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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboへようこそ。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像製作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、1月の23日火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えー、今日も寒いですね。なんか寒波が流れ込んできたということで、本当に毎日こう寒い寒いって言ってるような気がするんですけども、
でもですね、やっぱりこう先月とね、こう先月も寒かったんですけど、なんかもう筒が違う寒さにやっぱりなっているなってことで、
あのー、やっぱり1月だなという気がしますよね。来月はもっと寒いのかどうなのかちょっとわからないんですけど、
でもなんか日が伸びた気がするので、その辺はね、夕方になってもちょっと明るいので、なんか日が伸びたんだなっていうのをですね、最近実感しております。
はい、皆様のところはいかがでしょうか。そんな中で今日もやっていくんですけれども、
本日ですね、また今日のトピックスとメインテーマという形でお話をしていくんですけれども、
本日はですね、今日のトピックス、富士フィルムのですね、Xサミット、こちらをピックアップしていこうかなと思います。
それからメインテーマに関してはですね、なんとOMシステムから噂が出ておりますので、
そちらの方をですね、詳しくメインでお話をしていきたいというふうに思います。
それではまず今日のトピックスからいきましょう。
はい、ということで、本日のトピックスはですね、2024年のXサミットということで、
このXサミットに関してはですね、富士フィルムが毎年やっている情報を皆さんに提供する場になっているんですけれども、
今回のXサミットに関しては、なんとX100ですね、富士フィルムのカメラですね、
X100の4型になるのかな、シリーズ4みたいな形でが発表されるのかというところになっております。
これもですね、非常に楽しみなんですけれども、
この日付がですね、東京で今回開催する予定で2月の20日になっていますね。
なので、1ヶ月切ったぐらいになっているんじゃないでしょうか。
今回発表するものに関しては、GFX100-2が9月に発売されたんですね。
そこについての使い方なんでしょうかね。
それからあとはフレームIOとの連携というか、というところなのかな。
詳しくはですね、参考記事貼ってあるのでそちらから多分リンクで飛べると思いますから、そちらから見ていただきたいんですけれども、
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特に私富士フィルムのカメラとか使ったことがないので、あんまりメインとして取り上げるというよりは、
今回トピックスとして発表があったので取り上げたという形になっておりますが、
日本時間だとですね、午後2時半に予定されているようなので、ぜひ気になる方はですね、こちら見てみていただけるといいんじゃないでしょうか。
ということで本日のトピックス、トピックスというかお知らせですね。
富士フィルムのエクスタミントが2月の20日に行われるというようなお話でした。
それではメインテーマの方いってみましょう。
はい、ということでメインテーマですね。OMから発表がありました。
OMデジタルからですね、アナウンス、ビッグアナウンスということで、1月30日に新しいカメラが出てくるというようなお話ですね。
このOMのカメラに関しては、センサーサイズはマイクロフォーサーズというセンサーですね。
こちらOMとあとはLUMIX、パナソニックですね。
こちらが作っているようなセンサーサイズになるんですけれども、小型、比較的小型化できるというところなんですけれども、
最近LUMIXは本当に大きくなりすぎな感じがありますよね。
マイクロフォーサーズ積んでるけど、具体がめちゃめちゃ大きいみたいなところなんですけど、
それでセンサーサイズが小さいけれども、すごいフォーサーズを覆してくるというか、
今までのフォーサーズの概念を変えてくる、そういうカメラというのをどんどん作ってきているというところですね。
今回OMシステムのすごいカメラになっているのかと思いきやですね、
OM-1の新型カメラという形でOM-1-2という形になるらしいんですけれども、
こちら実はOM-1のセンサーと同じものを使っているというところですね。
これは記事にも書いてあって、残念ながら詳細に入っていこうということで、残念な点という形で入っているんですけれども、
今ですね、OM-1に関してはオリンパクというところが入っているので、
これをなくした形、OMシステムとしてリブランディングされるというところのようですね。
内部のバッパメモリが2倍になったりですね、高解像モードの14ビットローが取れたりとか、
人間のAI認識より優れたフォーカスシステムということで、
フォーカス自体はちょっと変わってくるなというところではあるみたいなんですけど、
基本的にはOM-1のセンサーと同じ処理エンジンを使用するということらしいですね。
OM-1とOM-2の価格というのは、米国だと2,000ドル強になるはずだというふうに言われているので、
2,000ドルって言うとですね、今どれくらいなんですかね、1ドル。
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この前見たとき4円だったんですけど、142円ぐらいで算算しますか。
それが2,000ドルなんで、だいたい30万円ぐらいだろうと。
28万4,000円って言ってきましたね。
なので、だいたい30万円ぐらいだろうと。
ここにですね、新たにレンズが加わるみたいです。
そのレンズっていうのは2型のレンズになるので、バージョンアップということになりますね。
1つが9、18ミリということで、これですね、16、35みたいな形に使えるレンズかなと思います。
35ミリ換算で、9から18ミリっていうところだと思うので、
9、18だと18、36っていう形ですよね。
このレンズが出てくると。
で、現行の9、18ミリのレンズのリブランド版ということなので、
そこまで大きくバージョンアップはしないのかなっていうところなんですけれども、
オリンパ2とかってロゴが多分変わってくるんだろうなというところですね。
で、最もエキサイティングなニュースは、150から600ミリ。
Fがですね、5から6.3の発表のようですね。
これ結構すごくて、150から600なんですけど、F6.3までなんですよね。
これはね、明るくはない、決して明るくはないですけど、
600ミリでF6.3までしかいかないというか、解放がね、6.3なので、結構いいレンズなんじゃないかなと思います。
で、プロレンズではないと。
OMシステムの場合はですね、通常のノーマルのものとプロっていう2つがあるんですよね。
で、このプロっていうのは、よりプロ仕様に、より描写力が高くなっているっていうところなんですけれども、
今回はプロではないというところですね。
で、価格に関しては、米国だと2500ドルぐらいだろうという風に言われているので、
そうなると、大体どれぐらいでしょうかね。
2500ドルに関しては、142円とかで計算すると35万円とかっていう風になってくるので、
このレンズとOM2合わせると、50万円ぐらいになってくるというところなんでしょうかね。
はい、なんですけれども、いずれにしてもこの150-600っていうのはどういうサイズで出してくるかっていうのも結構気になっていて、
やっぱポーターズのレンズって小さいんですよね。
すごく小さく作ることができるっていうところで、
この150-600本当にバズーカ、小型バズーカみたいな形っていうのを、
SIGMAのね、100-400の時は小型バズーカだと言われてましたけど、
これがさらに望遠、150-600っていうのはどういうレンズになるかっていうのがすごく楽しみだなと思います。
SIGMAで言う60-600みたいなレンズもありますけど、
あれは本当に大きいレンズになってきちゃうので、
それをどこまでね、この150-600で小型化できる。
しかもF6.3ですからね、どこまで小型化できるかっていうところが結構楽しみだったりはします。
これらの発表っていうのはですね、1月の30日ですかねにアナウンスがあるよというふうに言われているので、
今月末、もう来週くらいかなになってくるので、
これはですね、どうか楽しみに待ってみたいなというふうに思っております。
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はい、ということでいかがでしたでしょうか。
本日はですね、今日のトピックとしてはエクスタミートについて、
そしてメインテーマとしてはOM-1-2の発表という話でお届けをしました。
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