1. コーヒー沼で泥遊び
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2021-12-06 09:59

ignis #東京 #コーヒー屋さん紹介

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おはようございます、こんにちは、こんばんは。皆さん今日もコーヒー飲んでますか?
ポッドキャスト、コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティのしょーへいです。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマでお送りしております、コーヒー雑談バラエティラジオです。
今回の放送はショートバージョンということで、おすすめのコーヒー屋さんの情報をサクッとお届けしてまいります。
通常放送も毎日更新しておりますので、ぜひとも番組をフォローしていただいて、他の放送も聞いていただけると嬉しく思います。
ということでね、今日から初の試みとなりますショートバージョンをお送りしていきたいと思います。
パチパチパチパチと言うね、なんでこのショートバージョンをやり始めたかということについては、前回とかの話を聞いていただくとわかるかなと思いますけれども。
一応ね、毎日更新しております、このコーヒー沼で泥遊びは、だいたい15分ぐらいでお送りしている雑談のお話なんですけれども、
ちょっとね、ぎゅっと凝縮して、おすすめのコーヒー屋さんだけの回、それをサクッと紹介する回というのも作っていこうかなということで、今回始めさせていただいております。
早速本題に入っていきたいんですけれども、記念すべき第1回のこのショートバージョンは、東京千田木にございます、イグニスさんです。
はい、ご存知でしょうか、イグニスっていうね、コーヒー屋さん、普通にイグニスって調べても、なんかこれ何だったかな、燃えるとかいう意味だったかな、
そういう、なんかまた全然違ったお店だとか、サイトとかが出てくるんですよね。
イグニス、コーヒーとか入れないとなかなか上がってこないんですけれども、この12月1日、2021年の12月1日をもちまして、このイグニスさんは1周年を迎えたということで、まだ1歳なんですよ、お店としては。
ただね、業界内ではもうすごく有名な、というか話題になったお店だったりとかもします。
このイグニスさんを経営されている方、バリスタの方なんですけれども、土橋英二さんと言います。僕はもう世界の土橋と呼んでいるぐらいですね、もうこの抽出とても上手です。
コーヒーにかける思いとかもすごく強くて、それでいてイケメンで、しかも180センチあるっていうね、高身長で、モデルか?みたいな、そんな人がさ、コーヒーを淹れてるって時点で、それは人気になりますよ、話題になりますよ、顔がいいから。
なんだけれども、コーヒーがめちゃくちゃうまいの。ここで扱っているコーヒーの種類っていうのが、それはそれはAコーヒーばっか使ってるんですよ。
イグニスさんは自分のところでコーヒーを焼いていないので、他のロースターさんから買っている感じなんですけれども、淹れてるコーヒーがまあ全部いいやつばっかり。
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いいやつってことは値段もちょっとお高いでございますけれどもね。だけれどもそのお高いのコーヒーを最高の抽出で淹れてくれる、もうこれに関してはイグニスさん、行ったら間違いないです。
もちろんこれは好みによるので、100人行ったら100人が美味しいって言うわけじゃないですよ。数人はね、これなんだこのまずいコーヒーとか言って言うかもしれないですけれども。
基本的にね、もうあのめちゃくちゃ評価の高いコーヒー屋さんでございます。売り方としてはハンドドリップエスプレッソ、そしてエスプレッソでもノマドエスプレッソっていう手動のエスプレッソの機械、はいあのあれです。普通の
いわゆるセミオートって言われる、ちゃんとした機械のエスプレッソマシン、電気を通すマシンもあるんですけれども、それとは別でノマドエスプレッソっていう手動でね
シーソーみたいにキュキュキュキュってやると圧力がかかって出てくるっていう変わった器具があるんですけれども、そちらでも入れてもらうことができます。
それはドバッシさんに相談すればバリスタがこのコーヒーをこういう感じで飲むとこういうふうに美味しいですよっていうのを全部説明してくださるので、まずは行っていただいてドバッシさんとお話をしながらお勧めのコーヒーを飲んでいただくのがまず間違いないかなと思ってます。
でね、この抽出で言うとその辺なんですけれども、他にもね、コーヒーゼリー、ダークマターって言われてますけどね。ダークマターってね、黒い星みたいな感じの何かまんまるなコーヒーゼリー出してるんですけど、これ僕まだ食べたことないんですね。ただ新食感らしくて、今までに食べたことのないコーヒー体験だっていうのは聞いてます。
で、これだけじゃなくてもう一つね、コーヒープディングっていうのがあります。これコーヒープディングっていうかパンナコッタに近いような感じなんですけれども、これはね、僕食べたんですけどめちゃくちゃうまかったです。ミルクと砂糖もちょっと入ってるのかな、固めてそこにエスプレッソを落とすんですね。
で、エスプレッソとあとミルクのフォーム、アワーを乗せるんですけれども、言ったらパンナコッタとかプリンなんだけれども、別の捉え方をするとゼリー状に固まったカフェラテなんですよ。これがね、もう一つのデザートとして、だけれども一つの飲み物として、飲み物じゃないんだけどね、プリンだから食感あるんだよ。
だけどもう完成されてんのよ。これめちゃくちゃうまくて、エスプレッソも冷やしてあるんですね。その場で確か、あ、違うわ、ごめん間違えた。これまた別の話や。冷やしてあるエスプレッソはまた別の話で、その場で落としたエスプレッソなんですけれども、これがね、確か前僕が食べた時にはオルテガノーエンっていうすごいシナモンの効いたエスプレッソを落としてくれてたし、今はまたちょっと違うやつを出してるんだと思うんですけれども、
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とにかく甘みとか酸味とかそういうスパイス感みたいなのが混ざって、デザートなんですよ。完全に。砂糖使ってないんですよ。コーヒーの甘みだけで、なんかすっごいシロップみたいな感じの味になるんですよね。これがとんでもなくうまいこと、数量限定なのでなかなかね、出会うことがないかもしれないので、もし行ってそれを発見したらぜひ食べてほしいっていう、そんなコーヒープリングっていうアイテムになっております。
ということで、本当に美味しいコーヒーがたくさんあるんですけれども、これらの豆ですね、ドバスさんのところで、イグニスさんで焼いてないんだったらどこから仕入れてるのかっていうと、メインはですね、このドバスさんが以前働いていたコーヒー屋さん、グリッチコーヒーっていうところがあります。ここはもう日本ではトップレベルのアサエリコーヒーの美味しいお店で有名なんですけれども、こちらのコーヒーを仕入れています。
この抽出の仕方っていうのが、このイグニスって実はすごく有名なお店で、ここから出てったバリスタさんたちが結構独立してたりとかしてね、いろんなところに転々としているんですよ。
例えば渋谷のアシッドコーヒーさんだったりだとか、京都にあるブレンドさんとかね、あとは大阪にはヤードさんっていうところがあります。ヤードさんはちょっと最近グリッチの豆を使わなくなってしまったんですけれども、このグリッチのキオさんっていうロースターの方が焼いた豆をいろんなところで飲めるんですけれども、それぞれバリスタによって味の作り方が全然違って、
アシッドコーヒーさんとかブレンドさんとかで飲めるコーヒーとはまた一線を隔すイグニスの独特のドバシさんの味っていうのが味わうことができます。
このグリッチだけじゃなくて、最近は他のコーヒー屋さんとかからも豆を仕入れたりとかしてるんですけれども、それぞれのコーヒーが本当に良いコーヒー、そして美味しいコーヒーです。
お値段が、もう一回言いますよ。最初にも言ったけど、お値段がお高いでございます。
一杯安くて800円くらいじゃなかったかな。高いと1800円くらいします。
でも、そんだけ払う価値あります。
どっかの飲み屋に行ったりとか、適当なランチを食べたりするくらいだったら、ちょっと我慢していただいて、コンビニでおにぎりとカチューハイしていただいて、そこで浮いたお金を1000円くらい、1000円、1500円くらいイグニスに突っ込んでください。
そしたらコーヒーのすんげーのが出てきますから。これはもう間違いないです。すんげーコーヒー体験ができます。
好き嫌いについては保証しかねますけれども、僕の中では8割9割こんなもん飲んだことねーって味が出てくるので、ぜひともね、このセンダギのイグニスさんに行っていただけると嬉しく思います。
サクッとお届けするって言ってんのに10分近く喋ってんな、おい。
今後このショートバージョンのコーナーはね、もう少し頑張って、本当にショートバージョンで続けていきたいっていうか、しょうがないじゃん、最初だから、説明が入ったから。
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こういうのなしにもうパッパッパッと皆さんにおすすめのコーヒー屋さんをお届けしていけるように頑張りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
こちら最後にですね、イグニスさんのお店の紹介をさせていただきますと、場所が東京都文京区センダギ山頂目44-11となっております。
柳中商店街になるのかな。柳中っていうエリアになるみたいですね。
駅で言うと日暮里、また西日暮里駅から近いっていう感じになっておりますので、そちらの方に行かれる際にはぜひこのイグニスさん、調べて行っていただけると嬉しく思います。
ということで、本日もどうもありがとうございました。お相手はコーヒー沼の翔平でした。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りしました。
次はどの声とつながりますか。
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