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2024-08-17 22:22

#862 【雑談】 Panasonicのインタビュー記事から考察するLUMIXの今後

<今日のメインテーマ>

  • 記事を紹介
  • 今後のLUMIXはどうなる?
  • LUMIXのレンズに期待したいこと


参考記事

→ https://www.l-rumors.com/panasonic-claims-in-interview-we-are-developing-the-s1-successor-however-more-time-needs-to-be-spent-on-developing-the-120p/


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00:10
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、8月の17日土曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
えー、こちらはですね、昨日とは打って変わって、快晴となっておりまして、
いや、昨日台風、まあ一時的ですけど、ちょっとすごかったかな。
まあ雨もすごかったんですけど、風がね、とにかくすごくてですね、
まあ木がこうすごく大きく揺れてたりとかっていうのがあったんですけれど、
まあ本当に1、2時間ほどがピークかなっていうところで、
その後、あのすぐにね、風は強く、まあ継続してたんですけど、
雨はもう収まってですね、まあちょっとした、こうお散歩ぐらいだったらできるかなというような、
まあ陽気になっておりました。
で、今日はもう台風一下ということで、朝からですね、結構厳しい気温になってきておりますが、
今日もやっていきましょうというところで、
今日はですね、トピックスお休みとさせていただいて、
メインテーマはですね、雑談という形でお届けしたいかなというふうに思っております。
で、テーマもですね、パナソニックのインタビュー記事っていうのはですね、
先日の中国のイベントですよね、そこから出てきたものがあるので、
そのインタビュー記事から考察するルミックスの今後ということで、
まあパナソニックのカメラルミックスですけれども、
こちらのですね、今後どうなるっていうのを記事の紹介とともにですね、
皆さんと一緒にいろいろお話ししていきたいかなというふうに思います。
それでは本日のメインテーマの方、行ってみましょう。
はい、ということで今日のメインテーマ行ってまいりますけれども、
ちょっと今日は鼻声なので、もしかしたらお聞き苦しいかもしれませんが、
ちょっとご容赦くださいというところで、
今日もやっていくんですけど、メインテーマルミックスの今後ということで、
先日パナソニックのインタビュー記事が公開されまして、
一応参考記事のURLを貼っておきますので、
そちらから是非ですね、英語の記事になりますので、
ちょっと翻訳必要ですけれども、見てみてください。
で、まずですね、記事の紹介をした後に、
今後のルミックス、その記事の内容からどういった方向になっていくのかというところとですね、
最後に今後のルミックスのカメラ、
ボディっていうのはもう大体GH7が出たっていうところで予想がつきますから、
そこからレンズですよね。
ここに期待したいことっていうのをちょっと私の観点でお伝えさせていただいて、
今日終わろうかなと思います。
まずですね、記事の紹介っていうのをしていこうと思うんですけれども、
タイトルがですね、パナソニックがインタビューで主張ということで、
我々はS1後継機を開発しているが120Pですね。
これは後で出てくるんですけれども、
もう120Pの開発にはもっと時間をかける必要があるというところを主題として、
03:01
インタビューが行われていくみたいなんですよね。
インタビューの冒頭から記事を読み上げていきます。
中国メディアによるパナソニックのインタビュー。
重要なこととして、アソビネット、これインタビュー記者のところですかね。
この回答はパナソニックの回答と被視者の意見が混在しているようだと書いてあります。
なので、ちょっと入り混じったような形の文章なんだろうなと思うんですけれども、
そのまま引き続き読んでいきます。
新製品っていうところをまずカテゴリーでいきますけれども、
次世代のLUMIX S1シリーズが間もなく発表されると考えていいだろうと。
9月頃ですかね。
パナソニックは新型カメラの仕様に満足しておらず、
動画仕様などの開発作業を継続していると。
で、8K30Pですね。フレームレート30は問題を解決するための妥協仕様かもしれないというところ。
一部のユーザーが本当に望んでいるのは8K60P。
もしくは8K120Pが理想的だと考える人さえいると。
ですが、しかし120Pの開発にはもっと時間をかける必要があると。
やっぱりLUMIXの絵を確保しつつ、このスローモーションですね。
スーパースローを撮るためには、なかなか難しいというところがあるんじゃないでしょうか。
で、パナソニックはまだですね、幅広い用途を実現することを選択したとしています。
アリログですね、C3を搭載したLUMIX GH7に加えて、
パナソニックはアリとも今後協力していく予定だとしていますので、
これはですね、LUMIXやっぱりS1後継機、シネマカメラの方にも寄っていくんじゃないでしょうか。
というふうに思います。
で、レンズについては、ボディに合わせて設計するのが現在の方向だとされています。
で、初期のLUMIX S1シリーズは、大型で対応するレンズというのがよくフィットしたと。
その後、LUMIX S5でボディが大幅に軽量化されて、中小型レンズに注力したとしています。
それからですね、先日発売されたLUMIX S9の発売により、
P&Iショーで出展されたLUMIX Sシリーズの18-40mm F4.5-6.3ですね。
などのレンズが注目されている小型レンズですよね。
で、ユーザーからはですね、LUMIX S28-200mm F4-7.1マクロOISの焦点距離がまだ足りないとの声もあり、
パナソニックでは現在検討中だのこと。
ここに関してはですね、触れていきます。後半でちょっと触れますね。
パナソニックはですね、L-Mount Allianceの観点から、公式ではないL-Mount AFレンズが発売される可能性があると述べています。
ここもちょっと触れていきたいですね。
それからLUMIX LABOですね。
こちらは、より多くのユーザーの意見を聞いて、ソフトウェアの改善とアップグレードを続けていきたいと。
LUMIX LABOでは旧機種への対応を社内で検討中ということですね。
S5まで伸ばすのか、GH5M2ですよね。M2まで行くのかみたいなところだと思うんですけれども。
それからですね、中国市場ではミラーレスカメラの販売というのは好調に推移しているみたいです。
06:04
まだまだ好調みたいですね。
ミラーレスカメラの販売台数が最も多い地域となっているみたいです。
なのでやっぱりここに焦点を絞って、多分出していくというところではあるんじゃないかなと思うんですよね。
パナソニックのカメラ製品は中国市場を最優先にレイアウトされており、
グローバル消費者のカメラ需要に応えるために生産能力も増強されていると。
中国のユーザーの声をもっと知り、より多くの中国の消費者に愛されるカメラ製品を作りたいと語ったと言われています。
ここが続いてのお話に多分なってくるかなと思いますね。
中国市場がですね、動画撮影にシフトして多くの動画製作グループが誕生しているみたいですね。
なので製作会社は中国の方でもかなりにぎわっているみたいですね。
パナソニックの動画ですね、認定講座というのがあるみたいなんですけど、
これが今年で23年目を迎えて多くの受講生を育ててきたと。
パナソニックはパリオリンピックのグローバルパートナーとしてオリンピックのあらゆる側面に深く関わっていますよと。
演奏場の変動に伴って多くの中国人消費者が日本に行ってパナソニックのカメラを購入し、中国に持ち帰ることが判明したと。
なのでこの抜け穴を防ぐために日本市場では値上げせざるを得なかったというのが、
この真相というか、カメラを値上げしなきゃいけないというところではあるんじゃないかなと思うんですよね。
多くの日本の消費者が苦しい苦い思いをしたというところが書いてあります。
パナソニックはですね、買わせレートに基づいて常に価格を調整することはちょっと難しいんじゃないかとも考えているみたいです。
並行輸入品はアフターサービスが万全ではないので国内販売店での購入をお勧めするというふうに言っています。
これがですね、今回書いてある記事の大体おおよその日本語訳というようなところなんですけれども、
皆様この記事を読んでですね、この記事を見てどう感じるでしょうかということで、
続いてですね、今後のLUMIXじゃどうなっていくのかっていうのを今の記事からちょっと予測というか考えてみたいと思います。
はい、ということで続いてのパートはですね、今後のLUMIXじゃどうなっていくんだっていうところなんですけれども、
今の記事をですね、ざっと読んでみて、まずS1後継機できっとですね、8K60P積んでくるんじゃないかなと思います。
で、あのここはですね、単に30Pで止まることはS1後継機ではないだろうということで、
8K60Pですね、ここはもう積んでくるだろうと。
ただここをどういうコーデックで組むかっていうところが結構難しい部分で、
多分42210bitで8K60P取れんのかどうなのかってところですよね。
LUMIXはやっぱり色にこだわってますから、機動は絶対に落とさないにしても色もですね、落としたくないっていうのがLUMIXの思いとしてあると思うんですよね。
なので、42210bitでロングゴップのところをなんとか支手っていう感じですよね。
09:08
30Pはやっぱり妥協っていう風に言ってますから、60Pまで引き上げたいっていうところではあると思うんですけど、
ここをどうするかですよね、多分オールイントラでは組めないんじゃないかなと。
オールイントラで組んでくれるとね、相当いいんじゃないかなと思いますけど。
あとはコーデックをですね、プロレーズもしくはローみたいなところで8K60Pはさすがに対応できないかなという風に思います。
というかそこに行くんだったら別に、シネマカメラでいいじゃんとかってなるんですけどね。
なんですけどそれを低価格で提供してくれっていうのはやっぱりメーカーさんには無理があると思うので、
そこを色々妥協した上で圧縮かかるけど8K60Pで取れるようになるとかですね、
そういうところの部分でいいんじゃないかなと思うんですよね。
そこまで求めてる方っていうのは一体どんな層なのかという風なところがあると思うんですよね。
多分映画とかそういう撮る方じゃなくて、本当にクリエイターみたいなところでどんどんスペックを追求していくみたいなクリエイター、
一部クリエイターですね、の問題は結構大きいのかなと思うので。
でもそういう人たちっていうのはやっぱりフォロワーさん持ってますから、
これがいいよという風に紹介してくれたら売り上げにもつながるっていうところはわかるんですけど、
そこに引っ張られすぎると本来のLUMIXのいいところっていうのがやっぱり消えてしまう部分もあるんじゃないかなと思うので、
そこはやっぱり開発陣の方のこだわりでいいんじゃないかなって気もしますけどね。
S9で相当認知取れたと思うので、これからもっとカメラのより開発っていうところに注力していただくのがいいんじゃないかなと思うんですよね。
それこそ120Pの開発はもっと時間をかけるって言っているので、
今回は60PでどれだけS1で対応できるのかっていうところを見る上では、
1回60P、S1で積んでみてもいいのかなと思うんですよね。
さらにですね、このアリログ3っていう形で、
メインカメラではなくサブ、バックアップとしてのカメラとして、
CinemaでもLUMIXが使われるようになってくる、より使われるようになってくると、
ユーザーとしてもかなり嬉しいですよね。
このカメラ、実はこういう映画で撮られてるんだよっていうところを知っているだけでも、
すごく自分の中でも優越感まではいかないですけど、
世界のトップレベルの人たちもこういうカメラを使っているんだっていうところで、
自分ももっともっといい作品を撮ろうとか、いいものを撮ろうとかっていう形でクリーティブになっていきますよね。
なのでそういうところは引き続きやってほしいなと思いますね。
それからですね、このレンズですよね。
ちょっと後半でさらに、もっと後半でレンズについて触れるんですけれども、
これは期待したいことっていうよりは、今回のこの記事を読んで、
LUMIXの28-200mmの焦点距離がまだ足りないとの声がありっていうところは、
ここはですね、200mm足りなかったら別にその上Sigmaとかあるんだからいいじゃんとかって思ったりするんですけど、
12:00
なんですけど純正で、もっともっと距離が欲しいっていうところではあるんですよね。
なので、今後LUMIX100-400mmぐらいの確か望遠機のレンズっていうのを開発していると思いますから、
それを持っていればいいんじゃないかと思いますね。
で、フルサイズで逆に300mm撮りたい人とか400mm撮りたい人ってのはどういう人なんだっていうのはちょっと思ったりしていて、
純正でね、LUMIXのSシリーズで望遠機撮りたいっていうのはすごくわかるんですけれど、
ここにその距離を期待するのはちょっと違うんじゃないかっていうのは意見ですよね。
28mm-200mmで十分じゃないかというふうに思ったり、私はしているんですけれども、
ここに求めるのであればですね、できれば28mm-200mmでF4透視もしくはF5.6でもいいから、
透視のレンズっていうのを1本用意していただきたいなと思いますね。
これはやっぱり動画用になってくるんですけど、F値が変わると明るさがだいぶ変わってしまって、
特にこのF4から7.1っていうのはですね、F8私絞りで現場で使ったんですよね。
F8の絞りだとですね、やっぱり日中はだいぶいいんですけど、夜間とか夕方ぐらいになってくるとかなり暗くなってしまうので、
ISO感度を上げてもですね、F8だとなかなか対応しきれないというところと、
あとは浅い写界深度を撮りたいなって時に、かなり寄っていかないといけない部分というのがあったので、
この辺りをできればですね、透視のレンズ1本、やや広角からね、
ちょっと望遠域ぐらいまでのカバーしてくれるレンズっていうのがあるとすごく助かるなと思いますね。
それを1本軸にして、広角ズームとかですね、それから標準ズームみたいなところを入れていく。
そうすると、例えば18-45みたいなシグワのF1.8のズームとかっていうのが使えるようになってくるかなと思いますので、
この辺りもう少し頑張っていただきたいなというところではありますよね。
あとはですね、その他、特に市場はやっぱり中国市場なので、
ここに注力していくっていうのは、もちろんそれは経営としてはもう全然問題ない部分だと思うので、
ここを主軸として日本にどういう風に流れてくるかとかですね。
なので中国のやっぱり情報っていうのをキャッチアップするっていうのが、
こっちの情報を常に追っている人に関しては、
この中国市場っていうのを掴むというのがですね、中国のカメラ市場ですね。
ここを掴むっていうのがまずひとつ突破口になってくるんじゃないかなと思いますね。
なので引き続きですね、このポッドキャストでも中国市場のカメラとかについて、
少し情報をキャッチアップしていこうかなとは思っております。
この記事からかなりいいヒントは得られたかなと思いますね。
ではですね、最後に今後のLUMIXのレンズに期待したいことというところをテーマにお話をしていきたいというふうに思います。
15:02
はい、ということで最後ですね、今後LUMIXのレンズに期待したいことっていうところをテーマなんですけれども、
皆さんはどういうレンズがあったらいいなと思いますかね。
レンズって本当に仕事によっても違うし、自分の趣味の使い方によっても違うし、
先日発表された18mm、40mmのフルサイズのレンズですよね。
そちらもですね、F値が可変なんで、キットレンズみたいな形になってくるかなと思うんですけれど、
まあやっぱり自撮りをしたい人とかはですね、広角必要だなと思ったりするし、
あとはですね、ドローンに乗せて撮りたい人も広角のレンズ必要ですよね。
なので本当にいろんな用途によってレンズを変えるっていうのが一つだと思うんですよ。
なのでどこにでも持っていける焦点距離が10倍ズームぐらいのカメラが欲しいとかになったら、
それはもうコンパクトデジタルカメラでいいだろうというような話なんですよね。
コンデジでいいじゃんみたいな、別に一眼にする必要なくないっていうのが私の意見なんですよね。
なのでいろんな焦点距離をカバーしつつ、望遠機も撮りたい、広角も撮りたいとかってなって、
軽くて持ち運べるカメラがいいなってなった時には、コンデジでいいじゃないですかっていう話なんですよ。
LUMIXコンデジも出してるしっていうところで。
なのでそういう方々はコンデジ買えばいいかなと思うのが率直な意見でして、
じゃあその上でどういったレンズがいいのかっていうとですね、
やっぱり今Sプロレンズが、LUMIXの純正レンズがそもそも少ないっていうところが一つとですね、
Fプロレンズに関しては単焦点で50ミリしかまだないっていうところですよね。
Fプロ7200、F2.8、そしてF4、それからF16-35ですよね。
この辺りの第3弦のレンズっていうのは一応出てるには出てる。
F2470も出てるには出てるけど、それ以上のレンズがないっていうのが、
このLUMIXのカメラの選択肢を狭めているような要因ではあると思うので、
Sプロレンズじゃないにしてもですね、このF2405から、
広角から中望遠鏡のレンズが止まってしまっているので、
で、F28200が出ましたよね。
なので、SプロではこのF28200、もしくはF28150とかでもいいので、
それのF4とかをできれば作っていただきたいんですよね。
もしくはですね、広角から標準。
なので例えば、18mm、16-35ではなくて18mm-50mmとかですね。
それこそSIGMAのDC-DNのコンテンポラリーレンズで18mm-50mm。
これはAPS-Cなので27mm-75mmっていうレンズがありますけど、
あれの標準化18mm-50mmっていうレンズもあってもいいかなと思うんですね。
F2.8とか、もしくはF4とかでもいいんですけど、
16-35はかなり軽いレンズなので、
18:01
あのでっかさのレンズの大きさというか、
具体に見えて意外と思ったら軽いというのが16-35かなと思いますから、
そういう形で18-50とかを作っていただけると、
結構使用用途あるんじゃないかなと思いますね。
それからあとはですね、70mmからの望遠っていうのではなく、
50mmから200mmとかですね。
50mmから300mmとか。
ちょっとこう、果たして必要あるのかどうかっていうところでもあるんですけど、
50mm、300mmとかちょっと使ってみたいなと思いますね。
それもですね、F5.6くらいの透視とかで買うと、
すごくなんかどうでしょうね、軽いレンズになるし、
持ち運びもしやすいしっていうところでいいんじゃないかなと思います。
F4とかだとちょっと重くなっちゃうかなと思うので、
もうちょっとF値を透視で6.3とかにして、
50-300で買うというところとかいかがかなと思うんですよね。
私も本当にレンズ1本で済むんだったらそれはそれでいいんですけど、
ただやっぱ画質っていうのは落としたくない部分はあるので、
画質とか調整ですよね、手間みたいなところは省きたい部分はあるので、
F値の透視のレンズっていうのを用意していただけるとすごくありがたいなと思うんですよね。
なのでそれをSプロで出すのか、Sシリーズで出すのかっていうところですけど、
多分その単焦点に関しては、LUMIX Sシリーズの単焦点ですね。
多分ほぼほぼ出そろったんじゃないかなというふうに思うので、
多分ここからSプロに注力していく部分だと思うんですよ。
なので多分今までの焦点距離がそのままSプロサイズになって出てくるっていうのは、
これはもう間違いないんじゃないかなと思いますね。
まだ50mmしかないですからね。
だからSプロの85mmとか相当重いと思うんですけど、
F1.4ですよね、F1.2とかでもいいんですけど、
相当重いレンズになるけど画質最高峰みたいなレンズっていうのが、
多分今後どれくらいですかね、1年から3年以内に出てくれるといいですよね、Sプロね。
なのでそういったレンズが出てくれる、そのSプロの画質を活かしたまま
ズームレンズに今度していくっていう形ですよね。
なのでこのLeicaのレンズで確か24mm、90mmみたいなのがあったんですけど、
そういうのも出してくれるとありがたいですよね。
24-70mmもそうなんですけど、70mmってやっぱ写真なんですよね。
映像で70mm使うってどうなんだろう、あんまりないのかな。
どうせだったらもうちょっと寄り、もしくはもうちょっと引きみたいな形で、
この60mmから70mmって結構動画で使うには使いにくい焦点距離だと私は思ってしまうので、
なのでもうちょっと寄ってるかもうちょっと引いてるかぐらいがいいんですよね。
なので画角として70mmってちょっと人の目よりは視野よりは狭いけど、
そんなに狭くもないみたいな、そういう距離なんですよね。
なのでこれ動画の専用レンズみたいな形で焦点距離組んでくれると、
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すごくいいレンズいっぱい出てくるんじゃないかなと思いますね。
その辺も期待したいなというところですよね。
望遠レンズに関してはもうあんまり逆に私は使わないので、
広角から標準域、そして望遠域まで150mmぐらいかな、
クロップして200mmちょっと超えるかなぐらいで使えればね、
本当に私としては全然問題ない焦点距離になると思いますので、
そんな形でちょっと私は望んでおります。
皆さんはどんな焦点距離がいいかっていうのはぜひコメントとかでも教えていただければ、
そういう距離もこういう使い方あるのかっていう気づきを得られるかなと思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
はい、というわけで本日は雑談でしたが以上となります。
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それではまた明日お耳にかかりましょう。
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