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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで2月の14日、水曜日となりました。いかがだったでしょうか。
週の真ん中ですね、本日はバレンタインデーということで、
特にね、私はあまり関係ないですけれども、
そういう日があるということで、
今日もやっていきましょうというところで、
今日はだいぶ早朝から撮れております、現時刻ですね、4時台ということで、
最近ですね、早朝からPodcastをようやく配信できるようになってきたかなというところで、
生活リズムがだいぶ落ち着いてきました。
以前はですね、このPodcastもだいぶ朝からやっていたんですけれども、
いろいろね、こうやっぱり、何でしょうね、いろいろありますよね。
なので今後ですね、多分4時台から、4時、5時とかからですね、早朝から、
多分こう皆さんをですね、朝を活気、よく活気づけて出していける、送り出していける、
そんなPodcastになっていくんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひよろしくお願いしますと。
ちょっと前置き長くなりましたけど、
今日もですね、トピックスと今日のテーマですね、
合わせてお届けしていきたいというふうに思うんですが、
本日のですね、テーマ、トピックスですね。
トピックス何かというとですね、
本日のトピックスは、マイクロフォースターズのお話っていうところですね、
2024年に発表されるマイクロフォースのカメラっていうところで、
また記事が出てきましたので、そちらのほう、トピックスで扱いたいと思います。
メインテーマはですね、Canonのお話ですね。
こちらも2024年度版のロードマップっていうのが公開されてきました。
なので、Canonは2024年どういったもの、製品を出していくのかっていうのをですね、
メインテーマで扱っていきたいというふうに思います。
それではまず、今日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、本日のトピックスになるんですけれども、
マイクロフォースターズのお話ですね。
2024年にマイクロフォースターズ機として出てくるものが何なのかというと、
まずですね、先日出ましたOM-1 Mark II、OM-1の2型ですね。
こちらも動画版なんですかね、OM-1Xというものが出るらしいです。
はい、らしいなので、まだ定かではないんですけれども、書いてありますね。
一応ですね、OM-1の新しいハイエンドカメラになるのかなっていうところで、
OM-1X、もしくはPEN-F2というものですね。
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こちらが出てくるんじゃないかというようなお話が出ております。
そして、ファンフォニックから出るGH7ですね。
こちらが正式にアナウンスが多分なされているのかな、新しく出るよっていう形で
GH7という名前が出ているので、たぶんGH7でもう確定なんでしょうね、名前も。
で、増年移動化を積んだGHシリーズということでGH7になるようですね。
で、これがどう出るかというところですけど、正直欲しいんですよね、GH7。
GH6の時点でもう結構いいなと思ってたんですけど、
なんかこれを買おうという決め手にならなかったんですよ、GH6だと。
なんですけど、GH7がどういうスペック積んでくるかっていうのは、
まだスペック自体も全然明らかになっていないので、
2024年に発表ということですから、年末っていうのもあり得るかもしれないと。
あとはCPプラスでどういう情報が出るかっていうところも気になるところですけど、
GH7が一応出ることは2024年には確定したということですね。
あとですね、気になるところが、新しいズームレンズですね。
これが出てくるよっていう話も出ております。
なので、OM10 & Another Entry LevelのLUMIX Gということなので、どうなんでしょうね。
プロレンズっぽい感じではないんでしょうけど、
ちょっと新しいレンズに期待をしましょうというところですね。
なので、今回2024年に新しくマイクロコーサーズとして出す機体としては
GH7としてOM1X?みたいなところですね。
この2機種、もしくはPen F2を含め3機種というのがマイクロコーサーズ機として
2024年に出るようです。
ということで、本日はマイクロコーサーズの2024年に出る機材は何なのかというようなお話となりました。
それではメインテーマのほういってみましょう。
はい、ということでメインテーマですね。
Canonが2024年のロードマップというのはですね、
ルーモアなのでこれはリークになっていくのかなと思うんですけれども、
一応公開されましたというところで、
まずですね、機種、カメラとそれからレンズですね。
それからあとシネマカメラも出るようですね。
なので、この3つのジャンルが出てくるようなんですけれども、
その後もカメラ、RAカメラですね。
ミラーレフカメラでどういうものが出てくるのかというとですね、
まずCanonのEOS R5 Mark IIと呼ばれるカメラですね。
こちらが出てくるようです。
R5 Mark IIのお話は結構前に出ていて、
2023年の6月、4月だとね、
3月か、2020だとちょうど1年前ぐらいに出ているお話になってますね。
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ここからちょっと私はあまり追ってないんですけれども、
このEOS R5 Mark IIが出てくるよというようなお話と、
あとはですね、皆さんが待ち望んでいると思いますEOS R1ですね。
こちらが出てくるんじゃないかというところですね。
R1に関してはですね、この記事でも最後の方に述べておりますけれども、
CanonのR1がすぐ登場することはないというところですね。
一応ウェブで読んだスペックを全て信用しないようにと言ったが、
私の信頼できることはCanon R1がすぐにリリースされる可能性については
何も得ていないようだという話ですね。
春の終わりに新しいR5 Mark IIが発表されて、
その後にR1が発表されるようだとしておりますので、
R1の発表早くて6月以降になってくるんじゃないかなというところですね。
なのでR1楽しみに待たれている方はですね、
年内、最悪年内というようなことをですね、
ちょっと想定しながら考えておくといいんじゃないかなと思います。
そしてカメラはですね、EOS R5 Mark II、そしてEOS R1になるんですけれども、
レンズですね。こちらはですね、明るいレンズと、
あとはズームレンズがまた出てきますね。
一応CanonのRF35mm F1.2 USM、
そしてRF28mm F1.4は1.8ということになってますね。
それからRFの70-200mm F2.8 IS USMレッドという形になっております。
この3つ、3本がですね、出るよというところですね。
そしてあとシネマカメラですね。
こちらがEOSのC300シリーズのカメラと、
RFマウント&ニューネーミングチームですかね。
ちょっとこれ読めないんですけれども、
EOS C300とC500シリーズというのが出てくるんじゃないかというようなお話が出ております。
なのでCanonは少なくともここに書かれている、
今回ロードマップに書かれているカメラが2台、
あとはレンズが3本ですね。
それからシネマカメラという形で出してくるみたいですね。
ただですね、こちらの記事でもちょっと述べているんですけれども、
CPプラスの章で発表される機材というのはない。
ウワタがないというのが気になるよねという風に言っているんですよね。
例えば35mmF1.2というレンズがCPプラスで発表されればいいなというところなんですけれども、
確かにCanonのニュースというのは、
CPプラスでこれが出るかもみたいなのがほとんどないんですよね。
なので結構ここが気になっている部分なんですよね。
ソニーとかアルファ9のブースというのが出るでしょうし、
フジフイルムも2月20日に発表するカメラですね。
X100M6ですかね。
M6かどうかわからないんですけど、X100-6というやつですね。
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それが出ると。
パナソニックも何かしら、G9 ProとかPro2とか、
あとですね、F5-2とかという形で去年出たやつとかを含めてですね、
去年ですね、出たやつとかを含めて、
そのフォトウォークだったり何だったりというところでパナソニックもやっていきますが、
キャノンはあんまりないんですよね、そういうのが。
なので今年のCPプラスでキャノンがどういう手を出してくるのかというのが
ちょっとまだ予想ができない状況なので、
これは本番までのお楽しみということで、
もし本番で何かキャノンの動きがあればですね、
このPodcastでも持っていきたいし、
CPプラスの観光ですね。
そういうのも持っていきたいかなというふうに思いますので、
楽しみにしていただけると嬉しいなと思います。
はい、ということで、本日は以上となります。
今日はですね、TOPIXにマイクロフォーサとのお話、
そしてメインテーマではキャノンのお話を扱っていきました。
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