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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、本日は3月の1日、金曜日となりました。週末、いかがお過ごしでしょうか。
3月、入りましたね。本当に夏があっという間というのを先日も言っていましたけれども、本当に早かったなというところで、
本月も早いとしているんですけど、3月、いろいろイベントだったり、撮影だったりというところもあるので、
充実して過ごしていきたいなというところで、今日もPodcastからスタートしていくんですけれども、
本日のテーマ、TOPIXに関してはAmazonセールを取り扱っていこうかなというふうに思います。
昨日もお話をしましたけれども、Amazonセール開始ということで、TOPIXで扱っていって、
おすすめの機材の紹介とかっていうのは、また別のPodcastで撮っている回があるので、
そちらのリンクを貼っておきますので、そちらからぜひ聞いてみてください。
あとでメインテーマ、久しぶりに映像の話というか、
インチリゾルブというソフトを有料版購入してから、もう1年近く経っていたんですよね、実は。
なので、そちらのレビューまではいかないんですけど、1年使ってみてどうだったかとか、
あとおすすめの購入方法とかっていうのをメインテーマでお話ししていきたいというふうに思います。
それではまず、本日のTOPIXからいってみましょう。
ということで、本日のTOPIXはAmazonのセールですね。
こちらが今日3月1日の9時からスタートするということで、
事前に先行セールとかやっているので、確認している人は確認していると思うんですけれども、
何回かセールやっぱり参加していてですね、
セールの始まった時とセール前の事前セールみたいなところで、
価格帯が違ったりとか、やっぱり商品が入れ替わったりとかっていうのがあるので、
本ちゃんのセールが始まるまでは正直参加しなくてもいいんじゃないかっていうのはちょっとありますよね。
なんかね、ブラックフライデーとか大型セールですけど、そこではやっぱりそういうふうに思いましたよね。
なんかこれちょっと製品変わってるじゃんとか安くなってるじゃんとかっていうのが結構あったりもしたので、
ぜひチェックだけは最初にね、セール前のセールみたいなところはしておいて、
実際に購入するのかっていうのは、セールスタートから待ったほうが、
ここまで待ったほうがいいかなというふうに思うのがちょっとアドバイスというか、
Amazonセールに参加する前の心得みたいなところで入れておくといいんじゃないかなというふうに思います。
なので今日3月1日からですね、また9時からセール開始となっておりますので、
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こちらのポーズキャストも9時くらいを目処にですね、配信の時間をちょっと調整しようかなというふうに思っております。
はい、ということでちょっと短いですけれども、本日Amazonセールについてtopicsでお伝えしました。
それでは本日のメインテーマのほう行ってみましょう。
はい、ということでメインテーマですね。
DaVinci Resolve有料版を購入してもうすぐ1年ということで、
なんか先ほどですね、これいつ買ったんだろう、DaVinciの有料版。
DaVinci Resolve Studioって言うんですけど、これいつ買ったんだろうなって見てみたらですね、
なんと昨年の5月ですね、これ買っていました。
DaVinci Resolve、そもそも私無料版をですね、ずっと使っていて、
無料版も3年か4年くらいずっと使ったんですよね。
で、その間にAdobeのPremiere Proとかですね、After Effectsとか使ったりもしてたんですけれど、
結局自分の編集にはDaVinci Resolveが最もいいというか、
それ以外の機能はそんなにいらないよなというふうに思って、
DaVinci Resolveを無料版でずっと使い続けていたんですよね。
なんですけど、やっぱりそろそろ有料版にするかって思った時期が去年だったんですよね。
去年はやっぱり映像にお越しを入れていくかというところでですね、
やっぱりソフトもいつまでも無料版使ってちゃあかんだろうということでですね、
DaVinci Resolveの有料版っていうのがやっぱりコスパ的には最強なんですよね。
なので、Appleのファイナルカットプロとかもちょっと検討したんですけれど、
こっちのほうをまず優先して購入したというところですね。
これですね、DaVinci Resolveってどういうソフトなのかというとですね、
一流のハリウッドとかですよね、
シネマ関係ではほぼほぼ使っているソフトなんじゃないかなというふうに思うクリエイターたちが。
プレミアプロは基本的に番組とかでは使うと思うんですけど、
映画とかでは基本もDaVinciなんじゃないかなというふうに思っております。
ちょっとその情報を仕入れたわけではないのでわかんないんですけど、
DaVinci Resolveのソフトのサイトですよね、
そういうところにも書いてある通りですね、
やっぱり一連のワークフローとか、特にDaVinci Resolve Studioと、
あとはですね、クラウドですよね、ブラックマジックが作っているクラウドに、
その素材とか、編集の素材とかですね、
いろいろ投げたりしていろんなところでワークフローをチームでできるというところの強みを持ってから、
より多分それが加速しているかなという感じがありますよね。
映像編集の方に3年前とかにDaVinci Resolve使っているというと、
もうマニアックだねみたいな形で言われたと思うんですけど、
今はもうだいぶ主流になってきているのかなと思います。
そのDaVinci Resolveなんですけれども、
1年間使ってみてどうだったかというところですね、
有料版で、まず無料版と有料版、何が違うのかという話はですね、
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この回ではお伝えしないことにしておいてですね、
また別の回でちょっと撮ろうかなと思うんですけれども、
1年間有料版使ってみて、ほぼほぼ有料の機能しか使ってないというか、
それこそカットテロップみたいな形は無料版でも十分あるので、
有料版の機能としてはですね、やっぱりトラッキングとかですね、
3Dとかっていう話になってくるんですけれども、ほぼほぼ使いますよね。
特にお顔にちょっと修正をかける、ビューティーとかっていうのもあったりするんですけど、
そういうのも使ったりとかですね。
なので、やっぱりこれはお仕事としてやっていくのであれば、
有料版に課金しないといけないなというところですよね。
しかもですね、このDaVinci Resolveの場合は年々価格がやっぱり上がっていってるんですけど、
私が購入したときはですね、なんと3万6000円ぐらいだったんですけど、
今4万7000円とかなんですね、通常で買うと。
なので、まあまあしますよね。5万円近くってなると、まあまあするかなと思うんですけれども、
これですね、やっぱりDaVinci Resolveのサイトでも確か言ってるか、中の人も言ってるんですけども、
なるべく早く買っといた方がいいと。どんどん価格が上がっていくから、
早く買って、買ったときが一番安くなるように設定しているみたいですね。
なので、迷っているのであればDaVinci Resolve、有料版をお勧めしますよって話なんですけど、
どういう時に有料版っていうのは使うのか。
基本的に無料版でもね、DaVinci Resolveの大体9割ぐらいの機能は使えるという風に向かっているのもあってですね、
無料版でもいいんじゃないという風に思っている方もいると思うんですけど、
これお仕事で使わないのであれば、もちろん無料版で全く問題ないと思います。
最近はMotion VFX、私がよく紹介しているサイトですけど、
ああいうところのプラグインとかも使ってDaVinciに導入したりして、
それは無料版でも使えるんですよね。
なので、無料版のDaVinci ResolveにMotion VFXのプラグインをどんどん入れていって、
そのプラグインを使いながら映像を自分で作っていくっていうのは全然問題ないと思うんですけど、
これお仕事とかになってくると、例えばこの肌の修正してくださいとか言われたときにですね、
なかなか難しいと。無料版では結構きついんじゃないかなと思いますね。
トラッキング使えないので、例えばこのほくろの位置とかっていうのを追ってですね、
そのほくろを消していく作業とかっていうのも、これ無料版だと結構きついんですよ。
なので、これはやっぱり有料版使って作業効率を上げていったほうが全然いいかなというふうに思います。
なので、そういった形のお仕事依頼とかっていうのを受けてないのであれば無料版でいいかなと思います。
お仕事をそこそこ動画編集というか映像編集というかで受けているのであれば、
もうとっとと有料版に切り替えてしまったほうがですね、楽かなと思いますね、自分の編集作業が。
やっぱり4Kとかの書き出しとかを行うにしても、やっぱり無料版より有料版の方が圧倒的に早いので、
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なのでこういうところですよね、やっぱり有料版の方が強いかなという気がしています。
これ以外のであれば全然無料版でも問題ないかなと思うんですね。
あとですね、このおすすめの購入方法というのがDAVINCI RESOLVEはありまして、どういうものかというとですね、
DAVINCI RESOLVEってソフトエイドフィジュソフトがですね、DAVINCI RESOLVEのスタジオ版、有料版に関しては、
このブラックマジックが出しているカメラを買うと付いてきたり、機材を買うと付いてきたりするんですよ。
なので4万円、5万円、タダみたいになるんですよね、実質。
カメラ代とか機材代でタダになってしまうというのがあるので、
だからこのカメラとか機材っていうのをブラックマジックで購入すると。
なのでそうするとですね、このDAVINCI RESOLVEがタダで付いてきますから、
ぜひですね、皆さんもこのブラックマジックのカメラっていうのをですね、ちょっと見てみてください。
一応ですね、DAVINCI RESOLVEの公式のサイトですね。
これを貼っておこうかなと。URLですね。これ別にアプリエイトとかなんでもないので、
普通に踏んでいただければいいかなというふうにリンクをね、踏んでいただければいいかなと思うんですけども。
このDAVINCI RESOLVEのサイトからですね。
サイトはないですね。サイトからいろいろ見れるんですけど、
例えばですね、普通に下にスクロールしていけばいいかな。
下にスクロールしていくとDAVINCI RESOLVEのソフトウェアっていうのがあるので、
今47,980円、0コミになってますけど。この下にですね、編集キーボードっていうのがあるんですよね。
この編集キーボードを例えば今すぐ購入をしたとして、
今すぐ購入をしても今すぐ購入じゃないので、今すぐ購入をしたとしてですね、
例えばDAVINCIのスピードエディターっていうのがあるんですけど、このスピードエディター、
カットとかテロップとか全部ワンプリックというかワンタッチでできるものになってます。
なので編集画面と同期させてカタカタカタカタする作業がしやすいような形になっているんですけども、
このスピードエディターを買うとDAVINCI RESOLVE Studio版が同梱されています。
つまり今このスピードエディター、6万3,980円。結構値上がりしましたね。
6万3,980円をお買い上げになるとDAVINCI RESOLVE Studio版4万7,980円が付いてくるというようなものになってます。
はい。なのでこういうことなんですよね。
だから機材を買うとその有料版というのが付いてくるような仕組みになっておりますので、
どうせだったら何か機材を買って、機材を持ちつつDAVINCI RESOLVEの有料版を持っているというふうにしたほうがいいのかなって気がしております。私の中ではですね。
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はい。なので一番いいのはDAVINCI RESOLVEはBlackmagicが出しているカメラというのを購入するのが最もいいかなというふうに思っていて、
そのカメラがですね、ここには載ってないですね。Blackmagicのサイトには多分載ってないと思うので、
通常のカメラのショップか、もしくはシステムファイブさんとかですね、議員さんも取り扱ってるのかな。
なのでそういうカメラ屋さんもしくは機材屋さんのところからBlackmagicのカメラを購入すると。
新品ですね。中古だと多分付いてないと思うので、プロ仕様カメラというのが一応ありますから、そちらからちょっと見てみましょうか。
サイトの中にですね、プロ仕様カメラというのが製品というところですね。そこから受けるのでちょっと覗いてみてください。
そうするとですね、100万ぐらいするカメラも上にあるんですけれども、ちょっと下の方に行くとですね、BlackmagicのCinema Camera 6Kとかですね、
あとはBlackmagicポケット、ポケットCinema Camera BMPCCって言ったりしますけれども、
そちらを購入するとですね、ダビンチリゾルドスタジオ同梱という風になってます。
なので、例えばBlackmagicのポケットCinema Camera 4Kというやつですね。
この4Kというやつはですね、税込みが20万9800円という風になっておりますので、カメラが20万ということですね。
このレンズは別売りだった気がするんですけど、カメラが20万。そこにダビンチリゾルドスタジオが付いてくると。
なので、そのカメラで撮ったものがダビンチリゾルドスタジオを使って編集ができるというものになってますので、めちゃめちゃいいんじゃないかなという風に思います。
今だとですね、たぶんこのBMPCCだとBlackmagicのホームページで買うとですね、20万ぐらいするんですけど、
これたぶん普通のカメラ屋さんとかで買うと、もうちょっと安く売ってると思うんですよね。
なので、安く手に入った方がいいとは思うんです。何でもそうですけど。
なので、この本社のサイトから公式のホームページとかではなくて、普通のカメラ屋さんとかだとポイントも付くし、もうちょっと安く買えるかなという風に思います。
あとはですね、このBlackmagicの最近出たフルフレームの6Kに関しては、公式だと41万9800円とかになってますけど、
富士屋カメラさんとかに行くとですね、36万円ぐらいで結構いろいろ付いてくる。
もう品切れかもしれないんですけど、結構いろいろ付いてくるんですよ。
ビューファインダーとかで8万ぐらいするビューファインダーとかも付いてきたりしますから、
まあ価値に制限ありますけどね。
なので、そういう買い方をするのが最もスタジオ版をお得に買う方法かなという風に思います。
で、カメラとかを持っているのであれば、もうダビンチリゾルブスタジオだけ単体ですね、
だけ購入するっていうのも全然ありなんですけれども、
どうせだったらいろんな製品ありますから、その製品を買うことで有料版も付いてくるという風な考え方の方がいいのかなって、
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いらないならいらないでね、いいと思うんですけれども、
私だったら次買うときはそうするかなという風に思います。
はい、というわけでいかがでしたでしょうか。
本日は映像編集ということで、久々にダビンチリゾルブ有料版のお話というのをちょっとしてみました。
興味のある方はぜひ公式のホームページからリンクを飛んで見てみてください。
本当にお勧めのソフトとなっております。
はい、ということでこの放送では、小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
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