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2023-07-10 21:40

#458 【Lマウント】スナップ写真、ビデオに合ったレンズを考えてみる

  • ポイントは重さと最短撮影倍率


  • 単焦点かズームか


  • 個人的にオススメのフルサイズ用Lマウントレンズ

<単焦点>

SIGMA 24mm F3.5 DG DN Contemporary

https://amzn.to/3NI0HvW

公式HP:https://www.sigma-global.com/jp/lenses/c021_24_35/


<ズーム>

SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN Contemporary

https://amzn.to/3pEFgDW

公式HP:https://www.sigma-global.com/jp/lenses/c021_28_70_28/


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00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、クリエイターズシード、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、今日は7月の10日、月曜日となりました。一週間始まりましたね。いかがお過ごしでしょうか。
本日、神奈川県湘南は、だいぶいいお天気で、青空が広がっております。
雲もほとんどないような状態で、かすんだ感じもなく、本当に青々とした空が広がっている。しかし暑いというところですね。
私、だいたい朝5時過ぎぐらいから起きているんですけれども、今日6時過ぎぐらいでもう暑かったですね。
気温はちょっとわかんないんですけど、でも多分25度以上はもう6時過ぎであったんじゃないかなというふうに思いますね。
それぐらい今日は暑くなるというところで、東京も35度ぐらいになるのかな。
なので、熱中症ですよね。引き続き水分とるなり塩分とるなりですね。
あとは休息ですね。水分と塩分だけではなく、休息というのも大事ですから、しっかり休んで仕事をしていきましょうというところで、
今日のお話何かというとですね、今日はカメラについてのお話というか、カメラとかレンズについてお話しするんですけれども、
今回タイトルはですね、スナップ写真とかスナップビデオですね。
スナップビデオにあったレンズっていうのをどういうものかっていうのをちょっと自分なりに考えてみたっていうのがですね、
週始めでテーマとしてやってみました。
なんかちょっと新しい取り組みなんですけれども、もしよければ聞いてください。ということで本編いってみましょう。
はい、ということで本編です。本日はですね、サブタイトルというかキャッチコピーのところにLマウントって書いてあるんですけど、
私が使っているのがルミックスっていうカメラになりますので、だからマイクロフォーサーズのレンズではなくてLマウントですね。
そちらの方でスナップ写真、スナップビデオにあったレンズっていうのをちょっと考えてみたいなと思って今日お話をしていくんですけれども、
やっぱりこうカメラとかレンズ、確かにお仕事でも使うんですけれど、
自分の作品を撮る時にやっぱりスナップ的な写真とかスナップ的なムービーとかね、そういうのを撮りたいじゃないですか。
そういう時に必要なカメラのレンズ、どういうものがあるのかなとか、何がスナップ的に撮りやすいのかなっていうのを思った時に、
単焦点とズームレンズ1本ずつちょっといろいろ考えてみました。
今回のポイントに関しては重さと最短撮影倍率っていうのがポイントに自分の中ではなりました。
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まずスナップだとやっぱり重さ、重いとやっぱりですね、本当にガチガチの撮影とかで、
あとはお仕事で使うのは重さとか言ってられないんですけど、でもそれでも軽い方がいいじゃないですか。
こと、自分の作品撮りってなると思うよりも軽くて、いっぱいとにかく数を撮りたいっていうふうに私は思うので、
まず重さ重視ですよね。軽い方がいいっていうのが重視のところと、あとは最短撮影倍率って言って、
カメラをピンとギリギリに合うまで寄ったときにですね、その枠の中の被写体がどれぐらいの倍率を占めるかっていうものがあるんですけれど、
これの最短撮影倍率、最短撮影距離ではなくて最短の撮影倍率ですね、こっちを結構重視しました。
で、この2つが今回論点というか決め手になるんですけれども、単焦点とズームレンズ1本ずつですね、今回はご紹介というか、
私の場合はこれスナップで撮る、もしくはスナップの写真、ビデオで撮るってなったときに、この2つのレンズを使って撮りたいなっていうところですね、今回のテーマの答えとしてですね。
で、単焦点であればですね、いろいろ単焦点のレンズって、ズームレンズに比べて軽いものが多かったりするんですよね。
F値が1.4とかね、それぐらい低いやつはかなり大口径のレンズになったりしますけど、Fが2.8もしくは4とかになるとですね、よりコンパクトで軽いレンズ、でも描写は比較的良いっていうような形になるんですよね。
で、今回ご紹介するレンズっていうのは両方とも純正ではなくてですね、SIGMAのサードパーティー製のレンズになるんですけれど、やっぱりSIGMAのすごいところって、携帯しやすさっていうところが1つあると思うんですよ。
軽い、だし小さい、コンパクトなんですよね。で、これがですね、やっぱりLUMIXのレンズではなかなか難しい部分があって、で、単焦点LUMIXF1.8のすごく良いレンズあるんですけれど、やっぱり最短撮影倍率で見ちゃうとですね、あんまり寄れるけど、あんまり被写体自体は大きくならないというところがあるんですよね。
で、その点SIGMAのレンズに関しては、かなり最短撮影倍率の大きいものがあるので、だから今回SIGMAのレンズをですね、2本ほど取り上げたっていうところになっております。
では早速単焦点の方から紹介していきましょう。で、一応ですね、公式のホームページからURLも貼ってあります。で、気になる方はですね、SIGMAの24mmF3.5っていう今回レンズ紹介なんですけど、その隣にリンクを、Amazonのリンクを貼ってありますので、そちらから見てみてください。
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公式ホームページはその下に貼ってありますので、そちらからご覧くださいということで、一緒に公式ホームページを見ていきたいんですけれども、今回ご紹介するレンズに関しては、SIGMAってレンズをですね、3つのカテゴリーで展開してるんですけど、アートレンズ、コンテンポラリーレンズ、レンズっていうかコンテンポラリー、スポーツっていう形で3タイプカメラの一眼とかミラーレスにおけるレンズを展開しているんですよね。
で、今回紹介するのはコンテンポラリーという、真ん中の、真ん中って言い方おかしいですけど、コンテンポラリーっていうジャンルのものになります。で、そちらの単焦点レンズなんですけど、今回24mmですね。で、この24mm、本当に軽いです。で、一番下にスクロールしていく、ページのね、本当に一番下にスクロールしていくと、仕様っていうところが出てくるんですけれども、今回はですね、24mm、焦点距離が24mm、比較的広角のものになりますね。
広角、幅が広く撮れるレンズになっていて、で、なおかつF値がですね、3.5なんですよ。ここがポイントだと思います。F値が3.5、だから、いや、そんな明るくなくねって思うんですよ。はい、F値3.5なのでね、だいぶ明るくないです。はい、まあ2.8とかね、1.4とか1.8とかに比べたら全然明るくないんですよ。
全然明るくないんですけど、逆にそれぐらいちょっと絞った方が、こう、被写体をしっかり映すこともできる。かつ、背景も少し残すことができるっていう、この絶妙なF値ですよね、3.5って。4とかもそうなんですけど、4とか望遠で抜くと結構いい味が出るんですよね。
まあ今回は広角の単焦点なので、まあそんなにいいですけど、ただ、24ミリの広角で寄ればですね、F3.5でもなかなかにぼけるわけですよ。なのでそこをうまく活用した作品をね、ちょっと撮っていきたいなと思うんですけれども、この24ミリF3.5DGDNコンテンポラリーですね。で、えっとですね、まあ最大の絞りはF22まで絞れて、最短撮影距離、なんと10.8センチ。すごいですよね、めちゃめちゃ寄れます。
で、レンズ径自体がですね、レンズの長さが、これはLマウントに関しては48.8ミリになっております。で、フィルターサイズは55ミリか。で、最大径が64ミリ径の長さが48点、あ、違う、4センチ88ミリなのかな?そうですね。だから5センチなんですよ。長さ5センチのレンズ。
で、最短撮影距離が10.8センチということなんで、まあ撮像面って言って、えっと、あの、ハイズみたいなマークがあるんですけど、ゼロに横棒引っ張ったようなマークがあるんですけど、そのマークから10.8センチっていうのが最短撮影距離になってます。
つまり、レンズの長さを抜いたものですね、要は約5センチぐらいだとして、5.8センチぐらい、6センチぐらい離れたところだとピントが合うよというところになってます。で、なんとですね、最大撮影倍率が1対2、つまり0.5なんですよね。これ、ハーフマクロまで言っていいのかちょっとわからないですけど、でもそこまでは書いてないんですよね。
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マクロレンズではないので、描写がどうかっていうところではあるんですけれど、まあでも最大撮影倍率は1対2なので、0.5倍なのかなというふうに思います。なので、ここに関しては正直、あとは撮ってみないとわからない部分があるんですけれど、ちょっと撮ってみたいなというふうに思っております。
例えば、テーブルの上のクローズアップ写真とかっていうのが撮れますよっていうのがこの文章には書いてあるんですよ。なので、これはなんとか撮りたいなというふうに作品をね、少しやってみたいなと思います。なので、近々それを手に入れてですね、作品もし撮れたらですね、こちらのポッドキャストもしくはyoutubeにね、あげるかなというふうに思いますので、ちょっとお待ちくださいというところで。
あと、重さに関してはですね、なんと225g Lマウントですね。ソニーのEマウントに関しては230gというふうになっています。どうですか?225gのレンズですよ。めちゃめちゃ軽いですよね。缶ジュース1本分より軽いと。350ミリ缶よりもね、軽いということなので、本当に付けてカメラと一緒のほぼ重さなんじゃないかっていう。
一緒の重さっていうか、レンズ付けてもカメラとほぼ同等の重さぐらいしか感じないんじゃないかぐらいこの200gっていうのは軽いと思うんですよね。で、寄れるし、最短撮影、最大撮影倍率っていうのも大きいしっていうところで、本当にスナップにはめちゃめちゃ向いてるレンズなのかなというふうに思うんですよね。
あとはこれで作品を撮って、その作品と自分を照らし合わせてどうかなっていうところですね。そこまでやって、実際に皆さんにお見せしたりとかですね、お話したりとかしていきたいんですけれども、今回この24ミリF3.5DG DNコンテンポラリーっていうレンズがまず単焦点の中ですね。自分の中ではこれが最もスナップに適してるんじゃないかなっていう単焦点レンズになります。
お値段の方を見ていきましょう。気になるお値段の方はですね、なんと今なら、ちょっと待ってくださいね。これはですね、値段が違うというか、自分の貼ったリンクが全然違うものでしたね。
なので、ちょっと今からお値段を調べていくんですけれども、これですね、いくらかな?ちょっとあんまり出てこないので、あとでもう一回調べましょうか。一応購入するで、SIGMAの公式サイトから買おうとするとですね、なんと66,000円ということで、やや手が届きやすいレンズにはなっているんじゃないかなと個人的には思います。
66,000円ですからね。たぶんこれがSIGMA、今後オープンプライス化っていって、自分の自社の決めた値段じゃなくて、各それぞれ販売店の値段に任せますよっていう形で言っているので、たぶんこれよりもうちょっと下がるかなというふうに思っております。
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なので、どうかな?どれくらいまだ下がるかっていうところですけど、6万円切るんじゃないかなと思います。現にね、私が調べた中ではですね、6万円切っていたんですよね。
なので、これですね。SIGMA 24mm見つかりました。Amazonで。Lマウントに関してはですね、57,974円というのが今の現状の価格になっております。なので、公式のSIGMAのサイトで買うよりはだいぶ1万円くらい安い価格になっております。
あとはですね、まあ、量販店とかにも売ってると思うので、ぜひですね、この24mmF3.5ですね、DG DN調べてみてください。いや、本当にいいレンズなんじゃないかなと思うんですね。あとは本当試したいっていうところですけど。
はい、ということで、これが1つ目の単焦点レンズになりました。続いて2つ目がですね、えーっと、ズームレンズですね。こちらズームレンズになるんですけど、1回チャプターの方を変えるかなと思います。
はい、ということで、続いてのチャプターはですね、ズームレンズの紹介になっております。えー、ズームレンズですね。こちらもですね、まあやっぱり軽いっていうところと、あとはズームなので、割りかし寄ったり引いたりはしたいよねというところがあると思います。
なので、今回は比較的こう標準からちょっと望遠ぐらいまでのレンズっていうのをSIGMAの方からですね、ちょっと見つけてきまして。で、それがですね、このSIGMAの28mm 70mm F2.8 DG DNコンテンポラリーっていうレンズですね。
こちらもコンテンポラリーシリーズになるんですけど、えー、もうね、実機触ってきたんですけど、めっちゃ軽いんですよ。めっちゃ軽いし、すごい小さいんですよ。あのー、いや、これは、まあSIGMAの中でもかなりこう売れているレンズだと思います。
なんかいろいろこうYouTubeとかでレビュー見ると、まあもう今一つとかなんかこうね、マイナスなことを言ってる方もいれば、いやいいよって言ってる方もいるので、まあ人によって使い方って様々だと思うんですけど、これをね仕事で使おうっていうのはやっぱりなかなか難しいなって正直思いますけど、ただ自分のスナップですよね。自分の作品撮りにこれを使うのはものすごく適したレンズだなというふうに思います。
で、まああの私24mm、70mmっていうアートレンズ、SIGMAのアートレンズを持っているんですけど、それはね、まあ大きいんですよ。アートレンズはやっぱり基本的に、こう、描写とか本当にSIGMAの技術を総結したようなレンズになっているわけですよね。なので、やっぱり大きいし、しっかりとした画質が撮れるっていうのが売りになっているわけですけど、コンテンポラリーの場合はそれをもう少しコンセプト、コンパクトに持ち上げるというのが大きいんですよ。
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コンパクトに持ち運びやすいとか、重さを軽くするとかでも、描写としては高く確保するよっていうところですよね。気軽に持ち運べるサイズ感っていうのを売りにしたのが、このコンテンポラリーのジャンルになるわけですよ。
なので、こちらは本当にスナップ向きのレンズになっているわけです。なんとですね、F値も2.8、通しのレンズなんですよね。なのでずっとやや明るいですね、レンズとかその、なんでしょう、明るく撮れるっていうところがあるわけですよね。70mmにしたとしても28mmにしたとしてもずっと明るさが変わらず撮れるという、そういうレンズになっているわけです。
こちらもですね、下の方までずっとスクロールしていくと仕様があります。今回ですね、最短の撮影距離っていうのが一番短いところ、ワイドのところで広角ですよね。広角では19cmですね。だから20cmぐらいが最短距離になっております。なので、小指から親指をしっかり伸ばしたぐらいですかね。
ちなみにこの、そもそものレンズ自体がですね、10cmあるんですよ、Lマウントの場合は。だから、要は9cmぐらいですね。あと9cmぐらいのところで撮れるというところですね。だからレンズの一番端っこからだいたい9cmから10cmぐらい離れたところだったらもうピントが合うようになりますよっていうところですね。
で、望遠にすると38cmになるので、だいたい40cmとするとレンズが10cmで、これ伸びるのかな?伸びたところがちょっとわからないですね。わからないので40cmぐらいの被写体からですね、撮像面までが40cmぐらいっていうところで覚えていただければいいんじゃないかなと思います。
で、肝心の最大撮影倍率がですね、1対3.3、もしくは1対4.6っていう形なので、これをですね、計算してみようと思います。計算式ちょっと私あってるかどうかわからないんですけど、1対3.3になっているので、単純に計算してみましょうというところですよね。
そうするとですね、だいたい0.3倍ぐらいになるわけです。なので、ハーフマクロまではいかないんですよね。ハーフマクロってのは0.5倍ですから、0.5倍まではいかないけど、でも0.3倍ぐらいは撮れるというところです。
で、ちなみに望遠側にするとですね、1対4.6になるので、これだとちょっと小さいかな被写体はって思います。0.21倍なので0.2倍ぐらいですね。なので少し小さいかなと思いますけど、そこは何とかズームアップ、クローズアップレンズつけるなりですね、対応していけば全然問題ないのかなと思います。
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で、重さがですね、なんと470g、500mlペットボトルより軽いんです。はい、これがちょっと重いかもって思う方いらっしゃるかもしれないです。ただ、しょうがない部分があって、通しのレンズ、2.8の通しのレンズで、28mm、70mmですから、そこそこやっぱり重量はね、出るかなと思うんですけれど、これ1本あったらですね、本当にいろんな映像、いろんな写真、バリエーションで撮れると思います。
はい、なのでこのレンズですね、スナップ向きのムービー写真、どっちもいけるんじゃないかなと思います。で、肝心のお値段になってくるわけですけど、こちらのお値段がですね、なんと現状89,000円、89,100円ですね、ヘルマウントで。いかがでしょうか、9万円台。
まあでも、例えばスナップで撮るんだったら、趣味に9万円みたいな話になってくると思うんですけど、そのスナップの趣味に使うスナップがそのまま今後ね、お仕事になる可能性もなくはないわけですよね。で、28mm、70mmのF2.8なので、ちょっとした仕事には使えなくはないと思うんです。
ただ、大きいお仕事とかですよね、ちゃんとこう、ちゃんとこうっていう言い方もおかしいですけど、会社を通してのお仕事だったりする分には、なかなかうーんっていうところもあると思いますけど、ただ個人間のやりとりで、少し写真撮ってくれますかとかですね、こういう映像撮ってくれますかっていう分には全然問題なく使えるレンズかなと思います。
まあ、24mm欲しいという方はですね、24-70mmでF2.8ですか、あってもいいと思うんです。いいレンズですよ。ただ重いんですよ。本当に。私も使ってますけど、本当に重いんです。三脚あったほうが絶対いいなって思いますね。はい。それをですね、素手で回すのは、撮り回すのは本当にしんどいと思います。
なので、この28mm、やっぱりこう、24mmと28mmって結構画角変わるんですよ。変わるんですけど、でも24まで広角いらないから、28でもいいかな。軽いほうがいいなっていう方はですね、本当におすすめのレンズとなっておりますので、ぜひ検討してみてください。
こちらもですね、公式のホームページを貼っておきますので、そちらからぜひチェックして。買う分にはAmazonの方が安いかなと思いますけど、カメラのレンズをね、配送で頼むの怖いなっていう方はですね、例えばマップカメラとか、ああいうちゃんとしたっていうか、しっかりカメラを取り扱っている。
Amazonはね、なんでも取り扱ってますけど、カメラをしっかり取り扱ってて、梱包もしてくれてっていうところの方が安心感はあるかなと思うので、ちょっと不安な方はですね、そちらの方から購入するといいんじゃないでしょうかという風な話で今日終わろうかなと思います。いかがでしたでしょうか。
本日はスナップ写真とかビデオに合ったレンズっていうのを自分なりに考えてみたというようなお話になりました。この放送ではクリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報、作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
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