1. コーヒー沼で泥遊び
  2. SCAJ2024レポートその① 〜とに..
2024-11-08 46:21

SCAJ2024レポートその① 〜とにかくすげぇ人だらけだった〜

お待たせしました!SCAJ2024の楽しかった話!会場に行った人も、行けなかった人にも楽しんでもらえるような配信になればいいなって収録終わってから思いました。皆さんに楽しんでもらえる番組づくりをしていくための重大発表も?


番組中に紹介したSPARK COFFEE ROASTERS田中さんのプレゼン動画はこちら(くらいから)

https://www.youtube.com/watch?v=iOQdXMlg9Tw


12/1(日)大阪でイベントやります!遊びに来て!

詳細はこちらから

https://lit.link/furaoshohey

サマリー

今回のエピソードでは、ポッドキャストウィークエンドの参加や、ポッドキャスト制作に向けた成長について語られています。また、日本最大のスペシャルティーコーヒーイベントであるSCAJ2024での体験や交流についても詳しく述べられています。SCAJ2024には多くの訪問者が集まり、田中義也さんのバリスタチャンピオンシップが特に注目を集めました。さらに、新たに登場したオーツミルクやコーヒーイベントの魅力についても言及されています。SCAJ2024では、多くの有名バリスタや農園主が集まり、来場者は人気のバリスタによるコーヒー抽出に注目しました。また、コーヒービレッジでは様々なコーヒー屋が参加した興味深いイベントが展開され、スタンダードのブースではクイズ大会やビールの提供も行われ、楽しい雰囲気が広がりました。イベントにおける多くの参加者の活動や交流が紹介され、詳細に触れられています。

ポッドキャストの成長
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊びパーソナリティーのしょーへいです。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしている
コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
ちょっと間が空いてしまいました。11月の8日金曜日の配信となりました。
オープニングトークなんですけども、
オープニングトークをするなって言われた話をします。
あのさ、まずですね、
先週、11月の2と3で、ポッドキャストウィークエンドっていうのがありました。
ポッドキャストの集まりでは日本で一番大きなものになるかと思いますが、
皆さんいかれましたでしょうか。
実は、しょーへいも3日目の午後から遊びに行かせていただきました。
お会いした皆さん本当にありがとうございます。
そして、どうだろう?聞いてくれてるのかな?
ポッドキャスターの皆さんもたくさんつながりまして、
コラボしようねってお話をさせてもらったりとか、
これからの僕のポッドキャストライフがさらに楽しくなる予感が満載でございまして、
すっごい楽しみ、本当に。
で、そこですごく刺激を受けて、
いや、俺のポッドキャストまだまだ伸びしろあるわ。
それはね、分かってては独学でさ。
4年3ヶ月も続けてるけど、僕がやってることっていうのは全部独学で、
しかも編集とかを全然してなかったじゃない、今まで。
で、つい最近になってこうやってオープニングの音楽とか、
なんと中から音楽切り替えたりとか、
そういうちょっとした編集とかをするようになったんだけれども、
やっぱりしっかりと作り込んで、今のこの時代のっていうか、
今求められてるポッドキャストって何なんだとか、
ポッドキャストのヘビーリスナーさん、
もしくは人気のポッドキャストはなんで人気なのか、
どういう作り込みをしているのかってところを研究していくと、
僕のポッドキャストっていうのはかなりそこから外れてるわけですよね。
それがいけないわけではないし、
何だったら趣味のポッドキャストって、
まあ趣味でもないか。
僕は最近この活動を通してご提供をいただいたりだとか、
お仕事をいただいたりだとかすることもありますから、
やっぱりポッドキャストのクオリティもっともっと高くしていきたいし、
もっとたくさんの人に聞いてもらいたいって思うんだったら、
やっぱり編集、そして台本、脚本ですね。
こういったところもしっかり作っていく。
何のために誰に聞いてほしくて、
聞いてくれた人がどうなってほしくてこの番組をやっていくのか、
そこを明確にした上でやらないといけないということで、
いろいろ勉強しております。
ポッドキャストウィーケンド終わってからまだ1週間なんで、
そんなに対してたくさんのことを学んだわけじゃないんですけれども、
いろいろ読み漁ってみたりとか、
すごく参考にさせていただいているのが、
ポッドキャストができるまでという番組があります。
これコンさんっていう方がやっている番組なんですけれども、
コンさん有名ですね。
ポッドキャスト界隈では本当に有名人かと思いますが、
このコンさんがなんと、
オープニングトーク否定派です。
僕としてはよ、
ラジオってやっぱりオープニングトークから入るし、
なんかその最初の余談が楽しいって思う派なんですよ。
だけど、
これもう一つコンさんがいつも言うことで、
自分のやりたい配信とか、
SCAJ2024の体験
自分の話したいことをするんじゃなくて、
相手が聞きたいって思うことを流さないとダメだよって、
特に聞いてもらおうと思うんだったら、
ポッドキャストっていうこのプラットフォームで、
より多くの人が求めているものは何なのか、
今まで僕の番組をずっと聞いてくれている人にとっては、
このオープニングトークが当たり前になっているから、
慣れちゃっているところはあると思うんだけど、
でもより多くの人に聞いてもらおうと思ったときに、
オープニングトークいらないよね。
ささっと本題に入っていって喋るべきだよねっていう話をしています。
ここの詳しいところはぜひコンさんのポッドキャストを聞いていただければと思うんですけど、
その通りだなって思って、
勉強すればするほど、
というかこのポッドキャストについての理解を深めていこうとすればするほど、
オープニングトークなくすかとかも思うわけですよね。
番組の構成自体をいろいろ変えたりしていく必要もあると思うし、
多分大幅にガラッとリニューアルしていく必要があると思っています。
そこでいきなり重大発表です。
ポッドキャストコーヒー沼で泥遊びシーズン2A制作中でございます。
今まで1000本以上上げてきましたこのポッドキャストコーヒー沼で泥遊びも、
いよいよリニューアル。ずっとリニューアルしたいっていうお話はしてたし、
どっかで話したっけな、今バージョン1.5ぐらいですとか言って言ったような気がするんですけど、
もうこれは番組として大改革をして、
今まで本気じゃなかったわけじゃないんだけれども、知識として得てしまった以上、
本気のポッドキャスト作りっていうのを今後していきます。
その手始めに今日なんかモニターヘッドホンとかを耳につけた状態で喋ってるんですけど、
形から入るタイプです。
ヘッドホンとかつけてさ。
マイクも最近新調したけど、これはやっぱり外での収録用のマイクだから基本的には。
手軽に使えるのはいいことなんだけどね。やっぱりお家で配信環境ももうちょっとしっかり整えた上で、
あとオープニングのSEとかね。ジングルとかね。
そういうのをつけて、
編集もオートメーションっていう機能があるんですけど、オートメーションとかをバシバシに使いこなして、
最高のポッドキャストを作りたいと思ってますので、皆さん楽しみにお待ちください。
ちょっと時間かかると思うので来年、春までには、
なんとか形を整えて、
そういった新しいコーヒー沼でドロー遊び、
今までよりパワーアップしたコーヒー沼でドロー遊びを楽しんでいただけるように頑張ってまいりますので、
ぜひお楽しみにお待ちください。
それでは今回の本題の方に入っていきましょう。
お待ちかね。
お待ちかね。っていうかもうなんか、
フレッシュじゃなくなっちゃったネタに聞こえちゃったらごめんなさいね。
SCAJに行ってきましたの話をしたいと思います。
もうかれこれ1ヶ月前になるのか。
今日8日だもんね。
ちょうど1ヶ月前ですね。
10月の9、10、11、12。
水、木、金、銅と4日間にわたって開催されました、
日本最大のスペシャルティーコーヒーのイベントSCAJですね。
こちらに行ってまいりました。
まあ4日間めちゃくちゃ疲れたんだよねっていう話とかはどっかでしたっけか。
なんだかんだね、その後すっごく忙しくて。
あ、ちょっと聞いてください。
本当ね、今月11月じゃないな、10月の終わりぐらいか。
本業のほう、僕IT屋さんやってるんですけども、急激に忙しくなりまして、
で、フル出社しなさいっていうことになったんです。
今までリモートワーク、週4でリモートとかやってたのに急に出社しなきゃいけなくなって、
かつ僕はオフィスが家から2時間かかるんですよ。
いじめかよって思った。正直。
それはね、会社に所属しててさ、会社からそういう命令が出たら行くしかないんです。
それが雇用主と雇用される側の関係だから理解はしてるんですけれども、
いやフルじゃなくてよくない?
全然さ、リモートでできるじゃんって仕事もいっぱいあるんですよね。
正直今週とかはもう本当にプロジェクトが過強に入っているので、
スピード感を持ってやっていかなきゃいけないっていう意味で、
実際に向こうに現場に行ってやったからこそ、
今日は停止で帰ってこれたんだけど、残業とかもせずに、
みんなストレスなく、ストレスはなくはないか。
ストレスしかないわ。
それなりにうまく回すことができたので、
これはね意味のある出社だったなって思ってるけど、
もうちょっとしたらこのフル出社の例を解いてほしいなと思ってます。
いやうちの会社はそもそも出社前提だからとか言って、
上司が言ってて、
いや絶対出社必要ない仕事しかしてなくないかっていう時の方が多いんだけどね。
まあまあそんな愚痴は置いときましょう。
そんなこんなんですごく忙しくしております。
そして風邪っぽいんですよ。
なので今日ちょっと声が違うかもしれないんですけれども。
まあそうやって忙しくしているっていうことをね、
言い訳にポッドキャストを少しサボってた状態になっておりましたが、
今日なんとか収録する時間を取れましたので、
ここでお話をしていきたいと思います。
本題のこのSCAJの話に入る前に、
早く本題入れよって。
わかる?わかってるよ。
もうしょうがないじゃん。
今までずっとこういう感じでやってきたからさ、
そんなすぐには抜けないんだって。
ちゃんと台本書いて、構成作って、こういう形でやるっていう形を作ってね、
配信していくのはシーズン2からですから。
シーズン1はしばらくこのままでやらせてください。
たまにちょっとテスト的に違うことはするかもしれないけどさ。
そんで、実はですね、もうすでに次回分は撮ってあります。
次回を特別編っていう形で、
あまり間を空けずに配信をしたいと思います。
日時も決めます。
来週の水曜日、朝6時半にアップロードしますので、
ぜひ聴いていただきたいです。
クラウドロースターさん、
以前この番組にゲストで出演してくださったミッキーを覚えてますか?
クラウドロースターさんのSCAJのブースで
ちょっと収録させていただいた音声がありますので、
そちらを流させていただきます。
クラウドロースターさん側にもチェックをしていただいた上で、
出演はクラウドロースターの富田さん、
そして、スパークコーヒーロースターズの田中さん、
そして、ブリューマントーキョーの小野さんですね。
小野光さんに出演していただきます。
あとチラッとミッキーの声が入っているかもね。
確かチラッとミッキーの声と、
和光屋の小林さんと、
あと、アバウタースコーヒーののいちゃんの声がね、
チラッと入っているかな。
クラウドロースターブースで当日僕を見かけた人はね、
何やってんだって思ったかと思うんですけどね。
ちょっと面白い収録をしてきましたので、
ぜひ水曜日楽しみにお待ちください。
お知らせと今後
じゃあ、やっと、
行きますか、本題の方に。
SAJに行ってきましたー!イェーイ!
あんまり熱量が若干下がっているような気もしないでもないんだけど、
写真とかを見返しながら、
4日間、SAJ4日間のね、
怒涛の僕の楽しみ倒した話をちょっと聞いてください。
って言ってさ、結構時間経ってるよね。
ここまで、ここまで来るのに。
もはやオープニングトークでもないのでは。
まぁいいや。
4日間、行ってまいりました。
それぞれ4日間ね、細かいことを話し出すと本当に終わんないので、
はしょってお話をしていきますね。
じゃあまず1日目。
1日目はね、到着してすぐ、
ボダムさんのブースに行って、
去年お話をしたボダムのマーケティングディレクターのクリスと
挨拶をして、
久しぶりーとか、まだポッドキャストやってんのー?みたいな話をしてさ、
こういうとき英語できると楽しいなって思いましたね。
田中義也さんの競技
今回かなり外国人の方たちと話してる時間が多かったかな。
しかもよくよく考えてみたら、
会場で収録全然してない。
その次に流すクラウドロースターさんのブースで収録したもの以外、
会場でマイクとか持ってったにも関わらず収録1回もしてない。
写真もあんまり撮ってない。
もうね、スマホ出すのもね、めんどくさくて、
大変なのよ、荷物いっぱい持ってさ。
結構いろんなところからコーヒーどうぞってもらうわけじゃない?
もらえるんですよ。
詩音のコーヒーとかをいっぱいもらえる楽しいイベントなので、
それをやってるとさ、
記録用にスマホで写真撮ったりムービー撮ったりするけど、
収録まではなかなかできなくて、
ちゃんとメディアとして仕事しに行かなきゃダメだなって思った。
去年はまだちょっと撮ったんだけどね。
せっかくこのいいマイク、ノイズキャンセリングがめちゃくちゃしっかりしてる、
いいマイクを買ったにも関わらず、
それをしなかったのはすごい反省点ですね。
来年に活かしたいと思います。
来年というか、これからいろんなコーヒーイベント行ったときにはね、
少しぐらい収録をしようって思うんだけども、
どうやったらいいんだろう。
これも癖づけなのかな。
やりやすいやり方を見つけていかなきゃいけないですね。
そんなこんなで、
初日の会場着いてボダムさん行って、
その後、
僕のお友達、ポッドキャスト友達である
田中義也さんのバリスタチャンピオンシップの競技を見に行きました。
そう、長らく応援していた田中さんが、
今回準決勝のステージに、
本戦の方に出場されることになりまして、
以前もお話ししましたけど、
その田中さんの競技を見に行きました。
めちゃくちゃ良かったんですよ、田中さんの競技が。
これYouTubeでもね、見ることができますので、
是非見ていただきたいんですけど、
おもてなしとか、
お客さんに楽しんでもらうっていうこと、
とにかくそのコーヒーを楽しんでもらえるような、
雰囲気、場作り、
そして本当に美味しいコーヒーを提供する、
そこに集中してもらえる、
っていうようなプレゼンテーションでして、
すごく良かったですね。
僕個人的には一番好きだったプレゼンかもしれない。
いろんな方のプレゼン聞いたけど、
一応全部見たんですよ。
JBCも見たし、
ブリュワーズも見たし、
ブリュワーズは小野ヒカルさんっているんですけど、
ヒカルさんっていうね、
医療おもてじまでコーヒー屋さんやってる方がいて、
その方のプレゼンもめちゃくちゃ激アツだったんですけど、
僕はやっぱりああいう熱い感じの話が好きなのかな。
田中さんも熱い男ですからね。
でもその熱さを全面に出すというよりは、
すごく優しく温かいプレゼンだったので、
YouTubeこれ概要欄に貼っておきましょうかね。
ご覧になってみてください。
その田中さんのプレゼンを見に行って、
ちょっともう一個言わなきゃ。
ちなみに田中さんは惜しくも7位でした。
ので決勝に進むことができなかった。
SCAJ2024の盛況
上位6名が決勝に進むんですけれども、
田中さんは7位でしたね。
決勝で立ってほしかったな。
決勝で使うはずだった豆、
オンブリゴン酒っていう品種があるんですけどね。
新しい品種、珍しい品種です。
なかなかコーヒー屋さんではお目にかかることないかな。
今は競技会とかでよく使われる。
ミカルジャシンっていう、
2024年のバリスタチャンピオンが使用したことで、
かなり話題になった、
このコロンビアのオンブリゴン酒。
さらにここにコピルアクって、
蛇行猫の糞を、
蛇行猫の糞の中に混じってるコーヒー豆っていうのをね、
インドネシアとかではブランド化して飲んだりするんですけど、
そこから採取した工房を使って発酵させたコーヒー。
決してうんこは入ってないです。
決してうんこは入ってないです。
ごめんなさいね、お食事中だったら。
そこから採取した菌を使って発酵させたっていうコーヒーですね。
こちらをいただきまして、ものすごいおいしかった。
おいしかったっていうか、
複雑さとか味の強さ、きれいさ、
洗練とされたっていうか、
これコーヒーなの?っていう。
今まで、いろんな新しいファーメンテーションとか、
発酵とか、いろんな技法が出てきて、
バレルエイジドのウイスキーの樽の香りがするコーヒーとか、
いろいろあったんですけど、
オンブリゴンはそれを乗り越えてきたね。
カレコレだって何年も飲食業やってて、
コーヒーもいろんなところで飲んだりとかして、
珍しいコーヒーがあったら飲むし、
そういうのをやってきたんだけど、
オングリボンは破壊力がすごい。
そこにさらにオンブリゴンって品種自体の破壊力がすごいのに、
さらに特殊なファーメントをかけてる。
これがめちゃくちゃ良かったですね。
今回の田中さんが、
結晶で使うはずだった豆っていうのをお裾分けいただきまして、
それをコーヒーの仲間たちと、
千葉の僕のコーヒー仲間たちと集まってカッピングしたんですけど、
いやー、半端ねえわ、あれは。
すごい。もし皆さん機会があったら飲んでみてください。
多分ね、今回の大会に出た人たちっていうのは、
お店で大会で使用した豆とかを使って、
限定でプレゼンテーションも含めてのイベントだったりとか、
プレゼンなしでも豆が飲めるよっていうイベントだったりとか、
されてるところが結構あるので、
もしお近くでそういうイベントを見かけたら是非行ってほしい。
値段高いって思われるかもしれないけど、コーヒーいっぱいに。
JBCの場合はミルクビバレッジっていった、
エスプレッソ、ミルクビバレッジ、シグネチャードリンクっていって、
3種類のドリンク出すんですけれども、
その3種類のドリンクで、コースで6,000円とか7,000円とか、
そういった価格になりますが、
この体験はね、マジで一緒に一回はしたほうがいいよ。
と僕は思いますので、是非皆さん、
お近くでそういうことがあれば足を運んでいただきたいなと思います。
ほら、そんなこと言ってる間に結構な時間になってきちゃったよ。
ちょっと2回に分けますか。
僕もまだまだ喋りたいので、今回2回に分けてお話をしていきます。
まず1日目の話、JBC田中さんの話を聞いて、
その後、1日目のうちに当たりをつけようと思って、
4日間行くし、2日目、3日目どこを回るかっていうところの当たりをつけるために、
いろんなところを回ろうと思ったんですけど、とんでもない人で、
今回来場者数、予想していたものの昨年の日を超えまして、
1日目が何人って言ってたか忘れちゃったんだけど、
4日間で合計で7万5,000人。
昨年の来場者数が6万5,000人だったので、1万人増えたわけですね。
東京ビッグサイトの西ホールと南ホールを借りて、
南ホールの半分、2階のところ、西ホールも2階のところか、
を使ってやるわけなんですけど、このSCAJっていうのはね。
来年は南ホールの1階と2階を全部貸し切ってっていう形で、
移動距離少なくなるんですけど、
そういった規模でやって7万5,000人来ると、
やっぱりすれ違えないぐらい人が殺到するんですよ。
もう本当にぶつかりまくるよ。かなり混雑を極めまして。
1日目はね、そんなに人が来ないと僕は思ってたんですけど、
今年はすごかったわ。
今年の1日目はかなり人来てた。
3日目の方が人少なかったんじゃないかな、おそらく。
とにかくすごい人だったってこともあり、
全然当たりをつけられなかったし、
来たいと思ってたブースも行けなくて、残念ながら。
そんな中でも1日目、何をしていたかというと、
新しいオーツミルクが出たみたいですね。
アベナチュラルっていうオーツミルクが販売されるように。
日本で代理店ができたんですかね。
僕はもともとオートリーっていう会社のオーツミルク好きだったんですけど、
日本から撤退しちゃったので、
それに代わるオートミルクないかなと思って探してたところ、
これが新しく出ましたよということでした。
ただオートリーよりももっと味が濃くて、
新しいオーツミルクの紹介
深入りに負けないようなオーツミルクですね。
オーツミルクっていろんなブランドが今本当に出してて、
かなり種類増えてきたんじゃないかな。
アーモンドミルクとか豆乳とかと比べて、
レストランショーとかカフェショーみたいなところに行ったときに、
オーツミルクの量がすごく増えたように感じます。
その中でも結構浅入りのコーヒーに合わせるようなものが多かったのに対して、
浅入りだけじゃないけどもちろん、
今回のアベネーチャーのオーツミルクは、
かなり濃厚でしっかりしていて、
少し植物油脂を入れることによってミルキーさんみたいなのも出している、
そんなコーヒーでしたね。
そんなコーヒーでしたねじゃない。
そんなオーツミルクでしたね。
コーヒーと合わせてもいただきましたけどもちろんね。
このブースに行って、
名刺交換とかをして、
後日サンプルを送ってもらったりとかして、
今手元にあるんですけど、
これが今手元でパッと取ったらあったので、
これがあったよって話をしました。
こういう展示会系のお話って、
行ったことある人じゃないと分かんないと思うし、
結構マニアックな話になりがちなので、
分かんないよっていうこと多いと思うんだけど、
分かんないなりにマニアックな話を楽しそうにしていると面白いっていうのがありましてね。
最近ポッドキャストウィークエンドでつながりました、
ものづくりのラジオ、
渋長さんという方がやっておられる番組で、
ちょうどその、
展示会の話をされていて、
この方機械工作系の番組をされているので、
3Dプリンターとかさ、
そういう機械系ですね、モーター同工とかね。
それの展示会、すごい大きい展示会、
それこそCAJよりも大きいんじゃないかなって思うんだけど、
このものづくりの展示会があったらしくて、
それについての放送されているのを聞いていてめっちゃ面白かったですね。
僕もそれに負けないように、
ちゃんと面白い展示会の放送ができたらよかったんですけど、
渋長さんはその展示会が始まる前に、
事前情報として出してくださってたのかな、確か。
僕もだからCAJに関しては事前でやらなきゃダメだね、これは。
今更だけど。
こんな間に挟むような話じゃないんだけどさ、
それも思ったなっていう感じですね。
その後、ポストコーヒーさんのブースに行って、
今年はポストコーヒーのブースが真ん中じゃなかったんだよね。
外側に行ってました。
そうそうそう、裏話ですけど、
今年ポストコーヒーさん出れるか出れないかちょっと怪しかったらしいです。
今年のSCAJ応募がすごい。
出展ブース側の応募も多くて、
場所の確保の都合上、
もしかしたらポストさん出れないかもしれないみたいなことがあったらしいです。
ただ、ちゃんと場所は確保されて、
前と同じくらいの大きさのブースかな、だったんですよね。
ただ以前はど真ん中にブース陣取ってたのが、
ちょっと端っこの方になってました。
それでもやっぱりポストコーヒーさん、
カラフルなV60のトリッパーを置かれていたりとか、
いつも通り上手く、本当にすごいよね、
ブースの建て方が。
SCAJ2024の魅力
あれ全部手作りでやってるからね。
ポストの代表が、代表兄弟ですね。
お兄ちゃん弟でやってますが、
2人でもう一から手作りで鉄パイプ持ってきて、
その場で切断してみたいなことをして、
設営をされたみたいです。
そんなポストコーヒーさんのブースで、
アメリカから来ていたオニキスのダコタですね。
ダコタも元バリスタチャンピオン、
バリスタチャンピオンですよね。
なんですけど、
彼のドリップコーヒーをいただいてきました。
ルアンダのコーヒーですね。
ちょっとなんか珍しいなって思ったのが、
ダコタみたいな有名人が入れてるんだけれども、
あんまり人が来ない。
外国人情報とかってあんまり入ってこないのかな、
皆さんのところに。
SCAJ今回来られた方って、
どういう経緯で来られたかわかんないけど、
やっぱり一般のお客さんが多いわけですよ。
あくまでも展示会なんで、
2Bのイベントだとは思うんですけれども、
ここら辺に関してはちょっと賛否の言論ありますが、
一般の来場者めちゃくちゃいっぱいいて、
その一般の方たちは有名なバリスタさんが
サーブしているところ、
人気のバリスタさんがサーブしているところに、
わざわざ生理券を配って、
生理券を取ってまで並ばれるパターンとかも
あったりするぐらい、
各ブースがやってるゲストバリスタのシフトですね。
ゲストシフトっていったりしますが、
この時間帯に合わせて皆さん移動される、
ちょっと夏フェスみたいなイメージがありますが、
ダコタはあんまり並んでなかった。
結構スッとコーヒー飲めましたね。
もう一個びっくりしたのが、
あそこがね、なんていうのがあったかな。
ニュークレアか。
ニュークレアってパラゴンっていう、
最近ここ数年話題の金の玉の、
金の玉の器具って言ったらわかりますかね。
コーヒー好きな方だったら金の玉の器具って言ったらわかると思うんですけど、
この金の玉の器具を作った、何回言うねん。
なんか金色の玉を凍らせておいて、
その凍らせた玉をお湯が通ることによって、
お湯じゃない、コーヒーか。
抽出したコーヒーが、
もうキンキンに冷やした金の玉を通ることによって、
揮発性の成分、
暑い状態だと湯気出るじゃない。
あの湯気と一緒にアロマが飛んじゃうから、
できるだけそれを飛ばさないように、
抽出した瞬間から冷やしていくっていう器具があるんですね。
この器具を作ってる会社のブースに、
さっきちらっと名前が出た見返る写真。
そして、
2024年のビューアーズチャンピオン、
これはドリップコーヒー、コーヒーの抽出が、
誰が一番上手にできるか選手権なんですけども、
これの世界チャンピオンの、
オーストリア代表のマルティンがいて、
ミカルは遊びに来てただけ、
でもブースの中にいて、
マルティンが抽出をする。
何を抽出するかっていうと、
もう世界でも有名なパナマのジャンソン農園の芸者。
こちらを抽出していく。
それも、ジャンソン農園のオーナーのカイさんとなりにいるんですよ。
カイとマルティンとミカルがいて、
ガラッガラなんですよブース。
びっくりしちゃうよね。
でも多分そんな情報、
分かんないというかマニアックすぎるのかな。
ああいう展示会に、僕らから言ったらスーパースターが、
大谷翔平みたいな人が、
いるわけですよコーヒー界の。
大谷翔平じゃないかな、
何で例えたらいいんだろう。
ハチムラルイみたいな。
NBAで言ったら。
今年のルーキーといえばみたいなさ。
日本に来てるんだぜみたいなさ。
何かしらのチャンピオンとかがいたら、
やっぱり人来ると思うんですけど、
コーヒーのチャンピオンって、
世界チャンピオンなのにこんだけ認知されてないのかって、
もうびっくりしましたね。
あと農園主な。
農園主たちも今年はいっぱい来てまして、
いろんな農園主とか、
インポーターさんだったりとか、
偉い人もたくさん来てたんだけど、
そういう人のところにはなかなか人は集まらず、
やっぱり有名なバリスタさんだったりとか、
のところだと有名店ですかね。
のところに人が結構行ってるようなイメージがありました。
とはいえそれすら、
そんなに認知されてない部分も多かったりとかするので、
各ブースどうやってお客さんを引っ張ってくるか、
いろいろ必死にやられてたんじゃないかなっていう印象でした。
コーヒービレッジの楽しみ
はい、そんな感じで。
ガイタレの話今度しようか。
タレントじゃないか。
外国人のバリスタの話、
僕もすごい詳しいわけじゃないんだけれども、
そんな話をしても面白いかもしれないですね。
そんなこんなで、
あっという間に1日目が終わりかけるんだけれども、
もうね、諦めました途中で。
2時ぐらいから諦めて、
企業側のブースを回るのを諦めて、
コーヒービレッジっていうところに行きました。
コーヒービレッジがさっき言ってた南館ですかね。
南館の方でいろんな小さい、
小さいってあれだな、
コーヒー屋さんが小さいわけじゃないんだけど、
小さいブースがわーっとずらーっと並んで、
ちょっとコーヒーフェスみたいな感じでね、
いろんなコーヒー屋さんのコーヒーを飲むことができる。
これは飲むことができるっていうか、
試飲する形なんですけどね。
基本的にその場で抽出して販売っていうのができないので、
東京都の条例的にできないので、
試飲で出されるんですけども、
全国のコーヒー屋さんが出店して、
そこで豆は買うことができるのでね、
試飲してもらって、
気に入った豆は買ってもらったりだとか、
グッズ買ってもらったりだとかしてるようなブースがそっち側にあります。
そっち側の西都の方には別の企業ブースとかもあって、
その企業ブースの話は次回しようかなと思いますが、
スタンダードのイベント
そこのコーヒービレッジがたくさんある中に、
スタンダートさん。
前も少しお話をしましたが、
スタンダートさんというコーヒーの雑誌、
サブスク雑誌ですね。
ネットでしか買うことができない、
この雑誌の会社がブースを立ててて、
そこに挨拶に行ってきました。
なんで挨拶をしに行ったかというと、
4日目に商兵が試会をすることになってたんですね。
スタンダートさんのイベントで商兵が試会をすることになっていたので、
そこに行ってちょっと挨拶して、
実は1日目スタンダート主催で、
また僕がやった4日目のイベントとはまた別のイベントをステージで、
大きいステージでやっておられました。
ポッドキャストの公開収録、
海の向こうさん、海の向こうコーヒーさんとかと一緒に
ポッドキャストの公開収録もされてましたし、
インタビュー的なやつもやってて、
その後クイズ大会があったんですよ。
スタンダートのクイズ大会。
クイズにたくさん答えられた人が景品をもらえるって言うんですね。
1位の人にはスタンダート年間高得3年分プラス、
京都のコーヒー器具、コーヒー屋さんでもあるんですけども、
コーヒー器具の輸入販売店だったりするクラスさんの提供で、
グラインダー、バリアのV3だったかな。
めちゃくちゃいいグラインダーをプレゼントみたいなことやってました。
1位、2位、3位の方に景品がもらえるんですけども、
僕も一応4日目に試会もすることだし、
様子、雰囲気を見てこようと思って。
かつ自分が参加者側に立ってね。
どうせそこにいるからね。
ちょっとやりながら、周りの反応とかも見ながらやろうかなって思って、
9時に参加したんですけど、なんと翔平さん3位になっちゃいました。
恐縮です。
そう、3位になっちゃって。
なっちゃってって言うかどうかしら。
見事に3位になりまして、景品をいただきましてありがとうございます。
しかも2位の人とは近差で、7秒差?
同じ得点数だったんだけども秒数が7秒。
相手の方が早かったということで、
もう1人の方が2位になられたんですけどね。
もう1人の方がですね、名古屋のイモムコーヒーの園田さんだったんですけどね。
園田さんかって言って。
あなたどっちかというとこっち側の人間じゃんって思ったけど、
今回園田さんはプライベートで来てたらしくて。
見事に2位になっておられましたね。
僕は3位の景品として、オレアのセンスグラスか。
グラス、めっちゃオシャレなグラスがあるんですよ。
これインスタでもちょっとアップしたりしましたけど、ストーリーで。
このオレアのグラス、実はめちゃくちゃ前から欲しかったやつで。
クラスさん、スタンダートさん、本当にありがとうございます。
グラスとかカップの回やりたいな。
そういう回も撮りたいですね。
ちょっとなんか喋ってるうちに構想がいろいろ膨らんでいくんで、
余談に走っていくからちょっと本題に戻しますよ。
あと景品としてスタンダートの孤独1年分無料っていうのもいただきまして、
本当にありがとうございます。
そこでクイズ大会を終え、その後、なんとビールのミッケラーさん知ってますか?
コペンハーゲンのクラフトビールのブランドですけれども、
ミッケラー、神田とか渋谷とかにも店舗がありますね。
のご提供で、クラフトビールいっぱい置いて、あとちょっとおつまみ、お菓子。
乾き物ですよね。スナック系はバーッと置いて。
DJがプレイする中、コーヒーのイベントでビールを飲みながらワイワイやるっていうのがあったんですよ。
これもっとみんな来てほしかったなー。
本当ありがとうございます。
こちらも無料でビールをたくさん飲んで、音楽聴きながらすごい楽しませていただきました。
インスタでライブちょっとしましたけどね。
コーヒーイベントってさ、もっとこんなんでいいと思うんですよね。
1日目からビールは結構飛ばしてる感じがしますけど、海外のコーヒーイベントなんか見てると、
ブースの商品とかが並べてある棚の上に乗っかってワイワイやってたりとかね。
それは企業側がね、ブース側がやるんですよ。
全然お客さんが勝手に乗っかってとかそういう話じゃないですけど、
そこはちゃんとコントロールされてますが、ノリがいいんですよ、とにかく。
もともとスタンダードさんも外国の会社ですし、
そういう企画をしていこうっていうノリがある日本のチームの方たちの企画もね、
本当に僕は素晴らしかったと思うので、来年もぜひやってほしいなと思います。
ここでDJやってたのがタマキっていうバリスタさん。
バリスタでありダンサー。
ダンサーとしてはめちゃくちゃ有名というか、海外にゲストダンサーとして呼ばれていくぐらいのすごいダンサーさんがいるんですけど、
この方がDJもやってて、タンテーブル回して音楽流してくれてですね、めちゃくちゃ楽しみました。
ここでタマキと僕初めて会ったんですけど、
なんかスタンダードで僕もイベントやるっていうことで仲良くなって、
他のスタンダードメンバーさんとかも初めましての方が何人かいらっしゃって、
その人たちとも喋りつつ、そこのグループで仲良くなって、
楽しく飲んで、終わってからもバックヤードで飲んで、
ちょっとだけですけれども。
そんなこんなで1日目を終えました。
1日目を終わるまでにずいぶん時間が経ってしまったので、
今日はここで終わりたいと思います。
この時仲良くなったスタンダードメンバーたちと、
SCAJ2024の魅力
あとタマキとのお話は2日目以降に続いていくので、
そのお話もお楽しみにお待ちいただければと思います。
さあ、僕が次に放送しますって言ってたクラウドロースターさんとの収録、
水曜日に流しますって言った手前、
この残りの2日目から4日目の話は、
明日、明後日とかで流せるように編集して出していきますので、
ちょっとしばらく毎日に近い放送をしちゃおうかなと思ってますので、
よかったら聞いてください。
そんなこんなでエンディングでございます。
いかがでしたでしょうか。
展示会の話ね、やっぱり思い出すとね、
ついつい話しちゃいますね、たくさんね。
それもこれも台本を書いてないからっていうことなんですけど、
台本書いてないしね、タイムマネジメントがちゃんとできてないっていうところがね、
また今後、ポッドキャストバージョン2に向けて課題となってまいりますが、
こうやってしゃべりっぱなしのポッドキャストをね、
いつも最後まで聞いてくれる皆さんに感謝感謝でございます。
最後にお知らせをさせてください。
12月の1日、日曜日、大阪でイベントをやります。
私、コーヒー沼の翔平と、時短料理家のフラオさん。
今日の朝も確か目覚ましテレビでレシピが紹介されてっていう話をしてて、
もう今、大注目の料理家さんなんですが、
このフラオさんと一緒にイベントをさせていただきます。
翔平とフラオのトークはもちろんのこと、
実際に僕もコーヒー入れますし、皆さん飲んでいただけます。
フラオさんもその時短料理のテクニック、
今回のために新しいレシピを書き下ろしていただきまして、
その実践と試食ということをやっていくイベントになっております。
これが第1部。時間が12時30分からとなります。
12時30分から3時までですね。
その後、転換の時間が1時間ありまして、
4時から7時までパーティーをします。
これは完全なる交流会ですね。
翔平フラオはもちろんおりますけれども、
集まってくださった皆さんとお食事会をするというようなイベントになっております。
こちらの第2部の方だけ参加もできますし、
第1部だけという参加もできます。
第1部が3000円、そして第2部が3500円。
こちらはお食事とお酒も入ってますね。
かなり安いなって思うんですけども、
なんと1部2部通しで来てくださった人にはさらにお安く、
1部2部通しで5500円。
もちろん出入り自由になってますからね。
5500円ですよ。
僕の足代どうなるんだろうって思ってますけど。
だからみんなが来てくれないと僕の足代が出ない可能性があります。
ぜひ関西お住まいの方とか、
関西のみならずね、
結構いろんなところからすでに来てくれるよって言ってくれる方がいらっしゃって、
名古屋から来る人もいるし、
関東からわざわざ来てくれるって人もいるし、
あとは西側だと、
広島から来るって人もいましたね。
もうね、そこら辺の距離だったら近所ですから、大阪。
名古屋から、僕名古屋出身で神戸住んでたからよく分かるけど、
本当に近いんですよ。
めちゃめちゃ近いんでね、
ぜひ遊びに来ていただきたい。
イベント自体はお安いんで、
新幹線でスッと1時間ちょっとぐらいで来れると思いますから、
ぜひ遊びに来ていただければと思います。
遠い人はちなみにアメリカから来ます。
やばくないですか。
このイベントに合わせてアメリカから来るんですよ。
そんな方もいらっしゃるので、
いろんな方来ます。
商兵の周りの人たちと仲良くなりたいなって人とか、
単純に友達増やしたいなとか、
ポッドキャストとか、スタンドFMとか、
そういう音声配信媒体ね、
聞いてる人たちと仲良くなりたいなって思ってくれてる方は、
もう今回のイベント来るしかないです。
ぜひぜひ遊びに来てください。
では皆さん久しぶりの配信だったので、
イベントへの参加
ちょっと長くなってきてしまいましたけども、
すっごい噛んだね今。
ぐだぐだぐだぐだって、
しゃべっちゃったけども、
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日の話面白かったと思っていただけた方、
番組のフォロー拡散、
そしてSpotifyでお聞きの方、
コメントができるようになっておりますので、
ぜひコメント機能を活用して、
今日の感想とか、
これからの配信に関してのリクエストなんかを
送っていただけると嬉しいです。
そうそう、これもね、
ちょっとエンディングに含めなきゃって、
最近思ったんですけども、
前回ですね、冒頭で出てきた
ポッドキャストの
できるまでっていう番組をしている
コンさんのやつ聞いててね、
レビューをしてください。
この番組のレビューっていうのが、
面倒くさかったら
星5って付けといてください。
ピッて出るでしょ。
この番組の評価をするっていうのがあるんで、
星5を付けといてください。
もしレビューを書けるのでしたら、
ポジティブなレビューを、
番組に対してのレビューを書いていただけると
とっても嬉しいです。
皆さんが聞いてくださっている媒体で、
アップルポッドキャスト、アマゾンポッドキャスト、
いろいろありますけれども、
それぞれレビューができるようになっておりますので、
書いてくれたら嬉しいなと思っています。
一応全部メイトしてますからね。
よろしくお願いいたします。
ではでは、今日のところは終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
46:21

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