1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 悪い店に当たった時[熱量高め]
2023-08-22 39:59

悪い店に当たった時[熱量高め]


「もうカフェインで悩まない。だって、カフリだから。」

カフェインレスコーヒーとクラフトハーブティー
カフリ

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質問・リクエスト随時募集中!
00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って、今日も配信をしております。どうぞ最後までよろしくお願いいたします。
さあ本日8月22日の火曜日の配信でございます。先に言っておきます。ちょっと長くなるかもしれない。
本日はですね、とあるリスナーさんから頂いた質問にお答えしていくということで嬉しいね。
こうやってDMとかさ、Spotifyだったらそのメッセージを送るボタンみたいなのがあったりとか、
スタンドFMで聞いてくださっている方、コメントとかレターとか色々な方法でね、この番組にご意見をくださったりだとか、質問とかリクエストを色々していただけるようになっておりますので、ぜひとも活用していただきたいところなんですけれども、
今回はなかなかね、ディープな話になりそうなんですね。僕がどこまでまとめられるかっていうのはありますけれども、結構これはね、
このコーヒー沼のリスナーはさ、好きな話なんじゃないかなって思うから、ちょっと最後まで聞いてほしいなとお願いでございます。
そして聞いた上で、なんか私はこう思います、僕はこうだと思いますみたいなご意見なんかもいただけるとより嬉しいななんてことを思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
本編の方に入っていく前に少しだけ宣伝をさせてください。8月の26日の土曜日、神田にございます。東京都中央区神田ですね。
神田ニューロンさんという曲がり喫茶スペースみたいなところがあるんですけれども、そちらの方で私、翔平がお料理を出させていただきます。
この番組のスポンサーにもなってくださっているデカフェといえば、カフリのカフリさんですね。
カフェインレスコーヒーとハーブティーのコースを提供するということになっておりまして、このコースを提供するのがサイフォニストで有名な高橋文也さん。
そしてそこにですね、ペアリングでお食事を出していくということで、軽食を私翔平が担当させていただきます。
お値段は6600円のところ、このコーヒー沼でドロ遊びを聴いてくださっている方に関しましては、なんと5000円で。そんなに低くってくらい引いてますのでね。
本当に時間がたまたま空きましたみたいな感じだったら直前でもいいのでご連絡いただきたいなと思っております。
まだお席が若干残っておりますので、7割埋まってるかな、今の段階だと。7割8割ぐらい埋まってますけど、もう少しだけ余裕がございますので、
03:00
ぜひともたくさんの人に楽しんでいただきたいと思います。どうぞ遊びに来てください。
ご予約に関しましてはお気軽にDMいただければと思います。
そしてもう一点ですね、ちょっとその26日のイベントは行けないんですわ、遠いんですわ、みたいなね、ちょっとお仕事なんですわ、みたいなことがありましたら、
ぜひお家で楽しんでいただきたいコーヒーがございまして、それは何かと言いますと、私がボイシーというプラットフォームの方でユニットを組ませていただいているトラの貝ですね。
1986年生まれトラ年のパーソナリティー、翔平、森川ドラゴン3人でお送りしております雑談バラエティとなっておりますが、
そちらでですね、オリジナルのコーヒーを作らせていただいております。
トラの貝、夏の陣、水出しアイスコーヒーパックということで、こちらですね、翔平のベースショップの方で販売をさせていただいております。
17gのパックが10個入りのもの、もしくは60gのパックのものが4個入りのものですね。
それぞれ3000円となっておりまして、さらにさらにこのトラの貝がオリジナルで作りましたコーヒーバッグですね。
冬に出させていただいた深入りのコーヒーバッグなんですけれども、こちらの10個パックとセットにしていただきますと、なんとお値段6000円となっております。
この辺もね、結構リッチな感じで作らせていただいているコーヒーになるので、若干お値段高めの設定にさせていただいているんですけれども、
価格はかなり高いんじゃないかなと、なかなか今度の神田のイベントにはいけないけれども、翔平のコーヒー飲んでみたいよっていう方、
現在翔平のオリジナルのブレンドはですね、販売をストップしておりますので、本当に飲んでいただけるのはこのトラの貝のブレンドのみになるかなというところなのでね、
この夏ぜひぜひこの水出しコーヒーを楽しんでいただければと思います。
ちなみに今その水出しコーヒーの豆が届いたので、そのコーヒーをエアロプレスで入れて飲んでるんですけど、めちゃくちゃ美味い、めちゃくちゃ甘いというコーヒーになっておりますね。
購入してくださった方は楽しみにお待ちください。
はい、ということで、そろそろ本題の方に入っていきたいと思うんですけれども、
とあるレストランでこんなことがありました。
これはね、垂れ込み系のお話になりますので、
ちょっとなんかね、リスナーさんお悩みを翔平にぶちまけてくださったという感じになっております。
一体何があったのでしょうか。本編やってまいりましょう。
この放送は、もうカフェインで悩まない。だってカフリだから。
デカフェといえばカフリの提供でお送りします。
ちょっとね、特定だとかされないように、ある程度はしょって話をします。
06:06
ちょっとね、どこまで言っちゃっていいのかなみたいな、
別に全部読んじゃってもいいつもりで言ってくれてはいるような気がするんだけれども、
あんまりこうね、お店がどうこうとかいう話がしたいわけじゃなくて、
こんなことがありましたどう思いますかっていうところをちょっとみんなで考えていこうよっていうところなので、
少し濁しながら喋りたいとは思うんですけれども、
とあるレストラン、レストランじゃないカフェですね。
もともと老舗、結構長いことレストランをやっているところの2号店というか、
系列店みたいな感じのカフェに行きましたよと。
すごく楽しみにしてね。もともと地元ではとっても人気のレストランが2号店として、
2号店というかその系列店としてカフェを出しますっていう風になったので、
めちゃめちゃ楽しみにして行きましたと。お友達と一緒に行ったのかな。
実際に行って、お料理めっちゃ美味しかったらしいんですよ。
ご飯自体はすごく美味しかったんだけれども、ちょっと気になるところがありましたよと。
ここからはちょっとガッツリ読ませていただきたいと思います。
お料理はとても美味しくいただきましたが、何点か気になる点がありました。
店内はカウンターとテーブル席がありました。
私はカウンターに座ったのですが、カウンターの向こう側にコンビニのおにぎりとペットボトルのお茶が置いてありました。
スタッフの私物だと思われるのですが、どうしてカウンターの上に置くのかなって気になって仕方なかったです。
おしゃれな店内なのに景観を損なうというか。
一回ここで切りましょう。それは良くないね。
だってスタッフの私物を置く場所じゃないはずだからそれは。
それはスタッフがやっちまったのか、お店側がスタッフの荷物はそこで大丈夫だよっていう感じになってたのか。
どちらにしろ意識の低さでしょうね。
お客さんの目につくところにそれがあるっていう状態ね。
あんまりよろしくないのかなっていうのは確かに思いますよね。
要は世界観が壊れるわけですよ。
ここにコンビニのおにぎりとペットボトルのお茶が置いてあったら。
それ提供してあるものじゃないわけじゃないですか。
例えばラーメン屋みたいなところで、そこに常にお茶とかが置いてある。
それもあんまりいまいち。
ラーメン屋だったとしてもお水とかコップとかこれ使えとか。
お客さんが飲んでるのと同じお水を飲めとか。
なんかいろいろあると思うんですけれども。
それがルールが徹底されてなかったのか。
とあるスタッフがそうやっちゃってたのを忙しくて気づかなかったのかわからないですけど。
確かに嫌ね。
昨日ちょうど話した話にもリンクすると思うんですけど。
09:04
お店で素晴らしい体験をしてもらうために。
最終的にご飯おいしいおいしくないっていうのを感じるのはお客さん本人だから。
それをするための手伝いとか動線作りっていうのを文字とか言葉じゃないところで
いかにお店が作っていけるのかっていうところって。
徹底して作り込んでいきたいよねみたいな話を昨日したんですけど。
それで言うと真逆のところですよね。
これ何がもったいないかってこの後にもまだちょっとお話が続くんですけれども。
一番最初にこれが気になるなって思った時点でうわってなってるわけですよ。
ちょっとお客さん構えちゃうんですよね。
その後何もなかったとしてもずっと引っかかり続けるしさ。
こういうところができないと。
変な話。
接客業。ホスピタリティなわけですよ。
お客さんがどう思うかなっていうのを常に気にしながらやるのがこの接客業なんですけれども。
まあちょっと違うかなって。
なんだろうな。
死にせのビストロがこの系列店を出しましたっていう風になったら
余計にそうだよね。死にせのビストロどうしたってなるよね。
あれあのお店の系列店ですよね。余計に品位を落とすような感じになるから。
なんだろうなマイナス。考えれば考えるほどマイナスだなこれは。
ちょっともったいないですね。
続き読んでいきましょう。
今回は友人と2人でランチをしに伺いましたが最初に運ばれてきたパンサラダスープ全ての量が均等ではありませんでした。
パンの大きさサラダとスープの量の違い見てすぐ分かるほどです。
スープは量が均等じゃないと適当にもられた感じがすると。
2人で来てるとねちょっと気になっちゃうよね。余計に見比べることができてしまうので。
そこの部分に関してはもしかしたらそのメインメインどころと違うからもうおまけみたいなもんっていう風に思っていた可能性はあるのかな。
この話を聞く限りねお店に行ったわけじゃないしお店の人の意見もあるからこれはねあくまでもリスナーさんの書き方とかリスナーさんの意見ですよ。
事実を事実としてそういう風に述べているのであれば考えられることとしてはちょっとおまけぐらいに思ってたのかな。
それはもしかしたらの盛り付け側のスタッフだったりとかかもしれないし。
どうなんだろうねビストロとして有名なところだったらさ料理人の方は結構しっかりしてると思うんだよな。
ただその人がもしかしたら忙しくて外まで聞くばりができなかったとかちょっとそのサラダとかスープの部分に関しては
フロントオブハウスって言うんだけど前側の人たちが前に立っている人たち。
12:06
バックオブハウスがキッチンね。キッチン側でスープを装うんじゃなくてフロント側の方でサラダとかパンとかは
お客さんが来た時にパパッと用意できるようにしておきましょうねっていうようなオペレーションの組み方だったのかなぐらいにはちょっと思いますね。
っていうのはキッチン側の人間って結構やっぱり量を均等に測るっていうのは割と気にするんですよ。
それがアルバイトのスタッフだったとしても。わかんないよ。もしかしたらそれが全然できないアルバイトもキッチン側にいる可能性はあるけど。
でも逆に言うと表側にいるスタッフっていうのは接客がしたくて入っているのに、もしくは悪い言い方をすると接客だったらできる。
ちょっとキッチンとかわかんない。同じ量のスープを装うとかちょっとわかんないみたいなね。そういうのは不器用だから私には無理です。
その代わりにお客さんが来たら大きい声で挨拶できますみたいな人も中にもいらっしゃるという中で前側の人たちにそこら辺のオペレーションをやらせたっていう可能性もあるのかな。
かつやっぱり最初から最後までとてつびそこに帰還するんですけれども、管理ができてないんですよ。マネジメントがいないというか。
マネージャーがいないんだったら、マネージャーがいないもしくはマネジメントができない状況にあるのであれば何かしら他の方法でルール的に管理をするとかマニュアルを置くとかいう話になってくるんですよね。
特にオープンしたてになるとそこら辺が固まってないっていうのはよくある。よくあっちゃいけないんだけど、よくあっちゃいけないんだけど多分陥りやすいところではあるのかもしれない。
僕自身はそういうことをする仕事だったんだけども、新店のオープンとかの時って必ず店長が浮いてる状態、完全に外から見れる状態にしてました、僕は。
店長のもう一個上だから僕の立場が外から見れる状態。でも店長の負担っていうのもだいぶ軽くしてました。
オペレーション的にガッツリ店長が入らないとお昼の忙しい時間は回らないみたいな、なんだろうな、そういう店舗設計とかサービス設計をしていたとしても最初のうちっていうのはオープン当初っていうのはもっと人をたくさん入れて手は少しでも開くように。
結局どんだけ手が開いてたってやれることなんていくらでもあるし、そこに来てくれたお客さんたちの気遣いだったりだとか、お金の部分でスタッフ何人入れるからコストがいくらになりました、それに対して売上がいくらなんで何パーセントですみたいな話とかって当然あるしそこを考えるのがビジネスだからやらなきゃいけないんだけど、
15:19
最初のオープン1週間2週間とかさ、特にスタッフも慣れてない。自分も慣れてない。何が起こるかわからないっていう状況で、管理者が浮いてないってすごく不安しかないよね。
それは多分ここで働いてたスタッフさんたちもそうだったと思う。どうやっていいかわかんない。自分がそれをやってるのが合ってるか合ってないかもわかんない。説明もあんまりされてないとかさ、いうことってあると思うんだよねっていうのが次のところの話につながってくると思うんだけど、
さっきのまずはパンサラダスープ全ての量が均等じゃなくてパンの大きさサラダとスープの量の違い見てすぐわかるほどでした。そしてそれに続いてスープが置かれるときにスープですというだけで何のスープなのか説明もない。
こちらから何のスープなんですかって確認をしました。だからこれ多分教えられてないよねスタッフ。スープは今日は何のスープですよっていうふうに教えられていない。もしくは何のスープだからお客さんに提供するときは何々のスープですって言うんだよっていうのも教えられていない。
それができないのであれば本日のスープっていうのをどっかに書いておくべきだよね。こちら本日のスープですっていうふうなオペレーションにすればそのスタッフは少なくとも今日のスープはかぼちゃなのかじゃがいもなのか人参なのかコンソメなのかクリームなのかとか考えなくても本日のスープですって言えば何とかなるわけじゃないですか。
サービスとしてはね。ちょっと急大展じゃないかもしれないけどまだわかるじゃん。スープですってさ。スープですって言われました。何のスープですかってそれは思うよね。食べる側はアレルギー持ってるかもしれないし。何のスープか食べ物楽しみに来てるのにスープですって言われたらああはいって。難しいところですね。
コーヒーの専門店じゃなかったらコーヒーですって言って出てきてもここのブレンドなのかなとかどういうコーヒーなのかなって気になれば聞くけどそれでもいいかってなるかもしれないけどさ。
例えばさスープじゃなくてもいいよケーキですとかさこちらメインですとかさ言われたところでさ何?ってなるじゃん。頼んだんだからあなたわかるでしょぐらいの手で来たらさもうそれはサービスエリアとかファミレスですらちゃんと言ってくれるよ何々のスープです。メインの何々です。言ってくれるだろうね。
Aセットですぐらいの感覚なのかなスープですスープをスープですって出すっていうのをねなんだろうなそれはすごくもったいないしやっぱりその最初に戻るよねもう教えられてない教えられてないかもしれないけどただここで働きたかった子っていうのはさ何でここで働きたかったんだろうね家から近かったのかな給料が良かったのかなたまたま時間がマッチしてたのかなたまたま私の仕事探しててたまたま受けたら受かっちゃったのかな。
18:27
わかんないけど地元で開業されてねあの老舗でやってるビストロで有名店ですみたいなね人気のお店です雰囲気もいいですみたいなことが言われてるところで働こうって思ったらさちょっと自分そこでやる気にならんかな。
ならん人もおるだろうけど所詮自給もらってやる仕事っていう風に言ってしまえばそうなんだけどこれは本当に難しいところだと思います結局のところ教育なんですよここで働くからにはもっと言うと教育だけじゃなくてなぜ採用するか人事ですねはいもうビジネスとしては人事めちゃくちゃ大事なんです
人を入れること人を管理すること育てることすべてこの HR の部分になってくるんですけどヒューマンリソースですねなぜ雇うのかなぜこの人なのかこの人じゃなきゃいけないのかこの人人じゃなきゃいけないのかそもそも機械でもいいんじゃないのかとか
システムでなんとかなるんじゃないのかとかいろいろあるわけですよパンサラダだって別にお客さんにセルフでよそってもらうとか食べ放題とかスタイルやってるところも別にあるわけですよねだけどビストロのスタイルとしてはギャルソンに運ばせるスタッフに運ばせるっていう形をとってるわけですからそこにおいての意味っていうものを一つ一つに付加していかなきゃいけないしそれをスタッフが認識している必要ありますよね
スタッフが認識をしていなかったよってなったら誰の責任って言われたらマネージャーの責任ですマネージャーの責任はお店の責任です
経営者の責任ですね最終的にはねこのマネージャー使えねえやってなれば切られるでしょうし経営者がそれに気づかないんだったらそのまま経営を続けていってちょっとこういう垂れ込みが入るぐらいだからあんまり長く続けられないお店になっちゃうんじゃないかなどっかで手小入れが必要になるよねっていう話になってくるよね
もう少し話が続きますもうこの時点で結構みんなもうげんなりしてきてる大丈夫もうちょっと聞いてあげて
食後のデザートにケーキを頼みましたがケーキの入った皿を置いてからフォークですとフォークを手渡しされました新しいどうぞフォークです
お店でカトラリーを手渡しされたのは初めてなので驚きましたフォークを忘れてましたドタバタしてましてちょっと本当にお店側の最初のうちに回らなくて申し訳ないですっていうような状況になっちゃっていたとしてもフォークですみたいな感じで渡すことで渡すんだったらすみませんフォークを失恋しておりましてって言ってなんかナプキンかなんかの上に乗せて持ってくるとかね
21:17
そもそもビストロって書いてあるくらいだからやっぱりカトラリー置く場所って決まってると思うんだよねデザートフォークを前に置くのか横に置くのかとかねありますよねやっぱりルールがこれもやはり教えられてないんですよ
もしかしたらそんなもん教えなくたってわかれよぐらいのとか自分で勉強してこいみたいな今youtubeで無料で勉強できる部分もあるかもしれないしみたいなこともあるのかもしれないけどどちらにしろ教育としては不足してますよね
はい極めつけにお冷やお水は注ぎに来るわけでもなくしまいには空のコップを片付けられてしまいました食事はほぼ終わってデザートを食べていたところでしたお冷やのおかわりをいただきたかったのですがお願いする気になれなかったです
ですよね
いやーかわいそう
辛いですよね
まず本当に考えなきゃいけないのはお店側が考えなきゃいけないのはお客さんにお金を払ってもらって食べ物を食べてもらっています
はいだけじゃないんですよ時間もらってるんですよ食べ物屋っていうのはお持ち帰りだったとしてもやっぱり人間がその食べるのにかかる時間ってかかるわけでそれがお店の中で食べるってなったらその体験がすべてセットでサービスですよねそこに対しての対価としてお金をいただいてるんです
食べ物を出したら終わりじゃないんですよだって食べ物を出したら終わりだったらコンビニでいいしやっぱりお店で食べる座ることができるテーブルがあるカトラリーがあるお水が出てくるコミュニケーションがある説明がある全部含めてサービスなんですよっていう意識をこのお店は持っていたのかな
でもオープンしたてのお店とかだったらマネージャー云々とか以前に経営者の問題ですよねなぜそうしたのか他にもなんかたくさん気になる点があったんですけどすべての気になる点をお店のインスタグラムにDMしたんだそうです
24:00
今言ったの全部じゃないんだよ今聞いてるみんなもうお腹いっぱいだろこれ全部じゃないんだよまだまだあるんだよまだまだこうあるんだけどそれはちょっとね腹立ったっていうところもあるし悲しかったっていうところとかあると思うんだよリスナーさんが思ったところすごくいっぱいあってそれをお店のインスタにDMしたんですって
これ皆さんどう思いますかお店のインスタに気になったところ先日お伺いさせていただいた時にこういうことがありましたお宅のスタッフでこういうふうに接客をされた時にとても悲しかったですとつらかったですというお話をされましたどうなると思いますか
既読がつかないお店のストーリーとかは上がってるんだけどもDMは読んでもらえてないまあまあオープン直後だったから忙しいのかなとかね思うちょっとしばらく待ってみようとなると
そして約1週間後にお店の定休日があったのでそろそろ既読になるかな定休日だしDMとか読んでくれるかなと思って開いたところなんとそのお店からブロックされてました
それってDM既読つけずに読んでいたってことですよね出なきゃなぜブロックそうだねDMは既読ついてないのにブロックされているおかしな話ですね
お店からブロックされたことって初めてだったのでショックが大きかったのと同時にどうしようもない息取りを誰かに聞いてほしくて昇平さんにDMしました
時間ある時で構わないのでコーヒーのまで取り上げてもらえたらと思いますということですね
ちなみに私も友人もそれぞれ周りの人にこのお店の件の話をしたらありえないという声が多かったです
ありえないって言ってしまったらもうそこで終わりなんですよ本当にそう本当にありえないですね
それをなんだろうなお金があればある程度回るんですね世の中ビジネスっていうのはお金さえあればある程度回るんですよ
例えば完全なる赤字形で完全に人も来ないしなんでっていう状況でお店がずっと存続できたりとかしちゃうわけですよね
何か別のところから資金源が全く別のところから出てたりだとかその上なんかそこにインフルエンサーとかをお金で雇って呼んでとか
お金で雇って誰かの食べに来てもらったりとかすればある程度賑わって見えたりとかするんですね
そこって潤沢にお金があったりとかできちゃったりとかするんでちょっと今後とか今の状態でそこのお店がどうなってるかわからないんですけど
27:00
改善されることを祈るばかりですねそんな状態でさそのお店でさ飲食店ってこんなもんかサービスってこんなもんかって思われてしまった時に
他の飲食店に対する株もやっぱ下がるわけですよ
なんかレストランで嫌な思いしたなんか私はもうレストランという場所に行きたくありません
一生コンビニコーヒーでいいです一生ファストフードでいいですという風になっちゃったらもうその人の一生分のレストランの素晴らしい体験もいろんな本当にめちゃくちゃいいレストランとかいっぱいあるんですよ
それに心救われてる人とかいい体験ができてさ人生に彩りを加えることができている人まさしく僕なんですけれども
そういう人たちがたくさんいる中でもしかしたらそういう人たちの将来を奪っている可能性ありますよね
行き通って当然だと思いますよでブロックされちゃったっていうのも本当につらいですよね
よくあるのはGoogleマップとかにそのマイナスのコメントを書く最悪でしたみたいなね
あれもだから感想なのかどうかっていうところだと思うんですよね
どこまで書いてるのかGoogleマップあんまりやんないしそういうレビューとかを見えるところにどこまでするのかマイナス面をどこまで書くのかっていうのでね
難しいところだと思うんですけどこの方が言わなくても多分同じようなことを繰り返してたらGoogleマップのレビューひどいことになってると思いますよ今頃
どうですかねちょっとこれはかわいそうかわいそうです本当にこのお店に当たったのはもう本当に地雷だと思ってほしいですね
たまたま踏んじゃったたまたまそう残念な結果になってしまった
それもさちょっと期待して行ったでしょお店に
老舗のビストロが初めて系列店を出しましたっていうところで雰囲気も良くてお料理も美味しいって有名でとかいう風になったらさテンションも上がるし行ってみたいって思って
でこの方はオープン当初に行ったわけだからやっぱりワクワクして行ったわけですよそっからのギャップね落ち具合っていうのがかなりやっぱりしんどいとは思います
ただまあその飲みて食べてとしてできることとしてはね
まずやっぱり期待しすぎないことですねそうじゃなかった時には残念だったなってそういうこともあるよなっていう風に切り替えるしかない
考えれば考えるほどサンクコストって言ってそれ以上戻ってこないのでやっぱり切り捨てるのが正しいと思います
30:04
そんな正しいかどうかなんてことをこの方が聞いてるわけじゃないのは十々承知なんですけれどもただ最終的には切り捨ててくださいねってことは最初に言っておきます
もう忘れましょうあとネタにしましょう
これはすごいよ
こういうのテレビとかで再現Vとかにしてくれるやつあるじゃん
それでやってもらいたいぐらい仕上がってるよねすごいと思います
それは大前提として置いておいて今回どうしても腹立ったといろんな人にも言いたかった
極めつきはインスタのDMだよね
Googleマップとかタブログとかでマイナス評価をしたわけじゃなくてDMに直接それを言った
改善してほしいですって私はとても期待していきました
でもこういうことが起きました残念です
その話もし経営者の方がそれを見つけて本当に申し訳なかったです
必ずここは改善するのであなたみたいなこれをちゃんと言ってくれるお客さんを逃したくありません
必ず改善した時にはご招待させていただきますのでどうか長い目を持って応援してくださると嬉しいですみたいな
なんかあるじゃん異様がいろいろさ
なんでブロックなんだろうなこれ一番謎本当になんでブロックなんだろうね
これはもしかしたらさっき言ったGoogleのレビューとかでマイナスのものをつける人たちに対して
分かってねえなみたいな感じでブロックしちゃうとか
こういう人たちは切り捨てようみたいな形にしてしまってる可能性はあるんだけれども
もしお店側がそれをやっているとしたら本当に救いようのないお店です
なぜならばこんなことを言ってくれるお客さんは素晴らしいし
もう僕だったら喉から手が出るほど話したくないお客さんになると思います
これが仮に常連さんで普段から来てくれてて普段はめちゃめちゃいいサービスをしてて
でもある日すごく悪い印象を抱かせるようなサービスをしてしまって
そのオシドが自分側にあって言ってくれるって
心底ありがたいのね
だってこれ言わなかったら二度とみんな来ないわけよ
言わないまま来なくなっちゃう
そこのお店が地元でいくら有名だったとしても噂はたちまち広まりますし
お店に来る人たちそれも開店と同じタイミングでオープンの当初に来てくれるような人だよ
そんな人がわざわざ言ってきてくれるのにこれをブロック
33:06
意味がわからん
最終的にありえないっていう一言につきますね
本当に大変お疲れ様でございました
もやもやすることは絶対あると思います
もやもやを持って当然だと思います
ただこのもやもやに関しては必ず薄れていきますので
このお店を嫌いになっても食べ物飲み物のこと飲食店のこと
日本中世界中にとっても美味しくて良いお店があるってことを忘れずにね
めげずにそういうお店に行っていただきたいなと思います
その点でやっぱりお店のレビューってすごく大事ですよ
オープンしたてってなるとちょっとわかんないところもあるので
もしかしたらそういう地雷を踏んでしまう可能性はあるかもしれません
ただそれだけのワクワク感とかそれだけ応援したいっていう思いだったりとかね
いろいろな思いがあると思います
いろいろな思いがあると思います
めっちゃ喋ってるね俺めっちゃ喋ってるね
今パッと時間見たらとーんでもなく喋ってるね
すごく長い間皆さんお付き合いさせてしまっているんだけれども
最後まとめるとしたら
人生いろいろありますよ
ごめんまとめがしょうもなくてごめん
でもあるんですよそういうことって
僕もやっぱりね昔は飲食店ですごく残念な思いたくさんしました
今でもやっぱり残念なお店にあたることはあります
あー僕お金払ってこのサービスを受けたくもないサービスを
お金と時間を払って受けてんだなっていう時ってやっぱりある
けどもうそれは食を楽しんでいこうって思った上で
不特定多数の人たちがいろんなお店を出している中で
どうしても避けられない部分ではあると思います
それは交通事故に近いです
食を楽しもうって思っていろんなお店を巡るのであれば
かつこういう事前の情報が少ない
もちろん老舗のお店がやるお店だっていうところはあるかもしれないですけど
そこに避ける方法があるとしたら
もうカウンター入ってコンビニのおにぎりとペットボトルのお茶が置いてあったっていう時点で
36:00
ちょっと違和感を覚えたらもう出るとかね
仮にお金払っちゃってたとしても注文しちゃってて
注文した分お金払うんでもういいですって言って出ちゃってもいいかもしれない
男前だねそこまでできたらね
そういう方法もありますよ
僕なんかもういいですみたいなことは何回かあります
お金払ってないですけど
ちょっと違うなと思ったお店だったら出ちゃったりすることはありますね
言うのも方法だしいろんな方法がありますよ
ちょっともう今日長く話しすぎちゃったからこれ以上長々と話してもしょうがないと思いますけど
この度は本当に残念な話だし
本当にお疲れ様でしたの一言に尽きるかなと思います
そしてわざわざこんなに長い文章
思ったより長くなかったけど長くなっちゃうんですけど
送っていいですかって聞かれた時にはもっと長文で来るかと思いましたけど
全然いいですよ送ってくださいこういうのは
僕でいいんだったら話聞きますし
変な話僕はやっぱりみんなにおいしい体験をしてほしいしさ
ご飯とか飲み物とかでそこで楽しんでもらいたいし
これはちょっとネタとして
コーヒーヌマンの番組で取り上げてもらうのにはちょっとなんですけど
話聞いてもらえませんかみたいな感じで送ってもらったら僕読むし
全然全然言ってください
もちろんこうやってネタにさせていただけるととても助かります
ちょっと長く話しすぎたけどね
すんごく長くなっちゃったけどね
本当にこれはこの方のために喋ったと思っていただきたい
そしてこれを最後まで聞いてくれたあなたもコメントをしていただきたい
私もこういう体験がありました
そしてこういうふうに乗り越えました
みんなの意見ねみんなの体験とか
そういうのがあってなんかお互いにこう励ましあったりすることがあってもいいんじゃないかなって僕は思います
誰かの話を聞いたりとかすると自分だけじゃなかったんだなとか
なるほどそういう考え方があるんだなとか
いろんなことでねこれを乗り越えるきっかけっていうのもできてくると思います
そしてもう一つは時間ぐすりです
もう忘れるまではちょっと時間が経つしかないかなと思います
いつか笑い話にできるように今日のお話を
ちょっと後輩のこのね
コーヒーの前のドラマでまた2回3回と
お時間があるんだったら聞いていただいてもいいかなと思いますし
結構僕もねちょっと熱く喋っちゃいましたけど
こんな感じで終わっていきたいと思います
うまくまとめられずにすいません長々と喋りました
長々と喋りましたって何回も言ってるから
長々と喋りましただけで
1分ぐらい使ってる気がしますけどすいません
はいそんな感じで終わっていきたいと思います
リスナーのあなた
ちょっと今日は名前出しませんけど
連絡くれてありがとうございます
引き続きコーヒーの前でドラマ遊びをよろしくお願いいたします
ではでは終わっていきたいと思います
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
ちょっと待ってちょっとなんかマイナスな感じで終わるのやだね
39:01
マイナスな感じで終わるのやだね
ちょっとなんかおいしいコーヒーのこととかさ
おいしいご飯のこととかさ
ちょっと想像してみようぜ
今までに行ったレストランのこととか想像してみようぜ
急にモチベーショナルスピーカーみたいな感じになってるけど
いい体験いっぱいしてきてるはずだから
そんな今回のこのマイナスのことなんて
そのうちのほんの一握りのことにしかならないはずですよね
おいしいご飯おいしい飲み物おいしいコーヒー
マイナスな感じで終わるのやだね
おいしいご飯おいしい飲み物
これからも探してねいい体験をして
いい人生を歩んでいっていただきたいなと思いますので
そういうのをちょっと妄想して想像してイメージして
今日も楽しく生き抜いていけたらと思います
では終わっていきたいと思います
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒーヌマンの翔平でした
次はどの声とつながりますか
39:59

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