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聞くだけで、クリエイタースキルが身につく。
クリエイターズパンフレット
みなさん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。
今日は8月25日、木曜日ですね。
いかがお過ごしでしょうか。
肌寒い朝が続いている感じで、だいぶ秋を感じるようになってきましたよね。
日中とかも、暑いっちゃ暑いんですけど、風がね、秋っぽいというかね。
真夏のような、地面とした海風っていうんですか。
ああいう風ではなく、本当に涼しい風っていうのが吹くようになってきましたよね。
8月はもう待つですから、秋に向けて、冬に向けてね、いろいろまた仕込んでいきたいという風に思う今日この頃なんですが。
今週はですね、Amazonオーディブル週間ということで、Amazonオーディブルについての投稿というか発信をですね、1週間にわたってしております。
今までやってきたものだと、Amazonオーディブルの登録方法から大会手続きまでお伝えしたのと、
あとはですね、私がAmazonオーディブル活用後に起こった3つの変化ということをお話ししました。
あとは隙間時間にね、Amazonオーディブルっていうのを有効活用する方法についてもお伝えしてきました。
今日は何かというとですね、今日はAmazonオーディブルのおすすめ機能5選ということで、
Amazonオーディブルの機能っていうのをですね、5つほどちょっと私がピックアップして紹介していこうかなという風に思います。
今回紹介する以外にもいろんな機能があるんですけど、個人的に使っていておすすめだった機能はこれだなというところを紹介していきます。
今回ご紹介するのはブログの記事にもアップしてあるので、そっちの方が聞くよりはもしかしたらわかりやすいのかなという風に思います。
操作画面とかもブログの方にアップしているので、ぜひぜひチェックしてみてください。
リンク貼っておきます。
ということでいきましょう。
まずですね、5つの機能から紹介します。
1つ目、目次機能ですね。
2つ目、クリップ。
3つ目、スリープタイマー。
4つ目、コレクション。
5つ目、スワイプ操作ということで、1個ずつお伝えしていきます。
まずですね、目次なんですけど、これは言うまでもないかなという機能なんですが、
チャプターごとにジャンプできる便利な機能がこの目次機能になっております。
それ以上でもそれ以外でもないですね。
チャプターごとにジャンプできますよというところ。
だいぶ1個か2個前くらいにお伝えしたのは、このチャプターっていうのが細かく分かれている。
ブログの記事だと1時間ごとで分かれているんですけど、
だいたい5分から10分とかでチャプターが本当に細かく分かれているものは、
かなり効きやすいし、隙間時間にも使いやすいのでおすすめですよというお話をしました。
ということで、実用的に使うならクリップ機能って言って、次の機能がおすすめなんですけど、
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続いてクリップ機能という機能をご紹介します。
これは本の途中、読んでる途中とか聞いてる途中に、本にしおりを挟めるみたいな感じなんですよ。
なので、例えば長編の物語とかを聞いた時に、1時間のやつってなかなか聞けないじゃないですか。
なので、聞いたところまでをクリップしておく、しおりを挟んでおくっていうので、
そこをクリップっていうところのボタンをタップしていただけると、
クリップ&ブックマークに保存しましたみたいなのが出てくるので、
次回、途中から聞きたい方、途中から読みたいところは、そのクリップっていうのをもう1回クリップ画面を開いてもらって、
そこからタップしていただけると途中からいけるというような機能ですね。
かなりこっちのほうが実用的ですよね。長編を読んだりとか小説を読みたい方、特に小説ですね。
小説の場合は本当に1時間とか2時間とかが1章とか1場面になったりするので、
かなりこのクリップ機能っていうのは重宝するのかなというふうに思います。
そのクリップになんとメモも残すことができるんですよ。
なので、クリップ挟んだはいいけど、これどういう時だっけなっていうのは、
しっかり例えばこういう場面とかこういう時とかっていうのをメモしておいた方が、
後で探す時に探しやすいかなというふうに思います。
ということで続いていきましょう。続いてはスリープタイマー機能という機能ですね。
これは本当に名前の通りスリープタイマーです。
なので、あとどれぐらいでPodcastというかAmazon Audibleを切るかっていうのが選べるんですよね。
これ多分他のPodcastとか、例えばApple Podcastとかにこのスリープタイマーあるかっていうと、
多分ないんですよね。私が探した限りですけど。
だからタイマーの細かい設定とかもかなりできるので、これは結構重宝するんじゃないかな。
なんか寝落ちする前に小説ちょっと読んでおくかみたいな。
寝る前の小説って、何て言うんですかね。
要は見て、例えばAmazonのKindleですね。
Kindleの電子書籍、ホワイトペーパーとか、ペーパーホワイトか。
Kindleのペーパーホワイトとかで、ブルーライトではなく普通にペーパーのライトで読んでいると目に疲れないですよとか、
眠りを妨げませんよっていうのはあるんですけど、ぶっちゃけ起きて読んでいる感じなので、
寝る前にやることかって思うんですよね。
このPodcastの、Podcastじゃないよ。
Amazon Audibleのスリープタイマー機能だったら、
5分とか15分とか設定しておけば切ってくれるし、
その間は朗読をしてくれるので、かなりお休みの子守唄的な使い方ができるのかなというふうに思うので、
これ結構おすすめかなというふうに思いますね。
ナレーターの方とかも、自分の寝やすいナレーターみたいな、ちょっと申し訳ないですけど、
聞き心地がいいナレーターさんとかに最後読んでもらうと、すごくいい気分で寝れるのかなというふうに思うので、
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これ、寝落ち対話みたいなのはかなり有効活用できるかなというふうに思います。
お昼休みとかに聞き流し、例えば紙にとりつつ聞き流しみたいにするんだったら、
30分とかでもいいかもしれないですけど、一応5分から120分くらいまで刻んで選べるので、
少しそこもチェックしてみてください。
続いていきましょう。コレクションという機能ですね。
これは機能というか、まとめみたいになるんですけど、
ボーディブルのスタッフさんがまとめてくれた機能になるんですかね。
これはボーディブル編集部って書いてありますから、
子育てのおすすめ本とか、あとは著者本に朗読の作品とかそういうのもあるんですね。
あとは映像化された、舞台化された作品特集とかっていうので、
自分でどの本いいか、ちょっと選べないなとかってなったら、
このコレクションを開いてもらえると結構いろんなコーナーがあったりするので、
そこから見たいものを探すっていう、いいなと思いますね。
なので個人的には、例えば私のコレクションみたいな機能がみんなでシェアできるといいかなって思うので、
そこは今後追加してほしい項目かなって思ったりはしているんですけれど、
かなり重宝する機能かなというふうに思っております。
最後ですね、スワイプ操作モードってことで、
これは簡単な操作が可能ということで、
例えば運転してる時とか、がっつり携帯を見れない時とかってあるじゃないですか。
例えば電車乗ってる時とかもそうですけど、
いちいち細かいチェックができないとか、
あとは小説を聞きたいけど、
小さい画面だから、
使い勝手が車の中でしか思いつかないんですけど、
車の中であまりがっつり操作できない時にしましょうか。
やっちゃいけないんですけどね。
例えば停まってる時とか、
停車した時にちょろっといじるぐらいだったらいいかなと思うんですけど、
その時に車のマークがあるんですよ。
オーディブルを開いていただくと、
一番右上のところに車のマークがあって、
そこをタップしていただくと結構でっかい画面になるんですよね。
本当に今読んでる本のカバーがポンと出てきて、
読んでる時間がその下に出てきて、
あとは30秒巻き戻しとクリップ、
あと再生だけ、再生ボタンだけ、この3つだけですね。
再生、巻き戻し、クリップ、この3つだけのボタンになるので、
すごく操作しやすくなります。
なので手が離せない時とか、
例えば何か家事とかをやってる時に、
今聞き逃しちゃったって言って30秒巻き戻すか、
もしくはここで止めとこうって言ってクリップを押して、
またひと段落したらもう一回クリップを押す、
もしくは再生を押すみたいな形で、
すごいシンプルに使うことができる機能っていうのが、
このスワイプ操作モードって私がつけましたけど、
スワイプ操作モードになるのかなというふうに思います。
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なので本当に長らぎきとか、
隙間時間にはかなり効率的な機能なのかなというふうに思うので、
ぜひ皆さんも使ってみてくださいということです。
ということで今日はAmazonオリブルおすすめの機能5000ということで、
5つほど機能を紹介していきました。
はじめから言うと目次、クリップ、スリープタイマー、コレクション、スワイプモードということで、
5つ紹介しておきました。
まだまだ他にも紹介したい機能とかもあるんですけれど、
実用的に使うんだったらこの5つかなというふうに思ったので、
私がピックアップしておきました。
ということでこのラジオではこういった形でクリエイターに必要なことだったり、
あとはテクノロジーの情報やニュース記事、
作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指すラジオにしていきますので、
応援いただける方はぜひフォローのほうをお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。ご清聴ありがとうございました。
