00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊び、パソナリティでコーヒーインフルエンサーのしょーへいです。
この番組、コーヒー沼で泥遊びは、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております
コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなぁと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
5月の21日火曜日、イントネーションおかしかったけど、21日火曜日ですね。
今日はゲスト回となっておりまして、今日と明日2日間にわたって全編後編でゲスト収録させていただきました。
どうぞ2日分ね、続けて聞いていただけると嬉しいです。
もう今日は早速このまま本編に入っていきますので、ぜひ最後までお楽しみください。
ではでは、やってまいりましょう。
この放送は、もうカフェインで悩まない。だってカフリだから。
デカフェといえばカフリの提供でお送りします。
マイクの調子が悪くて音質が悪くてすいませんと最初に言っとくんですけども
すいません
ゲスト回ですね、皆さんお待たせいたしました。
今日こちらの方にゲストに来ていただいております。
じゃあ自己紹介お願いします。
はい、千葉県で新しく成田の方で店舗を立ち上げて
それまでは千葉市の稲毛区というところでコーヒーサンドを運営しております。
ルートマップコーヒーロースターズの松村と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします、松村圭介さんです。
ちょっと聞き取りにくいと思いますが、ハキハキ喋れますので。
そんな聞き取りにくいって今まで思ったことないけど。
ですかね。
大丈夫じゃない。
ちなみにこういう収録とかインタビューみたいなのって受けたことあります?
何回かなんだろう、コーヒーの前とかテレビのインタビューぐらいはありましたけど
ローカルのところぐらいでも
そこでそういう収録も乗ってちゃんと喋れた記憶がないので
なんか緊張しちゃうので
松平さんにいまく助けてもらいながらリブだったり雑談っぽく話せたらなと思います。
すげえ求めてくるじゃん。
その辺はちょっとお願いします。
まあまあ大丈夫です。この番組はちゃんとしなくていいっていう。
本当ですか。
いつも拝聴しております。
ありがとうございます。
ということで今日はルートマップコーヒーの圭介さんにいろいろ聞いていきたいと思います。
今オープニングで今まで稲毛区でやって成田の方にオープンしてって言われましたけど
ここ閉じるの?
いやここは閉じないです。
そういう説は流れてるっぽいですね。
なんか閉まるんでしょみたいな。決まってんの?
03:01
成田に移転するんでしょみたいな。
全然。なんかこう新しく
ルーツがずっと僕は成田だったんで成田でやりたいって話はしてたんですけど
ちょっとうまく伝えられず
てっきり稲毛の方が閉まってしまうみたいな話も出たりしたんですけど
稲毛の方は本当にお客さんコーヒー好きな方が多くて
何よりコーヒー求めるのと合わせて日常の会話だったりとか
今日こんなことあったよみたいな
すごくだいぶオープンして4年ぐらい経ちますけど
皆様に愛された場所になってきてるなと思うので
そういう場所はずっと長続きさせたいなっていう気持ちはあるので
ぜひここは長く続けていくためにスタッフさんが
そうなんです。僕が今までずっと一人でありながら
あとはデザイナー小林文具というデザインやってる方もいるんですけども
今年の4月から新しく入った子もいますので
今その子が稲毛を中心にこの店を運営してくれてるって感じですね。
はい
ちょっとだけじゃあ
これ聞いてきてくれる方もいらっしゃるかもしれないので
お名前だけでね
初めまして
ルートマップコーヒーロースターズの葵です
今日はちょっとそんなに深くは入らないんですけど
お話し聞きながらちょこちょこ声が入ってると思うんですけど
楽しんでください
かわいいな
さすがやな
でも本当葵ちゃんもすごくいろんな方とお喋りも好きなんでね
ぜひ会いに来てください
ぜひ来てください
コーヒーもすごく美味しく入れてくれるので
コーヒー今いただいてるんですよ
ブレンドをさっき入れてもらって
なみなみに吸ってくれました
熱って
ブレンドはいつでも飲んでも美味しい
これはね毎日飲める
ルートマップのコンセプトしかり
ブレンドモーザーウォークメンっていう名前をつけてるのも
いつでも何でも
コーヒーそんなに深く考えず
片手になんとなく飲んで本読んだりとか
絵が見ながら気軽に飲めるぐらいのものが一個基軸で
ブレンドってやっぱ
飲んでくるお客さんからしたらちょっと安心する位置だなと思ってる
そういう存在としてブレンドを
内容ちょっと配合も今後変える予定ではいるんですけど
味わいのベースはそこが基準にして
作っていくのと
後々ブレンドもいろんな種類を
開発しようかなと思った考え中でございます
成田の方は焙煎場をオープンさせるっていうことで
まだちょっと焙煎機は入ってないみたいなんですけど
今までシェアロースターで焼いていたものが
06:00
自分の城で焼けるようになるから
ただ本当焙煎場って成田言ってますけど
めっちゃ嘘ついてます
焙煎機なんてないです
なんなら内装工事も全く進んでなく
それでも一人でやってるんだもんね
全然目処も立たず
どうしようかなと思いながら
物件だけはちょっとどうにかして確保したいということで
今入ったんですけど
入っちゃったらやるしかないからね
そうなんです
やっぱり場所っていうのは大事なので
その辺で見ると先に何でも入って
後々頑張ってお金集めて
内装工事も進めながら
焙煎場として形になっていけたらなと思っておりますが
ちょっとしばらくそれまではプレイアオープンという形で
1年くらいにかかるかもしれないですけど
寄ってくれたら嬉しいです
成田の空港使われる方もいると思うんですけど
空港からもアクセスいい感じなんですか?
かなりいいと思います
大体成田空港利用される方は
成田駅周辺の宿泊施設を使って
次の日空港使ったりとか
逆に成田に着いた人は
空港から1本駅が1個隣なので
アクセスもすごくいいので
なんならタクシーでも普通に交通機関使えば
20分無くでも行けるっていうぐらいの距離感なのかな
大体空港使う方は
一回成田にその辺に留まる方が多いと思うんですよね
朝もめっちゃ早くからやってるって
そうなんです
成田は元々祭り・祇園祭
成田さんがあるので
そっかそっかそうだよね
そこで毎年開催されてる
いろいろ行事も多いんですよ
節分もあの辺はタイガドラマの方が来て
マイマークするので
行事ごとはすごく多くて
元々賑わっている街ではあったんですよね
だけどやっぱり
皆さんそういうお酒とか
夜寄りの利用の仕方が結構多かったですね
地元の方は
地元の人たちがそういう感じですか
成田さん側はあまり
あれですけども
夜に出かけた方がにぎわうし
日曜祭りごとあった方が
その辺
いろいろ三道沿いはかなりにぎわう
っていう特徴がある中で
やっぱりどうしても朝の需要っていうのは
ちょっと弱いなっていう印象は
ずっと昔からあったんですね
三道沿いは元々そういうコーヒー屋さんとか
普通日中オープンしてるお店も
ちらほらあったりがしたんですけど
なかなかうまく定着しなかったという
元からやってるお店
コーヒー屋さん
ほうえいコーヒー屋さんっていう
門前前にあるお店があるんですけど
そういう方以外は
コーヒー屋さんが入ったり出たり
09:01
っていうところがずっと繰り返しあったので
なかなか朝の時間っていうのは難しいな
朝コーヒー飲みたいから
出勤前とかね
なので僕もそれは
海外に行った時からずっと思っていて
ちょっとワーホリで動かし
カナダとオーストラリア
そこでコーヒーの修行を
色々させてもらったんですけど
みんなやっぱ成田出身でいうと
日本行く時よく使うよって
レギュラーのお客さんとか
スタッフさんに話をしてて
でもそのまま成田泊まっても
寄るところがないっていう話
現地でずっとヒアリングをしてて
確かにないよな
夜居酒屋でお酒飲めるところ
いっぱいあるけど
朝ちょっとゆっくりしたいよなって
考えた時に
僕がやろうかなっていうところを
その時点でずっと決めては
ないなら作ってやろうと
その辺でも需要はあるっていうか
行けばいいと思って
あとはもともとあった
表参道の入り口あたり
新道通りの入り口に
柱カフェさん
もともとお蕎麦屋さんだったところを
改装してカフェを立ち上げた方が
いるんですけど
その方がその店しか
もともと開いてるところがなくて
その時は朝7時とかだった
今は朝9時に変更しちゃってますけど
あるんだよなそういうの
コロナ禍に入っちゃって
コロナ禍でもう9時からにしようか
だったらしいんですけど
それまで朝の時間は
本当に忙しくて
その店は空港の
旅行客だけじゃなくて
その空港のクルー
航空会社も
特にオーストラリアへ行く
航空会社も
本当にあの辺に慣れたらよく
使うので
王子の方がよく柱カフェ
フラットホワイトとか
ロングブラックをよく頼んで
唯一できるゆっくりしている
柱カフェさんの
オーナーさんとずっと僕は仲良くて
色々お話聞いて
それまでずっと
方営さんだったり柱カフェさんが
成田のコーヒーシーンを支えてくれて
だったらもう
そういう環境ってか
羽根があるなら
なんとかコーヒー盛り上げたいな
盛り上げたいし繋いでいきたい
せっかく空港もあるし
国際的なイメージが
国際的なって言うと
ちょっと表現が違うかもしれないけど
国際空港あるって
日本の中でも限られた場所にしかない
わけで
成田っていう場所のイメージが
出来上がってるから
日本の玄関口って言われてるけども
利用がいいってだけで
成田自体はどうだろう
これから僕がコーヒーを通じて
色々やっていこうかな
って考えてますね
やっぱりコーヒーで
12:00
ちゃんと地域に貢献できる
僕もちょっと前に話したんですけど
自分がもし店を立てるんだったら
地域に目指したものっていうのが決め手で
それどんだけ還元できるかとか
そこからどう広げていくかみたいなところに
フォーカスして作りたいなとは
思ってるので
本当にそこに尽きますよね
ローカル合体のコーヒー屋みたいな
どこの地域の
お店でも通じるものは
他の国に行くと
特にさっきカナダとか
オーストラリアでコーヒー修行してきた
って話だったけど
あっちの西洋文化の
朝のコーヒーってもう
多分行ったことない人からしてみると
思ってる
10倍ぐらいの感じで
めっちゃ大切なんだよ
本当に僕も
働いてたところも
カナダ、オーストラリアちょっと
都市部内、街中に
ずっと働いてたんですけど
カナダは本当にローカルの
中心街から少し離れた
住宅街のど真ん中にあったんですけど
なんていうか
毎朝そこの
コーヒーをいっぱい飲んで
から一日始まるみたいな
習慣が
身についていた
けどコーヒーはスペシャリティだしアサイリだし
でもみんなに愛されていた
これ日本に根付かせるにはどうしたらいいんだろう
っていう互換性
その辺は考えましたけども
実際そこは稲毛で
見れたとき
一回来たときも
思ったと思うんですけど
めちゃめちゃアクセス悪いじゃないですか
最悪じゃないですか
車がないと絶対に来れないんだけど
誰がコーヒー飲みに来る
って思いながら
とりあえずルートマップを
立ち上げたときも
まず拠点が欲しい
コンテナを改装して
やったんですけど
長く続けていくうちに
いろいろ
ついてくれるお客さんも増えてきましたし
やっぱりその人にとって
習慣が打ちになってくれてるっていうのは
実感できてたので
もちろん日本は
日本で純喫茶の文化があったりとか
また違ったコーヒーの文化が
あるからそれは素晴らしいものだし
それ自体はさ
言ったらサードウェーブが来たときに
ブルーボトルのね
人が日本のコーヒー
フィルターコーヒーに感化されて
ブルーボトルを作ったみたいな話があるぐらい
そのおもてなしの心だったりとか
丁寧さみたいなものは
もちろん大事なんだけど
やっぱりなんか
いろいろグローバル化してきてるじゃないですか
ネットで簡単に情報を手に入るし
海外行く人も増えてるわけで
特に今なんかは
インバウンドで海外のお客さんたちも
たくさんいるという中で
日本にいながら
世界どこにいても
コーヒーっていうものが繋がってる感じだったりとか
それ以上に
お店の雰囲気
みたいなものが
コーヒーで入りづらくなっちゃう
すごいもったいない
仕切りが全くない
15:00
そうですね
アクセスに関しては仕切り高いと
ここに関しては
稲毛はね
ちょっと
その辺が
青海ちゃんがいるから会いに来てください
っていう話なんですけど
そう
成田に関しては
だいぶアクセスしやすいような
お店になってると思うし
今こうやって話聞いてても
だいぶ
猫かぶってるけど
めちゃくちゃ話しやすいから
いやいや自分はもう不器用です
完全に
でもやっぱり
根付いてくださるお客さんはやっぱり
コーヒープラスアルファのところを
愛してくれて
毎週毎日
何回か通ってくださるっていうのは
すごい感じますね
そうですね
いろいろそういうアクセスだったりとか
あとはメニューの
試行錯誤しながらではあるんですけど
いい意味でお客さんの力を借りながら
お店
ルートマップのコーヒースタンドっていう
店の形式をうちは
キューブっていう形状で呼んでるんですけど
一緒に作っていけたらな
と思いながら
いのげのお店はちょっと
面白い感じでいろんなコンテナが
トラックの後ろに積んであるとか
船に積んであるやつとか
よく見るんですけどあれの中を改装して
お店にしてるのが何店舗も
空き地に
いっぱいコンテナ置いてあるみたいな感じ
立ち並んでてコンテナ外
というかもともと
大元の会社が
コンテナをコロナ禍で
輸入し始めて
一応お店も
できるという条件ではあったので
もともと
成田で海外から
帰ってきたときに成田でオープンする
というところで
行っててそのタイミングでコロナ禍が
始まってしまって
そのときに相談してた
内装屋さんがコンテナで
僕らこういうお店もできるんですけど
雑貨屋さんの
モデルを紹介してくれって
だったら多分コーヒーもできる
ということで先に
その拠点が
稲毛だったので
本当そういうたまたまが
ここにコンテナを置かせてもらって
このビジネスモデルは絶対他のところでも
できるし
お店を建てようと思って
まずちょっと箱がいるよねってなったときに
なかなか皆さん
物件探すの大変だと思うんですよね
本当そうなんですよね
本当に問題なのは資金的な面
コーヒーは
本当回収も遅いのに
初期費をかけないと
本当にそうなんだ
いいモデル郊外で
オープンされてすごい繁盛してる
お店もたくさんあるんですけど
やっぱり開店とかその辺を求め出すと
条件を求めるとそれなりに
コストがかかると
ただやっぱ
いろいろ本当に今特に多いですけど
上がりで借りたりとか
ポップアップで活動してる方もいらっしゃるんですけど
18:00
そうですね
いかに初期費を抑えて
お金をかけるかってなると
いくらでも方法はあるわけで
うちも逆に
そこをコンセプトにしてるというか
単にお金が足りないっていうのもあるんですけど
他にうち
セットアップしてるコーヒーのギアは
全部家庭用の企画だし
その中でじゃあおいしいコーヒーをどう入れるか
っていうのをつけつめた結果
誰にとってメリットがいるのか
となるとお客様とか
真似しやすいモデルをうちに置くことによって
じゃあコーヒーってもっと楽なものになる
ってところが教育できる
確かに
置いてある機材とかが
家庭用のやつを
使ってて
それでいけるんだ店って
思ったの正直最初
なんならだって
昔
カナダでたまたま入った
お店
すごいボロボロのお店なんですけど
出すエスプレッソめちゃめちゃうまくて
なんでこんなおいしいんだ
レバー式なんですよ
豆も普通の
ミディアムローストぐらいのエスプレッソ用に
引いたやつだしな
ってなってそこで一気に概念が
変わった
そのお店もすごいお客さんがすごいレギュラーの人が
通ってくれてて
お客様にも愛されてるし
コーヒーもめちゃめちゃおいしい
じゃあコーヒーのそういうマシンとか
メーカーにこだわんなくていいんだな
っていうのにそこで目覚めて
なんかちょっとコーヒーは
面白くなったところかな
じゃあコーヒー以外の道具でコーヒーを
美味しく入れられるかなとかいろいろ
試したりとかして
コーヒーで遊び始めてから一気に
のめり込んだ感じはあります
同じその感覚をお客様も
感じてもらえたらもっと
コーヒーの需要が家庭向けに
起きるんじゃないかなと思って
見ながらこの辺かなり
大きなヒントがありましたね
エスプレッソマシン
海外行くとエスプレッソマシン
当たり前に一家に一台あったりとか
あるぐらいですし
メーカーそれぞれありますけど
例えばお客さん
コーヒーお家で入れてみたいんだ
コーヒーメーカー買いました
ボンバックとかデロンギ買ったんだけどどうしたらいいの
美味しく入れるとなると
そこで自分が遊んだ経験が生きる
デロンギはじゃあちょっと
パワー弱めだから引き目を荒くして
粉量を少なくしたらちょっと
美味しく味わい出せる
案内ができる
それはプロの人が言ってくれると
すごいありがたいし
言ったらけいすき君は海外とか
いろんなところでコーヒー経験してきて
それを蓄積したものを
ここで表現してくれてるっていうのが
この人すごいんですよ
コーヒーコレクション
コーヒーの
焙煎の大会みたいなのが
あって
そこで
入賞してますもんね
そうですね、その時は
ウォッシュド部門か
2位に入賞させてもらいまして
21:00
僕も
後からいろいろ聞いた話なんですけど
上位
10店舗さん
10ロースターのうち
普通のデイリーの
1杯500いくらで売ってるコーヒー
うちだけだよみたいな感じで
だってみんなさ
そういうコンペティションになると
コンペで勝てる豆を持ってくるんですよ
らしいですね、あの時は審査員が
芸者が好きとか
っていう情報があったけど
もう知るわけないじゃん
そう、だから上位みんな
芸者だし芸者になるんだろうな
っていう感じだったんです
出展されるっていうか
大会に出る
ロースターとか見てても
これは
なんていうのか
お金持ってるバッグがいるよね
とかいうところも
日本のコンペってやっぱり
そこによりがちなんですよね
プライズ
肩書だったりとか
お客さんも来る
それはそれで広がるために
必要なものかもしれないんだけど
それも別に否定するわけではない
無情だと
大会としてあるべき姿だなと
僕は思うんですけど
僕個人的なこだわりじゃないけど
何のために大会に出るのか
自分の腕とか
お客さんがやっぱりおいしいって
普段言ってくれてるやつで
もしも買ったら
お客さんも嬉しいじゃないですか
なのでその時
普通にお客さんに聞きながら
それで出ますかね
その時のラインナップで
ケニアが一番いい味を出していたので
ケニアを出したら
審査員の方に評価していただいて
そうですね
7位で
本当はもっと上に行きたかった
ってところはあったんですけど
たくさんの方に
びっくりされたっていう印象は
ありました
そんな人がやってるコーヒー屋さん
ルートマップコーヒーということで
ぜひコーヒーは一回飲んで
いただきたいなと思っておりまして
概要欄の方に
詳細載せておきますので
千葉県稲毛の方に
来れる方は
こちらと
成田のお店の方
成田はプレオープンなので
インスタとかに
オープン時間ストーリーズとか
ちくいちカレンダー載せて
アナウンスはしてるんですけど
なのでタイミングを見て
ぜひ来てほしいし
お店に来れないよって方は
ネットでオンラインで豆を買うことも
可能ですので
ぜひルートマップコーヒーさん応援していただきたいな
と思っております
よろしくお願いします
時間がだいぶ
20分くらいになってきたので
一旦ここで止めたいと思うんですけど
まだたくさん話したいことがあるんですよ
喋りすぎちゃいました
後半戦
また次回
24:00
というところで
お話をさせていただきたいと思いますので
続きも聞いていただければ嬉しいです
ということで
一旦ここで締めます
ルートマップコーヒーの松村圭介さんでした
ありがとうございます
はいということで
前半戦いかがでしたでしょうか
いい声してるよね
圭介氏は
いい声をしているよね
また明日も聞けますから
後半の方も
彼の声を聞きに来てくれたら
嬉しいなと思います
今日のお話が面白かったよ
と思っていただけた方は
番組のフォロー拡散よろしく
お願いいたします
そしてコメント
ですね
ルートマップコーヒー圭介君とか青井ちゃん
その他ルートマップコーヒーの
スタッフの皆さんに向けての
コメントだったりとか
いただけると嬉しいななんてことを
思っております
明日の放送なんですけれども
これアーカイブで聞いてるから
今日明日っていう概念がない人もいるんだけどね
後半戦の話は
ちょっと圭介君が
とあるビッグイベントを
やりましてコーヒーのイベントだったんですけど
これがすごいこと
なんですよ
コーヒーのイベントやりたいなとか
地域おこししたいなとか
思ってる方いらっしゃると思うんですけど
そういう方にはかなり
ためになる情報になるんじゃないでしょうか
そうでなくても
普通に聞いててなるほど
我々の生活の中でも
取り入れることができるような
学びになるような
コーヒー沼で泥遊びには珍しく
学びになるような
話もたくさんありましたので
ぜひお楽しみにしていただければと思います
それではまた明日
お会いいたしましょう
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒー沼の翔平でした