00:05
スピーカー 1
おはようございます、Makikoでーす。
おはよう、なんか今日、太陽がキラキラ、キラキラしてて、すっごい気持ちが、嬉しい。
あのね、なんかあの、慣れちゃいけないなって、思うことがあって、
痛みとかね、もそうだし、なんだろう、慣れちゃいかんよね、っていうことを思ったの。
スピーカー 2
なんでかって言うと、2つあって、さっき思うのはね、痛みとパートナーのことなんだけど、
スピーカー 1
全然違うみたいなんだけど、ちょっと似てるなと思って。
スピーカー 2
あの、痛みにはね、変わらずあるの、私。朝、めっちゃ痛いの。肩とか上がんないし、
スピーカー 1
お布団上に引き上げれないし、もうほんと気を付けないと、激痛。
で、なんか、ちょっと慣れてきちゃったなっていうのがあって、
痛みは同じだと思うんだけど、膝の痛みとか。
スピーカー 2
でも、あ、こんなもんか、みたいな。
スピーカー 1
それでもね、まあまあいいと思うんだけどさ、なんだろう、痛くて痛くてほんとに腹が立つとかそっちに行くよりは、
スピーカー 2
まあまあ自分の楽にいいっていう気持ちになってる感じだから、いいんだろうけど、でも痛いのは痛いんだよね。
だから、そこはしっかり治さなきゃなって思うんだ。
なんか、つらい境遇にずっといるとこんなもんか、みたいな。
いやいや、そうじゃないだろうっていう。
その、体がさ、バキバキ痛いとかさ、まあこんなもんかって思ってたりするかもしれないけど、
素晴らしい生体師の先生にもんでもらった後のその、羽が生えたような体の軽さとかさ、こんなに同じ体でも違うんだっていう時とかあると思うのね、みんな。
スピーカー 1
私は今ストレッチポールで、もうなんだろう、股関節の前とか背中とか脇とかグリグリグリグリこう痛いんだけど、
03:01
スピーカー 1
痛気持ちって感じのやつでやったら、本当に体がふんわふんわとなっていて、あ、そうだよね体ってこういう感じだったよね、みたいな。
スピーカー 2
背中をちゃんと使ってた時の、体がスーッて通る感じとか、あ、そうだよね体ってこういう、こういう、無駄のないというか、存在しているのに存在していないような柔らかさだったんだよねとか、通っている感じだったよねとか。
だから、慣れちゃいかんなっていう。
慣れちゃいかんなつながりで、パートナーも、彼がドルコに帰って9月でしょ、だから、10、11、12、3ヶ月、たったの3ヶ月?
まだ3ヶ月も経ってないの?嘘、10、11、あれ?やだ、そうなの?
すごい経った気がするんだけど、でもなんか、部屋の構造とかも自分の好きな、お気に入りな感じになってるし、一人で気楽にあちこち行けるし、すごい良いな、今の状態。
スピーカー 1
で、帰ってくるの?みたいな。
帰ってきちゃうんだ、的なのもあったりするの。
でも、思い出してみると、彼が9月に行っちゃった時に、なんてつまんないなと思ったの。
笑う相手がいないみたいな。
あれ?つまらん!っていう、本当に欠如した感じがあったんだよね。
スピーカー 2
でも、そのつまらないなっていう時間は嫌だから、やっぱり自分でね、自分の時間を楽しくしていくじゃない?
そうすると、そっちに慣れていくんだよね。
スピーカー 1
で、多分、一人で平気っていう人たちもそうだと思うんだよね。
スピーカー 2
全然OKなんだけど、みたいな。
ただ、私は忘れてはいけないなと思ったのは、いなくなった時に悲しかったし、つまんなかったし、
スピーカー 1
ああ、一人って嫌だなって思ったんだよね。
スピーカー 2
だから、その気持ちを忘れたらいかんって。
スピーカー 1
来るの?とか思ってもいいんだろうけど。
スピーカー 2
いやいやいや、そうじゃないよねって、なんか上書き上書きって思ってんだよね。
スピーカー 1
そう、なんかこの間、幼馴染にね、なんか嫌だって欲張りだよなって言われて。
06:08
スピーカー 1
そうそう、欲張り欲張り。何でも欲しいよね。
でもそれでいいよね。
欲しいからって言ってさ、全部もらえるってか、届くこともないけど、
スピーカー 2
でも、それで行こうって思った。
スピーカー 1
それにしてもあの焼き鳥屋さんは本当に美味しかったな。
スピーカー 2
なんかそんなことを思った日なのだから、今日病院に行くんだけど、
スピーカー 1
もう主治医の先生には伝わらないってことはよくわかったので、
もう病院の中で助けてもらえる人たちには、もうなんていうの、
捕まえたみたいな、キャッチ、キャッチっていう感じで。
生体の、整形外科のガンドコムの先生でしょ。
それから緩和ケアの先生でしょ。
で、主治医の先生も。
スピーカー 2
今日3人、お会いしてですね、
どうにかこの痺れと、超超痛いやつが、
なんかなるかなって、探っていきたいなと思っています。
で、なんかね、主治医の先生、本当わかってくれるのに、
スピーカー 1
あのね、それわかった。だって彼らは手術専門だもん。
スピーカー 2
わかるわけないね。
それはもっと勉強してもらったらなっていうのはあるけど、
まだまだそういう言葉浸透してないし、たぶん時間がないんだろうなと思う。
だからそこでがっかりするんじゃなくて、
スピーカー 1
探る。看護師に聞く。
インターネットで検索する。
スピーカー 2
いろいろある。だから整形外科の先生のところに行ったときに、
スピーカー 1
それは私がいつも飲んでいるタリージェっていう薬をね、
スピーカー 2
言ったかな、どっかで。言ってないかな。
言ってたらダブルになっちゃうので、ごめんなさいなんだけど。
スピーカー 1
4日間だけしか処方箋って聞かないってちょっと知らなくって。
スピーカー 2
知らなくって。それで行ったらダメで。
スピーカー 1
そして、どっかで、私これ言ったような気がするんだよな。
まあいいか。
スピーカー 2
で、薬が欲しいだけで行ったんだけど、
その時に、整形外科のところに行ったんだけど、
先生がすぐ症状を見て、
留待っていう検査はしてもらってますかどうかっていう検査をしてもらったって聞かれて。
で、その後にまた検証員っていうこともあるかもしれないねっていう。
09:08
スピーカー 2
で、先生、私本当にピアノをバリバリバリバリバリ、本当に休まなくやっていた時に、
何度も何度も検証になってましたみたいな。
だったらそれの、先生がね、だったら調べてみて、
それのリハビリをしたらいいよねっていうことを言ってくれたんだよね。
だから地元のね、整形外科でも痛ければ整形外科とか、
とにかく行ってみるってすごくいいんだなって思ったんだよね。
なんかこうね、がんの特徴的なトリートメントをしてもらうと、
全部がんのせいでこうなってるんじゃないかとかってなると思うんだけど、
そういうことは、
なんだろう、思い込まない。
もしかしたら自分の中の違う何かがね、
結構痛いって、違う問題というか、
私の場合は軽症炎だったりリマジだったり、
なんかわかんないんだけど、
でもそういう、もしかしたら違うことで痛みが出てるかもしれないし、
だからがんですよっていうそこからの見方、視点だけではなくて、
違う専門家の先生の視点で見てもらえたら、
すごく広がっていって、解決につながるかもなって思った。
だからそれは本当にね、音括聴括、体を動かすとかそういうことも含めてだと思うんだけどね。
まあまあまあ、そういうわけで行ってまいります。
みんなも痛いとか辛いとかあったら、
スピーカー 1
どんどんどんどん欲深くね、
欲深くだよ。
助けて助けてお願い助けてって言って、
スパイダーマンのように広げていってほしいなって思います。
スピーカー 2
ではでは、
今日も素敵な日になるね。
スピーカー 1
じゃあね、いつもありがとうございます。
スピーカー 2
ではバイバーイ。