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2023-05-23 14:29

はるさめ愛を語る回【耳からぼたもち】

 
00:03
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえるといいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いします。
雨ですね、今日寒い。あんなに暑かったのにね、急にまた雨が降って寒くて、
もうそろそろ上着いらないかなとか、クールビズちょっと早めに始めてくれないかなとか思ってたけど、完全寒いですね。
震える。もう一枚中に着たいぐらい。ベストとかセーターとか。
急な温度変化っていうのはね、やっぱりおじさんには応えるわけですよ。
年齢を重ねれば重ねるほどついていけなくなっていきますから体が。
いやー寒いな。そして雨も嫌だな。
雨の日ってさ、靴がやっぱり濡れるの嫌じゃない?
営業職になりまして、この4月から。外回りとか行くからさ。
こういう雨の日はね、やっぱりレインシューズ必要ですね。
レインシューズでいいなと思える靴があんまりなくて、いろいろ調べてたら、
僕スウェードの靴好きなんですけど、スウェードって川の裏側になるのかな?裏返して使う。
ちょっとケバしてるやつ?分かりますかね?
スウェードの靴っていうのは、実は新種の国、イギリスではレインシューズとして親しまれてるんですね。
ということを最近知って、ちょっと待ってね、信号が多いから渡る。
赤になっちゃった。めっちゃ走ったのに恥ずかしい。
レインシューズらしいんですよ。
なるほどいいねと思って。もともとスウェード好きだし、レインシューズも。
いまいちいいの見つからないと思ったら、スウェードを雨の日に履く。
もちろん雨以外の日に履いてもおかしなものではないし、これもなかなかいいなと思って。
ZOZOでセールやってたから、靴買ったんですよ。
それも最近は、フェイクレザーっていうんですか?
PEレザーだっけ?そういう、いわゆるフェイクのやつ。
本物の革じゃないやつっていうのもよくできてて、パッと見全然分かんないし。
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ちょっと履いていくうちにどうなるか分かんないけどね。
実際の革みたいに足に馴染んでいくみたいなことはないんですよ。
結構いい感じで履けてて、なかなかいい買い物したんじゃないかなと思って。
色々知識を持ってるってことも大事だし、見た目を綺麗にするってことも大事だし、
人生には大事な要素がたくさん詰まってるなぁなんてことをね、靴選びをしながら思ったってそんな話でございます。
靴の話、昨日もしたわ。今思い出した。お前話題靴しかねえのかって。
そんなことはない。たぶん僕の靴の引き出しはもうこれぐらいかな。
新し靴の引き出しはこんぐらいでも、あとスニーカーの話とかあったらもうちょっとできるけど。
ぐらいの感じです。どっちでもいいです。
別にみんな聞いても聞かなくてもね、何の得も損もしない。
いやまあ損はするか。時間を奪われるという損だけしますからね。
興味のない話があったら早送りしていただければと思います。
こんな感じで今日もやっていきたいと思うんですけれども。
ちょっとね、僕のお友達の話をしたいなと思うんですが、
春雨さんってご存知ですかね。
番組に登場したことはないけど、何回か春雨さんについてお話をしたことがあるので、
覚えてる方もいらっしゃるかもしれないけれども。
耳からボタン持ちの春雨さん。
世界の中心で春雨愛を叫ぶという。
そういう行儀良しいタイトルでもつけてみようかな。
今まだタイトル考えてないんだ。
でも春雨さんについて話そうと思ってますので、よろしくお願いいたします。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
はい、ということで本日は春雨愛を語っていきたいと思いますけれども、
もちろん春雨と言っても食べ物ではございません。
ポッドキャスターの春雨さんという方がいらっしゃいまして、
この人の番組は僕はとても好きなんですね。
どういう方かと言いますと、まだ20代かな。
そう、若い女性です。
そこから始めるとすごいなんかね、
若い女性だから好きなのかみたいな。
フード系の番組をされている方で耳からボタ持ちっていう
ポッドキャストをやっております。
彼女はですね、その耳からボタ持ちのポッドキャストを
ボイシーでも流していますね。
マルチ配信と言いますか、アンカーとかスポティファイとか。
アンカーってもうなくなったんだっけ。
ポッドキャストバイスポティファイ。
なんかアプリの名前変わりましたけど。
その辺で配信をされている方なんですが、
すごく面白くて。
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もともと平野咲子さんのポッドキャスト、
アジナ副音声、僕もこれ大好きで、
よく番組でも取り上げてますが、
この平野さんの番組に触発されて、
自分もそんな風に話したいみたいな感じで
やり始めたのがきっかけだったみたいなんですが。
やっぱね、さすがね。
平野さんリスペクトだけあって、
語彙力がすごくあるし。
おしゃべり上手というか、
なんていうのかな。
聞いててすごく耳当たりが良い。
ですね。
ずっと聞ける。
一人で食べ物に対する偏愛を語っている
番組なんですよ。
ちなみに、
この春雨さんの番組の中で、
コーヒーについてお話をしている回があって、
喫茶エース。
神保町になるのかな?
神田の方にある
喫茶エースってところが有名なね、
サイフォンコーヒーのお店があるんですけれども、
そちらに行かれて、
コーヒーとのりトーストを頼んだ。
あれだね、コーヒーで有名というより、
トーストで有名になった部分もあるんだけど、
僕も実際に行ってね、
番組で、
コーヒー沼でドラ遊びでのりトーストで検索かけていただくと、
過去の回出てくると思います。
めちゃくちゃ美味いんですよ。
なんで、
パンに
マヨネーズ塗ってんのかな、あれは。
マヨネーズ塗って、
海苔挟んで、
海苔ですよ、海苔。
味付け海苔かな。
醤油とかちょっと塗ってんのかな。
なんでこれが美味いんだ。
どうしてこれが美味しいと思ってしまうんだろう、人間は。
っていう、
美味しい
海苔トーストっていうのがありまして、
これ家でやってもね、
同じ味にならないんだな。
なんでなんだろうあれ。
とにかくその海苔トーストと、
コーヒーもともと飲めなかった春雨さんが、
すごく、
かつそこの、
エースさんは、
割と深入りのコーヒーですからね。
そういうコーヒーも美味しいと感じて飲んでいる、
というような話をされている回があって、
よかったら聞いていただければと思いますが、
コーヒーだけじゃなくていろんな食べ物に対する、
偏愛を語っているんだけども、
とにかくね、
語彙力、表現力。
聞いてて誰も傷つけない。
彼女の中で溢れてくる、
その食べ物に対する愛とか、
思いとか、感動、
みたいなものがすごく伝わってきて、
非常に良い番組だなと、
僕は思っております。
そんな春雨さんの番組が最近めちゃめちゃ更新されててですね、
前は、
そうだな、月に、
1,2本?
ぐらいのペース。
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で、間空いちゃうときは結構何ヶ月か、
何ヶ月も空いてないか。
でも結構長く空くときも、
会ったりとかして、
仕事が忙しかったんでしょうね。
そういうスパンで流されていた番組だったのが、
最近なんか毎日のように上がってて、
ちょっと脅威を感じている。
だから言ったらね、前はね、
クオリティは高い番組を、
2,3週間に1回とか、
1ヶ月に1回とか上げていくスタイルでやっていたのが、
クオリティを保ったまま。
クオリティが落ちていないっていうのがね、
ミソでして、
クオリティを保ったままね、
毎日のように配信している。
これは春雨さんがどこか遠いところに行ってしまうのでは。
めちゃめちゃ人気のポッドキャスターになる可能性が大いにあります。
嬉しいことですけれども、
同じポッドキャスターとしてはね、
この競争心とか嫉妬心とか煽られるわけですよ。
いいなって。
あの人の番組面白いし、
春雨さん賢いし、
彼女の仕事とかも知ってますけど、
有能なんだろうな、この人は。
思ってて。
そんな春雨さんもそういえば、
昇平の職場と割と近くてですね、
1回ランチでも行きたいよね。
ランチでも、
ディナーでもいいけど、
ちょっと一緒に実際にリアルで会って、
飯食いながら話したいなってことも思ってるけど、
最近何があったんだろうか、春雨さん。
教えてくれよ、春雨さん。
何の心境の変化だい、そんな毎日のように講習して。
しかも面白いのよ番組が、
一番最新回はコナモン文化。
神戸大阪行ってお好み焼き食うって話とかも。
ただ、
おばちゃんが鉄板にお好み焼きの
種をね、
サッと敷いて、
その上に魚粉をファッと巻く。
その、
1行程、2行程を、
ほんとなんか、
ドラマみたいに、
テレビのドキュメンタリーみたいに、
語るっていうね。
これほんと一回聞いてみて。
めちゃくちゃ、
可愛らしいというか。
ご飯をね、
美味しそうに食べる女子好きなんですよね。
目に見えてわかる。
この人は食事を楽しんでいる。
幸せそうな感じで、
思い出してまた幸せそうな感じで。
なんでできるのかなって思ったんだけど、
これもね、やっぱりね、
平野咲子さんの受け売りなんですけど、
一食一食に対して、
お酒めちゃくちゃ向き合ってるんですよね。
ほんとに食べ物が好きで、
それをこう、
正面から捉えて、
たまには斜めから見て、
裏から見てみて。
12:00
いろんな互換で感じるものっていうのを、
しっかりと受け止めている。
それに対してよく咀嚼している。
みたいなね、
ことをいつもされてるんじゃないかなと思います。
自分はそれをする時間が最近は全然なくって。
自分がなんでこう、
湧き出るような感じで、
コーヒーの話が最近できてない気がするなと思って。
でもコーヒー好きなんですよ。
好きだし、
まあまあ皆さんご存知だと思いますけども。
あの話し方とか、
あのクオリティが出せないのは何でだろうって
ふっと思ったら、
あ、そっか、僕は、
ちょっともうちゃんと向き合う時間を取れていないな。
時間が取れないのはね、
ほんとにどうしようもないんだけど、
まあ時間っていうのは作るもんですからね。
取れないのを言い訳にはできない。
ただ他にやらなければいけないことが、
どうしてもあるから、
そこはまあしょうがない。
割り切るしかないんだと思うけど、
ちょっとこれはね、
聴いてくれるリスナーさんたちのためにも、
自分もしっかりとコーヒーに向き合って
喋らないとダメだなって、
春雨さんみたいにね、
頑張ろうっていうことをちょっと思いました。
はい。
で、まあ商品の番組がね、
更新されない時とかに、
もしお耳が空いていたら一度
春雨さんの番組を聞いていただければと思います。
ほんとにあの、
面白い。
ちょっと腹立つ。
面白くて。
クソって。
ただの嫉妬ですけど。
ねえ。
なんかあの、
サラダのことをね、
盛りって言ってみたりとかね。
東京の人たちは緑が足りてないって。
何をうまいこと言ってんだと思って。
ねえ。
俺もなんかちょっとコーヒーで
うまいこと言ってみたいなと思いました。
ねえ。
これを言うと、
あのうまいことを言って落とさなきゃいけない
みたいな感じになりますけど、
別にそういうのはありません。
はい。
これで終わります。
駅に着いたからね。
はい。
ということで、
いつも通り、
駅までの道のり、
お付き合いいただきありがとうございました。
駅までの道のりは
俺だけだけどね。
聞いてる人たちは
別の環境かもしれないけど、
はい、そんな感じで
今日のお話は面白かったよ
と思っていただけた方は
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あ、疲れた。
はい。
それではまた明日も聞いてください。
岡田翔平でした。
コーヒールマンの翔平でした。
次はどの回立つなんかありますか?
ちょっとなんか違うな。
あのと、
終わり方がちょっと雑だったから
もう一回やりますね。
はい。
皆さんにとって、
今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして、
素敵なコーヒーと出会えますように。
お会いしましょう。
コーヒールマンの翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?
14:29

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