00:05
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、
そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっとおいしく感じてもらえたら嬉しいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
台風が近づいているみたいですね。
今日、九州上陸ということですかね。
どうぞ、地域の方に関しましては、
お気をつけてお過ごしいただければと言ってもね、
気をつけようがあんまりなかったりとかするんだけどさ、
まあでも、避難勧告が出たりとかした時にはね、速やかに従っていただければと思います。
今回も大きいぞ、大きいぞって言ってね、
それるのかそれないのか云々みたいな話になっておりまして、
僕が住んでいる千葉県では、
火曜日ぐらいにこっちに来るのかな。
休みの日なんですよねって言っても、
まあ皆さん今日とかが休みだったりとかするんで、
こればっかりはもうね、くじ引きみたいなもんで、
避けられないもんなんでしょうがないかなと思いますけれども、
そんな感じで今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、
ちょっと色々この空間って大事だよなってことをまた改めて思ったので、
その話をしていきたいかなと思います。
コーヒーを飲む空間、
特にリラックスしたい時に行きたいところとか、
勉強したい時に行きたいところとか、
皆さんどうされてますか?
本編の方で話していきたいと思います。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
ことの発端は、
収録環境をやっぱ考えないとダメだなと思って、
このコーヒー沼で泥遊び、
最近はずっと車の中から通勤途中に収録をしているという状態で、
まあやっぱり個室でマイクで録っている時、
マイクってちゃんとしたマイクね、
ダイナミックマイクとオーディオインターフェースっていうのを使ってですね、
パソコンに直接繋いで、
パソコンじゃないか、携帯か、
スマホに直接マイクを繋いで録ったりとかしているんですけれども、
車からお届けする時はやっぱりイヤホンマイクで喋っているわけですね。
音がやっぱりちょっと違うし、
あと雑音がやっぱり入っちゃいますよね、外のね。
そういったところ、
この雑音入るのはさ、
マイクの性能とかにもよるんですよ。
ダイナミックマイクっていうね、
まっすぐの音しか広がらないよみたいなマイクで録ったりとかすると、
もうかなり雑音は軽減されて、
家の中でもそれなりにさ、
03:00
エアコンの音とかさ、
何かしらがあるわけじゃないですか。
そういうのも全く入らないぐらい、
ちゃんといい感じの収録ができるんですけれども、
最近はそれが全然お家でできていないなと思って反省をしております。
で、この環境っていう話で言うと、
昨日ですね、収録、
ボイシーの方の収録ですね。
はい、ボイシーの収録を
その家の中でやったんだけど、
マイクの部屋、
というか自分の寝室ですかね、
でするんじゃなくて、
リビングでやったんですね。
すごくこう音が響いちゃって、
何だろうな、
これはボイシーのアプリにもよるんですけれども、
今使っているのはさ、
今ここで収録をしているのは
iPhoneのボイスメモで撮っているんですけれども、
ボイシーはボイシーっていうね、
収録アプリがございまして、
そちらで撮っていると、
やっぱりどの音を増幅させるかとか、
ノイズをキャンセルするかとかね、
いろいろアプリ側で選択をしてくれるわけですよ。
だから多分全く一緒ではないと思うんですが、
このiPhoneのアプリと。
うーん、なんかね、
すごくこう乾いた、
いや、ちょっとホールにいるような感じのさ、
少し遠くから喋っているような音になっちゃって、
うーん、これなんかな、
やっぱりこの喋り方じゃダメなんだよな、
っていう感じで、
それは多分場所が悪いんでしょうし、
他の人たちはいつもどういう環境で撮ったら
あんなに綺麗に撮れるんだろう。
僕自分のね、ボイシーの放送の、
この何だろうな、
音質がね、あんま好きじゃないんですよね。
自分だからそう感じるのか、
何なのか分かんないんですけれども、
だったらせめてマイクつけてやったら
よかったなって思ったの。
このイヤホンマイクをね、
つけてやったらもう少しストレートに
音拾ってくれたのかなって思ったりとか、
そういう感じでね、
やったらもう少しストレートに
音拾ってくれたのかなって思ったりとか、
でも一番いいのはやっぱりこう、
ダイナミックマイクつないでやるやつなんですけれども、
どうもやっぱりダイナミックマイクの
マイクの前に座って撮る、
特にボイシーを撮るっていう時、
ちょっと気構えちゃう傾向がね、
僕あるんですよね、最近。
だからその収録環境としては
リラックスして撮りたいっていう意味だったら、
やっぱり今でね、
ふとした時によし撮るかっていってね、
撮れると一番いいんだろうなって思ったりとか、
いやーこれはね、
音声がありますし、
求めるものによっても違うんだろうから、
大変だなって思ったりとか、
このボイシーの代表の尾形さんって方が
いらっしゃるんですけど、
その方がやってるラジオの中でも、
収録室を会社で作ったんだけども、
ちょっと音質、
音質じゃないや、
音響のトラブルかなんかで使えなくて、
ラジオの収録を今そこの会社のホールでやってます、
って言って、
一番広いホールのところでやってます、
そうすると声をどれくらい大きくして
喋るべきなのかとか、
何を喋ろうかとかいうのも
若干変わってくるかもしれないって言って、
確かにそうだよなって、
すっごい広いところで喋るのと、
狭くて個室になってるところで喋るのとで、
一人喋りだったとしても、
ゲストがいたとしても、
やっぱりちょっと喋ることとか、
喋り方とか、
06:01
声のトーンとか、
そういったものが変わってくる環境に起因して、
知らず知らずに変わっている可能性って
めちゃくちゃあるなと思って、
それで言うと、
このコーヒー沼でドラ遊び、
車に乗りながら喋るのって、
集中力にも欠けると思うし、
あまり良くないなと思って、
良くないっていうか、
別にこれはこれで良いのかもしれないんだけども、
僕が普段求めたいクオリティとは違うので、
そこら辺も含めて収録環境を考えなきゃいけないなと
思ったっていうそういう話ですね。
ここまでコーヒー全く出てきてないんですけれども、
やっぱりコーヒーを飲む時も、
どこで飲みたいか、何を飲みたいか、
どういう環境で飲みたいか、
コップの高さは?
お店の広さは?
もしくはお家で飲むの?
お家で飲むんだったら、
どのコップを使うの?
この辺がやっぱり、
全部環境によって、
味の感じ方って変わってくると思うんですね。
BGMとか音、
音楽じゃなくても、
前ちょっと紹介したけどさ、
しなしなのポテトチップスを
パリパリって音がする、
パリパリパリっていうこの音と、
一緒に、
このしなしなのポテトチップスを食べると
パリパリして感じるとかさ、
そういう感覚があるわけですよ。
これはね、
おいしさの錯覚っていう本があるんですけどね。
この本まだちょっと読み込めてないんですが、
音によって変わったりとか、
あとスプーンの形状によって
味が変わるとかね、
重さによって、
何だろう、
サービスが良かったって思えるようになるとかね。
重すぎるのは良くないけれども、
軽いと、
薄っぺらく感じるんだって。
みたいなのもあるからさ。
きっとこの番組は、
そもそも薄っぺらいので大丈夫だと思うんですけど、
そういう環境を改めて考えなきゃいけないなと。
そしてコーヒーを飲むときの環境でね、
やっぱりリラックスしたいときとか、
サードプレスに行きたいとか、
自分のお気に入りの場所に行きたいときってあるじゃないですか。
それがね、僕まだ千葉で見つけられてないんですよね。
逃げ場になるような場所とかさ、
今日は疲れたからちょっとあそこ寄って帰ろうかなとか、
僕だったらさ、神戸にいたときは、
お忍ばりスタにコーヒー入れてもらいたいからって言ってさ、
そのお店にわざわざ行ったりとか、
コーヒー屋さんでワインを飲みたいからいつもあそこのお店に行くとかさ、
あの人と喋りたいとかさ、
なんかね、それぞれ気分に応じた場所っていうものがね、
僕は結構神戸にいたときは選択できてた。
もちろん選択肢がたくさんあったっていうのもあるんですけれども、
そういうのをね、自分の町で見つけるのって、
実際に引っ越してきてみると、
特に田舎だからっていうのもあるかもしれないけれども、
外に求めるのは難しいかもしれなくて、
そうなってくるとやっぱり家ですよね。
自分の家だったりだとか、
まあなんか、器具ですかね。
持っているアイテムとかでそれを賄うっていう方法になってくるのかなと思って、
その辺もね、ちょっと今後もうちょっとそういう、
せっかく田舎に住んでるわけだから、
田舎暮らしの楽しみ、
田舎って言ったら怒られるかもしれないけど、
ものすごい田舎かって言われたら、
09:00
まあまあそこまでじゃないかもしれないっていうところだから、
まあでも神戸と比べたらやっぱり田舎だからね。
こういう環境の変化にも対応しつつ、
楽しくコーヒーライフを過ごしていきたいな。
そしてその楽しく豊かなコーヒーライフで、
豊かになった自分の心とね、
その知識とね、
いろんなものをこのコーヒー沼で泥遊びに乗せて、
皆さんにお届けしたいなと思った次第でございます。
綺麗に着地をした。
すごい。
自画自賛ですけれども。
そんな感じで、
今日という日が皆さんにとって素晴らしいものとなりますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
相手はコーヒー沼の翔平でした。
今日も最後まで聞いてくださり、
ありがとうございます。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りしました。
次はどの声とつながりますか。