00:04
みなさんこんにちは、しょーへいです。月曜日2本目の 放送でございます。
今日のお昼にですね、ちょっと頂き物のコーヒーを飲んだんですが、 UCCさん、上嶋コーヒーさんですね、の
ドリップバッグをちょっと頂きまして、なんかお中元とかそんな感じのギフトなんですけれども、 4種類あって、せっかく頂いたので4種類飲み比べるような感じで
検証してみようと思って飲みました。 これがね、味は普通に美味しいですね。
あのギフトでもらったら嬉しいレベルのコーヒーです。多分ドリップバッグを普段、 そうやな、スーパーで買っているようなものであれば全然味美味しいです。
焙煎度合いとかも4種類ちゃんと分けて、香りが強めに出ているものとか、華やかな感じのもの、甘みが強いもの、あとコクがあるものとか、そういう感じで分けて作られていて非常に良かったですね。
あれはパッケージとかもすごくかっこよくて、パッケージもかっこいいし、このドリップバッグの中身のこの
実際にカップにセットするドリップバッグの部分です。このフィルターの部分がすごいかっこよくて、これこれなんか言葉で説明するのは難しいんですけど、ちょっとなんかこう
ポコッと立体的な感じに自分で組み立てるんですよね。それがもうなんか超かっこよくて、そこからもう全部その最初から最後まで
例えば、お中元でいただいて、中開けて、何もらったんだろう、コーヒーだ。でもコーヒー、いつも飲む感じよりもだいぶ高級感あるな。
で袋開けてみて袋もなんか高級感あるな。で、そのドリップバッグの部分もいつもと違う感じですごくしっかりした作りになってて、で味も十分4種類あって
気分によって変えて楽しむことができる。これはね、ギフトとしてとても素晴らしいと思いましたね。普通にもらって嬉しいし、本当に企業努力だなと思いました。
ドリップバッグを使う方っていうのは多分時間がない方とか、あとはそこまで家にミルがないとかね
コーヒーは好きだし味が美味しいものは飲みたいんだけれどもインスタントコーヒーは嫌だと。 器具は家にないっていう人はあのそういう
ドリップバッグがいいと思うんですが、 えっと今日はですねドリップバッグ以外にも何だろうコーヒーにこだわりたいけどそこまでお金かけれ
ないよっていう人にめちゃめちゃオススメの 器具がありますので紹介したいと思います。
たぶんねこれ前にももしかしたら紹介したような気もしないでもないんですけれども あのもう1ヶ月ラジオをやってますからね
03:06
前よりちょっと喋りが上手になってるんじゃないかっていうこともあってこうやって あの何度も何度も更新していくわけですよ
ラジオラジオっていうか僕なんても初心者でね どうしようもないラジオをやっておりますけれどもなんか聞いてくださっている皆さんのために
そういったところをもうちょっと 上手に喋れるように精進していきたいと思います
話戻しましてドリップ ドリッパーですね
クレバードリッパーっていう商品なんですけど えっとね
見た目としてはカリタの普通のドリッパー台形のドリッパーですね をなんかごつくした感じです
これがですね 普通はドリッパーっていうと多分100均とかでも売ってるんで見たことある方
多いと思うんですがドリッパーっていうのは フィルターをこの紙のフィルターをセットして
そこにコーヒーの粉を入れて そこにお湯をかけると
お湯によって抽出されたコーヒーが紙フィルターでちょっとだけろ過されて で下から出てくるっていうやつです
これを透過式のドリップって言うんですけどね クレバードリッパーは透過式ではなくて芯芯式のドリッパーです
芯芯式っていうのは うーんと
紅茶とかでね入れるのを見たことがある方いるかもしれないんですが 紅茶でもコーヒーでもフレンチプレスとか
フランジャーって言われる 3分4分お湯を入れてコーヒーの粉とか紅茶の茶葉が入っているところにお湯を入れて
3分とか4分とか置いとくんですよ 置いといて終わったらキューッと
上からフィルターを下ろすと
下ろして濾して飲む粉が入ってこないようにして飲む 説明ごめんなさいなんか下手すぎますね
なんか1ヶ月もやってるから上手になっているとか言っておいてなんですけど
どういうものかわからない方はすいませんちょっと調べてみてください
まあちょっとドリッパーって言ったら普通は糖化式のものなんですけれども今回の このドリッパーっていうのはクレバードリッパーは芯芯式ってちょっと変わった
ドリッパーになります何がいいかって言ったら 芯芯式と糖化式の違いとしてはもちろん味の違いであったりとか
いろいろあるんですけれども
糖化式のメリットは調整が効くんですよ結構 あのいろんなレシピがあるしお湯をどれぐらい入れるか何回注ぐかどういう感じで
入れるか
06:01
お湯を細く注ぐか太く注ぐかとか そんなんで味が全然変わってくるんですよね
そういう意味では自由度の高い コントロールすることによって色々な味が楽しめる
同じ豆でも違う味を楽しむことができたりとか そういうなんて言うんですかねマニュアルみたいな感じです
車で言うとマニュアルの車です これマニュアルの車とか若い子わかるのかななんか最近オートマチックが多いとか
みんなオートマチックどころか車離れがとか言っていますよね なんかわかりにくい説明だったらすいません
でもう一つの 糖化しじゃなくて芯芯式の方です
芯芯式っていうのは要はオートマみたいなってことですね オートマみたいっていうのは自由度は低いんですけど勝手にもう
いじれる部分が少ないから あのぶれないんですよ味が
いつもなんか調整しなきゃいけないとかいう感じじゃなくて こういう味のものとして楽しむって言ったらなんですけど
あのもちろんあのいじれるところがありますお湯の温度を高くする低くするとか ちょっとスプーンでかき混ぜてみるとかいじれる部分もあるんですけど
基本的には あの
ブレにくい初心者がやってもブレないっていうような入れ方になります クレバードリッパーは芯芯式でありながら
紙のフィルターを使うんですね芯芯式の他のさっき説明したプランジャーとかって 金属のフィルターになるんですけれども
紙のフィルターがついていてかつ浸しておいて味を取る 味を抽出させるっていうような機械になるんで
結構スッキリした味になるんですね紙フィルターを噛ませている部分 油分とか雑味を取ってくれるのでスッキリした味になります
であの意外とプロの方とかもこれ定評がありまして 有名どころで言うと
豆ポレポレさんって沖縄にある焙煎の2018年のチャンピオンですね 2018年チャンピオンか
で日本でチャンピオンで世界で2位です そのレベルの方がやっているお店店頭でコーヒー
買うことできるんですけれどもそこはクレバードリッパーで抽出しているので そういう入れ方でちゃんと美味しいよっていうことを言ってくれているわけですね
なんであのそういった意味では権威性も高い ちゃんと美味しいコーヒーが飲めるドリッパーでありまして先ほど言った通り
ほったらかしにできるっていうのが大きくてうちなんか子育てをしているので もうお湯を2分間3分間ゆっくり注ごうって思ったら
突然子供が泣き出したりとかするわけです何かが起こってしまったら困るので 本当にお湯を注ぐだけでいい
09:01
お湯を注ぐだけでかつあの3分たったらコップの上にガチャって置いたら 勝手にお湯が出てくるこれね時間がなくなってきちゃったんであの詳しいものは
リンクから飛んでいただくとわかるんですけれども コップにガチャッとセットすると今までこう浸されていたものがツルツルと出てくる
そういうドリッパーになっておりましてなんていうのかな 片手で全部できちゃうんですよね
そういったところが非常に良いドリッパーですのでもしあのお忙しい方とか そんなに器具は持てないけど味が美味しいもの飲みたいっていうんだったら
コーヒーの粉はあのどっかで買ってこないといけないですけれども 器具としてはこのクレバードリッパーさえあれクレバードリッパーさえあれば
夜間とかもあの普段お家で使っておられる夜間なんでもいけるので ぜひぜひお勧めしたいと思います
この番組はコーヒー沼で泥遊び 素人も苦労とも泥だらけになって楽しく遊ぼうぜというコンセプトでやらせていただいております
皆さんの役に立つ情報をこれからも発信していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします 今日も皆さんとって素敵な一日となりますように
それではまたバイバイ