00:02
Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、5月7日の火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
ゴールデンウィークが明けまして初日という風になりましたが、皆さんはいかがでしたでしょうか。
私もですね、ゴールデンウィーク中に体調を崩しておりまして、ようやく元通りになってきたかなという今日この頃なんですけれども、
毎日ね、podcastはそれでも撮っていたので、今日も撮っていきましょうというところでやっていくんですけれども、
本日のお話ですね、まずトピックスとしては、Nikonからですね、Z6 IIIというカメラがついに発表となるのかということで、
そちらについてのですね、記事を元に触れていこうかなという風に思います。
それからメインテーマではついにLマウントのあのカメラが登場するのかということで、
そちらについてもですね、メインテーマで触れていきたいという風に思っております。
それではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはですね、NikonのZ6 IIIですね。
こちらについて触れていきたいと思います。
ようやくですね、Z6がもう少しですね、ネクストウィークということで2、3週間後ぐらいには多分出るんじゃないかという風に書いてあるんですね。
The Next Few Weeksということで、2、3週間後ということで、5月末ぐらいですかねに出てくるのかなと思いますけれども、
そんなNikonのZ6 IIIのスペックですね、2450万画素でシャッタースピード16000分の1秒まで切れてですね、
オートフォーカスは299点になりますかね、のポイントがあるよと。
スタビライゼーションはですね、なんと脅威の7ストップということで、
それからですね、あとはN-RAWですね、12ビットのN-RAW、6K60P、そして4K120Pが撮れると、
結構な化け物カメラになってくるかなと思いますね。
そして4K、10ビットの収録ということになっておりますね。
それからバーストでは40フレームですね、パーセコンドということで、
秒間40コマ、そして電子シャッターですかね、120コマまで撮れるというところになっております。
そしてファインダーはですね、576万ドットかな。
なのでかなりこれはすごい数値になっているんじゃないかな、めちゃめちゃ綺麗ですよね。
そしてカードスポットはですね、CF ExpressのType-BとUHS-II規格のSDカードとなっております。
その他ですね、USBで充電できたりとか、あとは2.4GHz、それから5GHz帯のブルーグスになっていたりとかですね、
この辺そんなに変わってないのかなというふうに思っております。
03:00
N-RAWが撮れるだけですごいですね、内部収録でできるということなので、
これだけでも本当に買う価値はあるんじゃないかというふうに思います。
問題は値段なんですけど、たぶんボディだけで4,50万というところなのかな、
レンズ込みだと60万、70万ぐらいするのかなと思いますが、
その辺はどういうふうにニコンが考えているのかというところが分かりますよね。
たぶんこれと同じ値段で50万ぐらいで、きっとあのレンズ、あのカメラは出てくると思います。
ニコンのZ6 IIIに関してはそのような情報になっておりますので、
今後ちょっと変わる可能性もあるんですけど、大体このスペックかなというふうに思いますので、
5月の2週目、3週目、来週か来週ですね、楽しみに待っていましょうというようなお話となりました。
メインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマやってきましたね。
ついにLマウントからあのカメラが出るんじゃないかというようなお話となっています。
あのカメラというのはですね、Lマウントユーザー、もしくはLマウント好きな方はもう分かると思うんですけれども、
パナソニックのLUMIX S1後継機ですね。
こちらですね、参考記事を見ていただけるといいかなと思うんですけれども、
Lマウントとはっきり書いてある具体がレンズマウントですね、出てきております。
そしてピクセルですね、センサーも出てきております。
これがですね、ロンドンの時間で、午後4時ですね。4PMと書いてあるので、
午後4時以降ですね、ロンドンの時間なので、ロンドンの4時の時間を調べていただきたいですね。
この記事がですね、5月7日に出てきているので、おそらくですね、
明日の5日には多分発表があるかなというふうに思いますが、
今日ではないというところですね。
なので、明日またPodcastを撮るときに絶対的にそのネタがですね、メインテーマに上がるかなと思うんですけれども、
ただこのS1のですね、後継機の情報っていうのがスペックほぼほぼ出てきてないんですよね。
だから、詳細がどういうスペックになるのかっていうのが全く予想がつかないような部分があると思います。
例えば、NikonのさっきのZ6 IIIとかでは、大体こうどういうものが来るかっていうのは分かっているんですけれども、
このS1の後継機はですね、ほとんど情報出ないんですよね。
なので、どういう形になっているのか。
B-RAW内部収録とかはおそらくないと思いますが、やっぱり外部収録になってくると思うんですけれども、
ただ、CF2枚挿しとかね、CFでRAWのバックアップが外部収録でも来れるような形の体制になってくるのかどうなのかっていうところですよね。
そして、8Kを撮るのか、6Kに抑えるのかっていうところも結構重要なのかなと思います。
個人的には6Kに抑えてくれて、熱処理とかですね、あとは記録時間、連続撮影時間とかですね、
それからバックアップとかですか、そういうのに力を割いていただけるとすごく助かるなと思うんですけれども、
06:09
何にせよですね、SIGMAの24-70も2型が出るし、S1も後継機2型が出るしっていうところで、
問題なのはこのパナソニックレンズどうするのっていう、いつまでもSプロの24-70とかそれこそ72-100くらいまでしか出てないので、
Sプロもうちょっと拡充した方がいいんじゃないのというふうに思うと思うんですよね。
なので、今だとLUMIXのフラグシップ機についてくる、例えばS1とかですよね、S1Hについてくるレンズは、
LUMIXのSシリーズの、しかも24-105のズームレンズ、F4ですね、のズームレンズになっているので、
これをなんとかですね、Sプロのヒットレンズにしていただけると、値段が多少上がってもいいのでね、
にしてくれると、しかも最新のSプロレンズが来てくれるとすごく嬉しいし、Lマウントユーザーも楽しみなんじゃないかなと思うんですよね。
なので、ぜひその辺をですね、なんとかS1の発売ではなく発表でいいんですよね。
こういうのが出ますよというふうにしてくれるんだけども、かなり今年本当にLマウントすごく盛り上がっていると思うんですよね。
やっぱりブラックマジックがPIXISでしたっけ、それを出すことによって、あれLマウントでも使えるよと、
Lマウントのレンズでも使えるんだということがわかっているので、
シネマカメラでも撮れるし、なんならスチールも撮れるというところで、
かなり今年は盛り上がりを見せているので、もう一盛り上がりをですね、
ぜひこのS1後継機でですね、みんなとは勝ち合いたいなというふうに思うので、
ぜひですね、ロンドン時間、午後4時ですね。
なので、どれぐらいなんでしょうかね、ちょっと今調べようと思えば調べられるんですけれども、
どれぐらいかというとですね、ロンドンの午後4時というのはですね、PM4時ですね。
どれぐらいなのかというところですけど、日本時間ですね、どれぐらいかというと、
ちょっとわからないですね、今調べているんですけども、
ロンドンと時差はですね、大体8時間こちらの日本は進んでいるみたいなので、
8時間バックするという感じですね。
なので、ロンドンの午後4時というのは、おそらく私たちで言う、
明日の何時間ぐらいですかね、12時とかお昼ぐらいになりますか、ですかね。
なので、ちょっとこれ全然間違っていたら申し訳ないんですけれども、
なので明日ですね、私たちが、日本にいる私たちが、
明日答えを知ることができるということになっておりますので、
明日ですね、ぜひ待っておきましょうというところで、
今日ポッドキャストを進めたいかなというふうに思います。
09:00
本当に待ちに待ったこのS1後継期だと思います、S1ユーザーの方々ですね。
なので、詳細が分かり次第ですね、このポッドキャストでも最新情報をお届けしますので、
ぜひまたポッドキャストを聞きに来てくれればなというふうに思います。
というわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、ブログもやってますので、ぜひ遊びに行ってください。
それではまた明日お耳にかかりましょう。