1. コーヒー沼で泥遊び
  2. いろんなカッピングの話
2023-05-24 10:24

いろんなカッピングの話

 
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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、お送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえると嬉しいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
最近毎日息切れをしながら喋ってるからさ、最近なんかハーハーしてるねーっつって、スパークコーヒーの田中さんに言われまして。
まあそうだよね、ハーハーしながら喋ってんなーこいつ。
車の音とかね、昨日なんか雨も降ってましたからね、すごく収録環境が良くない。
いや分かっちゃいるんだが、なかなか本当に時間が取れてなくて、何を優先するべきか本当に一回考えるべきだね。
ポッドキャストを優先したいっていう気持ちがありますが、例えばね、休みの日に何本かまとめて撮っておくとかしたらさ、平日の朝は撮らなくてもいいわけじゃないですか、フレッシュじゃないかもしれないけどさ。
でも僕もともとそれ苦手なんだよなー。
昔試したことはあるんだけど、トライしたことはあるんだけど、難しいんですよねー。
特にこういうオープニングトークとかもさ、やっぱり今日今のこの状況を、ちょっと日記みたいな感覚で流すみたいな、収録するみたいなところあるじゃないですか。
最近は靴の話ばっかりしてますけれども、靴の話で思い出したんだけどさ。
靴の話で思い出したんだけどさ。
あのー、靴底?靴底って言うの?
あのー、中敷きだ!中敷きを入れたんですよ。靴底はあれだ。嘘とかまだ。
中敷きを入れたんですよ。
何買っていいかわからなかったから、とりあえず100均の良さげなやつ入れてみたんですけどね。
まあこれ一個つけるだけで全然違うね。こんな薄っぺらっぺらのさ、薄いの入れて何が変わるんだよと。
どうせこう歩いてるうちにさ、ぺったんこになってさ、もう何もないかのようになるんじゃないかとか。
サイズがうまく合わなくて、こうなんか滑ったりだとか、逆になんかこう靴の中で丸まったりとかして、気持ち悪いんじゃないかとか思ったんですよ。
まあ以前そういう経験をしたこともあるんでね。
そんな何回も靴底を入れてなくて、靴底じゃねえ、だから靴、中敷き、中敷きを入れてなくて。
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まあ必要性にあまり迫られてなかったというか。
だけど調べると、やっぱりこう足を保護するクッションの効果もあるし、足がむれないみたいな効果もあるし。
あとなんだっけな、正しい姿勢で歩けるとかね。
いろんなメリットがあるから中敷きは絶対入れた方がいいとか。
そういう記事もいっぱい出てくるわけです。
で実際に、まあそんなにいいやつじゃないけど100均のやつで、とりあえず入れてみたらこれは全然違うぞと。
ということで、とっても満足しております。
3日連続、3日連続くらいかな、4日連続かな、朝は。
靴の話をすることになっているわけではないんだが、ちょっと僕の中で靴がトレンドなんだよな。
という感じで、今日もやっていきたいと思います。
って言ってもうすぐ駅に着いちゃうんだよな。
どうしよう、ちょっとオープニングコールはあれだな。
最後に回そうか、って言っている間に別にできるんだよな。
って言って悩んでいる間にどんどん時間が過ぎていく。
この優柔不断さ本当ダメだよね。
切り替えましょう。
カッピングの話をしたいなと思いまして。
カッピングって以前も話したかもしれないけど、簡単に言うと検証ですよね。
このコーヒーどんな味がするのっていうのを条件を揃えて味見をするみたいなやつなんですけれども、
カッピングって言葉自体が多分浸透していなくて、業界の言葉になっているかと思います。
カッピングで調べるとおそらくマッサージとか針とか針灸ですね、お灸とか。
そういうところでガラスの小さいタコツボみたいな形のガラスのカップをちょっと炙って、
背中にどんどんつけていく吸盤みたいにポポポってつけていくやつ、ご存知ですか。
あれが先に上がってくるんだよね。
カッピングとかカッピングの効果とかいう感じで調べると出てきて、
なかなかカッピングって入れただけでは出てこないので、
コーヒーについて調べたい場合はカッピング、コーヒーとか入れるとやり方いっぱい出てきます。
多分ね、サイトによってやり方若干書き方違ったりとか、
10グラム使いましょうなのか、コーヒーは10グラムなのか9グラムなのか、
中挽きなのか中細挽きなのか、味の検証の仕方っていうのは微妙に書き方が違ったりするんですけども、
一応国際基準のカッピング、SCAとかCOE式のカッピングのメソッドっていうのは
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決まっておりますが、お家でやるときはまずはそこまでこだわらず、
自分のできる範囲で全ての条件を揃えて、3種類とか4種類とか、
3種類ぐらいかな、がいいかな、のコーヒーを並べてスプーンですすっていくっていうことをすると、
味の違いがすごくわかりやすい。
この比べるって作業すごく大事だと思いますね。
これを1回だけじゃなくて何回もやっていくと、
体も覚えてきますよね、舌が覚えてきますよね。
今日はこういう味なんだ、今日はというか、この豆はこういう味なんだとか。
同じ条件で毎回入れてるし、かつドリップコーヒーとかと違って自分の技術によって味が変わったりとかしないんですよ。
全てが豆の状態。豆の状態っていうとわかりづらいな。
その日の豆の状態って言った方がいいかな。
その日の豆の状態に左右される形でその味が検証できるということで、
これはコーヒー屋さんは結構毎日やってたりとかします。
同じコーヒーですよ。いつも毎日出してる同じコーヒーをカッピングして、
今日はこのコーヒーを若干こういう調整をした方がいいかもしれないとかね。
少しお湯の温度を下げた方がいいかもしれないとかさ。
いろんな検証するために最初はその豆の状態をカッピングで調べるっていうことを皆さんしてます。
これはプロがやってる領域の話なので、家庭でやる必要は全然なくて。
ただその味の違いを知るためだったりだとか。
何かこう基準を持って比べるってめちゃくちゃ大事だなって思って。
このカッピング僕最近全然やってないんだけどね。家が忙しすぎて。
たまにこれ一回やってみると面白いですよって話です。
そういうカッピングをね、インスタライブとかでやってもいいのかもしれないね。
最近全然インスタライブやってないから。
またそれもカッピングとかあとサイフォンのコーヒーも久しぶりに入れたいなと思ってますけど。
今日はそんなカッピングのお話でございました。
あっという間に駅に着いちゃったんだけど、
なんで今日このカッピングの話をしようかと思ったのかだけちょっと言っておきますと、
僕がTwitterでね、スタンダードプロダクツの、またしてもスタンダードプロダクツのね、
そばチョコと薬味皿を買ってしまいまして、
そばチョコと薬味皿をカップ&ソーサーみたいな感じで使ってる写真を載せたんですよね。
で、コーヒー入れて載せたらまるでめんつゆが入ってるみたいな感じになって。
カッピングのさ、みんながコーヒー飲んでるところに、
ちょっとめんつゆを混ぜておくっていういたずらがあるとかないとかいう話があって、
僕は遭遇したことないけど、
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まぁでも、あの分からんよね。
コーヒーとめんつゆ。
意外とね、見た目分かんないんですよ。
何だったらもう、コーヒーじゃなくてめんつゆのカッピングとか、
だしのカッピングとか、
まぁだしだったら色はね、透明な感じだけど、
やってもいいんじゃないかと。
実際にやってる人いますしね。
あとお味噌とかね。
味噌汁飲むときの色んな味噌を検証するためにお湯に溶いて、
お湯に溶いた方がフレーバーが広がるので、
そのまま食べるよりも。
そういう検証されてる方もいますね。
あと沖縄の人たちは黒糖をカッピングしてみたりとか、
やってるんで。
もしそういう、
コーヒー以外にもカッピングっていう方法をとると、
コーヒーで言うカッピングとは若干変わってくるかもしれないけど、
紅茶でもできるでしょうし、緑茶でもできるでしょうし、
色んな仕方でそういうのをやって、
飲み比べみたいなことをしてみると、
面白いんじゃないかなと。
また新しい派遣があるかもしれませんよという、
そんなお話をしてみました。
ということで駅に着きましたので、
今日はこれで終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーの真田翔平でした。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りしました。
次はどの声とつながりますか。
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