1. コーヒー沼で泥遊び
  2. オフィスで、学校で、レジャー..
2023-03-29 18:31

オフィスで、学校で、レジャー施設で。店舗じゃないスタバ


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
しょーへいさんは、わりとこう、いろんなことがやりたい人でして、
やれない自分に対して、わりとこう、腹が立つというか、追い込んでいくスタイルでね、
何でもやってしまうんでね、ついついマルチタスクになりがちなんですけれども、
同時にこなせることに関しては同時にやっていこうということで、
ダイエットしなきゃなーと思ってね、最近ちょっとたるんでるから運動しなきゃっていうところで、
スクワットをしようと思ったんですよ。
で、ただスクワットするだけじゃなくて、なんかしながらやりたいな、
例えば音楽聴きながら、音楽とかニュースとかね、聴きながらっていうのもあるし、
見ながらでもいいですよね、テレビに映して見ながらっていうのもあると思うんだけれども、
僕はどのタイミングでやったかというと、子供と遊んでいるときに、
子供を抱っこした状態でスクワットをするってね、重りにもなるじゃない、
もう一石二鳥ですよ、で、子供は嬉しい、一石三鳥、
まあ知らんけど、まあね、かなりこれはいい組み合わせなんじゃなかろうかと、
ね、子供がこれからどんどん大きくなっていけば負荷も強くなりますしね、
まあ、おとなしくずっと抱っこされててくれればいいんだけれども、
今日はその抱っこされてくれるっていう部分に関しては、
まあすごく良かったんだけれども、
なかなかこの人を追い込んでくるなって思って、
まあ数が数えられるようになったから、こう1、2、3って、
スクワットの回数に合わせて言ってくるんですよ。
まあ僕も一緒に数えてたんですけど最初は、
だんだん子供が自分で一人でそれ言うようになって、
だけど10までしか言えないのね。
だから1、2、3、4、5、6、7、8、9までは普通にこうスクワットしながら言うんだけど、
10ってなるじゃん。
で、僕としては15回、20回ぐらい、
ワンセットでやりたいなって思ってるからそれ以上やるんだけど、
10、10、10、10ってもうなんか、
まだいける?
10回で終わらないスタイルみたいな。
めちゃめちゃ追い込んでくるじゃん。
筋トレわかってんなこいつって思ったっていうそういう話です。
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ただそれだけなんですけど可愛いなと思って、子供が。
なんか筋トレのおすすめですよ、これは。
おそらくスクワットだけじゃなくて、
背中に乗せて腕立て伏せとかになるとさすがにきついけど、
プランクとかね、プランクぐらいだったらいけるんじゃない?
秒数数えるだけで。
たぶん10から進まないんだけどね。
ただあれか、11、12っていうのも覚えるかもしれないですね、そうやって。
一緒に遊んでるうちに、遊びながら筋トレをする。
おすすめでございます。
ぜひともお子様いらっしゃるところやってみてください。
はい、てな感じで今日も始めていきたいと思うんですけども、
スターバックスのニュース、ニュースっていうか、
ニュースじゃないんだよな、前からあったんだけれども、
僕がいつも調べてる、検索してるニュースの一覧のところに上がってきていたので、
ちょっとご紹介っていう感じでね、やってみようかなと思います。
We Proud Serve Starbucksのご紹介でございます。
どんなサービスなんでしょうか。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
We Proud Serve Starbucksっていうサービスがあるのをご存知でしょうか。
We Proud Serve Starbucksコーヒープログラムと日本では言われているみたいですね。
このコーヒープログラムが提供する豊かなコーヒー体験をお楽しみくださいということで、
サイトが用意されておりまして、
これ普通のサイトからジャンプできるのかな、できないのかよくわかんないんだけども、
いわゆる一般の人たちが入ってきて、お金を払って飲むスタイルのコーヒーとは違います。
どういうものかと言いますと、
簡単に言ったら、
施設、会社だとか、学校、もしくはサービスレジャーの施設とかホテルですね。
場合によっては医療機関、福祉機関なんかに輸入することができますよということで、
スターバックスのコーヒーがそこで飲めるようになる。
スターバックスじゃないんだけれども、スターバックスクオリティのコーヒーが
あなたの会社で飲めますよ、学校で飲めますよというようなサービスということになっております。
これケータリングじゃないんですよ。
コーヒーポッドを注文して持ってきてもらうわけではなくて、
オフィスの中にスタバがあるという状態ですね。
さすがにパートナーさんがずっと常駐するわけではないんですけれども、
常駐させることができるサービスもあるみたいですね。
サーブしてくれるタイプのもの、もしくはセルフサービスでマシンでやるものと、
あとはブリュワータイプっていうんですか。
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引き立てのコーヒーをその場で入れる、コーヒーだけのタイプか。
ミルクビバレーじゃなくて本当にコーヒーだけみたいなのもあるみたいですね。
人がついてくれるやつは結構なコストになるんじゃないですか。
すごいですよ、メニューもエスプレッソ系、
普通のドリップコーヒーだけじゃなくて、カフェラテとかもちろんホットチョコレートとか、
本当にスタバで売ってる基本的なドリンクが普通に飲めちゃう。
本当にフラペチーノとかはないですけれども、
その高品質なコーヒーをちゃんと飲めるようにサポート体制もしっかりと整っていて、
トレーニングを受けたカフェテリア常駐スタッフがビバレッジを作成し、
ご提供しますっていう話みたいですね。
これはスターバックスさんだけが独自でやってるという感じではなくて、
ネスレと提携してやってるサービスになるみたいですね。
結構スタバさんとネスレさんは提携をしておりまして、
インスタントコーヒーのオリガミっていうシリーズがあったりとかしますが、
あれとかも全部ネスレさんのところで作ってたりとかします。
こうやってスタバの人がわざわざ来てくれて、
スタバの人というかスタバが選んだカフェテリア常駐スタッフがわざわざ入ってくれるスタイルでコーヒーを提供してくれるって、
これやってくれてるっていうか、これを導入してくれてる企業さんってどんな企業なんだろう。
めちゃくちゃ金持ちなんじゃないかと。
金持ちっていうか潤ってるっていうか、そこの福利構成の部分ですからね。
給料はやっぱりお金だけじゃなくて、
その働く環境とかにもね、やっぱり憧れを持つわけですよ。
いいところで働きたい、一流企業で働きたいと思ったら、そこはお金だけの問題じゃなくて、
こういったスターバックスのサービスが企業さんの中に入ってるっていうのはすごく魅力的なサービスなのかなと。
ちょっと僕とは無縁ですけれども。
自分はそういうのをむしろ提供する側の会社に昔はいましたのでね。
ただそれがその辺のカフェとか、よくわかんない企業。
よくわかんない企業って言ったら悪いんだけれども、
天下のスターバックスが、スターバックスのロゴが会社の中にバーンって貼ってあって、
そこにスタッフが立っててコーヒー入れてくれる、カフェラテ入れてくれるってすごいことですよね。
そういったマシンの導入。
1日100杯以上ぐらいコーヒーが出るんだったら、そういうのを置くといいですよっていうようなサービスみたいですね。
今言ったのがサーブタイプって言って、スタッフが常駐するタイプで、
それ以外にもセルフタイプ、マシンがあるんですけども、
これ写真で見るとすごいんですよね。
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フルオートはもちろんのことサイズも選択できるし、ショート、トール、グランデも選択できるし、
このボタンを押すだけでいろんなコーヒーが飲める。
コーヒーだけじゃないね。カフェラテ、ホットチョコレート、さっき言ったのと同じかな。
ホットもアイスも楽しめるみたいな状態になってて。
一角このスターバックスのお店にあるようなキャビネットに全部設置されてて、
カップとかももちろんスターバックス。
これはすごいですね。
豆とかを補充しに来てくれるのかな。
これでも自分で補充するとかかな。
会社の人が豆がなくなったら入れるということもやっているみたいですね。
このマシンがとにかくすごいんですよ。本当に最先端すぎてめちゃくちゃかっこいいですね。
こうしたコーヒーを導入することによって会社さんの、社員さんのモチベーションが上がったりだとか、
仕事を集中してすることができる、もっと能率を上げることができるみたいなこともあるんですけれども、
スターバックスさんはやっぱりエシカルなコーヒーを提供するというところにもかなり力を入れておられるので、
企業単位としてそういうコーヒーを使ってますよ。SDGsに貢献しているコーヒーを使ってますよ。
2030年までにはカーボンニュートラル100%のコーヒー農園を作るだとか、
その際生鮮に使う水の量を50%にするとか、いろんな取り組みをスターバさんやっておりますが、
そういったところも支持してるんだよということが言えるという点では、一流企業としてはかなり安心して任せることができるんじゃないかなと思ってます。
どこがやってるんだろう。どこに導入されてるのかが知りたい。
たぶんスターバさんってなると、しかもネスレさんが絡んでるのかな。値段がすごく高そうな気がするんだよな。
僕はどちらかというと、こういうサービスを提供する側の仕事を以前はしていましたので、
その大変さだったりだとか、お金がどれくらいかかるとかもまあまあわかるっちゃわかるんですけれども、
ただマシンを置くだけじゃなくて、マシンを置くだけのサービスもスターバさんの方ではあるけど、
やっぱりメンテナンス管理とか必要になってきて、
それをスターバックスさんのブランドを担保しながらやっていかなきゃいけないっていうのも考えるとね、
これ結構なんかコストかかるんじゃないかなと思うけど、
でもそれ以上に社員さんたち、会社にとってプラスになるから、
どういうサービスどうですかっていうふうに言ってきてるっていうのは変わりはないのかなと思います。
今はオフィス関係、仕事、会社さんでお話をしましたけれども、
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それだけじゃなくて、教育施設、ホテル、レジャーサービス、
あと医療施設なんかでも使えますよっていうことが言われているわけですが、
ホテルはわかりますよね、ホテルのロビーに置いたりだとか、
あと客室に置いちゃうっていうパターンもあるらしいですね。
客室の場合はこのカプセルタイプのものを置いておく。
これでもなかなかないよね。
いろんなホテル止まったけどさ、ビジネスで。
置いてないよね、さすがにこのカプセルタイプのコーヒーって。
むしろ取りに来いみたいな感じだよね。
ロビーに取りに来いっていうのはあるけどね。
ミーティングとかイベントとかでもこういうマシンの貸し出しとかはできますよっていうことが書かれています。
あとはラウンジですね。
ラウンジとかエグゼキティブフロアみたいなところにはかなり置きやすいかなと思います。
ちょっと他の施設でどんな感じでやってるのか見てみようかな。
例えばレジャーだったら、レジャー関係だったらカーディーラー。
あーなるほどね。
カーディーラーでうちスタバの豆なんですよっていう風に。
やってるディーラーさんって日本にあるのかな。
さっきから僕が見てるサイトの写真が全部外国人なんです。
東洋人全然出てこないから。
一応アメリカで最初スタートしたサービスなのかなって感じですよね。
あとはゴルフ場とか空港のプレミアムラウンジですね。
こういったところにも置いてあげるとワンランク上のサービスをしてますよっていうのも言いやすいかもしれません。
あとはさっき言ってたオフィスに関しても社員食堂、カフェテリアだけじゃなくて休憩スペース、
執務室、ミーティングルーム、ミーティングでみんなで使うとか社内のイベントで使うとかいうことができますっていうのが書かれています。
気になるのはこの教育と医療福祉のところでどっちから先に見ていこうか。
医療福祉でいこうか。
医療福祉の方は病院内のカフェとして置きますよ。
従業員の食堂として。
夜もね、夜勤の人とかがいるからこういうのが24時間やってるサービスとしてあると嬉しいですよね。
あとは健康診断の施設。
そっかこれはほら、献血とかした時にジュースとか置いてあるのと同じ感覚でスタバのコーヒーが飲めますよっていうのもいいですね。
会社、ビジターなどが気軽に高品質な一杯を飲めるという、そういうのもいいんじゃないかという提案ですね。
そしてクリニックのような、個人でやってるお店。
クリニックで言ったら美容系のクリニックとかだったら特に置きやすいかもしれないですよね。
高価格帯のサービスというか。
病気になって調子が悪いから薬をもらいに来ましたっていうような人が、なかなかここでコーヒーどうぞって言われてもあんまり飲まないかもしれないけれども、美容関係とかだったら結構いいような気がしますね。
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最後教育のところを見ていきましょう。
キャンバスでお気に入りのコーヒーをということですけれども、いつもと変わらないお気に入りの味わいを学生や教職員の皆様にお届けしますということで、
これもやはりカフェテリアとか食堂、日本のコーヒーカルチャーで言うとあんまり学生がコーヒーを飲むのがないような気がするんだけれども、
学食スペースとかにスターバックスみたいなのがあっても、みんなやっぱり欲しいのはフラペチーノであってスコーンであってコーヒーじゃねえんだよなと思ってしまう。
僕はその頃からブラックコーヒー飲んでたけど、そんな人ばっかりじゃないですよね。
圧倒的にやっぱりブラックにせよカフェラテにせよ飲む人口って少ない気がするんですよね。
コーヒーをバンバン飲んでちょっとコミュニケーションを取りながら勉強をするとかってすごくアメリカンな。
さっきから写真が全部外国人なんだけれども、これはすごくイメージができるんだよね。
ドラマとかでもよく見るよねっていうような感じなんだけど、これと同じ光景をあんまり日本で見ないんだよな。
韓国とかではあるのかな。韓国人はアイスコーヒーとか好きだからね。
あとはコモンスペースにそういうマシンを置く。
図書室にマシンを置くのいいね。
音のあまりうるさくならない工夫だけしたら図書室に置いておいて、これを飲みながら勉強したりとか資料を調べたりとかできたら最高ですね。
この番組を聞いてくださっている皆さんコーヒー好きな方が多いのかなと思うから、そういうのあったらいいなって思うけど、
学生に対してのサービスとしてはこのアプローチでなかなか日本でどういうふうに導入されるのか。
どっかの大学がこれを導入しましたみたいな話があったらぜひ聞いてみたいですね。
ということで、We Proudly Serveコーヒープログラム。ちょっと長いな、名前が。
そういうサービスがありますよっていうご紹介でした。
ぜひこの今日の放送を聞いている人の中で、ぜひうちの会社に入れたいです、うちの学校に入れたいですね、みたいな話があればスターバックスさんにお問い合わせください。
よかったら商品にも連絡ください。導入事例として一回見に行きたいなと思います。
めちゃくちゃかっこいいよね、やっぱりね。このスターバックスのロゴのコーヒーカップを持っているだけで。
言うて最近はSDGs云々っていうのがあるからあまり紙コップ使いたくないっていうのはありますけれども。
うちのオフィススターバックスあるんだぜって言ってみたい。
オフィスビルの中にスターバックスが入ってますじゃなくて、うちのオフィスの中にあるんだよねって言ったらね、なんかすげーとこで働いてるんだなってちょっとなんか思っちゃいますよね。
はい、こんな感じで本日はこのスターバックスのオフィス向けもしくは学校向けのサービスっていうのをご紹介いたしました。
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今日の話面白かったと思っていただけた方は番組のフォローそして拡散をよろしくお願いいたします。
それでは皆様本日も良い一日をお過ごしください。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーヌマンの翔平でした。
次はどの声とつながりますか。
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