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2022-12-03 10:18

Nao or Neverのコーヒーがうますぎる


00:05
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんのコーヒーが今日も美味しく感じられたらいいなと思ってやってるんですけれども、
僕いつもこれ今収録をね、会社に向かう途中の車の中とかで撮ってたりするんですけどね、
うちの近所の交差点で今赤信号で止まってるんですけれども、
横断歩道のところにめっちゃスリッパが散乱してる。
めちゃめちゃあのスリッパがね、これ何足あるんだ?
4足?5足?
何これ?
なんでだ?会議室とかにある薄っぺらい小さいやつですよ。
昔の病院とかに行くとあるやつ。あんまりしっかりしてないやつね。
ペラッペラの。
何これは?何でここに落ちてる?
落としたのもあれだけど、散乱の仕方も、
どうやったらあそこにスリッパが落ちてることがある?
朝から変なもん見たな。何これ?
オープニングトーク何話そうとしてたか、完全に飛んだわ。
スリッパに全部持ってかれましたね。
そんなスタートでございますけれども。
今日はちょっと短めに撮っていこうかなと思います。
っていうのはやっぱり喉の調子がまだ100%元に戻ってないし、
たまにショートバージョンみたいなのを入れていくのもいいかなと思っております。
今日話したいことは一つです。
明日イベントがあります。
今これを聞いている人は既にもう、
僕が収録している日よりも翌日に聞いてて、
イベントすら終わっているかもしれないにも関わらず、
ここで告知を入れていく感じなんですけど、
告知というよりは、今回使う豆がめちゃくちゃうまかったので、
昨日届いたんですよ。
お願いしていたロースターからね。
ゲストビーズにあたるんですけれども、
めちゃめちゃうまかったので、
その話させてくださいということで本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
12月の4日日曜日に、
私、翔平は東京都大田区池上にございます、
大坊本行寺というお寺さんの方でコーヒーを入れさせていただきます。
03:00
ひらがなでめぐり場で検索していただくと、
あ、そうか。めぐり場だけだと他の色々出てくるから。
うーん、そうだな。
めぐり場。
うーん、どうしたらいいかな。
本行寺ですよ。大坊本行寺。
本行寺でめぐり場というイベントがあるんです。
本行寺はあれね、
ブックの方に列行の行で、
お寺のお寺ですね。
本行寺というところがありまして、
そちらの方でめぐり場というイベントがあるんですね。
今回でめぐり場は2回目ですね。
その前に分かるお寺でアートというタイトルで
イベントをやってまして、
それを含めると、その前傾になったイベントを含めると、
今回で4回目かな、になるかと思います。
僕は2回目から始めて、
はい。
今回で3回目の出展という形になるんですけれども、
今回はスペシャルなお豆を持っていこうと思っているんです。
持っていくものその1、
まずは僕のいつものブレンドですね。
はい、これを持っていきます。
これは安心のほっこり、チューブが入りタイプでございますね。
みんな大好きなやつ。
で、今回ゲストビーンズ、
アサイリを2種類持っていくんですけれども、
今回お願い致しましたロースターさんが、
ナオ・オア・ネバーさんですね。
はい。
ナオ・オア・ネバーさんですね。
ツイッターやっている方は割りかしご存知なのかなと思うんですけれども、
ナオくん、坂木バラ、
ナオノブくんですね。
すげえよ、この子は本当に20代、
20いくつだ?
今多分22ぐらいだと思うんですけれども、
焙煎が超うまいんですよ。
うん。
どの機械で焼かせてもうまいんですね。
今までだからいろんなロースター、
この年にして海外のロースター経験があって、
で、自分でも家でバレットっていうね、
アイリオバレット、小豚ちゃんですね。
黒い1キロの小さい釜を使って、
ネット販売とかもしてて、
とにかく焙煎が上手この子は。
アサイリが半端なくうまい。
何だろうな、この子。
アサイリ、
アサイリ、
アサイリ、
こんな嫌な酸味が一切ないんですね。
クリーンがすげえ。
嫌な酸味が一切ないんだけれども、
このアサイリの、
この豆の持っているポテンシャルを引き出す、
酸を引き出すような焼き方をして、
何だろうな、
この甘みとかもそうなんだけれども、
とにかく香りが素晴らしいね、彼のコーヒーは。
香りと口当たり。
うん。
かなりすっきり飲めるようなコーヒーに仕上がっておりまして、
うん。
今回持っていかせてもらうのは、
まず一つ目、
コロンビアウィラの
ダブルファーメンテーションウォッシュドです。
はい。
2回発酵させてるってことですね、
ダブルファーメンテーションね。
そう、ファーメンテーション系、色々流行ったりとかしてますけど、
このダブルファーメンテーションのウォッシュドが、
ウォッシュドって、
ウォッシュドなんだよ、ウォッシュドなんだけど、
06:00
もちろんナチュラルではないんだけれども、
何だこのクリーミーさはって。
口に入った瞬間の何かね、
おそらくはこの、
ファーメンテーション由来の、
生成由来の
口当たりだと思うんですけれども、
なんだろうな、カスタードアップルとか食べてるみたいな感じのね、
あの、すごい
クリーミーな酸味が
きまして、
これがうまいんだなー。
もう一発で決まった、これ、レシピは。
うん。
これがね、ウィラの
コーヒーにはなるんですけれども、
えーと、何だったかな。
これがね、
彼が出してたフレーバーノートとしては、
ドラゴンフルーツとか、
あとは、ケーンシュガーですね。
キビトウですね。
確かにキビトウあるわ、キビトウだ。
これがね、美味しかった。
これ一度ちょっとね、
体験していただきたいなと思った、
ものでございます。
そして、もう一つ。
これが、もう超スペシャルですね。
パナマ。
ボルカンゲイシャーでございます。
パチパチパチパチパチパチ。
ついに、翔平がゲイシャーを入れますよ。
人のところで。
人のところじゃない、イベントで。
イベントでゲイシャーを入れますよ、
ということなんですけれども、
これやばいっすよ。
もうね、もうお湯かけた瞬間からの
香りが爆発的にうまい。
はい。
紅茶ですね。
アールグレイですね。
ザゲイシャーって味がします。
そして、彼が書いてるフレーバーノートで言うと、
ライムとか、ローズヒップ
みたいなノートですね。
僕ね、これ、最初の一口飲んで、
あーもう最高ってなって、
それを自分のタンブラーに詰めて
会社に来ているので、
まだね、冷めてきてからのフレーバーは
まだ飲んでないんですけれども、
すごいですね、これ。
そして、生成方法はハニーとなってます。
ハニープロセスです。
これ飲みに来てほしいな、ほんと。
ほんと飲みに来てほしいんだけど、
飲みに来てほしいと同時に、
あ、俺これ入れるのか、人に。
人から、
普通のコーヒーよりもさらにちょっと
高いお金をもらって、
このコーヒーを提供するのかって思った時に
震えるよね、もうガクブルです。
ガクガクブルブルしながらお湯を、
ダメだ、ガクガクブルブルしながらやってたら
味がブレてしょうがないんだけれども、
マジで、美味しいし、
値段もそれなりにします。
ので、
だいぶちょっと僕は緊張しておりますけど、
でもそれを超えて、遥かに超えて
これはみんなに飲んでほしいと思ってます。
なお君のところのお豆ね、
残ってるのかな、
彼のホームページで買えるのかどうか、
ちょっと微妙なところです。
もうあんまり在庫がないということを言っていたので、
今日の時点であるかどうかわからないんですけど、
僕はですね、これを提供分と
豆販売の分と合わせて
400グラム持ってます。
先ほどのコロンビアのダブルファーメンテーションボストン、
こちらも400グラム持っていきますので、
皆さんぜひね、
早いもん勝ちです。
遊びに来てください。
飲んでください。
そしてお豆も買ってください。
09:01
飲まない手はないんじゃないかなと思います。
なんか今日宣伝だけど、
うまくない?
完全に自分のところの宣伝でね、
こんなに分厚くやるのは、
人のをやるんだったらいいんだけどさ、
人の番組とか、
人のものとかを宣伝するんだったら、
あ、でも人のものか。
一応なお君のものを宣伝していくからいいのか。
なんでだろう、
自分自身をアピールするのは下手っていうね。
人のものに乗っかってたらめっちゃ宣伝できるっていうね。
はい、もう完全にただのチキンですけれども。
はい。
そんな感じでぜひぜひ皆さん、
大棒本行事、
10月、10月じゃない、
12月の4日でございます。
12月の4日。
めちゃめちゃ勘だな。
朝の10時から夕方、
多分4時ぐらいまでですね、
抽出をやっておりますので、
ぜひぜひ遊びに来てください。
ということで、
今日のところは終わっていきたいと思います。
今日のお話面白かったなと思っていただけた方は、
ぜひ番組の拡散だったりとか、
インスタグラムのフォローもよろしくお願いいたします。
ではでは、こんな感じで終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーのマンの翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?
10:18

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