1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 安かろうは本当に悪かろうか
2023-11-24 22:04

安かろうは本当に悪かろうか

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「もうカフェインで悩まない。だって、カフリだから。」

カフェインレスコーヒーとクラフトハーブティー
カフリ

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00:05
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
なんかテンション高いな、今日も。
昨日よりもワントーン上がって、おしゃべりをさせていただいております。
今日もお届けしてまいります。コーヒーインフルエンザのしょーへいです。よろしくお願いいたします。
今日は11月の24日に放送されている分ですね。
収録をしているのは11月の23日前日のお昼になるんですけれども、車の中から運転をしながらお届けをしております。
昨日の放送を聞いていただいた方、あれなんか昨日と雰囲気一緒なんじゃない?って思われるかもしれませんね。
この23日にですね、コーヒーのカッピング会というのに行ってきますっていう放送をした帰り道でまた収録をしているんですけれども、
このポッドキャストっていうのはさ、やっぱり熱量があるときにその場その場で撮っていくっていうのが一番面白いんじゃないかなって僕は思うんですよね。
ポッドキャストっていうかラジオっていうか音声配信っていうかいろいろありますよ。台本しっかり書いてね。
有益な情報をね、流していくみたいなのがありますけど、この番組はね、有益情報かって言われたらあんまりそうでもないかなっていう。
役に立たないわけじゃないよ。僕はこれ人生に役に立つと思ってこの番組をやってますからね。皆さんの人生が少しでも明るくなったらって思ってやってますから、
無益なわけではないんですけれども、これ聞いたからお金が稼げるようになるとか、そういう話ではないんでございます。
聞き流しに最適なラジオとしてやらせていただいております。コーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、
翔平がコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとお送りさせていただいておりますコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
でですね、行ってまいりましたカッピング会。コアコーヒーのミオちゃんが主催をしてくださいまして、コーヒー屋さんもそうじゃない人たちもいろんな人たちが集まって、何人いたっけ?9人ぐらい?
結構な人数がね、言っちゃ悪いですけど、そんなに大きくないスペースですよ。すごくこじんまりとしたスペースでこんなに人数集まって、みんなでコーヒーをすするって。
すすったコーヒーの種類もすごく多かったな。たぶん15、6種類ぐらいすすったんじゃないかな。
カッピングについては昨日の放送を聞いていただければと思います。
そして昨日のお話で少し出ていました。少しじゃないな、メインでお話をしていました。スタンダードマガジンですね。
03:00
昨日はそのスタンダードマガジンのメールマガジン。雑誌があるんです、スタンダードっていう。
それのメールマガジンに僕が出させてもらったっていうお話をしたんですけれども、なんとそのスタンダードマガジン編集部のアツシさんが来てた。
マジで?ここで会う?初めてお会いしました。最初誰か分かんなかったんですけど。
ありがとうございました。先日はどうもとか言われちゃってさ。こちらこそですよっていうようなお話をちょこっとさせていただきました。
で、近所のおばあちゃんとかも来ててさ、カッピング会に。
こっちの方が好きとか。あったかい時はこれが好きだけど、冷めてきたらこれの味が好きとかいうお話もされててね。
非常に有意義な会でしたね。毎回パブリックカッピングやる度に思いますけれども、とても会を用意してくださったコアコーヒーのミオちゃん本当にありがとうございました。
ちなみにミオちゃんは今度12月の3日に埼玉県の川口市で行われる、あれはイベント?出展をされるそうですね。
ポップアップをやるよっていうお話をされてました。詳しくはコアコーヒーさん。KOAでコアコーヒーさん。
チェックしていただけると、インスタとかで見ていただくと出てくるんじゃないかな。
情報とかも載ってると思いますので、ぜひご覧になってみてください。
さてさて、じゃあお話をですね、メインのお話に持っていきたいんですけれども、このカッピング会の時にね、
いろんなコーヒーがあったんですけれども、値段高いやすいもあったんですけれども、
その時にすごく思うことがあって、さらにはこのカッピング会が終わった後にみんなでお団子食べたんですけど、
そこのお団子がまた良くてですね、そんなお話をしていきたいと思います。
どんな話だろうね。それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、もうカフェインで悩まない。だってカフリだから。
デカフェといえばカフリの提供でお送りします。
ちなみにこのカッピング会ね、終わった後ですけれども、カフリのコーヒーを提供させていただきました。
みんなすごく美味しいって言ってくださってね。
安心する、落ち着くって言ってね。これ美味しいよね。これカフェインレストランだもんね。
っていうお話をね。
話じゃねえや、なんだっけ。
ほら、感想をいただきまして。
みんなでそんなお話をしておりました。
お団子とも良く合いましたね。
06:02
今回のカッピング会なんですけれども、僕もお豆を少し提供させていただきました。
ナオミさんっていうナオミブランドのケニアのコーヒー持っていきましたけれども、
大好評でしたね。
今回このカッピング会に参加してくださった人たちが一番美味しいと思ったコーヒーで指差していただいたのが、
この僕が持って行ったナオミのコーヒーですね。
めっちゃあれだな、ナビがうるさい。
ナビを消しますね。
そういうケニアのすごく高クオリティのコーヒーを出させてもらいまして、
同じく他の方のケニア、他のロースターさんのケニアもあったんですけど、
そっちは本当にザ・スタンダードなケニアみたいな感じで、
ジューシーな少しトマトを感じるようなケニアでしたね。
それも美味しかったな。
そっちの方が美味しかったっていう人もいらっしゃったんですよ。
だから結局のところは好みではあるんですけど。
楽しいですよね、そういうパブリックカッピングで。
自分はこれが好み。
自分はこれが好み。
このコーヒーにはこういう印象を持ちましたとかね。
ちゃっかりコアコーヒーのミオちゃんの今度のイベントで出すブレンドなんかも
カッピングの中に入れてもらってました。
あれも美味しかったんだよな。
普通にドリップで飲みたい。
エスプレッソかな。
あれはエスプレッソで飲んで、ミルクと合わせたらめちゃくちゃ美味しいと思うんだよな。
すごいベリー系の味が引き立ちそうな、そういうコーヒーでしたね。
それはさておき、十何種類もあるコーヒーをみんなですすって
あれも美味しい、これも美味しいって言ってたんですけれども
一部ですね、僕らが普段あんまり飲まないであろうコーヒーというものが混ざっておりました。
それは割と僕が仲良くさせてもらっている人たちが
スペシャルティーコーヒーが好きな人たち。
界隈とでも言いましょうか。
コーヒーの中でもトップ5%から10%くらいの、本当に少ししか取れないようなコーヒー。
少ししか取れないというか、収量が少ないというよりは全体が多すぎるんでしょうね。
めちゃくちゃたくさんコーヒーがある中で、高品質、高得点、
このコーヒー鑑定する人がいますから、そのコーヒーを飲むことが多いんですね。
そんなスペシャルティーコーヒーだらけのカッピング会の中に
言ったら点数的にはちょっと低い。
一般的にはちょっと点数が低いようなコーヒー。
コモディティと言われるようなコーヒーだと思うんですよ。
ちょっと豆の詳細はいただいてないんですけれども
たどっていくとね、
どこのコーヒーの商社さんの豆でみたいな話が
09:00
あって、どこまで明るく出していいのかわからないので
情報をね、ちょっとぼやっとした感じで喋らせてもらいますけど
とあるコーヒーの輸入業者さんのコーヒーを出していただいて
それがすごく美味しかったんですよね。
でもいわゆるコモディティと言われるような
コモディティって一般的なみたいな意味なんですけどね。
そのスペシャルティーと比べたら
そんなに点数高くないレベル高くない
普通のコーヒーだったんですよ。
それのブラジルとタンザニア。
しかも入り度合いとしては結構深め
コーヒーの個性を際立たせようと思った
アサイリのコーヒーっていうのが多かったりとかするんですね。
今回のイベントっていうか
カッピング会でも
めちゃくちゃゴリゴリに浅いやつは少なかったけど
アサイリから中入りぐらいまでのコーヒーが多かったんですよね。
の中でめっちゃしっかり深めにいってあるコーヒーだったんだけど
これがまたすごく美味しくて
味の系統はもちろんちょっとアサイリのコーヒーと変わってきますけど
めちゃくちゃクリーンで
すごく芳醇な香りが口の中に入れたときから
そして飲み込んだ後から来て
こんな朝、モーニングセットとかでこのコーヒー出てきたら
最高じゃんみたいなコーヒー
僕は特にタンザニアが好きでしたね。
いやこれは美味しいわってなったんですけど
アサイリのコーヒーって
いやこれは美味しいわってなったんですけど
これコモディティなの?って
言ったら値段めちゃくちゃ安いっぽいんですよ。
おそらくね。そういうコーヒーが普通に出回ってるんだなって。
僕らスペシャリティコーヒーばっかり飲んでると
ついついそっちの値段を基準に考えてしまいがちだったり
これがスペシャリティだから美味しいんだって思ってしまったりするかもしれないけど
コモディティのコーヒーでも美味しいですよ。
それはね、僕もよくカルディさんとかのコーヒーも
たまに飲ませてもらったりとかしますけど
ああいうところのコーヒーも美味しいんですね。
美味しいんだけど、やっぱり点数をつけようって思ったときに
スペシャリティと比べたら当然、それは値段に反映しますから
それなりに、ちょっと豆の品質としては少し下がるかなとか
あとは、豆が綺麗じゃないやつ
割れてる豆がいっぱい入ってたりとかさ
そういうところは点数下がっちゃうよね
とかいうのはある程度あるかもしれないけど
それでも今回いただいたそこのコモディティのコーヒーが
あまりにも僕は美味しくて
12:01
え、もうこっちで安く買って
自分たちのお店で同じラインナップで並べちゃっても
損食ないんじゃないのぐらいの
すごく美味しいコーヒーだったことに僕はびっくりしましたね
いわゆるスペシャリティコーヒーってさ
みんながみんな飲んでるわけではないし
かなりニッチなジャンル
好きな人たちは好きだし
そういう界隈にいると周りの人たちがみんなそれが当たり前なのかなとか
飲食店とかでも最近はスペシャリティコーヒーを
歌うお店が増えてきましたよってなったときにさ
じゃあそれが正義なのかって言われたら全然そんなことなくって
普通のコモディティコーヒーでもこんなに美味しいんだって
コモディティのレベルも上がってるっていうことだと僕は思いました
そう捉えました
昔からもうかれこれ20年ぐらい前ですか
スペシャリティコーヒー云々とか言い出したのは
ここがトップがね
しっかりと先頭を猛スピードで突き進んでいくことによって
後ろの人たちを引っ張り上げる
車で言ったらF1ですよって
そんな性能は一般道では求めてませんよっていうレベルのね
300キロとか出すわけないじゃないですか一般道で
でもそういうレベルの車を作って
そこで技術だったりだとかをどんどんと推進させていくことによって
その後の大衆社がさらにレベルが上がっていくっていうことなんですよ
もう全く同じことがきっと起こってるんだろうなと
今きっと農園とか
農園でのこの生産方法だったりだとか生産した後の処理ですね
コーヒーってフルーツだからそのまま飲めないからね
これを生豆にするための生産処理だったりだとか生成
そしてその後の焙煎技術とか
あとは生豆を日本団から今回は日本に運んでくるまでの
輸送の技術だったりとかいろんなところが発展して
美味しいコーヒーが昔よりさらに安く飲めるようになっている
ということなんだろうなということを感じていて
どんどん物価上がっていって値段は確かに右肩上がりにはなってるんだけれども
クオリティもしっかりと上がってるんだよってところを再認識したなと思いました
価格が安いものが悪いとか高いものがいいとかいう話って
ちょこちょこあるじゃないですか
あれ結構ポジショントークが多くて
コーヒー、紅茶で例えると
安い紅茶のティーバッグって葉っぱの先っぽだったりだとか
クズになるようなところを寄せ集めて粉砕して細かく粉砕してね
味を無理やり出してる美味しくない紅茶だよみたいな
これすっごく雑な説明ですよ
ですけれども一応事実としてそういう側面ってあるんですよ
15:03
美味しいのはオレンジペコとか言いますけど
この葉っぱのサイズですね
葉っぱのサイズの大きい葉っぱをそのままフルリーフって言って
切らずに砕かずに乾燥させて飲む
これが美味しい紅茶というか特急の紅茶みたいな感じですね
これを細かく粉砕すればするほど味も出る安いんだけど
渋みとか苦みとかも出やすくなっちゃうよ
いうような話で
だから実はこの一番安い紅茶ってお得に買ってるように思えて
一番破財のお金にならない部分をかけ集めて飲んでるから
本当はそれ買って飲んでる人たちって損してるんじゃないみたいな
言い回しがあったりとかします
それも一つの営業トークっていうか事実でもあるし
本当に美味しいもの本当にクオリティの高いものと比べたら
実際にそうだから言っても全然いいと思うんだけど
でもじゃあそれが間違ってるかって言われたら
僕らは僕はちっちゃい時なんか全然普通に
そこら辺のティーバッグのコーヒー飲んでたし
インスタントコーヒーも飲んでたし
そういうもんで育ってきてさ
育ってくる中で紅茶飲む時間とかコーヒー飲む時間って
それなりに大切だったしお菓子のお供には絶対欲しかったし
割と10代からね僕はコーヒー飲んでましたから
そういうこと考えるとさ
亡くなったら困るしさ
それが飲んで楽しめてるうちっていうのは
それはそれでいいんじゃないか
僕は両方とも好きです
今風な言葉なのかな
エモい的なそういうことですよね
ノスタルジックな感じもするし
っていうことを考えてたんですけど
その時に一緒に食べたお団子
最後にちょっとお団子が出ましたって話したんだけど
なんかねすごく美味しくて
聞いてたらさ
みたらし団子1本40円とか言うんだよ
そんな店興味なくないですか
あります?1本40円のみたらし団子とか
1本60円のあん団子
あん団子って言うんですか
あんこ乗っかってるやつとか
帰りにお土産で買ってるからお店教えてくださいって言って
さっき行ってきたんですけど
それで感動してね
あのポッドキャストを車の中から撮ってたんですけどね
いなり寿司5個で220円とかだぜ
めちゃくちゃ買っちゃった
だけど500円とか600円とかで済むんですよ
いやこういうのがさ
100円玉握りしめて
子供がお使いに行ったりとか団子買い食いとかするわけじゃない
いやできないでしょって
コンビニじゃできないじゃないですか
そういうのがある地域がね
そんなに取り立てていなかったほどでもないと僕は思うんですけど
ここら辺は今回行った場所はね
18:01
いやいいね
すごく良かった
でコモディティーのコーヒー飲んで美味しいって感じたし
40円の三太らし団子を食って
これ何これめちゃくちゃ美味しいじゃんってなったんですよね
一応僕味分かる方だと思います
今日同時に出てたコーヒーって
あの今日ねそのカッピング会で飲んだコーヒーでさ
エチオピアのゲシャビレーチのオークションで1位取ったコーヒー
あと何だっけCOE
ペルーのカップオブエクセレンスってまたこれも品評会なんだけど
ここで6位を取ったコーヒーのブレンドのコーヒーです
ものすごい高級な味がするんですよ
超美味しいの
あれはあれよ
だけどやっぱり40円の三太らし団子とか
コモディティーのね
もしかしたらあれはあの後
他の豆とブレンドされてインスタントになったりするのかな
っていうようなコーヒーなんですけど
十分美味しいのよね
カッピングで美味しいってことは
コーヒーの淹れ方とかでもしかしたらもっと美味しくなるかもしれない
っていうものが世の中に存在していて
これはなくなってほしくないっていうか
こういうものもいいよねって言いながら
過ごせるのが
幸せだなって僕は思いました
いやそれはもう本当に好みの話で
僕がそうしたいっていうだけなんで
全然誰かにそうしてって言ってるわけでもないし
いやもうさ
俺は高いものなんかいらないんだよっていう人もいれば
あの高いものしか飲みませんとかね
他もう本当にここの上級のここのレベルのものを
毎日飲むのが幸せですっていう人もいますよ
どっちでもいいですそれは生き方として
ただ事実として
世の中の安かろう悪かろうみたいに思われてるものって
本当に悪いですか
安いものの中にもすごくいいものあるよね
そういうものを探して食べることができたりとかすればね
少なからずセンスは磨かれていくと思います
同じ40円50円のお団子を食べるにしても
工場生産の適当なお団子なのか
それともすごく個人経営で
例えばさ家賃代が含まれてませんとかいうさ
ちょっとアドバンテージがあるようなお店が出しているところがね
ここで価格を安くして出しちゃったら
他の飲食店が苦しいだろうみたいな話は
確かにありますけれども
でもその50円じゃないと
美味しいものを食べれない子供とかもいるわけでしょ
俺はそうだったからちっちゃい時
別に金持ちでもないし
近所でそういうものがね
買えるこの経験が
今でも変わらずにあるっていう地域に
もし住んでいればそれはとっても
恵まれていることなんじゃないかな
いろんな生活がありますし
いろんな文化がありますし
さらにその上に好き嫌いが乗っかってくるのでね
本当に100人いたら100人の考え方とか
21:00
感じ方とかあるとは思いますけれども
僕はこういう安いものが
よく手に入れられるってものが
まだまだこの時代にもあるんだなってことを
すごく感じる一日だったので
今日はこんな放送を撮らせていただきました
皆さんのお気に召し上がり
皆さんのお家の周りにあるそういうお店
ぜひ探してみてください
意外と都会でも探してみると
いいところがあるかもしれません
冒険しましょう
ではでは今日はこんな感じで
終わっていきたいと思います
皆様からの感想ご意見リクエストなどなど
お待ちしております
Spotifyでお聞きの方
スタンドFMでお聞きの方は
コメントできるようになってますので
ぜひよろしくお願いいたします
他の媒体で聞いておられる方
コメントのところで流させてもらってますけれども
翔平のInstagram、TwitterのDMは
開放されておりますので
よかったらご連絡ください
ではでは今日のところは終わっていきたいと思います
皆さんにとって今日という日が
素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒールマンの翔平でした
次はどの声とつながりますか
22:04

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