おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか。
コーヒー沼で泥遊びパーソナリティーのしょーへいです。この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
コーヒー・雑談・バラエティラジオでございます。皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。ということで10月の23日、水曜日となりました。
前回から2週間ほど経ちましたけれども、急激に寒くなりまして、
先週末、10月の19、20は東京コーヒーフェスティバルが行われたんですけれども、僕は2日目20日、日曜日に行ってまいりました。夕方が寒いことよ。
いや、びっくりした。上着持っていっておいて正解だった。薄かったんでね。薄いウィンドブレーカーで、まあないよりはマシっていうぐらい。それでも寒かったもんね。
たださ、10月の19日、1日目の方は日中最高気温30度とかなったらしくて、
おそらく2日目はね、あの一気に冷え込んで12度とか、そのぐらいまで15度12度とかそういうレベルじゃない。だって翌日の朝がその12度ぐらいだったから。
いやー、ちょっと温度差15度以上ってさ、きついよね。もう単純にきつい。体にくるから。
ほんと皆さんの体調管理、ぜひぜひお気をつけていただければと思います。コーヒー屋さんもそうだし、コーヒーファンの人たちっていうのは、コーヒーのイベントが今年は本当に盛りだくさんで、毎週末どっかでイベントやってるからさ。
あちこち移動しなきゃいけなかったり、1日中ね、外で立ってなきゃいけなかったり、みたいなこともありますから、かなり体調崩しやすいんじゃないかなと思います。疲れを溜め込まないように是非、休むときはね、しっかりと休息をとっていただきたいなと思います。
この2週間の間にめちゃくちゃいっぱいことがありまして、SCAJ、まずSCAJですね。前回の放送が多分SCAJ初日とかに放送して、本当は僕は1週間に1本ぐらいはこの番組上げていきたいと思ってるんですけど、先週はちょっとあまりの忙しさにお休みさせていただいて、
そう、SCAJあったでしょ。で、SCAJさ、僕4日間フル出場したんですよ。で、あのフルで行って、しかも今回は結構、この4日間とも夜なんかね、どっかで飲んでて、誰かと。やっぱりさ、久しぶりにSCAJっていうこの大きなイベントで、誰かと久しぶりに会えたりとかね、僕もともと関西住んでて、関西の頃の友達に会って、まあちょっといろいろまたコーヒーの話だったりとか地元の話だったりとかしようよっていうことになってさ、
で、また終電みたいな時間に帰ってきて、で、翌日はSCAJ朝から参加してみたいな感じだったから、あ、これ、コーヒー屋さんの人たちってSCAJのときってこういうスケジュールで動いてるんだ。まあみんながみんなじゃないかもしんないんだけども、結構、うーん、そうだね、その有名なコーヒー屋さんとかだったりとかすると、
夜も何かイベントが組まれていたりだとか、まあそうじゃなくてもやっぱりね、久々に東京来て、仲間と話してみたいなこともあると思うんですよね、はい、そりゃ疲れるわって、まあただSCAJはお祭りですので、うん、まあ1年に1回のそういうタイミングとして楽しめばいいのかなってところもあるんだけど、僕の場合詰め込みすぎて、その4日間参戦終わった後に次の日に出張だったんですよ。
まあただ僕だけじゃないんだよな、その出張だったからとか泣き言言ってられないっていうか、まああの、SCAJ終わった夜の新幹線で箱立て行きましたとかさ、いう話が結構コーヒー屋さんの間で聞こえてきてたりとかもするし、何だったらその前の週には岡山でフェスがあって、で、その次の週でコーヒー、えーと、あれでしょ、東京コーヒーフェスティバルでしょ、体壊さんかな、みんな。
ね、あのコーヒー屋さんは、あの、そういう動きをしているところもあったりとかしますので、割とそういう人たちXとか見てるといらっしゃったりとかするのでね、あの、ぜひねぎらってあげてください。
はい、ということで、えー、今週もやって参りましょう。えー、先回の続き、イーズコーヒーの関口さんのインタビューを、えー、後半戦やっていきたいと思うんですが、えー、後半戦がちょっと思ったより長くて、僕が前回の切りどころが、
ね、まあでもあれくらいで切らないとちょっと聞きにくいかな、なので今回はちょっと長いです。はい、あの、長いんで覚悟しておいてください。
僕もあの、オープニングであの、話すぎないようにしたいと思いますので、ここら辺で一旦終わっておいて、えー、関口さんのインタビューの話に、えー、移っていきたいと思うんですが、えー、その前に2つだけ宣伝をさせてください。
えー、1つ目、虎の飼いコーヒーが販売開始しております。えー、僕がボイシーの、えー、虎の飼いっていうね、ユニットを組んでました。ボイシーご存知ですか?
えーと、学びになる、もう、もう、ビジネスマンたちとか、まあ、リテラシーの高い人たちが、あの、聞いているでおなじみのボイシーですね。
あの、キングコングの西野アキヒロさんとか、あの、YouTuberの鴨頭さんとかね、講演家ね、えー、の方とかね、まあ、いろんな有名人が喋っているそのボイシーっていうところで、まあ、ユニットを組んでお話をさせていただいております。
あの、僕の番組っていうか、僕らが組んでいるユニットのお話は何の学びにもならないんですけど、まあ、あの、それもね、2年以上続けてて、まあ、そちらのオリジナルのコーヒー、季節ごとに、えー、出させていただいてたんですけれども、この度、えー、
レギュラー化しまして、あの、いつでも、えー、このコーヒーが買えるようになりました。えー、コーヒーバッグのみの販売となっておりまして、まあ、あの、チャポチャポのディッピングスタイルのやつですね。紅茶みたいな感じで入れられるコーヒーを、えー、制作いたしまして、えー、現在、商兵の、えー、ウェブショップで販売させていただいております。ベースショップですね。
あの、ぜひぜひ、えー、そちら、飲んでいただければと思います。お味の方は、まあ、結構すっきりめな感じ、うん、すでに飲んでいただいた方からは、結構男性的な味がするねっていうような、えー、ことをおっしゃった方もいらっしゃいました。えー、かなりすっきりめだけど、ブラックコーヒーの、まあ、なんかめっちゃブラックコーヒーらしいみたいな、わかりますかね、なんかトラディショナルなっていうの、昔ながらの深入りのコーヒーなんだけれども、でも、スペシャリティーコーヒーらしくすっきりとした、えー、感じの味わい。
えー、若干ハーブ感、インドネシアがね、少し配合されてますので、インドネシアらしい、えー、ハーブ感みたいなものも少し感じますし、うーんと、なんだろうな、いわゆる、まあ、1個前に出してるヨインっていうブレンドがあるんですけれども、えー、そっちの方は、まあ、これまでのベースショップで販売されてますけれども、かなりもう甘く作ってあるんですよ。
ヨインがね、後味がすごく甘く続く、ケニアがメインのブレンドなんですけれども、今回のブレンドは、えー、このトラノカイのブレンドに関しては、
うーんと、ガテマラ、エチオピア、えー、ブラジル、そして、インドネシア、っていう感じで、えー、結構バランスの取れた感じで、えー、だいぶ深入りにしているっていうことで、甘味とか酸味っていう感じではなくて、かといって苦味でもないんだよな。
なんか、水、水に近いっていうのもなんか変だよな。これ難しいな、表現が。だけど、まあ、ほんとね、すっきりしてキレがある。うん。まあ、ここの部分が一番強いかな。キレですね、キレ。うん。えー、もうキレッキレのコーヒーで、朝のコーヒーなんかにぴったりなんじゃないかと思いますので、えー、ぜひご賞味ください。
えー、そして2つ目の告知でございます。12月の1日。え、1日って。滑舌がおかしい。うん。12月の1日、日曜日、大阪でイベントをやりまーす。いえーい。大阪ですよ。で、今までね、こういうイベントごとっていうのは関東でしかやったことなくて、もともと僕、神戸住んでましたけど、神戸では、まあ、自分のポップアップとかやったことなくってね。
うん。神戸に住んでる間に1回東京まで行ってわざわざイベントをやったことがある。うん。トークイベントやったことあるんだけど、うん。関西では初めてなんですね。はい。えー、そんな初めてとなる関西イベント。えー、商兵と、あともう1人ですね、えーと、まあ、今、ヤフーニュースだったりとか、あとフーディストノート。あの、食に興味がある方たちはね、もしかしたらご存じかもしれません。レシピのサイトですね。
えー、だったり。で、最近はテレビでもそのレシピが取り上げられるほど有名になっている、脱サラ料理家フラオさんという方がいらっしゃいまして、この方とのコラボイベントになっております。
この2人がトークをしたりとか、実際にコーヒーを入れたり、時短料理をお見せしたりして、で、皆さんには、その参加された皆さんには食べてもらう飲んでもらうということもね、えー、していただけるようなイベントとなっております。うん。
で、これ2部線になってまして、1部の方ではその翔平とフラオのイベント。で、2部の方では懇親会ですね。みんなで普通にご飯を食べて、えー、お酒でも飲みながら、えー、少しお話ししませんかというような、えー、イベントになっております。えー、1部、2部、あの、片方でもいいですし、同士でも、えー、参加していただけるようなイベントになっておりますので、えー、詳しくは概要欄に載っている、えー、リットリンク、えーと、そのイベント用のページを作りましたので、えー、そちらをご覧になっていただければと思います。
ぜひぜひ関西の方、会いましょう。ね。CAJでお会いできた方もいらっしゃいますけれども、まあ、より深く、えー、より、あの、ゆっくりとね、お話しできる機会になるかと思いますので、えー、ぜひ遊びに来てください。
てな感じで、えー、告知はそこそこにして、えー、関口さんとの対談、聞いてください。もう一回言います。長いです。1.5倍とか2倍ぐらいで、えー、聞いていただいてもいいかもしれないですね。はい。えー、皆さんぜひなんかカジとかやりながら、移動しながら聞いていただければ嬉しく思います。えー、それでは、参りましょう。
伊豆関口さんとの対談です。どうぞ。
初めてまた2年でそこまで考えて、で、かつ、ちゃんとそれを実践されてるのもすごいですし。ありがとうございます。
あの、この前あのカッピング会に来た時にチラッと聞いたのは、なんか生豆を輸入すると。はい、そうですね。それも、あの、まだね、この、代々的にこう決まったわけじゃないんであれですけど、まあ、そのうち必ずやりたいなと思ってますね。はい。
いやー、もうだから本当に、もう思いだったりだとか、もう明確な目標があるからそれが成し遂げられるんだなと思いますけど。ありがとうございます。
ちゃんと寝れてます?
寝れてます。寝れてますね。
そんだけ一気に動かしてると。
まあ、確かに。はい。
ねえ、割と無理しな、しちゃってんのかな?
確かに確かに。あの、大変なとき、まあ、ブリワーズのほうが大変でしたね。
あー。
はい。
ブリワーズね。
そういうこと考えるの、ブリワーズに取り組んできたのが、あの、夜までこうずっと練習したりとかしてたんで、それはちょっと大変でしたね。
もちろんなんか大会初めてだと思うんですけど、そういう検証系のこととか、あの大会とかやると、あの、コーヒー嫌いになるぐらいとか、飲まなきゃいけないとかね、しばらくコーヒー見たくなくなるみたいな話もたまに聞くんですけど、どうでした?
あの、それは全くないっすね。
それはね。
むしろこう、なんて言うんですかね、もっとどうな、どうやったらできるかみたいな、この、なんかスポーティーな部分が結構自分の性に合ってたというか、もっとやりたくなりました。
いろいろと。
まあ、確かにスポーツですね、あれは。
ほんと完全にもう競技会というだけあって、久しぶりにこう、昔自分がスポーツやってた時の感覚にこう慣れたというか、すごく刺激的で。
そっか、そこがあるから、そうですよね。
あの、同じ刺激だと思って、だからめちゃくちゃそこは楽しかったですね。
それはそうですよね。
なんか、確か、ブルーワーズもレギュレーションがちょっと変わって、あの、カップからコーヒー取るようになってっていう。
あ、でも、カッピングスプーンまだ予選使ってる人全然いましたよ。
ああ、そうなんですね。
だけど僕はなんか、幸いにもすごくいいカップに出会えたので、今回は全部カップから取ってもらいましたけどね。
まあでもどうなんだろう、まあ流れ的にはでもやっぱ、カップから取ってもらう人多かったっすね。
あれ?カッピングスプーンの人いなかったかな?
いや、いたな、いたいた。
だから、多分予選はまだ多分そこまでこう、そういう流れではありますよね。
そうですよね。
で、まあやっぱり、あの、大会の趣旨だったりとか、あの、まあ協会側の思惑としては、そこのところをね、あの変化させていきたいと思ってると思うので。
まあ本当なんかコーヒーの業界も、ね、5年前10年前で考えられなかったような、ね、あの形で大会も進化していってるから。
確かに確かに。
今年のSCACもちょっと楽しみですね。
いや、そうっすよね。コーヒーの進化もすごいですからね。
いや、だって本当に最近本当に思うのは、グラインダーがやっぱりとんでもなく変わってるから、5年前ってまだだってミルクコーヒー、家庭用だったらミルクコーヒー最強でしょって感じだったじゃないですか。
もう今やミルクコーヒーどこ行っちゃったんだろうぐらいの。
確かにね。
ちょっと帰りのお店っていうイメージあるかもしれないですね、どっちかっていうと。
全然悪い器具じゃないと思うんですけど。
いや、素晴らしいと思うんですけど。
なんかね。
海外のやっぱりすごいですよね。
作り方がやっぱりすごいなと思って。
次々と新しいもの出てくるし。
そうですよね。
クオリティもすごく高い。
一般家庭とか普通のコーヒーユーザーたちでも味の違いとか物の違いがちゃんとわかるように。
そういう意味でのリテラシーは上がってきてるかどうか。
確かに確かに。
だから本当に今までよりも半額ぐらいでものすごいグラインダー、家庭用グラインダーとかもどんどん出てきてるし。
それは嬉しいことですけどね。
そうですね。
だからお客さんにも本当になるべく安いものでいいものっていうのを紹介できるように。
やっぱり僕たちが使って実際に評価しないとダメなんで。
そういう意味ではめちゃくちゃいろいろ試してます。
確かにね。
なんかそういうのも好きそうですよね。
好きですね。
僕のめっちゃ勝手な想像と偏見なんですけど、YouTubeとかYouTuberやってそうな感じ。
あれですよ。前の前職でやってました。
やってたんだ。
そうだね。似合いますもん。
そうですか。
今この空間で仕事終わった後とかにカメラ回して。
なるほど。
動画の紹介とかやろうかと思って。
全然ありですよね。
なかなかいろんなこと聞けてよかったですけど。
いくらかまた深掘りしてお話をできたらなと思います。
それでは道具の話でちょっと話それるんですけど。
目の前にDAICAがあって。
好きなんだろうなって。
カメラ。
でもそうですね。先ほど質問答え終わった後に嘘ついちゃったなと思ったんですけど。
もしコーヒー以外にご質問あったじゃないですか。
それだとしたら写真館やりたいですね。
写真めっちゃ上手ですね。
インスタ見てて。
いい機材使ってるだけで全然まだペーペーですけど。
発信の一貫性とかも持たれてるので。
そりゃインスタフォロワー増えるわっていう。
ありがとうございます。
すごい写真大好きですね。
あとはゆっくり一人旅とかして写真とか持って行きたいんですけど。
コーヒーとカメラやってるやつだけは付き合っちゃダメだよみたいな。
最近言われてますよ3Cとか言って。
コーヒーカメラ?
コーヒーカメラは知らない。
自分一人の世界行っちゃうからってことですか。
お金もつぎ込んじゃうし。
良くないですよね。本当に思いますね。
どっちも確か沼ですからね。
カメラなんてコーヒーよりよっぽどですよ。
確かに確かに。
レベルが違うもん。
なるべくもっと上のこれが欲しいと思わないように最初からある程度いいの買っちゃって。
欲を捨てるようにしてます。
ボディで何百万とかいうレベルの話ですけど。
これがだってさ。
ドン引きされますよ。
エスプレッソマシーン買えるじゃんってなるよ。
まるぞっこいけるじゃんって言うような。
まるぞっこはいけますね。
全然いけちゃいます。
ヤバいですよね。
あんまり他の人に共有しないようにしてます。
でもね。
多いんですよ。
コーヒー系の人ですわ。
なんでこんなカメラ好きな人多いんだろうって。
なんでなんですかね。
美しいものとして捉えたいみたいなのあるんですかね。
僕はありますね。
それは確かにね。
コーヒー屋さんっていろんな業態もあるし、いろんな表現の仕方があって。
僕なんか昔ながらの古民館みたいなところでやってる喫茶店とかも書き出し。
メルボル系のコーヒースタンドも店内真っ白。
木が一本だけありますみたいな。
シンプルなのも木だし。
どんな形であれカフェって一つの表現とか作品みたいな。
お店自体がアートになっている感じってありますよね。
ありますね。
だからこそ格好つけなきゃダメだよねって思いますね。
でもそれそうですよね。
根っこが格好つけないとダメだから。
だから本当になるべくみんなが作ってくれたものとかも綺麗に映してお客さんに届けたいと思いますし。
農園とか行った時とかもね、生産所を格好つけたいとかもありますし。
そういうところではやっててよかったなと思いますね。
めちゃめちゃありがたいですね。誰かカメラができる人がいるっていうだけで。
僕らも業界で例えば大きなイベントをみんなでやろうぜってなった時に
カメラマンいないと残せるものがなかったりとかして。
イベントでカメラマンとしてじゃあ今度呼んでくださいね。
いつでも行くんで。
逆にね。
成田コーヒーフェスに出られてた時とかも
けいすけ君が頑張っていろんな人に声かけてやってもらってたけど
もっと上手くメディアを使った戦略が必要だったんじゃないかなと思って。
言ってくれたら、俺司会やったのに。
けいすけ君に言われたんですよ。
そういえば松平さん頼めばよかったなとか言って。
当日に言われても。
ガッツリお客さんできてましたよね。
1人で点々5枚であちこち動けば。
初めてのイベントなんでそんなものだと思うんですけど。
僕もせっかく千葉っていう土地に腰を据えて
いろいろやっと動けるようになってきたなって思ってきたところなので
先日ここでカッピング会やらせてもらった時も
他の及風コーヒーさんとかあの辺の方達と喋ってて
もっと千葉全体でいろいろやりたくなってきて。
そうっすよね。
確かに。
一体化もっとやっていきたいですよね。
東京が近いだけあって
東京の方に行っちゃう人が多いような気がしますね。
千葉でもすごいいいお店たくさんいっぱいあると思うので。
そうなんですよね。
成田コーヒーフェスとか千葉の中でやるイベントっていうのは
すごく価値があると思うので
今後も大きくなってほしいなって思いますね。
ちょうどカッピング会の時に及風さんと
またルートの圭介君と話してたとか
結構千葉って地域ごとに盛り上げようとして活性化している
若手の子がいたりだとか
やる気のある人たちはいっぱいいるし
実際に動かしてるけど
例えば及風さんがやってる伊住のエリアの
マルシェだったりとかっていうのは
ちょこちょこいろんなとこ動いてるように見えるんだけど
同じ伊住のエリアの中でしか動いてないんですよね。
これが上手く外に出れるような
外に出て、今度逆にこれを知ってもらった人たちが
柏であったら柏でやって
そこの人たちが伊住のお店のことを知って
今度逆に伊住の人が観光しに行くみたいなところを
千葉の中でもっと活性化できることあるんじゃないかと。