00:05
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、ちょっと一服していきませんか?
今日は12月の10日、木曜日でございます。
早い!
12月が3分の1終わりましたよ。
早くないすか?
こうやって早くないすか?っていうのを毎週のごとく言ってるんですけど、だってもうあと20日で2020年が終わってしまうわけですよ。
だからどうしたと。
そんなこと関係なくね、いろいろ積み上げていって、また目標に向かっていかなければならないわけですから。
僕も12月なんてないようなもんだよとか言って、言っといてね、こんなこと言うの。
なんなんですけどね、やっぱり気になるかな。
いや早い!というのが素直な、率直な感想でございます。
といったところで、今日も始めていきたいんですけれども、毎週木曜日はスローバックサーズで、
ハッシュタグTBTのコーナーとなっておりまして、よくインスタグラムとかで見ますね。
TBT、過去を振り返ろう、スローバックサーズで、という日となっておりまして、
この番組の中でもちょっとね、昔を振り返って歴史の話なんかをしていきたいななんて思っております。
今日のトークテーマはインスタントコーヒーの歴史ということでお話ししていきたいと思います。
この番組は、飲食業歴18年、外資系飲食ベンチャーのマネージャーの翔平が、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、
毎日10分から15分くらいのトークラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
さあ、この歴史の回なんですけれども、
僕は割と苦手意識がありまして、歴史自体嫌いじゃないんですけれども、
調べるのが大変ですよね。慣れてないというか。
好きなんですけれども、誰かがまとめてくれたやつとかをYouTubeとかで見るのは好きなんですよ。
面白く話してくれてるからね。
じゃあ自分がそれを面白く話せるかといったら、そもそもそこまで知識がないとか、
そういうところがありまして、でもやっぱり、ある意味僕の弱い部分だから、
ここをちゃんと勉強していかなきゃいけないなということで、
この歴史の回は強制的にでもやろうと。
強制的にやろうと思ったんだけど、毎週毎週更新していくのが難しいな、
じゃあどうすればいいかなって考えたところ、
あれ、これ、勉強しながら収録ってできないの?っていうところに行きつきまして、
03:02
先週からですね、この歴史に関しての記事を探してきて、
その記事を読みながらまとめるという配信となっておりまして、
非常に事故が発生しやすい感じになります。
先週はね、割となんとかまとまったのかな。
今回はインスタントコーヒーの歴史ということで、
これもなんとなく知ってるから、いけんじゃないかなって思ってるんですけど、
ただまだちゃんと説明できるようになってないので、
そういったね、歴史的な背景とか年代とかね、
そういうのを自分で覚えるような意味合いも持ちまして、
今日このテーマを選ばせていただいております。
では記事を読んでいきましょう。
まずね、インスタントコーヒー、もしくはソリブルコーヒーという名前でも呼ばれます。
ソリブルっていうのは水に溶けるっていう意味なんですけど、
厳密に言うとソリブルコーヒーとインスタントコーヒーは違うとかいう人もいますけどね、
まあまあ日本ではインスタントコーヒーという名称が一般的でしょう。
このインスタントコーヒーはどのようにして開発されたのか、
というかそもそも開発したのは日本人だったっていう話は聞かれたことありますでしょうか。
これはですね、日本人の発明者がアメリカに住んでおられた方なんですけどね、
名前が加藤悟さんと言います。
もしくは加藤猿取という表記がされている場合もありますけど、
この日本人科学者、アメリカのシカゴに住んでおられました。
元々はお茶を粉末にする実験、インスタントのお茶を作る実験、緑茶です。
これをずっと研究してあったみたいなんですけれども、
たまたまでしょうか、このコーヒーへの応用ができないかというところで、
このコーヒーのインスタント化っていうのを始めます。
このインスタントコーヒーはですね、2種類の作り方がありまして、
現代的にはフリーズドライ製法、これよくあれですよね、
味噌汁とか卵スープとかでもよく聞くじゃないですか。
そのコーヒーで言ったらコーヒーの抽出液を超低温で冷却して、
真空状態にして水分を抜くというような作り方をしていまして、
これはコーヒーの風味とか香りが失われにくくて、長期保存にも向いていると言われています。
現代のインスタントコーヒーだいぶおいしくなってますけれども、
昔はこの作り方ではありませんでした。
フリーズドライじゃなくてスプレードライ製法という作り方をしていました。
これは高温の熱風をこのコーヒーに吹き付けて水分を飛ばす。
なんで逆にこう熱をかけるわけですね。
06:03
そうするとコーヒーの成分が結晶化します。
その水分だけ飛んでコーヒーの成分だけ残るみたいな感じですね。
そうするとすごい細かい粒がいっぱいできて、
お湯とか牛乳などにはすぐ溶けるみたいな作り方をしていました。
これちょっと難点がありまして、熱をかける分香りとかが飛んじゃうんですよね。
味はあんまりおいしくなかったみたいです。
この日本人科学者の加藤悟さんがこのスプレードライ製法というのを、
緑茶を粉末にするために開発しようとしていたんだけれども、
コーヒーの方でそれに成功することになります。
その後1901年にニューヨーク州で開かれたバン・アメリカ博覧会に、
世界初のインスタントコーヒーとして発表されたということですね。
ただですね、この加藤さん、特許を取らなかったんですよね。
1903年に自身が考案した製法の特許を取得しますが、
残念ながらコーヒー特有の香りに欠けるとの理由で、
それほど注目されなかった。
あっ、特許取ったのか。取ったんだけれども、
この時のインスタントコーヒーはイマイチだったということで、
商品化もされなかったみたいです。
しかしですね、その3年後の1906年に、
アメリカ人の発明家ジョージ・ワシントンさんという方が
スプレードライ製法を少し改良して、
もうちょっとおいしく飲めるような感じにしました。
別の方法で作ったので、その別の方法の作り方で
また特許を取るわけです。
これが1909年にベルナという商品名で大量生産を始めたみたいですね。
これがバーッとアメリカ全土に広まっていったわけですよ。
なので加藤悟さんが作ったコーヒー、
もちろんこのスプレードライ製法、
最初に作ったのは加藤さんだったんですけれども、
これを改良したジョージ・ワシントンさん、
この方の製法というのが一気に広まって、
加藤さんのことは忘れられてしまったというような感じですね。
さっきからジョージ・ワシントンと言ってますけど、
これ大統領じゃないですからね。
時代も違いますから。
そういう同性同盟の方がおられたみたいですけれど。
これを普及させるにあたっての後押しというのがありまして、
時代背景的にこのベルナというインスタントコーヒーが
重宝されたのはなんと第一次世界大戦中の
アメリカ兵士たちの間で温かいコーヒーが飲めると。
普通戦争に行ってその場でコーヒーを飲むって
なかなか難しいんですけれども、
この粉をお湯に溶かすだけというところで、
心身ともに疲れ切った兵士たちを癒すために
もうすごく重宝されたと。
09:00
そんなお話があったみたいです。
このインスタントコーヒーの魅力を知った兵士たちが
戦地から母国に帰る際にベルナを持ち帰り、
インスタントコーヒーがアメリカ全土で
広まったというようなお話だったみたいですね。
ちなみになんですけど、
このコーヒーが広まっていった波がドーンと来たわけですね。
コーヒーがご家庭に広がっていった。
最初は戦争戦地の兵士たちだったんですけれども、
この大量生産によって、
そしてインスタントという使い勝手の良さによって
アメリカ全土にご家庭に広まっていったんですけど、
この波のことをファーストウェーブと呼びます。
ファーストウェーブが来たことによってコーヒーが大流行しまして、
その後セカンドウェーブ、サードウェーブというような話。
今あったらサードウェーブが主流だというような話を
なんとなく聞いたことあると思うんですけれども、
それぞれそのコーヒーが広まった、
コーヒーが流行った理由というのがありまして、
一番最初の波というのがこのインスタントコーヒーの普及によって
起こったものだというふうに言われております。
またセカンドウェーブ、サードウェーブについては
別のところでお話ししたいと思いますけれども、
加藤悟さんがインスタントコーヒーを作ったことによって、
この日本人の方が作ったことによって
コーヒーの時代が始まったというのを考えると、
日本人なかなかやるじゃんって思いますね。
ちょっともったいないですね。
その後にジョージ・ワシントンさんが
他の改良した方法で広めていったというのを考えると、
まあまあコーヒーが広がっていけば、
僕的にはどっちでもいいんだけれども、
悟さんがもうちょっと頑張ってコーヒーの方に力を入れてたら、
日本人が作ったっていうのはもうちょっと広まった感じがするんですけれども、
意外と知られてないなということで今回取り上げさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。
今日もうまくまとまってたんじゃない?
割とイケてたんじゃない?って自分で言っちゃう。
まあね、もともとちょっと知っている情報だったので
話しやすかったかなと思いますけれども、
また台本とかちゃんと作ってね、皆さんの聞きやすいような話にできたらと思うんですけれども、
こういう一発撮りの感じもね、なかなかいいんじゃないでしょうか。
台本なしに等しいですかね。
これ記事読んでるだけですからね。
またまた感想いただけたら嬉しく思います。
今日の話が面白かったなと思ったらシェア、フォロー、いいね、そしてコメントをよろしくお願いいたします。
ではここからはコメント返しのコーナーです。
コーヒー沼でドラ遊びではいただいたコメントに声でお返事をしております。
ヒマラヤでは聞いていただいている番組にコメントしていただくことができます。
パソコンや他のアプリからはコメントできませんので、
ぜひぜひヒマラヤアプリをダウンロードしてお聞きになって、
そしてコメントを残していただけたら嬉しく思います。
では前回の配信ですね、コーヒーとマインドフルネス、
12:03
これは可能なのかみたいな話をさせていただきましたけど、
今回人気だったみたいで結構反響がありましたね、ありがとうございます。
ではいただいたコメントを返していきますよ。
まずは元スナックママの恋愛講座、かやさんです。ありがとうございます。
コーヒーでマインドフルネスできそうですね、といただきました。
そう、できそうなんですよ。
マインドフルネス・イーティングって言って、
食べることに集中する、今食べているそのものに集中して、
マインドフルになるっていう、そんな食べ方があるんですけれども、
食べ物でできるんだったら飲み物でできますよね、
といったところでできるんじゃないかと思っています。
今書いている、執筆しているKindle本の中にも
このコーヒー・マインドフルネスっていうのは一つ入れていきたいなと思っているので、
もうちょっとしっかり調べて、執筆活動も頑張っていきたいと思います。
かやさん、ありがとうございます。
続きましてトモさん、ありがとうございます。
私もネタが降ってこないときニュース記事に頼っているので、
その日に限って使える記事がないってわかりすぎます。
コーヒーかけるマインドフルネス良さげといただきました。
昨日はですね、ちょっと僕が疲れて寝てしまって、
いつも夜収録しているんですけれども、
当日の朝の収録になりました。
台本も書いていなかったので、
今日はちょっとニュース記事を読もうって思ったんだけど、
ニュース記事がなかったんですよ。
そういう時に限ってですね、これあるあるなんですね。
でもちょっとこのマインドフルネスの話がパッと思いついて良かったなと思います。
制限がかかるとクリエイティブが増すらしいですね、人間というのはね。
なんでね、そういうちょっと自分を追い込むような配信となりましたけれども、
皆さんに喜んでいただけて良かったです。
トモさんどうもありがとうございます。
続きましてはナルトキントキさん、ありがとうございます。
ナルトキントキさんのコメントは、そうなんですよ。
全集中できます。
朝家族が起きる前に一人で入れてる時とか良いですといただきました。
ナルトキントキさんは家族の分のコーヒーを、家族の分を入れてるわけじゃないのか。
自分一人でみんなが起きてくる前にね、
その自分のコーヒータイムっていうか、
自分の時間を朝の時間とっておられるっていうことですね。
良いですね。
そう、コーヒーを入れてる時間ってものすごくこう、
没頭できるというか、
コーヒーを入れているっていうこと以外の全てを除外したものがすごく特別な時間になるんですよね。
これが本当にコーヒーの良いところだと思ってます。
もちろん他のことに好きなものがあるっていう人たちは、
そういう時間があると思うんですけれども、
良くないですか。朝のまだちょっと薄暗い感じでピヨピヨと、
ピヨピヨピヨピヨって言わないか。
あんまり小鳥のさえずりとかを聞きながら、
自分のお気に入りの器具で、お気に入りのケトルでコーヒーを入れる。
今日の気分はこのコーヒーだなとか言ってね、ちょっと選んじゃったりとかしてね。
15:01
めちゃめちゃQOL高くないですかっていうような感じで、
マインドフルネスっていうことと掛け合わせるにせよしないにせよ、
この時間ってすごく特別だと思うんでね。
ナルト・キントキさんはね、とっても質の良い生活をされているんじゃないかなと思いました。
コメントどうもありがとうございます。
続きましてはダイジョー・カネさんです。
ありがとうございます。
最近全然ヒマラヤで配信していないのに、
なぜかランキングが僕よりだいぶ上にいるというこのダイジョー・カネさんなんですけど、
どうなってるんですか、そのあたり。
宣伝上手なダイジョー・カネさんのことですので、
他のところからいっぱいお客さん連れてきているなと思いますけど、
僕の宣伝もどうぞよろしくお願いします。
そしてダイジョー・カネさんにいただいたコメントは、
コーヒー毎日飲んでますよといただきました。
ありがとうございます。
毎日コーヒーを飲むっていうね、この時間をどうせ飲むんだったら、
マインドフルな感じで飲めたらいいんじゃないかっていう、
そういう提案をしていきたい。
マインドフルネスに限らず僕の番組はですね、
コーヒーどうせ毎日飲むんだったら、
ちょっと知識を知っているだけでも美味しくなるし、
いつもと違うアレンジをしてみたりだとか、
歴史の話を思いを馳せながら飲んでみたりだとか、
それだけでもね、いつものコーヒーと違った感じで、
楽しめるんじゃないかっていうことで配信してますので、
ダイジョー・カネさんもコーヒー毎日飲んでるので、
あれば毎日僕の配信を聞いてくださっていれば、
もうなんかもう完璧に美味しいコーヒーが飲めますよ。
なんて言ってみたりなんかしたりして、というところでございます。
ダイジョー・カネさんコメントありがとうございます。
続きまして大木社長の一人言。
大木社長ありがとうございます。コーヒー飲んでます。
いやー最高ですね。
飲まなかったコンビニのコーヒーの概念を変えていただき、
感謝ですといただきました。
そう、大木社長ね、だいぶ前の僕のコンビニの配信の時にね、
すごくコメント、あの反応をくれまして、
コンビニコーヒーね、最近すごく美味しくなってるんですよって話したら、
もうなんか早速すぐ、セブンイレブンさんだったかな、
行ってコーヒー買って、ツイッターに写真まで上げてね、
飲んでますとか言ってやってくれて、さすがですよね、行動力。
大木社長のためになっていたんでしたら、本望ですよ。
僕の番組がね、大木社長の生活の一部になってくれたら嬉しいなと思います。
今後もコーヒーぜひぜひ消費していってください。
大木社長ありがとうございます。
続きまして、あしつぼ氏の毎日健康ラジオゆうりさんありがとうございます。
毎日毎朝素敵なラジオありがとうございますといただきました。
こちらこそありがとうございます。
いつもコメントくださって、そしてゆうりさん本当にしっかり聞いてくださってね、
僕の番組の隅々まで知ってくださっている、本当にありがたいリスナーさんでございますが、
毎朝のラジオ、どうですか?
僕のラジオ、朝聞きたいラジオって言ってくれてる人と、
18:01
しょうへいさんの声は夕方、ゆっくりした時に聞きたいなって言ってくれる人といらっしゃったりとかして、
どちらにせよ嬉しいです。
声を褒められたりとか番組を褒められたりとか本当に嬉しいですよね。
コメントで褒め合う、素晴らしいと思います。
ゆうりさん、いつもきっとそういうところ分かってくれて、ゆうりさんコメントしてくれてるんだろうな、
人を喜ばせるのも上手なゆうりさんですけども、
足つぼやってもらいに福岡行きたいですね。大木社長は福岡まで行ったという話なんですけれども、
僕もぜひ今度、いつか分かんないけど、
適当なこと言っちゃいけないよね。
でも福岡行きたいなって思ってるのは本当そうなんでね。
ゆうりさん、ぜひぜひ僕とも会ってください。どうもありがとうございます。
それでは最後にコメントをいただきましたのはKさんです。ありがとうございます。
ドリップするときは集中して入れます。サボるときはクレバーです。
コーヒーを飲むときは集中して味を探すって感じで飲んでます。
いやもう、僕から言うまでもなくこうやってマインドフルなコーヒーライフを送っておられるKさんですけれども、
サボるときはクレバーです。
このクレバードリッパーっていうお湯を入れて3分くらい置いとくだけっていうめっちゃ簡単な器具があるんですね。
フレンチプレスっていう器具もあるんですけど、あれはフィルターが金属なので油の味とかも全部出るんですよ。
クレバードリッパーに関しては紙のフィルターをつけるんだけれども、
フレンチプレスとかと同じように浸しておくだけっていうタイプの器具があるんですね。
これは僕めちゃめちゃお勧めできる器具なんで、これに関して実はノートの記事を書いてますので、
よかったらそちらをご覧になってみてください。
最近、ジェームス・ホフマンさんっていう2007年とかのバリスタのワールドチャンピオンがいるんですけれども、
その人がYouTubeやってまして、そのクレバードリッパーでの抽出のレシピっていうのを、
他の人があんまりやってない感じのレシピを紹介してました。
それもすごく僕試したんですけど、美味しくてそれでコーヒー飲んだら結構いい感じだったんで紹介したいなと思うんですが、
これ英語なんですよね。
まずちょっと翻訳したものをノートに上げていこうと思ってますので、
そちらも併せて数日後ぐらいには出せるようにしたいと思いますので、
ぜひ僕のノートも見ていただければと思います。
Kさんどうもコメントありがとうございます。
ノートの話をしたからついでなんですけれども、
ノートの方で僕の音声サロンの会員権っていうのを販売させてもらってます。
コーヒー沼で泥遊びのこれをちょっとお店っぽくして、
音声喫茶コーヒー沼っていう名前でやらせてもらいます。
会員制音声喫茶コーヒー沼ですね。
この会員制音声喫茶はLINEグループで今やってるんですけれども、
21:00
現在5名の方が参加していただいております。
10名ぐらい集まってくれたらいいななんて思ってるんですけれども、
番組の裏側とか作戦会議ですね。
僕がこの配信するにあたってフォロワーさんを増やしていくとか、
質の高いコンテンツを作るっていうのをどうやったらできるのかっていうのを
皆さんと話し合いながら作っていくっていうような立て付けでやらせていただいております。
僕が店のマスターならこのお店のあり方について
あーだこーだ口を出す常連たちの集まりと
そんな感じでやらせていただいておりますので、
もしご興味がある方いらっしゃいましたら僕のノートの方に貼ってあります。
もしくはツイッターの固定リンクからも飛べるようになってますので、
ぜひぜひチェックしてみてください。
といったところでね、
今日もね20分超えちゃった。
しゃべりすぎね本当に。
最後のノートの宣伝のくだりが入ったからね。
ちょっと伸びちゃいましたけれどもね。
いつも最後まで聞いてくださっているあなたのおかげで
このコーヒー沼でドラ遊び成り立っております。
いつもありがとうございます。
といったところで12月も残り3分の2となりましたけれども
まだまだ頑張っていきたいと思います。
といってもね、
木曜日金曜日になってくるとね、
ちょっとねだらけてくるのでね、
ここで一発シャキッと気合を入れ直し、
明日金曜日は惰性で弾き、
土日休んでいくみたいな。
そんな感じで過ごしていっていただけたらと思います。
それではまた明日の朝8時頃にお会いいたしましょう。
次はどの声とつながりますか?
引き続きヒマラヤでお楽しみください。