天候とマイノリティの思索
12時40分、今日の声日記です。 今日は6時半頃に目を覚ました。
それよりも前、夜中に1時間か2時間起きていました。 なので、すごく眠いです。
眠たいなぁという思いのまま、朝食を用意しました。 今朝は白いご飯を2杯食べたのと、キムチと味噌汁を食べました。
その後、すごくスローペースで家事をやったり、 語学アプリ、今日はDuolingoだけやりました。
Duolingoは、ここしばらくは、普段はロシア語をやっているんですけれども、
ちょっと今日のように、いろんな気力が少ない日や時間がない時は、
英語コースの、一番初歩のものをやったりしています。 それで今日は、午前中は
だいぶぐったりしていました。 何でこんなにぐったりしているのか
心当たりはあるけれども、これというものはわかりません。
こうやって、天気の影響も受けているのかなぁとも思ったりします。
天気が、また昨日までとちょっとカラッと変わりまして、 また冬寄りになってきました。それまではもう春のような
毎日だったんですが、また冬に戻っています。 まあそれでこうやって
すごくすごく
低い行動をしている日だと、
なんかこう、
マイノリティなものばかり考えてしまって、 マイノリティなものというのは、
自分の属性で、 属性の中でマイノリティな方な面ですね。
例えば、
なんでこうやって黙ってしまうかというと、 自分がこれこれこうのマイノリティですということによって、
さらにそのマイノリティの中にでもマイノリティである人もいて、自分もそれに当てはまる可能性もあって、
マイノリティなんですっていうのは結構狂気になる場合もあって、
今話していいものかなぁと、 また逆にマイノリティだと思ってるけど実はそうでもないとか、
地域がとか場所が変われば、時代が変われば大してマイノリティではなかったりして、
それを自分は少数派ですと言っていいものかどうか、 それでちょっと喋るのに抵抗がある状態です。
パズドラの映画視聴
今日はなんかこう、もう本当、 手とか指とかも痛いのにスマホが手放せない状態です。
自分にとってのスマホというのはもう多分、 タバコとかお酒に近いものであって、
ひどくなるともう本当に依存症になるのかなぁなんて思ったりします。
実際こんなに手とか指が痛いんだから、 やめればいいのにやめられない。
なぜなら、それで気晴らしをしているから、
嫌なことの半数がやめられるんですね。 そのスマホをしている間は。
あるいは、嫌なことを解消するためのヒントが 見つかるんじゃないかという淡い期待を抱いて、
ネットの海を彷徨ったり。 だったらパソコンだとか、もうちょっと
大型のタブレットを使えばいいのに、 スマホのいいところは寝そべってできるんですね。
寝そべって横になって、
スマホを触っていると、 もう何も考えなくていい感じです。
あ、そうだ先日なんですけれども、 地上波で映画がやっていたんですけれども、
いろんなところで紹介されている有名な映画で、
私は話が見たいというよりも、そのパズドラを ひたすら主人公がしているシーンというのを見たくて、
今まで見たことがなかったので、 その地上波で放映された映画を見ました。
まあ、あの、あれの感じに近いです。 ただもっと
なんでしょうね、廃人感が増しているような感じになっていて、
自分の場合は、ちょっと指をもう痛めているので、 パズルゲームは結構正直もう辛くて指先痛くなって、
なんでパズルゲームはしてないけれども、なんかこう、 ただ同じことを繰り返す、
もしくは考えなくていいことだけしかできないというような、 あのシーンの状態になっています。
今日の声日記はここまでです。