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2023-03-30 20:13

【特別編】Coffee Trip ロースター紹介②

Coffee trip in 東京 https://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/coffee_trip_festival/
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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか? こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊び本日特別編第2弾でございます。 4月の5日から10日まで行われます。松坂や上野店での再示ですね。
コーヒートリップ by フッケマーケットさんの出店ロースターさんから協賛いただいたお豆を飲んでいくインスタライブの様子をお届けしております。
今日ご紹介するコーヒーはですね、特殊ロットと呼ばれるような特殊なプロセスで生成されたコーヒーばかり集めてね、
飲み比べ、3種類の飲み比べをしていきたいと思いますので、ぜひぜひインスタライブの方では
映像付きで見ることできますし、このまま耳だけで聞いていただいても結構です。ぜひお楽しみください。それでは本編やってまいりましょう。
この放送はコーヒートリップ by フッケマーケットさんの提供でお送りいたします。
はい、すいません収録ボタンを押すのを忘れていたので、ポッドキャストの方は途中からになってしまいますけれども、これからYour Daily Coffee Roasterさんの
コロンビアサンチュアリオブラックライムハニー飲んでいきたいと思います。このサンチュアリオもすごく有名な農園さんですよね。
はい、ちょっとその前に豆を見ていきましょうか。
ちょっとしか残ってなかった豆が。はい、豆の感じとしては、ちょっと見にくいですね。こんな感じ。こんな感じです。豆、はい。
朝入りですね。はい、この豆飲んでいきます。 コメントとしては、ライムやグレープフルーツのような鮮やかなフルーツの香り、
温度が下がるとジンジャーや黒胡椒のニュアンスが効いてきますとのことです。 最初はライムやグレープフルーツ。
もうね、香りがライムなんですよね。 おー!
おー! なんだろう、この奥行きがすごくあって。
あのライム、グレープフルーツすごくわかるんですけど、その奥にもっとなんか あの
フルーティーさ、その柑橘だけじゃない 甘みみたいなのが感じられますね。
え、これ冷めてくるとブラックペッパーなんですか? めちゃくちゃコンプレックスっていうか複雑な味わいになっています。色味的にはこんな感じで結構朝入りですね。
え、これすごいな。 今日3つともちょっと変わったロットを当ててみたんですけど、
1個目から衝撃的ですね。
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ハニープロセス、先ほど言ったブラックハニープロセスっていうものになるんですけれども、そこにモスと
いろんなものを漬け込んだ液を発酵させる時にね、漬け込んでやってるよっていうようなタイプのコーヒーになりますね。
ちょっと一瞬、あっちに紙を忘れてきてしまったら取ってきますね。
今回の3つのコーヒー、それぞれ
すごく細かくコーヒーの説明をいただいてまして、順番に説明していくんですけど、これが
そのコーヒートリップのイベントでも飲めるんですし、豆も購入することができると思います。
かなり面白いです。ジュースみたい。 ジュースでしかもなんかこの南国に行った時の
トロピカルな感じのジュースですね。
Hi, our friend. Good day. From Istanbul. ということで、トルコからこんにちは。
ありがとうございます。
これちょっと冷めてきたら、ジンジャー黒胡椒のニュアンスがもっと出てくるのかなと思うので、これもね、
一回、そうね、
置こうか。一回冷めるまで置きましょうか。ちょっと先に他のコーヒー、温かいうちに飲んでいきたいと思います。
次紹介するのはこのトランクコーヒーさんのコーヒーになります。これがですね、
モンテブランコという、こちらもコロンビアのコーヒーなんですけれども、ココナッツレモネードナチュラルだそうです。
ココナッツレモネードナチュラルはもうだからココナッツとかレモネードの味になってるんでしょうね。
先ほどのブラックライムハニーっていうのとも、ライムっぽい味がしましたから。
そういう味なのかなと思うんですけど、ちょっと飲んでいきたいとおもいます。
わーすごい!ちょっと待って、さっきの
あのブラックライムハニーは、なんていうのかな、
ジュースっぽいってさっき表現しましたけど、ライムの香りとかふわっと香ってくるんだけど、まだなんかコーヒーの
ニュアンスもちょっと残してるんですけど、こっちのココナッツレモネードナチュラルは、
この匂いを嗅いだ時に、美味しそうじゃないかもしれないですけど、グリーンカレーとか
タイのお料理の香りがしました。これはすごいな。まるでその現地に行ったような、現地に行ったようなって現地のコーヒーというよりは、
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現地のタイ料理屋さんに行ったような時の香りの仕方。
でもね、甘みがありますね。
でもちゃんとコーヒー、ちゃんとコーヒーですね。
アイラブレモネードって来てますけど、仙台スパークコーヒーさん。スパークコーヒーさん、日本のコーヒー屋さんですけど。
本当に、ココナッツとかライム、レモネードかって言われると、
僕の思っているアメリカのお母さんが作るレモネードとはちょっと違うかもしれない。
ココナッツの味とかが結構しっかり来るかな。ココナッツとライムですね。トランコーヒーさんが書いてくれた説明を読んでいきたいと思います。
口に入れた瞬間からバターのように濃厚なココナッツフレーバー。間違いないですね。
レモングラスやミント、ライムのような爽やかさと余韻が楽しめます。確かにこれレモングラスだ。そうだ。
それだ、さっきとの違いは、ユアデイリーコーヒーロスターズさんが送ってくださったブラックライムハニーはライムの味が先行してた感じだったんですけれども、
こっちのトランコーヒーさんが送ってくれたやつはこのレモングラスが入っているからちょっとその大料理っぽい感じのニュアンスになったんでしょうね。
でもちゃんとコーヒーです。これもやっぱりちょっとジュースっぽい感じがしますね。
暑くなるこれからの季節、アイスコーヒーでも最高に爽やかなコーヒーが楽しめます。
確かに、鼻に抜ける爽やかなレモネードフレーバーを先に感じて後味にココナッツの余韻を楽しめますということなんですけど、
これ確かにそうですね。アイスコーヒー美味しいと思います。
そう、スムースライクバターです。口に入ってきた時の滑らかさとか、レモネードっていう名前がついてるからツンとするのかなって思うけど、まろやかな感じで口の中に乗っかってくるので全然なんか嫌じゃないですね。
今回の推しの商品と伝えたいことということでトランクさんからメッセージいただいているのでこれも読んでいきたいと思うんですけど、現在コロンビアでは本当にたくさんの農園で新しい試みが行われています。
そんなコロンビアの新しい試みの商品を世界に発信している生豆の生豆のエクスポータークリアパスさんよりココナッツレモネードナチュラルという特殊プロセスの希少な商品を入荷しました。
コロンビアの中で代表的なエリア、ウィランに位置するモンテブランコ農園。農園主は世界中に実験的な新しいコーヒーを発信しているロドリゲスサンチェスさん。ごめんなさい、ロドリゴ。ロードリゴサンチェスさんですね。
そんな素晴らしい農園より特殊プロセスのココナッツレモネードナチュラルのご紹介です。
このココナッツレモネードナチュラルっていうのは、シトラスジュース、乾燥ミント、乾燥ココナッツ、サトウキビ由来の国糖、その他発酵を促す微生物を独自の割合で発酵槽に投入しており、商品名の通りココナッツを使用したレモネード飲料を早期させるような風味付けされたインフューズドコーヒーです。
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現在すでにトランクさんはオンラインでもこの豆を売っているみたいなので、ちょっとイベントに来れないよとか早く飲みたいよって方は、ぜひトランクさんのオンラインチョップの方でこのモンテブランクですね、このパッケージです。探してみてください。
めちゃくちゃ面白いですね、これ。
ちなみに豆はこんな感じです。結構そんな激浅な感じではないですね。
コロンビアなんで、やっぱり豆が大きいのでね、ちゃんとしっかり火を入れてるっていう感じもあるかもしれませんけれども、さっきのこっちのコロンビアのサンチュアリオのブラックライムハニーもやっぱり同じコロンビアですね。
かなりいろんな実験がされているということで、コロンビア今回のイベントの中ではかなりチェックしておくといいかもしれないですね。他のロースターさんもおそらくはコロンビアのコーヒーっていうのは持ってくると思いますからね、ぜひぜひ。
いろんなのがあるんですねっておっしゃってくれてますけど、本当にいろんなコーヒーがあって。
レモンとココナッツと聞くと砂糖入れと飲みたくなる。それいいかもね。なんかコーヒー好きからすると多分コーヒーブラックで砂糖とかミルクとかあんまり入れないでそのまま飲みたいっていう気持ちもあるし、これ自体確かにそのままでもめちゃくちゃ美味しいんですよ。
なんだけど確かに砂糖入れたらすごい面白そうこれは。なんかいろんなシグネチャードリンクが作れそうですね。炭酸混ぜてみたりだとかね、レモネードっていう名前の通り。いろんなアレンジもできそうでかなり面白い豆かなと思いますので、ぜひこれイベント来られたらトランクさんのブースも、さっきの岩手コーヒーロースターズさんのブースもそうですけど、ずっと同じこの豆を出しているわけじゃないと思うんですね。
別の豆が出ている日があったりとか時間帯とかがあったりとかすると思うので、この豆を出している時間帯にちょうどイベントに来ることができたら、もうぜひ試してみてほしい。そういうコーヒーでした。はい。じゃあ最後にもう1個ですね。
先ほど入れてきた、入れてたこの
グリッチさんのモンテブランコです。これさっきのトランクさんも同じモンテブランコ農園でしたけれども、豆の種類がちょっと違いまして、こちらはゲイシャっていう品種のコーヒーになります。
で、かつゴールドグランクリューウォッシュドという、これもやはり特殊な生成方法。ゴールドウォッシュドのことなのかなぁと思うんですけれども、グランクリューっていうのがついているのがちょっと気になるところで、まあ多分名前だけなのかなぁ。
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ちょっとゴールドグランクリューウォッシュドについてご存知の方とかいたら是非コメントとかいただけたら嬉しいんですけど、はい。
そう、ゲイシャです。かの高級品種ですね。ゲイシャになりますけれども、こちらが一応テイスティングノートとしては、マンダリンオレンジ、カモミール、ラフランス、エルダーフラワー、ベリーフローラル、インプルーブというね、豆の説明がこちらに載ってるんですけど、もうね、
花の名前とか入ってきちゃってますからね。美味しそうだなぁ。すでに美味しそう。この名前聞くだけで。
相当フルーティーな感じのコーヒー豆になってるのかと思いますけど、めちゃくちゃ貴重な豆だと思います。これゲイシャっていうだけでも品種的には貴重なんですけれども、
それをゴールドウォッシュにしてるっていうね、なかなかこれは味わえないんじゃないかなと思います。じゃあちょっといただきますね。こんな感じです。これもやっぱりしっかりアサイリですね。
グリッチさんといえばアサイリのコーヒーのイメージがありますが。
うわぁ。これはね、さっきのココナッツレモネードナチュラルとか、サンチュアリオのブラックライムハニーっていうのは
ジュースに近かったんです。コーヒーのジュースっぽい感じに、すごいジューシーなコーヒーって感じだったんですけど、これはハーブティーかな。
運営のコーヒートリップさんがゴールドグランクリューはフランス語で最高峰って言うんです。グランクリューってそうですよね。ワインとかでよく使われる表現っていうか、特急畑とかいうところで使われてますよね。
最高峰のウォッシュドって意味で、ゴールドウォッシュドとはまた違うのかな。ゴールドウォッシュドっていうね、結構ちょっと山椒っぽい味がするような生成方法があったりとかするんですけど、確かにゴールドウォッシュドっぽい感じの味ではないかな。
でも若干それも感じるんだよな、ニュアンス的に。でもそれ以上に、もうハーブティーですね。
ハーブティー、いや紅茶、ブレンド紅茶、ブレンドティー、フレーバーティーって言いましょうか。これもすごいなぁ。
ちょっとね、僕自身がこれを上手に入れられたのかどうかが、美味しいんですよ。めちゃくちゃ美味しいんですけれども、もしかしたら
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もっとグリッチさんのお店で飲んだら、お店っていうかそのブースで飲んだらめちゃくちゃ美味しいんじゃないかって思う。
なんかもっとポテンシャルを感じるような味ですね。
キュリオスね。気になりますよね。これちょっと、もっと深くこの豆について知りたいところですが。
お豆としてはこんな感じです。
さっきのトランクさんのコロンビアも同じモンテブランコでも、色味としてはちょっとだいぶ浅い感じがしますね。品種も違いますけどね。
これは、さっきのはパープルカトゥーラで、これはゲイシャなので豆の種類ももちろん違うんですけれども。
かなりこう、面白い味。面白い味シリーズ今日3つご紹介しております。
これ冷めてきたら、もっとなんかフローラルな感じが出てくるような気がします。
グリッチさんのそのレシピ通りに入れましたけど、これもやっぱりツンとした感じではなくて、
滑らかな。口の中に入れた時に、まろやかさをすごく感じる味ですね。
コーヒートリップさん。農園さんがつけている名前なんで、どんな意味を含ませているか、そうね、気になりますね。
農園さんがやっぱり独自でつけているその生成方法の名前だったりだとかね。昔中国のコーヒーで、なんだったっけな、なんか
秘密とか、なんか秘密特殊、なんだっけな、特別秘密発行とか書いてるやつがあって、なんか逆に怖いなっていうのがあったことをちょっと今思い出しましたけれども。
コロンビアはいろんな農園さんがいろんな形でこういう生成方法だったりだとか、生産
頑張って美味しいコーヒーをさらに美味しくしていこうという取り組みがどんどんなされているということで、非常に気になるところですが、これらのコーヒーが一挙に飲めるんですよ。
同じコーヒーがね、同じ時間帯にもしかしたら出てないかもしれないですけど、イベントに行ったらこの他にもたくさんのロースターさん、25ぐらいあるのかな、のロースターさんが
一斉にコーヒーを振る舞っているっていう形になりまして、その中にはこういう特殊なロットのコーヒーも販売されておりますし、こういう小っちゃいカップのサイズからも飲めるのかな、なってると思いますので。
ちょっとさっきのブラックライムハニーが冷めてくると胡椒やジンジャーのニュアンスが出てくるって書いてあったので、ちょっとこちらも飲んでみようかなと思います。
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あー、出ますね、出ますね。
で、ライムも残ってるんで、ライム、ジンジャー。で、ちょっとピリッとする感じ、黒胡椒感。すごくわかる。
だけどコーヒーなんだよなぁ、不思議だなぁ。 ちゃんとコーヒーなんだよなぁ。
ちょっともっと完全に寒気るまで置いたら、いろんな味がするような気もしますね。
トランクコーヒーさんのモンテブランコの方もね、アイスコーヒーで飲みたいなと思うので、ちょっとこのまま僕これを氷につけて、後でね、これ放送が終わった後に氷につけて、一気に休礼してね、飲んでみてもいいかなーなんてことを思ってます。
てな感じで本日は3つのコーヒー屋さんのコーヒーですね、ご紹介しました。
松坂屋上野店で4月の5日から10日まで行われます、コーヒートリップというイベントのコーヒー豆を今日も紹介していきました。
25のロースターさん、あとはスイーツのお店もね、6店舗ほど来られます。
こうやって全国のロースターさんが集まってくるイベントっていうのもね、なかなかありませんので、この機会にぜひ松坂屋に遊びに来ていただけたらと思います。
私、翔平も4月の5日と8日と9日、3日間います。8日と9日に関しましては、こういった感じのインスタライブと、あとポッドキャストの公開収録ですね、やっていきますので、そちらも楽しみにお待ちいただければと思います。
ではでは、今日も皆さんお付き合いありがとうございました。明日の時間とか、明日のこのライブの時間なんかは僕のインスタグラムでまたご紹介させていただきますので、フォローしてストーリーを見ていただけると嬉しく思います。
それでは皆さんお疲れ様でした。良い夜をお過ごしください。さよなら、バイバイ。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りしました。次はどの声と繋がりますか?
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