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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信を続けております。
どうぞ今日もよろしくお願いいたします。
というところで、本日も始めて参りましょう。7月の28日の木曜日となりました。
今日のオープニングトークなんですけれども、ちょっと真面目な話をしようかなと思いまして、
まあよく自分を広げましょうみたいなこと言うじゃないですか。
これは成長という意味でもそうですし、
いろんな知見を広げることによって、もしくは自分という、
個人が幅を持たせることによっていろんな良いことがあるよと、
どこかに尖っていくのももちろん大事なんですけれども、
尖るにしてもやっぱり突き抜けていくときには成長というものがあって、
人間、その成長に喜びを感じる生き物であって、
停滞をするよりは大きくなっていったほうがいいんじゃないかな、
どういった方向性になっていくかわかんないけれども、
そうやって一つのところに留まるんじゃなくて、
何かの方向性に向かって進んでいく、大きくなっていく、成長していくっていうのは、
いいことなんじゃないかなという話で、
僕も2年くらい、コーヒー沼で泥遊び、
もう2年ですよ、ほぼほぼ2年、
いやほぼほぼっていうかあと1週間で、
一応ね、8月スタートのつもりでいるんです。
なんかスタートが結構あやふやになってしまったので、
いつスタートだったのかあんまり覚えてないんですけれども、
まあでも8月には始めてて、
そっからほぼ毎日の配信をずっと続けていて、
まあね、そんでボイシーも1年ちょい続けている関係でね、
ストックで言ったら700本以上は、
僕は音声配信をしているわけですね。
で最近はさ、ほら、
サイフォンナイトやってみたいだとか、
インスタグラムのね、ライブね、
あとはスタンドFMでもライブを始めますよって話をしましたけれども、
まあ少しずつ大きくなってきた、
自分がこう成長してきた感はあるんですが、
ですが、
いつもやってるこのポッドキャスト、
僕はこれ本当に大事なので、
ポッドキャストって僕にとって生き甲斐だなぁと、
この音声配信っていうのはなくしたくないので、
ポッドキャストは続けていきたいし、
あとボイシーですね、
僕はボイシーに憧れてこの音声配信を始めて、
まあなんだかんだ言ってね、
03:00
このポッドキャストで良かったなって、
なんかだんだんこの番組も、
ボイシーかって言われたらポッドキャストですよね、
完全にね、
毎日のおしゃべりではあるものの、
なんかラジオ番組とかポッドキャストの番組っていう感じで、
なんか板についてきてる感じがするんですよね。
なんかちょっとボイシーとは違う。
もしボイシーで今後配信をするんだったら、
全く別のものになるような気もしているんですよね。
で、まあ分かんないけど、
ボイシーやれるかどうかね、
あれは審査制なので。
とはいえ、
個人の番組ではありませんけれども、
それでも地球は回ってるって番組の中で、
ボイシー、土日の担当でしゃべらせてもらってるでしょう。
インスタグラム、
SNSだったらツイッターですよね。
あとノートも書いてますね。
みたいな感じで、
自分の中ではいろんな方面で頑張っているつもりではいるんですが、
なんかそこに満足してないかなって。
自分がたくさんのプラットフォームで配信をしているっていうところに
満足してないかなって。
だってこれ以上増やしちゃったら、
どっかがおろそかになることは間違いないわけですね。
どっかがおろそかになることは間違いないわけですね。
すでにあまり更新ができてないノートだったりとかもあるんですけれどもね。
スタンダーFMもね。
ライブはするけどそんなに更新はしてないところもありますしね。
発信活動っていう幅で言ったらさ、
例えばどっかを削ってスタンダーFM、
もしかしたらこのポッドキャストをね、
1日削ってスタンダーFMに回すってことだったりだとか、
あとはラジオトークだったりとかね。
YouTubeっていう手もありますよね。
そういったまだ手を出してないところがあるんじゃないのか。
仮にね、僕がここに手を出す出さないとは別として、
そこで発信をしている人たち、
もしくはそこを楽しみにしている人たちの界隈、
そこに入り込んでいくっていうことも別にできるんじゃないのかと。
例えばTwitterでね、
YouTubeコーヒー勢の人たちに絡んでいって、
僕は見てるだけだけれども、
そのYouTubeでコーヒーについて発信をしている人たちと仲良くするとかね。
インスタでもいいですよ。
自分がすでに持っているプラットフォームから、
もう一歩外に出られるようなことができると、
また面白いんじゃないかなってね。
そこのところを怠ってたんじゃないかなっていうのを気づかされまして、
で、これがなんで気づかされたかっていうと、
僕ちょっとSlackのコミュニティに入りまして、
食についてのコミュニティがあるんですよ。
もともと最初はTwitterでやってたのかな。
それがSlackに移行しまして、
で、Slackの中でめちゃめちゃ盛り上がってるんですよね。
これ同じようなことがDiscordの方にもありまして、
SlackとかDiscordっていうのはいわゆるチャットアプリなんですけれども、
Discordの方では、僕一つ所得させていただいているコミュニティ、
AVision Plusっていうね、
これはパートナーシップについて考えるっていう、
全然コーヒー関係ないんですが、
そういうコミュニティにご縁があって
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参加させていただいておりますし、
あとは全然自分は発言もしてないし、
内容も追えちゃいないんだけれども、
サカラバっていうね、
お酒についての配信をしている配信者4人組。
ビールの人、ウイスキーの人、
日本酒の人、あとワインの人ね。
この4人がやっているコミュニティ、
運営しているコミュニティですね。
そしてこのコミュニティ発信で、
ポッドキャストが今あったりとかするっていう、
盛り上がりを見せているわけですよ。
いつもそこのコミュニティ、
僕が知らないうちにどんどんスレッドが進んでいったりだとか、
その中でイベントが行われたりだとかするのを見ていると、
すごいなって。
僕もそこに入りたいなって思うけど、
でも自分は他のことをやっているし、
ちょっと時間が足りないなみたいなところで、
言い訳している部分があるような気がしてね。
結局のところ、そうやって自分の周りにある、
さらに自分では自分を広げたつもりでいても、
まだまだ外側にはいっぱいあるわけですよ。
この外側に一歩外に出なきゃっていうのを、
どうやったらうまくいくかなって思ったら、
僕はぐるぐる回ること、
螺旋を描くこと、
しかも少しずつ外側に向けて回ることが大事なんじゃないかなって
思い始めました。
抽象的で何言ってるかわからないかもしれないんですけれども。
自分が知ってるって思っちゃダメだし、
今のままでいいって思ってるわけではないんだけれども、
思ってるわけじゃないんだよ、全然。
もっと外に行かなきゃって、
新しいことしなきゃって思ってるんだけども、
新しいことしなきゃって思って、
一つの方向に足を一歩外に踏み出そうと思うと、
結構やっぱり体力使うしね。
なかなかこう、
うまく腰を上げられないところがあるような気がするんですが、
これがうまいこと回りながら、
少し外に向きながら回っていくっていうことができると、
またさらに大きな発見があるんじゃないかなと。
本当にちょっとでいいんです。
ただ常に意識を外に向けていく。
内側に向けていくことが必要なこともあるかもしれませんし、
どっちが正しいとかではないかもしれないんだけど、
LINEはそうすることによってすごくモチベーションが保つことができるな、
楽しく生きることができるなって思ったので、
外側に向けて今回のスラックのコミュニティもそうだし、
あとはボイシーの中でもいろんな人とつながっていって、
いろいろと面白いことがこれから起こりそうな予感がしております。
あとLINEの公式アカウントも今作成中だったりとか、
ベースショップももうすぐ発表できるかと思います。
そんなところで、本当にちょっとずつ周りに行くこと。
これをちょっと意識して、
2022年後半戦に臨んでいこうかなと思った次第でございます。
09:00
はい、ということで。
クソ喋ったな。
やっば。
9分喋ってるわ。
嘘でしょ。
こんなね、僕の身の上話でしたね、完全にね。
こっから本編なんですけど大丈夫ですかね。
しかも今日の本編はちょっと自分の中では力入れてたんですよ。
やっぱこうやって深夜に撮るとさ、
今深夜の2時過ぎに収録をしてるんですけれども、
なんかおかしなテンションになっちゃうところはあるんでしょうね。
うわーちょっとなんか悔しいな。
撮り直したいところだけど撮り直してる時間もないし、
この喋ったことも消したくないしっていうところもあるので、
もうこのまま自分が今日話そうとしてた本編の話をしていきたいと思います。
はい、タイトルでもございますけれども。
今日はイギリス初のコーヒー器具、
オレアンについてお話をしていきたいと思います。
はい、どんな器具なんでしょうか。
本編やって参りましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
トモサワさんの提供でお送りします。
いやーこのオレアンがね、めちゃくちゃ美しいんですよ。
美しいだけじゃなくてサスティナビリティ。
このSDGsにも貢献しているよっていうところで、
めちゃくちゃいいプロダクトなんじゃないかという話でございます。
めっちゃ欲しい。めっちゃ欲しいし、
結構友達が手に入れましたってね。
インスタとかであげてるとね、きーっつって。
私も欲しいってなるけどね。
ちょっと器具増やしすぎだし、翔平さんはね。
あと、高い。
いや、高くはない。正直ごめん、高くはないよ。
そんなに全然高くはないんだが、
まあ、ほら、死がないサラリーマンでさ、
子供がいてさ、奥さんいてさ、
そんなに自由にならんのよ。
リアルだろ。
めちゃくちゃ欲しいんですよね。
欲しいんですが、
まだ買ってません。
まだ買ってないのと、
ワンチャン、
インスタグラムのプレゼント企画で
もらえないかなって思ってますね。
俺屋さん、もし聞いてたら。
俺屋さんじゃねえや。器具さんですね。
クラスの皆さんですかね。
クラスっていうコーヒー屋さん。
器具の販売なんかも色々してます。
輸入販売ね。
クラスっていうコーヒー屋さんが
京都にございますけれども、
そんなクラスさんが展開する
器具販売のサイト、器具ですね。
そのままです。器具っていう
ブランドがございまして、
その器具がイギリスから
直接輸入をしてくれると。
いわゆる日本の正規の代理店として
この俺屋の代理店をしてくださることになった
っていうニュースが
12:00
24日ぐらいだったかな。
先週でした。
この俺屋の販売が始まったということで
コーヒーマニアたちは湧いたわけですよ。
ついにあの俺屋が
日本に来たの状態なんですね。
古いはごめん。
自分で一人で収録してるからさ。
やってて恥ずかしくなるわ。
一人でマイクに向かって
来たーって言ってんだぞ。
おっさんが夜中に。
それ恥ずかしくもなるわ。
はい、ということで続けてまいりましたけれども
この俺屋、なんでみんなそんなに
来た来たってやったぜ。
ついに俺屋がっていう話をしてるかというと
これ実はイギリスのブリュワーズカップ優勝者の方が
使ってたっていうことなんです。
これだから世界大会にも出てるってことですね。
俺屋はね。
ちょっと僕世界大会のブリュワーズ一応一通り
動画見たんだけどちょっと思い出せなくてですね。
まあでもこの器具自体は
そういった大会とかでも使われるということで
性能としても良いということが実証されております。
その性能、美味しいコーヒーがちゃんと入るよっていうことが
折り紙付きなのと同時にですね
このプロダクトがもう本当によくできてて
生活に密着しているというかね。
まあちょっとその辺がどういう話なのかっていうのをね
していきたいと思いますけれども
まずこの俺屋は
強化プラスチックっていうのかな。
強化プラスチックというか超強力
強力じゃねえな。なんて言ったらいい。
語彙力。語彙力よ。夜中の俺の語彙力よ。ちょっと頑張ってくれ。
すごく強い、丈夫なプラスチックでできているんですね。
このプラスチックの名前がトロガミドと言います。
トロガミドっていう超丈夫なプラスチックでできているので
ハンマーで叩いても割れない。
そんな器具となっておりまして
我が家みたいに小さい子供がいるところには安心ですし
意外とこのガラスの取り扱いって気を使うのよ。
ガラスは確かに美しいよ。美しいんだけれども
ちょっと気を使うんだよね。
でもそのトロガミドはガラスじゃない割れないにもかかわらず
めちゃくちゃ透明性高くてめっちゃ綺麗。
なんかね、写真で見てるから実際に見たらどこまでなのかわからないけど
すごい美しいんですよね。これ見ててね。
写真の撮り方が上手っていうのは確実にあると思いますが
でもね、見た感じそんなにサイズも大きくなくて
サーバーとガラスも同じメーカーから出てるんですけど
15:04
それに引きを取らないというか
すごい美しい写りをしていて
これがまた欲しくなっちゃうところでもあったりします。
そしてこのトロガミドは熱伝導率が低いので
表面に熱が伝わりにくいという特性を持っておりまして
抽出が終わってからすぐ素手で触っても全然暑くないみたいなね。
これも使い勝手がいいですよね。取り回しがいいというか
家で急いでいる時とかにコーヒー入れてパッパッと片付ける時とかでも
手でスッと持っても暑くないっていうのがあるわけなんですよ。
結構ドリッパー自体はお湯が落ちるのが早い
お湯の抜けが早いっていう関係で
スペシャリティコーヒーに向いているのかなといったところですね。
そしてフィルターはウェーブフィルターを使いますので
カリタのウェーブフィルターを使うことができるかなと思います。
一応ここのメーカーさんが出している
ここのメーカーさんって言ったらおかしいか
どこだったっけ
あったあった。プロログですね。韓国にある
プロログっていうメーカーっていうのかな
こちらの紙フィルターも販売
専用の紙フィルターっていうのも販売されているそうですが
全然カリタでいいんじゃないかなと。カリタのウェーブフィルター
一応ドリッパーはSサイズとLサイズありますが
Sサイズは155、Lサイズは185のサイズがピッタリと合うみたいなので
これで十分かなと思います。
美しいといったらそこだけではなくて
今回発売されているサーバー
ドリッパーだけじゃなくてサーバー
そしてグラス、そしてあとは土台ですね
ドリッパーにつける土台
サーバーとかませるために置く土台があるんですけれども
こちらが美しくてですね
土台の部分が再生プラスチックでできているんですよね
美しいだけじゃなくてエコフレンドリー
サスティナブルみたいなところもあるんですよね
マーブル模様になっていてしかも5色の展開をしています
このマーブルの感じがすごく綺麗で
かつ再生プラスチックを使っている都合上
一つ一つが微妙に模様が違うんですよ
欲しくならない
愛着湧くよね
自分のだけこういう柄をしている
なったらかわいくないですか
猫ちゃんとか飼っている人
わかります?
同じチャトラの猫でもキジトラの猫でも
微妙に違うじゃん
うちの子はここに反転があるのよ
他のブチ猫と違うのよ
18:01
猫と一緒にする例えが
響くのかどうかわからないけど
個人的にはすごい思うんですよね
うちの猫が一番かわいいみたいな
そんなところですごく
綺麗な
ドリッパーホルダーをしております
ドリッパーがキュって穴にはまる感じも
素敵ですね
実際に写真を見てみたほうが早いと思いますので
キグさんのインスタグラムをご覧になってみてください
キグさんはインスタだけじゃなくて
YouTubeもやってますし
ブログもやってますので
もちろん輸入販売のサイトなので
そちらに行けば購入することも
こちらのYouTubeで
キグの今回のオレアのブランド
すべて紹介されていました
すごいサクッと紹介されていましたので
見やすいかと思います
ガッツリとドリッパーと
ドリッパーホルダーの話をしましたけれども
カップが優秀みたいで
センスって書いてあるサーバーも
とにかく美しい
見た目に美しいってテンション上がるじゃん
家でコーヒー入れる時間が
楽しくなるためのギアっていうのは
それぞれが気に入るやつを持っているべきだと思うし
僕はこれが超気に入ると思うので
めっちゃ写真とか撮ると思うので
キグさんもし聞いてたらマジで
プレゼントください
本当にグラスの形状とかも
すごく考えられていて
鼻がすっぽりと入る
一回持ち手のところでくびれているので
キュってなっているので
下の膨らんだところに香りがたまって
香りを楽しみながら
見た目にもクリアで美しいですし
嗅覚、視覚、触覚ですね
そしてもちろん味をするので
口の中に入れるので
下、味覚といったところを
語感に訴えかけるような
作りになっているセンスっていうね
センスっていうこのグラスのコップに
センスがありますね
手前ミソですいません
そんな感じで本日はキグさんから
キグさんが日本代理店となりました
オレアの紹介でございました
このオレア本当に美しいですし
その美しいコーヒーキグを紹介するで
お馴染みのカフィクトさんも
レビューをしていますし
あとはオリフィーさんの
21:02
サイトとかでもね
見ることができますので
よかったらオレアで調べてみてください
オレア、コーヒーなんかで調べると
いろいろ記事上がってくるかと思いますので
ご覧になってみてください
本日の話は面白かったよと思っていただけた方は
こちらの番組のフォロー
インスタグラム、ツイッターで
コーヒー沼の商品を検索していただいて
よかったらDMだったりだとか
そちらで絡んでいただけるととても嬉しく思います
皆さんの感想をお待ちしております
こんな感じで今日は終わっていきたいと思います
皆さんにとって今日という一日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒー沼の翔平でした
あ、今一個言うの忘れたことに気づいた
オレアって
ギリシャ語で
山々からっていう意味だそうです
はい
それだけお伝えさせてください
しかも山々から
from the mountainですね
ちょっと発音を良くしてみた
今のギリシャ語ではbeautiful美しいを意味するみたいで
コーヒーが山岳地帯で栽培されたことに由来して
美しいものが山々から来てるんだよ
そんなニュアンスで
そんな思いでつけられた
名前になってまして
美しいですね
どこからどこまで
頭の先から爪先まで
足の先から頭のてっぺんまで
美しい器具となっておりますので
皆さんこちら調べてみてください
お会いいたしましょう
次はどの声と繋がりますか