1. コーヒー沼で泥遊び
  2. おごるおごらないの話
2023-06-07 14:56

おごるおごらないの話

 
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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。今日もどうぞよろしくお願いいたします。
ちょっとみんなに聞きたいんですけど、おごるおごらないの、特になんか男女の時のおごるおごらないだったりとか、仕事の時のおごるおごらないだったりとか、
僕がね、常識があまりない人間なので、わからんのですよ。どういう雰囲気になったらどうするのかとか、だいたいどんな感じになるのかとか、
一般的にね、こうしといたら間違いないよ、アンパイなんだよみたいなのとかをね、もうちょっと知っとかなあかんなって昨日思ったんですけど、
えー、まあ、喫茶店に行ったんですよ。はい。茶亭派当ってご存知ですかね。
以前にも、たぶんこの番組では紹介してる、僕の結構好きなね、僕だけじゃないよね、あそこのお店はもう有名喫茶店なんで、渋谷の新世のネルドリップのお店があるんですけど、そこに行きまして、
何しに行ったかというと、打ち合わせに行ったんですよね。なんかこう、外の打ち合わせもまあまあ、ぼちぼちあるんですけど、カフェとかの方が気軽にやれますよね、みたいな話になって、
じゃあ外で会っちゃいます?みたいなことになり、まあ、打ち合わせを外でさせていただいたときに指定した喫茶店が、まあ、派当さんだったんですね。他にもたくさんあるんです、行こうと思ったら。打ち合わせがしたいんだったら正直、スタバでいいし、あの、ドトールとか、なんだっけ、エクセルシオールとか、ベローチャとかいろいろあるじゃないですか。
ああいうところでも全然、打ち合わせが主の話であればいいんだけども、まあ、翔平さんはさ、あの、決してその辺のお店が嫌いなわけじゃないですよ。今言ったチェーンのコーヒー屋さんとかも全然普通に利用はするんですが、翔平さんは結構、まあ、こだわるタイプですよね、ご存知の通り。
これ聞いてる人たちはね、これちょっとめんどくせえなって、こだわりがな、ちょっと癖あるんだよなっていうふうに思ってると思うけど、まあ、そうやってちょっといいお店紹介したいなって思っちゃうんです。何だったら、まあ、営業さんなのでね、人に覚えてもらわなきゃいけないとか、そういうこと考えたときにさ、ちょっといいコーヒー屋さんを紹介したいわけですよ。
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普段こういうところ行かないだろう?こんなに近くに、君の職場のこんなに近くにこんなにおいしいコーヒー屋さんがあるって知らなかっただろう?っていうのをやりたい。あんまりやりすぎるとね、コーヒーハラスメントになりますが。
まあ、やっぱりちょっとなんか、昔の飲食業の気が残ってるんですかね。もてなしたいとか、喜んでもらいたいとか、ちょっと驚いてもらいたいみたいなサービス精神と言いましょうか。で、僕自身もおいしいのが飲みたいと。
で、なんだろう、どうせ行くんだったら、一緒に行くんだったら、なんかそういう時間を過ごしたいよねって。仕事がもちろん種ですよ。そんなみんなにみんなやってるわけじゃないです。なんか仲良くできそうな人とかさ、そういう人と喋ったり。
でも実際に今まで打ち合わせで、オフィス行かせてもらって、この辺だったらこういうコーヒー屋さんがあって、そこ前から行ってみたかったんです、今度一緒に行きましょうよ、じゃあ次回の打ち合わせはそこでみたいな話になったりだとかするわけよ。
今回はお互いね、外で打ち合わせするのいいねみたいな話になったから、じゃあコーヒー屋さんでって言って、波濤さんに行ったんですよ。当然おいしいコーヒーをいただきまして、ちなみに相手はコーヒー飲めないんですって言い出して、いやコーヒー飲めんのかい。
すいません、なんか本当に、こっちに合わせていただく形になっちゃって。ゴリゴリのコーヒー屋ですよ、波濤さんは。ただ紅茶とかもね、おいしい紅茶ありますから、雰囲気もすごくいいし、お仕事をするっていうか、いろいろ話をするのにもちょうどいいぐらいの距離感と、あとなんすか、静かさっていうの。ガチャガチャしてないよね、あまりうるさくないっていうところがあって。
じゃあじゃあ、はい。もう先に指定しちゃったし、場所もね、コーヒー屋にしてしまったし、向こうも全然、今後他のお取引先と打ち合わせすることもあるだろうし、カフェ知りたいですみたいなことだったので、じゃあ行きましょうって言って、僕がコーヒー飲んで相手は紅茶を飲んで、じゃあいざお会計ってなったときにさ。
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正直経費で落ちないんですよ。どういう噛み方なんだ、落ちないって。経費で落ちないんですよ。僕も経費で落とす気は全然なくて、自分のこっちのコーヒーの事業というか活動のほうの経費にはなるんだけれども、誘っちゃったし、全然おごりますよって言って。
言う話で最初言ってた。ご馳走しますって。言ってたんだけど、いろいろこう話していくうちに、最終的にもちろんお仕事の話もいっぱいして、ちなみに相手は女性の方ですよ。
女性の営業さんでした、その日はね。別に仕事なんで、男だから女だからっていうことも特にないんですが、出しますよとなったわけです。
僕誘ったしって思ったんだけど、最初僕が出しますよって、ご馳走しますよって言ってたし。
鳩穂さんのコーヒー、紅茶の金額って多分一般的なお店の2倍から2.5倍くらいするから、それもなんか悪いなって思ったんですけど、私も今日いろいろコーヒーのことまで教えてもらっちゃって、カフェとかも他にもいっぱい教えたんですよ。
ここのカフェいいっすよとか、ここどういうところですよとか、結構いろいろお話しして、何だったら次ももう一軒行きますみたいな感じになってたんだけど、結局ちょっとね、自分の家に戻らなきゃいけない用事があるからって言っておかわりになったんですけど、その際に、
もう全然今日出します出しますみたいな、自分の分出しますからってなって、なった時に、これがデートだったら、やはやはや今日俺誘ったからってなるんだけど、仕事で、うーん、なんか気持ち悪いというか、そこでなんかお金を出す出さないの。
ここはもうちゃんとビジネスとして、接班しましょうっていう感じの意味で、いやいや私も今回普通に出すんでっていう風に言われた時に、いやいやいやそんなもう全然僕出すってもうねお約束しましたしみたいに食いさかるのも変かなと思って。
で、ああそうですかって言って普通に頂いて、お会計したんだけど、後からやっぱり引っかかって、やっぱり俺払っといた方が良かったんじゃないかな、全然結局だってお互い自腹なわけだし、まあまあお高い店に連れて行っちゃったわけだし、俺払っといた方が良かったんじゃないかなっていうのを、なんかずっと引っかかっちゃって。
どうなんだろう、みんなの正解は何なんですか。
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ちなみになんですが、僕は割り勘で全然良いと思う、デートだったとしても割り勘で全然良いと思ってて、お金の部分はなんかきっちりした方が良いんじゃないかという風に思う派ですね。
そもそも僕そんなに自由に使えるお金をたくさん持ってるわけじゃないのでっていう理由もあるんだけど、そこまで男が絶対奢らなきゃいけないとか、奢りたい気持ちがあるかどうかの問題だと思うんですよね。
ここぼこ奢るから、いやいやってなった時にじゃあ次そっちに奢ってもらうよっていう軽い感じ。
これは別にあっていいと思うんだけど、毎回毎回俺が出すよっていう、そこで解消を見せるっていうのも今でもあると思うけどさ、どうなんだろうって思って。
じゃあ分かりましたって言って、すいませんねって普通に頂いたと。また別のところでお茶しながら打ち合わせするかどうかなんて分かんないですよ。
全然普通にあれですよ、デートだったらいいですよ。そういえば関係ないんだけど。
遊んでるでしょって言われた。待った、それは失礼じゃないか。ちょっと待て。仕事で打ち合わせに来て。
まあそれはあれです。翔平がコーヒーインフルエンサーでこうやって発信活動もしてるっていうことを言って、かつ見た目がちょっと若いからね。
見た目がね。もう36、37のおっさんなんですよ。今年37歳になるんですけど、いくつだと思いますかって話になって。
私より下ですよね。26歳ですかって。10個違うって。10個も下に見積もられてなんかすいません。そんなに若くないです。
いやもうそんな若くて、コーヒーとかも詳しくて、料理もできてって言ったら、モテるでしょって。遊びは大放題じゃないですか。そんなことはないんだよ。
別に。なんだったら遊びに慣れてないから教えてほしいぐらい。言われまして。その状態で、じゃあ今度は仕事関係なくコーヒー飲みに行きましょうよって言ったらさ、ちょっとなんか誘ってる感じになるから。
僕はだからフラットなんですよ。常に。男でも女でもって誰も信じてくれないんだけどね。いや女の子ばっかりでしょって。誰も信じてくれないんだけど。
美味しいコーヒーを一緒に飲みに行けたら、それで嬉しいですし、コーヒー飲めるようになりたいんですよって言ってるからさ。
じゃあ行きましょうって。僕がもう手取りは処理をしてますんでって。なるじゃん。ならん?
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っていうことがありまして。話元に戻すんだけど。そうだから、おごるおごらないの話ってさ、どこまでなんだろうね。
これちょっと別の人の話で聞いたのは、関西の人はちょっと多めに払う。男がちょっと多めに払うとか。
丸々全部おごるってことはあんまりない。そうすると、なんかそういう友達の感じじゃないのとか。
変なふうに思われることが多いみたいなことも聞いたことあるし。逆に東京は、いいですそんな払ってもらっちゃ申し訳ないですっていう一定のやり取りをするのが東京だと。
そう言っておいて最終的には男が全部払うんだというふうにみんな思ってるでっていうのも聞いたことあるし。
もう何これって。めんどくせえ。めんどくさいからお金払うよっていうふうになるし。めんどくさいから全部基本割り勘でいこうぜっていうふうになるし。
ただそこに入ってくる常識みたいな。どっちがいいみたいなのって、もしあるのであればめんどくせえなって思って。
仕事でお会いした方ですごい仲良くお話できて、今後もまた営業としてお話する機会もあると思いますけど。
なんか払わせちゃって申し訳ないなと。逆にこっちが払いますっていうふうに言ったら、そこでいいんすか?じゃあ次私が払いますねみたいなのが理想。
俺としてはそのぐらいのフランクさ。でも仕事ってなると気持ち悪いかなと。そこの裏になんかあるんじゃないかって思われるのかもしれない。
分かんないけど。僕バカだからあんま思わないけど。考えすぎでしょうか。
ということで皆さんのご意見も聞かせてくれたら嬉しいです。
こんな感じであっという間に気についてしまいました。
今日も外からのお話になりましたのでちょっと聞きづらかったところもあるかもしれませんけれどもどうかご容赦ください。
また明日もお話をしていきたいと思います。
今日のお話が面白かったと思っていただけた方は是非番組のフォローそして拡散をお願いいたします。
ではではまた明日お会いいたしましょう。お相手はコーヒー沼の翔平でした。
すいませんスポンサーコールをね冒頭の方で入れるの忘れておりますのでここで入れさせていただきます。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りしました。
ではでは皆さんとって今日という日が素晴らしい日でありますようにそして好きなコーヒーと出会えますように。
お疲れ様でした。また明日です。バイバイ。
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