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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
えー、なんか微妙に違った気がする。あ、聞いてくれているあなたもか。いつもはね。はい、えーっと、どっちでもいいんだけども。
はい、この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、お送りしております、毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。今日もよろしくお願いいたします。
はい、番組名、コーヒー沼で泥遊びっていうの忘れましたね。はい、どっちでもいいんですけどね。
さあさあ、今日もやっていきますよ。
えっと、オープニングトークなんですけど、あのオープニングトークが最近、最近っていうか前からなんだけど、長いんですよ。
僕はなかなか本題に入らないで有名な、本題に入らない系コーヒーインフルエンサー、翔平ですからね。
はい、あの皆さんもよくご存知かと思うんですけれども。
仕事に行くまでの間に、車の中からお届けしていることが最近非常に多くてですね、
お家で本当はゆっくりと時間をかけて、落ち着いた状態で収録をしたいんですが、
昨日も昨日でさ、ずっとこう、印刷をしてたんですよ。
何の印刷かっていうと、明日ね、9月の25日日曜日、もう明日なんだよ。
そう、イベントがありまして、そちらのイベントで販売する用の豆の袋。
ドリップバッグとね、コーヒー豆と販売するんですけれども、その袋の印刷っていうのが、
まあ便利な世の中で今お家でできるんですよ。
はい、お家のプリンターでできちゃうんですね。
ただ、かなり時間がかかる。
しかもなんかね、枚数とかをさ、まあ50枚とかするわけですよ。
ちょっとずつ、2、3枚ずつじゃないとね、何だったら1枚ずつかな。
入れてあげるようにしないと、印刷がずれるんですよ、大幅に。
とか、詰まっちゃったりとかしたらさ、
あの、そういう袋系のものって、コーヒー豆の袋とかって案外高いんですよ。
あれ1個ね、17円とかするんです。
えっと、コーヒー豆用のやつだともっと高いかな。
20何円だったっけな。
ちょっといくらだったか忘れちゃったけど、まあでも、そのロットにもよりますけれども、
コーヒー屋さんとかが買ってるね、大容量のものだったりとかすると、
1000枚とか1万枚とか一気に買ったら、それなりにお値段安くなるんでしょうけれども、
それでもやっぱり13円とかするわけですよ。
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で、僕が買ったのは17円とかね。
それやっぱりさ、印刷ミスって17円をさ、
あの、何枚も何枚もミスってたらさ、結構長くなっていくわけですね。
それはさすがに避けたいからっていうことで、
まあ1枚1枚丁寧にやりの、で印刷したやつがさ、乾くまで重ねられないから、
それもさ、乾く前に重ねてグチャってなって、
で、ミスプリとかがさ、ミスプリっていうかその、何?汚いのができちゃったりとかするとさ、よくないじゃない。
それもそれで販売できないじゃない。売り物にならないじゃない。
ね、みたいなことをやってるうちに、
あれはあるよと、午前3時ですよ。
3時の時点でね、ちょっと眠かったな。
あ、これもそろそろ眠くなってきたから今日はここまでにしようって作業終わったのが3時ですね。
はい、っていう感じで、まあイベントの前ってこんな感じなんだよな。
最近気づいたんだけれども、僕、目の前に物がないとできないんだなって。
想像力の問題なのかもしれないんだけど、物が届いて初めてなんか、色々やってみたりだとか。
うん、なんだろうな、昨日だったらその袋が届く前にある程度準備できることってもしかして他にあったんじゃないかなって。
印刷の位置がずれることに関してさ、何センチかける何センチの紙でどうやって印刷したらとか、まあ難しいか。
どうなんでしょう皆さん。僕はね、そういう物が色々手元にないと動きづらいタイプの人で、
なんだかんだこう、コーヒー豆が届くまでとか、折り紙ドリッパーもね、昨日話しましたけれども、
そういうのが手元に届くまで動けなくって、なんかできることあったんちゃうかなって。
ウェブショップだって別にもっと早くに準備できただろうって思うんですけど、結局準備がゴテゴテに回ってしまい、
一応ウェブショップ自体はオープンしましたけれども、
すでに購入してくださった方もいらっしゃってありがとうございますって感じなんですが、
何かしらね、後ろに回してしまって、今この収録に関しましても、車の中でやるっていうのが悪い意味での習慣になってきてしまっているので、
ちょっとね、是正しないとなと思っているところでございます。
はい、オープニングトークがね、いつも長くなってしまうので、これをね、抑え目に切って本編の方に入っていきたいと思いますっていうようなことを言いたかったはずなんだけれども、
途中で話が変わりまして、脱線しましたね。
うーん、まあいつものことなんですけれどもね。
はい、オープニングトークで話したいことが、2,3個脱線するでおなじみのコーヒー沼の翔平さんですからね。
さっきからおなじみの内容が悪名でしかないっていう。
ちょっとね、直していきたいと思いますってな感じで、
今日はですね、今回発売させていただいたブレンドの豆の実際に飲んでみてね、どんな感じだよって。
狙った部分とかもね、こういうところをイメージして焼いてもらいましたよっていうのをね、お伝えしていこうかなと思います。
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やばいな、あと3分で喋り切れるかな。
はい、頑張って話していきたいと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りします。
さて、今回のブレンド、インザボイスというブレンドの名前にさせていただきました。
私、コーヒーインフルエンサーこと翔平ですね。
ポッドキャストをメインの発信源とさせていただいておりまして、
ポッドキャスト、あとはスタンドFM&ボイシーかな。
まぁあとはインスタグラムとかでも発信してるけど、基本的にはこの声で届ける。
クラブハウスとかもね、一時期すごいやってましたからね。
この声の中でコーヒーの魅力を伝えていくっていうことをしている人間なんですね。
で、この声で伝えているこれが、人によってやっぱり感じ方が違ったりとかすると思うんですけれども、
今回初めてのブレンドっていうことで、やっぱりこう、分かりやすく美味しいにしたかったんですよ。
で、分かりやすくそのネガティブがないっていうことも重視しました。
そこで一回ね、ツイッターでアンケートを取ったことがあるんですけど、
どんなコーヒーが嫌いですかっていうアンケートを取ったところ、
ダントツで嫌いなのが多かったのが酸っぱいコーヒーです。
酸っぱいコーヒーっていうのは以前にもお話したことあるかと思うんですけれども、
豆自体が酸化してしまっているって場合もあれば、
豆のフルーティーな酸っていうのが飲み慣れなくて酸っぱいっていう風に感じる方もいらっしゃったりするので、
ここの酸味のところが尖りすぎない、あんまりオリジナリティを出しすぎないというか、
画が強すぎないコーヒーにしたいなって思いました。
で、そこでじゃあ、次はあと苦いですよね。
苦いもやっぱり苦手な人がいらっしゃる。
苦くないとコーヒーじゃないと思っている人もいらっしゃる。
ここのところはちょっとまろやかにしたいなっていうところで、
じゃあ、そこでどういった差別化が取れるのかとか、
どうやったら人に美味しいって思ってもらえるのかっていったら、
僕はまずは甘味だと思いました。
で、この甘味っていうところはしっかりと引き出す。
抽出によって引き出すっていう方法ももちろんあるんですけれども、
ちょっと甘めにしたいなっていうことで、中入りでね、
中部かぐらいになるかな、あれだとね、
中が結構焼けてる。
外はあんまり焦がさないようにしつつ、中が結構焼けてるっていうような焼き方にしてもらってます。
あ、してもらってますっていうのもね、
僕は委託焙煎ですので、イメージをお伝えしてサンプルをもらって調整してみたいなことをしてるんですけどね。
そこら辺はね、しっかり狙えてるのかなと思ってて。
さらにもう一つですね、こだわった部分があります。
ここの部分が僕は一番大事だなって思ってるんですけれども、
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口当たりが良いっていうことですね。
口当たりとか舌触りが、ラウンドでクリーンである。
っていう言い方をしますけれども、専門家ですと。
とにかくこの雑味がないこと、そして舌触りが滑らかであること。
丸みとかね、ちょっとほっこりした感じも加えつつ、秋だし。
そういったブレンドに仕上げることができまして、差し金満足しております。
とっても美味しいです。自分で言うのもなんですが。
自分で焼いたんじゃないんだけど。
でもイメージをお伝えして、そういう味にしたくてですね。
このin the voiceっていう名前に落ち着いたわけなんですけれども、
実はこのin the voiceって別に僕がつけようと思った名前ではなくて、
たまたまね、今回パッケージのデザインを書いてくださったドラゴンさん。
ボイシーでは海外キャリアの教科書っていう番組を持っておられて、
そんで僕も虎の会でね、いつもご一緒させていただいているドラゴンさん。
1986年生まれのタメの人がいるんですけれども、
このドラゴンさんにたまたま書いてもらった。
なんかね、ドラゴンさんが空港で、空港だったかどっかのカフェだったかで、
暇なときにわばっと書いた、なんかコーヒーを飲んでる姿の。
これは、これに関してはね、デザインはね、もうほんと是非アップしてるんで、
ツイッターとかインスタ見ていただきたいんですけども。
あとWebショップですね。Webショップ見てもらえばわかるんですけれども、
これがめちゃくちゃかっこよくてですね、
僕はちょっとそれに惚れ込んで、ちょっとこれ使わせてもらってもいいですか?
全然そんなの書き直しますよとか言って言われたんだけど、
いやいやこれがいいんです、ラフな感じで書いたこれがかっこいいんですって言って、
書かせてもらった、そこにコーヒーインザボイスっていうふうに書かれていたんですね。
で、もうそれで、じゃあ今回のブレンド、名前これでいいじゃん、
めちゃめちゃコンセプトあってんじゃんっていうことになって、
インザボイスっていう名前にさせていただきました。
いつもね、僕が声の中からでしかお届けできていない、
このコーヒー豆の魅力っていうのを実際にお手元に取って飲んでいただけるっていう機会がね、
今回初めての、じゃないか2回目のか、
クラファンの時には1回作りましたけどね、
コーヒー豆ドロ遊びブレンドですね、前回はね。
今回はインザボイスっていうことで、
皆さんにこの声の中から飛び出した、
コーヒーの魅力、美味しさ、
そういったものを感じていただければと思って、
インザボイスという名前で行かせていただくことになりました。
はい、ってな感じでね、コーヒー豆かなり良かったですよ、今回の。
で、使用した豆についての説明ももうちょっと入れた方がいいかなって思ったんだけど、
まあちょっと時間がないのとかなりマニアックになってしまうので、
さらっとだけ言っておきますと、
ガテマラのウォッシュド、
そしてエチオピアのウォッシュドとナチュラル、
この3種類の味を作っております。
エチオピアのウォッシュドが、あ、これでも話したっけな、
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エチオピアのウォッシュドが結構レモンティー感、
ちょっとティーライクは冷めてくるとあったりとかしますね、
そんなに大量に入ってないですね。
はい、そんでエチオピアナチュラルで華やかな感じっていうのを出しつつ、
あ、あとはあれだな、
エチオピアのウォッシュドはね、ちょっと黄桃とかね、
そういう感じの甘さ、フルーティーな甘さがあります。
そしてガテマラですね、
このガテマラがね、めちゃくちゃ美味しかったんですよ、
これあのシングルでガテマラあるんですけれども、
あ、そうそう、シングルのガテマラもね、
もしかしたらウェブショップに載せられるかもしれません、
あ、全部かな、
他のエチオピアウォッシュ、エチオピアナチュラルも、
えっと焙煎度合いは違いますけれども、
それぞれウェブショップに載せれるかもしれないのでね、
よかったらご賞味いただければと思うんですけれども、
このねガテマラのウォッシュがめちゃくちゃ良かったですね、はい。
もうチョコ、チョコです、チョコ。
そう、これがすごくいい感じだったので、
僕はかなり一押しですね、
もし深入りが欲しいって言われた方は、
これをイベントで販売してもいいかななんてことも思っております。
そんでこの3つをまとめた結果ですね、
本当に何か砂糖みたいな甘さ、
なんかねすごくシュガリーなんですよ、
ブラウンシュガーというよりも、
なんかもうちょっと酸温糖とか、
酸温糖よりも生鮮糖に近いとか、
なんか天才糖とか、
なんかね、白糖とかグラニュー糖じゃないんだけれども、
ブラウンシュガーでもないから、
やっぱりちょっと天才糖っぽい感じが、
僕はするんですけどね、
これがすごく強くて、
かつその応答のフルーティーさとかね、
ネクタリンですよね、
ネクタリンみたいな感じの甘さも兼ね備えていて、
非常に美味しいブレンドとなりましたので、
皆さんぜひご賞味いただければと思います。
ということで本日も、
ごめんなさい、ブツッと切れちゃった。
本日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日のお話面白かったよと思っていただけた方は、
番組の拡散、そしてまだフォローしてないよって方はフォロー。
そして以前の放送なんかも、
いろいろ聞いていただけると嬉しく思います。
それではまた明日お会いいたしましょう。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼野翔平でした。
次はどの声と繋がりますか。