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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしておりますので、
よろしければ最後までお好きな飲むもの片手にお付き合いいただければ嬉しいです。
本日は6月の3日?違う、2日だ。
あー、危ない危ない。
日付に弱いでお馴染みのしょーへいでございます。
6月の2日の木曜日でございます。
昨日は朝、犬の散歩をしながら収録しまして、
忙しくてね、ちょっとした隙間の時間を見つけながら何かやりながら収録できないかなっていうことを思ったりするわけなんですよ。
ちょっとうるさかったかなって、周りがうるさかったのは100歩譲っていいとして、
はぁはぁ言い過ぎじゃねえって。やばい、本当に息切れすぎじゃねえって思って。
あの本当に昨日の放送、聞いてみてください。
しょーへいがはぁはぁって言いながら、もうやめとけよって思って。
あれはちょっとひどいなと思ったので、今日はちゃんとお家で収録しております。
現在夜の何時だ?
2時半ですかね。2時40分になるところですかね。
そんな夜中に起きて、また明日も朝早く起きてお仕事だけれども、
ちょっとね、作業しておりましたらこんな時間になっちゃいまして、
あのー、記事を書いてたんですよ。
僕が所属している株式会社ココルっていうね、副業でやってるところなんですけれども、
そちらの方でコラムというかマガジンというのがありましたね。
僕の担当の日だったので書いたんですけれどもね。
ちょっと気合い入れて書きすぎたなんて。
あんまり長い文章にならないように切りながら書くっていうのも結構テクニックが必要だったりとかして、
それでも結構長くなっちゃったんですけどね。
頑張って書いたんで、よかったら見てやってください。
そうだな、ココルに関しては僕のリットリンクからココルのサイトに飛べるようになってますので、
そちらからマガジンっていうのがありますのでね、飛んでいただくか。
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ちなみにそのリットリンクはこの詳細欄に貼ってあります。
この番組じゃなくて、番組か。
今日の放送ではなくて番組自体の詳細欄にリットリンクが貼られてますので、
ココルの方もよろしくお願いいたします。
もしくはツイッターとかインスタでも一応告知をする予定なので、
予定っていうか、まあそうだな。
これ放送されてる時に果たしてすぐに紐付けてあるかどうかわからないんだけれども、
そっちからも飛べるようになってますからね。
よかったらご覧になってみてください。
コーヒーを濃くするっていうね、
昨日放送したことに対するさらに深掘りみたいなところでお話をさせていただいておりますので、
ぜひご覧ください。
今日はね、
昨日したみたいななんかちょっとすごい小難しい話を昨日はしてしまったなと、
社会派の話をたまにするんですよ急に思い立って。
まあでもね、一応雑談バラエティということでやらせていただいてるのでね、
めっちゃバラエティチックなことをね、
今日も話していきたいと思いますよ。
コンビニのプリンにコーヒーを入れてみたっていうね、
そういうお話をしたいと思います。
キャッチーでしょ。
ちょっとね、みんなもやれるんじゃないかなっていうところを思ったので、
よかったらぜひ最後までお聞きになってください。
では本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオともさわさんの提供でお送りします。
はい、いつもはね、
このペアリング会っていうことで、
コーヒーと何か食べ物を交互に食べるというか、
合わせて食べていくと美味しいとか、
これが合うとかそういう話をしてるんですけれども、
今日はもうドリンクにコーヒーを合わせちゃってます。
ドリンクっていうか、
飲むスイーツって言いますかね。
飲むプリンでございます。
今回紹介するのはセブンイレブンさんの
君の飲むプリンっていうね。
チルドドリンクになりますね。
いわゆるスターバックスさんが出してるようなチルドドリンクだったりとか、
あとカフェオレとかね。
ココア。
ココアもあったっけ。
あと飲むヨーグルトとかあるじゃないですか。
ああいったものが置いてあるコーナーに置いてある、
君の飲むプリンっていう名前のね、
黄色いパッケージのチルドドリンクがあるんですよ。
はい。
いくらだったかな。
これ200円ぐらいだったかなと思うんですけれども、
飲むプリンってね。
プリンは食べ物じゃないんだね。
プリンは飲み物ですね。
カレーは飲み物ですぐらいの感じでね、
プリンを飲ませてくるわけなんですけれども。
そう、これね、
気になっちゃって。
で、なんで気になったかって言ったら、
別にプリンが飲みたいと思ったわけじゃないんですよ。
プリンラテ作りてえなって思ったんですよね。
プリンラテが作りたくなっちゃった僕は、
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セブンイレブンでたまたま見つけたこの
君の飲むプリンっていう商品をね、
パッと手に取ってレジに行ってしまったということなんですけど、
やってみたら意外と良かったです。
今回は意外と良かったっていうか、
合わないわけないんだけどね。
毎回言ってますけれども、
こういうペアリングの話をするときに、
プリンとコーヒーが合わないわけないんです。
なぜなら乳製品なんだから。
そしてカラメルが乗ってるでしょ。
コーヒーは焙煎のときにメーラード反応って言って、
焦げに近いというか、
コーヒーが持ってる糖分が焼かれることによって
カラメル化して香ばしくかつ甘くなるっていうものがあります。
キャラメル、プリンの上に乗ってるカラメルに関しても、
同様に飴を煮詰めたものですね。
飴じゃないや、砂糖を煮詰めたものですね。
砂糖を煮詰めてキャラメル化させたもの、
つまりメーラード反応を起こさせたものなので、
ここで同じ種類の甘さっていうのが重なってきます。
コーヒーと牛乳が合うだけでなくて、
その甘さの部分、香ばしさの部分でもマッチングするので、
だいたい間違いなくコーヒーとプリンは合うでしょうよっていう話なんですけれども。
合うんだったら混ぜてもいいよねって。
どうせ合うんだから混ぜたっていいじゃん。
何が悪いのよぐらいの感じで、
僕の頭の中ではすぐにその商品を見つけた0.5秒後には手が伸びてるわけですよ。
よし、エスプレッソを落とそうってなったわけですよ。
最初は飲むプリンの中身を開けて、その上にエスプレッソを落とそうと思ったんだけど、
ついでにちょっと動画を撮ろうかなと思って。
リールの動画を撮りました。
一応リールも編集して、
明日明後日には、今日出すか。
分かんないけど、近々投稿もする予定なんですが、
それを撮ってたら結構時間かかっちゃったんですよね。
で、こんな夜中になってしまったっていう経緯もあります。
記事を書いてるだけじゃなくて、
そういう撮影とかしてたらやたら時間かかっちゃった。
だから楽しかったからいいんですよ。
こんな夜中に寝ることになっちゃってもね。
それは置いといて、
とにかくこのプリンとコーヒーを合わせようと思って。
そして撮影に使おうということで、
まずコップの中に氷を入れて、そこに飲むプリンを開けていくわけなんですけれども、
ここでいきなり一つ目の課題にぶち当たります。
チルドドリンクってめちゃめちゃしっかり蓋してあるんですよ。
蓋のノリが固くて剥がせなかったの。
それは、そこの蓋の部分を開けて飲むようにデザインされてるわけじゃなくて、
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ストローがついてて、それストローさせて飲みなさいねってなってるわけで、
そこの蓋が簡単に剥がれてしまうと、
こぼれたりとかする危険もあるので、
そうやってノリ付けが強くしてやるのかなと思ったんですけども、
剥がせんやんってなったんですよね。
わざわざナイフでこじ開けましたね、これに関しては。
もう一つ問題があって、
これナイフでこじ開ける前なんですけれども、
ストローを一回刺したんですよ。
ストローを刺して、ストローからピューって出てくる分でいいかって思ってたら、
このコップに移す分のプリンですね、飲むプリンですね。
って思ってたら、ドロドロすぎて出てこないんですよ。
固いのものすごく。
だから結局ナイフでこじ開ける形になってしまったんですけど、びっくりしましたね。
めっちゃ振ったんだけど、それでもね、固くって、
実際ストローで吸ってみたんですけれども、
そのプレーンの状態でね、コーヒーを入れる前の状態でね、
吸ってみたんですけど、固いんですよね。
結構吸う力いるんじゃないかなと思います。
そして、プリンのセットが、このコーヒーの中コーヒーじゃないや、
氷入りのグラスの中にプリンをバーっと7割くらい入れて、
そこに牛乳を注いでいきますね。
牛乳を注いで、上の方少しだけ1割くらい残しているスペースのところにエスプレッソ。
僕がフェロープリズモっていう、エアロプレスっていう機械のアタッチメントですね。
エスプレッソ的なドリンクを出すことができるようなアタッチメントがあって、
それを使ってね、30ミリ40ミリほどのエスプレッソを出して、
イルガチャフェエチオピアのウォッシュドG1の深いりのエスプレッソっていうのを入れまして、
これね、うまいんだよな毎回。
香りもものすごく良くてね。
ゴルピーコーヒーさんのエチオピアまた買おうと思いますけれども。
こちらをエスプレッソをかしまして、
よくあるじゃん、インスタとかでさ、映える感じでうまく撮って。
混ぜて飲みましたということなんですけれども、
プリンがね、やっぱりねちっこすぎて粘度が高すぎてかつ重たいのでコップの下の方に落ちてしまって、
意外と混ざりにくかったですね。
意外でもないかかなり混ざりにくくてそこを混ぜるのだけちょっと大変だったんですけれども、
味としてはエスプレッソの味がすごくいい感じにずしっと決まって、
かつプリンが甘すぎなかったんですよね。
甘すぎなかったっていうか、そのまま飲んだらちょっと甘いんですけれども、
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飲める味になってるというか、
カップのプリンの場合ってそんなに、カップのプリンの場合だったらこんぐらい甘くしてもいいんだけど、
飲むんだったらちょっとくどいよねみたいなのってあるじゃないですか。
プリン飲めるよねって。
普通の本来スプーンで食べるはずのプリンを飲めるよねって言ってる人はちょっと危ないと思うというか、
甘すぎるから飲むには。結構喉にくっとくる感じがあると思うんですけれども、
そこのところをセブンイレブンさんがうまく調整してくれて、
甘すぎない感じで作ってあったという感じなんですが、
この甘すぎないプリンにコーヒーが加わることによって、
さらに甘ったるくないというか、
わりかし味としてはさっぱりしている感じで飲むことができて、
最近蒸しやすくなってきたっていうのもあって、
すっきり飲めるコーヒープリンっていいんじゃないかなと。
エスプレッソレベルで僕は濃く作ってますけれども、
これは別にエスプレッソじゃなくて、
おうちでフレンチプレスだったりとか普通のドリップとか、
アイスコーヒーを作るときぐらいのテンションですよね。
そんな感じで濃いめのコーヒーを作って、
このプリンの中に入れてやる。
僕は牛乳を入れましたけれども、牛乳なしでやるっていうのも一つの方法ですし、
とにかくこの飲むプリンはなかなか遊び甲斐があるんじゃないかなと思いまして。
セブンイレブンさんの君の飲むプリンっていう商品なんですが、
ファミリーマートさんっていうか、
これに関してはプライベートブランドではなくて、
どっかのメーカーが出してるみたいなんだけれども、
飲むプリンっていうのも出てるみたいなのでね。
意外とコンビニでパパッと買ってきて、
お家で遊べるような形になってますので、
皆さんよかったらちょっとお試しいただければなと思った次第でございます。
飲むプリン。
君の飲むプリンという名前の商品ですので、
皆さんコンビニに行った時には探してみてください。
今日のお話が面白かったと思っていただけた方、
SNSで拡散をしていただいたり、
ハッシュタグとか商品用メンションつけてつぶやいていただいたりすると、
とっても嬉しいです。
もうね、寝そう。
目つぶりながら収録をしてます。
もういつ寝てもおかしくない状態なんでね。
ちゃんと締められるうちに、
ギリギリ起きてるうちに終わっていきたいと思います。
お疲れ様でございました。
また明日お会いいたしましょう。
皆さんにとって、
今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして、
素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーヌマンの松平でした。
次はどの声とつながりますか?
