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  2. 新卒にわからせられそうで怖い..
2024-05-06 1:40:37

新卒にわからせられそうで怖い話 #4

"V"(=Virtual)で活動している若手のWeb系エンジニアが主に技術について、作業の邪魔にならない程度の緩さで雑談するポッドキャストです。 初回のテーマは「普段触っている技術」です。 Resonite: https://store.steampowered.com/app/2519830/Resonite/?l=japanese ゲスト kazu0617さん: @Gameofthebest Cloudflareに移行したら99%コスト削減できた話 https://zenn.dev/kazu0617/articles/699ca7d354c4c0 Cloudflare Meet-up Online!! #3 https://cfm-cts.connpass.com/event/313819/ Svelte Japan Online Meetup #3 https://svelte-jp.connpass.com/event/315825/ パーソナリティ 慕狼ゆに - VRChat/Cluster上で「エンジニア作業飲み集会」を主催 - Webフロントエンドエンジニア - Twitter: ⁠ https://twitter.com/YYa0928 - GitHub: ⁠https://github.com/yuya-0928⁠ 創好リナ - VTuber系フリーランスエンジニア - 主にWeb系のフロントエンド、バックエンドを生業にしている - YouTube:  @LinaTsukusu  - Twitter: ⁠ https://twitter.com/tsukusulina - GitHub: ⁠https://github.com/neverclear86 クレジット - Music: Soda Soda / 茶葉のぎか ( https://www.youtube.com/watch?v=vlyuDNdYpmY&t=0s ) エンジニア集会とは、 VRChatのお友達と技術の雑談を楽しんだり、お酒を飲みながら雑談&作業をしよう!という集会です。 ハードウェア、ソフトウェア、などの技術分野不問。どのような形でも、技術と関わりのある方でしたら参加OKです! ■エンジニア集会のSNS HP: https://engineer-meetup.com Twitter(X): https://twitter.com/VRENGAssoc Discord: https://discord.gg/zaTjFtDRP7

サマリー

新卒の入社式イベントが初めてで、今回は初めての新卒が参加しており、新鮮な気持ちで入社式を迎えています。しかし、新卒のレベルが高く、すぐに抜かれる恐れがあります。エンジニアが新卒に負けないように努力し、技術の理解と個人開発に取り組みながら成長を遂げています。 インフラの構成をAWSからクラウドフレアに移行することで費用削減に成功しました。クラウドフレアの安さが注目され、記事やツイートで話題となっています。 スベルト5の新機能やスケルトンライブラリについて話し合うSvelte Summit Spring 2024が開催され、Svelte 5からより簡潔なコーディングに期待が寄せられています。 ソリッドJSとスベルトの登場により、仮想DOMを使わないライブラリの時代に移行が進んでいます。また、クラウドフレアミートアップオンラインのイベントでは、最新リリースやコスト削減に関する話題が取り上げられる予定です。 デゾナイトではリアルタイムでアイテムをプログラミングして遊ぶことができます。また、WebソケットやHTTPリクエストを送ることも可能であり、エンジニアと楽しいおもちゃもあります。

00:06
はい、こんばんは。4月の20日のVGeek シャープフォーをやっていきたいと思います。
ではまず初めに、私はエンジニア作業飲み集会をやっている、しのがみゆみです。
お相手は?
VTuber系ITヨロゼア、つくすりなです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はね、ちょっと見た目が、様子が違いますよね。
私がピンクの髪じゃないということで、今日はね、レゾナイトで動画の収録をしています。
普段はね、VRチャットで収録してるんですけども、今日はね、別のVRプラットフォームのレゾナイトで収録をしています。
レゾナイトなんでね、こうやって宙に浮いてたりとかしたりしてます。
レゾナイトはなんかね、宙に浮くのが文化なので。
そうそうそう、そういうところある。
レゾナイト仕草です、これが。
はい。
で、ちょっとね、私たち、りなさんとかは結構よくレゾナイトいるらしいんですけど、私とかが全然レゾナイト慣れてなくて、
今日はね、レゾナイトサポーターということで、カズさんっていう方にレゾナイトのサポートで一緒にいています。
あれ、カズさんどこにいる?
お、そこにいた。
カズさんです。
あ、ごめん。
今日はちょっとね、カズさん、せっかく来ていただいたのと、あとカズさんもね、結構話題の人ではあるので、一旦ちょっと今日はね、喋ってもらうということで、後でカズさんの話も聞きたいなと思います。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、はい。
いやー、今4月、4月ももうね、末になりましたけど。
いやー。
そう、4月末ですよ。
もう来週、来週終わったら5月ですよ。
いやー。
ほんと、時間の流れが早いから。
この間、この間だって、ハッカソンやるよっていう話を収録して、その後もう一瞬で時過ぎましたからね。
で、なんと先週ハッカソンやるよって言っているポッドキャストが投稿されて、やっと次の動画の録画ということで、すみません、ちょっと忙しくて、なんか編集終わんなかった。すみません。すみませんでした。
今回は何とかします。
ゆるくやってるね、ポッドキャストなんでね、ゆるくやっていきましょう。
で、今回はいつもね、話題が結構グダグダしちゃうんで、ちゃんと話すことを決めて今日はやってますから。
多少ね、出す手は全然ありますから。
まあまあまあ、確かに確かに。
そうってことで、ちょっとじゃあね、先に最初にタイムリーな話題からあげていこうと思うんですけど、
新卒の入社式
そうですね、今年4月ですね、4月、ついに私が所属している会社に初めての新卒が入ってきました。新卒の方が。
4月。
4月なんで。
そうか、4月ね。
新卒の時期、もうなんか結構今TwitterとかYouTubeとかでも新卒、新卒、なんか会社に入ったよね、みたいな感じの話題で盛り上がってて。
で、私の会社にも新卒の方が入ってきて、で、内定式じゃないな、入社式みたいなのをやって、会社で。
でね、今回あれなんですよ、私が今社会人3年目なんですけど、新卒があれなんですよ、自分の今いる会社が今年から初めての新卒を取るっていう感じなので、
新卒1期生みたいな感じで入ってきたんで、私にとっても新卒の人が来るっていうイベントが今回初めてで、ちょっとね、めちゃくちゃ新鮮な気持ちで、入社式を。
いい先輩。
怖い怖い怖い怖い。
教えてあげてくださいね、先輩。
そうなんですよ。いやー、だからちょっと私も、なんか新卒の人が入ってきて、で、いやーなんか、負けてられんなーみたいな気持ちになりつつ。
そうだよね。
そうそうそうそう。で、とはいえ何人か、あれ?あいつ俺より強くない?みたいな気持ちになりつつっていう。
そうなんだよなー。
そうそうそうそう。
新卒のレベルの高さ
最近のさ、新卒とか学生とか、レベル感やばくないですか?なんか。
やばい。
そう、高校生とかでもさ、高校生だって今アプリ、ウェブアプリ最初から全部構築してとかやってる子もいるんですよ。
そうそうそうそう。
どう?我々高校生の時。
高校の時何やってたかなー。
学生の時。
高校の時は私少なくともまだプログラムの世界に入ってなかったなー。
あ、そうなんだ。
高校の頃は。
結構最近なんすね。
あ、そうそうそう。私はね、大学3年の中盤あたりかな、大学のゼミ、私が通ってた学部が、いわゆる社会科学系の学部で、社会科学分野、経済学とか社会学とか法学とかっていうのを結構わりと広く浅くやるみたいな感じの学部だったんですけど。
なんか自分が入ってたのが統計学のゼミだったんですね。
で、統計学なんで、データの分析とかをするんですけど、そこでRっていうプログラミング言語を触って、それが私の初めてのプログラミングだったんです。
じゃあRから入ったんだ。珍しくない?
私Rから入りました。
もっと正確に言うと、基本的なHTML、CSSは大学1年の時にチラッとだけ触ったことがあったぐらいで、ほんとちゃんと計算ができる、ちゃんとしたプログラミング言語。
なんかよくね、HTMLはプログラミング言語じゃねーみたいな話題で、たまにTwitter盛り上がったりしますけど、ちゃんとしたプログラミング言語を初めて触ったのは、統計学ゼミのR触ってからだったんですよ。
じゃあ全然、近しいと言えば近しいですけど、情報系ではなかったんですね。
そうそうそう。私情報系じゃなくて、私学士も社会科学なんで、全然私情報系の学位を持ってないです。
そうなんですね。
そうなんですよ。なんで、いずれそういうの取りたいなという気持ちは若干あったりしますね。
入ってくるCソフトの人とか、バリバリ情報系から上がってきましたとか、あとは大学院にいましたみたいな方とかがいたりするので、マジかなみたいな。
そうだよね。
そうそうそう。
そういう分野の人も入ってきますよね、そりゃ。
そうだよな。でも自分でも、学生の頃はね、自分もでもちょっとね、今の時代になっては遅めだと思うんですけど、プログラムっていうのに触ったのが、触ったって言うとちょっと遡るか、中3ぐらいかなに、
プログラミングはしなかったんですけど、RPGを作る、ウディタっていう、ウルフRPGエディターっていうやつがあって、RPG作るみたいな感じなんですけど、もうちょっとガッツリこうなんだろうな、アルゴリズムを組んでいろいろできるやつなんですけど、
にちょっと触って、それがプログラミングっていうものだとあんまり知らずに、我々の時代だとやっぱり、あんまり必修科目でもないし、そういう知識はなかったんですけど、それをやってて、いろいろあって、高校で情報処理科に入ったんですよ。
高校で。
情報処理科に入ったんですが、とはいえ高校なんでそんなにそんなにパソコンの授業がいっぱいあるわけではなかったので、高校に入って何やったかって言うとやっぱマイクラですね。高校にやってたのは。
マイクラ。
マイクラだな、マジで。マジでずっとマイクラしてた、高校は。
いいですね。
マイクラで、Javaじゃなくて、Java版のマイクラなんですけど当時、MODでコンピュータークラフトっていうMODがあって。
コンピュータークラフト。
それが、マイクラの中でロボットを作れて、そのロボットにルア言語で指示を出すとその通り動くっていうロボットがあったんですよ。
へー面白い。
だからルアをずっと書いてましたね、最初は。
へーすごいな。
そこで、コンピュータークラフトってすごいシンプルな作りしてるので、ガッツリプログラムをやろうとするとこの機能ないな、あれないなってなってくるんですけど、ないんでしょうがない作ろうって言って、高校の最後の方とかだともう、ルアでなんちゃってデータベースみたいなのを作って。
おー。
モンゴDVライクなものを作ってましたね、とか。あと高校では一応授業でコボルやったりとかかな。
はいはい。
コボルなんですよね。
コボルか、時代を感じるっていう。
今のあれですよ、最近高校の情報の教科書みたいなのがTwitterのTLで流れてきてますけど、パイソンですよ。
今パイソンだよね。
パイソンその方なんだよね。
コボルやってる理由がさ、資格?基本情報技術者とか、今で言うITパスポート的なたちいちの資格があったんですけど、
そこでやるプログラミングのやつがコボルだったんですよ。選択肢でコボルかC言語かJavaかVBAだったんですよ。
へー。
だから、教科書的にも一番多いコボルをやらされたりとかC言語をやらされたりとかしたんですけど、今はもうパイソンかJavaですよね、大体。
そうですね。
いいなー。
ちょっと我々も負けてらんないっすよ。
負けてらんない。
学生の頃マイクラやってたとか、全然統計やってたとかいうレベルの我々はさ、新卒来たらさ、新卒はだってもう今だって中学生くらいからパソコンに触れたりしてますからね。
そうね、そうね。
インターネット空間のレベル感
いや、もっと前なのかなって思う。
いやー。
明らかに土壌が違う感じがするので、下手するとマジで新卒にすぐ抜かれそうで怖いですね。
そうね。
いやー、もう頑張っていきましょう。
頑張っていきましょう。
そう。
いやー、でもそうね。
いやー、だからもうなんかマジでもうなんだろう、ちゃんと先輩として背中を見せつつ、あとはその新卒の強いところを私を頑張って吸収しようっていう。
そういう気持ちですね。
逆に教えてもらって。
そうそうそう。
超えていくしかないですね。
そうそうそう。
私も知ってることは教えて、教えつつ、教えてもらいつつみたいな。
でも刺激になったっていいですね、新卒入ってくるって。
ねー、本当に。
本当に新卒に限らず新しい人が入ってくるとそれだけで結構刺激になりますよね。
で言うと自分はずっとフリーランスなので新卒っていう概念がないんですよ。入ってこないんですよ。
ずっと家で一人でパソコンカタカタしてるだけの人間なんで。
はいはいはいはい。
なんかね、あんまりこう新卒来たなーとか、今年も4月になったなーとかのイベント感がないので。
あーそうか。
今何年やってんだっけっていう感じなんですよね。
今年も生き残ったみたいな感じで。
今年もなんとか家失わずに住んだなーぐらいの感じでやってるので、フリーランスで。
でもそうか、フリーランスとかだと転職で新しい人が入ってきましたイベントとかも。
ないです。時期的なものじゃないですね。新しい案件に入ったとか自分が入ったとかあるんですけど。
それで刺激はあるにもあるんですが、時期的に新しく人がバーって入ってくるぞーみたいな時期はないんですよね。
あーそうなんですね。なるほどー。
だから今私何年目なんですか?
確かに。何年目なんですか?
これさ、画面出していいの?YouTube。
あーどうしようかこれ。
クラスターの漫画ですよ。ツイッター見ればわかるんですけど、クラスターのアカウントで出てる漫画ですよねこれ。
ちょっと画面出せなそう。
まあそうね、ツイッターを見ていただいてっていう感じですね。
とかね、いろいろ新卒話がツイッターではあれこれ超えましたけども。
最近なんかそうね、割となんかなんかなんかいろいろとYouTubeとかでね、なんか新卒なんか今働き始めてどうですかーとかなんか辛くないですかーみたいな話が回ってきたりとか。
あとはなんかツイッターでなんかつよつよの人だと思ってたら、あのー今年から新卒ですーって言って。
あーあるあるある。
あーあーみたいなっていう。
なんかあのーなんかつよつよ絵師さんとかがなんか気づいたらあのー今年から高校生ですみたいなのをあげてて。
あーみたいなっていう。
そういうのとかね。
ツイッターとかあとVRのフレンドとかでさ、もうこの人めっちゃ強いし、まあ同い年か年上ぐらいなのかなーって思ってたら。
うーん。
これから大学ですみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
えーみたいな。
いやーマジで。
でもなんかこういうさ、なんかこういうインターネット空間にいるとなんかだんだんそういうの慣れてきません?なんか。
そう慣れてきちゃう。
なんかレベルが、レベルがめちゃくちゃ高いけど自分よりもなんかなんだろうな、その年齢的には年下みたいなパターン結構よくあるなーみたいなっていう風に。
ある。
新卒エンジニアの成長意欲
そう。だから何やろうなー。なんかもちろんすごい刺激になるんだけど、なんかなんだろうな結構なんか自分よりも経験年数低くて自分より強いみたいなので結構なんかショックを受けちゃうみたいな。
パターンとかも結構あったりすると思うんですけど。
もっと下を眺めたり。
そうそうそう。
でもなんかこんだけ事例があるとショック受けるじゃなくてもうなんかこれがあるがままというか、多分これが普通なんだろうなっていう気持ちになってくる。
それはわかりますね。なんか自分もよく言うんですけど、Twitterランドにはこんなにも強い人がいるんだから日本のIT業界ワンタイヤーとか思っちゃうんですけど。
そうそうそうそう。
意外とね実際現場とか行くとねそんなことはなくて、そんな強い人は実は日本では働いてなかったりみたいな。また学生だったりみたいな。
いやーそうね。
いやーだから、何やろうな。だからもうね自分より強い人に年齢とか経験年数とか関係なくね、教えてくださいっていう感じでどんどん吸収していきたい。
私がエンジニアになるきっかけだった子もそういうタイプの人だったんですよね。
私大学さっき統計って話したじゃないですか。私3年で統計のゼミでR触り始めた頃はエンジニアになろうとか別に思ってなくて。
プログラムができるデータ触れる人がいれるデータサイエンティストみたいな感じの。しかもその当時割とそういうデータサイエンティストみたいなのが結構バズワードみたいになってて。
あーそうね。
そうそうそう。それでなんか自分もそういうのを慣れたらいいんかなみたいなことを思ってたんですけど。
いやーでもやっぱりR触り始めてプログラム書く方がデータ分析するより楽しいって気持ちになっちゃったのと。
あとはVRチャットとかでVHRの友達ディスコードグループみたいなのがあったんですけど。そこでめちゃくちゃ流体シミュレーションやって遊んでたりとか。
あとはスマホをトラッカーに変えるアプリ作って遊んでたりみたいな感じの方がいて。多分めちゃくちゃ手だれなエンジニアの方なんだろうなと思ったら来年から高校なんですよねって言って。
あっ中学3年生あっているっていう。
でもね結構ねやっぱなんかね好きなことをすごい好きなものづくりとかそういう好きなことをなんかこうやって作ったりとか、あとそういうことやってるのがなんかめちゃくちゃ楽しそうで。
だからなんか自分もなんかこうやってなんか自分が楽しいって思うものを作ったりとか、なんか楽しいって思える領域で仕事できるようになりたいなって思って。じゃあちょっとエンジニアやってみるかみたいなっていう覚悟が若干そこで芽生えたみたいなのがあって。
いやーなんか割と結構結構もうなんかすごいなんかね影響を受けたなーっていう思い出がありますね。
影響を受けるあるな自分はなっていうプログラムになったんだろうそう考えると本当に中学とかの時からそういうなんかものを作るのは好きででもなんかあのこれ言ったかな言ってないかあの家めちゃくちゃ貧乏であそこまともにいなかったんですよ。
っていうか住む家なくて。
まともに住む家がなくて。
中3くらい、中2くらいになってやっととりあえずボローイ賃貸で住めるようになって。
でなんかギリギリパソコンあったんだけどまともに動かないVistaみたいなのがあったんだけど。
だからプログラミングとか全然やろうにもできなくて。
で高校になってバイトして頑張ってパソコン自分で組んで。
でそこからやっとマイクラとかやったりとかプログラムなんだろうみたいなやってみたりとか始めたから。
すごい。
もともと好きなんだけどお金なくてできなかったみたいなの結構ありますね。
そうなんだ。
そう。
でもそこからよくバイトしてパソコン組んで。
バイトしてね。
すごいな。
めちゃくちゃ努力した。
フリーランスだし意味がわからないですね。
いやすごいななんか激動の人生っていう感じがする。
なんかそこらへんあんまりちゃんと聞いたことがなかったかもしれない。
りなさんの。
そうですね。
まあ全然別に隠してる話でもないんで言ってもいいんですけど。
ただマジでいてじき本当にまともに住む家もなく。
パソコンもあんまりなくみたいな状態で育ったので。
好きではあったがやる土壌もなかったって感じですね。
そうなんだ。
すごいなすごいそれ。
いやでもなんか結構そういう環境でなんだろうなパソコンも作っていろいろ自分でやってって言ってるからにはやっぱめっちゃ好きだった。
好きだったんすかね。
小学校の頃とかやっぱり理科の実験電気系の実験すごい好きで。
なんかエンジニア職とかになりたいなみたいなざっくりあったんですが。
ただ当時あんまり流行ってもなかった普及もしてなかったからパソコンでそういうことがプログラミングとかでソフトウェアっていう世界を知らなかったので。
でそれを知って結構ソフトウェアの世界に高校から入ってきたって感じですね。
だからその高校の時にいた友達とか結構影響を受けましたよね。
そうなんだ。
そう友達に当時からめっちゃパソコン詳しい奴がいて、でそいつに習ってなんかパソコン組んだりしてみて。
結局自分で調べてやったんですけどやってみてとかをやってたらいつの間にかプログラマーになってたって感じですね。
エモい。
エモいな。
すごいめちゃくちゃエモい。
本当は大学に行きたかったんですけどそれもやっぱりお金なくて大学4年間は無理ってなって、
休めの専門学校2年間で情報処理科行ってすぐ就職してみたいな感じでした。
そうなんですか。すごいな。
大学行ってみたいんですよね。放送大学帰ろうかな。
放送大学。一緒に行きます?放送大学。
結構あり。数学とか言って。
私も情報系の授業を受けたりするのを一回やってみたほうがいいかなみたいなことを思いつつ。
思いつく一歩が踏み出せないっていう。
あとはお金とかも全然貯めてないので、もしちゃんとやるんだったら行くためにお金を貯めてっていう作業をしないとなって。
N予備校とか割とありな気がしてて最近自分は。
N予備校。
そうN予備校月額1000円くらいで高校生から大学1年くらいまでの範囲の色々教えてくれるみたいで。
そんなのがあるんですか。
そこで数学とか、自分さっき言ったように高校も情報処理科だったので数三の範囲やってないんですよ。
だから数二数三の範囲とかでN予備校とかでできたらなみたいなちょっと考えてて。
そういうのから始めてみたらもしかしたら勉強するのおもろいかもしれない今は。
結構学べる場って探してみると色々あったりするので、あとはちゃんと続けるモチベーションと、
あとは自己管理が結構学校に行くこと、学びの場にアクセスすることよりもそっちの方が重要な気がしている。
お金払っていくは割とお金さえあればいけるが、そこから学んで身につけてみたいなものは結構しっかりやっていかないと痛みないになっちゃうから。
意外とあとはこういうソーシャルなVR空間でも結構学べる場みたいなの結構色々。
色々ありますよ。それこそだってユニさんやってたじゃん。
ゼロから始める線形台数集会っていって。
集会とか。
やってましたね。みんなで予備のり匠の線形台数の動画を見るっていうのをちょっと。
予備のり匠の動画見る回だけでも面白そうだし。
でも割とそれのおかげで行列の足し算引き算掛け算割り算はなんとなく知ってるぐらいにはなった。
そういうのやってみたいな。お金かけなくても色々できそうなんで。
割と最近はYouTubeとかでも学べるコンテンツってたくさんあるし。
個人開発への取り組みと技術の学習
学ぼうって思うと意外とできるんだよなっていう。
ただむずいな。何を学ぶとどう役に立ってみたいなっていうところがあんまり見えないのがむずいなっていう気もする。
それはねちょっとこれ持論なんですけど。
あんまり考えなくて気になったら勉強するっていい気がするんですよね。
結局それを知ってることでどっか全然別の場所からこのドビーに知識急に必要みたいなとこあるんで。
やるだけやっといて後で引き出しがあるっていうぐらいに思っとくのが一番いい気がしますね。
なるほどな。じゃあなんかあんまり考えすぎずに興味持ったことはやってみてみたいな。
そんなんでもいいんか。確かに。
そんな感じで新卒に負けないように。
最近ちょっと思うんですよ。
プログラマー35歳定年説みたいなのがまことしやかじゃないですか。結構昔から。
最近よく新卒とか今の学生とか見ると明らかにパソコンがあるとかAIがある前提でもう育ってきてるんですよ。
その土壌で育ってきて、かつがっつりプログラミングとかソフトウェア大好きですってなって育ってきたらもう歴だけでも勝ち目なくないみたいな。
そうねー。
だって今の子ってさ、2歳でYouTubeで自発的に検索してヒカキンの動画見てるんですよ。
2歳でネットの検索ができるんですよ。今の子供って。
2歳でそれやるのかすごいな。
これからAIネイティブの世代とかもどんどん出てきて、本当に意味わかんない時代になりそうで。
で、なった時ちょうど35歳ぐらいだろうなって思うんですよ。
なるほど、時代の転換期から来ると、そうか、ちょうどその年代になるのか。
そんな感じがして怖いなと思いつつ、でもまだ負けないように頑張ります。
ついて来れなくなったやつから、ついて来れなくなったやつからみたいな、そういう。
ちゃんと追いついて、背中見せれるぐらいにちゃんといろいろとやっていってっていうことをやっていかないと。
今のうちに個人開発とかしないと。
そうね、最近個人開発できてないな。
いやーマジで何かLT作ったり、あとは今こういう技術系バーチャルイベントっていうふうに呼んでるんですよ。
こういうソーシャルVRで技術テーマにして集まるってことを。
技術系バーチャルイベントいいぞっていうのを広めるために同人誌書いてて。
同人誌書くための文章を作るのとかで結構個人開発せずに文章ばっか書いてるな、最近っていうのは。
でもLTとか同人誌書くのはすごいクソデカアウトプットなんで、とてもいいと思います。
そうね、やってこう。
でも最近はね、ここ1週間はちゃんと自分が触ってる技術をしっかり全体理解しようってことで。
ひたすらリアクトのドキュメントを読んでいる。
おー偉い。
普通によく使うものとかはね、理解して使ってるんですけど。
使う都度ドキュメント読んだりとかしてるんで。
ただ、投資でリアクトのドキュメント読んだことないなって思って。
それでちょっと読んだりとかをしている、最近は。
どうなんだろうな。
私、自分のところまで、自分のあれだとね、作るは別に。
やるのは、考えてやれば普通にできるというか。
ただ、作れるよりもちゃんと、手を動かして作るももちろん同時一緒にやったほうがいいんですけど。
私の場合はね、ちゃんと作るもやるべきだし。
あとは、ちゃんと仕組みを理解するとか言えるとか。
あとは、理解するための力みたいな。
例えば、新しい言語をやりますとか、新しいフレームワークありますって時に、
ちゃんとドキュメント読んでキャッチアップできるかとか。
あとは、いろいろと自分の知識とかを作るときに応用して使えるかとか。
割と結構、発展的な力をちゃんとつけていかないとなという気持ちに若干なっていたりとかして。
そこは分からん。量やるっていう意味でね、ちゃんといろいろと個人開発のアウトプットを出していったほうがいいわ。
それはそうなんで、どっちもやっていこう。
次、何作ろうかな。
最近ね、仕事でUnityのタスクを拾うようになったので、Unityでゲーム作ったり。
あとは、UnityからHTTPリクエストを送ったりみたいなっていうのをスタンプルで試しに遊んでやってみたりしたんで。
お家で自分が作ったAPIサーバーに、自分で作ったUnityのアプリ。
例えばゲームからリクエスト送って情報やり取りするみたいなのを作ってみるとか、面白そうだなみたいなことを思ったりとか。
それやってね、Unity周りも詳しくなれればいいなーみたいなことを思ったり。
軸はウェブなんだけどね、ちょっとウェブ以外もやれるようになりたいなというか。
今、会社で作っているもので、Unityで動いている部分とかっていうのを自分触ったり理解できるようになりたいなっていうモチベーションがあってやってる。
インフラの構成変更
個人開発はね、数打つよりね、やっぱり理解大事ですよね。
大事ですか。
新しい技術使ってみたりとか、今の技術でも深くドキュメントミディアからやってみたりとか。
理解できると全然応用効くんで、別のフレームワークでも応用できるんで、その知識は。
理解はね、すごい大事。
結構ね、なんか、中央。
この前読んだ本に書いてあった。
そうなんですか。なんて本ですか。
マイクロソフトの社員の人の本。
ちょっと前にTwitterでバズったよね。
宇宙船みたいな感じの、世界一流のエンジニアの考え方みたいな感じの。
そうそうそうそう。それそれそれ。
そういうやつですよね。
それにもありました。
そうか。あれ、最初の初めの方をチラ見しただけで全然読んでないんだよな。ちょっと読もう。
結構ね。
それ結構ね、なんか自分もリアクトやってて思ったのは、なんか結構しっかりリアクト今回。
リアクトは初めて何年だろう今。
今の会社入ってから初めてリアクトを触って初めて2年なんで、リアクト今2年目かな。
で、そこで何か思ったのが結構リアクトの状態管理というか言える、
なんかそのアプリケーションの状態をどうハンドリングするかみたいので、
なんかユーズエフェクト使ったりとかユーズステート使ったりとかっていう、
まあなんかこれはリアクトの使い方の話なんですけど、
でもそのウェブアプリの状態管理をどうするのかみたいな。
なんかそういう概念って、なんかウェブアプリ開発でも出てくるし、
ゲーム開発でも出てくるし、
なんかネイティブアプリケーションでも状態をどう扱うかみたいな話って話題として出てくるんで、
結構なんか一つのことやってても、
なんか割となんか、じゃあそのリアクトのその関数で扱いたいもの、
こいつには何が興味があってっていう話を突き詰めて考えると、
なんか他のアプリケーションでも似たような話してるなーみたいな気づきが割とあったりとかして、
だから結構なんだろうな、
なんかまあそれで言うと、
なんか一つのことを割とちゃんとしっかり深めにやると、
なんか汎用的な知見になったりするのかもなーみたいなことをなんか思ったりとか。
そうですね。
それの話で言うと、
今の話の流れだとあれかな、関数型プログラミング的な話が結構入ってくるのかな?
と思っていて、
だから純粋関数っていう、
純粋関数っていうのは、
関数の外側の状態を何もいじらない関数ですね。
入力に対して、入力の値が一緒ならば同じ値が返ってくる関数が純粋関数なんですけど、
をいっぱい作ることでテストしやすいよねーとか、
その関数の興味を一箇所に向けることで、
変更あった時にやりやすいよねーみたいな話があるんですけど、
多分その考え方って別に他の何にでも通用できて、
めっちゃ大事やなーみたいな話もありますね。
そうねー。
やっぱりいろいろ作ったり、いろいろちょっと深めに理解しようとしたりとか、
そういうのをちょっとずつ追加させていくといいんだろうなーという気がしています。
そろそろ一回じゃあちょっと今日来ていただいて、
かずさんの話をじゃあ一回しますかね。
確かに一回しましょう。
かずさんいます?
大丈夫かな。
かずさんどこにおるかな。
かずさんおる。
いらっしゃいいらっしゃい。
しゃべれますか。
こちらどうぞ。
真ん中にじゃあ。
どうぞ。
どうもどうも。
というわけで今回レゾナヒトをちょっと裏で若干サポートしていただいているかずさんです。
どうもー。
今コメントの準備してました。
耳で聞いてる人はわからないと思うんですが、
この青い髪のこの顔にもしかしたらTwitterをよく見てる人はピンとくるかもしれないんですが、
ちょっとね記事とかツイートがバツっておりましたねかずさん。
そうね。
おかげさまでインフラ構成を変更してみたらコスト削減できたっていうかそんな感じの記事をねちょうど4月のちょうど今週の頭かな。
だから4月の15日、11日、なんかそんぐらいに書かせて投稿させてもらったんですけども。
ありがたいことにいろいろな方に呼んでいただいて。
特に禅の方、会社の関係で聞いたと禅の両方にちょっと出させてもらってて、会社の方針で聞いたには書いてねって言われてて、
それとは別にちょっと技術的な内容を掘り下げたのを禅にも出してっていう。
あんな感じでおかげさまで両方読んでもらって。
一時期はハテナブログにもトレンド乗ったっていうふうなそんな感じ。
すごい。
トレンドになったのはすごい。
会社の話はダメか。
別にいいですよ。入社レポート書いてますし。
そうか。一応、パトさんは去年の9月とかだっけ。
もうちょっと後。
私は去年の1月ですね、入ったのは。
1月か。
そんな前?嘘。
そんな前か。
そんな前ですよ。
日記、株式会社日記だったんですか。株先だよね。株式会社日記。
前株であってます。
2、3に入社されてインフラチームで働いていらっしゃるということで、
今回インフラの構築を全部AWSとかあったのかな。
クラウドフレアに乗せ替えたら99%削減でしたっけ。
そうです。厳密に言うと、記事を読み進めていくとわかるんですけど、
オブジェクトストレージで使っていたうちの、主に映像周りですね。
映像周りのオブジェクトストレージを今回AWSからクラウドフレアに乗せ替えたっていう。
AWSに乗せ替えて費用計算をちょっとしてみたら、なかなかすごい費用計算できたねっていうふうな感じで、
どんなことをやったかと簡単にどういうふうなグラフになったかっていうのを記事にさせていただきました。
簡単にその話を冒頭ベースに。
せっかくならこれ出しちゃいましょう。
お、出しちゃった。レゾナイトは画面見てる人にしか伝わらないんですけど、
レゾナイトこうやってアイテムとかファイルとかをポッと目の前に出せるんで、
この画像を見てとかの話がすごい早いんですよね。
こんな感じで書かせていただいたんですけれども、ちょっと読み飛ばしていきつつ、
ここら辺かな。もともとこういうふうな一般的な構成ではあるんですけども、
クラウドフロントを置いて下にS3を置いてっていうふうなこんな感じの構成で組んでましたと。
ただこの構成ってある一定以上イベントが人気になると、
どうしてもここの転送量とかここのアクセス数っていうのが増加していく傾向にあるんですよね。
クラウドフロントもS3も両方とも無料枠を多分に設けてくれてるんですけど、
ありがたいことにイベントに足を運ぶ人が増えて、
それに伴い映像の再生回数とか転送量とかも増えて、
その結果今となってはこんぐらい、ちょっとこっち側の横軸は出せないんですけど、
平常時これぐらいに対してこんな感じの割合の費用になってきてたっていうふうなお話があります。
いろいろやった結果、
クラウドフレアのこっちには書いてないかな。
クラウドフレアに一連の動画サービスを乗せ替えて、
いろいろ周知徹底とか周知とかもやったんですけれども、
そこら辺の話はまた記事を読んでいただければと。
詳しくはね、記事は概要欄に貼っておきます。
ありがとうございます。
夏と冬で改めて、冬も皆さんご存知の通り、
Wicketの2023 Winterやりましたので、
あそこでも同じように動画を再生するっていう行為はやってるので。
ここにはAWSのグラフしか載せれてないんですけど、
クラウドフレアの量を書くと、ここを1ピクセルあるかないかぐらいになります。
たぶんここに私がチョンって1ピクセル書いたら、
これクラウドフレアっていうレベルの量なんですよ。
だからこんなぐらい量を削減できましたねって。
ここの料金とここの料金を足して、
さらにこっちにはクラウドフレアの料金足して、
電話でパチパチパチ電話をいただいたら、
99.7?6?どうかなっていう、
そんぐらいの。
最初はもう一桁出そうかなと思ったんですけど、
それだと色々分かってきちゃうので、
99%減を達成しましたっていうので、記事を出させていただきました。
やっぱりデータの転送が高いのかな、もともとのAWSは。
そうですね。
99%削減成功
貧乏エンジニアをやってるとかよく分かるんですけど、
クラウドフレア安くない?
安いです。
全体的に。
異常なレベルで安いです、クラウドフレアは。
おかしいよね。
どうやったらその費用が出せるの?っていう温度感の安さですね、クラウドフレアは。
クラウドフレアページスとか、自分も使うんですけど、
ファンクションズとか、確かデータの転送、何だっけ、
帯域に他のサービスとかだと結構値段かかるんですけど、
クラウドフレアはないんですよね、帯域課金が。
社長も帯域では課金させませんって言って、
実質的に動いたデータの量だけで計算しますよみたいなのをずっと言ってて、
クラウドフレアの安さ
だから動画みたいなファイルだとガッツリ減るっていう。
クラウドフレアマジで安いんですよ。
すごいなぁ。
なのでツイッターの方とか、Xの方には後で解説させてもらったんですけども、
あくまでも今回のうちのサービスっていうのは、
うちの持ってる課題点とクラウドフレアがもともと持ってる強み、
サービスとしての強みっていうのがマッチした結果、
創作効果を生んでこういうのができたねっていう。
そうそう。
だからコメントの中でもじゃこじゃこあったんですけど、
やっぱりAWSって転送量関係があるから、
基本的に他のサービスを選ぶべきだよねっていうのは、
もちろんご指摘のとおりでして、
ただ始めた頃ってそんな来ると思わないじゃん。
来ると思わないじゃん。
そういう。
あとやっぱり特勘でやらなきゃいけないじゃないですか。
用意しなければならない状態なので。
なので、自然とそういう構成に当然なった経緯もあって。
逆に今はクラウドフレアが分かる人があるって出てきたので、
じゃあもうこの構成でいいよねっていうので。
もちろんサービスによっては、
サーバーがAWSで立ってるからデータもAWSで持たないと、
セキュリティ的に云々かんだみたいないろいろ考えだすと、
AWSの方がいいよねってなったりもするし、
お金ないけどそこまで厳重にデータ守んなきゃいけないよねってならないやつとかだと、
別のもっと安いところに置いたりとかもできるので。
それはプロジェクトによりきりだとは思うんですが。
今回の場合は、
カズさんがクラウドフレアに持ってこうぜって言って始めてやってみたら、
99%以上の削減成功やったっていう話がツイッターでバズって、
ちなみにじゃあ焼肉はおごってもらいましたか?
まあです。
怒ってくださいっていう話したら、いつ行くのって言われました。
だから割とそういう風な話はしやすい社長ですね。
焼肉おごってもらいましょう。
そうですね。
報告ツイートしましょう。写真撮って。
チーム内から上司には焼肉をおごってもらいました。
これはおごってもらいました。
社長さん忙しいですからね。
こないだジョインに行きました。おいしかったです。
おいしかったです。
おいしそう。
我々はインフラマジで弱いんですけど、ユニさんもどう?
クラウドインフラなんもわからん。
マジでアプリ作るときにEC2とか使ったことあるとか、RDSだっけ?
使ったことあるとかマジでそんぐらいで、インフラマジでなんもわからんって感じですね。
自分は一応仕事である程度やったりするからちょっとはわかるんですけど、
でもガッツリ移行しようとかそういうのは全然やったことないし、
基本的にお金ないプロジェクトばっかりだからどれだけお金を使わないかしか基本的に焦点当てずにインフラ選んでるから、
そういういろんな条件を当てはめてこれがいいねみたいなのはやったことないんで、
AWSのサービス多すぎてわかんないし。
まあそうです。
うちのインフラっていうのはもちろん一般的な他のアプリ開発の会社さんとか採用手の会社さんと比べるとそこまで複雑なことは実施してないんですよ。
なんですけれどもその代わりやっぱり例えばAWSならAWSのドメイン知識、GCPならGCPのドメイン知識っていうのがやっぱり当時いた人が時間がない中でここで作ろうっていうので、
作ってそのままでなってる状態が結構多いってんですよね。
だから運用ですねいわゆるその一般の会社でいう運用の部分をきちっとやっていきましょうっていうのが焦点となってインフラチームっていうのはできてるのでうちのチームは。
なので複雑なことをやっているというよりかは連絡交通のインフラとか運用のインフラとかそういうふうな方向性が最初のスタート地点。
その後運用ができるようになってきた。
そしたら企画とか構築とか設計とかいろいろあるじゃないですかそういうところ。
そうですね。
そしたら自分が入る私とか立ち上がったことによってまず見られるようになったけども運用がちょっとまだ間に合ってないよねって状態ながら自分が入ったんで。
自分が入って運用はある程度いけるようになった。こっちもいけるようになった。
じゃあここの間どうしようっていうのでちょうど昨年はここをやってて埋まってきたからよしやっていこうね。
じゃあ来年どうしようかっていうのがちょうど今のうちのインフラなので。
実言うとクラウドインフラにめちゃくちゃ詳しいかって言われるとそれよりも要は抜けてるポイントがあるじゃないですか空白地帯になってるところ。
例えばアプリケーション開発しましょう。アプリケーション開発してデプロイしました。それで運用とりあえずリリースしましょうと。
じゃあここの知見ってどこで作ってどこで立てて誰が管理してるの?っていうのって抜けがちじゃないですか。
だからそこをここはここで作るよ。デプロイはここでやるよ。リリースはここでやってるよ。ここでサイト管理してる。
この主管は誰?あれは誰?これは誰?っていうのを整える。というこっち側がうちのインフラですね。
素晴らしい。我々はね、我々みたいなウェブとかのフロントとかのエンジニアやってもね、ドキュメント書けませんから。
ドキュメント書いて、ちゃんとこれはどこにどうする?ちゃんとメモしていけながらやってあげると、こういうインフラチームの人たちのやることが減るのかな。
ちゃんと無駄なことをやらせずに済むのかな。インフラすごい大事。今はもうなんていうか、クラウドネイティブなインフラがほとんどなんで。
実際にサーバー組んでみたいなのは、もっと大企業がやることだと思うんで、クラウドをやっぱり学んでいきたい。
AWSとか。クラウドフレアはね、日本の会社とあんまり人気ない気がするんだけど、めっちゃいい気がするんだよな、最近。
うーん。
うちの会社実はクラウドフレアいろんなところで、少しずつ活用が始まった感じ。
クラウドフレアは普通にいいですね。CDAの方もいい感じ。
まだね、公開できる内容がそこまで多くないので何とも言えないんですけど、導入自体はさっきの記事読んでもらったら分かる通り、少なくとも夏以降はやってるし、
その時点で使ってたっていう言葉が入ってる通り、その時点ではすでにアカウントがあるんですよね。
だから、大体どの時期からやり始めたかっていうのは、なんとなく分かると思います。
なるほど。
私自身はクラウドフレア大好きっていうのもあるんですけどね。
何年も前から使ってるので。
まだR2がベータ版の時代から分かってるので。
すごい。
ベータの時って何年前だ?分かんないけど。
5年くらい前かな、ざっくり。
5年前か。
安くていい。
ちなみに、ユニさんはインフラ何使うことが多いですか?AWSですかね。
私何使うことが多いかな。
最近、Nextで作ったアプリをバーセルに上げたりとか。
あとは、今エンジニア集会のホームページがあるんですけど、
エンジニア集会のホームページはGitHub Pagesでホスティングしたりとか。
あとは、私が趣味で書いてるブログがあるんですけど、
ブログとかはNetify使ってたりとか。
ドメインをゴニョゴニョいじってみたいなやつは、
クラウドフレア使って。
ドメイン買うのは、お名前.comで買って。
そのドメインをCネームとかAAとか設定したり、
みたいなのをクラウドフレアでやって、みたいな感じのことをやったりとか。
みたいな感じですかね、自分は。
いろいろ触ってみたいな。
クラウドフレアはいいぞっていう話、結構よく聞くので、
次何か触ってみるんだったらクラウドフレア使ってみたいな、みたいなのを思ってますね。
自分もそろそろクラウドフレアがっつり触ってみたいなって感じはするんですが、
仕事では基本的にAWSとGCTをよく触ってるんで、
昔Azureも触ったんですけど、
触った感じ、昔なんで単純な比較はできないんですが、
なんかどうもね、昔からマイクロソフト苦手なのもあると思うんですけど、
UI、コンソールのUIがAzure使いづらくて、
使ってる感じ、GCPが一番分かりやすいかな、見た目。
あと課金回りも分かりやすい感じがしますね。
Azureの課金回りマジで分かりづらい。
これどれが課金されてるんだろう、みたいな感じになっちゃうんで。
それ分かりづらいのはちょっと苦しいな。
どれがどのカードに紐づいてんだこれ、みたいなの結構あるんで。
つらい、それ。
GCPとかその辺の管理にちゃんとできるし、AWSもできるし、
あれはね、IAMでいろんなサービスを紐づいてくれるので、分かりやすいんですけど。
コメントで世田谷さんもめっちゃ同意してる。
Azure料金分かりづらいのマジである。
Azureの料金マジで分かりづらいよね、あれ。
あれとVS Codeの課金が同じ場所に書いてあるんですよ。
どっちがどっちの課金みたいな。
Visual Studioの課金もそこに紐づいてるし、
Azureの課金も紐づいてるけど、別々になってるんですよ、課金の仕方が。
どういうこと?みたいな。
謎すぎるな、それ。
っていうのがあって、
マイクロソフトにお金払うのやりづらいなってなってます。
なるほど。
はい、というわけでじゃあありがとうございます、かずさん。
ちょっと引き続きサポートとか、
あとなんか面白そうなアイテムあったら出してもらっていいので。
お願いします。
はーい。
ありがとう。
ではでは。
ありがとうございました。ありがとうございます。
よし、では。
みたいな感じで、インフラの話。
こんな感じでVGeekで入ってきて、
ちょっとお話ししたいことがあるっていう方がいたら、
全然募集してもいいですよね。
そうね。
迎えとか来てくれる方だったりとか、Vis Codeにいる方で、
喋りたいとかあれば。
ありあり。ありがとう。
こうやって30分くらい全然話していただいていいな。
ただちょっと画面というよりは結構口で説明する感じ、
Podcastなんで口で説明する感じにはなるんですが。
そうですね。
はい、という感じでかずさんのインフラの話でした。
ありがとうございます。
99%カットえぐいですね。
やーほ。
99%カット。
すごい。
99%やばい、マジで。
99%カットってあんまり見ない。
洗濯機の存在のCMぐらいしか見ないよ。
ほんとに。
洗濯機の、確かにそうだな。
あそこら辺で99%カット。
見ないかも。
ありがとうございました。
はい。
はい。
じゃあ、ということで、次の話題は、
次の話題いきますか。
みなさんから色々と。
はい。
これを話していきますか。
これを撮影してるのが4月20日なんですけど、
現地時間で4月27日、
多分日本だとギリ28日になると思うんですけど、
Svelte Summit Spring 2024っていうイベントがありまして、
多分生配信されるんですけど、
Svelte公式、Svelteっていうのは今までも何回も話してるんですけど、
リアクトとかVueとか、今ソリッドJSとか色々ありますけどっていう仲間で、
フロントエンドを構築するライブラリですね。
Svelteの基本的な特徴
フレームワークか、今の感じで言うと。
で、の一つでSvelteJSっていうのがあって、
あとSvelteKitっていう、
リアクトに対するネクストみたいなSvelteKitっていうのもあるんですけど、
そこの公式が、
公式の開発者たちがこういうのをやるよみたいな発表みたいなのをする、
Svelte Summitっていうのが27日にあって、
で、今までもちょっとずつ話してるかもしれないんですけど、
今Svelteのバージョンっていうのは4で、
それでもめちゃくちゃ書きやすいんですけど、
今ね、アルファ版というかベータ版って、
プレビュー版で出てるんですけど、
Svelte5っていうのが来そうだぞと。
なっていて、
で、これは結構変わるんですよ。
結構変わるんですが、
なんか4よりさらにシンプルに書けるようになった、
みたいな感じになってて、
めっちゃ期待できそうだぞってなってるんですが、
今回のSvelte SummitでおそらくSvelte5周りの話が結構聞けるんじゃないかと。
という感じで。
それはもう確定情報って感じなんですか?
期待してる。
多分もうSvelte4の開発ってほとんどやってなくて、
もうみんな5の開発してて、
で、ロードマップを見ると7割くらいできてるよって一周のあれがなってたんですけど、
なんで多分来週のSvelte Summitでは、
もうガッツリSvelte5の話をするんじゃないかなと思っているので、
良さそう。
Svelteの紹介を若干話したいなと思ってます、今日は。
Svelteいいですね。
まずSvelteとReact、
じゃあわかりやすいのでReactにしましょう。
ReactとSvelteの違い、一番違うところは何ですか?ユニさん。
言える、値の更新がReactだと、
UseStateとかUseEffectとか使って、
要するに、
例えば、
そういうフックスを使って値を更新する必要があるんだけど、
Svelteはそういうの使わなくて、
変数定義にするだけで良いみたいなっていう話を皆さん聞いたことがある。
それはね、
副作用ですね。
副作用ってか、それは本質ではないです、Svelteの。
それは本質ではない、なるほど。
本質というか、それがコンセプトではあるんですけど、
Svelteの本質は違くて、
Reactって仮想ドームを使用したライブラリですよね。
やろうと思えばブラウザ上でReact読み込んで、Reactで書けますよね。
そうですね。
だからReactってライブラリなんです。
Svelteはライブラリじゃないんです。
ライブラリじゃない、なるほど。
Svelteはコンパイラーなんですね、実は。
あー、そんな話を聞いたことあるな、確かに。
だからSvelteっていうのは基本的にローカルでプログラムを書いて、
コンパイルして、コンパイルしたやつをブラウザ上で動作させるっていう流れになってて、
Reactとかだと、今ってReact書くにしてもノード環境で書いて、
なんかコンパイルというか、パッキングして。
そうですね。
ブラウザに投げるっていうのが基本なんですけど。
はいはいはいはい。
だから、じゃあそれブラウザ上で動くライブラリじゃなくて良くない?
どうせコンパイルするじゃん。
仮想ドムの分のヘッドを基本的に大きすぎない?みたいなのがあって、
仮想ドムを使わないでローカルでコンパイルされたバリラJSになったやつを
サーバーにアップしてブラウザで動かすっていうのがSvelteです。
あーはいはい。なるほど。
だから一番違うのはコンパイラであるっていうか、
仮想ドムを使わないっていうのが一番違うとこかな。
なるほど。
スベルト5の新機能
で、コンパイラなので結構ユーズが効いて、
これって書かなくても分かるようなところがすごい削ぎ落とされてるんですよ。
いわゆるボイラープレートって言われるやつがめちゃくちゃ削ぎ落とされてるのがSvelteです。
へー。そうなんですか。
具体的にどこぐらいまで削ぎ落とされてるのかちょっと気になりますね。
ちょうど画像を用意したんですよ。
おー。
読みづらいんですが。
こうやって逆かな。こう?
逆。
こんな感じになって。
これで見えるかな。
こんな感じになって。
おー。
逆?合ってるよね?
大丈夫。画面側にはちゃんと見えてる。
左側に、左の上がリアクトです。
何やってるかっていうと、普通にテキストボックス置いて、その値を状態として持ってるっていうコンポーネントなんですけど。
そうね。
左上がリアクトで、左下がViewです。今のView3。
Viewでもかなりシンプルに書けますよね。ViewはViewコンポーネント公式でやってるので。
リアクトはこのViewに書き方は近いんですが、見てくださいこれ。
おー。
リアクトの半分以下。
めっちゃ行数少ない。
めっちゃ行数少ない。
状態を実際持ってるところ、レッドテキストってしてるだけです。
えー。
あ、大丈夫だよ。逆ではない。
レッドテキストイコールって持ってるだけで、レッドで宣言した変数がそのままリアクティブな状態になります。
えー。
これなんか面白いですよね。
面白いですよね。
で、今回話題のSvelte5がその右の下なんですけど、ちょっと書き方が変わってます。
変わってる。
レッドテキストイコール$stateかっこっていう風にちょっと書く量が増えてますね。
ほんとだ。ステートが増えてる。
そう、一見増えてるんですが、ここからがマグマなんですって感じなんですが、
これから先の話は公式サイトとか記事とか見ていただくとして、
このね、ステートが肝で、今までってこれめっちゃ便利に見えるんですけど、
はいはいはいはい。
このスクリプトタグのトップレベルのレッド宣言だけリアクティブだったんですよ。
うんうんうんうん。
それ以外だと、元からSvelteによるストアを使うの2択だったんですね。リアクティブに対応を使うっていうの。
はい。
でも、それが全部この$stateっていうこれね、機能名も面白くて、ルーン文字っていう機能なんです。
えー。
新機能、Svelte5新機能ルーンっていうのがあって、$stateに入れることによって、
これはリアクティブの値なんだなっていうのをコンパイラーが認識してくれる。
えー。
プログラマー的にも、あ、これはリアクティブな値なんだなってパッと見でわかるっていう風になりました。
そう。確かに。
確かになんか普通に普段リアクト触ってる私が、何も説明されずにパッとこの構造を見たら、
なんかテキスト別に定義されてて、その中で使われてるけど、
これ普通に、どうせ変わんないんだから中に直接書けばみたいな。
そうそう。
ちゃんとここで$stateって付いてると、あ、多分ここなんか変わるんだなっていうのが、
すごいパッと見でわかりやすいなって個人的には見て思った。
私、何が嬉しいかっていうと、パッと見でわかるっていうのも嬉しいんですが、
こうすることでコンパイラーの制限が取っ払われるんですよ。
じゃあこの$state付いてれば全部状態なんだってなるんですよ。
だから今までってこの.sveltのファイルの中のスクリプトタグの中でしか、
こういう風にリアクティブな値を宣言できなかったし、状態管理のStoreを使うにしても、
StoreだとStoreのLightableクラスとかReadableクラスにラッパーされた値になるんですけど、
これどっちだっけってなるんですよ、結構。
これどっちだっけ?これリアクティブだっけ?これStoreだっけ?みたいになってくるんですけど、
sveltファイルのこれになることで、それがなくなりかつ、
.sveltファイル以外でもリアクティブな値を使えるんですよ。
じゃあなんか自由なところでこうやってStore呼び出すことで、リアクティブな値だよって定義ができるっていう。
そうそうそうそう。これになると、それができるとどう嬉しいかっていうと、
リアクトのカスタムフックみたいなやつがカスタムフックより楽に書けるんです。
へー、そうなんだ。
今までsveltちょっとしんどいなって言われてたカスタムフック的なやつを書くのがちょっとしんどいみたいな。
書けなくはないんですけど、ちょっとめんどくさいなみたいなのがあったんですけど、
それでも結構楽だったんですが、これがあることによって、
めちゃくちゃ関数的にカスタムフック的なことができるようになりますと。
おー、面白い。
まあその他いろいろいろんな嬉しいことがあり、
これめっちゃやばいぞってなってます、sveltファイル。
へー、これは楽しみだな。
それも一個の機能なんですが、個人的にすごい変化だなって思っているのが、
sveltって今までコンパイルしてVanilla.jsになるって今話をしたんですけど、
.sveltのコンポーネントがコンパイルされると何になるかっていうと、クラスになってたんです。
まあ、ビューに近いですよね。
クラスになって、そのクラスの中にレンダラーみたいなメソッドがあって、
それを呼び出すと描画されるみたいな状態。
まあ、sveltを書く人は気にしないんですけど、気にしなくていいんですけど、
っていう状態になってたんです。
それがsveltファイルだと、クラスではなく関数が出力されるようになりました。
へー。
なので、めちゃくちゃ汎用性が上がった。
確かに。
だから、結構ハックすれば、本当に関数型っぽくコンポーネントを書けるんじゃないかと思っていて。
おおー。
そう、めっちゃ良さそうだなーって思ってます。
確かに良さそう。
sveltファイルがね、今すごい気になってる。
で、今ちょうど個人開発で、タウリってわかります?
エレクトロンみたいに、
Webのフロントの技術で見た目を描けるネイティブアプリ、デスクトップアプリを作れるんですけど、
タウリはエレクトロンと違って、
システム側がラストで描けるようになってて、ラストで動いているので、
結構速いし、ノードモジュールとかをいろいろしないので、
あれが軽い、コンパイル後のファイルサイズが軽いっていうのが特徴なんですが、
それにフロント部分にsvelt5で乗っけて、
で、作ってるのが簡単な日記アプリみたいなのを作ってるんですけど、
svelt5使ってるけどね、いいね。
すごい不思議なんですけど、svelt4からsvelt5めちゃくちゃ変更点あって、
結構破壊的な変更も結構あって、
例えばイベント送るときに、svelt4までだと、
コロンイベント名に関数を渡すっていうのをやってたんですけど、
そのためにディスパッチャーっていうのを作って、
ディスパッチ、このイベントをディスパッチしますよっていうのを一時宣言してたんですよ、コンポーネント側で。
それがなくなって、svelt5ではコロンがなくなって、
普通のHTML的にオンクリックみたいな感じで書けるようになった。
つまり、他のプロプスとイベントの区別がなくなったんですね。
で、なると何が嬉しいかっていうと、
今までって例えば、プロプスの受け取りがさ、
コンポーネント側で宣言しないと受け取れなかったんですよ。
そうですよね。
で、それがなくなって、これ以降のやつみたいな、
スプレッド構文で、てんてんてんなんとかって受け取れば、
それ以外のプロプス全部受け取れるっていうのはリアクトもできると思うんですけど、
それがsveltでできるようになって、
それを全部子供に渡すみたいなことができるようになったんですよ。
へー、すごい。
だからめちゃくちゃ楽になって、そこの辺が。
ディスパッチもしなくていいんですよ。
これはこういう形の関数のプロプスですよっていう受け取りだけあれば、
ちゃんと型も決まるみたいな感じになって。
めちゃくちゃいいと思って、もうsvelt5いいね。
すごい、もうりなさんのsvelt5好き好きがめちゃくちゃ伝わってくる。
そう。あ、待ってこれ。
これは今出そうと思ったんですが、ちょっとバグっちゃった?
バグっちゃってますね。
リセットができる?
あ、できたできた。拡大されてたっぽいね。
で、この間、先週の木曜日に、
個人開発集会っていうVRチャットでのりちゃんさんっていう方がやってる集会で
発表させていただいたんですけど、そこでこのね、
あ、また拡大しちゃった。
こういうスライドを使って発表したんですが、
スケルトンライブラリの対応
封骨スベルトアグロデッキ、2024年来るぞみたいな話をしたんですが、
これはどういうことかっていうと、スベルトとテイルウィンドウ、風ですね。
テイルウィンドウと骨っていう、スケルトンっていうテイルウィンドウとスベルトに合わせたコンポーネントライブラリがあるんですが、
それがめっちゃよくて、ドキュメントめっちゃ読みやすくて、使いやすくて、
いいなーっていうことで紹介したっていうのが、時に使ったこのスライドなんですけど、
これね、見てない人に説明すると、
後ろにね、骸骨がなんか風の玉を、ラセンガンみたいなのを持った、
あの骸骨がいて、アグロデッキって書いてあって、めっちゃね、なんか、
マジック・ザ・ガリツアリンとか、ハースソンっぽいのを予想してるんですが、
まあっていう感じで、アグロデッキに例えてスベルトとスケルトンとテイルウィンドウを使うとめっちゃ早くアプリ作れるよね、みたいなのをやったんですが、
このスケルトンとかが、まだスベルト5全然対応してなくて、
まあ当然なんですけど、まだプレビュー版なんで、全然対応してなくて、
で、スベルト5を使ってみたんですよ、この発表した後にスベルト5をちょっと入れてみてやってみたんですが、
ちょっとスベルト4戻れんかもなーと、ぐらいちょっとスベルト5のインパクトやばいですね。
たしかにな、話聞いてると結構スベルト5でめちゃくちゃ便利になりそうっていうのが、
なんかスベルト全然触ったことなくても伝わってくるので、めちゃくちゃこれはワクワクだなっていう。
まあでもスケルトンは使えない、まだ。
そう、まだ使えない。一応ね、対応するイシューが動いてて、スケルトンのバージョン3っていうのがスベルト5に対応するバージョンでそれを作ってるって、
イシューは動いてるんで、プロリクラも動いてるんで、出てくるとは思うんですが、まだスベルト5自体がアルファ版というかプレビュー版なので、全然まだ対応してないですっていう感じですね。
なるほど。いやー楽しみですね、それは。
スベルトサミットスプリングとLT大会の紹介
で、それの進展がありそうなのが来週にあるスベルトサミットスプリングにちょっと色々と動きそうだなと思ってるので、
みんなもよかったら、生配信とかアーカイブとかもあると思うんで、見てもらえるといいかなと思います。
スベルト、スベルト、触ってみるか私も。
あとは5月かなにもまたスベルトジャパンオンラインミートアップっていうLT誰でも出れるんで、
YouTubeで配信してる感じでやるので、よかったらそっちも見てみてください。
ちょっと自分も間に合えばLT登壇申し込もうかなと思ってます。間に合えば。
いいですねー。
わかんないですけどまだ。
出ましょう、スベルト。
やりたいですね。
りなさんのアバターで出ましょう。
そう、ここでね、LTやろうかな。
やりましょう、やりましょう。
はい、というわけでスベルトの紹介でした。
はい、ありがとうございます。
ちょっと喋ってもいい?これさ、妄想の話なんですけど、ちょっと妄想の話を10分くらいしてもいいですか?
おお、いいっすよいいっすよ。
スベルトがまだあんまり流行ってるとは言えないけど、結構台頭してきたじゃないですか、リアクトビューに比べて結構スベルト来たぞって。
もう一個来てるフレームワークがあるんですよ、知ってます?
もう一個?え、なんですか?
ソリッドJSとスベルトの登場
ソリッドJSっていうのが来てて。
聞いたことある、ソリッドJS。
ソリッドJS、スベルトどっちもSから始まるんですが、まあ関係ないけど。
ソリッドとスベルトはね、リアクトとビューの本体になってて。
さっき言ったようにスベルトは仮想ドームを使わない、公文はちょっとビューっぽい感じのコンポーネントライブラリなんですけど。
ソリッドJSはJSXを使って仮想ドームを使わないライブラリなんですよ。
だから書き味はかなりリアクトに近い。
そうなんだ。
っていうソリッドとスベルト2つが来てて、書き方はリアクトとビューをちょっと継承してるっていうので、
来てるのでちょっとこれからの時代、仮想ドームを捨てる時代に入るんじゃないかと思ってて。
確かになんか話聞いてると、仮想ドーム使わないっていう話を結構聞きますね。
仮想ドームが全部に悪いというわけでは当然なくて、いい場面もあるんですが、
例えば今って結構ちっちゃいアプリとか出すじゃないですか。
結構ちっちゃめでアプリ出してとか、そんなに変化の少ないアプリとか出したりとかするので、
例えばじゃあ一番わかりやすいのはあれだな。
ユニさんも使ってたやつ。ホームページ作るのに使ったやつあるじゃないですか。
あーGitHubページ。あ、Astroか。Astro Starlight。
そう、Astro。Astroがあれですね。アイランドアーキテクチャーっていって、
基本的にSSGで、ほぼHTMLにしちゃって動きのあるところだけJavaScriptを送ろうっていうやつなんですけど、
っていう感じで、仮想ドームを前提にするのはちょっと重すぎるんじゃないかみたいな流れが来てると思ってて。
はいはいはいはい。
その流れでソリッドJSはJSXを使ってリアクトっぽく書けるけど、仮想ドームじゃなくてコンパイルされたやつをデプロイするし、
SvelteもVueっぽく書けるけど、仮想ドームじゃなくてコンパイルして動かすっていうのでね、結構その流れが来てるんじゃないかなと思うんですね。
なるほど。
これからの時代はJSXとSvelteあたりの構文がいい感じにブレンドされたもう一個やべえやつが来て、
ウェブの世界は変わるんじゃないかと思ってるんですけど。
ああ、また一波来るのか。
なんか来そうだなみたいな、っていう妄想です。
それだったらなおさらSvelte触らないとな、波に乗り遅れてしまう。
でもね、やっぱJSXも強いんですよ。強くて、なんかどっちもどっちなんですよ、割と。
どっちもどっちの、その2つがいい感じにもっと安い構文をどっかの天才が考えてフレームワークが出来上がるんじゃないかなという予想です。
もしくは全く違う構文が出たりとか。
JavaScriptの時代が突然終わったりとか、WASMで。
来るのかな。どうなんだろう。
そんな感じ。ちょっとウェブ結構転換期に来てるのかなと思ってます。
マジか、なるほどな。ちょっとあれだな、なんかマジで私も全然キャッチアップできないから、キャッチアップしないとな、いろいろと。
触ってみてね、面白いですよ、やっぱり。
触ってみるか。
ということで、なんかちょっと今、かずさんの方からスッと出されたので。
それクロージング時に紹介すれればいいかなと思ったんですけど。
なるほど。あ、そうかそうか。
でも割と増案なくしてるのと、割といい感じの時間だし。
いいから最後にこちらをっていう感じで。
今の話の流れでいいと思いますよ。
そうそうそうそう。
もう一つ話題としてじゃあやりますか。
はい、じゃあどうぞどうぞ。
クラウドフレアの最新リリースとコスト削減に関する話題
はい、じゃあ改めてまた青髪のかずが戻ってきたんですけど。
ちょっと今日サポート役として後ろにフラフラいたんですけど。
具体的にはコメントを出したりとか、色変えたりとか。
ありがたい。
先ほど出させていただいたクラウドフレアのコスト削減の話が、
クラウドフレアジャパンのエヴァンジェリストの方。
クラウドフレアジャパンの方とか、
エンジニアの方とかからの目に留まったらしく。
クラウドフレアミートアップっていうのをやってるので、
どちらかのリアルイベントとバーチャルイベントと2つやりますと。
リアルイベントは東京でやりますと。
バーチャルイベントはZoomでやります。
どっちか出てくれませんかっていう風な感じのお誘いいただきまして。
基本的に前提を返した人にとりあえず、
ある程度話題があった人にとりあえず片っ端から声をかけてるっていう。
多分そういうパターンで引っかかってくれたありがたいことに。
すごい。
感じらしいんですけれども。
前回はR2のつこと初めて書いたときには、
引っかからなかったかな。
やっぱり今回、皆さんが読んでもらった効果って大きかったんだなって思いながら。
インパクトあるよね。
タイトルがね。
そうですね。
しかも骨を押してないっていうね。
そうそうそう。
どう計算しても99%。
例外があって、AWSの全コストと削減後の全コストってやると、
それは確かに99%いかないんですけど。
そんな極端なことでもしない限りはそうなっちゃうので。
面白かったですね、今回は。
そんな感じで、クラウドフレアミートアップオンラインっていうのを今回開催します。
こちらコンパスの方で記事が載っておりまして、
2024年の5月8日の19時から開催されます。
コンパスで参加さえしてもらえれば誰でも見れるんですけども、
基本的にはこの間クラウドフレアの方でデベロッパーウィークっていうのを実施していました。
1週間かけてクラウドフレアが今リリースしますっていうものを
ドカドカドカッと一気に発表する1週間っていうふうな、そんなのなんですけれども。
例えば今回の場合だったら、クラウドフレアAIの新しいやつがサポートされましたとか、
クラウドフレアワーカーズがPythonでネイティブで動くようになりましたとか。
あとはクラウドフレアD1がGA。
要はプロダクションに使っていいですよっていうふうなお墨付きがつくようになりましたとか。
いろいろとリリースがあったので、それの振り返りっていうのを最初にやります。
じゃあ最近クラウドフレアで話題になってるものないかなとか、
もしくは発表したい人いませんか?っていうので、
LTを5分とか10分とかで枠を切りながら実施していく中の1枠として、
20時15分からの枠でクラウドフレアに移行したら99%コスト削減できた話っていうので、
ちょっと5分ほど喋らせていただきます。
素晴らしい。
素晴らしい。
LTはどんどんやっていきましょう。そういう話はやっぱり。
やっていきましょう。
内容的にはどちらかというと、社内整治うまくいってよかったねとかっていうふうな、
あとは単純なものなんだけども、ちゃんと移行できてよかったねっていうふうな話なので、
そこまで技術的にカッチリした話ではないんですけども、
割とどの会社でもよくあることをクラウドフレア活用することで、
こんだけコスト浮いたんですよっていうふうな感じの内容になってますので、もしよければ。
インフラそういう話大事ですね。
多いです、そういう話。
というわけで、こちらのクラウドフレアミートアップオンラインも5月8日。
19時か。
そうですね。
LTが21時ぐらいかな。20時ぐらいかな。からオインで。
よかったらそちらもみなさん見てみてください。
コンパスの事前登録が必要ですので、それだけご注意を。
コンパスのやつも概要欄に貼ってきます。
もしかしたら前に追記で書くかもしれませんけどね。
それまでにこのポッドキャストの編集が間に合えばの話なんですけど。
頑張ってください。
それだけ出しましょう。
もしポッドキャストが間に合わなかった場合でも、このクラウドフレアミートアップっていうイベント自体は続いていきますので、
名古屋とか福岡とか結構いろんなところで開催しているんですよね。
なのでそれぞれの拠点ごとにいわゆるクラウドフレアのLTってなってますので、
もし何かその時々で時間が合えば一度参加してみていかがでしょうか。
はい。クラウドフレアミートアップっていうイベントもやってます。ありがとうございます。
はい。
というわけで今回はこんな感じですかね。終わりますか。
そうね。こんな感じで。
今日は一段落ということで。
では最後にいつもやってるんですけど、
私しのがみにんには毎週金曜日にVRチャットとクラスターで交互にエンジニア作業飲み集会っていう、
エンジニアがワイワイ集まってお酒飲みながら技術の話で盛り上がろうぜっていうイベントをやったりするので、
よかったら技術の話で盛り上がりたいぜっていうエンジニアの方、よかったらぜひ遊びに来てくれると嬉しいです。
ポスター読み込んでない?
ポスター。そういえば読み込んでないな。ちょっと待って。今出したポスター。
大丈夫。ポスターは割とパッと出せるから。
ちょっと待ってね。ここのフォルダのこれをペッて出してあげれば、これで画像をテクスチャにしてあげて。
あれ、出てきた出てきた。
出た。
こいつ、こいつです。
こちらね。
これで編集の手間が省けるぜ。
確かにそう、こちらね。こちらやってるので、よかったらぜひ遊びに来てくれると嬉しいです。
Twitterとかね、あとはTwitterとか見ていただけるとどっちでやってるかとか、
ホームページにもね、今日はクラスターVチャーどっちでやってるかみたいなのをカレンダーに載せてたりするんで、そちらも見ていただけると嬉しいです。
あとね、Discordもあるんでそちらも入っていただけると嬉しいです。
あと来週、この動画が出てるかわかんないですが、来週の金曜日はクラスターでLTですよね。
そうですね、クラスターでLT回があります。テーマがね、「〇〇完全に理解した」っていうテーマで。
完全に理解した。
完全に理解した。
完全に理解した話。
完全に理解した話、いっぱいあるな。
無知を知るっていう境地に達してないものはたくさんありますね。
そうなんだよね。
本当にそう。
本当にそう。
という感じで、周回ではこういうLT回とかもやってるので、よかったらTwitterとかも見てみてください。
ありがとうございます。
あとりなさんとかかずさんから何かあったりしますか?
私からは特にないです。YouTubeやりますので登録してください。
ちゃんとやります。
やりましょう。
あとこちらもね、よかったら是非このエンジニア作業のみ周回のYouTubeチャンネルもよかったら是非チャンネル登録。
あとこちらの動画も高評価とかコメントとか是非是非よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
ということで。
私からは。
かずさん何かあります?
私からはあれですね、今回開催してます。
収録したレゾナイトっていうプラットフォームについて。
ここです。
昨年の8月、大体9月ぐらいからかな。
メインで。
要は運営が開始されたんですけれども。
今回紹介したクラウドフレアもオブジェクトストレージ使ったりとか実はしています。
レゾナイト。
なので、そういう空間でこういう風な感じでユーザーが好き勝手に物が出せます。
なので、こういうふうなポッドキャストの収録だったりとか生放送だったりとか、
はたまた個々人間で会話したりとかっていったときに、
自分たちの中で通信が完結するような構成になっています。
そうすることによって、
まああの抗議のこのP2Pなんですけども、
そうすることによって通信が担保されつつも、
運営側のコストがそこまで上がることを避けることによって、
持続可能性を向上させる取り組みがされている。
それでかつ、ユーザーに対していろんな自由度を持たせてくれているプラットフォームですので、
もし興味があれば別に移住しろとは言いません。
インストールだけして試してみて、
はたまたウニさんがまた公開収録、ポッドキャストでここでやることがあれば、
そこにお邪魔してみたりしてみてくださいませ。
デゾナイトはSteamで無料でダウンロードできます。
よろしくお願いします。
無料!
無料!
デゾナイトの遊び方
VRChatやってる人もね、
VRChat最近刺激少ないなみたいなのがあったりしたら来てみてもいいし、
中で実はプログラミングみたいなことができて、
アイテムをいろいろプログラムして動かすことができるので、
そういうものづくりをリアルタイムで、
ユニティでガタガチャやるよりはリアルタイムで、
VRの中でやりたいなっていう人はデゾナイトでそういうこともできますので、
一回初心者説明会とかに来てもらえれば面白いかなと思います。
こんな感じにね、いろんなアイテム出してその場で遊べるので、
VRCとかとはまた違った遊びができると思います。
よかったらやってみてね。
前面白かったのがさ、
この中からHTTPリクエスト送れんじゃんとか。
送れるんです。
Webソケットも送れます。
Webソケットもつながる。
エンジニアとの面白いおもちゃ
めちゃくちゃエンジニアの人とかが来ると、
めちゃくちゃ面白いおもちゃがたくさんあるなみたいな。
ここら辺はまた別のPodcastで聞けるかもしれないので、
またゆっくりお話をしましょう。
こういうプラットフォームもあるので、よかったら遊んでみてください。
ということで、
今日のSharp4のVGeekはこちらで以上になります。
ご視聴ありがとうございました。
お疲れ様でした。
またね。
お疲れ様でした。
01:40:37

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