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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか。こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
今日はですね、本当にたぶん1分、2分ぐらいで終わる放送なんですけど、このところちょっと体調が優れなくて、
疲れたんでしょうね、SCHAだったりとか、何かと立て続けに月末のこととかありましたし、
小池姉さんとね、美恵子姉さんとイクちゃんとラジオトークの方にね、参加させてもらったっていうこともあったりして、
まあたぶん気張ったんでしょうね、宣伝とかも本当毎日、俺ずっとSNSいじってるわと思って、
前からそうなんだけど、もういつにも増してずっとね、ポチポチやってたっていうところも結構疲れる原因だったと思うし、
まあそもそも寝てない、気づいたんですよ最近、寝てないわって、
なんか1日5時間以下の睡眠だったかな、を5日間ぐらい続けると、丸2日徹夜してるような体になっちゃうらしくて、
じゃあ俺の体は、今どうなってるんだっていう、それどころじゃないぞっていう、そんなこんなで、
昨日ちょっとお休みをいただきまして、自分の休みじゃなくて妻の方の体調が優れないということで、
子供の送り迎えとかもあるし、ちょっと休めるし休むかということで、丸1日お休みをいただいたんですけど、
見事に記憶がないぐらい寝た、めちゃくちゃ寝た、むしろ妻の方が起きてるっていう、どういうこと?
まあでもね、完全にぶっ倒れる前に気づいてよかったですよね、倒れる前に休むことによって、
自分の今の現状を見つめ直すことができたというか、あ、もうこんなに来てたんだ自分ということに気づきましたね。
まあ元々頑張りすぎてしまう性格ではあるので、そこの自己管理ができないところは恥ずかしいことなんだけどね。
とてもあれですよ、ここで僕が言うのも、決してあれですよ、
あれですよ、俺こんなに寝てないぜ、頑張ってるぜってことを自慢したくてやってるわけじゃないですから、それだけ言っておきますけど、
いるじゃん、なんか徹夜、俺テスト勉強で全然寝てないみたいなやつ、知らんしそんな、よくあるやつ、
なんだったっけ、地獄のミサワだっけ、俺2時間しか寝てないからみたいな、寝てない自慢ね、
別に自慢したくてやってるわけじゃないですよ、本当になんか気づいたんです、自分このままじゃダメだって。
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ちょっとね、仕事、職場が遠いっていうのがね、かなりネックになっていますけれども、ちょっといろいろ考えたいなと思いました。
で、それはいいんだけど、タイトルにもしましたが、ブルーボトルで本当に感動して、別にあれだよ、
すごいことがあったとかじゃなくて、たぶん彼らは当たり前の接客をしていて、その当たり前の接客に感動したっていうことにまた感動した。
これが得られる、常時得られる、当たり前に得られるっていうスタンダードを作ってくれている。
言ったらさ、人から見ればさ、100円でコーヒー買える、コンビニでコーヒー買える時代にさ、
ブルーボトルで600円、700円するコーヒーを買うって、高って思うわけじゃん、人によっては。
でもそれだけの価値やっぱりあるよって僕は思って。
あとスペシャリティコーヒー云々とかの話をしている時に、ブルーボトルはチェーン店だし、あんまりみたいなね、そういうふうに思う人もたぶんいると思う。
違うんだよな、やっぱりスターバックスにはスターバックスの良さがあって、コンビニにはコンビニの良さがあって。
ブルーボーにはブルーボーの良さがあるから、こんだけチェーンだったりだとか、一般的に浸透している。
それだけ価値があるってことなんですよ。
個人店が云々言えることじゃないし、別に個人店の人は云々言ってないかもしれないけど、個人店ファンの人たち。
私は個人店の方が好きっていうのは別にいいんだけど、だからといってスターバックスとかが落ちるわけじゃないし、ブルーボトルが落ちるわけじゃないし。
ブルーボトルのサービス、僕はすごく良かったな、朝一。
本当に朝一番の、一番最初のお客さんとして、8時のオープンと同時に入ってしまったんだけれども、
なんだろうな、あの雰囲気だったりだとか、あの、接客だったりとかさ、
接客も別にあれだよ、超一級のホテルの人がやってくれた接客と比べてどうだとか言われたらさ、そこまでは全然至ってないかもしれないんだけどさ。
そういうことじゃなくて、俺がなんかちょっと心病んでるときに、あの、
今日はもうどうしても美味しいコーヒーが飲みたいと思ったんだよね。朝、僕自分で入れれなくてコーヒーが。時間もなかったし。
どうしても美味しいコーヒーが飲みたい。でも毎日ブルーボに通ってたら破産しちゃうから。
だいたいそういう日はいつもコンビニのコーヒーを飲んでたんだけれども、
今日はどうしても美味しいコーヒーが飲みたいなって思ってブルーボに行ったんです。
もう数年ぶりかもしれないブルーボトルに入ったのは。自分一人で入ったのは本当に何年ぶりだろう。待ち合わせとかでは使ってるけど。
そんな状態でブルーボトル行って、素晴らしいなと思って。
まだ飲んでないんだけど、ケニアのコーヒーを買って。
そしたら、これよかったら今ブレンドで出してるやつで、インフューズのコーヒーなんですけど、そこら辺も説明してくれてさ。
だいたい知ってるんだよ。知識的には。
けど、あ、いいなって。これを丁寧にこうやって説明してくれて、朝一番でコーヒー飲みに来てくれた人とか、
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僕は初見だったからね。初めての人だし、初めての人にタンブラーも持って行ってたし、
きっとコーヒー好きなんだろうなって思って、多分そういう接客をしてくれたわけじゃない。
素晴らしいなと思って。リーダーの人が多分ね、やってくれて。
なんかね、あの雰囲気がすごく良かった。本当にそれだけですごく良かった。
僕は感動した。感動しましたっていうのはさ、僕のこの金銭に触れたから感動したのだよって。
別に他の人から見たら大したことないかもしれないし、別にその話で感動しねえよって思う人もいるかもしれないけど、
少なくとも僕は感動したから、ブルーボトルさんの、ブルーボトル品川店さんの言っちゃうけど。
是非今後もあのサービスを続けて欲しいなって。
僕はちょっと毎日はいけないけど、ちょくちょく顔を出させてもらいたいなって、そう思えるようなところでございました。
本当にありがとうございました。
はい、ということで今日も美味しいコーヒー飲んで頑張っていきたいと思います。
今日の話面白かったよと思っていただけた方は番組のフォローをたくさんよろしくお願いします。
そしてカフリさんのイベントですね、今週の土曜日ですけれどもまだ少しお席に空きがありますので、
お問い合わせいただければ嬉しいです。
ではではこんなところで終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーの間の翔平でした。
この番組はもうカフェインで悩まない。だってカフリだから。
カフェといえばカフリの提供でお送りしました。
次はどの声と繋がりますか?
