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  2. #662 【レンズ】OM-1iiに対応..
2024-01-30 13:15

#662 【レンズ】OM-1iiに対応しているレンズとは?

<今日のトピックス>

  • OM-1ii発表!

参考記事

https://www.43rumors.com/follow-the-live-blogging-for-the-om-digital-announcement-starts-at-6am-london-time/


<今日のメインテーマ>

  • OM SYSTEM対応のレンズとは?
  • MFTレンズの特徴
  • シネレンズも使える!


この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

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  • 最新の映像機材情報やレビュー など


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00:02
Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboへようこそ。
この放送では、神奈川県にある利田の町から、
映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、1月の30日、火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
いや、なんかあれですね、あれですねっていきなり始まるの、ちょっとおかしいんですけれども、
なんかこう寒さもですね、だいぶ和らいできて、
2月って寒いのか暖かいのかちょっとよくわからない時期、通常だとね、少し寒いかなと思うんですけれども、
なんかやっぱりこう暖かくなるのが早かったりですね、
日がこう陰るというか落ちるのがだいぶ長くなってきたりとかっていうふうな形で、
なんかもう春の足音じゃないですけど、聞こえてきてる感じはあるのかなと。
なんかうちの近くだとですね、もう梅の花が結構満開で咲いておりまして、
なんか春なのかなっていう、そういう感じも今するんですよね。
そんな中でも今日もいつも通りやっていこうかなと思うんですけれども、
本日ですね、今日のトピックスとしてはOMシステムからですね、
OM1のバージョン2ということで発表になります。
これを今日のトピックスで取り上げてみようかなと思います。
そして今日のメインテーマではですね、そのOMシステムってどういうレンズが使えるのか。
ボディがねOMなわけですけれども、どういうレンズが使えるのかというお話をですね、
メインテーマの方で取り上げていきたいかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで早速、本日のトピックスいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはOMシステムからですね、
OM2が発表されるということでですね、
発表のアナウンスの開示自体はですね、ロンドン時間で6時、AM6時ですね。
なのでこれ日本時間だと何時になるんでしょうかね。
ちょっと今検索をかけてみようかなと思うんですけど、
ロンドンの6時だとですね、
ちょっとこれわかんないですね。
ロンドンあたり6時だと何時になるのかってことですけど、
日本とロンドンの時差っていうのがですね、大体何時間?9時間ぐらいあるんですか?
なので日本の方が9時間進んでいるということで、
だからもう発表されているのかっていうところですよね。
なので詳しくはですね、また参考記事貼っておきますので、
そちらの方で見ていただければと思うんですけれども、
スペックをおさらいしておきましょう。
ということでOM1のですね、スペックに関しては、
03:04
バッテリーメモリー、バッファーメモリーですね。
記録メモリーはDual、ダブル、インターナル、バッファーメモリーって書いてあるので、
これはでもバッファーメモリー、ちょっとどういうことなんでしょうかね。
ダブルバッファーメモリーだから、
二重に書き込みができるっていう話なので、
デュアルスロットかっていう話ではないんですよね、きっとね。
電子テベル補正は8.5ストップということで、
8.5ストップって結構すごいですね。
いや本当にこれはやっぱりフラグシップキーならではの8.5っていう数字なんじゃないかなと思うんですけれども、
あとは14ビットRAWですね。
14ビットでRAWが記録できると。
配映像も対応しているということですね。
あとですね、ヒューマンAIということで、
認識ですよね。
オートフォーカスもかなり積んでるんじゃないかな、
いいものを積んでるんじゃないかなと思います。
NDフィルターがね、内蔵って話なんですけど、
これちょっとこう、何て言うんですかね、
通常のNDフィルター、被せるみたいな形ではなくて、
いろんな画像というか、
画像から合成じゃないんですけど、
そういう形でフィルターをかけていくみたいな形だったので、
なんて言うんですかね、
NDフィルターをつけるみたいな形のイメージではないかなと思うんですね。
内蔵NDフィルターも、
なんかちょっとこう、
特殊なシステムなのかなと思うんですよね。
ちょっと私この辺詳しくないのであれなんですけど、
自分が思っている、
要はNDフィルターってカパッと取り外しができるような形を想像して、
そのままそれをカメラのボディに組み込むのかというと、
そうではなくて、
いろんな写真を、
同じ写真をですね、
組み合わせて、組み合わせてっていう形で
フィルターをかけていくっていうものらしいんですよね。
なので、コンピューター処理みたいな形になるのかなと思います。
あとはですね、
フォーカスシステムは良くなってますよっていうところと、
あとはですね、
値段ですね。
値段が2,399ユーロということで、
これですね、以前計算したらだいたい38万円ぐらい。
40万円ぐらいがボディの価格だというところですね。
はい。
現状わかっているのがそれぐらいなんですよね。
なので、あとは発表されて、
どういう風な形でまたこう、
インフルエンサーとかですね、
クリエイターの方がこのOMシステム、
OM1を使ってですね、
撮ってもらって、作品を見て、
どういう絵が撮れるのか、
映像撮れるのかっていうところになってくるかなと思うんですよね。
はい。
合わせてですね、
OMから150、600、
テレコンこれ付けられるということなので、
300から1200ミリぐらいの超望遠レンズができるということになっております。
すごいですね。
はい。
このレンズもちょっと楽しみではありますけど、
重さがね、2キロなんですよね。
06:00
小さいけど2キロなんですよ。
なのでこの辺もちょっとこう、
三脚必須だなっていう、
手持ちは2キロきついよなっていうところと、
ボディがこんなに重くないのに、
2キロのレンズ付けちゃったら結構大変なことになると思うので、
これはもう本当に三脚必須の運用法かなと思いますけれども。
はい。
ということで、
そこまでですね、
そこまでが今日のトピックということで、
ついにね、
OM1が発表という風になりました。
各社ね、続々と本当にカメラ、
どんどん出てきてもらったら、
パナソニックもね、
なんとか追従して出していただきたいなという風に思っております。
個人的な意見ですけれども。
はい。
ということで、
本日のメインテーマの方、
いってみましょう。
はい。
ということで、
メインテーマはですね、
そのOMシステムの、
今回発表されたOM1、2ですよね。
1のマーク2に、
対応するレンズってどういうものがあるのか、
っていうところのお話をしていこうかなと思うんですけれども、
そもそもですね、
OMシステムとパナソニックですね、
こちらの2社だけが、
マイクロフォーサーズ、
フォーサーズというセンサーを作っているのと、
そこに対応したレンズも出しています。
で、他のメーカーはですね、
マイクロフォーサーズ、
フォーサーズのセンサーっていうのは作ってないんですよね。
なので、だいたいフルサイズか、
APS-C、スーパー35ミリのサイズですよね。
フルサイズの1個下のサイズのセンサー、
この2つの機種っていうのを出しているんですけど、
パナソニックに関しては、
基本的にフルサイズとマイクロフォーサーズ。
だから、APS-Cを作ってないんですよね。
なので、この2つ。
で、OMに関しては、
フルサイズなかったと思うんですけど、
オリンパスって。
あ、あるんですかね。
私、マイクロフォーサーズしか知らないんですけど。
なので、このオリンパスとOMシステムとパナソニックが、
このマイクロフォーサーズシステムっていうものを作っていると。
なので、レンズもマイクロフォーサーズ、
MFTというふうに書いてあるレンズを使うという形になります。
で、このマイクロフォーサーズのレンズですね。
めちゃめちゃ豊富なんですよね。
すごく豊富です。
そもそも、オリンパスとパナソニック。
この両方がまず使えるっていうところと、
あとはですね、他の各メーカー。
例えば、メイケっていうメーカー。
海外のメーカーになりますけれども、
というのが作ってたりとか。
あとは、シグマは作ってないかなと思うんですけど。
その他にもですね、
マイクロフォーサーズ作っているところって結構あるんですよね。
七皇商とか、ああいう中国のメーカーとかっていうのも
作ってたりもしますよね。
なので、結構豊富なんですよ。
で、MFTレンズの特徴としてはですね、
やっぱり軽い、小さいっていうところが
最大の特徴になるのかなと思いますね。
値段的には、いいレンズ。
確かに安いレンズもあるし、
中古も結構出回ってるので、
そこから選ぶこともできるんですけど、
値段はね、そんなにいいレンズになってくると、
やっぱり通常のレンズと変わらなくなってきますけれども、
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それでもですね、小さくて軽いっていうところが特徴なので、
あとは明るいレンズも結構多かったりもしますよね。
どうしてもやっぱりフォーサーズっていうのは
センサーサイズが小さくなりますから、
より明かりを取り込まなきゃいけないんですけれども、
いけないわけじゃないんですけど、
より明るさを出すためには、
明るさを取り込まなきゃセンサーで反映できない
っていうところはあるんですけど、
そうなんですけど、明るいレンズも多いし、
なおかつ、
軽くて持ち運びしやすいレンズも多いということになっています。
で、まずボディもね、結構もう色々安いボディが出てきてます。
例えば、パナソニックのルミックスのGHシリーズですね。
今GHシリーズの最大のフラットシップ機がGH6なんですけど、
その下のモデルのGH5とかだとですね、
もう10万円切ってるぐらいになってます。
カメラで。
このGHシリーズに関しては動画専用機っていう形に位置づけになってますけど、
そこと、例えばOMだとですね、
OM5な?
でしたっけ?
OM1っていうのがフラグシップで、
OM5が確かあったはずなんですけど、
そういうのも10万切ってるぐらいなんじゃないかなと思うんですよね。
なので、そういう安いし軽いっていうところが中古になりますけど、
中古でも結構市場が出回ってるっていうところも、
特徴として捉えていいんじゃないかなと思います。
あとは何と言ってもシネレンズが使えるっていうところが魅力ですよね。
シネレンズっていうのは通常のレンズよりもでかくて重いレンズなんですけど、
これもマウントで、マイクロポータルのマウントがあるレンズって結構あるんですよ。
例えば、私が結構好きなメーカーだとIRXっていうメーカーがあるんですけど、
ここのレンズもマイクロポータルあったんですよね。
ただ焦点距離がちょっとこう選びづらいというか、
あんまりいっぱい焦点距離ないので、
そこがちょっとネックかなっていうところなんですけれども、
そういう形でシネレンズっていうのもこのマイクロポータルが使えるんですよね。
なのでLマウントで私は運用しているんですけれども、
シネレンズ使いたいなっていうのも持っているので、
これを機にマイクロポータルも持っておくっていうのは一手かなと。
マイクロポータルの場合はフルサイズっていうのはやっぱりセンサーサイズが大きいので、
光も取り込みやすいんですけど、逆にマイクロポータルは映像に特化するっていう意味でいうと、
センサーサイズが小さいのであまり光をいっぱい取り込まなくてもいいっていうところですよね。
だから過度な露出を抑えられるっていうところが結構使えるんじゃないかなっていうのも思っていて、
なのでこれは使ってみないとわからない部分ではあるんですけど、
明るいレンズじゃなくてちょっと暗めのレンズを使いなおかつ、
マイクロポータルのセンサーが読み取れる光っていうところも加にすると、
映像っていうのがシャッタースピードがどうしても固定になってしまうので、
光の調整っていうのがなかなか難しいと。
NDフィルターとかもできるんですけど、極力そういうのを使わないとなると、
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マイクロポータルに関してはいい位置付けになってくるのかなと思うんですよね。
なのでこの辺も試しながらやっていきたいなと思うので、
もしマイクロポータルのシステムを導入した際には、
このポートキャップでも発信していこうかなというふうに思いますので、
その時はどうぞよろしくお願いしますというお話で、
今日は終わりにしようかなと思います。
本日はレンズのお話がメインテーマということで、
OMシステム対応のレンズについてマイクロポータルシステムっていうのがあるんだよというところをお伝えしました。
今日のコピーはOM1についてもう一度おさらいの発表をしてきました。
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