2022-12-20 1:05:10

109- なぜWeb3版ポーカーがブロックチェーン技術の正しい使用例なのか

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Kidoさん(@kid20__)をゲストに迎えて、ブロックチェーン技術を使ったポーカーのサービスの立ち上げの話をしました。

 

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・Yuya: @yuyaohshimo

・Senna: @onepercentdsgn

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番組の質問や感想などを受け付けています、こちらのフォーム(https://vancouver-engineers.com/contact)からお願いいたします。また、ハッシュタグ『#バンクーバーのえんじに屋』を付けてツイートしてください。

 

BGM: MusMus

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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。このポッドキャストは、日本時間で毎週火曜日に更新される、 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップでCTOを務めるYUYAと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSENAでお送りしております。
はい、じゃあ今日もよろしくお願いします。
今日もスペシャルゲスト、スペシャルゲストって聞き飽きた方もいるかもしれませんが、スペシャルゲストに来ていただきました。
今日来ていただいた方は、KIDさんという、今サンフランシスコの方でメンタルポーカーというスタートアップをしようとされている、
多分シード前なのかな、まだ、の部分で、非常に勢力的にポーカーのWeb3版、オンチェーン版みたいなものを作られる予定で、
今メンバー集めとかされているフェーズの方に来ていただきました。
あれでしたっけ、しゅんさんの紹介でしたっけ?
そうそう、そうだよ、このBotCastにも出てくれた、しゅんさんがこんな人がいるんだけどって言って、
僕らのフロックの方に連絡させてもらって、今人集めとか初期メンバーを募集されている最中ということなので、
前回本間さんの方とかでは、このBotCast経営でエンジニアとして働き出した人が決まったりとかもあったので、
そういうのがもし、木戸さんの時も生まれたらいいなっていうのと、
あとシンプルにSFで挑戦するっていう初期フェーズの方って今まであんまりなかったかなと思うので、
その辺の話を色々聞きたいなというふうに思います。
ちなみにしゅんさんはライダーとネット業界で呼ばれている方ですね。
ネット業界で言われてるの、あれ?
Twitterのハンドル名がフリーライダーとか。
ライダーだったっけ?俺全然わからなかった。
まあいいや、すみません。長くなってしまいそうなので。
すみません、木戸さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
初期の挨拶のさせ方というか、ご紹介の仕方が非常に長くなってしまって申し訳ない。
木戸さん今オランダでしたっけ?
今オランダから移動してフランスにいるんですけど、来週にサンフランシスコに戻るっていう感じで。
サンフランシスコにいる時よりもロスだったり、ベガスだったりとかオランダだったりとか、他の地域にいらっしゃる方がすごく多いイメージなんですけど、そんなむちゃくちゃ移動しなくちゃいけない感じなんですか?
そうですね、移動多めになってるのは、例えばラスベガスの時はラスベガスでポーカーのトーナメントがあって、そこで今後プロジェクト一緒にやっていく方とお会いしたりとか。
あとオランダはWeb3、ブロックチェーンでそれを法律的にちゃんと成立させるために、ちょっと話がややこしいんですけど、一個のプロジェクトで法人を複数作るみたいな話を、以前セナさんにもお伝えしたような気がするんですけど、
03:06
それでちょっとオランダっていうのがビザとか、あとブロックチェーン、仮想通貨とか関わってくるので税制的に良かったりとか、そういうのがあって、オランダ法人を絡める可能性があるみたいなところがあって、仕事をお会いしてたみたいな感じなんですけど、結構移動が多くなって、そういう背景だったりはしますね。
おだしょー そういうことですね、ありがとうございます。そうですよね、Web3というよりもオンチェーンビジネス、しかもポーカーとかっていうギャンブルもしくはお金の要素なんかも絡むっていうところで、法人の立て方に関してもかなり慎重に選ばれてるっていうのはプロジェクトの印象としては受けていたので、その絡みもあってオランダだったりとかも視察されてるってイメージですね。
そうですね、はい、ありがとうございます。いろんな人とお会いして情報交換させていただいたりとか、それこそ国をまたいで法人設立だったりとかっていうのをやっていくにあたって、やっぱりコミュニティにある程度お世話になってみたいなことはあるので、お会いして直接いろいろお話ししてっていうことが結構ありますね。
おだしょー なるほどですね。皆さん、だから最初の初期フェーズっていう部分に関しては、かなり周りとのコミュニケーションだったり情報収集に勤しまれてる方が多いと。初期フェーズの動き方とかっていうのって、かなりゆねにというか準備が必要なイメージだけはあるんですけど、そんなベガス行ってオランダ行ってフランス行ってっていうような、そういうちょっと動き方をするっていうのはすごく新鮮に映るっていうのもあるんですけど、
おだしょー ちょっとその辺も踏まえてなんですが、改めて大島さんもまだ木戸さんと会ったのはこれ初めですよね、多分。
大島 初めです、初め。
おだしょー そうですよね。改めてにはなると思うんですけど、木戸さんのこれまでのご経歴というか、なんでSF界隈で企業をする会社を作ってWeb3界隈にちょっと参入するっていうふうになったのか、ちょっとこれまでのご経歴経緯みたいなところって教えてもらってもいいですか。
大島 わかりました。ありがとうございます。よろしくお願いします。
大島 そうですね。もともと2020年に資金調達として事業を始めてるっていうのがあるんですけど、それがちょうどコロナのタイミングで、
そうですね、やった事業がリモートワークに関わる事業をやってたんですけど、その事業をやりたかった経緯としては、自分がもともと小学生の頃になるんですけど、海外に住んでたことがあって、
その時に海外で、日本人のコミュニティもあったところなんですけど、そこから離れてインターナショナルスクールみたいなところで、インターナショナルスクールに行って海外の人と関わることが結構増えた、多かったんですけど、その時に海外で働くだったりとか、自由なキャリアを作っていって、形成していって、
06:00
いろんなところで旅するように仕事をするみたいなところにすごく憧れを抱いたっていうのが、当時、本当に小学生ながらに思ったことであって、それをコロナでリモートワークっていう働き方が広まっていくなっていうことを思った時に、そこでの仕事探しっていうところから最適化できればっていうふうに思って、その事業を作ったっていうところがあったんですけど、
そこはただ国内で事業提供するっていうようなところでやってたんですけど、それを2020年の5月とかですね、コロナのタイミングでっていうのを資金調達してやってみたいなところだったんですけど、それを事業をやっていて、ただそれをなかなかちょっと、なんでしょう、方向性だったりとかっていうのに、もうひとのびみたいなところに結構苦しんだところがあって、
それをピボッとして、そのタイミングが2022年とかだったんですけど。
なるほど。リモートワーク繋がりで、ライダーさんとはお知り合いになったイメージですか?
キシックもリモートワーク系で、サンフランシスコ他にもいらっしゃるんですけど、っていうよりはどっちかというと、それはたまたまで、どちらかというとサンフランシスコの日本人の企業家のコミュニティに相当お世話になっているっていうような感じで、リモートワーク繋がりっていうイメージですね。
なるほど。企業家コミュニティ繋がりでっていう部分か。ライダーさんも確かリモートワーク系の中でビジネスされていましたよね、そのとき。
はい、まさにそうですね。
コミュニティってあれですよね、キロさんの日本人の企業家グループで、もちろんキロさんとかラーメン広のキロさんとか。
おっしゃる通りです。
僕の今のビジネスパートナーのゆうすけさんとかもあったことあります。
そうですよね。
そこにいたんですか?テックハウスとかに住んでたんですか?
今もまさにテックハウスにっていう感じです。
ああ、そうなんだ。
そうですね。
ウェブサイトでやってる柿の木さんとか、あの辺とか。
ああ、まさにですね、ルームメイトっていうか、まあ今出てるんですけど。
ルームメイトなんだ。
いいですよね。なんかみんなで借りてるんでしたっけ、あそこって。
あ、そうですね。ちょっと一応発足すると、テックハウスってまあサンフランシスコで特に若手がシェアハウスしてるみたいな環境なんですけど、で、全員企業家っていうような環境で、で、しかもたまたま入居者というかまあそのルームメイトのうちほぼ全員ウェブ3系というか、ロックチェーン系の事業をやっている。
ああ、そうなんだ、今は。
もしくはまあ事業を作っているところみたいな感じなんですけど。
それはね、やっぱ今一番熱いところなんかみんなでやる、一人がやってたらなんかみんなもそこにやりたいみたいになりますよね。
まあそうですね。
そうですね。
熱は伝播しますよね、たぶん。
そうですね。
自分はちょっと何でしょう、ウェブ3の波が来てから、まあそのサンフランシスコに行ってっていうような、まあ後発というかちょっと後からなので、今フェーズとしては資金調達をこれからやっていくみたいなところで、いろいろオランダの話もそうですけど法人の準備をしたりとか、そういうのを整えていっているところなんですけど、
09:10
まあ人によっては資金調達してて、プロダクトもあってとか、まあ人によって、ただ割と何でしょう、その若いフェーズの、プロダクトとして若くて年齢としても若いみたいな人が多いですね。
うーん、なるほどですね。
テックハウスは本当にいい環境ですよね。
ああいうところバンクーバーも作りたいなって思ってやってたんですけど、コロナで潰しちゃったかな俺は。
はい、なるほどなるほど、素晴らしい。
そうそう、経歴の部分ちょっと続きお話いただければ。
その後?
そうですね、その後ブロックチェーンというかWeb3の業界でやっていくということになって、一度そのDeFiというかファイナンス系のプロジェクトでビズデブというか、
まあ、というところで携わらせてもらうんですけど、その後に自分でやっぱり事業をやっていくということを考えていたので、一番ホットスポットはどこだみたいなところを考えるようになりました。
それこそ日本は税制とか大規制で、一番本流なところで事業をWeb3ブロックチェーン上でやるっていうのは難しいっていうのが分かっていたので、
もう出るしかないだろうということで、一番人だったり情報だったりお金が集まるところっていうのがサンフランシスコに。
それこそなので、テックハウスとかコミュニティーがもう成り立っているところに行っちゃえみたいな感じで行っちゃったってことですね。
なるほどなるほど、そういうことですね。
はい、で、いろいろ事業の可能性って模索したら、それこそDeFiと呼ばれるファイナンス系のところだったりとか、
2020年とかはDeFiだったりとか、その次はNFTとか、いろいろトレンドが様変わりしていく、すごい動きが早いところなんですけど、
そこからゲームみたいなのがやられたりとか、いろんなところを広くいろいろ見ていったんですけど、
結果的に今自分のポーカーっていうところにつながるんですけど、ゲームの中でもギャンブルっていう一番法律的に結構難しい領域なんですけど、
間違いない。
そもそもギャンブル自体難しいですし、皆さんのイメージ的にも、そんなにもしかしたらあまり馴染みもないし、ちょっと危ないことをやってるんじゃないかみたいな、
ともすれば思われる、ちょっとダークな領域と思われるようになるんですけど、
特に日本だとね。
そうなんですよね、そこをむしろブロックチェーンの特徴でもある、
透明化できるだったりとか、お金回りの、かなり送金だったり、いろんなソリューションを便利にできるっていうソリューションっていうところの側面に着目して、
この領域をめちゃくちゃホワイトに作り変えられるだろうみたいなことを思ってまして。
なるほどですね、でもイメージとしてはそうですよね、一番ブロックチェーンの本質で近いところでありますよね、その透明性を結局担保して、
12:02
誰でも第三者で見ることができて、不正なんかしようがないじゃんみたいな形を作れるとするんだったら、確かにWeb3とかね、オンチェーンビジネスにもう一個あるだろうし、
だからギャンブルとの相性はワンチャンいいのかもしれないですよね。
結構いいと思ってますね、はい。
ただ意外と突っ込まれてない領域というか、
事業者多いように見えて、意外と仮想通貨をただただ使ってるとか多いんですけど、ちゃんとブロックチェーンの文脈に乗って、
透明性を進めていこうとか、そういう哲学のあるプロジェクトって意外とそんなになくて、
その辺りもちょっといろいろお話できたらと思うんですけど。
間違いない、NFTでそれこそやりとりされてるところとかっていうのはちらほらあるっていうふうには聞いているんですけど、
それとはまた全然違う意味で、なんか透明性というかね、
起動さんのプロジェクトとしては攻めようと思ってるって感じですかね。
そうですね、はい。まさにです、おっしゃるとおりです。
その辺りもお話できたと思うんですけど、
自分のキャリアとのお話っていうところだったので、
そこともうちょっと絡めてお話すると、
いろいろ領域を見ていってみたいなところが、
今年の上半期ではあったんですけど、
そこから、ただ結果的にギャンブルみたいなところに行き着いてるんですけど、
これも何も自分の過去とのひも付けなかったわけではなくて、
2018年ぐらいからポーカー初めて出会って、
ポーカーというかカジノの存在に初めて出会って、その時に。
はいはいはい。
で、その時にめちゃくちゃ若かったですし、初めてだったので、
なんだこれはみたいなものすごい衝撃を受けまして、
カジノに行った時に。
で、その時からポーカーはぼちぼちするみたいな感じで、
事件を始めたので忙しくて、
めちゃくちゃやってたわけではないんですけど、時期によっては。
でももう狂ったようにやってた時期もあったりとか、
友達とデビューしながらやったりとか、
トーナメントに出てみたりとか。
結構ね、ポーカーにやっぱりハマる方ってもうアホみたいにハマってるじゃないですか。
そうそう、大島さんもね、周りにもさ、
それこそ大島さんを僕らに紹介してくれた方もそうだし、
それこそこのポットキャストに出てくれた方とか、
コウヘイさんとか、もうマニアかなっていうくらい。
はいはいはい。
で、バンクーバーもね、ポーカーって合法というか、
カジノ自体はあるので。
多分さかんなんですよね。
普通にさかんならしいですよね。
そうなんですよね。
一回ハマるとちょっともう抜けられないみたいな人たちは、
確かに周りにもたくさんいたので、
その一人が木戸さんだったっていうことですね。
おっしゃる通りです。
カジノのどこが好きかみたいな話で言うと、
15:01
もうちょっと気になくなっちゃいそうなんですけど、
どのくらい好きかで言うと、
海外に例えば旅行に行くとするじゃないですか、
まずカジノに行くみたいな感じなんですけど。
観光なんか堂々とやっちゃいいみたいな。
そうですね。
自分が好きなのはオンラインも好きですし、
オフラインも好きなんですけど、
本質として自分がすごいいいなっていうのは、
で、これがオンラインポーカーのUXをもっと変えていきたいところでもあるんですけど、
自分が好きなのはポーカーがギャンブルの中でも特に好きで、
人と人が交流できるめちゃくちゃ面白い、ある意味装置というかツールだなと思っていて、
ポーカーっていうのが一つの。
へー、なるほど。
なんでしょう、サンフランシスコでも、
ポーカーがWeb3のコミュニティのミートアップに使われたり、
もう例えばポーカー会みたいな感じなんですよ。
ミュージックビデオにもあるのがポーカーですかね。
コーヒーチャットになれるポーカーチャットみたいな。
もうまさにそんな感じです。
僕はやっぱり自分が初めてカジノに行った時も、
他のギャンブルもやったんですけど、
やっぱポーカーが一番、自分は若かったけどもあって、
お前何してんだとか、何人だとか、
そういうところから気軽に本当に会話が始まってみたいなところとか、
で、知らない町に行ったらそこでいろいろ話して、
観光の話を聞いて、こういうとこ行けばいいのか、
こういうことに気をつけたほうがいいんだとか、
情報のハブとしてというか、
コミュニティがそこで文化が成立するみたいなのが、
すごい自分は面白い。
なるほどね。
そういうので、なんかRPGでいう酒場みたいな感じなんだ。
ほんとにそうなんですね。
へー。
そうなんですよ。
いや素晴らしい。
で、自分はやっぱりエンタメがすごく好きで、
で、っていう中でカジノって、
各町とは言わないですけど、
なんか主要な町だと、
例えばラスブラスとかの代表例になると思うんですけど、
大きいカジノがあって、そこが収益構造がものすごく優れてるので、
いろんな工業、ホテルとか、
それこそボクシングとか、音楽とか、
そういうのの中心、ハブになるんですよね。
そこを中心として人をどんどん集めるように、
町が設計されてたりとか、そういうのがあるんですけど、
みたいな、いろんなエンタメを統合させることができて、
ポーカーはその中で、
ポーカーって実はギャンブルの中では収益構造がちょっと悪い、
ともすればちょっと悪いみたいな言い方がされるんですよ。
へー。
ほんとなんですね。
でもじゃあこの人がやってるじゃないですか、
なんでやってるんだみたいなところと結構関わってくるんですけど、
逆折的に関わってくるんですけど、
ポーカーってプレイヤー対プレイヤーで戦う、
結構レアなギャンブルになるんですよね。
18:01
例えばカジノとかバカラとか、
ブラックジャックとか、ルーレットとかって、
それって全部カジノと戦うんですよ。
なので、
ポーカー、確かに確かに。
そうなんですよ。で言うと、
勝率が98%とか何%とかも、
低く設定されて還元率というか、
っていうのがあるんですけど、
カルファの場合はプレイヤー対プレイヤーで戦って、
それの手数料を抜くっていう形の収益構造になってるので、
あー。
そうなんですよ。
自分がなんでこのポーカーをギャンブルの中で選んでるかっていうと、
プレイヤー対プレイヤーなので、
最初に大きな元手がいらない形で始められるっていうのがかなり大きいんですよね。
ビジネス的な話で言うと。
あーそうか。
自分たちで金保持してわからなくても、
結局プレイヤー同士で金の売買というかね、
やり取りが発生するから、
最初の初期構築としてはかなり少なくても済むってことですね。
確かにね。
そうですね。はい。
まさにおっしゃる通りです。
で、かつ、
他のギャンブルよりもプレイヤー対プレイヤーなので、
人と人でネットワーク効果を最初に作っていけるっていうのも魅力としてはありますね。
人がいなきゃ難しいんですけど、
その分人をコミュニティに乗せることができたら、
そこでコミュニティドリブンというか、
伸ばしていけるっていうような構造もありますね。
なるほどですね。
コミュニティも作りやすいし、
最初の元手でもそんな少なくて済むし、
で、オンチェーンに乗せることの意味とかね、
透明性を担保することの意味もあるし、
それも全部含めて、
KIDOさんの今のプロジェクトという形で、
発足しているという基盤になっているということですね。
そう、オンチェーンに乗せる透明性の部分はめちゃくちゃ後で詳しく話してくれるんでしょうけど、
すごい気になります。
ぜひお願いします。
確かに確かに。
でも、俺もそこはずっと気になっていた部分ではあって、
透明性を担保するという部分が他とは違うというところって、
結構メンタルフォーカスさん全体、
オンラインギャンブルとかオンラインフォーカーの部分は、
基盤になりやすい説得しなくちゃいけない材料の一つかなというふうに思うんですけど、
その辺が他と違うとおっしゃっていた理由の部分とかって、
喋れる範囲で喋ってもらったりとかできるんですかね。
はい、分かりました。
もう1回質問いいですか。
他のWeb3系のプロジェクトの中での違いっていうことなのか、
ポーカーの中でWeb3を使う理由っていうのがどっちかっていうのをちょっと質問に。
僕は両方聞きたいです。
両方ですね。
分かりました分かりました。ありがとうございます。
そうですね、このプロジェクトを語るときにやっぱり、
技術者の視点でWeb3起点で何でポーカーなのかって話と、
ポーカーを何でブロックチェーンにやるかって2つやっぱり話せると、
全体像が見えてきやすいので。
言うと、まずポーカー、
21:02
そうですね、ポーカーを何でブロックチェーンでやるかの話で結構大きい理由を占めるので、
これは先に今の話の流れ的にお話できたらと思うんですけど、
結構オンラインポーカー、今のオンラインポーカー本当にポーカーに限らず、
結構ギャンブル系で多いのが、
中身のアルゴリズムがめちゃくちゃ不透明っていう話があって、
いくつかあるんですけど、
ポーカーに限った話で言うと、
ランス生成ってポーカーがハンドを配ると思うんですけど、
ポーカーがトラップをバーって自由に配ってみたいな話があるんですけど、
プレイヤーがお互いに見えない形でハンドが見えてみたいなことがあるんですけど、
それのランス生成、ランダム性が本当にランダムなのかみたいなところが、
100%保証できるわけではないよねみたいな話があって、
普通の会社の収益構造だったりとかで言うと、
当然なんですけど、会社がランス生成のプログラムみたいなものを作っていて、
それを独自社サーバーで運用していて、
ある意味データベースもいじれちゃうんじゃないかと、
上場企業なんでそんなことないだろうみたいなことは言われてたりするんですけど、
とにかくプログラムは中から見えないようになって、
それが何が問題なのかっていうと、
極論収益を最大化させようとすると、
プラットフォーム側が一応得することはしないかっていうと、
ちょっと負けっこしてるプレイヤーに、
ちょっとラッキーなハンドを落としてあげることによって、
っていうのを一定確率でちょっとだけいじってあげると、
よりお金がプラットフォームの中に滞留して、
結果的によりプラットフォームが儲かる。
僕は人対人なんで、
なんでそれを透明にする必要があるのかと思ったんですけども、
そういうことができるんですね。
中毒性っていうのかな。
社交誌を煽るみたいな。
勝手に負けたりのバランスをね。
それは確かにありそう。
まさに今は人対人なのに、
なんで透明化する必要があるんだっていうのが結構面白いツッコミだなと思っていて、
バカだとか、
人対カジノでやる場合はもう明確じゃないですか結構。
それはブロックチェーンにおいて、
透明化できたらいいよねっていうのは間違いない。
ランスステーションのプログラムを公開してみたいなぐらいまで
徹底して透明化するっていうのは意義あると思うんですけど、
ポーカーでもそれが言えますというのがありますね。
っていうのが一つの話で、
あとはポーカーの業界って霊気っていう風にプレイヤーがプレイをして、
手数量を取るっていうのが襲撃行動だって話をしたと思うんですけど、
そこの手数量をさらにプレイヤーに分配したりとか、
あとはこれはアフィリエイトで再分配したりとか、
そういうことがやられるんですよ。
これを霊気バックって言ったりするんですけど、
この霊気バックの両立、離立、
何%霊気をバックするのかみたいなところが
24:02
ほとんどのプラットフォームでは不透明です。
へー、なるほどね。
そうなんですよね。
プラットフォームによってはアフィリエイター経由で、
ちょっと用語が違うんですけど、
アフィリエイターみたいな仲介の人を介して、
そこのアフィリエイターに所属している1プレイヤーたちに
還元するみたいなプラットフォームがあるんですけど、
そこの規約上、アフィリエイターは
変換離立を公開しちゃいけません。
そういうプラットフォームがあったりするんですよ。
みたいなものがあって、
みたいなもろもろを理想とはほど遠いじゃないですか。
どう考えてもそういうのって。
そうよね、運営者側が何やってるかわからへんっていうところが
実際のところが多くて、
結構そこを透明化する手段を今までのプラットフォームは
ほとんど持っていなかったっていうところだと思うので。
カジノとかだと、
カジノでも運営側やってるかもしれないけど、
システムを介するポーカーだと
より操作しやすいですよね。
それを嫌う人は
すごいいそうだなとは思いました。
間違いない。
みたいなところがあって、理想とはほど遠いので、
そこをこだわり抜いて
理想的なものを作ってやろう。
かつ、開発的な話だけではなくて、
グロースっていう部分でも
しっかりとこの理想を掲げた上で
著名人というか
ポーカー界でもなお知れてるような人から
お金を集めるなどして、
ちゃんとポジションを築いていこうみたいなことを目指して
今色々動いてるっていう状況ですね。
なるほどですね。すごいな。
今もうあれですよね、
資金調達の途中かなって思うんですけど、
本当に調達間近な企業さんなんかも
何社かピッチされて
その辺の動きもかなり理想的な動きになられてるイメージですかね。
お話もすでに何社かいただいてるみたいな話も聞いてはいたんですが。
そうですね。
おっしゃるとおりですね。
素晴らしい。
資金調達をするにあたって、まず重要なポイントは
プロジェクトの指針みたいなところ。
今お話したところが割と語ると思うんですけど、
オンラインポーカーの理想的な形を
ブロックチェーンの技術を介して
実装していくっていうような。
そこの旗振りというんですかね。
そこの全体指針みたいなところに加えて、
資金調達をちゃんとやっていくっていう場合には、
法律をとはいっても重視しないといけないっていうところがあって、
そこが大きな会社だったりとか、
ちゃんとホワイトにやることによって、
27:01
ちゃんとした協力者を得るっていうことが
すごく重要だなって思っているので、
ブラックマネーに気をつけてめちゃくちゃ儲けてやるっていうよりも、
守れるところのルールを
ただスタートアップなので、
費用をかけすぎずにちゃんと守っていくみたいなところの方針でやっていて、
ライセンスを取得するみたいなところと、
ちょっとややこしいんですけど、
法人をちゃんと隙間を整えて、
問題ない形でやるみたいなところを、
組みながら資金調達いくつか、
声掛けというか、個人、法人、
いろいろあるんですけど、
お話、出資しますみたいなことを言っていただいてるって感じですね。
で、今他にもいろいろ絶賛募集中みたいな感じで、
いろいろ動いてるって感じですね。
そういうことですね。
今は本当にあれですよね。
結局、調達する前のフェーズでっていう部分で、
プロダクトとしてもいろいろ作っていかなくちゃいけないし、
メンバーも集めなくちゃいけないし、
ちょうど調達する方々の協力もいるしっていうことで、
結構忙しいフェーズってことですよね。
そうですね。全部作りにいってるような状況ですね。
話聞いてるとあれですよね。
理想的といってあれかもしれませんが、
自分の本当に熱意を注ぐことができるフィールドでやられてるっていう部分から、
すごい生き生きとされてる話聞いてると、
いいなっていうふうなのがありますよね。
ありがとうございます。
ちょっと質問いいですか。
ぜひお願いします。
その透明性の部分なんですけども、
別にブロックチェーン技術使わなくても、
その中でわざわざWeb3というか、
ブロックチェーンの技術を使う理由ってあるんですか。
ありがとうございます。
将来的に実現したいこととして、
フルオンチェーンでポーカーを実装したいと思っていて、
フルオンチェーンということは、
全てブロックチェーン上に、
情報を残しておきたいということですよね。
全てのベントっていうか、
トランザクションを残しておきたいということですよね。
そうですね。
ポーカーの場合だと、
ユーザーの資金を使うっていうところにあるので、
ユーザーのお金をアプリに預けて、
それをユーザーなのか、
運営なのかが保有して、
ゲームを進めていくっていう、
その形式のゲームに関しては、
ブロックチェーンのユースケース、
まんま当てはまるっていうのがあって、
これが短期的には分からないんですけど、
5年10年のスパンで見ると、
ブロックチェーンに置き換えられていくだろうと思っていて、
今ブロックチェーンじゃない、
今ポーカーアプリとか普通にそうなんですけど、
30:00
ユーザーがお金を預け入れて、
企業が一旦持っておくみたいな形になってるんですよね。
これがリスクあるよねみたいな話は、
当然間違いないなと思ってまして、
それをユーザーが自分で秘密か、
ウォレットを管理することによって、
自分で保有できるっていう、
そこのなんていうんでしょう、
そこも一つ大きい意義ですし、
ブロックチェーンはそういった形で、
ユーザーの資金、ユーザーが自分の資金を使うような、
ゲームだったりとかツールに関しては、
今後ブロックチェーンを置き換えていくと思うので、
ブロックチェーンでやるっていうところもそうですし、
あとはフロントチェーンを実装して、
完全にフェアなことが証明できるっていうブロックチェーンを使ってできるので、
そこの2つですかね。
なるほど、じゃあもうなんて言うんだろう、
プロトコルみたいになるってことなんですかね、
ゲーム自体が、ポーカー自体が。
そこの分散性のところに関しては、
どこまでやっていくのかちょっと進めながら、
まだ見切ってる部分ではないんですけど、
本当にかなり理想のところを言うのであれば、
そういうふうにできればっていうことは思ってますね、
プロトコルのレベルまで分散性を高めてっていう。
なんかユニスワップとかってもうプロトコルじゃないですか、
あれってスワップして手数料取ってるっていうルールが
コントラクトに書かれてるわけじゃないですか、
ルール自体が全部コントラクトに書かれていて、
ユーザーただそれを使うだけみたいになると、
すごい理想だなと思って、すごい面白いなと思いました。
そのご指摘もおっしゃるとおりですね、
運営者がいなくて、公演みたいな、
公共剤というかプロトコルですよね、本当に。
プレイして手数料を取るんですけど、
そこからレイキーバッグっていう、
さっきのお金のバッグもあってとか、
例えばアフィリエイトが回ったりとか、
そういう仕組みが全部コントラクトベースで書かれてて、
もうそれで終わりというか、
これで完成みたいなのができたら
めちゃくちゃ面白いなと思ってますね、正直。
それをフロンチェーンでやって、
もう完全に分散してるというか、
ゲームの実行トランザクションの部分も全部
ブロックチェーンに置いてしまって、
性能的にちょっと難しいかなとかチームで話してるんですけど、
それをそのレベルで実現できてしまうと、
ものすごく面白い取り組みになるかなと思っていますね。
なるほどね。
そうなったらね、
フロントエンドとかアプリ自体はみんなで作ってね、
プロトコルだけは用意するから。
まさにそういうのもありますね。
面白いですね、めちゃくちゃ。
UIは何でもいいというか。
っていう議論もありますね。
UIはみんながそれを使っておいて、
裏側っていうんですかね、仕組みを
33:00
作り切るみたいな考えも、
事業のちょっと考え方として、
事業というかプロダクトの発想として結構ありましたね。
ちなみにそっちにはまだ振り切ってないってことですよね、
今の段階では。
それが結構Web3の面白いところかなと、
個人的には思っていますよね。
プロトコルというかルールっていうか、
なんて言うんだろうね、
プロトコルって何て説明したらいいんですかね。
プロトコルはでもプロトコルとしか言えないと思うんですよね。
ルールっていうのかな。
定義とかルールとか。
なんて説明しますかね。
スマートコントラクトに限らないと思うんですけど、
とにかくスマートコントラクトで実装されきっていて、
運営者含め誰かの
スマートコンタクト実装されていて、
それが勝手に動かせる状態というか、
ユーザーがそこに有機的に関わっていって、
お金をゲームをプレイしたりとか、
関わったりっていうので勝手に動いていくっていう。
それがコミュニティによって今後の意思決定とかも
なされていくみたいなところですね。
そこが今のだおと言われる部分とかがコミュニティになる部分ですよね。
そうですね。
ちなみにちょっと僕も聞きたかったところがあって、
Web3系だったりだおだったりとかは特にそうかなと思うんですけど、
中央集権じゃなくなるっていうことって企業にとって
いいことばっかりかって言われると、よく言われるのって
収益源としてどういう風に出すのかっていうところも
しなくちゃいけないから、企業として要するに儲かっていくのかと。
チームにいる人たちは当然儲かりたいじゃないですか。
収益出して、よりたくさんのお金をもらえれば
それは嬉しいよねっていう部分と、
相反する部分もなきにしもあらずっていうのはよく
聞かれるところではあるかなと思うんですけども、
メンタルポーカーさんの場合はっていうの、これもどこまで聞いていいのかわからないんですけど、
どういう風に収益を出していこうというか、
自分たちの要素に心に収まらなくちゃいけない部分もあるはずで、
その辺ってどういう風に考えてるのかって聞いてもいいものなのかこれって。
おっしゃる通りです。
そこがWeb3の中でポーカーをやる意義、
そのど真ん中の回答なわけではないんですけど、
一個あるのは、
ポーカーって、
ポーカーってちょっと主語が大きいんですけど、
ギャンブル、他のブロックチェンジのプロジェクトって、
特にゲームでフォーカス当てるとわかりやすいんですけど、
よく言うのが、
トークン、プレイトゥアンとかって、
今年の上半期とかなり言われたようなブロックチェーンで
携わっている人は結構馴染みあると思うんですけど、
トークンを、仮想通貨を、
そのプロジェクトに関わっている仮想通貨を
新規発行して、ゲームをプレイすると、
その仮想通貨、トークンをゲットできて、
そのトークンをみんなが欲しがることによって
36:02
どんどん価格が上がっていく、
それでみんな楽しんでいるというか、
まさにプレイして、仮想通貨ゲットして、
その値上がりで儲かった、みたいなのがゲーム一般であると思うんですけど、
フォーカーはそれに関わらず、
そのユーザーの仮想通貨の値上がり、
期待値に関係なく、
ギャンブル、それ自体ギャンブルで、
別にトークンとか関係なく、
ゲームをプレイして、遊んで楽しんで、
まずそれが成立します。
さっきもお伝えした、手数料、
霊気と呼ばれるプレイをプレイして、
手数料を上げて、そこで完全に成立するモデル、
というところがあるので、
それ自体が、
他のゲーム界では優れているというのは、
優れているという言い方とはまた違うと思うんですけど、
ギャンブル、それ自体なので、
それ自体がギャンブルという形ですね。
ある意味、ゲームファイ系が多いのは、
ギャンブルの革をかぶったゲームみたいな、
ゲームの革をかぶったギャンブル、逆ですね。
ギャンブルなんだけれども、
お裏で包まれているみたいなのが、
自分たちのプロジェクトの場合、
ガッツリギャンブルで、
正面からやっていくという、
すがすがしいというプロジェクトかなというところですね。
収益構造もそういう意味で、
手数料を取れるのでという感じですね。
基本的には、ギャンブルの中に乗っかっている、
手数料ビジネスという部分に、
Web3のような透明性を持たせることもできるので、
ユーザー側も納得するし、運営している側も納得しているし、
作りやすいところですよね、他のものに比べても。
でもギャンブルのライセンス取ってしまうので、
結構ある意味、
分かりやすいというか、
ブロックチェーンで法律がいろいろコロコロ変わってめんどくさい、
シンガポールでもいろいろあったりとかあるんですけど、
ギャンブルの法律守っちゃうんで、
割と正面切って分かりやすいようなところになりますね、
そういう意味でも。
【佐藤】なるほどですね。
そうですね、
法的な部分でなぜ根拠があるのかっていうところを、
ちゃんと別ページで用意されていたりっていうくらいに、
Web3プラス4かっていう部分が法律的に大丈夫かって、
ジョインするチームの人たちもそこは心配すると思うので、
かなり気を使ってらっしゃるなと思っていたので、
その辺は文脈の下で用意されていたってことですよね。
そうですね。
今話している舞台が、
バンクーバーとかヨーロッパとかなので、
ただ日本語で話しているのは一応お伝えしておくと、
日本はオンラインギャンブルをプレイするのは、
一応NGになっていて、
そうです、
39:01
オンラインギャンブルをプレイするのはNGになっていて、
ただプレイヤーがオンラインギャンブルをプレイして、
規則された事例はない、
だから進めってことじゃないんですけど、
規則されて、
謙虚されて不規則処分みたいなケースしかないですね、
今のところ。
ただ、運営者に対しては結構厳しいみたいなところがあって、
日本人が海外オフショーに会社を置いて、
でも実際に日本人に提供しているとかなると、
良くないので、
そういうことをやるつもりはないという感じですね。
完全にグローバルプロジェクトとしてやっていくという感じです。
海外のライセンスを取って、
ちゃんとライセンスもあるし、
法律で守られている、
法律上OKなところで提供するしっていうところで、
その辺の問題はないようですね。
日本人とかでもオンラインで、マルタでしたっけ?
マルタとかのオンライン家事の利用できたりみたいな話聞いたことあるんですけども、
あれってグレーなんですか?
グレーですね。
おっしゃる通りです。
なんでマルタなの?みたいな話なんですけど、
マルタをはじめいくつか、
オンラインギャンブルの法律ってどうなっているかというと、
オンラインギャンブルを世界で、
いくつかライセンスを発行しているんです。免許みたいなものですよね。
世界規格があるんですか?
そうですね。
そのライセンスを発行している国地域っていくつかあるんですよ。
マルタはそのうちの一つで、
イギリスのマントーっていうところも発行していたりとか、
あと別のイギリス寺寮のジブラルタルっていうところも発行していて、
歴史的に結構イギリス寮とかが多いんですけど、
マルタもそうですよね。
マルタもそうです。マルタはもともとイギリス寮なので、
今独立国家ですけど、みたいなのがいくつかあって、
その国々がライセンスを発行しているので、
そこでお金を払ったりしてライセンスを取って、
そうすると、
オンラインポーカーのみならず、
ギャンブルを合法的に提供して良くなるってことになるんですね。
ただNGな国はNGなので、
法律的に大きな国だったら、
ライセンスを持っていれば提供できるっていう状況になるって感じなので、
マルタはそういう意味で、マルタの会社があって、
日本人のユーザーがアクセスして、
マルタの事業者は、
日本から、例えばマルタの社長とかは、
日本からキスされる可能性があるって感じですね。
日本人があんまりプレイすると。
でもそんな面倒くさいことはしないってことなのか、日本は。
そうですね。
日本はギャンブル周りの法執行に関しては、
ちょっと弱いですね。アメリカとかはめちゃくちゃ強いんですけど、
法執行が。過去にもそういう、
事例ありますし、
42:00
っていう感じなんですけど、
自分たちがそれをどう守るかって話をしたほうが相当いいと思うので、
不安ばっかりあおってっていうのがよくないかもしれません。
自分たちがどうやるかっていうと、
まず今お伝えしたように、ギャンブルをオンラインで提供していいかどうかっていうのは、
基準がありまして、
一つはギャンブルライセンスを取ること。
各個法律違うので、
どの国には提供していいかっていう基準が2つあるんですけど、
一個は、
そもそもその国でオンラインポーカー、
オンラインギャンブルが合法かどうかっていう基準ですね。
もう一つは、
ライセンスのいろんな種類があるので、
例えばこの国のマルタでライセンスを取ると、
この国に提供していいよみたいなのがマルタ上のルールがあるので、
そのライセンス側のルールですね、
その2軸あるんですよ。
国側の、この国では提供していいのかっていう、
それぞれの国のルールと、
ライセンス側のルールですね。
マルタだったらこの国に提供していいよっていう、
マルタ側が決めてるルール、その2個あって、
この2個の軸で、ある意味全部の国洗い出して、
この国はOK、この国はFGみたいな細かい下げをやっていくんですけど、
そこら辺は自分でやるの地獄なので、
弁護士の方と連携しながらやっていくっていうような作業ですね。
そのパートナー選びが重要なんですけど、みたいな感じですね。
なるほどですね。
そこを、自分たちはキュラソーっていうところのライセンスを取って、
これが一番安くて早くてみたいな感じなんですけど、
っていうのでやって、
そこでライセンス取った上で、
弁護士事務所と連携しながら、
合法国に提供していくっていうような感じですね。
なるほど。
普通のって言ったらあるかもしれないけど、
周りのWeb3系ビジネスやられてる方と比べても、
いろいろ突破しなくちゃいけない壁は多そうでありますよね。
そうですね。おっしゃる通りです。
それで聞きたかったのが、
やっぱり競合ありそうだなと思ってて、
アイディア的にはすぐ思いつくじゃないですか。
Web3でフォーカーって。
ただ今の話を聞くと、
参入商売機は結構高いのかなって思ったんですよね。
というところで、どのぐらい競合とかっているんですか。
ありがとうございます。
競合をどう定義するかって話が結構、
話さないといけないところがあって。
既存のプレイヤーもいますもんね。
Web3×ギャンブルでいくつかいて、
その中で、
既存大手、
ブロックチェーンとか関係ないところが、
仮想通貨入金とかに対応しだしてる。
ただそれは不完全だよね、みたいなパターンが1個と、
完全に仮想通貨に振り切ったサービスなんだけれども、
さっき言った透明性みたいな部分が全然やられてなかったり、
さっきお金をユーザーが保有するって、
45:02
ノンカストディアとかカストディアとか言う、
ユーザーが保有するって、
ノンカストディアとかカストディアとか言う、
用語で言われるんですけど、
ちゃんとユーザーがお金を自分で管理できて、
お金のトランザクション、決済の動きの部分が、
ちゃんとブロックチェーンに乗ってて、
そこが透明化されてないサービス、
みたいなのが一定数あって、
そこもちゃんとやられてて、
ちゃんとブロックチェーンの分析に乗ってるサービスって、
ただの仮想通貨プロジェクト、
仮想通貨プロジェクトでもなくて、
一応仮想通貨使えるけどUXがあんまり良くないプロジェクト、
あとはちゃんとブロックチェーンの分析に乗ってプロジェクトって、
3つのパターンで言うと、
3つ目のちゃんとブロックチェーンの分析に乗せてっていうのが、
自分たちのところであるんですけど、
それでポーカーで言うと、
2、3個みたいな感じなんですけど、
あんまりうまくいってないみたいなところですね。
チェーンの、
人気のチェーンで出すっていうのも重要なんですか?
そうですね。
テラとか、あと最近だと結構危ないんじゃないかっていうので、
ソラナとかだとあるんですけど、
みたいな感じですね。
2、3個みたいな感じで、
なるほどね。
ポーカーだと2、3個みたいな感じになっていて、
ギャンブルだともちろんもう少しあるんですけど、
みたいな感じで、
2個目の分類には、
仮想通貨は使えるよみたいなプロジェクトで言うといくつかあるんですけど、
ポーカーだとそんなないって感じですね。
スポーツベッドとかで多いです、そういう。
ベガスとかでよくやられてますもんね。
スポーツベッドとかだとそういう、
仮想通貨は使えますみたいなプロジェクト結構あります。
サイルだけなんですね、入金みたいな。
そうですね。
既存もんではみんなもう仮想通貨関係なくめちゃくちゃ強いみたいな、
競合というか、
でも競合ですね、この市場においては。
仮想通貨決済ちょっと対応してみたいなのがあるんですけど、
コードを透明化させて、
ブロックチェーン上に置いてとか、
お金の資産管理の部分も、
お金のトランザクションの部分をオンチェーンにしてとか、
そこまではできないですね、さすがに。
上場企業っていうのもありますし、
実装が大変なのかっていうよりも、
そこのトムスロービジネスモデルの転換みたいなことを
そこまでいきなり永断でやりきれるかってかなり難しいなと思っていて、
一時、部分的に仮想通貨一応入金できるみたいな感じなんですけど、
一応入金できるみたいな感じなんですけど、
UI、UX推進だと大きく劣るみたいなのが実情になっているなっていう感じですね。
なるほどね。
強豪と言われる部分に関しては、
まだまだ優位性を保てそうな部分もあるし、
48:02
業界自体がまだついていっていないところもあるし、
今からだから、
起動さん自身が変えていこうとしているところもあるしっていう、
成熟しているようでそこまで成熟していない業界なのかなっていう印象がありますね。
はい。
おしゃれそうですね。
だからこれから起動さんが、
たくさんメス入れていくんだろうなっていうイメージですよね。
ありがとうございます。
もう少し突っ込んでもいいですか?
ぜひお願いします。
今、カストリアルとノンカストリアルの話とかしてたじゃないですか、
完全にオンチェーンなのかみたいな話だと思うんですけども、
カストリアルとノンカストリアルの話とかしてたじゃないですか、
完全にオンチェーンなのかみたいな話だと思うんですけども、
ちなみにカストリアルとノンカストリアルって、
どっちが保有?
どっちがどっちでしたっけ?
カストリアルが、
運営側が資産を保有するっていう、
良くないと言い方が変ですけど、
ノンカストリアルは自分で管理するってことですね。
自分で管理するってことですね。
今回のFTXの件とかだと、
カストリアルだったので、
お金が戻ってこないみたいな話があると思うんですけども、
その中で既存の大きい、
例えばポーカーのサイトとかっていうのは、
ブロックチェーンも使ってなくて、
中でお金を保有してやってると思うんですけども、
それで、軌道さんが作ろうとしているのは、
ノンカストリアルか、
してやろうぜみたいな話だと思うんですけど そこに本当にそれってプレイヤーたちはそれをやりたいのかなって
そこに危機を感じていたりとか そこにペインはあるのかなってすごい気になったんですけども
はいありがとうございます ペインで言うと多くのユーザーまだそこまで来てないんですね
これが業界の常識が変わるところが絶対今後来るっていうふうに思っていて
ポーカーに限らず仮想通貨ともそうですけど事件が起こるたびにこれ良くないんじゃないか みたいなところが言われてくるっていうのは正直あって
っていうのはありますね ただこれユーザーの視点に立つと複数のプラットフォームでお金を入れてプレイするんですけど
例えば通貨っていくつかプラットフォームがあって1個で集中的にプレイするんですけど
1個だけでプレイし続けるっていうわけでもないんですよ必ずしも っていうのは仮場を探しに行くみたいなのがあるので
美味しいテーブルというか美味しいプラットフォームがあったらそっちに移っていくっていうのがあるので
っていうことを考えると複数のプラットフォームにお金を預けてて シームレスに動かせるとかが結構やりにくかったりとか
っていうのがあるので ブロックチェーンでメタマスクとか自分のウォレットをそのまま使えて
51:06
プレイしてそれをまた別の例えばDeFiで使ってとかいうのがそのクリプトのユーザー はそれ親しいと思うんですけど
っていうようなところに常識が変わっていくと思っていてっていうような感じですね そのいろんなプラットフォーム間でシームレスにお金を動かせるっていう
UXを実現できるっていうような だから考え方によってはワンチャン競合生まれた方がいいかもしれないよねっていうところまで行きますよね
なるほどなるほど かもしれないですね
そうか競合とか関係なく美味しいところがいっぱいあればそこに行くってことなんですね
それはなんかやっぱ今までのプレイヤーが美味しいところをわざと作っているかもしれないみたいなこともありそうですよね
そうですね そういう操作もできそうだからやっぱ透明性って大事だなとは改めて思いました
そうかそうか今のあれか 美味しいところはここだよっていうふうに運営側が要するに操作することもできるにはできるよねって話か
そうそうだから他のプラットフォームじゃなくてこっちにおいでみたいのももしかしたら情報とか見ててやってるかもしれないじゃないですか
ここのテーブルはなぜかスペードのエースが出やすいよみたいな
なんかエース出やすいぞ 最初の5枚のうち4枚がエースみたいな
やりすぎですね バカですよ
まあまあまあ極端としてもそういうところが全てがオンチェーンフルチェーンビジネス
フルチェーン上にあるのであればその辺は何の例えば出目をどういうタイミングで出したのかとかもわかんないですよ
そこまでも例えばチェーン上で全て管理できるというようになったらね
もうちょっと調べればわかっちゃうじゃんっていうことになるとまあそれは透明性を担保しているとも言えるっていうことですもんね
いやー素晴らしい 話聞いてると結構ねそのギャンブルだったりとかっていうのその
web3かっていうweb3版っていうのって結構いろいろ見り合いがありそうだなっていうふうにも聞こえてきて
そういった今じゃあ挑戦をされている木戸さんですがまあ最後の方になるかもしれませんけど
今もメンバー募集中というかね一緒に仕事してくれる方々いろいろ募集されている最中かなというふうに思いますが
なんかフロックのそうそうあのスラックでは1回ちょっと投稿したんですけど改めてにはなりますがどういった方と一緒に仕事したいとかってあるんでしたっけ
そうですねあのやっぱりこのゲームを開発したいでこのポーカーというところポーカー好きだったらよりありがたいんですけどこのやっぱりグローバルであくまでグローバルプロジェクト
日本で提供できないというのもあるんですけどグローバルな環境でプロダクトを最善で作っていっていうところ創業期から一緒にコミュニケーションとってやっていけたらすごく嬉しいなというふうに思っています
そうですねでそのブロックチェーンのそのさっきも言ったんですけど全部ブロックチェーン上だけで実装するっていうだけではなくてそのフロント部分を
web2のタイプスクリプトそういう言語で作っていったりとかっていうのがあるのでそのあたりを含めて一緒に本当に設計の部分からコミュニケーションとっていけたらいいなと思いまして
54:10
実はあのフロックさんからいろいろ話させていただいて今一人コミュニケーションとっていてそのMVP開発みたいなところに向けていろいろ
動いていっているところなんですけどっていうところだけではなくていろいろ興味持っていただいて他の方もコミュニケーションとったりとかっていうのをしているところなので
そうですねありがとうございますそうですねはいちなみにまあエンジニア目線だとねやっぱりオンチェーンビジネスにやっぱり経験今までないよとか例えばソリリティとかやったことないよみたいな人達って結構多いとはもちろん思うんですが
その辺なんか別にあのオンチェン化するとかそのブロックチェーン前のエンジニアリングに関してはなんか担当される方が他にいらっしゃるみたいなイメージでしたっけ
そうですねあの別のところでもうあのかなりブロックチェーンジェアとして経験積まれていてもどのゲームのCPUとかやられている方のアドバイザーみたいな形で入っていただいてそこの設計の議論をディスカッションしていきながら
今メインで入ってもらっている人はその人ともコミュニケーションを取りながらそのウェブツーっていうのそのフロント部分をメインで開発しながらブロックチェーン周りはキャッチアップするみたいな形でやってますしそれで大丈夫っていう話を今チームでしてるので
はいって言う上でそうですねそのキャッチアップしていきながら意欲的にやっていこうみたいな人をぜひ一緒にやれたらいいやっていうふうに思っています
素晴らしい はいじゃあこのポッドキャストを聞いていらっしゃる方なんかも連絡先はどうでしょうねまぁこのポッドキャストを聞いてくれた
方に関してはもう木戸さんに直接でもいいかなと思うんですがツイッターのアカウントかなそうですねあの 入っけといてもいいですかそうですねはい
あーもちろんですよろしくお願いします なんか具体的なスキルスタックとかってありますかねあればなぁと思いました
フロントエンド特化の人が欲しいのかバックエンド特化の人欲しいのかとか 両方なのかとかそうですねスキルセットに関してはその
今技術スタックで考えているのがちょっと待ってくださいちょっと確認しますね今 タイプスクリプトを基本的に考えてるんですけど
と 自分が技術周りじゃないっていうのがあって
あーそうなの? 今コミュニケーションをそのアドバイザーの方とあと今一緒にそれこそフログさん経由でお話した人と
まあいろいろ決めながらっていう感じなんですけど まあでもそうですよね初期フェーズで今多分技術的なスタックとかどういう風にしていこうか
っていうのも多分話し合われて途中ってことですよね多分 そうですねはいまあじゃああれかなタイプスクリプトでまあ基本フロントはリアクトとか
使ってバックエンドはノードJS そうですねはい
小さいスタートアップだからまあ多分できれば両方やってほしいみたいな感じなんでしょうね
おそらく そうですねはいあとそのまあその何でしょう
サーバーの構築だったりとかっていうのもある程度まあフルスタック用にできるともちろんありがたいんですけど
今その入ってくれている人が割とフルスタック的にいろいろやっていきつつ
57:01
その 何でしょ要所要所でそのブロックチェーンの知識キャッチアップしながらとかフロント部分で
ちょっとスピード上げたりとかそういう感じで入るので割とこうがっつりこう 創業期から一緒にやってっていう方があれば
一緒にやっていきたいなという感じですね なるほどですね
ですじゃあまあそういった形でまあポーカー好きだったりとかね結構なんか エンジニア界隈にも多そうだし
そうちょっとこのねポッドキャスト聞いていらっしゃる方の中で我こそはという形で挑戦 したい方ね
いらっしゃったらぜひちょっとまためちゃくちゃチャンスですよね本当だよね めちゃくちゃいいと思う
もう一つ聞きたいことがあってあのアメリカの会社法人ですよね アメリカの法人に関しては
法人に関しては
えっとこれweb3すごいでめちゃくちゃやこしいんですけど 遠くを発行するところがパナマみたいな感じこれなんかグレーなことをしてるわけ
ではなくて同時発行するところパナマでえっと 資金調達する法人はBVIっていうところに決まったっていう感じですね
でその上でもう一つ法人を分けるみたいなこともあってそこを まあそのさっき話したオランダかアメリカかみたいな感じで
そういう感じになりますね その会社が開発部隊を持つみたいなことですよね
そうですねはいそこは切り分けられるでどこでもokってアメリカも含め 検討みたいな感じですね
そういうところで多分これ聞いてくださる方は結構日本で今エンジニアやってて海外 挑戦したいみたいな方も多いと思うんですけども
例えばその木戸さんのチームに上院して今後アメリカに行ったりとか バンクーバーに滞在したりとかオランダに行ったりとか
その辺のサポートはしようと思っているんですか そうですねまさにオランダであればオランダですしアメリカであればアメリカで
その自分がまず海外出ないといけないっていうのがあるので自分はビザを取るんですけど そこでのビザのサポートっていうのを今後も
コアメンバーに対してやっていけたらなっていうふうに思ってます これまあ変な話なんですけどビザ周りも結構知見溜まってるチームだったりする気がしますね
おー素晴らしい 頼もしいですね
だから非常にでっかいチャンスがね もしかしたら取られてるぞ めちゃくちゃチャンスですよリロケーションのチャンスも
例えばだからこれ僕のパターンなんですよね 僕も最初なんかツイッターで木戸さんが募集してるみたいに見て
そこで確かメールかなんか送ったんですよね それでラーメンヒーローのヒロさんを紹介されてみたいなことにつながって
バンクーバーに来れてアメリカのビザも取れたみたいなことになったので 本当にこれ聞いてる方はめちゃくちゃチャンスだと思うし
すごいね面白い プロダクト自体も面白そうだと思うので 間違いない そうですねはい
今その一緒にやってるエンジニアの人なんかは ノマド的にいろいろ働きながらフリーランスで仕事してっていうような感じの方だったんですけど
1:00:01
その人ともビザの話をいろいろしながら 事業的にだったりとかWeb3だとカンパネンスがいっぱいあったりするので
そういうのを考えながら生活できたらいいよねみたいな話をいろいろしてますね ビザを取ったらいいんじゃないかとかそういう話を
めちゃくちゃしてます 個人的に海外行ってとかビザとかそういう話も結構興味深いなと結構好きなので
そういう話をよくしてますね なのでそこはもちろんいろいろサポートさせていただきたいなっていうふうに思ってます
一緒にやっていくっていう 素晴らしい その意思があるだけでやっぱいいですよね
なんかアメリカの会社とかでもやっぱ日本でずっと働いてねみたいなとこも 地味座はやんないよみたいなとこもあると思うんで
結構いろんな国の費用をどのぐらいで取れてとか それぞれいろんな国でいろいろあるんですけど
結構一通り詳しい方になってるかなと思いますね おーすごい ビザ屋さんができてしまう
ビザ屋さん本当そうですねアメリカ オランダポルトガルとかエストニアとかドバイとか
タイとかいろいろあるんですけど なるほど素晴らしい ギャンブルがやっぱりね
だいたいわかる ギャンブルが得意そうな国が特に多いっていうことで
オランダとかだからすごいなぁ すごい行ってみたいっすもんね
オランダはごめんなさいなんか僕そのギャンブル話やってめっちゃ喋っちゃうんですけど オランダは結構面白くて ギャンブルがオランダに住民票があると
ギャンブル課税されないんですよ えーそうなんですか
ていうのがあってそうなんですよ これオランダとポルトガルはそういう国なんですけど
ギャンブル税がないんだ へー
そうなんですよなのでいろんな人がオランダに移住した上で 家の境内だったらパスポートなしで移動できるので
プレイしまくって無税みたいなのでポーカープレイは多いんですよ でそれ関連の税理士がポルトガルオランダで結構儲かってるみたいな
なるほどなるほど 顧客めっちゃ抱えてるんで そういうところとコミュニケーション税理士とかを抑えてそこからネットワーキングできると
めちゃくちゃ強いみたいな感じでそういうのも考えてます ポルトガルでそういう人と喋ってたんですけどオランダでも喋ってたんですけどみたいな感じだったりしますね
なるほどねー いやすごい素晴らしいまあそういった形でいろいろリロケーションも含めてたくさんの可能性がある
多分ねあのお話かなと思うのでぜひちょっとこのポッドギャスをね聞いている方もちょっと我こそはと思う方ね
ちょっと挑戦していただければなと思いますので はいありがとうございます結構フログさんだとギャンブル
いやごめんなさいギャンブルじゃないですか海外志向が強い人が本当に多いと思うんですけど っていう上でこのギャンブルギャンブル好きのなんかギャンブルトークみたいになっちゃってないか心配なんですけど
でもギャンブルがちょっとでも好きな方がいたらめちゃくちゃこう ビビッとくる人いるからと思うのでそういう人がいるのでぜひ連絡いただけたら嬉しいなって思います
やっぱりゲーム作っていくってところも それグローバルっていうところも興味持っていただいたらすごい嬉しいなと思うので
1:03:03
なるほど 素晴らしい
まあでも好きなものがね1個定まってる案件というかプロジェクトって分かりやすいっちゃ 分かりやすくていいですよね
そうですねはいそこのある意味シンプルにもうやるだけなので突破していくっていうようなところができたらと思うので
いや素晴らしい はいまあというところでしょうか大島先生聞き逃したとこないですか
いやでももっともっといろいろね技術の話とかめっちゃ聞きたいので
そうなんだよね
CTOの方とか紹介してもらえませんか
そうですね
結構ね技術の話の話が僕もすごく気になるので
そうぜひねチームがねチームアップちゃんとチームがちゃんと作られてねそこでちょっと技術の更新やったりとか
誰が何するみたいなのが決まったらぜひねちょっと内部で作られてる側の話をちょっと聞かせていただく機会とかでいただければなと思うので
そうですねもしまた機会があったらコミュニケーションとらせていただける
それこそ今MVPの要件を定めてとかをやってるのでほぼ定まって開発に向けてまずプロトタイプ開発みたいな形で動いてるので
素晴らしい
そうですねそういったところもしまた機会があったらまたその技術的なより話を深めていくのでできたら嬉しいなと思うので
ぜひぜひお願いします
またよろしくお願いします
ありがとうございます
じゃあ今日はそんなとこですかね
そうですねすいません本日はありがとうございます
こちらこそありがとうございます
ありがとうございました
またよろしくお願いします
また今後ともよろしくお願いします
ありがとうございます
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