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2024-04-08 19:19

#731 【レンズ】LUMIX S 20-60mm f3.5-5.6の良さとは?

<今日のトピックス>

  • もうすぐ開催するNAB Showってなんなの?

NAB Show公式HP

https://sales.nabshow.com/?_gl=1*rk38nx*_gcl_au*MTc1Mzc2ODU3Mi4xNzEyNTM2Mjkz*_ga*MTc1MzY5MzcyNy4xNzEyNTM2Mjkz*_ga_7W3ZN0HD2D*MTcxMjUzNjI5Mi4xLjEuMTcxMjUzNjUzMC4wLjAuMA..&_ga=2.125254018.907627903.1712536293-1753693727.1712536293

VODはこちら

https://nabshow.com/2023/tag/vod/


<今日のメインテーマ>

  • LUMIX S 20-60mm f3.5-5.6はキットレンズ
  • スペックは?
  • 使い所


<紹介した機材>

Panasonic LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6

https://amzn.to/3U7gzfB

※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております

マップカメラ(中古美品)

https://www.mapcamera.com/item/3717018167270


この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、4月の8日、月曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えー、4月の2週目と早くも入ってきましたけれども、なんか暑かったり寒かったりですね、落ち着かないというところで、
ただですね、桜が本当に満開になりまして、昨日とかも少し私も写真撮り行ったり映像撮り行ったりしたんですけれども、
なんか今年は結構落ち着いて桜を見ることができたなというところと、今日からね、入学式のところも多いんじゃないかなというふうに思いますが、
ま、桜がね、ちょっとこう落ちるぐらいかなというところなので、かなりね、時期としてはぴったりかなというふうに思っているそんな中でもですね、
ポップキャストは今日も撮っていくんですけれども、本日のポップキャストの内容は何かということですね、
今日はトピックスではですね、もうすぐ開催するナブショーというものについてちょっと触れてみたいというふうに思います。
なんか最近話題だよね、ナブショーって何なのっていうところで、ま、映像界隈ではですね、かなりこう盛り上がりを見せているこのナブショーなんですけど、
あの、これナブショーで合ってるのかな、NABショーと書いてたぶんナブショーなんですけど、
あの、これですね、ま、映像関係とか、ま、写真の人は多分ほぼ知らないだろうというところではあるので、
ま、このナブショーについて、ま、来週ぐらいですかね、開催されるので、少しだけ触れていきましょうというところと、
メインテーマではですね、えー、ま、ちょっとレンズの話が昨日少し好評だったのもあって、もう1回ちょっとレンズの話をしてみようかなと思います。
それをですね、エルマントのルミックスSですね、えー、20-60mmF3.5-5.6の良さとは、みたいなところでお話をしていきたいなというふうに思います。
あのー、これきっとレンズでついてくるレンズなんですよね。
なので、ルミックスのS5とかですね、えー、ルミックスS5 II、S5 IIXとかを買われた方に関しては、この20-60mmF3.5-5.6ついてくるんですけど、
正直これどうなのっていうレンズではあると思うんですよ。
最初のうち。ただですね、このレンズを知れば知るほど、あとは価格を知れば知るほど、このレンズすごくないかというふうに思っていて、
私1回買い戻したいですね。1回ちょっとね、売ってしまったんですけれども、ちょっと買い戻したくなったので改めて調べてみようと思ったらですね、
いやすごくないかこのレンズと思ったので、えー、皆さんと共有していきたいというふうに思います。
それではまずですね、本日のトピックからいってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックはですね、NAB賞についてです。
このNAB賞ってそもそも何なんだっていうところなんですけれども、えー、まずですね、このNAB賞っていうのは、
NAB賞なので、このNがナショナル、そしてAがアソシエーション、でBがブロードキャスターというところで、
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ナショナルアソシエーションオブブロードキャスターズでNABというふうに言われているみたいです。
これですね、全米放送事業者協会というものになっているみたいですね、略語として。
全米放送事業者協会がこのNABというものなんですね。
で、これがエンターテイメントというか、えー、ラスベガスですね。
今年の開催はラスベガスなので、ラスベガスで開催するというものになっています。
で、このNABっていうのがアメリカの放送事業者のための主要な擁護団体のようですね。
で、立法とか規制とか公共問題においてラジオとテレビの利益を促進する団体がこのNABという団体なんですよね。
ここが主催となってやる祭典ですよね。これがNAB賞というふうになっております。
で、毎年ですね、放送とかメディア、エンターテイメントとかエコシステムの隅々から何千人ものコンテンツ専門家が
NAB賞に集まるというふうにされています。
今年なんでこんな盛り上がっているかというとですね、もうすぐ100年目らしいんですよね、このNAB賞が始まってから。
なのでかなり湧いているんじゃないかなというふうに思います。
今年の開催日としてはですね、4月の13日から17日ということで、今週末に開催される予定なんですよね。
開催地は先ほども言ったラスベガスというところになっております。
ちょっと来年行きたいですよね。今年はちょっと無理なので、来年行ければあれば行きたいというふうに思っているこのNAB賞ですね。
CP Plusは2年目迎えてかなり良かった。昨年よりはかなり良い経験ができたので、ちょっとNAB賞にも繰り出してみたいなというふうに思いますよね。
そんなNAB賞なんですけれども、一応ですね、VOD行けない方のためにビデオオンデマンドの配信があるということで、
配信のリンク先を貼っておいたので、こちらから是非ですね、見てみてください。
ブックマークとかしておくといいかなと思います。
そしてNAB賞の公式のホームページもですね、ちょっとリンク長いんですけど、これ貼っておくので、
ぜひ気になる方はこちらからホームページ足を運んでみてください。
はい、それでは本日のトピックスはNAB賞についてでした。
それではメインテーマの方行ってみましょう。
はい、ということでメインテーマですね。
メインテーマはLUMIX S60、あ、違うんですね。
20-60mm F3.5-5.6というレンズ、キットレンズでついてきますけれども、
初めですね、そもそもこのLUMIXのSシリーズを使っている方少ないと思うんですけど、
私も一番初めはLUMIXのフルサイズカメラがね、LUMIXのF5というカメラを
グーパスさんというカメラのレンタルサービスのところからですね、
お借りして3ヶ月間みっちり使った後に、その後発売で控えていったLUMIX S5 IIというカメラを買いました。
で、そこについているキットレンズっていうのはLUMIX S5も含めてですけど、
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このS5シリーズではですね、LUMIXのF20-60mm F3.5-5.6というレンズがキットレンズでついてきます。
で、S5 IIにはさらにここに加えてダブルキットレンズということで、
S50mm F1.8というレンズがついてくるんですけれども、
この2つのレンズのうちの1つはこの20-60mmなんですよね。
で、これ最初ですね、このF50、F50じゃない、F50のタンダマの写真とか映像を見た後にですね、
この20-60mm見るとですね、なんかいまいちぼけないし、なんか明るさもないし、
で、20mm、60mmって結構微妙な焦点距離だよな、角だよなっていう形になってしまうんですよね。
で、これで撮るものが分かってないと正直使いづらいレンズですし、いらないレンズっちゃいらないレンズなんですよ。
はい、ここまではちょっと下げておいて、で、じゃあ実際にこのレンズのスペックっていうのを1回知った後に、
もう1回このレンズどういったものが撮れるのかっていうのを考えていきたいんですけど、
まずスペックを実際に見ていきましょうというところで、スペックはですね、
LUMIXのパナソニックの公式のホームページから見ていくんですけれども、
そもそもレンズ構成から見ていくと、レンズ構成ですね、11枚のレンズを使っています。
9分11枚という形、その中のレンズが結構驚きなんですけど、非9面レンズ、これ2枚入ってるんですよね。
そもそもここがびっくりするんですけど、あとはEDレンズが3枚、そしてUHRレンズが1枚ということで、
かなりレンズは実は豪華に作られているというところなんですよね。
で、画角に関してはワイド単が94度ですね。
で、やっぱ広めというところですね。
そしてテレ単、望遠単は40度という形になっていますので、若干私たちの視覚よりは狭く作られています。
で、私たちの視覚だいたい右30度、左30度で視野に収めているこの60度ぐらいが視野なので、
それよりもちょっと狭いですね。やや望遠気味という形、よった形になっています。
そして広角式の手ブレ補正はこれはついていません。
そしてDual IS対応でもないです。
なので手ブレします。ボディ内だけの手ブレ補正ということですね。
なので60mmのテレ単だと結構ブレると思います。
だけど20mmの広角側だとそんなにブレ気にならないですよね。
広角ですからね。
で、開口の絞りに関してはFの3.5始まりですね。
それから5.6という形になっています。
20mm側が3.5ですね。60mm側が5.6と。
最小絞り値がFの22ですね。
縦絞りの形式としては円形交際絞り。
これLUMIXのSシリーズは基本的にこれだと思うんですよね。
9枚の羽ということになります。
そしてここからがすごいんですけど、
まず撮影の距離範囲っていうところで最短撮影距離。
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これがですね、26mmですね。
なので一番ワイド単からちょっとズームをかけた26mmのところで
最短撮影距離だと15cmです。
15cmめっちゃ寄れるんですよ。
実はこのレンズっていうところがまず一つ驚きのところですね。
それからですね、あとは60mmの方ですね。
テレタンではどこまで寄れるかというと40cmなので結構寄れます。
実は寄れるんですよ。このレンズ。
で、最大の撮影倍率に関しても焦点距離26mmではありますけれども、
0.43倍。これもすごくないですか。
いわゆるハーフマクロっていうのが0.5倍なんですよね。
要は画角に入った中の半分ぐらい寄って写すことができると。
拡大できるというところなんですけど、ほぼそれに近いんですよね。
0.43倍ですから。
なのでハーフマクロの制服も持ちつつですよ。
寄れるというところで、
フィルター径が67mm。かなり小さめですよね。
これはですね、LUMIXのSシリーズほぼこれに統一をしております。
なので単焦点シリーズはもちろん67mmで揃えてるし、
20mm、60mm、今後出る28mm、200mmも全部この67mm径。
そして100mmマクロですね。それも67mm径ということで、
LUMIXのSシリーズっていうのは基本的にこのサイズに統一されてるんですよね。
これがすごい。
24-105とか、それからSプロとかですね。
あのシリーズは67mmではないんですよね。
なんですけど、このサイズで統一されてるレンズっていうのはかなりあるよというところがまず一つ特徴ですよね。
筆量は350g。めちゃめちゃ軽いんですよね。缶1本っていう感じですね。
長さに関して最大径と最長ですね。
長さはですね、77.4mmっていうの。
77.7cmですね。
77cmっていうのが最大径となっております。
なので大きさですね。
一番の長さですね。望遠まで伸ばした時の長さかな。
それがですね、レンズ先端よりレンズの基準面って書いてあるので、
それが8.7cmですね。
なのでレンズだけで10cm近くあるというところを見るとですね、
この最短撮影距離だとですね、5cmぐらいなんですよね。
さらにですよ。
テレタンで寄るってなっても10cmぐらいがレンズですから、
30cmまで60mm伸ばしても寄ることができるんですよね。
これすごくないですか。
なので実はこのレンズ、かなり使い方によってはというか、
使い手ですよね。
こっち側、ユーザー側の技量によってはかなり化けるレンズになってくるなというのが、
率直な私の調べた中での感想ですね。
これですね、さらにMFTチャートとかっていうのを見ていくと、
かなり気づくこともあってですね、
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このMFTチャートの場合はですね、
コントラストとあとは解像度っていう形で見ていくんですけれども、
コントラストに関してはですね、
ほぼほぼ優秀で、10mmですね。
センターから10mm程度の周辺のところですよね。
だったらですね、ほぼほぼ画質がそんなに落ちることもないと。
ワイドターンはね、若干中心から離れるとコントラスト落ちてくるんですけれども、
それでもかなり優秀ですね。
7割弱ぐらい、70%ぐらいは保っているというところで。
さらにテレターンに関してはですね、8割ぐらいはコントラストを保っているんですよね。
ただですね、解像度がやっぱり低いというところで、
中心からですね、10mmぐらいのところでは解像度を保っているんですけど、
そこから20mmですよね。
端っこになると解像度感がね、本当に弱くなってきているというところは急激に落ちていきますから。
なのでその辺はあるんですよね。
テレターンも一緒で、ワイドターンもテレターンもやっぱり解像度っていうところでは、
かなり劣ってくる部分ではあるんですけど、
そもそも解像度がいる写真、映像、どういうものがあるのかっていうところを一回掘り下げてみるとですね、
こんなに別に解像度いらない。コントラストは確かに欲しいというところはありますよね。
コントラストは欲しいけど、解像度いるのかというところで、
例えばSNSに上げる写真で自分で撮りたいんだとか、リール作りたいんだっていうのであれば、
このレンズで全く問題ないんですよね。
そう。なので解像度が欲しいものに関しては、
例えばパネルとかを作る写真ですよね、要は。
パネルを作る、もしくは映画とかに巨大なスクリーンで映すとかってなると、
やっぱり解像度っていうのはかなりあって欲しい部分ではあるんですけど、
YouTubeぐらい、もしくはテレビ画面ぐらいの大きさ、4Kとかね、
65型とか55型とかぐらいの4K、6Kであればですね、
ほぼほぼ問題はないんじゃないかというふうに思います。
この辺は人それぞれなんでしょうけど、私は少なくとも、
別に普段見る映像とかは全くこれで問題なくないかって今思ってしまいましたね。
なので、これ手放す方もいらっしゃるんですけど、
今持ってる方はですね、もう一度このスペックを知った上で乗り換えるのか、
これをキープして次のステップアップを踏むのかっていうのをちょっと考えていただければなというふうに思いました。
で、MFTチャットはそんな形なんですけれども、
このLUMIXのホームページ見るとやっぱりマクロもかなりよれるんですよね。
すごくね、鼻も綺麗に、解像度感もね、中心はかなり解像度高いんですけど、
外側に行くとね、ボケがね、ボケというかこう歪みというか出てくるなっていうところなんですけど、
そんなに気にならないんですよね、マクロにしちゃえばっていうところで。
なので、あの、使い所もですね、そういった形で普段の自分がYouTubeで撮る、
もしくはVlog撮る、SNSにアップする写真を撮る、
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全く問題ないですね。
はい、ただ、これで作品は作れますけれども、ちゃんと商業的な写真を撮るとかですね、
あとは巨大なスクリーン、広告ですよね、そういう看板にどんとデカデカとあるというところでは、
やっぱり解像感が欲しいので、コントラストだけではね、なかなか対応が難しいなというふうに思うことはありますね。
なので、その辺はちょっとクライアントとも相談かなというところになりますけれども、
自分だけで撮るのであれば全く問題ない。
60mmなのでもうちょっとね、望遠ターン欲しいなと思いますけど、
このLUMIXのですね、カメラにはちゃんとAPS-Cモードというのがあるので、
60mmでもですね、1.5倍にすることができます。
85mmですか、はい、ちょっと伸ばすことができるんですよ。
なので、その点を考えるとですね、ほぼほぼいらないだろうと、他のレンズっていう形に今なら気づきますね。
これをレンズの特徴を知らない、例えばMFTって言っちゃったら読めなかったり、
あとはレンズ工程を知らなかったり、それからF値、それからISO感度、シャッターピード、
この辺のですね、基本とかっていうのを抑えてなかったら、やっぱりこのレンズっていうのはなんか微妙だよねっていう形で終わるんですけど、
このF3.5から5.6に関しては、ISO4000とかね、ISO6400とかまで上げれば全く問題ない使えるんですよ。
なので、この辺をどう撮るかっていうところですね。
そして、なんとですね、このレンズ今見たらですね、中古じゃなくて新品の値段、
Amazonのちょっとアソシエイトリンクになりますけれども、リンクをちょっと貼ってあるのでそちらから値段だけでも見ていただきたいんですけど、
この値段が衝撃で、値段がですね、46500円なんですよね。激安じゃないですか。
いや、ちょっとびっくりしたんですけど、これももっとすごいというか、28mm、200mmっていうレンズが出るんですけど、
これがだいたい11万円ぐらいで出るというふうにされているんですよね。
半値で2060が買えると、半値以下ですよね。
どうでしょうか。もう一回本当に買い直そうかなと、真剣にこの値段を見てちょっと悩んでいるんですけれども。
中古の一応ですね、マップカメラさんの値段だとですね、39800円。
これ、備品になります。39800円で売っております。
なので、だったらもうちょっと足して別に新品買ってもよくないかというふうになりますよね。
4万円切るのがこの備品なわけですから、ちょっとでもね、金銭的に浮かせたいなという方はですね、
こちら、39800円のマップカメラさんで出ているやつですね。買ってもいいと思うんですけれども、
別に新品でもいいかというように思ってしまうぐらいの値段ですよね。
これもうだって、格安レンズとかととも変わらないぐらいの感じの値段感になるんじゃないかなと思います。
でも純正ですからね。Lマウント純正の値段がこれだったら、ぜひですね、皆さんこのレンズ一回また再注目してみてください。
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ちょっと私も本気で買い戻そうと思いますが、28-200があったら正直いらないなと思うレンズではあるので、
その辺ね、微妙なところですけど、28-200に関してはですね、F4始まりなんですね。
F7.1までになってしまうので、そことちょっと明るいレンズっていう形で、値段持ちっていうのはありかなと思うんですけれども、
28-200あったらいらないレンズですけど、それを持ってなく、もしくはキットレンズで買ってまだ撮ってある人は、
ぜひですね、これ残しておいた方がいいレンズかなというふうに思いますので、
ぜひぜひですね、お世話のレンズもう一回チェックしてみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。この放送では、小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
エクチャン、インスタグラム、ブログもやってますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた、明日お目にかかりましょう。
ご視聴ありがとうございました。
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