00:00
昨日のスペースに引き続いて、今日もポッドキャストウィークエンドに、当日ボランティアスタッフで参加をした番組の皆さんとかと一緒に、「スタッフも楽しかったぜ!」っていう話をしたいなというふうに思っています。
はい。楽しかったですよね。
楽しかったですね。
冒頭ちょっと話したんですけど、週末なんでいろんなスペースやってるかなと思うんですけども、スペース自体は録音してますんで、リアルタイムでもいいですし、お時間になるときに聞いていただければなと思ってます。
はい。
昨日、まいこーさんいらっしゃらなかったんですけど、今日まずまいこーさんの話から聞きたいんですけど、どうでした?
めちゃめちゃ楽しかったです。ほんと行ってよかったなって思いました。
よかったですよね、ほんと。
うん、よかったです。やっぱりポッドキャスターさんもですけど、リスナーさんもみんなお話しするの好きな人たちなんだなと思って。
ほんとですよね。
なんか結構、いつものっていうか、会社とか学校みたいなランダムな場所に集まると、みなさんもそうなのかもですけど、私がおしゃべり度が高いみたいになっちゃうことが多かったりしたんですけど、
なんかほんと平均的なおしゃべり度ぐらいの感じでめっちゃ楽しかったです。みんなすごいおしゃべりのレスポンスのスピードもみなさん早くて、やっぱお話しするの上手だなとか思いながら。
確かに、頭の回転が早いっていうのもありますし、会話のキャッチボールめちゃくちゃできましたよね、当日。
めちゃめちゃ思いました。やっぱり昨日もいろんなブース回った話みなさんされてましたけど、私も回ったりだったり、あとはリリコさんとトキニさんが立ってたウィークエンドボードのところにようもなく来たりとか面白い話したんですけど、休憩時間とかも。
やっぱあそこで立ってるといろんなポッドキャスターさんが来るから、「おわ、聞いてます?」みたいな方とかにいっぱい直接感想だったりとか伝えることができて、それもめっちゃよかったです。
あそこめちゃくちゃいいですよね、ほんとに。
うん、めちゃめちゃほんとよかったです。
当日、回遊していろんなポッドキャスターさんとお会いすることもあったんですけど、あそこの場所に立ってると絶対ポッドキャスターさんが来るんで、来た人から順番に、「あ、聞いてます?」とか、「お話ししたかったんですよ。」みたいな。
いいですよね。
よかったですよね。しかもあそこ、人が集まるにつれて、ウィークエンドボードっていうでっかい幕があったじゃないですか、タワポリンの。
03:07
あれにめっちゃコメント埋まっていくのもすごいよかったですよね。
あれめちゃくちゃよかったです、ほんとに。
イベント感があってすごい楽しかったです。
3時間おきぐらいに僕写真撮ってたんですよ、ウィークエンドボードを。
あ、いいですね。
あれよかったです、ほんと。
昨日ちょっと話したんですけど、最初真っ白で渋さんのサイン、最初入ってる状態だったのが、じゅるじゅるに。
お花が開いていくかのようにカラフルに広がっていって、いいなーと思って、定期的に。
よかったですよね、ほんと。
しかもペンの色も赤か緑選んで描く形式だったからクリスマス感もあってよかったです。
確かにそうですよね。
かわいかったです。
あれはめちゃくちゃ見返してましたね、ほんとに。
なんか久しぶりにあんな全員で同じことを目的に、頑張るというか楽しむイベントみたいなのを行ったなと思って、
大学生のときはデザイン系の専攻だったんで、みんなデザインとかものづくり好きみたいな感じで、
その中での文化祭というか学園祭みたいなのってめっちゃ楽しかったんですけど、
それ以来ぐらいにみんなが同じポッドキャストを盛り上げようという目的で、
本当に専業の方だったりお仕事しながらの方だったりいろいろでしたけど、
めちゃめちゃ一体感がすごくて、ほんと楽しいなーみたいなのを一日終えました。
めちゃくちゃ楽しかったですね。
僕もこの2、3年ずっと家にいたりとか多かったし、
学生時代からそういう文化祭とか学祭みたいなこともやってなかったんで、
久しぶりにジャンル問わずみなさんと一緒に一つのイベントをやれたっていうのは本当に良かったですね。
本当に良かったです。
ジャケ劇にも先月末に行ったんですけど、
そのときも思ったんですけど、すごいフレンドリーな方が多くて、
なんか優しかった。すごく優しかった。温かい空間でした。
確かにそうですよね。ポッドキャストされてる方もそうですし、聞いてる方もそうでしたけど、
いや本当にそう。
すごいフレンドリーっていうのもありましたし、
そうなんです。
なんか居心地がいいなっていうのは感じましたよね。
うん。いや本当に嫌なことが一つもなかった。
すごい楽しいばっかりの1日でめちゃめちゃ面白かったです。
本当ですよね。
06:01
なんか前回も知っていたのにとか思って、
めっちゃうわーって会ってたんだなーっていうこともよくわかってなかったんで、
知れていけて良かったです、今回なんで。
いや本当そうですよね。
うん、本当に。
去年とかは僕も参加者として普通に当日行きましたけど、
全然知らない番組の方が多くて、おしゃべりする番組少なかったですけど、
今回事前にほとんどの番組さん1エピソード以上聞いたというのもあったので、
すごいですよね、それが。
ポッドキャストウィークへのそのものの解像度が上がった状態で行けたというのもありました、本当に。
確かに解像度上がった状態でっていうのはいいですよね。
私もジャケ劇ポッドキャストウィークエンドと来て、
その両方とも好きなポッドキャスターさんが結構いる状態で参加できたんですよ。
それこそあっちゃんさんと異なり、全部はまだ聞けてないんですけど、
参加者さんのポッドキャストとかも結構聞いた状態で行って、
だからこの方があの話してたんだなとかそういうのがあったから、
逆にその慣れた状態で行けてよかったこともあったのかも。
始めたての時に行ってわけわかんなくプラプラする可能性も楽しみはしたでしょうけど。
そうですね。
昨日もその話で、去年はちょっとアウェー感があったけど、
今年は行ってすごいホームを感じたっていう話をされてましたね。
確かにその話を聞いて気づいたというか、
お客さんの立場で行くよりもスタッフのほうがホーム感があったのかな、やっぱりとは思って。
お客さんだとやっぱり自分からグイグイ話しかけたり、
それこそめっちゃ混んでたからそんなに話しかけられなかったかもしれないし。
約得だったのかなとかも思ったり。
確かに。
展示とか実際にブースに立ってる方々は、
自分たちのところに来る人にしか交流できないっていう側面もあったと思うんですけど、
そうなんですよ。
僕らは実際にパンフレット配ってるときもそうですし、
途中回る時間もいただけたんで。
そう、めちゃめちゃありがたいことに、
結構2時間おきに2時間ずつぐらい回る時間いただけましたよね、ブースを。
だから結構本当に朝の空いてる時間に買いたいもの買っちゃおうとか、
いろいろ回れて自由に。
で、その空いてるときを見計らってポッドキャスターさんに話しかけるとか、
約得だなってちょっと楽しんでました。
09:00
本当に約得で、僕もそれすごい感じたんですけど、
休憩時間としていただいてるのが大体2時間とかあったと思うんですけど、
2時間やって2時間お手伝いしてみたいな感じだったんですけど、
2時間すごいあっという間だったんですよね。
うんうんうん、本当にあっという間でしたよね。
すごかったですよね。
うん、すごかったです。
なんか普通にパンフレット配ってる間も、
結構ボーナストラックって屋外だし、
たぶん通常イベントやってないとき散歩コースとして通ってる人も多いじゃないですか、
下北沢周辺の方って。
だから本当に立ち寄ったっていう、
ポッドキャストウィークエンド直前の、
みなさんの毎日映画トリビアさんとかのスペースで言ってたような気がするんですけど、
オリエンのときから半分ぐらいは通りがかりの人っていう印象が前回あったっておっしゃってたんですけど、
本当にそんなような感じで、
でもその方々も結構興味持って、
なんか土地柄なのかなとか思ったんですけど、
今日は何やってるんですか?みたいな聞いてくれる人多くて、
なんか説明して、あ、じゃあ見てみますみたいなのもすごい楽しかったですね。
結構フラッと立ち寄ってくださる方多かったですよね。
そうそうそう、多かったですよね、本当に。
あの入口の方ですごい資生堂さんの、
あーありましたね。
あれも結構目立ってて、
気になった方多かったのかなって思いましたね、本当。
確かにあの資生堂さんがバンって出てたら安心だってやっぱり思うかもしれない。
誰もが知ってる企業さんですもんね。
いや、あれやってもらいたかったな、やってもらえなかったです、結局。
なんかもうやりたいこと多すぎて、全然なんか回りきらなかったし、
喋りきれなかったので、
なんか本当にこんななんか盛りだくさんなことってあるんだっていうぐらいの感じでした。
そうですよね、本当。
逆に僕らが出てるブースさんのことある程度知ってるからこそ全部行きたかったんですけど、
人気の番組さんたくさんいらっしゃってて、
タイミング悪くめちゃくちゃ並んでて、
なかなかお話できてなかったっていうところもありましたし。
そうなんですよね。
結構並んでて、本当に、
なんかちょっと休憩時間に行こうと思っても、
開いてない、すごいお話中だとか、すごい混み合ってるみたいなので立ち寄れなかったところもあって、
何回か再トライしても、
特に雑貨とか、何て言ったらいいんでしょうね、何エリアだっけ、
ボーナストラックのすぐ裏のところ。
最初のテントのほうですか。
そうですそうです、テントのエリアのところ。
なんかテントが、なんて言ったらいいんでしょう、
ちょっと裏路地みたいになってるエリアのところがめちゃめちゃ混んでて、
あそこ本当一日中混んでて、
5時ぐらいまでずっとギューギューで、
なんか本当に朝一は立ち寄れたんですけど、
12:00
その後全然入る隙がないぐらい盛況でしたよね。
なんかあのエリアで結構立ち話をされてる人も多かったし、
結構あのエリアで、
あ、今日来てたんですねみたいな話題を結構したかなって僕も思えてますね。
うん、本当に本当に。
そうですよね。
いやーすごい。
良かったなー。
良かった、良かったなーってほんと余韻がすごい良くて、
行って良かったーみたいな感じで楽しかったな、また行きたいみたいな感じが。
本当ですよね。
結構僕ら朝早くから準備に行ったじゃないですか。
そうそうそうそう。
あんな早起き久しぶりにしましたよ、本当に。
すごい暗い家から。
そうですよね、本当に。
7時過ぎぐらいにボーナストラック集合してたはずなのに、
もう気づいたら夜10時とか。
そう、もう帰んなきゃみたいになって、
すごいびっくりです。
13時間ぐらい経って、
すごいですよね。
すごかったなー。
めちゃめちゃ。
普通に体力的に一日中うろうろしてるから、
普通の身体的疲れはありましたけど、
なんかいい疲れみたいな、なんか嫌な疲れ方じゃなかったので、
なんかハッピーでした一日中。
本当にハッピーでしたね。
本当に良かったですよね。楽しかった。
打ち上げのときにみんなで乾杯をして、
ビールとか飲んだと思うんですけど、
こんなビールって美味しかったんだっていうのを感じるぐらい
満たされていた感じはしましたね。
めっちゃ打ち上げのときに、
ちょっとカレーをまかないみたいな感じで出していただけたじゃないですか、
で、カレーを昼食べれなかったって言って食べれてそこで、
で、なんかホットミルク入れてくれるみたいになって、
めっちゃ本和化しました。
雑談さんのブースの中の方でみんなで一緒にね。
そうそう、めっちゃ美味しかったです。
差し入れとかもいただきながら、
みんなで今日良かったっすねみたいな。
そうそう、まったりしてましたよね。本当に良かったな。
最後まで不安とかも全然なく、
大変だったねっていうの全くなく、
最後まで上手くいって良かったねっていう明るい感じで終わりましたし。
本当に困ることもほぼなかったですよ。
全然なかった。
本当にテントの袋どれだっけとか、
困るというレベルじゃないすぐ分かるような、
あれこれってどれだっけみたいな、困り事ですらない、
その場の疑問ぐらいのことしか本当に探してもないぐらい、
めっちゃスムーズだったし、設営も撤収も、
イベントも楽しくて、
作業も結構私楽しかったです、設営とか撤収も。
15:03
最後テントをみんなで何台ぐらいだっけ、
めちゃくちゃ片付けたじゃないですか。
めちゃくちゃ畳んだりしましたよね、
布畳んだりとか重り片付けたりとかして、
あれも楽しかった。
みんなでやり方を覚えて、
最後のときめちゃくちゃ早かったですよね。
そうそう、伝授していただいて、
最後の方めっちゃ早かったですよね。
本当にすごかった。
最後の肉体労働が、
最後のご飯とお酒を美味しくしたなっていうふうに。
本当それです。
働いた後のお酒とご飯美味しいなみたいな、そんな感じ。
本当に良かったですね。
本当に言ってよかったです。
本当に私ポッドキャストのイベント行ったのが、
ジャケ引きが初めてで、
ポッドキャストウィークエンドが2回目だったんですよ。
2回とも行く前はどうしよう、
自分以外みんな知り合いだったらと思いながら行ったんですけど、
悲しいじゃないですか。
行った瞬間孤立してたら悲しいから。
でも全然そんなことなくて、
普通にみなさんウェルカムな感じで、
もちろんお知り合い同士の方とかもいますけど、
全然本当にオープンな、
すごい温かい場で入りやすいなって、
いいコミュニティだなってめっちゃ思いました。
確かに。
ポッドキャストとリスナーさんの。
でもポッドキャストじゃない時に、
同じ趣味とかの、
すでにできたコミュニティがあると入りにくいとか、
そうなんですよ。
ちょっと怖いなみたいなのもある印象はあったと思うんですけど、
今回そんなこともなくて、
全然ジャンルも違えば年齢層も違う中で、
ポッドキャストやってるんですねとか、
聞いたことあります?とかっていう入りから、
普通にみんなとお話できたのはすごい良かったですね。
本当にそうでした。
なんかあれですかね、寛容な人が多いんですかね。
結構音声配信って、
それなりに根気がベースにある人のほうが向いてそうな気もして、
とか思ったりもして。
なんかやっぱり顔出しもこっちもしないけど、
どれぐらいの人が聞いてるかとかも、
たぶんYouTubeとかほどわかんない。
そうですね。
一応見れるけどそんなにわかんないしっていう感じだから、
コツコツコツコツやる感じの人が多いのかなとか思ったりもして、
とか気長の人が多かったりするのかなとか、
今しゃべりながらちょっと思ったりもしました。
他の趣味と比べてやっぱりポッドキャストやってる方は、
話すことが好きな人が多いっていうのはありますよね。
本当そうですよね。
だからそれもあって話も弾むというか、
他の人の話題でも聞いてみたいとか、
知りたいっていう人が多いかなっていうのは感じましたね。
本当にそうですね。
もうめちゃめちゃ楽しく過ごせて、
本当にお話しするの好きな方ばっかりでしたね。
リスナーさん側から話しかけるみたいなのもすごい多くて、
18:02
それもいいなって思いましたね。
よかったです本当に。
リスナーの方もすごい気さくに話しかけていただきましたし、
あの回聞きましたよとか。
そうそうそうそう。
本当によかった。
本当にそんな方いたんだみたいなのがめっちゃ嬉しかったです。
本当ですよね。
そうなんですよ。
普段孤独ですからね、実際にやってるときって。
そうなんですよ。
本当にこれ誰か聞いてんのかなみたいな、
友達以外の誰が聞いてんのかなとか思いながらしゃべってるから、
なんかこれ聞いてる人何を感じてんだろうとかいつも思ってたんで。
すごいよかったです実際に交流できて。
すごい励めになったというか。
元気が出ますね。
めちゃめちゃ嬉しくて、そう元気が出てよかったってなりました。
この人が聞いてくれてるんだなとか、
この人が楽しんでもらえたんだなっていうのを直に感じる機会だったんで。
僕も結構いろんな番組さん回るときに、
この回聞きましたよとか、ここ面白かったですって話してきたんですけど、
言うのも嬉しいし、言ってもらうのも嬉しいなって思いました。
そうなんですよ。
本当についに感想を伝えられる直接と思って、
めちゃめちゃいろんな人に番組の感想とか言って、
自分が言うのも嬉しかったですよ確かに。
めちゃめちゃルンルンでも感想を言ったりとかして。
本当にすごい面白かったです。
1日中良かった本当に。
結構来ていただいてるんで、
だいちさんとかいちさんとかもし上がれそうだったら是非是非。
本当に1日通してたくさん話したなっていうのはありました。
本当ですね。
ずっと喋ってましたね。
本当に。
上がってこれそうですかね。
こんばんは。
ミュートになったりしないのかもしれないけど。
入ります。
ありがとうございます。
どうでしただいちさん。
もういきなりですね。
めっちゃ楽しかったですね。
もう1週間前になっちゃうのかっていうのが、
嬉しい感じがすごいしますね。
まだ1週間経ってない気もするんですよね。
これ何でかなってずっと考えたんですけど。
毎日感想エピソードがどんどん出てきちゃって。
確かに確かに。
聞いてるとまだ続いてる感じがする。
そうですね。
われわれも撮りましたよ感想エピソード。
是非是非。
でも元旦廃止になっちゃいました。
スケジュール的に。
21:01
毎週月曜日なんで。
逆に思うんですよ。
どんどん間に配信されていく中で。
年明けまで続くわけですからね。
ホットキャストウィーキングとか。
今日多かったですね配信多分。
大宮さんとか小平瀬さんとかも配信してる。
あと最後あれですよね。
時マッシュも今日ありましたもんね。
公式のところからポストされてて。
これ開けなきゃと思って。
ちょっと蘇りましたね。
蘇ってきましたよ本当に。
まだ今週の土曜日、明日ホットキャストウィーキングがあるんじゃないかなって思って。
でも本当にそれぐらいまだ会ってるような感じしますよね。
当日会場で聞いた声がまだ耳元で配信してくれてるわけなので。
要因が長いですね今回は。
大地さんは当日どんな感じでした?
イベントとかのスタッフこれまでされたりしてました?
当日はスタッフやってて、結構余裕がなかったような印象がありますね。
私あれですね、最初のあれも参加させてもらってたんで。
ホットキャストウィークエンドブックだっけな。
あれに参加させてもらってて。
それの絡みで公開収録が夕方だったんで。
それもあって、なんとなく気が張り続けてたようだって。
前回と比べるとブース全然回ってないですね。
そうなんですね。
全然回ってないですね。思い出してみれば。
仲のいいポッドキャスターの方々と話して、
あとスタッフの方と話して終わってしまった。
結構回りたいなと思ってたのに。
気づいたら。
パークの方の担当やってたんで、
その辺のポッドキャスターの方たちとは、
あんまり話してないけど長時間一緒にいた気持ちに勝手になってしまっている。
不思議な感覚ですね。
ちなみに公開収録はどうでした?
めっちゃ楽しかったですよ。
本が好きじゃない人でもわかんないかもしれないけど、
B&Bとかバリューブックスの代表の内沼さんっていう方がいて、
その人が今週からYouTubeチャンネル、
新しくポッドキャスターチャンネルを始めてるんですよ。
それの一環で公開収録みたいな形で、
配信は1月に入ってからみたいなんですけど、我々の公開収録は。
24:01
内沼さんと話せるっていうのはちょっと楽しみでいて、
すごく楽しかったですね。
いいですね。
その中でこういったエピソードが印象的だったとか、
まだ言えるかどうかわからないですけど、
何かあれば。
中身は一応、選択した本を一冊選んで、
その本について話しましょうみたいな内容だったんですけど、
私が選んだ本が、
渡辺幸太郎さんっていうタクラムの方が書いてる、
ちょっと知ってる人は知ってると思うんですけど、
コンテクトデザインって本だったんですけど、
これAmazonで売ってないんですね。
売ってないんですか?
で、唯一多分売り切れたっぽいです。
ちょっとなんですよね。
逆に気になりますよね、そういうネットで見られない本って。
いいですね。
これが1月に公開になるんですね。
そうですね。
でも、B&Bさんでは売ってると思います、コンテクトデザイン。
で、ネットで買えないわけじゃないんですよ。
Amazonで買えないだけで。
ちょっと手に入りにくいと言えば入りにくいけど、
そこまでじゃないので。
でも、やっぱりポッドキャスト聞いてる人とか、
渡辺幸太郎さんって超相対性理論っていう、
めちゃめちゃ有名なポッドキャストに出てらっしゃるので、
認知度も高いので、多分その絡みで、
コンテクトデザイン売ってる、買おうかな、
みたいな感じで買ってくれたんじゃないかな。
収録行ったら、私が選んだ本だけなくてびっくりしました。
すごいじゃん。
でも、カラクリは手に入りにくいだけだというだけですけどね。
当日いろんな他の番組さんも選称されていたじゃないですか。
この企画のすごいいいなと思うところは、
僕らはポッドキャストとして配信をするっていう音で、
コミュニケーションを普段撮ってるけど、
こちらでは本という形で映画をするんで、
双方向に、ポッドキャストから本を読んでみようという人もいれば、
この選称をされている番組さんってどんなところかなっていうところで聞いてみるみたいな形で、
領域を超えて新しいことに出会えるっていうのは、
すごいいい企画じゃなかったかなって思ってました。
そうですよね。
他の方の選称を見てたんですけど、
漫画760さんとかはもう漫画でゴリゴリされていて、
やっぱいいなと思ったんですけど、
他の方々がこういう本を選ぶんだみたいなのがちょっといろいろあって、
面白かったですね。
確かに番組さんとして取り上げてるテーマと、
実際に選称されてる内容って結構違う場合もあるんですよね。
そうですね。
うちはあえて全く違う方向性の本を私は選んだので。
27:00
いいですね。
結構そのあたりも。
これちなみに確認したらまだやってるみたいですよね。
そうです。24日までですね。
日曜日までかな。2週間っていう話だったんで。
気になった方はまだ下北さんはボードストラックに行くと。
8組かな。
ポッドキャスターが選んだ本がB&Bに並んでるので。
ぜひぜひ。
ポッドキャスターに近い。
そうですね。レジの近くだった記憶があります。
場所変わってるかもしれないですけど。
ぜひ。いいですね。
昨日のスペースのアーカイブも聞かせてもらいましたけど。
ありがとうございます。
みんな楽しんでいらっしゃるのが伝わってきましたね。
楽しかったですよ。本当に。
冒頭も話してましたけど。
スタッフってどっちの立場も取れるのですごい良かったなって思ってて。
本当に。
出展者さんだとどうしてもブースをなかなか外れられないとかあったと思うんですけど。
我々は実際にパンフレット配ったりもしながら、休みの時間に回ることもできたんで。
すごいあいのこみたいな感じで良かったですね。
そうですよね。
私が冒頭に言ってたウィークエンドボードの前で待ち伏せをする行為も、
たぶんスタッフだからこそ許された。
別にシフトでもないのに、プラプラ休憩時間に遊びに行ったりとかして。
とかも面白かったですし、本当に役得だなってこといっぱいありました。
本当ですよね。
いちさんとか今喋れたりします?
今日来ていただいてますけど。
はいはい。
いちさん昨日も。
聞こえますか。
聞こえますよ。
参加いただきましたけど。
聞きました。
どうでした?
今日冒頭から別の話もさせていただいたかなと思うんですけど、
何か思い出したこととか。
これも良かったんだよね、みたいなことありました?
ドッキンマッシュさんのスポンサーにやられてるカジュエンの方。
あの方が私のこと知ってくれてて名刺交換したって思い出しました。
いいですね。
山崎カジュエンさん?
どんなものを販売されたりしてるところなんでしょうか。
社員マスカットですね。
いいですね。
しかも超高級。
いいやつだ。
それいただいて食べたりされたんですか。
おすすめ分けで一粒いただいたことはあるんですけど。
30:02
この人が作ったんだっていうのが、あそこでわかったという。
生産者の顔が見えたと。
確かに。私が作りましたっていうやつ。
でも本当に、私が作りました的なの嬉しいですよね。
この対面だからこその。
番組自体も私が作りましたのかって。
ポッドキャストのイベントって面白いなって思うのが、やっぱりほとんどの人が顔を公開してないんで、
名札貼ってたじゃないですか、今回みんな。
あなたが誰誰さんでしたかみたいなこといっぱいあって。
それも面白かったですね。
実は何々さんみたいな感じで会話始まって、感想を言ったりなんたり、みたいなのも面白かったです。
面白かったですね。
今お話いただいたように、全く違うジャンルの人と急につながるみたいなのたくさんあったかなって聞いてて思いましたね。
ジャンルが違うけど、お話しすることが共通の趣味みたいなのもいいですよね。
お話を聞くことが趣味とか。
交流しやすいような気がします。
ほんとそうでしたよ。
やっぱ好みそれぞれだから、お話ししたい人もいればしたくない人もいれば、じっくり考えたいっていう人もいるけど、
やっぱりそのポッドキャストのイベントに行くと、結構その会話が生まれやすいのはすごく生まれやすいなと思ったんで。
そこがすごい良かったです。楽しくて。
良かったですね、ほんと。
なんかこういった番組さんとの話面白かったとか、この番組さんと話してきたんだよみたいなのあったりしました?
日頃聞いてる番組さんで言うと、
ずっと狙ってたのは、昨日もおっしゃってた方いましたけど、キウイの木さんのキウイを買いに行ったりとか、行けたところで言うと。
あとは、ゆとりは笑ってバズりたいのゆとふりさんとお話できて。
そういうのが普通にリスナーのファン心として、すごい嬉しかったり。
あとは、偶然出くわしたポッドキャスターさんに話しかけたりみたいなのがすごいあったんで。
それもめちゃめちゃ面白かったですね。
なんかすごい、本当になんか今、ポッドキャスト始める前まで全然詳しくなかったんですけど、逆に始めてからめっちゃハマっちゃってて。
なんかもう、ポッドキャスターさんというものの箱押しみたいになってるんで、本当になんかすごく、
33:01
休憩時間めっちゃもらってるのに時間も足りないし、それこそ喋りかけたくてもこみ合ってるみたいなこともありましたし、
あー聞いてますって思いながら遠目に見てることとかもいっぱいあって。
買いたかったけど売り切れたとかもめっちゃあって、そうなんですよね。
ちょっと、なんかそんな感じでしたね。
結構、面白かったけど、なんかいい意味で物足りなさもあったというか、またやりたいみたいなのが思いながら。
そうですよね。僕も実際のところポッドキャストを始める前まで聞いた番組さんって本当に片手で数えるくらいだったんですけども、
初めてから聞くようになりましたね。
そうなんですよ。ポッドキャストが何かもよくわかってなくて、もともと相方のことを2人でやってて、
その子が3級で今ちょっと離脱したような感じなんですけど、いく級か。離脱したような感じなんですけど、
その子の方が詳しくて教えてもらったらすごいハマったみたいな感じで、
ポッドキャストって言われても全然ピンときてなくて、ポッドキャストってなんだっけレベルだったんですけど、
なんかめちゃめちゃ面白い番組いっぱいあるじゃんと思って、そうなんですよね。
だから、すごいいろんな好きな番組の方々が一箇所に集まるイベントがあるっていうこと自体が結構かなり嬉しかったです。
嬉しかったですね。
ちなみに、いちさんとかだいちさんとかって、ポッドキャスト始める前に番組とか聞かれてました?それともポッドキャスト始めてから聞くようになりました?
僕が始めたの13年前なんで、あんまり番組がなかったんですよ。
TBSとか放送局のラジオのワンコーナーをネットに上げてるっていうのが、それを参考にはしてましたね。
だいちさんとかいかがでした?
いちさんやっぱすごいですよね、その歴史が。
本当ですよ。
いちさんの歴史はすげえなって思います。たまにいらっしゃる大先輩が。
私あれですね、めちゃめちゃ好きでしたよ、ポッドキャスト。
個人でやる人があんまりいなかったとき、好きなバンドのポッドキャストがずっとあったんですよ。
もともとラジオで、ポッドキャスト版みたいなのがあって、音楽が抜けちゃうんですけど、バンドなのに。
でも、ポッドキャストでだけ延長線があったんですよね、その番組。
その延長線でリスナーからのお便りにバンバン答えるみたいな。
いいですね。
それですごいハマっちゃって、すごい聞いてましたね。
36:03
どこから始めきっかけになったんですか?
コロナで何もできなくなっちゃったんで、暇だったんで。
僕も割と同じかもしれない。
そうですよね。
そのタイミングで個人でポッドキャストできるんだみたいなのを知って、ちょっと始めてみようかなみたいな感じで始めてみましたね。
お二人も3年ぐらいやってたんですか?
僕はでも1年半から2年の間ぐらいですね。
私も同じぐらいです。去年の7月ぐらいから始めて。
コロナでどこも行けなくて誰とも会えなくて、おしゃべりを発散させようと思って始めたんです。
友達が教えてくれて、音声配信をやってるみたいなのを教えてくれて。
本当にこの1、2年とかで始めた方結構増えたなっていうのもありますし、配信しやすくなったなっていうのもありますよね、きっと。
私は本当に収録環境が全然ちゃんと整えてなくて、本当にiPhoneでほぼやってるみたいな感じなんで、いい世の中なんてすごいですね。
本当ですよね。他の皆さんとかは収録は普段どんな感じでやってるんですか?
気になります。
私はオンラインでマイクPCに突っ込んで、それで録ってますね。
前はZoomの音源とか使ってた時期あるんですけど、1年ぐらい。全然音質悪くて。
マイク導入してもよくなくて、どっからかローカル録音に切り替えたんですよね、お互い。
マイクも去年のポッドキャストウィークエンドか、前回のポッドキャストウィークエンドのときに、
しゅわさんとすごい話して、「これもうじゃあいいや、MV7買おう。」つってMV7を買って。
それで今MV7、もう何年だろう?1年ちょっと使ってるんですかね。
やっぱいいですね、MV7。
しゅわさんのやつはいいですね。
ドキュメント7.2時間のエクスペースに入ったときに、
りりこさんとかも言ってましたけど、「しゅわのマイクだ!」ってなって。
そうですよね。あれ雑談から持ってきましたよね。
そうなんですよ。
同じですね。私使ってるの同じですね、全く。
そうなんですね。
あれの色が違うんですよ。シルバーなんですけど。
39:03
なぜかシルバーだけちょっと安いんで。
えー、なぜか。
分かんないですけど、なぜか安いんですよ。黒は高かったんだよね。
3、4千円くらい安かった気がするんだよな。
だいぶ違いますね。
記憶レアですけど。
確かに、そしたらその3、4千円で他の周辺機器とか買えそうですよね。
別にマイクって人に見せるものでもないですからね。
確かに自分が気に入るかどうかだけで。
シルバーでいいかっていう感じですね。
確かに黒の方がかっこいいですよね。
確かにかっこいいです。黒はいいですよね。
今回配布されていた公式のガイドブックがあったじゃないですか。
そのガイドブックで各番組さんの紹介がされてるんですけど、
その中に普段の収録環境とか機材の話も書いてあるんですよね。
ありましたね。
めちゃくちゃ参考になりますね。
すごい意味、読んじゃった、そこ。
本当にすごい方は、和室を改造したスタジオが使われてるってこともあって、
ちゃんと作ってるんだってすごいなって思いましたし、
本当にいろんな配信方法があるなっていうところと、
機材もそうですけど参考になるなと結構見てましたね。
この本が無料でもらえていいのかってめっちゃ思いますよね。
本当ですよね、これ。
すごいいい冊子。
当日パンフレットもらえますよって言われて見に行ったら、
そのガイドブックがしっかりとしすぎてめっちゃびっくりしました。
こんなちゃんとした冊子もらって、80ページの冊子ですよね。
すごいしっかりとした、
本当にブックレットみたいなすごいガイドブックだったので、
これも嬉しかったですね。
ちゃんと保存しとかなきゃって思いました。
本当にそうです。大臣ととこと読んだりしようと。
ちょっとここから少し話のところを変えるんですけど、
昨日ちょっと話できなかったネタで皆さんとお話したいんですけど、
もしこのまま来年またポッドキャストウィークエンドが開催されるとしたら、
こういうことがあったらいいなとか、
ここがまた進化したらいいなみたいなことって何か思ったりしました?
なんだろう。
いちさんどうぞ。
いちさんが挙手されている。
去年ほら、ステッカー置いてるブースがあったじゃないですか。
今回ちょっと目立たないところに置いてあったでしょ。
ちょっとスタッフは優先的にどっか置けるような場所があったらいいなって。
42:00
確かに。
それ僕思ってまして、ちょっとそれ今日話そうかなと思ってきたんですけど、
ごめんなさい。
本当にその話をちょっと一個したいなって。
もちろんブースの中にステッカーを置いてあるっていうブースもあると嬉しいなっていうのがあったんですけど、
そこに何時から何時まではこの番組の人いますよみたいなのがあれば、
当日やってくるポッドキャストの人ってなかなか会いにくいじゃないですか、会友してると。
この時間ここに行ったらこの方いるんですよみたいなのが当日できるようなブースがあったらいいなっていうのを一個思いましたね。
めちゃめちゃいいですね、それ確かに。
今回平成マインドギャルのお二人が、
お二人はSNS告知担当だったんで、うろうろせざるを得ないっていうのはあったと思うんですけど、
ちょうど入り口でパンフレット配ってたら、
すみません、平成マインドギャルのお二人はどこにいますかっていうお客さんが来て、
お二人は今日はSNS担当なんで、歩き回ってる可能性が高いのですが、
中にはいます?みたいなことを言って。
告知担当なのであれかもしれないですけど、
確かに何時から何時までは誰と誰がいますとかだったら、
面白いし立ち寄りやすいのかなとか思ったりもしました。
確かにあっちゃんさんの案はすごい良さそうです。
当日320番組とか来られた中で、
なかなかお目当ての番組さんと会えない、みたいなこともあったのかなと思ったので、
待ち合わせ場所兼ステッカーもあって、
おしゃべりできますみたいなやつがあったらいいかなって僕は思いましたね。
確かに。それめちゃめちゃいいですね。
時間で区切って誰が今はいますみたいなのとか。
他の皆さんどうでしょう?
なんかすごい漠然と楽しかったなーみたいな感じで、
何もちゃんとあれだったなと思って今反省してます。
いえいえいえ。
でも確かにその今の案はすごい是非実現したら嬉しい話だなとか思ったりしました。
僕らはそのウィークエンドボードとかで番組さんと会うことができたわけじゃないですか。
そう待ち不足。
待ち寄せができたんですけど、当時いらっしゃった方待ち寄せできないので。
そうなんですよね。たまたま会うしか。
他の置きたり、何かあったりしますか?
うーん、ステッカー以外。
45:03
ステッカーの部分。
ステッカーですか?
やっぱ去年のステッカーの置く場所を復活してほしいなーなんて思ってました。
でもあれ、去年も私スタッフやってたんですけど、結構あの場所結構大変だったなと思って。
補充しなきゃいけなかったかもしれない。
確かにめっちゃ持って行ってめっちゃ補充みたいな。
そうなんですよね。
私あとすげーぐちゃぐちゃになっちゃったんで。
悩ましいですね。
あれはもう一回やるとしたらどうしたらいいんだろうって実は思ってたポイント。
それこそちょっとジャケギギさんの案になっちゃうかもしれないんですけど、
CDケースとかのジャケットとかにアートワークがあって、
それ開けたら中にステッカー入ってるとかにするとか。
そういったのが整理しやすいかなとか一緒に思ったりしたんですけど。
そうですよね。屋外なんで風邪問題って言うんですよね。
屋外そうですよね。
そうですよね。ステッカーとかだと飛んでっちゃったりする。
暴れ出しがちですよね。
やっかいだなーって思ってた記憶がありましたね。
去年は設置は申請でやってたんですよね、ステッカー送る人は。
そうです。申請してくれた人が募集期間があって、
それを去年の主催のつどいさんまでに送ってもらっていたり。
それで手分けして並べた記憶がありますね。
去年あれなんですね、私とエモラジの2人がボランティアスタッフでしたね。
いらっしゃいましたね。
確か。
ステッカー部分は来年何かいい案が出たらいいなって思いましたね。
じゃあステッカーは申請、もしくはスタッフだけ、それぞれ1匹も集めて、
パンフと一緒に渡すっていう。
1匹ついてくるっていう。
あと1個ちょっと今思ったんですけど、
会友の観点で言うと、いろんなブースさん設置されたと思うんですけど、
そのブースの方がお勧めする番組みたいなのを一緒にそのブースで展示してもらって、
そこから飛べるとか、他のブースにさんに行ってもらえるみたいなのがあったら面白いかもしれないですね。
確かにそれは面白いかも。
なんかあれですね、私イベント自体にという感じではないんですけど、
皆さん配り物でメジャーなのって名刺とかステッカーが多いと思うんですけど、
48:00
何名かチラシ作ってる方がいて、A語とかB語ぐらいの。
チラシいいなって思って、来年行くんだったら持っていきたいと思ったりしました。
ちょっとだけ、さっきのガイドブックとかもそうですけど、ちょっとだけ読み物になってんのもいいなとか思ったりして。
でもチラシはめっちゃいいと思いますよ。
私は文学フリマっていうイベントに2階から出てるんですけど、
そのときにチラシ作って行って、ブースの前に来る人に配りまくるっていう。
やっぱいいですよね、フリーペーパー的な感じであると。
もらうほうも嬉しいし、自分がもらうほうだったら。
しかも増報料結構載せられてるね。
そうなんですよね。読み物としても。
結構いいんですよね。
僕も10枚、20枚くらいいただいて。
みなさん凄い処方を凝らして、QRとかも載せられてる方もいますし、
おすすめエピソードもありましたし。
ありましたね。
あとちょうどいい感じで壁に飾れるようなサイズなのもあるんですよね、これ。
いいですね。
いいなと思って。
いいですよね。自分が作るのも楽しそうだし、
作る側だとしたら、ちょっと概要欄に書くには長いけど、
チラシだからイラストとか写真とかがあるから間が持つみたいなことも載せられたりするから、
いいなって思いました、もらったときに。
確かに。よかったら見てくださいって言われたら見ますもんね、両面。
そうですよね。
そこに話題のきっかけがたくさん書かれているほど話も譲りますし。
この階に何段ですか?っていう入り口もあると思うんで。
そうですよね。
いいですね。
いいなと思いました。
そこは今まで自分でポッドキャストのイベントっていうことでは、
あんまり思いもしなかったことだったんで、
ポッドキャストこそこういうのやったらいいんだなぁみたいな感じで、
ちょっと学びでした、そこは。
確かにその通りだなって思いましたね。
あと、何でしょうね。
今年もう120点だったんですけど、
いちさんどうですか?
7.2時間やってたじゃないですか。
ちょっとホンダさんからの依頼で、
ちょっと休憩したいんで30分だけお願いしますって頼まれたんですよ。
あ、そうだったんです。
で、私一人じゃあれなんで、もう一人トリビアさんの相方さん。
トーキーさんですね、トーキーさん。
トーキーさんとやってると見てましたよ。
51:00
お互いほぼ初めましてで、ほとんど喋ったことないのによう挑んで喋ったんです。
楽しい。
楽しそう。
お互いにもう探り探りでやってたんですけど、
30分ぐらい経ったらだいぶラリーできて、
さあいいかなっていう時にもう30分経っちゃったんで、
ちょっと物足りないなと思ったんで、
もう1時間ぐらい欲しかったなっていうのもふと思ったんですよ。
いいですね。
すごいですね。
あそこのブース、確かに人がランダムにたまたま出会える場でもあったから、それも面白かったので、
日頃コラボとか一緒にやったことのないポッドキャスターさん同士がエンカウントするみたいなのが聞ける機会になってるのすごい良かったですよね。
2回出て、1回昼に出て、そのときはちょうど平成マインドギャルのお二人が来て、
たまたまそこで、さっきいちさんが言ってたみたいな感じで、
最初はどんな感じかなって思いつつ、どんどん盛り上がって、
もっと喋りたいみたいなときに、そろそろ交代するかってなって交代したんですけど、それも楽しかったですし、
逆に夕方はあっちゃんさんと人生のヒントのりりこさんと3人で、
2人ポッドキャストからソロになった者同士の集まりみたいな感じで、
共通テーマで出たりもできたんで、それもそれでまた違った面白さがあって、
そういうのもできるスペースがあるのっていいなって。
番組のイベントの開催期間中にずっとやってる番組があると、
そういう盛り上げ方もできていいなって。
しかも終わった後に見たら累計1000人の人がリスニングゾーンでやばいみたいな。
ですよね。すごかったですよね。
すごい大勢の方が録音だったり当日は聞いてたんだなと思ってびっくりでした。
もし来年もっと増えるようだったら、もしかしたら公式配信表と公式配信裏みたいなのもあって、
裏の方は本当にポッドキャスターさんがその場にやってきて、
この時間はこの話をしようかなって思ってるんでよかったらみたいなのあって、
それについて話に来るみたいなブースもあったら面白いかなって。
あれですね、フェスみたいでいいですね。面白い。
僕も今年の6月にそういう形でイベントをちょっとやった時に、
この時間こういう話みんなでやりましょうよって言って来てもらってお話をしたので、
54:01
もしかしたらそういうテーマというか、
ポッドキャストウィークエンドのブースについてとか、
テーマを決めた時に来てくれる人と喋るとかっていうのも別であるとか。
いいですね。このテーマについてみたいなのも面白そうです。
配信もいいですね。
多分もう終わってると思うんですけど、一旦ここで私抜けちゃいますね。
ありがとうございました。またお話しましょう。
えりこさんいらっしゃってますけど、入れたりします?
いいですね。来年のことを考えたくなってくるなってすごい思うぐらいに、
早く次のイベントやりたいとか参加したいなって思えるイベントってすごいいいなと思って。
いいですよね。行ったことでグッズこういうの作りたいなとかそういうのもあったし、
いろいろ新しく他の方のを見て気づくことがいろいろあって、
面白かったし勉強になったし、また行きたいなって思いましたね。
また次いつかなみたいな感じです。
えりこさん、上がってくるそうですか?
こんばんは。
ごめんなさい。3分くらいだけだったら。
本当に途中から入ったので何の話をしてたのかあんまりわかってないです。
最後後半は来年ポッドキャストウィーキングがもし開催されるとしたら、
ここをさらに進化できたら嬉しいなとか、こういうのあったら嬉しいなみたいな話をちょっとしてました。
なるほどなるほど。
どうでした?何かありました?
どうだろう?ちょっと待ってください。
グッズ展開とかもそうですし、さっき途中から入ってきた時にスペースの表と裏みたいな話してましたけど、
参加した人みんなにそういう機会があるといいなと思います。
確かに。
今回60番組、それでも60番組も出展者として参加されてましたけど、
ここからさらに増やしていくってなると、やっぱり工夫が必要なんだろうなっていうのはすごい感じましたね。
確かに。
なんか規模もちょうど良くて、その1日のイベントとしてすごい満足感のある設定ですごいなって思いました。
出展数とか、スペースの広さとか。
でも確かにここから増やすってなったら、また全然変わってくる感じなのかなと思いました。
57:00
思いますね。
来年に期待もありつつ、できることは僕らもやりたいなっていうのはすごい感じましたね。
そうですね、本当に。
ちょうど1時間ぐらい経っちゃったんで、最後ちょっとまとめというか、皆さんに告知をしたいなと思ってるのが、
ぜひぜひ、ノートでもいいですし、Xのポストでもいいんですけど、
ポッドキャストウィークエンドの感想回、ぜひ皆さんも書いて欲しいなというか、聞いて欲しいなというのがありますね。
見たいです。見たり聞いたり。
僕らもすごい見たいなっていうのもあるんですけど、
これだけ余韻が盛り上がってるっていうのが公式もそうですけど、
皆さんの周りで広がれば、来年の開催の角度がさらにさらに上がるんじゃないかなと思ってますんで、
ぜひ感想を、全然いろんな番組さんあると思うんですけど、ポストしていただけるといいのかなと思います。
はい。
なるべく皆さんの感想回、聞いて回って感想をポストするようにしますんで、
ぜひポッドキャスターさんの方は、じゃんじゃん配信をしてくださいというのを最後に言いたかったなと思います。
ということで、ちょうど1時間くらいですか?
今日は4名の方に上がっていただいて、すごい今日も楽しい話をできたかなと思うんですけど、
ぜひぜひまた皆さんと一緒に話せることを楽しみにしてますので、
この後のコラボとか、いろんなところでお見かけしたらよろしくお願いします。
はい、ぜひです。楽しかったです。
はい、楽しかったです。僕も。
ありがとうございます。
ということで、Day2の感想カトロー会は以上としたいと思います。
聞いてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
では、これで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。