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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びと言いまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもと、お送りしております
コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って発信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
前回の放送から1週間が経ちまして、やー、もどかしかったねー。
いや、今ももどかしいんだな。ちゃんとお家で、自宅で、マイクで収録したいんだけど、
さすがに1週間空いたことの方が気持ち悪すぎて、今歩きながら収録をしているんですけど、
忙しかったです。
インスタとかね、ツイッターチェックしてくださっている方はわかると思うんですけれども、
イベントがこの2週間ね、オンワード柏山さんの方でやらせていただいたイベント、
バリスタとしてもロースターとしても有名な高橋文也さんでね、コーヒーの第一人者。
日本のコーヒーの界隈の中ではとても有名な方がいらっしゃいまして、
変なむせ方した。
いらっしゃいまして、その高橋さんのイベントのお手伝いをね、2週にわたってしてきたということで、
そこがね、すごい大変だったんですよ。
800杯?850杯?1日で売りました。
1日って言っても6時間とかですよ。
6時間の間にコーヒー800杯。
そんだけの人数捌くって、とてつもないことなんですよ。
しかもドリップコーヒー。
800杯バッチブリのボタンをピッと押しただけで、
2リットルとか抽出して、
勝手にこう、コーヒーは勝手に出来上がるので、
コップに注ぐだけみたいなオペレーションだったらまだ楽かもね。
お湯とかも潤沢にあってさ。
違いますよ。イベントです。イベント会場で。
施設設備的にも整ってないというか、
コーヒーのために作られた場所じゃないんですよ。
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我々が持ち込んだ機材を使って、フルに使って800人捌く。
いやー大変だった。
でもすごくいい経験になりましたね。
次回は1000人ですかね。いけるかな、1000人。
まあでもそれぐらいお客さんが来てくれるというか。
特に日本のコーヒー業界、コーヒー屋さんでいうと、
その人数捌くってことはね、
都会のスターバックスの忙しい店舗でそんぐらいかな。
おそらくはわかんないけど。
でもそれぐらいの人の捌き用というかね。
お客さんとの時間はそんなに取れないんですよ。
次々に回していかなきゃいけないから、
後ろのお客さんも待ってるし。
お客さんと実際に喋るのが、レジの人がね、
当然一番長くその人と喋ることになるんですけど、
隣のコーヒーの抽出の加減とか、コントロールしながら。
なんだろうな、ちょっと注意しなきゃいけないこととか、
いろいろあるじゃん、お釣りの動向とかさ、
一緒にお菓子いかがですかとかさ、そういうことも喋りながら。
でもおそらく一人の人と10秒接するぐらいかな。
それをひたすら。
次の人、次の人ってね。
流れ作業のように見えて、バリスタとして、サービスマンとして、
気を利かせてね。
お客さんに良い体験をしてもらえるように。
あの体験は多分なかなかできないんじゃないかな。
すごく忙しい店行かないと。
海外のコーヒーショップとかは結構そういう風で聞きますね。
僕がアメリカに遊びに行ってた時も、やっぱり忙しいお店ってそうだったし。
ただね、なんだろう、あっちの接客と日本の接客がまた違いますからね。
どんどん流していくだけじゃなくて、
おもてなしみたいな部分とかね。
細部まで気を使って神経を通らせて。
神は細部に宿るって言いますからね。
あそこに神はいたんでしょうか。
本当に良きイベントでございました。
なんかイベント報告みたいになっちゃったな。
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そういうこともありまして、
ちょっと収録の時間がなかなか取れなかった感じですね。
1日10時間とか12時間とか働いて家帰ってきてくったくたで、
だけど翌日の分の準備もしなきゃいけなくて。
いやーこれ、僕だけじゃなくてさ、
そういう忙しいところで働いてる人とか何かを成し遂げようとしてる人っていうのは
そういういろんなところに関わってはいると思うんですけれども、
昭平もそういうもしかしたら何かを生み出すかもしれないクリエイティブな場所、
クリエイティブな仕事。
このポッドキャストでさえもクリエイティブだと思ってますけど、
いろいろやらせていただけるっていうのは本当に感謝だなと思いますね。
という感じでありがとうございます。
今日もお付き合いいただきありがとうございます。
駅に着きますもうすぐ。
ちょっと声を出しておこうかなっていう生存報告に近いような収録となりましたけれども、
また明日から頑張って皆さんに面白い情報をお届けできるようにやっていきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
ではではお疲れ様でございます。
今日のところはこれで終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーの間の昭平でした。
次はどの声とつながりますか。