00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は、7月の23日の金曜日ですね。はい、金曜日となっております。
昨日22日から祝日になったみたいですね。で、23日の本日がオリンピックの開会式ということになっておりますけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕はですね、先週の木曜日から東京に来ておりまして、はや1週間が経ちましたけれども、もう曜日感覚がないです。
土日とか木曜日なのか金曜日なのか、そして今日が何日なのか全然分かってない状態で、いや分かってろよって話なんだけどね。
スケジュールもあるだろうよって話なんだけどね。毎日キッチンの仕事に追われて結構忙しく過ごしております。
スタッフが少し足りなかったりだとか、夜勤が途中で入ったりだとかね、いろんなアクシデントを乗り越えつつも今のところ何とか楽しくやらせていただいております。
キッチンのお仕事自体は僕大好きですし、外国人たちと一緒に働くこの雰囲気も好きで今の仕事をずっと続けているので、楽しいは楽しいんですけどね。
電車がね、本当に分かんなくて、祝日に入ったから、昨日か昨日から祝日になっているから、木曜日で平日だと思ってたら、いやまあ木曜日なのかどうかもあまり分かってない状態だったんだけども、
平日のバスに乗るつもりが電車とかバスに乗るつもりが全然違うっていうね。
ダイヤが変わっちゃってるんだ。なんかGoogleに多分反映されてなくて、あれなんか何分に来るはずなの?これに乗っていいの?乗っちゃいけないの?あれ今来てるの?って何なの?って言ってるうちに行っちゃって電車が。
で今の乗らなきゃいけなかったんだしまったみたいなことを2回ほど繰り返して、しかも若干遅刻気味だったんですよ。若干遅刻気味だったがゆえにちょっといつもと違うルートで、多分こっちのルートの方が早いだろうルート。
乗り換えが一回多いんだけれども、めんどくさいルートで行った方が早そうだったので、そっちの…なんだこれ説明が難しいな。
とにかくいつもと違う駅で降りてバス乗ってってしたんだけれども、バスの停留所がわかんなくて。でバスの停留所もGoogleマップにはここって書いてあるところで待ってたんだけれども、全然違うバスが来て、あれこれってどこどこ行きますかって言ったらね、いやこれじゃないですって言って。
03:07
あっちですみたいなこと言われて、あーあっちかーって言ってあっちの方を見た瞬間に、ちょうど僕が乗るはずのバスが行っちゃってみたいなことも起こって、10分ほど遅刻しましたっていうそんな報告です。
遅刻したの報告のためにオープニングトークをね、いつも2分ぐらいで終わらせるオープニングトークを大幅に延長してお話してますけれどもね、ちなみに帰りも乗る電車を間違えて30分ほど帰ってくるのが遅れております。どうも、しょうへいです。
なんでここで自己紹介したんで。みたいな感じで今日もやっていきたいと思います。
今日は金曜日ということで、毎週金曜日は豆知識のお話をしております。と言ってもね、なかなかリサーチができておりません。
お仕事で出張で外に出てるし、自由な時間がないのと、通勤で疲れちゃって、なかなかリサーチとかができていない状態なんだけれども、一応豆知識の話を軽くさせていただきたいかなと思います。
今日はウッドベリーコーヒーの豆知識をお伝えしたいかなと思っておりますので、本編どうぞお楽しみにください。それでは本編やってまいります。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、ともさわさんの提供でお送りします。
はい、じゃあやりましょうか。
ウッドベリーコーヒー、東京にありますウッドベリーコーヒー、3店舗ありますね。
ウッドベリーコーヒー、渋谷と洋画と、あと大木窪ですね。
大木窪の方はラボみたいなところになっておりまして、一番新しいお店ですね。
そちらにいるQCのクオリティコントロールの佐藤幸くんとは、クラブハウスとかで仲良く話させていただいてから、たまにDMとかをやり合う仲だったりとかするんですけれども、
そのウッドベリーコーヒー、創業者は木原さんという方で、ロースターもやってますね。木原さんがボスということでございます。
この木原さんからなぜかFacebookで友達申請が来たってお話したことがないのにも関わらず、友達申請が来たんですけど大丈夫でしょうか。
機会があったらお会いしたいなと思ってますけど、いつも木原さんがどこに居張るのかがわからないのでね。
大木窪の店舗と渋谷の店舗は時間的にちょっと僕の仕事が終わってからでは行けないので、6時に閉まっちゃうので、
よかったら洋画の方の店舗にたまに行っていただいたりとかすると、僕が今洋画が近いんですよ。
職場と現場と近くってもうすでに2回行ったんですけれども、洋画の方が本店というか1号店ですね。
このウッドベリーコーヒーの1号店、この洋画店に僕はたまにお邪魔させていただいているっていう感じなんですよ。
06:03
すごく雰囲気のいいお店で、ちょっとレトロ感もあってレコードとかかけてるんですよね。
なんか最近のコーヒースタンドというよりは少しオーソドックスな古いイタリアのバールに近いのかな。
エスプレッソマシーンは正面向けて置いてあるので、どっちかというとオーストラリアとかアメリカのスタイルに近いような置き方ではあるんですけれども、
中の内装とか外もそうですね。ウッドベリーコーヒーの外観とかもね。
レトロっていうの?アンティークっていうの?綺麗すぎない?綺麗すぎないっていう言い方も難しいんだけど、
なんかあるじゃん、すっきりしすぎちゃってる感じのお店。それはそれでもちろんいいんですけれども、
例えばこの間行った小川コーヒーラバラトリーとかもめっちゃすっきりしててかっこよかったんだけれども、
そうじゃなくって、ちょっと温かみのあるレトロ感のある木とかブラスのアイアンとかを使った、
そんなお店の外観になっておりまして、とってもいい感じのお店でした。
このウッドベリーの豆知識を話したいと思うんですけれども、
このウッドベリーコーヒーヨーガ店、この1号店にありますオートミールクッキーっていうクッキーがあります。
これなんとヨーガ店でしか買えません。渋谷でも大木窪でも買えません。
ヨーガ店限定でございます。お値段330円です。っていう豆知識。
どう?ねー、ライトでしょー。
あ、そんだけって今思った人。これだけで終わったらさすがに申し訳ないかなって。
なんかちょっとライトすぎる豆知識かなって思ったので、もう1個あります。
もう1個は、僕が小木窪に行った時にね、前回の東京のコーヒー旅行で小木窪のウッドベリーにも遊びに行かせていただいたんですけれども、
そちらにありますアサイーボール。アサイーボール出てます。
ちなみにご飯系はヨーガ店では置いてなくて、ウッドベリーは渋谷店がご飯が充実してるって話聞いたことがありますが、
渋谷は店舗行ったことがないのでね、どれくらい置いてるかわかんないんですけれども、小木窪の方もモーニングメニューとかいっぱいやってて、
エッグベネリクトとかね、確かクロックムッシュもあったかな。
で、アサイーボールがあるんですよ。このアサイーボールなんですけれども、
僕の友達曰く東京のコーヒー屋さんで一番おいしいアサイーボールだっつってね、
グラノーラとかも全部手作りでやってるんですけれども、
なんとこのアサイーボールを開発したウッドベリーの社員さん、昔ハワイで働いてました。
もうすごい無駄な豆知識でしょこれね。いらない豆知識。どこで披露すんのっていうね。
09:06
ウッドベリー小木窪に行ってアサイーボールを友達とかと食って、これおいしいねっていう話になった時に、
あ、知ってる?ここのシェフが、このアサイーボール作った人がハワイで働いてたんだって。
っていう時だけしか使えない、すごい限られた豆知識。
なんですよね。はい、ということで、本日はこの2点の豆知識をお届けいたしましたけどもいかがでしたでしょうか。
いやもうこんぐらいしか思いつかなくてごめんね。
ちなみにこのアサイーボールはね、どのコーヒーにも合わないで有名です。
アサイーとコーヒーは合わんっていう話だったんですけどね。
なのでコーヒーは後から、アサイーボール先に食べてからコーヒーを飲むとかね。
もしくは他のコーヒー系じゃないドリンクにしてももちろんいいのかもしれません。
カフェに行ったからといってコーヒーを絶対飲まなければいけないわけではないので、
他のドリンク頼んでいただいてももちろん全然いいと思うんですけれども、
今日は3点だね。豆知識3点ありました。おさらいするほどでもない豆知識がね。
3つありましたから、どうぞ参考にしていただけたら嬉しく思います。
ということで本日のお話が面白かったと思っていただけた方は、
いいねボタンコメントなどで応援していただけると嬉しく思います。
ついにオリンピックが開催でございます。
これからどう忙しくなるんでしょうね。僕も。
ちょっと今後の音声配信、ポッドキャストちゃんと前に続けられるか、
こっからが正念場となってくるかなと思いますけれども、
頑張って毎日更新していきたいと思いますので、皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
それでは今日という1日が皆さんにとって素晴らしい1日となりますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
残りの3連休お楽しみくださいませ。
ではではまた明日お会いいたしましょう。
次はどの声とつながりますか。
引き続きヒマラヤでお楽しみください。