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この放送は、もうカフェインで悩まない。だってカフリーだから。で、カフェといえばカフリーの提供でお送りします。
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?コーヒー沼で泥遊び、しょーへいが今日もお送りしていきたいと思いますけれども。
えっと、ショートバージョンね。そう、これ例で始まるときは大体ショートバージョンだと思ってください。
過興です。はい、めちゃくちゃ忙しい。えっと、このカフリーさんのイベントでしょーへいがお料理を提供させていただきますということなんですけれども、お料理だけじゃなくてこのイベントを作っていくにあたっていろいろこう制作物があったりだとか宣伝があったりだとか、あれやこれやとやらなければいけないような状況で、このところ全然寝ていないみたいな話ってちょっとしましたっけ?したよね多分ね。
なんですけれども、同時にですね、なんと僕がボイシーというプラットフォームでやっているトラノカイというユニットのオリジナルの水出しコーヒーが発売になりまして、まあそれのパッキングだったりだとかこれ全部手詰めで作業している関係でまあまあコースが多くてですね。
いや、あのーこの1週間で何時間寝たんだろうぐらいの感じのことになっております。ちなみに昨日の配信がなかったと思うんですけれども、一昨日の夜ですね、家に帰ってきて、まあちょっと娘がなんか熱出してちょっと調子悪いんですけど、
えーと、なんだろうな、すでに寝てた後なんだけれども、うだうだと途中で目を覚ましたりとかして、そこに添い寝をしてあげたわけですね。添い寝をしないと寝れないみたいな感じになってたから、添い寝をしたらもう次の記憶が朝でしたね。
気絶だよね、もはやね。ちょっと横になっただけのはずなんだけどな、気づいたら朝でしたみたいなことがあって、まあそこで1回ぐっすり眠って回復したと思うんだけれども、結局昨日またほぼ徹夜みたいな状況になっておりまして、いやーなかなか大変ですけれども、今週の土曜日だからね、なんて言ったって今週の土曜日にイベントですからね、まあちょっとしばらく、このイベントが終わるまであと2日?3日?
やっぱり寝れないんだろうなって思いながら、なんとかやっております。で、こんだけ寝れない、寝れないというか忙しいと、コーヒーをコンビニにお世話になることが多くてですね、最近コンビニコーヒー結構多いんですよ。
僕結構ローソンは多く使うんですが、ローソンさんはこのクーポンがあるからね、クーポンがあって安くなってたりとかするとローソンのコーヒー飲んだりしますね。以前から何回も言いますけど、やっぱりカフェオレはね、カフェラテか、カフェラテはローソン委託ですね。そもそもローソンさん以外のコーヒー屋さん、コンビニさんのコーヒーっていうのは、フィルターのコーヒー、ドリップコーヒーっていう形になってますけれども、
ローソンに関しましてはエスプレッソで提供している関係で、もうコーヒーの濃さが違うと、牛乳の量が違うということで、カフェラテの時はローソンだなと思うんですけれども、フィルターのコーヒー、普通のレギュラーコーヒーに関しましては各社それぞれ良さがあって、
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すごく僕、ファビリーマートさんのコーヒーは、カスヤ鉄さんが監修している2016年バリスタワールドブリュワーズチャンピオン、コーヒー誰が上手に抽出できるか選手権で世界で一番を取ったカスヤさんが監修しているっていうところがね、おいしいポイント。だからおいしいってわけじゃないんだけども、彼が監修するってことはそれだけこだわってるってことですよね。そういうコーヒーもあるよという話をしましたが、
セブンイレブンさん、最近あんまり触れてなかったなと思って、セブンイレブンさんのコーヒーは、うまいんですよ。本当においしいし、売れてる数、コーヒーの配数で言うと、コンビニ3社、ローソン、ファビリーマート、セブンイレブンの中で、このセブンイレブンさんが一番コンビニのレジ横のマシンのコーヒーを売っているということになっております。
セブンのコーヒーといえば、やっぱり最近ですと、モカ、アイスのモカブレンド出てますね。このアイスモカに関しましては、ファビリーマートさんが出しているアイスモカとはだいぶ味が違って、ちょっと濃いめのしっかりめのコーヒーになってるんですけど、昨日これを大きめのサイズの方買って、タンブラーに移し替えてね、お昼に飲もうと思って。
もう昼に外に出かけてコンビニに行くのすら面倒くさいから、大量にコーヒーを買い込んで保温しとこうと思って、タンブラーに入れ替えました。この真空タンブラーっていうんですか、この冷たさがずっと保てるやつで、かといってずっと同じ温度かと言いましたら多少溶けるんですね。
このアイスモカのブレンドに関しては氷が溶けきった状態が一番うまいんじゃないかっていうぐらいすごく芳醇な味がして、マジでちょっとワインとかチョコレートを感じさせるような、これはちょっとモカだなって。
正直、セブンイレブンさんのこのモカブレンドはそんなにモカを感じなかった。美味しいんだけどモカっぽさってあんまりないなと思ってたんだけど、氷を完全に溶かしきると、モカじゃんこれっていうのがある程度感じられるんじゃないのかなっていう感じで、それぐらい今までアイスブレンド何回も飲みましたけど、アイスのモカのセブンイレブンのね。
これ、今回の氷溶かしきったのが一番うまいなって思ったっていう話と、あとこのセブンイレブンさんの普通のコーヒーね、レギュラーのコーヒーも朝飲むように買ったんですね。
このレギュラーのコーヒー飲むときは僕常に薄めを選んでます。薄め、普通、あと濃いめ。この3種類がセブンイレブンさん選べるようになってるんですけど、僕は常にこの薄めを選ぶようにしてます。
なぜなら、完全に味の好みですけれども、普通の時点でもちょっと濃いんです。僕にとっては。そんなにしっかり抽出しなくてもって言い方おかしいな。レシオの問題というか、香りの広がりの問題というか、薄めの方がむしろ香りが広がるんじゃないかって僕は思って。
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味がギュッとなってない代わりにふわっと口の中で広がっていく。これがやっぱりコーヒーの良さじゃないのかなって僕は思っているので、いつも薄めにするんだけれども、よくよく考えると薄め、濃いめとか選べる時点でさ、コーヒー豆の量が一緒じゃないとフェアじゃないというか。
同じコーヒー頼んでるのに、100円で買ったコーヒーが薄めを選んだら、なんかケチられてましたってなったらちょっと嫌じゃん。おそらくなんだけど豆の量一緒なんだと思うんですよね。これ僕の予想ね。もし豆の量が同じで薄めっていうことができているのであれば、これって濃いめの場合はわかりやすいですよね。粉を細かくひいたりとか、お湯の量を少なくしたりとかして、できるだけコーヒーの味を凝縮させる状態。
これが濃いめを作っている感じなんですけど、逆に薄めの場合ってどうやったら薄めになるかって言ったら、方法としてはメッシュを粗くする。コーヒーの引き目を粗くすること。粗くしてサッと落とすって感じですね。っていうのが一つでしょ。
あとはコーヒーを濃いめに入れつつ、お湯で割るっていう行動ですね。ちょっと濃いめに入れて、そこにお湯を少し足してやること。これ加水って言いますけど、加水とかバイパスレシピって言いますけど、あのマシンでバイパスできると思わないから多分違うと思うんだけど、それがありますよと。
最後もう一つが温度を落とす。抽出効率を下げたいっていうことなので、中油の温度を下げる。他の濃いめとか普通と比べて少し低めの温度で抽出してあげることによって、味を引っ張りすぎないっていうやり方。
これ3つが多分マシンの中でできることとしてあげられると思うんですけれども、これの何がいいかって言ったら、全部雑味が出ないんですよ。この3つのうちのどのパターンで薄めを作っていたとしても、雑味が出にくいんですね。
これあくまでも豆の量が濃いめとか普通と同じだったらの話。同じ豆の量なんだけども薄めに落とす。あんまり抽出させない。これってある意味コーヒーの美味しいところだけを取る贅沢な入れ方になるんですね。逆に言うと濃いめの方はもうコーヒーのこの豆の中、粉の中にある味という味すべて引っ張ってきてやろうみたいな感じなので、もしかしたら雑味まで引っ張ってきている可能性があるんですけれども、
濃いめ頼んだことないからわかんないけど、薄めの方が美味しいんじゃないかっていうのが僕の説で。セブンイレブンさんのレギュラーコーヒーは薄めを選ぶと一番美味しいところだけ飲めるんじゃないかっていう。これぜひ皆さん検証していただきたい。
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普段薄め飲まないよっていう方、薄めでも割としっかりした味なのでセブンイレブンさんのコーヒーに関しましては結構満足度は高いと思うんですよ。なので普段は濃いめ飲むよ、普通飲むよっていう方、一回このセブンの薄めも試してみてはいかがでしょうか。
ちょっとアイスコーヒーの方は試してないのでわかんないんですけど、ホットコーヒーに関しましては僕は薄めが好きです。はい、ということでいかがでしたでしょうか。今日のお話は面白かったよと思っていただけた方は今日の番組のフォロー、そして拡散&コメントなどなどよろしくお願いいたします。そしてまた明日も聞いてください。皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。お相手はコーヒー飲まの翔平でした。
次はどの声と繋がりますか。