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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか。こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか。
さあ今日は外からお届けしております。 原宿、ウラ原宿、キャットストリート
というところ、キャットストリートって言ったら路地裏っていうことですけど、まあまさしく路地裏ですね。
有名な場所ですよ、こっちに来たら。古着界隈の人とかね、もう
おしゃれさんはみんなやっぱりわざわざここに来てね、最先端の流行りのお洋服を
着たりとか、着たり探したり、まあ洋服だけに関わらず原宿って言ったらね、若者たちの発信の云々とかそういう場所じゃないですか。
まあまさしくですよね。僕が若い時に、まだ10代の時とかに、やっぱり雑誌とかでこのウラ原のストリートスナップとか
あと有名なお店とかね
載ってたやつが未だにそうあったりとかして、ここがウラ原か、みたいな。昔一回原宿来たけど結局さ、何の知識もなく一人で来て、あの
ただウロウロさまよって、あの、なんか、おしゃれな金太郎飴とか買って帰った覚えがあるんですけど
そんなウラ原宿で今日はちょっとイベントがございまして、レッドカーペット、ウラ原プロジェクトっていうので、なんかあの
インフルエンサーさんとかユーチューバーさんとかいろんな方たちが来て、こう
めっちゃ、めっちゃなんか、あの目の前を通ってく人でさ、あの行ったり来たりしてる人がさ、夜遊びのアイドルを爆音で掛けながら
いやいやイヤホンで聞きや、って
いやええねんけど、収録してたらそれ入ってしまうし、なんか面白いなと思って
聞こえてんのかな?実際皆さんに。わかんないですけどね。うん
で何やったっけ?あ、そうそうそう、なんかそういうレッドカーペットを歩くっていう、ウラ原ですよ。原宿ですよ
日本一寄生が厳しいと言われているような、そういう場所でイベントをやるっていうことでね
だんだんこう準備をする人たちが集まってきておもろい感じになってきました。盛り上がってまいりました。
そのウラ原宿のイベントでですね、ココルっていう僕が結構関わらせていただいている
サスティナブルな生活を応援するブランドというのがありまして、サステナってところに注目しているので、どんなジャンルでも
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サスティナビリティに関わる部分を推進していくっていうようなブランドなんですけれども
化粧品やったりとかね、食べ物とかもそうですけど、あと生き方とか地域とか、地域創生とかね
いうのもやってるんですけど、僕はちょっとコーヒーの方で入らせていただいて、今回はカフリーのコーヒーをですね、カフリーさんの
カフェインレスコーヒー、デカフェのコーヒーを販売させていただくっていうような話でやらせていただいております。
はい、あ、しまった、今日なんかめっちゃショートバージョンで喋るっていうのを言い忘れましたね。この番組は
コーヒーのが泥遊びと言いまして、コーヒーインフルエンサーこと私、翔平がコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております
コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
言うても、それ以上ネタないんですけど、SDGs関連でなんで
カフリーなのか、なんでカフェインレスコーヒーなのかって言いますと、SDGsって言っても様々ありまして、17の努力目標と
なんだっけ、200、違う192の、なんかそのさらに小さい項目に分かれていたりとかする中にですね
やっぱりその多様性を重要していくこと、ジェンダーの問題だったりだとかさ、生き方とか
ことだったりだとかが含まれていて、さらに細かくしていくと、この人生の選択肢を
これが欲しいっていうのがある人たちに、ある人はダメある人はいいよみたいなね、世の中の流れとかだけで生きにくい
生きづらい人とかがね、できないようにみたいな、ちょっと僕の解釈が合ってるかどうかわかんないけど、そういう部分があると思うんですよ
で、このカフェインレスって言ったらよくね、妊婦さんだったりだとか
あとは、その受入中のお母さんとかが正直ね、仕方なく飲むというか我慢して、普通のコーヒー飲まねへんから
デカフェにしとこうか、美味しくないけどみたいな、あるじゃないですか、そこでカフェインさんは
ちゃんと美味しいデカフェのコーヒーを選択できるようにする、で、妊婦さんとかだけじゃなくてデカフェが飲みたいよっていう人たち
健康的な問題だったりとか、いやもうなんか単純にカフェインって嫌やねんみたいな人もいるかもしれないし
そういう人たちが選択していくことができるっていう意味では、なんかちょっとね、この多様性の時代にとってはすごくいいアイコンになるんじゃないかな
カフェインレス、デカフェ、そういったところをちょっと推進しようかなと思って、今日は持ってこさせてもらってます
実際ね、女性の方もかなりたくさんいらっしゃるし、あと本当はオーガニックとかそういうことを歌ったりとかできるといいんだろうなと思うんだけども
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コーヒーでオーガニックの話しだすとね、コーヒーだけじゃないか、オーガニックの話しだすといろいろ難しいですからね
マフィンの話とかもいろいろありましたけど、最近は、デザーフェスのマフィンの食中毒
あの話ももうなんか、触れるつもりは特にありませんが、そういうところいろいろ難しかったりしますよね
いろんな解釈があるし、いろんな人がお考えがあると思いますけれども、デカフェのコーヒーを飲みたい人にはデカフェがあったらいいじゃないですか
だってコーヒーってもう日常品ですよ、当たり前のものになってる中でさ、いきなりこう、ああもう妊婦だったら飲めませんとか
いやいやカフェインレスが飲みたいならコーヒー飲まんといてください、まあ言うことはできるけど、でも技術の発展によって進歩によって、あの別にこうね
美味しいカフェインレスコーヒーできるわけですよ、実際このカフリのカフェインレスデカフェはめちゃくちゃ美味しいですからね
びっくりしますよ、全然これ普通のコーヒーに負けてないやん、むしろこっちが飲みたいわっていう時もあるぐらいの味に仕上がってるので
まあそういうところをちょっとうまく伝えていくことができたらな、少しでも今カフェインレスコーヒーってこんなに美味しくなってんだ
昔あんなにねまずいと思ってたけどこんなに美味しいんだっていう風なのを思ってもらえるようなイベントにしたいなって思って
イベントにしたいなって、イベント自体は僕が仕切るわけじゃないんですけどイベントに来てくれる人たちに知ってもらえたらいいなっていうことでやっていこうかなと思っております
はい、賑わってきました、目の前に皆さん、お、来てはるわ、たぶん今、あれこの人たちそうなんかな
たぶん到着されたのかな、ちょっと僕もじゃあ設営お手伝ったりとかねしないといけないのでね
そろそろ終わってきたかなと思いますけれども、セブンイレブンキャットストリートもしこれ聞いてこれ聞いてこれる人はなかなかおらんかもしれないけども
知ってるよっていう人とかね、なんかコメントとか、スポティファイの方ではお便りとか送れるようになってますので
ぜひぜひ活用していただければと思います、質問とかでも結構です、デカフェについての質問とかねいいかもしれないですね
いやしかしね今日は本当に秋晴れというかめちゃくちゃ心配したよりも暖かくて
結構厚着をしてきたんです、寒かったら嫌だなと思ってめっちゃ厚着してきたんですけどね、全然上着もマフラーもいらんかったですね
ということで、やっぱここや、もう完璧にあのたぶんここらへんやろうなと思って座ってたところのあの目の前がうちのブースでした
素晴らしいですね、まじ目印とかがなくてどうしようかなと思ったんですけど
はいよかったです、ほなこれくらいで終わっていきたいと思いますお付き合いいただきありがとうございました
それでは皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますようにそして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒールマンの翔平でした 次はどの声とつながりますか