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2024-01-25 23:53

コーヒーカス再生で泥遊び①【ゲスト:GROUNDS合同会社 竹下亮さん】

コーヒーとSDGs、その一番身近なものはきっとコーヒーカスではないでしょうか?コーヒーカス×紙で戦う若き起業家 GROUNDS合同会社の竹下亮さんとのゲストトーク第1弾です。 番組で紹介したコーヒーカスで作った名刺やレターセットを購入できるGROUNDS合同会社のウェブサイトはこちら。 ホームページ https://caffe.co.jp/ ウェブショップ(1/31までセール中!) https://caffe.co.jp/collections/frontpage


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「もうカフェインで悩まない。だって、カフリだから。」


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ウェブショップ

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00:03
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、お送りしておりますコーヒー
雑談バラエティラジオでございます。私、パーソナリティのしょーへいと申します。よろしくお願いします。
はい、今日はですね、ゲスト会なんですね。これから3回ぐらいにわたってゲストの方とお話をしていきたいと思います。
そう、今年はね、ゲストバンバン呼んでいこうっていうような話もさせていただいておりましたけれども、早速
出てくださるという方がいらっしゃいましたので、今日お呼びしております。もうじゃあ呼んでっちゃいましょうね。
ゲスト、流年コーヒーくんです。
今日もコーヒー飲んでまーす。流年コーヒーです。よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。流年コーヒーこと竹内くんですけれども。
はい、竹下です。すみません。
ごめん、竹下。名前出てたわ。ズームのこの左下のところに名前出てた。
よろしくお願いします。
久しぶりすぎて、もう流年流年としか呼んでへんからさ。本名何やったっけって毎回思うねんけど。
そう、竹下亮くんでしたね。すみません。でもさ、もう流年じゃなくなったよね。
はい、ありがとうございます。昨年の2023年3月に無事7年の在籍を経て、ついに流年を終えることができました。
流年コーヒー、流年しながらコーヒーをやっていたので流年コーヒーと名乗っていたんですけれども、卒業したことで名前をどうするんだみたいなお問い合わせをたくさんいただいたんですけれども、
僭越ながら流年コーヒーという名前のまま活動させていただいております。
もう永久決売の流年コーヒーは。
あとあと取られても大変なので、この看板を半ばまで持っていこうかと。
コピーライトついてる。
はい。よろしくお願いします。
そう、だから流年コーヒーって言ったら彼竹下くんのことっていう話なんですけども、
以前にもこの番組に何度か出演していただきまして、いろいろと話をしていったわけなんですけれども、カフェペーパーという事業をされておりまして、若くして起業をしましてですね。
前回もその話をしてもらったかと思うんですけれども、最近どうよっていう話を聞いていきたいと思います。
まずちょっとカフェペーパーの事業について簡単に説明してもらってもいいですかね。
ありがとうございます。
流年コーヒーっていうのは個人の名前なので、ここからはグラウンズ合同会社の竹下としてお話をさせていただければと思うんですけれども、
グラウンズ合同会社っていうのはコーヒーに携わっている会社ではあるんですけども、カフェだとかコーヒーの焙煎卸しとかをしているわけじゃなくて、
ちょっとコーヒーに関わるコーヒーの未来にちょっといいことをしようよっていうようなコンセプトの会社でして、
03:03
その中でコーヒー活を再生紙にするっていうカフェペーパーを営んでおります。
ブランドのコンセプトが様々な課題を抱えるコーヒー活に紙で挑戦するっていう、ちょっと大それたことを掲げてるんですけども、
コーヒーが将来的に飲めなくなってしまうんじゃないかとか、そういった問題に私たちが紙で挑戦できるんじゃないかっていう思いで日々淡々と頑張っております。
そんな竹下です。よろしくお願いします。
紙で挑戦するって言い方なかなかいいですね。
ありがとうございます。
いろいろ続けていくうちにブラッシュアップされてってるんでしょ?ここ数年立ち上げてからね、経ってますけれども。
そうですね。おそらく前回出させていただいたのがもう2年以上前になると思うんですけど、
その時がこのカフェペーパー、もともとはカフェラテっていう別のブランド名だったんですけれども、
その時のブランド立ち上げの時に翔平さんに呼んでいただいて、全然に尽力していただいたというので、末長いお付き合いをしていただいてますけれども、
そこからいろんなことがあって、なんとかこの2年ちょっと続けられてるっていう状態ですね。
頑張ってるなぁがすごくて、結構若いうちにそれこそ在学中に起業をして、いろいろ大変じゃないですか。
紙を作って売るっていうのがどんだけ大変なことかって多分あんまりイメージできないと思うんですけども、
旗から見ててもこいつめちゃくちゃ大変そうなことしてるなっていうのを見て思うんですね。
紙を売るのもそうやし、このコーヒーカス再生事業っていうのがね、
言ったら最近SDGsだったりだとか叫ばれるようになって、この世の中にいいことしていこうよっていう中でね、
このコーヒーカスをなんとか再生してどうこうとかってすごくキャッチーだし、やろうとしてる人ってたくさんいたんだと思うんです。
今ももしかしたらいるかもしれないけど、でもあんまり形になってないっていうのが実際のところで、
それをもうだって2年以上続けてるってすごいことだと思うんですよ。
ありがとうございます。
なんかあの当時はあのすごい一つ悔しかったのがやっぱりこのコーヒーにおける環境問題って、
やっぱりコーヒーに携わってるコーヒー業界の人間がこうもっと前のめりにやっていけたらいいのになーって思ってる中で、
やっぱり多業種の方々が大型の資本が入ってきてどんどんと新しい事業が立ち上がってるのを見て、
いやーなんかバリッターコーヒー界の人間としてどうにかできないかなっていうのが原動力としてずっと続いてますね。
素晴らしいな。気持ちでやれるっていうのはまたある意味若さだったりとかあるでしょうし、
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あとはそうですね、これってやっぱりお金を儲けたいからではできない事業だと思いますね。
そうですね、本当におっしゃる通りですごいいわゆる経営的に言うとキャッシュフロー、
この仕入れてから売上につながるまでの流れがもうむちゃくちゃ遅いんですよ。
普通の頭で営利的にやろうと思ったらみんな手を出さないだろうなっていうようなことを僕は大真面目にやってるっていう感じですね。
すごいよ、それで2年以上やって、やっぱりすごく注目されているというか、
あれからね、僕のところで2年ぐらい前に出ていただいた、これも一種のメディアではあるんですけれども、
大手新聞社さんだとかテレビ局、ラジオ局に取り上げられ、インタビューとかも受けて、
共同経営しているユキチ奥さんの方も出てたりとかして、すごい注目のされようだったりとかするから、
やっぱり有名人になったんじゃないですか。
ありがたいことに出させていただいているっていう現実はある中で、やっぱりどこも切り口がSDGs的な文脈かける学生企業というところだったんですよね。
そっちなのね。
なんでこの卒業した今、これからどういうふうにまた興味を持ってもらえるかっていうのが喫緊の課題でございます。
あ、そっかそっか。卒業してから、もちろん取り上げられてないわけではないんだけれども、ちょっとまたみんなの見方も変わってくるよね。
そういうところで、今そんな立ち位置、今まで何年かやってきた中で、現在地はここですよっていうところまでちょっとお話をいただいた感じなんですけれども、
今日ちょっと出ていただこうって、僕の方から声かけさせていただいたのは、このコーヒーカス再生ペーパーの第2弾の製造がスタートしますよっていう話で、この辺がそろそろ過去に入ってくるということで呼ばせていただいているんですけれども、どうですか状況は。
そうですね、第1回が2021年の夏に行わせていただいて、そこからありがたいことに、名刺だったりとかショップカードに使われる、いわゆる厚紙っていう商品がすごく売り行きが良くて、1年ぐらいでもなくなっちゃったんですよね。
そこからずっとなかなか新しい紙が作れず、品切れ状態がずっと続いてたのが、なんとか年末に製造が決まって、コーヒーカス販入も終えて、年明けに約1.5トンの新しいのを作り終えたところでございます。先週かな。
09:01
1.5トンのイメージが全然つかない。車1台分ぐらいの。車はもっと軽いか。何台分だ?
だいたい1平米ないぐらいの、1平米人回り小さいぐらいの紙をイメージしていただいて、それがだいたい1万3、4千枚ぐらいですかね。今回作ったのは。
1万3、4千枚。全然わからへん。積み重ねたら富士山みたいになりますとか。
本当に何千メートルです。何千だったかな。
1枚あたり1ミリとか、だいたい0.何ミリかな。靴下で0.7ミリとかやから厚紙やったらもうちょっと1ミリぐらいは。1点何ミリかあるのかな。
っていうのが200枚ずつ見て包まれて届くんですけど、その1袋がだいたい28キロぐらいあって、その塊がもう何十袋かな。もう50袋とかぐらい。
まさに明日事務所に届くんですけど、勇気とかもないんで全て手で搬入になるので、準備運動しておかないとやばいんですけど。
こういう時のためのロッキーですね。
そんな感じで無事製造も終えまして、ただ先ほど申し上げたように、今回1.5トン作るのにも約150万円ぐらい初期費用としてかかっちゃうので、
ここからさらに名刺にするってなったら名刺の加工費用とかもかかってきたりするわけで、なかなか商売としてはおいしくないと。
それでもやっぱり売ってるためには、善意とか思いだけじゃなかなか難しいので、先行販売っていう形をとって事前に資金を集めるっていうやり方をさせていただいてるんですけど、
2021年に始めた時って、世の中にコーヒーカス再生紙っていうものがないもんですから、
皆さんにどれぐらい需要があるのかとか、一般のお客様もしくは法人のお客様どちらに需要があるのかが全然見えてない状態で始めさせたんですけど、
この2年間やっていく中でも9割5分が法人の方々だったんですね。
そうなんや。
そういうのがあったので、なるほどなるほどと思って、今回は法人の方々をメインにマーケティングというか、営業活動をしていただいて、
なので最近インスタグラムとかで積極的な感じが乏しいかなって思われがちで、今何してんのとかよく言われるんですけど、地道なメールとか電話とかインスタグラムみたいなことをやってます。
12:07
挨拶とかね。
バリスタでは勉強したことないようなことをせっせとやっております。
そうだよね。そんな社会経験はないでしょ。
ないです。なのでもう一個調べてます。営業、電話みたいな。
すごい。だからいわゆる学生の間に起業して、その間も以前はリオコーヒーってところで働きながら、
それこそリオのヤギさんとかもSDGsとかに超熱い人だったりしたので、そっち関係はコーヒーと環境に関してはめちゃめちゃ勉強できたと思うんですけど、
いわゆる社会の礼儀だったりだとか、営業スキルとか全然じゃないですか。
そうなんですよ。
幸いなことにやってることがニッチなので、大臣って興味を持ってくださってる方とお話の場があるので、
お話聞いていただきはするんですけど、やっていく中で、今の営業全然やったなって思いながら日々ブラッシュアップに言えばしながらみたいな状態ですね。
すごいなぁ、走ってんなぁ。素晴らしいでございます。そんなカフェペーパーは買えるんですよね。一般の人ももちろん買えるんですよね。
もちろんです。メニューに使用したいって言ってくださる方々もいらっしゃったりだとか、さすがにちょっとお家でのメモ用紙にしては高すぎると思うんですけど、
何か共感してくださって、商量でもお求めしてくださる方はいらっしゃるので、そういった方向けにも個人向けの商量で販売はさせていただいてまして、
一応紙はできたんですけど、1月31日までは先行予約期間としてちょっとお得な、自社のホームページ内でプチクラウドファンディングみたいなことをさせていただいております。
なるほど。これのオンエアから1週間ぐらいはまだ間に合うということですので、リスナーの皆さんもぜひこのカフェペーパーを調べていただきたいと思います。
概要欄の方に貼らせていただくんですけれども、今セールで出ているこの紙ですね。僕も実は結構長いこと、これが最初に発売されたときから増産も、新たに買わせていただいて、なくなった分補充させていただいたりとかもして、
ずっとこのコーヒーカスの紙を自分の名刺として作ってね、出させてもらってるんですけど、すごくやっぱり引きがいいというか、これコーヒーカスでできてるんですよっていうと、えー初めて見たとか、おしゃれですねとか、そこまでこだわってるんですかって。
コーヒーの人って認知されてるがゆえに余計にね、名刺までコーヒーにするこだわりを言われることが。
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2年以上お世話になってありがとうございます。なんかそういう風に名刺交換の際とかに話のきっかけ、アイスブレイクになったら私たちもとても嬉しいですね。
本当にすごく僕としてはお勧めというか、別にコーヒーに関わってなくても、そういうSDGsに興味がある人とか、単純にこれがおしゃれだからっていう風に使うのも全然いいと思いますし、ただこのコーヒーカスの再生紙で、コーヒーカスで再生紙を作ってますっていう文言が下にちょっと入るから、それがね、その話のきっかけになったりするのですごくお勧めでございます。
名刺がですね、200枚4800円通常でしたらかかるところが3888円から、これは両面印刷とかカラーとかで少し価格変わってくるんですけれども、結構オフよね。1000円近く200枚でいうとオフになってるから。
そうですね。
初めて買われる方にはちょうどいいんじゃないでしょうか。ぜひぜひちょっとご覧になってみてください。で、今回のカフェペーパーがあれよね、コーヒーカス増量なんですよね。
そうですね、これがちょっと面白いところで、今回前回と工場が変わったんですね。
なるほど。
ちょっと紙の小難しい話になっちゃうんですけど、前回はだいたい全体の重量に対してコーヒーカスが約4%ぐらい混ぜ込まれてたんですね。
で、今回はだいたい2から3%ぐらいにちょっと量は減ってるんですよ。
減ってるんだ。
実は減ってるんですけど、厚紙っていう分厚い紙といっても4層に分かれてて、下面、真ん中、真ん中、上面っていうイメージ的な見るフィギュアみたいな。
はいはいはい。
で、私たちが目で見えるのは一番下と一番上の表裏の面じゃないですか。
そうやね。
その面だけにコーヒーカスを混ぜるっていうことができるみたいで。
中の層に入れてしまっても別にもったいないっていうことはないけど、せっかくだったら効率よく見えた方がいいよねっていうご提案いただいて生死害者の方に。
表面となんで全体的に量は減ってるんですけど、中に入れてないので、減ってしまった約3%が下面と上面の2層にしか入ってない。
パッと出てみた時はコーヒーカスの粒感がアップしたような感じになります。
めちゃめちゃ面白い。
以前、コーヒーカスの再生値を作るのはいろいろ流度の問題だったりだとか、あまり荒くしても文字が書けないし難しいみたいな話をしてて、
どれぐらい配合させるんだみたいなことはね、いろいろ前回の会社ともお話し合いをしたって話だったんですけど、
だから今回は言ったら真ん中の2枚分にコーヒーカスを入れてない分、紙の量としては半分に対しての前回の3%とかだから実際には見えてる部分だけで言ったら増えてるというような感じです。
18:14
ということでございます。
これ届くの楽しみですね。
もしよかったら僕が最近仕入れた紙の豆知識披露させてもらってもいいですか。
聞きたいです。
先ほどおっしゃっていただいた粒感が大きすぎると表面にボールペンが引っかかっちゃってコーヒーカスに書きにくいみたいな問題があったりする中で、
粉砕自体はまた粉砕してくれる業者さんに頼んでるのは前回と同様で、
普通に紙が出来上がっていく中でやっぱりコーヒーカスを混ぜてるとなるとどうしてもこのブツブツ感はポジティブでもネガティブでも出ちゃうんですよね。
という中で紙が出来上がる最後の最後の工程でキャレンダーっていうプレス機みたいなのがあって、
写真は撮らせてもらったんですけど公開はしてはいけないっていう。
要するに紙が出来上がった最後にプレスするっていう工程を挟むことでコーヒーのカスがギュッて押し込まれて、今回の紙は前回よりツルツルです。
見た目はコーヒーのカスが増えてるのに肌触りがツルツルしてて、多少粒感は感じれるっていう。いいとこ撮りしちゃってごめんなさいみたいな感じになってます。
へー面白い。今ちょっとキャレンダーをGoogleで調べてみましたけど、ローラーみたいなのが何個もあってずっと何回も載していくみたいな。
そうです。どんどんどんどん押しつぶされてみたいな。最近はこのマミ知識をあらゆるところでペラペラと喋ってます。
紙だけに。
やられた。
そういうアホな話をしてるばっかりだと思ってたけどめちゃめちゃ真面目にやってます。
あ、そうなんですよ。最近ちょっと温度差が難しいなと思いつつ。
ただね、こういうサステナブルとかSDGsにしてもそうですけど、固く真面目にやりすぎてもしんどいなっていうのもあるし、単純に性に合ってないなっていうのもあるので、できるだけカジュアルに。
なんでコーヒーカスって、ちゃんとした言い方をしたらコーヒー残砂とかコーヒー豆カスみたいな言い方があるので、もう私たちはカタクナにカタカナでコーヒーカスって言い張ってるのも。
なんかね、そうやね。最近はカスっていうのやめようぜみたいな動きもあったりとかね。
ただその中で固いじゃないですか、残砂とかっていうのも。
っていうので私たちは、この言い方が正しいのか正しくないのかわかりませんけど、私たちは幸いカス君とかも呼ばれる機会も。
21:10
カス君って呼ばれる。カス君は大丈夫か?コンプラ的に。
そういうので馴染んでもらえるならいいかなと個人的に思ってますけどね。
そうですね。本当にすごいちゃんとした製品を作ってくださっているということが今日わかりましたけれども。
まずはわからない、知らないっていう人はインスタなりこのカフェペーパーのページなり見ていただいて、どんなものか一回調べてみてください。
商品に会う機会があれば名刺もお渡ししますので、ぜひご覧になってみてください。
あとは今日はどういう紙なのかっていう話と、一般の方も買えますよって話しましたけども、もちろん企業さんとかにも販売してますし、今まだあれスポンサーワーク残ってるんですか?
そうですね。ありがたいことに少しずつ協賛いただける方が増えているんですけども、まだまだ募集させていただいて。
これ多分めちゃくちゃお得だと思います。カフェペーパーのページに載る感じですかね。この事業、注目度めちゃくちゃ高いと思うんですけれども、そこに御社のロゴとか名前とかが出るような感じになりますので、
そういう応援の気持ちも込めてスポンサーっていうのも一回調べてみたら面白いんじゃないかなと思います。個人のスポンサーも一応できるようになっていて、僕も今回スポンサーにさせていただきましたので。
ありがとうございます。
ご覧になっていただければと思います。あっという間に結構長いこと、やっぱり喋っちゃいますね。
ありがとうございます。聞き上手なもんでペラペラと喋っちゃいます。
とんでもないです。もう少しお話を詳しく聞いていきたいと思うので、また次回ですね。さらにこのコーヒーカス再生っていうところで、いろいろ難しいところとかもあると伺っているので、詳しくお話を聞いていきたいですね。
私役所とどんなファイトをしたとか、いろんな話が聞けるんじゃないかなと思いますので、また次回皆さんもお楽しみにというところでございます。本日のゲストは合同会社グラウンズの竹下亮さんでした。どうもありがとうございます。
ありがとうございました。またお会いしましょう。
1点、修正とお詫びでございます。番組の最後に竹下さんの会社の名前を紹介する際、合同会社グラウンズとご紹介いたしましたが、正しくはグラウンズ合同会社でございました。慎んでお詫び申し上げます。
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