<今日のトピックス>
サンワサプライ、フレキシブルなマイクスタンド発売。
→ https://jp.pronews.com/news/202411291932551999.html
<今日のメインテーマ>
- 今回紹介する内容
- LUMIXのAFってどうなの?
紹介したnoteはこちら
→ https://note.com/lumix_magazine/n/n68041c98018a
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サマリー
このエピソードでは、LUMIXブランドのカメラに焦点を当て、特にオートフォーカス(AF)の進化について述べられています。LUMIXの開発チームの努力や、初代ミラーレスカメラG1からの技術の進展が紹介されています。LUMIXのAF技術について詳しく説明され、特にコントラストAFとDFD技術に焦点が当てられています。G1からGH4にかけての技術の進化や、それに伴う色表現へのこだわりについても語られています。
オープニングとトピックスの紹介
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
12月1日日曜日となりました。
BGMも、12月っぽく、クリスマス感を出してみましたが、いかがでしたでしょうか?
BGMに変えたのも理由がありまして、一時のBGMだと、皆さんに進捗状況をオープニングでお伝えすることに時間がなくて、
オープニングトークをやりたいというところで、オープニングトークができるくらいのBGMを用意しました。
このBGMが流れている間は、オープニングトークという形で、皆さんと一緒にお話できればと思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
今日もトピックスから入っていくんですけれども、3話サプライからマイクスタンドのお話をトピックスであげます。
それからメインテーマでは、ルミックスのあれこれということで、ルミックスについて語っていく回をちょっとずつシリーズ化していこうかなというふうに思っておりますので、興味のある方はぜひ聞いてください。
それではまずトピックスから行ってみましょう。
ということで今日のトピックスは、3話サプライからフレキシブルなマイクスタンド発売ということでお届けしていこうと思います。
トピックスからはいつものメインテーマというかBGMに変わりましたけれども、そんな形で3話サプライのお話ですね。
早速やっていこうと思いますけれども、今日はマイクスタンドのお話ということで、かなりお手頃な価格のマイクスタンドというのが出たので、そちらをお伝えしていこうかなと思います。
とはいえですね、このPodcast自体もマイクスタンドがあると相当やりやすくなります。
スタンドっていうのが、マイクアームとスタンドの違いって、スタンドは自分で調節位置をしなきゃいけないんですけど、
マイクアームもしなきゃいけないんですけど、ひねってねじって回して前に持ってくるだけっていう、このスピーディーなセットアップっていうのがやっぱりマイクスタンドの魅力だなと思います。
これがマイクスタンドかマイクアームですね。
マイクスタンドだと微調整がすごく必要なんですけど、このアームはそんなにいらないというか微調整が楽っていうところなんですよね。
なんですけど、このマイクアーム結構いいものだと1万円普通に超えてたりとか、変なし2万円3万円とかっていうものもあるので、そんなにお金かけれないよっていう方は今回のフレキシブルアームっていうのがすごく便利だなと。
あとはコスパがいいなと思っていて、サンワサプライから出ましたですね、100MCST001と002っていうものがあるんですよね。
この001っていうのが7,480円、そして002っていうのが5,980円なんですよね。
何が違うのかっていうと、まず耐火獣っていうのがちょっと違うかなというところですね。
この001の方が高いんですけれども、001に関しては耐火獣が2キロ、そして002っていうのは0.2キロから1キロなんですよね。
なのでどっちかっていうと001を買っておいた方がどんなマイクにも対応できるかなと思います。
2キロ超えるマイクってまあそうそうないと思うので、1キロ弱もしくは500グラムから1キロの間ですよね。
なのであれば耐火獣2キロで全然耐えられますから、そして3関節でロープロファイル対応っていう形で、
001の方がですね、1,500円ぐらい出して001の方が良かったらそっちをお勧めするかなと私は思います。
結構毎日使うものだし耐久性は高い方がいいと思うんですよね。
そんな001と002ですね、MCSTっていうものがどういうマイクアームなのかというとですね、
だいたいマイクアームってどこも似てるんですけど、今回は3関節になってますので、
折り曲がったり回したりっていうところですね、微調整が可能というものになっておりまして、
またですね3種類のネジアダプターっていうのもついています。
それからデスクにねつけられるっていうのも2タイプかな、かませるのとくっつけるのっていうところで、
穴に通すグロメットっていうのと、天井挟むクランプっていうのを対応しているみたいなんですよね。
なので厚み、例えば厚いものから薄いものまでの対応っていうのが可能というところで、
どんな机にも対応できるようなマイクアームになっているかなと思いますので、
ちょっとこれどうかな心配だなっていう方はですね、こっち全然問題ないんじゃないかな。
グロメットっていうのは穴に通す式なので机に穴を開けないといけないんですね。
なので穴が開けられない場合はクランプっていう形の対応になりますね。
どちらも対応できるのでこれはありがたいかなっていうところと、
あとはですね、8分の3、8分の5、4分の1っていう形で変換アンダプターのネジがついております。
それからコードを通せる、中にコードを通す通し穴みたいなのがあるんですよね。
これ結構便利です。
そんなところかな。
なので本当に1万円切る中でこれぐらいのマイクアームが手に入るっていうところはすごくコスパいいなというふうに思いますので、
ぜひ気になる方はですね、URL貼っておきますから、発売が多分まだなのかな。
発売したって書いてあるので多分もうAmazonとかにはまだ出てるかわからないですけども、
ちょっと探してみてください。
はい、というわけで今日はですね、マイクアームについてお話をしました。
LUMIXブランドの紹介
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマはLUMIXのあれこれ第1弾ですね。
AFについてということで、
まあなんて言うんでしょうね、
そろそろ私もやりたかったコーナーっていうのがようやくできるようになったかなっていうところで、
カメラについての知識もね、そこそこついてきたし、
ただ、なんでしょうね、皆さんにお伝えする内容としてはどういうものがいいのかなっていうのを日々考えている中なんですけれども、
それこそいい機材とかね、コスパのいい機材とか、
それからカメラの情報とかトピックスとかっていうのをお伝えしてますけれども、
やっぱり自分の使っているものっていうものをどれだけいいのかどれだけすごいのかっていうのを、
自分がすごいっていうかメーカーさんがどれだけすごいかっていうのをやっぱりお伝えしたいなって思ったんですよね。
自分の使っているカメラっていうのをもっと知ってもらいたいと、
LUMIXというブランドについてもっともっと皆さんに知ってもらいたいって思いから、
このLUMIXのあれこれというのをやってみようと思ったんですけれども、
この元ネタはですね、
ノートの記事になります。
ノートっていうのはクリエイターのプラットフォームの一つとして使われておりますけれども、
基本的なテキストベースの写真とか貼れるんですけど、
テキストベースの媒体を、
媒体であるFNS的な存在になるわけですけれども、
このノートにLUMIXマガジンっていうのがあるんですよね。
このLUMIXマガジンはLUMIXの公式のアカウントで、
LUMIXの思想とかね、製品の開発秘話とか、
そういうのをまとめてくれているページというかノートになるわけです。
で、ここを私も読んで、
ようやくちょっと読む時間がゆっくりできたので読んでですね、
やっぱりLUMIXってすごいよねっていうところを皆さんに知ってもらいたい。
で、やっぱりノートって読む時間が結構あるから、
なのでそれを私が読んで皆さんに言葉としてシェアすると。
私のフィルターがかかってしまう部分はありますけれども、
それでも読む時間をちょっと減らすというか、
聞いてわかるぐらいの形のハードルの低さっていうのがあってもいいのかなと思って、
ちょっと試しでやってみまして、
このLUMIXマガジンどんどん更新されてますから、
この記事も去年の記事なんですよ。
なのでどんどん更新されてますから、
そのLUMIXマガジンをピックアップしてですね、
私が気になった情報っていうのを皆さんにLUMIXのあれこれとして届けていきます。
10本ぐらい撮りたいなと思うんですよ。
10本撮りだめたらそれをまとめてLUMIXコンテンツみたいな形にして、
どっかに置いとこうかなと思いますので、
LUMIXについて何か耳で聞きたいと思ったらですね、
聞いていただけると幸いかなと思います。
では始めていくんですけれどもちょっと前置き長くなりましたね。
まず今回紹介する内容、
先ほども言った通りノートの記事の一部になります。
で、LUMIXマガジンというマガジンがありますので、
こちらですね、記事のURL貼っておきますので、
LUMIXについてちょっと興味がある方、気になるなと思った方、
特にLUMIXを使っている方でちょっと知りたいと思った方はですね、
ぜひ読んでみてください。
このLUMIXっていうのはパナソニックの一眼のブランドになりますね。
一眼カメラ、レフカメラではなくミラーレスカメラのブランドになっております。
AFの進化と開発チームの葛藤
はい、ブランド名ですね、になっております。
なんですが、ソニーとかキャノンとかっていうのはカメラ、
なんかEOSって特に言われてるんですけど、キャノンのR1とかって言いますよね。
ただこのパナソニックだけはすごく面白くて、
パナソニックのなんちゃら、例えばS5だったらDC-S5とかって言うんですけど、
言わないですよね。LUMIX-S5って言うんですよね。
これが面白いんですよ、すごい面白い。
ニコンのZとかって、まあニコンのZはそうかな、Zのいくつとかって言いますけど、
キャノンはね、R3、キャノンR3なんですよね。
だからパナソニックなんちゃらって言わないってところが結構面白いんですよね。
LUMIXというブランドが広まっているなっていう証拠ではあるのかなと思うんですけれども、
そんな形でLUMIX-Iについてちょっと語っていこうかなと思いますが、
今回の記事の内容っていうのは、増面位相差、AFの開発チームの本音というところが
テーマでお届けをしていくんですけれども、
そもそもこの今AF、増面位相差AFというものになり、
ほぼほぼなってきていると思いますが、
この増面位相差AFにするにあたって、
まあいろいろね、こう開発チーム、LUMIX開発チームのですね、
苦悩とか葛藤とかっていうのがあったと思うんですけれども、
まずですね、このAFっていうのがオートフォーカスですよね。
このオートフォーカスっていうのはどういうものなんだっていうのをちょっと先にお話をして、
軽くお話をしてから、それから増面位相差AFまでの道のりっていうのを
ちょっとお伝えしていこうかなと思います。
LUMIXのAFっていうのはどうなんだっていうところですね。
まずですね、このLUMIXのAFっていうのはだいぶ遡ること、
LUMIX G1というミラーレスカメラですね。
世界初のミラーレス一眼カメラ、G1というカメラがあるんですけれども、
こちらのAFはコントラストAFというAFから始まったんですよね。
このコントラストAFっていうのは、そもそも一眼レフカメラっていうのは、
ミラーレス一眼の誕生
センサーとミラーって一眼レフっていうのはですね、
レフワンっていう鏡ですね、ミラーを入ってきた光で反射させて、
ファインダーに映してっていうそういうことをやっていたんですよね。
だからファインダー越しに見れたっていうところなんですけど、
このミラーをなくしちゃったのがミラーレス一眼というものになります。
ミラーレスっていうのはそういうことですね。
そのミラーと即興センサーっていうもののセンサーですね、
カメラの中に入っているセンサー、これを整合性を合わせて
今までピントの調節とかってやってたらしいんですけど、
これをなくしたことによって全く機動性に優れた新しいカメラシステムは作れないかっていう風に考えて
できたのがこのG1というカメラになっております。
即興センサーをなくしてどのようにピントを合わせるのかっていうところなんですけど、
そこでLUMIXチームが手を付けたっていうのがコントラストAFですね。
このコントラストAFっていうのはミラーレス一眼のフォーカスレンズっていうのを動かしてですね、
映像内のコントラストを利用してピントを合わせるっていうのはこのコントラストAFの技術とされております。
このコントラストAFっていうのは当時からコンパクトカメラとか
認定向けのムービーですよね。
既に採用されていたようなのでそれをミラーレスにも活かしてこようという風に持ってきたみたいですね。
マイクロフォーサー企画っていうのを立ち上げてセンサーを小さい状態で少しやったというところですね。
以前というか前まではレンズ交換式ではなくコンパクトカメラとかデジカメはレンズ一体化ですけど、
認定向けのムービーっていうのもムービーカメラもレンズ一体化なんだけど、
これを一眼にしていこうとしたのがG1というカメラになってきているんじゃないかなと思います。
そこのG1からですね、このGH2というものになるのか?
いきなりG1から今度GH2なんですかね。そうなんだ。
GH2というもの、それからGH3などのフラグシップ機っていうものですよね。
コントラストAFとDFD技術
それはコントラストAFなんだけど世界最速のAFということで強化をいただいたというものになっております。
このコントラストAFっていうのはピントですよね。
入ってきた素子に対しての深度の深さ、低さっていうところでここでピントの調節、
そのコントラストですね。明暗差っていうところでコントラストをつけてAF、フォーカスを合わせるものになっているので。
これ大丈夫ですか?そういうことですよね。
だからセンサーに入ってきたレンズを通して入ってきた光をセンサーがキャッチする。
そのセンサーが要はレンズの明暗、レンズじゃないですね。
光の明暗に合わせてピントを取るというものがこれがコントラストAFなんですよね。
じゃあこの増明位相差にするためにはどうするかっていうと、増明位相差はここにも記事の中にも説明入ってきてますけど、
レンズから入ってきた光っていうのを2方向に分ける。
そのズレを検出してどれだけレンズを移動させるとフォーカスを合わせられるかっていうのを計算していくんです。
これがパソコン、カメラの中に入ってるね。センサーというかそのパソコンになりますけれども。
だからそれでフォーカスを合わせるというのがこの増明位相差なんですけど、
この増明位相差、位相差方式っていうのが組み込まれているので画素欠損というのが起こると。
起こってしまうというのがこの増明位相差の難点であったわけです。
で、これをなくすためにというか増明位相差にしたいんだけど、この問題が解決されない限りは、
やっぱりLUMIXっていうのは本当に色に徹底追求をしたカメラにもなってるかなと思うので、
やっぱりこの色味が欠損されてしまうのはどうなんだっていうところで、
じゃあLUMIXとしてはコントラストAFに加えてDFD、デプスフロムディフォーカスという技術、
ここに着目してコントラストAFプラスDFDでやっていこうというふうに決めて、
それまでずっとオートフォーカスでやってきたわけです。
で、やっぱりLUMIXチームとしては増明位相差における画素欠損というのは容認できなかったというふうにここにも書いてありますけれどもね。
このDFDっていう技術に関してはピント位置の異なる画像から物体までの距離っていうのを高速で演算、
そして画面に映る全ての被写体距離というのを瞬時に算出する即興技術とされています。
これもシステムの話なんですけれどもね。
なのでこのシステムをひたすら頑張って作ったというのはLUMIXチームなのかなと思います。
なので増明位相差にすることはできた。
多分あの技術でもできたけど画素欠損が厳しかったと。
それもね今AIでね補填するっていうのも多分あるんでしょうけど、
でもそれだとしてもそういうことはしたくなかったという強い思いがあるのかなと思います。
それをいろいろひっくるめた結果できたカメラがGH4ですね。
コントラストAFプラスDFDというのが初めて搭載されたのがGH4。
以降GH5とかGH6とかでもこのコントラストAFプラスDFDという技術でフォーカスをね、
オートフォーカスを担っているかなと思います。
で、それから時を経てようやく増明位相差を積んだカメラが出てきたのがLUMIXのS5IIとかですね、
LUMIXの将来性
S5IIXというものになります。
本当にここまでね長い歴史があったんだなと思いますね。
で、いよいよ満を持してGH7が出てきて、やっぱりこれでLUMIXの色はすごいという風になってるわけですよ。
で、ピントも早いしね、フォーカスも早いしっていうところで、
今後出てくるLUMIX S1の後継機能がどうなるんだと思いますけれども、
うん、なんですけど、ここまで喋って言うのもなんですけど、
私はどっちかっていうとLUMIX S5IIで出てくる色味というか、
そのセンサーが撮った光よりも増明位相差を積んでいないコントラストAFプラスDFDの色味が好きですね。
そう出てくるデータが好きですね。
いや、なんかね、やっぱ違うんですよね。S5とS5IIと両方持ってるから言えることなんですけど。
で、LUMIXをお使いの方だったらお分かりになるかもしれないですけど、
熊澤幸太郎さんというLUMIXとCanonのレンズですね、
両刀使いっていうんですか、の方がいるんですけれども、
その方も以前フォトウォークのワークショップにいた時もですね、
S5とS5II両方持っておくといいですよという風に言ってた理由がようやく分かったかなと。
なんとなく肌感ですけどね。
うまく説明できないけどでもこういうことなのかなっていうのは分かりました。
なのでS5売ってS5II買うとかっていう方も中には多分いらっしゃったと思うんですけど、
もう一回ねS5買い戻してもいいかなって私は思ってますね。
今あるから別に買い戻さなくてもいいんですけど、
ここから今度S1の方に私は移っていこうかなと思いますけれども、
やっぱりDFDと増面位相差、DFDコントラストAFと増面位相差っていうところで分けた時に、
やっぱりDFDとコントラストAFにしか取れないものっていうのは必ずあるんですよね。
それが何なのかっていうのは今後皆さんにお伝えできるように私もちょっと精進していこうかなと思いますけれども、
今日はこのLUMIXのAF、これ前編なんですけど、
前編についてちょっとですね記事を皆さんと共有させていただいたというところになります。
これからもですねこのLUMIXのあれこれというシリーズどんどん続けていこうかなと思います。
毎日更新ではないかもしれないけど、
今日はLUMIXのあれこれ第2弾ですとかっていう形で、
そこにどこかでまとめたページっていうのもノートなどにどんどん作ろうと思いますので、
それもですねぜひ期待して待っていてくれると嬉しいです。
はいそんな形で今日は以上となります。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
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それではまた明日お耳にかかりましょう。
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