1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 高校生アーティストがカフェ..
2023-06-08 23:47

高校生アーティストがカフェの売上アップ!

琉球新報の記事はこちら

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1724153.html

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つ、というテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
久しぶりにですね、ランキングというものを見させていただきまして、
最近本当に全然気にしてなかったというか、
ただ単々と番組をアップロードすると、収録をアップロードするというような日々を送っていたんですけれども、
ふとしたところからツイッターで、
ポッドキャストのランキングをね、いつも発表しているアカウントがあって、
そちらが流れてきたわけですよ。
で、見たんですよ。
20位でした。
アップルポッドキャストの方ですね。
スポティファイとアップルポッドキャストと、あと、
グーグルポッドキャストに関しては、
そこのサイトで順位を見ることができるんですけれども、
スポティファイとかは総合のランキングとかしか出ないし、
もう相手が強すぎて、今どんどん番組出てきている上に、
どんどん質が上がっているんですよ。
そんな中で、なかなかランキングに食い込むって大変なことなんだろうなって思うんですが、
おかげさまで20位。
瞬間最大風俗でいうと、ちょっと前に18位とか言ってたみたいですね。
全然知らなかった。
全然知らなくちゃダメだろうって思って、
ちゃんとやらなきゃなーっていうことを、
急に思ったんですよね。
何だったら、ランク外に行っててもしょうがないやぐらいの感じで見たんですよ。
多分あれだな、めちゃくちゃランキング下がってんだろうな、
100位とかよりも外に出てたりしてって思って、
開けてみたら20位だったって時に、
結構聞いてもらえてるんだと。
知ってますよ、僕はAnchorっていうソフトというか、
Spotifyさんが展開しているサービスで、
03:02
そこでアップロードをすると、
Apple PodcastとかAmazon Musicとか、
いろんなところに一気にアップしてくれるっていうようなシステムがあるので、
そこを活用させてもらってるんですけど、
そんなに聞いてもらえていたのかと。
再生数とかは見てたけど、ランキングなんか全然見てなくて、
聞いてもらえてるんだったら、ちゃんとした番組やんなきゃって思って。
こういうたてつけの番組なんです、確かに。雑談だし。
たまに曖昧なこと言ったりだとか、
たまに関係ないコーヒーの話が8割みたいな感じでやってる番組なんだけれども、
それでも本当に聞いてくれてる人がたくさんいて、
昔から聞いてくれてる人もいっぱいいて、
そういう人たちが聞いてくれているおかげでランキング20位なんですよ。
これ要は人目につくところにあるってことなんですよね。
それは1位とか2位とかの番組と比べたら、
ちょっと聞いてみようかなって思う率は下がるにせよ。
でもApple Podcast、どんな番組がランキングに入ってるんだろうな。
私、食べ物のことが好きだから。飲み物のことが好きだから。
ちょっとフードのカテゴリーめくってみようかな。
どれどれっててててててってめくってったときに、
コーヒー沼で泥遊び、いいじゃん。なんか面白そうなタイトルだな。
そしてこのアイコンがね、
これはTwitterのフォロワーさんに書いてもらったやつですけども、
アイコンおしゃれじゃん、いいじゃんって思ってもらったときにですよ。
ポチッと押して、
この番組はちょっと聞きづらいわとか。
最近外から収録してることも多いから。
車の音とか聞こえてきてさ、
これはちょっといいやって思われちゃったらさ、
そこでもう終わりなわけですよ。
せっかくみんなが聞いてくれてるから、
20位っていうちょっと目立つところまで上がっているにも関わらず、
聞いてみたらそうでもないやって思われたらめちゃくちゃ申し訳ないなと思って。
そこでちゃんとしたクオリティな番組をやって、
で、もう一回聞いてもらう。
他の人におすすめしてもらうっていうことで、
フォロワーを増やしていくとか、聞いてくれる数を増やすとか。
ちゃんと求めていかないといけないなと。
それは相手にやってくださいお願いしますとかそういうことではなくて、
それが必要な場面もあるかもしれないんですけど、
聞いてください聞いてくださいって言うんじゃなくって、
聞いてもらえるような番組作りちゃんとしないとダメだよね。
だってこの位置にいるんだものって。
みんなのおかげでこれを無駄にしてはいけないってことをめちゃくちゃ反省した。
これ昨日スタンドFMのライブの方でも話しましたけれども、
大変なことなんですよ。
20位以内に久しぶりに見てランキングの上の方に残ってたってことで、
06:04
やったぜ。まだまだ俺いけるなとかいう感じではなく、
ちょっと最近の俺はダメすぎるっていう若干の落ち込みと、
ちょっと自分にカツを入れ直すみたいなことがありましたね。
ということで本当に皆さんいつもありがとうございます。
Apple Podcast 20位です。
Spotifyの方もたくさん聞いてくださって、
皆さんが400ちょいいる感じになってて、
Spotifyのリスナーはうちの番組では1.5割ぐらいなので、
それを考えるとApple Podcastなんかをかなりの方は聞いてくださっているので、
本当にいつもいつもありがとうございますっていうところなんですが、
何だって僕はこのコーヒー沼で泥遊びってどういう番組かって言いましたら、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つっていう話を、
コーヒーの沼はどんどんハマっていくわけですよ。
でもみんなにハマってほしい。
コーヒーの沼の外にいる人たちにハマってほしいから、
不特定多数のたくさんの人に聞いてもらうために、
わざわざこの沼の浅瀬に来て、
ほらコーヒーって楽しいよみんな聞いて、
みんなちょっと一回やってみようよっていうような感じで、
コーヒーに今まで興味がない人たちに興味を持ってもらうための番組なんです。
それを達成するためにランキングはやっぱり求めていかなきゃいけないし、
上の方にいなきゃいけないし、
そのためには皆さんの協力が必要不可欠だということがですね、
もう肝に銘じて、
しかもそうやって協力していただいているのであれば、
それにちゃんと報いる形でというか、
ちゃんとお返しするというか、
感謝の気持ちを表す番組をやっていかないといけないんだっていうことを思いまして、
ちょっと心を入れ替えて、
今日からまた配信頑張っていこうかなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
これが何日続くでしょうか。
思いの上ではそうなんだよと。
本当に仕事のこととか家庭のこととか、
引っ越しと転職とあって、
いいわけではあるんですけれども、
そういったところも垂れ流すから。
自身のそういう状況も垂れ流すから、
そこのところは何とか許してくださいと思いながらも、
何とか皆さんが興味を持ってもらえるような番組をやっていきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
ではでは、
今日もコーヒーの話をしていきたいと思います。
今日も毎日コーヒーの話をしているんだよ。
関係ない話に聞こえて、
実はコーヒーとつながっているんだよっていうところですが、
今日はがっつりコーヒーのニュースを読んでいきたいかなと思います。
琉球新報、沖縄のニュースです。
高校生アーティスト稲美音さんという方がいらっしゃるんですけれども、
その人のおかげでコーヒーの売上が20%もアップしましたよというお話がありました。
いったいどんなお話なのでしょうか。
本編やってまいりましょう。
09:03
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
沖縄タイムスプラスと、
琉球新報、
2つのネットニュースを取り上げていきたいと思います。
これ同じ内容ですけれども、
書いてある内容が若干違ったりしたところもあるので、
この2つの記事を参考にお話をしていきたいと思いますけれども、
まずは沖縄タイムスさんの方のタイトルを読んでいきましょう。
コーヒーの売上20%アップ。
沖縄の高校生作成。
カフェのロゴが反響。
沖縄県名護市のニュースになるんですけれども、
カフェのロゴを高校生が作ったということでしょうね。
記事を読んでいきたいと思います。
現役高校生アーティストの稲美音ルリーさん、
17歳、名護市の方です。
同市。
名護市の。
ちょっといきなりすぎるな。
これちょっと何て読むのかが。
僕はよく漢字これ何て読むんだとか言いながらニュース読みしてますけれども、
沖縄の地名はマジでわからん。
だったら先に調べとけよということなんですけれども。
これ何て読むの?
我に部活の部。
我々の我に部活の部。
そして祖父母の祖に川。
山髄のある方の川ですね。
ガブソカって読むらしいです。
全然ニュースよりこっちの方が衝撃だもん。
ガブソカってなんだよ。
別にバカにしてるわけじゃないですよ。
一般の日本人は沖縄の出身じゃない人はわからん。
沖縄の人でも多分ここの地域の人しかわからないんじゃないの?
ガブソカって何すか。
何すかって言っても地名だからそれ以上でも以下でもないんでしょうけども。
名護市のガブソカのカフェ。
ミライテラス。カタカナでミライテラスさんですね。
こちらが販売しているコーヒーのパッケージをこの高校生
稲村瑠璃さんがデザインを担当したというところで反響を読んでいるそうです。
稲村さんの活動を支援しようと同店のオーナー
あずまさんと店長の金代さんが
5月30日売り上げの一部を寄付しましたと。
あずまさんと金代さんは才能のある若者がもっと活躍できるように
応援の場が広がればと期待しているというところですね。
12:02
いやそこじゃないんですよ。結局僕が読みたいところはそこじゃないです。
まあでもそうやって寄付で還元するような形にできたってことで
その結果としてはここにつながっていったってところがまた大きな話になっていくんですけれども
どういう経緯かというとこの稲村さんという高校生のアーティストの方
安学園大学国際高校の3年生だそうです。
iPadを使って細かく書き込んだ絵やボディーペイント
壁画など様々なジャンルのアートを手掛けている方だそうです。
中学3年の春休みに書いた絵を家族がSNSで販売して話題となり
そこから創作活動に没頭し始めた。
才能あったんでしょうね。
家族がこれ売れるんじゃねっていう
これすごい絵じゃないっていうことでSNSで販売したという感じですかね。
この方についてはもうちょっと深掘りして調べていってもいいかと思うんですが
今日はそこじゃないですね。
それをやることによってどうなったのか
個展を開催したりとかクラウドファンディングで資金を集めたりとか
あと壁画の制作とかもしているみたいなんですけれども
そのクラウドファンディングの返礼としてロゴをデザインするというような形になったそうです。
そのデザインしたロゴのおかげで
通常デザインの20%も多くこのコーヒーを販売することができたと。
このパッケージを採用したコーヒーが約500個売れているそうです。
500個って結構な量ですよ。
どっちなんだろう。ドリップバッグなのか豆なのか。
豆で500だったらすごいですよ。
100グラムだったとしても50キロ売れてますからね。
デザインとしてはヤンバルクイナ。
沖縄の鳥ですね。
ヤンバルクイナを採用して沖縄らしさや羽を大きく広げてヤンバルの良さを広く伝えるといった意味で
そんなロゴを制作したそうです。
約14時間。
2月から構想を練り3月に完成。
ヤンバルクイナの型を紙に用紙に型取ってその後iPadに取り込んで約14時間で描き上げたそうです。
約14時間のところが目立っちゃって14時間でまるで作り上げたかのように見えますけど何ヶ月もかかってね。
デザインを考えたみたいですね。
これ見たいですよね。
どういう絵なのって。
どういうロゴだったのっていうところを見たいんですが
沖縄タイムズさんには写真がないんですよ。
だからもう一個のこの琉球新報の写真がある記事を読んでたわけなんですが
15:01
こちらがねスプレーアートによる劇画なんかもやってるっていうような情報もありますね。
このルリさんがイナミネルリさんね。
本当にいろんな仕方でこのアートをされているそんなイナミネさんのTシャツが
ヤンバルクイナがねめちゃくちゃいいんですよ。
めちゃくちゃかっこいいんですよ。
琉球新報さんで
この記事あれだよな。
貼っといてもな。
スポーティファイとかってジャンプできないんだよな確か。
できたっけ。
一応貼っときます。
詳細欄の方に。
番組の詳細欄の方にリンク貼っておくので
琉球新報さんの写真見ていただければと思います。
もしくはTwitterとInstagramの方にも上げておきますので
そっちでも確認してもらえたらと思うんですけど
ヤンバルクイナって飛べない鳥ですよね。
沖縄の県の鳥っていうことに確かなってるかなと。
違ったっけ。
野口ゲラだっけ。
でも県を代表する鳥であることは間違いないわけなんですけれども
Tシャツと
あとパッケージ
これあれですね。
ドリップバッグじゃなくて
150g、750円で売っているものと
などって書いてあるからそれ以外にも売っているのかな。
っていう感じで
されているデザインが本当にかっこよくて。
Tシャツが白と黒ですね。
俺Tシャツが欲しいわこれ。
ヤンバルクイナなのにちょっとフェニックスみがあるもん。
かっこよ。
コーヒーのデザインをしたことによって
コーヒー屋さんは利益が出たわけですね。
パッケージのデザインってやっぱり大事なんですよ。
だけどこれがクラウドファンディングだったっていうことも結構ポイントで
高校生がアーティストとして羽ばたいていくのを支援したいって思ったコーヒー屋さんがいた。
その返礼品がロゴだったと。
ロゴになった後のこともきっと考えられてたと思うんですけどもね。
こういう形で宣伝したら買ってくれる人、コーヒー買ってくれる人もまた増えるだろうし。
そうすると新聞とかに取り上げられるっていうところまで考えられてたかどうかはわかんないですけど
ここでまたやっぱり
ルリさんの宣伝になるわけじゃないですか。
最終的にルリさんに還元されるわけでしょ。
ここのコーヒー屋さんはとってもギブの精神でされているんじゃないかなっていうふうに思いまして
ミライテラスさんね。
ぜひちょっとここの方とお話ししてみたいって僕は思いました。
コーヒーのパッケージなんて本当にこだわりの塊で
どこのお店に行ったっていろんな思いがあって
ご自身でデザインしてるものもあれば
誰かデザイナーさんにお願いしてるものもあれば
逆にあんまり凝った感じにしたくないとかね
18:02
悲しみを持ってほしいがために
あんまり凝らないようにしようとか
シンプルなものにしようっていう考えのところもあれば
もうゴリゴリに作り込んでというか
やってるような
それこそアートですよね。
ご自身で作られてたりとか表現の一つとして
このコーヒーのパッケージとか
ロゴといったものを使っておられたりとかするんですけど
今回のこのロゴの制作に関しては
クラウドファンディングっていうものとか
高校生で世界に羽ばたいていってほしいような
アーティストさんという
そういったところのコラボレーションというか
相互関係ですかね
お互いにプラスになるような
いわゆるウィンウィンの関係というものが
培えるような仕方で
このロゴだとかクラウドファンディング
っていうものを活用した結果
結果としてはこの
コーヒーの売り上げが上がったと
購入する人たちもさ
このロゴが欲しくて
実際そうなんだけどこのロゴのものだったら
っていう意味で買ってると思うし
これを買うことで
ルリさんの応援になるんだったらっていう意味で
買ってると思うし
ルリさんと
このミライテラスさん
コーヒー屋さんと買う人
ユーザーですよねエンドユーザー
3ポヨシっていうのが見事に
出来上がってる
そういう事例だなぁと思って
すごくほっこり
したし
これは同じようなモデルで
地元のコーヒー屋さんと
地元のアーティストと
アーティストじゃなくてもいいですけどね
福祉関係の人とかでもいいですし
まさしくそれを大きくやってるのが
ヘラルボニーさんだったりすると思うんですけど
アーティスト契約
っていうのを
知的障害者の方とライセンス契約
結んで
コーヒーに限らず
いろんなデザインを下ろしたりとか
するようなことされてる
事業もありますからね
それで言うと
永沢コーヒーさん
岩手の方に
ありますけれども
永沢コーヒーさんで
ヘラルボニーの方のデザインの
ドリップバック売ってたりとかも
しますが
そういうのがなんかもっと
いろんなところで当たり前にできるようになって
相互関係を
作っていくことができたら本当に素敵だな
それを言ったら僕自身もそうなんですよ
自分の
ブランド
僕のコーヒー沼でドラ遊びの
コーヒー豆の販売だったり
だとか
ドリップバックの販売っていうのはしてるわけなんですが
今ちょっとお休みしてますけど
今のパッケージ
自体は
僕の友人が書いてくれたもの
を使って
その友人の宣伝に
少しでもなればいいなと思ってやってるけど
それだけじゃなくて
もっと意味のある
スポットでもいいから
意味のある仕方でのコラボレーションをして
21:01
お互いが
お互いを
応援することができたら
その上ユーザーさんにとっても
コーヒー買ってくれる人にとっても
喜びになるような
何かがあったら
いいなぁと
思いますね
そういうところを
ちゃんと設計すること
おそらくこの
ミライテラスさんは
ある程度そういう見通しがあって
されてたんじゃないかな
って思うんですけどね
全然関係なく
この人を応援したいから
ロゴのやつでいいわ
うちロゴいるし
書いてくれるんだったらそれで
なった可能性もあるけどね
ちょっと話してみないとわからないですけど
どちらにせよ
ニュースになったりとかして
言うなれば
さっき三方よしって言ったけど
コーヒー業界にとってもこういう事例が出てくる
喜ばしいことなので
四方よしですね
あんまり言わんから
ゴロが良くなかった
さほど
ゴロが良くなかったかな
今のいまいちだったけど
本当にみんながハッピーというものを
引き続き作っていけたらいいな
って思います
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
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ご視聴ありがとうございました
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