1. ツナギメエフエム
  2. Ep.78 Tomoki Hasegawa( @tomz..
2024-02-27 1:03:54

Ep.78 Tomoki Hasegawa( @tomzoh )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・Tomoki Hasegawa ( @tomzoh )さん

PHPerKaigi 2024の開催直前回

2024年に開催される全国のPHPカンファレンスのまとめ

 ・PHPカンファレンス関西2024に参加した感想

 ・PHPカンファレンス北海道2024に参加した感想

・カンファレンス運営支援ツールのfortee

・PHPerKaigi 2024の会場が「中野セントラルパーク カンファレンス」になった理由

・準備状況はいかがですか?

・新しい企画・コンテンツ

・WiFi提供

・今年で7回目になりますが、長谷川さんの作業量は減ってますか?

・このポストからそろそろ7年

 ・https://twitter.com/tomzoh/status/866643535394553856

・このポストからそろそろ10年

 ・https://twitter.com/cakephper/status/507408298371334144

 ・https://twitter.com/cakephper/status/507409728553500672

・物価が上がってませんか?

・コインロッカーをレンタル?

・各地のPHPカンファレンスのnote

 ・PHPカンファレンス関西

 ・PHPカンファレンス小田原

 ・PHPカンファレンス福岡

 ・PHPカンファレンス沖縄

・IT系イベントのネームスペース

 ・◯◯Conference

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  ・XR Kaigi 2023

  ・TSKaigi 2024

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00:05
はい、始まりました。ツナギメエフエムの第78回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿お待ちしています。
今回で第78回目です。今日のゲストは、Hasegawaさんです。
それでは、Hasegawaさん、まずは自己紹介をお願いします。
Hasegawaさんです。普段はデジタルサーカス株式会社というところで、副団長CTOとして働いていまして、
趣味でカンファレンスの運営や参加などをやっています。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この時期になると、毎年やっているような気もするんですけど、
ペッチパー会議の開催直前になったので、Hasegawaさんをお呼びして、そのあたりのお話が聞けたらなと思っています。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
Hasegawaさんとは、BHPコンファレンス北海道以来なので、全然久しぶりじゃないですね。
そうですね。
最近、このボードキャストの収録をするときに、久しぶりですねっていうことが多いんですけど、
ペッチパーたちとは久しぶりじゃないっていう。
そうですね。今年は特にこっちこっちでやってますからね。
どう見てます?この動き。
いや、楽しいなと思ってますけどね。
ただ、どれに行くかっていうのを決めるのは結構大変であり、全部行くのも結構大変だなと思っていて、どうしようかなと思ってますね。
トークが通ったりすると話は早いんですけど、そうじゃない場合にどれに行くのかっていうのは、なんかね。
そうそう、今月の関西はHasegawaさん来てないなと思ったら、トークが通ってないからみたいな感じだったんで。
まあそれもあるし、やっぱりちょっと自分のコンファレンスがね、結構近くなってきていて。
そっかそっか。
そうなんですよ。
確かに。
っていうのもあって、どれかお休みしようかなと思って、そんな話でしたね。どうでした?関西は。
関西素晴らしかったっすよ。本当に素晴らしかった。準備の段階からいろいろやっぱ、サポートってほどじゃないですけど、見守っていたので。
各地の委員長たちが集まるディスコードがあって、僕はそこに招待をしてもらってて、そこでたまにアドバイスだったりとか、福岡の状況こんな風にやってますよみたいな話をしてたりもしたので、
03:09
やっぱりこう、本番当日どうなるのかなって、見守る感じで見てたんですけど、本当になんかこう、素晴らしかったですね。
おー、そうなんですね。
工夫もあったりとかして、はい。よかったですね。
なるほど。なんか各地のコンファレンス、みんな僕が開発しているそのコンファレンス運営支援ツールのポルテを使ってもらってますけども、
だいたい他のコンファレンスの中に、僕のコンファレンスで一緒にスタッフをやってる人が入っていたりするので、
ペチパー会議なりIOSDCの設定を見ると、こういうものなのかなっていうのが分かりやすいっていうのがあったりするんですけど、
多分関西ってスタッフにはそういう人がいなくて、ようやっとるなって思って見てたんですけども、情報交換はされてたんですかね、そういう感じでね。
ちょっとですね、ディスコードの中にポルテのことを喋る部屋があって、そこにこの時はどうしてるとか、こういうのどうやったみたいなのをやり取りをしたとか、
こういうことをするとこういう状態になるぞ、気をつけろみたいな情報が飛び交ってました。
なるほど、そうなんだ。
この時ってこれポルテどうやって設定しましたみたいなのとか。
なるほどね。ここしばらくで各地の実行委員長とかスタッフの方とかにコラボレーターとしてGitHubに参加してもらったりしていて、
ちらほらバグ直してもらったりしていて、これはなかなかって思ったりする一方で、
皆さん使ってもらっているとちょっと迂闊に落とせないなっていう責任感的なものも。
福岡も使わせてもらってて、私も直接あせがわさんにめちゃくちゃ質問投げてですね、
すごい深夜にDMしてもすぐ帰ってきて、あせがわさんいつ寝てんだっていう。
いつ寝てるかって言ったら午前中寝てるに決まってるじゃないですか。
本当にポルテのこと超助けてもらって、質問だらけですよ。
そうなんですよね。あんまり説明の多いシステムではないのでね。
あと全体的な思考としてワークフローをがっつり固めるというよりはメモとして使えるというか、
データをただ持つだけっていう形にしていて、使い方をユーザーに任せるっていう形の設計をしていることが多いので、
使い方のとっかかりがないと本当に何したらいいか分からないだろうなとはちょっと思ってましたね。
あると思いますね。
だから画面上に表示されている文面だけでこういう動きをするんだろうなっていう想定で触るとちょっと違う動きをしたりすることもあるので、
06:09
そのあたりはちょっと注意しながら触ってたりしますね。
どうしてもスポンサーさんとの対応のところでそういうことが起きるとちょっと大変なので、
そのあたりはすぐ注意しながら使わせてもらってますね。
そうなんですか。
関西はよく盛り上がって、結構人数もたくさんいたらしいですね。
すごかったですよ。
会場のキャパの問題もありましたけど、クロージングの時、オープニングの時もだったかな。
部屋分割して一番大きい部屋に入れない人たちは別の部屋にも入ってもらってたみたいで、
そっちで映像をリアルに流しながら。
サテライト的なね。
そうそう、そんな感じでやってたみたいですね。
なるほど。
よかったですよね。やっぱり久しぶりに開催するとあらゆるところが不安だろうなって思うから、
スポンサーにしても参加者にしても。
スピーカーの心配あまりしなくていいのが、このPHPカンファレンスの各地のいいところかなって気はしますけどね。
応募してくれるんですね。
でも5年ぶり?6年ぶりかなぐらいの関西は本当に大成功だったと思いますね。
外から見てて。
ペチパー会議とかでもやっていた、なんだっけ、トレーディングカードをオマージュしたようなペチパーシールを作ってて、
それで名刺代わりに配って会話をするみたいなコミュニケーションツールとして作られてたんですけど、
それが非常に有効に機能してて。
シール集めるのも楽しいですし、そこから会話が生まれますし、
あれはいい取り組みだったなと思って。
ただ考えるわけですよ、主催能なので。
これは単価いくらにすると、何人でいくら、無理じゃね?みたいな感じになり、
実際の金額を聞いてみたら、やっぱそれぐらいだよねみたいな金額感だったんで、
結構頑張って対応してたみたいですね、あれは。
そうなんですよね、あの手のやつって、
印刷って結構安いんだけど、世の中的に安いんだけど、
一番高いのがショーロットタスってやつが一番高くて、
あのタイプの企画って典型的なショーロット、タバリエーションの印刷なんですよね。
タバリエーションっていうのもまた高いですよね。
僕もちょっと今回やろうかなって、またやろうかなって一瞬思って、
09:04
いくら買ったんだっけって思ったら、おーかけてるなーみたいな過去の履歴を見てみると。
かかりますよね。
試算してみたけど、やっぱり予算内に収まんないな、これはみたいな感じでしたね。
まああれですね、どうしてもやりたかったらそれ用のスポンサーをつけるんですね。
それ用のスポンサーですよね、わかる。
そう、やるんだったらそれをしようと思って。
裏面にロゴついてるの、スポンサーの。
いいですね。すぐそうやって考える。全く同じこと考えてますね。
終わった後に僕も同じこと考えました。これやるんだったらスポンサーさんだなと思って。
もしくはあれですけどね、最初からちょっと広めにスポンサーを募っておいて、
シールにスポンサーをつける特定財源ではなく、いっぱいの財源としての中から何とかするみたいなところもあれですよね。
そこが好みですね、各カンファレンスのね。
そうなんですけど、その難しいところがスポンサーさんにたくさん来てほしいんですけど、
申し込んでいただきたいんですけど、スポンサーさんが増えれば増えるほど対応コストがバグ上がりしてですね。
まあそうですね。
そこがやっぱちょっと大変で。
でもあれじゃないですか、フォルテでメールのやり取りをし始め、スペータスを管理し始めると少し楽になりませんか。
いや、実はですね、メールは今年まで実は手動でやってまして。
ああ、そっか。
はい。
なるほどね。
ただまあ、フォルテのキーワードで、このポッドキャスト聞いてる人には何もわからないかもしれないですけど、
参加ステップっていうのは画面上で確認できるようになってるじゃないですか。
あれで相当管理しやすいんですよ。
こっちも多分スポンサーさん側も、次何したらいいんだっけとか、何やってなかったっけっていうのが、
やっぱりメールでご連絡をすると、どのメールだったっけとか。
そうですね、埋もれるんですよね。
そうそうそうそう。これ返したっけ、返してないっけみたいなのが多分わかんないと思うんですよ。
それがやっぱこう、一画面で全部状態が見れるようになってるので、そのあたりは非常にいいだろうなと。
もうこっちも本当管理しやすいですし。
そうですよね。
あれは結構ね、当たり機能なんですよ。
僕としてもすごい自分で助かってる機能で、結構新しいんですよね。
ここ2年ぐらいで作った機能なので。
そうなんですね。
はい。
ああいうのをメールでやり取りして、スプレッドシートに起こしてたんで、手で。
そうですよね。
で、このスポンサーさんからは帰ってきた、帰ってきてないみたいなのを管理してたのが、
ウェブ上でできるようになったので、そこは非常にやりやすくなりましたね。
そうですよね。それをぜひ活用して、負荷を下げ、スポンサーさん側も、
たくさん取れるようになったらいいねっていう。
はい。スポンサーさんに来てもらわないと、企画もですね、
12:03
なかなかお金もかかっちゃうところがどうしてもあるんで。
そうですね。それがいい方向に回り始めるとね、スポンサーさんたくさん来ていただいて、
面白い企画いっぱい立てられて、人がめちゃくちゃ盛り上がって、
スポンサーさんたくさん来ていただいて、
まあ、贅沢な悩みですね。
はい。確かに。
もう成功してるからですよ。
そうだね。
なんとかここまで大きな失敗もなくなんとかできてるんで、
ありがたいことにスポンサーさんが来てくれる。
うん。本当ですよね。
そこは本当に良かったなと思いますね。
はい。
はい。
そういう意味で言うと、今回のペッチパー会議、
来週、来週か、来週末なんですけれども、
2018年からペッチパー会議を始めて、
2018、19、20までやって、
3回やって、21がオンラインだったと。
で、22、23やって、
20までやって、
そこまで練馬くんのココネリホールというところでやっていたんですけれども、
今回から中野セントラルパークカンファレンスというところに
場所を移していてですね。
これ何があったんですか?
あの単純に、
練馬のココネリホールって、
あそこをフォーカスして、
練馬のココネリホールって、
あそこを僕たち結構広く使っていたんですけれども、
あそこがね、3つぐらいに分かれていて、
メインホールの場所と、
あと横っちょにですね、スポンサーブースとかを置いている、
ちょっと交流スペースみたいなところ、
その2つが別の予約なんですね。
なるほど。
で、さらに、
去年、ちょっと飛び地みたいなところに
部屋を借りて、
交流ルームみたいなのを作って、
ポスターセッションとかやったんですけれども、
ちょっと奥まったところでしたね。
奥まったところ。
あそこも別予約なんですよ。
それぞれが取れるタイミングが違って、
ここは1年前から予約、
ここは電話をかけて予約、
向こうは、
飛び地みたいなところは6ヶ月前に抽選とかになるんですよ。
なので、
バシッと取れるタイミングが6ヶ月前にならないと決まらなくて、
今回、
飛び地の方が取れなくて、
去年、飛び地作ってやってうまくいって、
それより狭いところでやるのも嫌だなという気分になって、
そこで一気にココネリエの愛がスーッと、
冷静に戻って、
ちょっと探してみようかと。
なるほど。
お金的なものとか広さ的なものを勘案したときに、
15:01
今回選んだところが結構いいところで、
他のカンファレンスもいくつか過去にやられていて、
実績もあるんだなというところで、
会場費的には、
僕たちが使っていたココネリというのは、
あれは区の施設で、
とても安く借りていたんですけれども、
だいぶ高くなるんですよ。
なので、そのプレッシャーもあり、
物理的なというか資金的なプレッシャーもあり、
今年はちょっとコンパクトにしようと思って、
とりあえず取れかはやめとこうみたいな。
そういうやつで、
途中まで1月はまだあまりいい顔を僕はしていなくて、
12月にスポンサーを締め切ったんですけれども、
締め切りが終わってから何社かパタパタと申し込みくださって、
そこで少し僕はホッとしたというか、
この瞬間はもうできそうだし、
結構今年はドキドキしましたね。
絶賛準備中で、
少し余裕も出てきたので、
ちょっと遊ぶ余裕も出てきて、
僕が人生でやりたいいくつのことの中にある一つを、
今回できそうで、
それについては当日クロージングでやるので、
お楽しみいただければと思うんですけど。
新しい企画か。
そうそうそう。
やろうとしていてね。
あとは言えること、
まだこれはどこでも言ってないんですけど、
言っちゃってもいいこととしては、
ちゃんとデザインが入ったやつにしましたというか。
去年は無地のペンライトだったんですけど、
やったりしてますね。
いろいろ考えますね。
僕ら福岡の場合って、
そんな遊ぶ感じの企画ってあんまりやってきてなくって、
ただただ毎年しっかりやりきるみたいなのが、
結構目標だったりして、
それを定常的にやれるようにずっとやってきてたんですけど、
やっぱりやりたいはやりたいですね、
そういうの見てると。
誰かやりたい人がいて、
それをできるんだったらやるといいですよね。
できるっていうのは能力的にもお金的にもね。
関西のペチパーシールがあれはいいなと思って。
シールという形でなくてもいいと思うんですけど、
ちょっと形を変えてやれるといいなって思ったりはしましたね。
18:06
僕はペチパー会議でトレカやった時には、
あれはみんなすごく活用してもらって、
良かったなって思うんですけども、
自分が参加者としてああいうのを体験したことがないから、
分かんないんだよね。
良かったですね。
何十枚かセットでもらえるんですけど、
受付の時に。
それを名刺代わりに交換して話すみたいな感じで、
やっぱり配り切ると気持ちいいですよ。
自分のやつ一枚も残さないで配っちゃったんでしょ。
そう、それ忘れてて、
自分の一枚取ってよかったと思って。
ちょっと面白かった。
それは思いました。
でもいろんな人のやつが手元に集まり、
それを並べて写真に撮ると相感ですね。
こんな人たちと交換したんだなっていうのが目に見えて分かるし。
やっぱりどうしてもSNSのアイコンで認知してるところってあるじゃないですか。
そうね。
本名を聞いても全然分かんないし。
このロゴの人ですねっていうやっぱり会話になるんで。
よく見てます。このアイコン見てますみたいな。
っていうのがあったかなと思いますね。
いいんじゃないですか。
スポンサー募集を始めちゃった後だとねじり込むのは難しいんで。
そうそうそうそう。
始める前にいろいろこううっすらとでも考えて。
そうですね。
っていうのはあったですね。
関西の話をちょっといろいろ知ってますけど、
朝日川さん、北海道参加してみてどうでしたか。
いや北海道よかったっすね。
よかった。
冬の北海道ってどうなのよって。
行くまではめちゃめちゃちょっとこうどうなのかなって。
夏に沖縄やるし冬に北海道やるしみたいな思ってたんだけど。
遊びに行ったら遊びに行った。遊び行ったじゃねえな。
カンファレンス参加しに行ったら参加しに行ったで。
雪降っててちょっとテンション上がったし。
思いつきでスキー場に行ったらスキーめちゃくちゃよかったしで。
大変楽しんで。
帰ってきましたね。
次も冬にしていただきたいなというのと。
あとあれですね。
例によって北海道はトークの枠をもらったんで。
例によってコンピューターの下の方の話をしていたら。
僕64だったかなのエミュレーターをゼロから作ったことあるんですよっていう方から話しかけられ。
大変興奮して。
コンシンクの2次会的なところで同じテーブルの他の人を全員置き去りにして
21:05
濃ゆい話をするっていうカンファレンスっぽい体験をしまして。
あの方ですね。一緒に喋ってた方か。なるほど。
そうそう。なんかカンファレンスっぽい体験だなってすごい思いました。
なるほど。それはいい体験でしたね。
やっぱり喋るとそれができるなっていうのはあって。
久しぶりにそういう体験をして。面白かったですね。
なるほど。北海道本当に良かったですね。
なんか謎に良かったですよね。
会場も素晴らしかった。
うん。
めっちゃ綺麗なとこでしたね。会場。
そうですね。なんかそのバランスが良かったですかね。
人数に対する会場の感じとか。
だって言ってもね、1トラックでやっていて、そんなに広い会場でもなく、
だらだらするスペースがあるわけでもなくっていう中で、
なんか上手いことやってたなって感じがしましたね。
思いましたね。それは。
なかなかすごかったね。
僕なんかが最近カンファレンスやろうとすると、
やっぱり黙々スペースとかは絶対欲しいなって思っちゃうので、
そうすると会場を選ぶときに、ああいう会場は選択肢に入らないだろうなと思ったけども、
実際に北海道の皆さんがやって、それで参加してみると、
なんかカンファレンス体験だなって思ったというか。
1トラックっていいですよね。みんな同じものを見てるっていうね。
SNSの実況もみんな同じものを見てるんで、すごく盛り上がりを感じるなって思った。
そうですね。
っていうのは感じましたね。
1トラックのカンファレンスって、それはそれでいいよって、
結構人に聞かれたときに言ったりしたんですけども、
久しぶりにそれを実感したというか。
こうありましたね。
でも1トラックだとスピーカーの数あんまり選べないから、
やるほうは大変ですけど。
わかる。
今年はBHPカンファレンスが全部で7ヶ所。
1月から6月までと、あとあれか、1月とか12月。
12月かな。
かまたかな。
そうだね。
これはすごいよね。毎年できるのかな、皆さん。
どうでしょうね。2019年もすごかったじゃないですか。
8つあるんですよ、8カ所。
8カ所っていう感じじゃないけど、東京で何個かあったんで。
24:02
あれってケーキフェストとかも入ってたよね。
そうですね。ケーキフェストもあったし、
ララベルGPカンファレンスもありましたね。
あと仙台もあったんじゃないかな、2019年。
仙台ありましたね。
仙台の実行委員長に北海道で会って、
北海道だったかな、北海道で会ってどうするんですかって聞いたら、
そろそろ考えたいなみたいなことは言ってましたね。
本当これ面白いというか、それぞれ違う主体がやっていて、
それでみんな巡ってるっていうのは、なかなか面白いですよね。
面白いですね。
こんなことになるなんて自分も思ってなかったので、
こんなことっていうのは自分の仕事を通して、
いろんな全国各地に知り合いが増えるなんて思っても見なかったことなので、
それが今目の前で起きてて本当に面白いなと思って。
やっぱり大人になると友達作るのは難しいですけど、
これをやってると結構親しくなれるもんね。
そうですね。
知らない土地に行ってどう思って自然に言えるってすごくないですかっていう。
すごいね。
僕は普通に思ってるんですけど。
そして毎回会うけど、どこの人なのか正直よく分かってないみたいな人もいる。
これはきっとすごいことですよ。
なかなかいいよね。
新しい人たちもそこそこ入ってきてたりもするしね。
やっぱりコロナのこともあって、
それ以降なかったわけじゃないですか、カンファレンスがオフラインで。
そういう方たちがようやくオフラインで参加してきて、
初めて来てみたらすごい面白かったみたいなことを言われてるので、
ここからそういうまた広がりができてくるんじゃないかなと思ってますけどね。
そうですね。
あれですよね。
そうは言っても、やっぱり遠征参加するのってハードル高いっていうか。
高いと思いますよね。
なんでわざわざっていうところもあると思うんで。
地場の勉強会とかがあって、そこで友達ができて、
じゃあ行くかってなるのかなどうなのかなみたいな話はありますよね。
遠征はさっき言われたようにハードルが高いんであれですけど、
やっぱり自分が住んでるところの土地で、
こういったカンファレンスがあるってなった時に、
やっぱり参加はしてもらいたいなって思っていて。
そうだね。
そこにどうリーチしたらいいんだろうなっていうのが課題感は感じてたりはしますね。
27:06
でも福岡はあれですよね。
福岡PHPみたいなやつがあって、
割と継続的にやってるわけですよね。
土台はそれがもちろんあるはあるんですけど、
ここ最近はカンファレンスを年一やるようになってから、
もう福岡PHPやってないですよね、全然。
もうあれか、
構成員の皆さんもカンファレンス遠征するの忙しくて、
それどころじゃないんだな。
構成員じゃないでしょうけど。
そうか。
そういう勉強会、毎月のようにやってたんですけど、
全然やらなくなりましたね。
あれだよね、自分の住んでるところでカンファレンスがあって、
面白かったってなった時に、すぐ遠征に行こうとは多分ならないよね。
もうワンステップ、ツーステップ必要だよね。
やっぱ来年また来たいって思ってほしいので。
それは多分なるよね、面白ければね。
どれくらい貢献できるかでしょうね。
福岡見ててすごいなと思うのは、
毎年やってるのに拡大したいと思ってなさそうなところがすごいなって、
僕すごい思っちゃうんだよね。
拡大しようと思わないって、だって普通に1回やるの大変じゃないですか。
でもほら、チケットなくなっちゃって参加できない人がいたってなったら、
ちょっと大きくしようかなみたいな気分になったりしない?
まあね、それはありますけどね。
でもあれ以上でかい会場をまた探すってなると、
まあ大変だよね。
まあまあっすねって。
しかもあそこ結構いい会場。
だからあれだな、ココネリと同じなんだな。
それで僕もやっぱりあそこいいし、
あれより大きいところ探すの結構大変だしって、
ずっと思ってたってとこありますからね。
フルマネージド感がすごいんですよ、あの会場。
いろいろお願いを聞いてもらってたりするんで。
そうですね、やっぱり今回僕らも場所変わって、
改めて思ったんですけど、
やっぱり場所が変わるのってすごい大変。
そうだと思いますよ。
やっぱりココネリでやっているとスタッフも全員、ほぼ全員、
ほらあそこの裏のあそこに置いときゃいいんじゃないっていうと
だいたい通じるんですけど、
それが全部しなわれているので、
やっぱりね、今年は本当にもう場所変わるから、
うまく成功、事故なく終わらせればいいって思ってたけど、
30:00
だんだん遊び始めちゃったんだけど。
最後の最後に企画があるかもみたいな話をさっきされてましたけど、
今年他何か新しい試みとかあるんですか?
いいWi-Fiが入ります。
出た。
そうなんですよ。
今回僕たちが使わせてもらう会場は、
もうネットが惹かれていて、
そのネットの口自由にしていいですよっていうところなので、
僕ペチパー会議のほかにももう一個IoS DC Japanっていうカンファレンスやっていて、
そちらでネットワーク構築をしているチームにお声掛けをして、
ネットワーク構築をお願いしたんですよ。
なのでちゃんと使える、ちゃんとしたWi-Fiがご用意できると思います、きっと。
そうなんです。
構築作業って前日とかに部屋を借りるんですか?
いえ、ネットワーク機器を持ち込むんですけども、
そのネットワーク機器をネットワークチームがいる会議室とかで、
本番と同じような形で組んで設定をして、
全部設定終わったものを持ち込みます。
じゃあもうちょっとつなげるだけですぐ使えるみたいな感じなんですか?
そう。やっぱりそこそこ広い空間に張り巡らせるので、
LANケーブルを床にいかにきれいに事故なく引くかみたいな勝負になってくる。
それは朝やるってことですか?
朝というか、僕たち一番最初の日を前夜祭として夕方オープンにしているので、
その日の朝から夕方までの間にやる。
結局だから前日借りているっていうことなんですよね。
そうですね。準備日として借りていて、
でも夕方からは明けたいよねっていうのがこの前夜祭の成り立ち。
Wi-Fiの件はいつも言われるんですけど、福岡はWi-Fiがないわけですよ。
ないっていうのはちょっと語弊があって、会場自体にはWi-Fiがあるんですけど、
何百人繋ぐなんて想定されてないので、すぐにパンクするんですね。
だから限られたスタッフとか登壇者の方とかだけにしか影響をしてなくて、
一般の方には開放してないんですけど、
もしそういった感じでネットワークの施設をするってなると、
やっぱりどうしても準備の期間がいるので、前日にエアを借りるしかないわけですよ。
そうなると当選料金がまたバーンと上がっちゃって。
Wi-Fiのためにそこまでやるのかってなると、ちょっと厳しいなっていうのは感じておりますね。
それやるんだったら日程増やして、僕たちのように夕方から開けるんじゃないですか。
33:02
そうなるでしょうね。そうする感じになると思います。
ワンデーはワンデーでいいんですよ。
そうね。それはそう思います。
人のカンファレンスに参加してみて、2日あると長いなって思ったり。
2日は長いよ。2日長いって。
だからあれかな、北海道に行って体験良かったのは、
あれやっぱり日程が長かったかなっていうのもちょっと1つあるのかもしれないと今ちょっと思いましたね。
他のところに行くと、基本的には土曜日にカンファレンスがあるので、
金曜日にして土曜日にカンファレンスに参加して、日曜日に変えるみたいな感じだけども、
今回カンファレンスが金土だったかな、土日だったかなってあったので、
デフォルトで1日長い滞在があったりしたから、
より落ち着いて遊べたのかなっていう気も、
嵐のように過ぎ去っていくというよりは、ちょっと遊ぶ期間が長くて、
参加の体験良かったのかなって気もちょっとしましたね。
長くいるだけだったら、自分だけ長くいればいいけども、
今回の場合はカンファレンスが長くあったから、みんなも長くいるので、
そういう意味でも楽しかったのかなって気はしましたね。
確かに。
そうなんですよ。
いろいろ今回新しいことができて、
僕は夕方からビールを出すカンファレンスなんですけども、
ずっとですね、瓶で出したかったんですよ、ビールを。
ちっちゃい瓶、300ミリぐらいの。
あれでみんなに飲んで欲しくて、
IOCGとかだと瓶で出してるんですけども、
やっぱり瓶って重いし、ちょっと高いしで、
マジでいいことなんもなくて、今までできなかったんですけど、
今回ちょっと余裕があったのと、会場にクソデカ冷蔵庫があるんですよ。
ドーム用のステンレスでできていて、
扉が両開きで、中に人が4人ぐらい入れそうな冷蔵庫があって、
それがないような会場だとドブ漬けっていって、
お風呂みたいなやつに氷入れてっていうのをやらなきゃいけなくて、
あれは結構大変で、自分たちでやっても大変だし、
フルマネージャーでやってもやっぱり当然費用がかかるし、
できないなってずっと思ってたんですけども、
今回冷蔵庫があるので、ここから小分けにして出せばいけるのでは?
っていうので、今回ビンでビールを出せることが分かりまして、
そういうのをやったりして、地味にインプルーブされてる場所がありますよ。
36:01
なるほど。
今回結構自信ある。
自信ある。フラグじゃないといいんだけど。
結構自信ある。今回はお楽しみいただけると思います。快適に。
どうですか?作業量的に長谷川さん作業のボリュームは変わってますか?
7回目ですけど。
やってることはどんどん増えてると思うけれども、
基本的にはフォルテで何とかするっていうのが僕のスタイルなので、
大変にはなってないですね。
今回で言うと、皆さんに現地で名札をお渡ししていて、
その名札ってアイコンとかが入ってるやつを印刷してるんですけども、
あれってその印刷会社の方に元のイラストレーターとか
アバターの画像とかをお渡しして貼ってもらって、
PDFで確認してくださいって言われて1枚ずつ確認してQRが正しいかとかってやってるんですよ。
それが結構辛いのと、やっぱりやり取りに時間がかかるので、
名札締め切りが結構早いんですよ。チケット。
割と早めに買ってないといけなくて。
今回はですね、フォルテに名札生成機能を作りましてですね、
PDFのテンプレートを入れて、
画面上でポチポチ、上から何ミリの位置にアバターを置いて、
ここに文字を入れてっていうのをやるとPDFがペロンって出てくる機能を作ったんですよ。
そんなの作ったんだ。
これを使うと、向こうに渡して戻ってきたやつをチェックするの結構大変なんですよ。
スタッフ総出でアイコン正しいかっていうのをフォルテの画面と見比べながらやるんですけども、
自分が作ったPDFだったらそこの確認しなくていいし、
PDFを入稿してこれ印刷してくださいで済むので、
すごい締め切りも伸びるんですよ。
今回なんか1週間ぐらいぐらいの人まで名札作れそう。
そうなんだ。
そういうのやっていたりして、これに限らずね、
何か困ったことがあったらフォルテに行動書いて何とかするっていう風にしているので、
やってることは増えてるけれども、手間はそんなに変わらないようになってるみたいな。
感じではありますね。
あんまり作業の内容は変わってないですね。
なんか絶対に見とかないといけないところがかりですね。
最終防波堤は。
本当そうですね。
これ今ね、僕たちが見ているアンチョコに、
それぞれの2人の、僕と赤瀬さんのやってることって書いてあるんですけど、
まあこれだいたい同じことやってるなっていう。
そうそうそう。赤瀬さんとほぼ一緒。
39:02
そうね。
まあこの辺ですよねっていう。
こうなりますねっていう。
こうなりますよ。
お金の収支の管理だったり、スポンサーさんの対応だったり、その辺ですよね。
今回いうとね、ちょっと会場で提供する食べ物にグッと力を入れましてですね。
毎年1個だけロゴ入りのお菓子を作るとかやってたりするんですけど、
今回結構ですね、
お菓子とかおつまみとか、
あと夕方にちょっとつまめる軽食みたいのも出そうかなと思っていて、
結構パワーアップして、今必死に数を計算しながらね、
発注したりやってる。
鋭じなぁ。
怖いんでね、すごくいつも見てますね金額管理は。
そうですね。
なんでね、まあだからそんなにやってることは増えてるけど、大変にはなってないかなっていう感じがしますね。
年々物価上がってません?
上がってる。
ですよね。
うん、上がってる。
年々上がってるというか、今回特にそれは感じる。
なんか去年のベースで、去年よりもちょっと多めにスポンサーさんの金額が集まるようにしたつもりだったんですよ。
それが金額当てはめてみると、あれ、去年とそんなにやれること変わんないなぁみたいな、なぜだみたいなことが起きていて。
地位目に物価上がってるんですよね。
上がってますね。
それはね、すごく感じる。
各ノベルティの制作のところからも結構メールが、次から値上げしますってメールがもりもり来るし、
僕たちスタッフ弁当、ちょっといいお弁当を買ってみんなスタッフに食べてもらってるんですけど、
結構定番の毎年買ってるやつがあるんですけど、あれなんか上がってねえかこれと思って見ると上がってるっていう。
そういうのありますよね。
うん、ありますね。
今回ね、スポンサーメニューをちょっと値上げさせてもらったんですけど、
させてもらって良かったってすごい思ってますね。
なるほどね。
福岡はもうあれですか、もりもり準備してるんですか?
そうですね、準備はもう始まっていますね。
トークはまだ?
トークはもうすぐです。トークの募集はもうすぐの予定です。
スタッフの募集を締め切って、そろそろキックオフミーティングをしましょうかみたいなのを言っていて、
42:04
ざっくり集まっていただいたメンバーにどういうことをやってもらうかみたいなのを洗い出して、
ざっくり当てはめて、これからミーティングを始めるっていう感じですね。
そっか、3ヶ月半くらいだもんね。
実はもうそんなにないんですよ。
そうですよね。
っていうのも気づいてはいて。
オーガナイザーの方は知ってると思うんですけども、
ポルテのカンファレンストップって開催まであと何日って出てるんですよね。
そうなんですよね。
あれ地味にいい機能だなって思ってるんですけど。
そうなんですよ。
今年動き出しだいぶ早いですよ。
そうなんだ。
1月を待たずして年末くらいから結構動いてはいて、
っていうのも今年の実行委員長はやる気に満ち溢れていて、
ガンガン動いてますね。
そのあたりを見守りつつやってます。
2015からだっけ?5から?
2015からですね。
いちかわさんがPHPカンファレンス福岡って言ってから10年経ったっていう。
そうなんですよ。
このいちかわさんのポストは東京で開催されているPHPカンファレンスに行けなくて、
行きたいなみたいな気持ちをPHPカンファレンス福岡って書いたら、
みんなが悪ノリして、いつですかって言って、
開催するのが決まってしまったっていう。
なるほどね。
これ投稿してるの2014年なんですけど、翌年に開催してますからね。
コロナの時に何年お休みした?1年?2年?
いやいや、3年やってないですよ。
3年やってないのか。
2020年から2022年までやってないです。
そうかそうか。だから、5、6、7、8、9までやって、
で、次が去年。
我々は8、9、0、1、2、3、4、追い越してしまった。
実はやってるんですよ、ベンシパー会議の方は。
そうですね、オンラインでも頑張ってやってたんで。
というか違うんだよね。
オンラインではね、2020年に逃げ切ってやってるのと、
そうそうそうそう、タイミングがめちゃくちゃ良かった。
で、オンラインでも止めずにやったっていうのがあるから。
でもオンライン一回だけなんですよね、僕たち。
そうか、ハイブリッドっていう形だったか。
いや、違うんですよ。2020年逃げ切ったじゃないですか。
45:00
で、2021年オンラインでやって、2022をやったんですよ。
あ、そうでした。
ココネリで、そう。
もうね、ちょっと良い雰囲気になってたの、2022の時にはもう。
そうなんだ。
うん、お酒は飲まなかったけど。
僕らはできなかったなぁ。
やっぱちょっと、私がやっぱりね、安全側に倒す性格なので。
あ、それもあるけど、なんか単純にやっぱ時期が良かったんじゃないかなっていう気がしますね。
ちょっと雰囲気的にそういうのがあったってことですね。
そう、あの、ほら、正月休みで皆さん交流して元気に感染してピークが来て、それが下がる辺りがだいたい僕たちがいる時期。
なるほど、なるほど。
そうだったんですね。
そう、なんで、去年も一昨年も割とそういう空気の中、できたかなっていう感じがし。
今年もね、ちょっと前まで結構コロナもりもり切ったんですけど。
ちょっと今ぐーっと下がってきてるんで。
時期が良いんだろうなぁと思ってますね。
毎年なんかこう、もう今年で終わりでいいんじゃないかみたいなことを直前には思ってるんですけど。
今年で終わりっていうのは、カンファレンス?
ペッジパー会議、ペッジパー会議もう求められてないのではみたいな気分にこう、毎年になるんですけど。
でも実際やってみると楽しくて、次行っちゃうっていう。
ペッジパー会議がこんなになると僕も思ってなかったですよ。
いや、っていうのはやっぱり東京は、EHPカンファレンスっていうのがあるわけじゃないですか、既に。
そうですね。
そこにやっぱ違うパッケージで、でもカンファレンスっていうのがあるわけじゃないですか。
そうですね。
そこにやっぱ違うパッケージで、でも同じPHPでって成立するのかなってずっと思ってはいて。
そこにやっぱりね、長谷川さんの色濃く出ているカンファレンス。
まあそうです。結構やってること違いますからね。
全然別物ですね。
でもね、参加してる人は結構共通で、両方とも楽しめてるっていうのはなかなか面白くて。
僕もね、PHPカンファレンスでいけば楽しく参加させてもらってるし、なかなか面白いですよね。
長谷川さんはいろいろやるじゃないですか、企画やら何やら。そうするとですね、真似したがるんですよ。
いいじゃないですか。
僕は、他のカンファレンスの取り組みは本当に非常に素晴らしいと思っていて、楽しく参加してるんですけど、
ただ、同じものを別にしなくていいじゃないと思っているんですよ、同じような取り組みを。
だから、他のカンファレンスは参考になるけど正解じゃないと僕は思ってはいて。
そうですね。
48:00
っていう気持ちでやってるんですよ。でも、楽しいんでしょうね。あれが正解って思ってしまうらしく。
ああしないんですか。お金とかかかるんやねって思いながら。
そうですね。僕もでもなんだかんだ言って、人のカンファレンスで見てよかったものをパクったりもしてるので、
まあそういうものなのかなっていう気はしますね。
まあもちろんパクることもありますよ。パクるって言うとあれですけど、参考にしないっていうわけじゃないんですけど。
今僕やってるAsk the Speakerなんて、福岡でやってるやつ見てやってるしね。
ああ、はいはい。そうですね。あれはなかなかいい仕組みだなと思って。
あれはどうだったかな。市川さんが何か海外のカンファレンスだったかな。それを参考にしたのかな。
そんな話だった気がする。
それ以来ずっとやってますね。
あれはすごくいいと思う。そうだ思い出した。今回新しい企画としてコインロッカーをレンタルしてですね、会場に置こうとしてるんですよ。
それは参加者のためにってことですか。
そう。絵ぶらでもありたいじゃない。
レンタルできるの?
そうなんですよ。レンタルできる。びっくりするよね。
何言ってんのって思って。
そうそうそうそう。
北海道の会場、あそこコインロッカーあるんですよね。結構いっぱい。
そうなんだ。
前回参加した時あったの知ってて、今回も使って大変便利に使ってますもらって、あれ入れたいなって思っていて。
軽い気持ちでレンタルコインロッカーって調べたら割と普通らしくて、考えてみたら大きいイベントとか行くとコインロッカーあるよね。
それが会場に増設されてるやつじゃなくて、あって、結構種類も選べる。
僕たちがいつも機材のレンタルお願いしてるところにも在庫があるっていう、そういう感じなので。
すごいな。
僕らは言われることあって荷物預かれないですかって防犯上難しくて。
そう、難しい。
もし何かあったらもうどうしようもないので。
そう。
絶対預かれないですよね。
そう、預かれないですね、なかなかね。
登壇者の方は遠方から来てらっしゃる方もいて、空港から直みたいなこともあるでしょうから、そういうご要望もあると思うんですけど、
それをやってしまって、もし事故が起きると申し訳できないので。
そうなんだよね。
あと最終日とかね、最終日とかに結構ゴロゴロでかいの持って参加されてる方とかもいたりして。
その気持ちはわかるんですけど、申し訳ないですって言ってもうお断りするしかない。
51:03
コインロッカー借りるときに、鍵タイプと番号タイプがあって、
鍵タイプなんてこれ絶対鍵持って家帰るやついるだろうって言って、
鍵タイプはやめて、番号タイプにしたいって言って。
正解。絶対正解ですよ。
そんなことやってるんで、ちょっとコインロッカーのサイズとか量とかが適切なのかわかんないんですけども、
これでみんなが快適に手ぶらで楽しく参加できたらいいなって思ってるんですけどね。
コインロッカーか。
面白いよね。しかもね、そんな高くないんですよ。
そうなんだ。おもしろいな。
全く考えてなかったな。コインロッカーを借りるって。
レンタルの世界は奥が深いです。
今回借りるのが、毎年借りてるハイテーブル。立って話ができる丸いテーブル。
高さの高いハイテーブルとコインロッカーと、
あとはお店とかによくある冷蔵庫。ガラスで四面がガラスになっている冷蔵庫。
あれを借りて、そこにビールたくさん入れといて、みんなそこから出して飲んでもらおうかなと。
面白いな。
仕事と全然関係ない知見がたまっていくっていうね。
頑張れるそうやると。
本当そうだよね。印刷系とかね。
印刷の知見とか持ってないわけじゃないですか。それちょっと詳しくなってしまうっていう。
なっちゃいますよね。そして街を歩いている時にローラップバナーとか立っていると、おったか思うようになっちゃうんですよね。
おもしろいな。
そんなので準備をしているので、皆さんにはお楽しみいただけると思います。
楽しみですね。なんだかんだでもう3ヶ月連続ですよ、私は。
そうだよね。もう最後の方飽きてくるんじゃないの?最後は自分か。
最後は自分っていうか、そうですね。6ヶ月目は我々ですね。
どうなることやら。
それぞれカラー出てて本当におもしろい。
おもしろいですね。
特に4,5は初のやつだから。4月、5月のやつは初開催だろうから。
どっちもキャラ立っている感じがして。
確かに。
大変楽しみですね。
いろいろなカラーを持っているんで、みんな。
うちもうちで頑張っているし。
そうだね。
ノート始めたいって言い始めて、関西のオマージュだと思うんですけど、
54:05
関西ですごいノートで情報発信をしていたのを見て、やりたいって言って。
これ私が前、いろんな委員長の方になってもらっているんですけど、
これまで2度同じ委員長になったことはなくて、全ての委員長違うメンバーでやってて、
過去にどうしたのか僕は成功させる意識が強すぎて、
ちょっとストッパーをかけることが多かったんですよ。
さっき言ったように安全に倒すみたいなことをすごく意識してやっていることがあったんで、
それはダメ、あれはダメみたいなことを言うことが多かったんですね。
なので今回はそういうことをなるべく言わないようにしようと思って、
ここはちょっといよいよ危ないみたいなことにならない限りは、
もう何でもやっていいよっていう風にしてて、
やりたいって言っているので、じゃあどうぞどうぞみたいな感じにしてもらってて、
ノートもやりたいって言ってくれたから、じゃあやってみたらって言って、
すごい文章もしっかり書いてくれてるし。
いいですね。ノートやった方がいいよね。
見てて気持ちいいですよ。本当に。
すがすがしいぐらいのやる気。
お父さんみたいになってるやんけ。
いいね、そういう楽しさもあるね。
僕はやっぱり僕がやりたいって言ってビューって走っちゃうタイプだから、
ちょっと違うけれども、そういう人が出てくるといいですね。
今年は違う楽しみ方をしてますね。
まあそうだよね、致命傷のやつだけ止めれば、それ以外はかすり傷だもんね。
いいかなと思って。
そりゃそうかもね。
やれやれって言ってやってもらってますね。
やりたいのは本当にできた方がいいよ、
やりたいことができた方がいいよって言ってもらってますね。
やりたいのは本当にできた方がいいよ。
やっぱり僕らも毎回自分たちからの情報発信足りてないなってすごい思うんですけど、
やっぱり目の前のお弁当の発注とかをやりたくなっちゃうので。
ほんとそうで、やる余裕がなくて、やりたいとかやった方がいいだろうなっていう気持ちはあるけど、
そこまでちょっと手が回らなかった部分もあるので。
やった方がいいなレベルのモチベーションだとなかなかできないよね、仕事よりもないし。
やっぱね、やるぞって思ってくれてる人がやるとは全然違うなと思って。
素晴らしいね。
57:01
そこは非常にありがたいというか、思いますね。
いいですね。じゃあここから準備が本格化して。
そうですね。もう3月になるので、
いよいよって感じですよ。
僕はもうホテルも取りましたよ。
本当ですか。
行くつもりでいますわ。
お待ちしておりますよ。
ちょっと最後、軽量の違う話をちょこっとだけしたいんですけど、
長谷川さん、PetchPer会議っていうネーミングにしてるじゃないですか。
はいはい。
これはやっぱりRuby会議のオマージュなんですよね。
名前つけるときに会議派があるなっていうのは、
僕が始めてるときはRuby会議とDroid会議は少なくともあって、
なんとかカンファレンスっていうよりも会議をやりたいなって思ったっていうのがあったぐらいで、
Ruby会議のようなものをやりたいとかDroid会議のようなものをやりたいって言ったわけで、
最近会議増えてきて、
そうですね。
今度あるやつだとTS会議とかTypeScriptのとか、
Flutter会議っていうのもなんかあったんですけど、
Flutter会議っていうのもあったんですけど、
今度あるやつだとTS会議とかTypeScriptのとか、
Flutter会議っていうのもなんかあったみたいだし、
で、ちょっと気になってたのが去年のKeeb会議っていうあのキーボードのカンファレンス、
あれめちゃくちゃ面白さだったんですよね。
なんか会議シリーズ増えてきたなと思って。
まわりワンイシューで。
最近会議の勢いを感じています。
みなさんはどういうモチベーションにつけてるんだろうね。
気になりますよね。
何々カンファレンスとか、
コトリンだとコトリンフェスとか、
いろいろネームスペースがいろいろあったら面白いなと思って。
フェスはいいですよね。
ビューフェスとかね。
いいですよね。やっぱお祭り感ありますよね。
そうそうそう。
僕もなんかそっちつけたほうがよかったのかなーっていう気もしなくもないね。
やってること的には。
しかしPHPにはPHP祭りっていうヤバいやつがありますからね。
ああ、そうかそうかそうか。
祭って僕さ、参加したことないんですよね。
僕1回だけありますね。
なんかちょっと面白そうだから。
参加したっていうか、
お手伝いをした感じでしたけどね。
はいはい。
なんとなく噂を聞いてると、
参加者が十分若くないと成立しなさそうな雰囲気を感じるっていうか。
1:00:04
そうですね。体力勝負みたいな。
ねえ。
PHPは若者もたくさんいるけど、
おじさんたちはもうちょっとじゃあおじさんたちはこれで、
なっちゃうんじゃないかなと。
祭りにならないんじゃないかと。
ねえ。
会議やらフェスやら、カンファレンスやらいろいろあって、
面白いですよ。増えてきて。
うん。
まああれですね、コロナ前って結構やっぱりそのなんていうのかな、
カンファレンスバブル的なとこあったけど、
また戻ってくるのかなどうなのかなっていうのはありますね。
それを感じてるのがあれですよ、日程カブリですね。
日程カブリね。
福岡はコトリンフェスと同じ日ですね。
そうなんだ。
そうです。
開発者の方の視点に立つと、
カブってはないと思うんですよ層が。
ですね。
とは思うんだけど、そういうふうに、
カンファレンスの日程がカブってたりするし、
福岡の前日前々日はAWSサミットがあったりして、
そこはさすがに人がカブってて、AWSサミットの方。
はいはい。
去年手伝ってくれたスタッフの方とかは、
ちょっとAWSサミットがあるんでみたいなところで、
というのもあったりして。
なるほどね。
イベントカブりが発生し始めて。
参加者はカブっていいんですけど、
スポンサーがきついんですよね。
それはそう。
前にあれかな、
IoS DCとRuby会議が被ったことがあったかな。
その時はスポンサーの一社さんに、
Ruby会議参加するんでって言って、
今回はIoS DCは見送りますっていう話になって、
なるほどって。
それはなるほど。
思いましたね。
でもあんまりそれを気にしすぎてると、
本当に自分たちの解析ができないんで、
あんまり気にしすぎず、
でもだからといってクソでかいやつとぶつかるのは、
避けたほうがいいっていう。
そうですよね。
でも正直あんまり気にしてないな、
僕が自分決める時は。
今回のAWSサミットは参りましたね。
だいぶ後で分かっちゃったんで。
仕方ないですけど。
今後こういうことも増えてくるんだろうなって感じてますね。
そうだね。
といったところで、1時間経っちゃいました。
あっという間。
面白かった。
楽しみにしてるんで。
期待してください。
1:03:02
あと一週間ちょいか。
頑張ってください。
準備しておこうと思います。
あとお弁当の発注終えれば、
DK仕事終わるんで。
一番大事な仕事ですよ。
では第78回はこの辺で締めさせてもらおうと思います。
最後にもう一度、
Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、
つなぎMFMです。
ということで、今回のつなぎMFM第78回は、
長谷川さんをお迎えしてお話しさせてもらいました。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
01:03:54

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