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2022-09-20 35:44

96- イベントの告知と最近のバンクーバーのニュース

100回記念イベントの告知と最近のバンクーバーニュースについて話しました。

 

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BGM: MusMus

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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。このポッドキャストは、日本時間で毎週火曜日に更新される、 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップでCTOを務めるYuyaと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSenaでお送りしております。
はい、じゃあ始めましょうか。 はい、よろしくお願いします。
はい、今回はスペシャルゲストはいないんですが。 うん、なんかあれですね、気が抜ける回ですね。
今回はね、完全にあれでしょ、告知回にするってことで。 はい、でも余談ですけど、前回99回目を撮った時に、
これから公開するけど、この後に99回公開されるんですけども、なかなかのビッグネームの方が来て、ちょっと僕は個人的には緊張しました。
いや、俺もめっちゃ緊張した。あのね、俺、一回、これね、まあすごい言い方悪いけどさ、最初あの人に会った時って、まだ両名とも無名だったんですよ、本当に。
俺は未だに無名やけど。そう、で、その時って俺もそんなに緊張もヘッダクレもしてなくて、
ああ、なんかサンフランシスコにいる人なんだ、そこまでいっちゃわからんか、みたいな感じだったんですけどね、いつの間にかその人がむちゃくちゃビッグネームになってて。
はい、そうですね。だから俺はね、あの、減り下るタイプやから、なんかすごい、ね、この時点からこの時点まで行った、こうすごい人っていう、だから俺も多分ね、あの、後から聞き返すとおそらく緊張してると思うんですよ。
いやー、なんか、セラさんのアジェンダ感もめちゃくちゃ完璧に作られてて。はい。いやー、そうなのよね、俺さ、本当ダメな人間だなって思うのが、相手がビッグになればなるほどちゃんとするっていう、
別にあれを今までのポッドキャストの中で、俺がアジェンダ作ってないからって、あの、下手なタイプじゃないですからね。
まあそうですね。はい。なんかまあ、あの、普段呼んでる方は結構あの自分たちの身の回りの方が多いので。そうね。はい。
なんか、だべってりゃ適当に時間好きんだろっていう感じでやったんですけど、まあね、やっぱりこう、緊張したね、とりあえず。そうっすね、なんかめちゃくちゃ忙しい方だと思うので、なんか時間方で、せっかく1時間取ってもらったっていうのは結構。
そうですね。緊張しました。はい。なので、まあ、99回目記念かな、の方はちょっと皆様ぜひ期待しておいていただけるとね、楽しいかなって思うので。はい。ということで、実は我々のポッドキャストもう100回なんですよね。
100回。俺、これさ、ちなみにいつ始めましたっけ?結構前、もう1年以上。あ、もう、いや、もうすぐ2年になるんじゃないですか?え、うそー、やばー。はい。
ジジイなりましたね、俺らもう。そうですね。2歳年取ったということなので。いや、ほんとよ。え、ちょっと待って、ほんとに?そう。これは確か2020年の、確か11月ぐらいに最初上げたんじゃなかったっけな。あ、そうですね、2020年の10月18日が。わー、ほんとだわ。なるほどね。最初のリリースなので、来月2年ですよ。
03:04
わー、はい。というわけで、2年間ね、このポッドキャストを聞いていただいた皆様にはもう本当に心からの感謝みたいな話をしなくちゃいけないんだけど。そうですね。いや、そんなことじゃないよ。それよりもなんか、2年続いたなっていうことに対する、なんかすごいなーって。達成感はありますよね。そして、実は2021年の1月ぐらいから、毎週投稿を頑張っていて、実は1回も多分落としてないと思うんですよね。
すごいよね。はい。いや、継続できる才能は俺、褒めていいと思うよ。なんかもう、これだけはみたいなところはあって。いやいや、間違いないですよね。で、結構厳しかったのは、瀬田さんが日本に帰られた時とかは。いや、そうだ。時差あるしどうしようってなったんですけども、あの時は頑張って取り溜めしましたよね。そう、頑張って取り溜めさせていただきました。ありがとうございました、あの時は。僕ら、あんまり計画とか考えないですけど、あの時ばかりはなんか計画考えて、これで、これ取っておけばいいよねみたいな感じで。
いや、そうよね。いや、前さ、俺があのゲストでちょっと出させてもらったあの、なんだっけ、えっと、Webクリエイターボックスのマナさんっていう人がやってるさ、あのポッドキャストあったじゃないですか。ああいうさ、ピタパだっけ?っていう会社さん。ピトパだ、すみません。ピトパさんや。うちにも広告とか出していただいてるので、会社名間違うなんてしねばいいのに。いや、広告を出すシステムを提供してくれてる。
あ、提供してくれてるのか。そう、ああいうところがやっぱりさ、なんか、何、ちゃんとオーガナイズしてるポッドキャストの収録現場に行ったんですけど、すごい計画的で、ちゃんとした人がやっぱいるのよ。やべえな、俺らって。でもまあいいのよ、俺らは俺らでね、こう、自分たちのペースでやって、それで2年間続いたんだからっすね。
そうですね、僕の編集もすごい我流なんで、多分音声の幅とかもいっぱいあると思いますし、もっと音質とかも本当はね、よくできるとは思うんですけど。確かにね。まあまあでも本当にできる限りのことをやってきたんじゃないかなというポッドキャストをまあ100回記念ということで、何するんでしたっけ?100回記念は。
なんと、オフ会をします。これあれですよね、一回確かオフ会というかオンラインでやりましたよね、イベント。質問会みたいなのをやりましたよね。みんな集まってくださいみたいな会ですよね。で、今回はバンクーバーもコロナも、コロナムードもなくなってきていて、一応ビートアップとかもOKなんですよね。
なので、人を集めてバンクーバーでオフ会をしようかなと思っています。
素晴らしい。で、まあどうします?とりあえず概要欄の方に記事のURLはとりあえず貼りますよね。
そうですね、記事、イベントの内容詳細とフォームですか?参加申込のフォームですね。
はい、ありますのでっていうので、そちらちょっと見ていただいて、一応日程は10月の1日土曜日の午後3時から、フログのオフィスですね。
06:03
午後1時からです。
ごめんなさい、午後1時からですね、失礼。フログのオフィス使って、ちょっと人集まってもらって、ピザとかスナックとか軽食はこっちで用意するかなと思うので、ドリンクちょっと各自持ってきてもらって、軽い飲み会でもしようかっていう風なノリですよね。
はい。
100回記念っていうことでみんなに集まってもらうからっていうのでね、ちょっと大下さんとも事前にいろいろどういうことしようかねって話はしていましたが、どうします?なんか俺の勝手なイメージですよ。
1時から、大下さんとも喋ったイメージだけど、1時から集まって、1時間くらいはみんなでちょっと食べてね、わきあいあいとちょっといろんな人と喋れればいいかなと。
今まで登壇してくれたゲストの方とかも一部来てくれたりするし、視聴者の方との交流なんかもすごく楽しいかなと思うので、シンプルな交流会として最初1時間くらい使って、その後の1時間使って、僕と大下さんはフロックのミーティングルームにたぶんこもるんですよね。
マイク一応用意しておくので、もしよかったら、おそらく当日20人とか30人いかないと思うけど、20人くらいのおそらくゲストが入るかなと思うので、ちょっとオフィスのキャパの都合上20人の人くらいにちょっと集まっていただいて、1人ちょっとどうします?1分くらい?2分くらい?
そうですね。1分くらい、2つぐらい質問できればなと思います。
質問させていただくので、ちょっとそれに答えていただくみたいな時間をとって、それをちょっとポッドキャストで流せればすごく楽しいんじゃないかなっていう。
そうですね。このポッドキャストをやってて思うのが、YouTubeとかと違って、一方通行なんですね。僕ら発信してばっかりなんですよ。
YouTubeとかだとコメントがあるんですけども、そういうのがないし、ちょっと皆さんの感想とか、こうしてほしいとか、この回がよかったとか、そういう質問とかちょっとお聞きしたいなと思いますね。
今後僕らのポッドキャストもっと質とか内容とか良くなっていけばなと思います。
そうですね。素晴らしい。あれだろうな、本当に。最初の1時間でみんなと交流して、後半の1時間で僕らミーティングルームこもって、質問内容とかをみんなにパパッと聞くために1人ずつ呼び出せる感じですよね。
そうですね。
質問の内容どうします?その時考えます?
聞きたいのは、やっぱ印象に残っているエピソードは。
印象に残った回はすごい俺も聞いてみたい。
あとは、ちょっとマーケティング的な側面で言うと、どこで知ったのかとか。
ああ、まあそうね。その辺は確かにちょっと興味あるな。あと何だろうな。でもまあ一番ちょっと聞いてワクワクするのはやっぱりどの回が一番良かったのかな。
そうですね。まあそれ1つの質問でもいいかもしれないですね。で、その他の質問はちょっとお手数かもしれないけど、アンケートみたいな形でちょっと答えていただくとかでもいいかもしれないですね。
09:05
間違いない。まあフロックの後でスラッグか何回アンケートフォーム投げてもいいかもしれないし。
あれだったら別に参加する人全員フロックのスラッグ集まって。でもフロック以外の人もいるのか。
紙で作ります。
紙ですね。紙にしましょう。アナログ漫才だよ。
まあそんな感じでちょっとオフ会という形で、交流会&ちょっとポッドキャストにミニ参加していただく回と。
もしかしたらツイッタースペースで生配信もするかもしれない。
まあでもそうですね。それはそれで楽しいかもしれないしですね。
時間によるんですけどね。ちょっと日本が多分1時から始まるとちょっと朝早すぎるので。
そうね。確かにな。だからバンクーバー、トロントとかアメリカとかにいらっしゃる人向けみたいな感じじゃないですか。
そうですね。まあほとんどのリスナーさんは実は東京というか日本の方が多いですけど。間違いない。
そうですね。だからまあ今後で200回とか行った時とかは東京でやるとかって。
ああでもほんとそうね。
やってもいいかもしれないですね。
いやいやポッドキャストもスケールしていきましょう。どんどんね。
はい。
という感じかな。意外と短かったね。
意外と短かったね。
はい。
なんかある?
まあオフィスはウォーターフロント駅の近くですね。
そうですね。ガスタウンの結構真ん中くらいにあるので非常に来やすいところかなと思いますと。
はい。
ちなみに別にダメとは言われてないからちょっと覗いてみるレベルですけど、今今回参加する方々にさ、ちょっとコメントを寄せてもらっているのが何人かいらっしゃいます。
はいはいはい。
どうぞ。まあちょっとね、嬉しいコメントいくつかありましたね。
はい。
渡航前からほぼ全話聞いておりましたね。あ、渡航前か。
はい。
そう、皆様と交流楽しみですね。全話聞くってやばいね。どんだけの時間だって俺ら拘束してるんだよ。
そうですよね。
すごいやばい気がするんだけど、だって1つ1時間とか30分とかね。
100話あるってことですかね。
100話あるでしょ。4,000分から5,000分くらい。
はいね、そういう方もいらっしゃったりとか。あとあれですね、収穫職活動中だからいろんな人のちょっと話が聞きたいとかそういう人もいますね、やっぱ。
いいですね、その方はもう是非ね、この中でも実際に収穫された、これ言っていいか別に、Kさんっていう方と翔太さん。
そうね。
あとは彩香さん。僕らのポッドキャスターに出演されて、どうやってカナダで就職されたかっていうのを話してもらった方々が参加するそうなので。
そうですね、ありがたいありがたい本当に。
ぜひその方とね、喋っていただければと思いますね。
間違いない。あとだから俺が知ってるメンツだけで見るのであれば、こっちで働いてる人が1,2,3,4,5,6,7,8,9人かな。
すごい半々くらいじゃないですか。だいたいオフィスのキャパ上20人くらいしか入れないかなと思ってるので、本当に半分くらいが現地で働いてる方、ローカルの企業とかご自身で会社されてる方とかがいて。
12:14
もう半分くらいは今就活中とか、こっちでキャリアアップ中とかっていう方なので、そういう意味だとすごいいい感じの就職相談会になりそうですね。
だったら就職できるんですかーって。
はい、確かに。
そうですね。
メインはね、僕とかせなさんと喋ってもらって、このエピソードのここが良かったみたいなのをぜひ教えてほしいですね、本当に。
そうですね。だからもし聞いてらっしゃる方々の中で、このイベント参加してくれるっていう方がいるのであれば、もしよかったら一言二言、僕らのPodcastに関する感想などをちょっと考えておいてくださいね。
はい、ありがたいです。
非常に嬉しいなって思いますので。
はい、こんな感じです。
そうですね、今回は完全に告知会ということになりましたが、このくらいね、告知会を作りたいなって思うくらいに100回記念は嬉しかったわけですよ。
そうですね。
間違いない。ね、オフ会ちょっと俺やばいなー、本当にバカみたいに酔っ払ったらマジでおかしくなってしまうからちょっと怖いなー。
せなさんちなみに二次会はありますか?
いや、いいんじゃないですか、そんなの。適当にやりましょう。
でも20人全員で参加できる二次会はないよねー。
確かに。
しかも。
それこそ、なんか安いキャンビーバーみたいなところしか入れないから。
そうねー、キャンビーバーでも20は辛くない?大丈夫かな?
あー、そっか。
だから二次会もあれじゃない?普通になんかお酒足してオフィスでやってもいいじゃないですか。
そうですね。
オフィス飲み会ね、いいとこはそこやからね。
まあ確かに。
そんなとこかな。
はい、じゃあ今回はちょっと告知になってしまったんですけども。
はい、非常に短い会になりましたが。
はい、聞いてくださって方とちょっと交流してみようかなと思うので。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はーい。
はい。
そんなんでいいのかなこれ。
15分だけどまいっか。15分なら準備でOK。
15分なら別にいいでしょ。まあ告知会っていうことで。
誰もってもいいじゃないですか。
でもあれかな、もしかしたらなんか別の話しとったほうがいいのかな。
これをね、最後に持っていくみたいな。
バンクーバーニュースいきます?じゃあちょっと。
バンクーバーニュース、なんかある?ちょっと。
わりとあるかもしれない。
最近話してなかったですよね、そういえば。
前はBCPNPが高級化したみたいな話とかしましたけど。
そうね。
ビザの話で言うと。
まずビザ周りは確かにあって、BCPNPのスコアがあるんですよ。
BCPNPの部分で何点以上ないと申請できませんよってのがあるんですけど。
あれの点数が実はバカ上がりしたんですよ。
上がったんだ。
15:00
上がった。
難しくなったってことですか?
難しくなった。
だからね、今から行くぞっていう人たちは結構実は少しこの不穏な空気感を俺は実は感じていて。
ちなみにBCPNPっていうのはこのポッドキャストの中で何回も話してますけど、
バンクーバーでエンジニアが取る永住権の種類ですね。
そうですね。
種類ですか?
BCPNPっていう州がサポートというか推薦状を出してくれる、BC州に対して推薦をするカテゴリーがあって、
それを通して永住権を取っている方っていうのがバンクーバーの場合はむちゃくちゃ多くて。
もうエンジニアだったらみんなそうですよね。
9割9分と言ったら言い方悪いけど、8割以上は多分超えてるんじゃないかなっていうふうに思うのがこのBCPNP。
でね、これ面白かったんですよ。トロントって気になるじゃないですか。
オンタリオ州にPNPないのって。
あるんですよちゃんと。オンタリオ、PNPみたいなやつが。
それはそのテックワーカーを優遇してるってやつですか?
今のところテックワーカーだからいいよねみたいな、BCPNP、テックみたいなカテゴリーは確認できてないですね。
多分ないと思う。
ただね、ラウンド数、その抽選を行う回数みたいなのが年1回とかなんですよ。
だから本当にあんまり多分いないと思う。
トロント市内、オンタリオ州内で、多分PNPカテゴリーでおそらく永住権取るくらいだったら、
CCっていうCanadian Experience Class、1年間働いてから永住権取りましょうねっていう人の方が多分人数的には多いはず。
で、BC州がやっぱりトロントに勝ってる部分っていうか、オンタリオ州に勝ってる部分ってやっぱりこのBCPNPのビザカテゴリーがとにかくテック系に優しくて。
そうっていうので、簡単に言ってしまうと、今まで業界日本で未経験だった人がこっちに例えば来て、
学校1年間適当な専門学校かなんか行って、適当言ったら怒られるけど、
で、その後コープ機関っていうのに入って1年間働くじゃないですか。
そのタイミングで永住権のカテゴリー、実はBCPNPのテックだったら達成してる可能性があったっていうのが今までだったんですよ。
ただそれは80数点とか85点とか90点以下っていう風なのがあったんですけど、
それがね、8月の頭くらいだったかな。
95点くらいにいきなりジャンプアップして。
95点ってなるとさすがに日本で未経験で、コープ1年目だと結構厳しい人が多くなってきて。
細かい定数検査ここで言うとむっちゃ時間かかっちゃうから、話するとそんなイメージで。
だからやっぱりコープ1年、例えばワーホル1年とか、もしくは就労ビザを間に挟んで、
会社に縛られる就労ビザですよね。
を使って、ちょっとその永住権のポイントを稼ぐか、
英語力を結構バカ上げしてポイントを稼ぐかっていうことをしなくちゃいけなかったようになったので、
今までみたいなね、ちょっとBCPNPのなんかすごいバーゲンセール。
18:01
ビザのバーゲンセールっていうのは、ちょっと影薄れるかもなっていう風に見てるコンサルタントがちょっとだけいるって意味ですね。
なるほどなるほど。
そう、とは言ってもね、結局ビザなんて、元を正せばやっぱりシンプルで、
その国、その州に対して必要な人材であればビザが出るっていうのが、一応今まではそれはぶれたことはないんですよ。
はいはい。
そう、なので結局のところはちゃんと職力作る、英語力伸ばす、実績作るっていうところさえちゃんとしていれば、
まあ道は何かしらあるよねっていうのが神奈川の良いとこなんですけど。
はいはい。
そう、まあそういうちょっと今までみたいなバーゲン化は多分ちょっと薄れるんじゃないかなって話をしてるってことですね。
なるほど、そうなんか背景にあるのは何かあるんですか?入れすぎたよねみたいな。
いや、でもシンプルに、2024年とか3年とか4年とかまでに何千万人行くっていうのが目標値があったんですよ。
はいはいはい。
そうそう、で今年もかなりの人数も出してるし、まあその2024年とかのタイミングまでに向けて、少しもしかしたらスローダウンするのかなっていう風に思ってるのも一つあるし。
うーん。
そう、まああとはシンプルにそうですね、あのやっぱりここ数年もう永住系移民者に対してっていうのが、
うんぜん万人でうんびゃく万人みたいな感じでずっと出し続けてるから、うんぜん万人じゃないようん万人単位か。
はい。
ずっと出し続けてるから、そうもうそろそろまあスローダウンするのかなって思ってるところもあるかもしれないっていうイメージですね。
うーん。
まあとはいえね、とはいえまあ優しいってことですよね。
優しい優しい。
苦労噛みしたところでちょっと英語を頑張るぐらい増えたところは見れる。
そうそう、頑張るか、そうそう職力作るか、まあいまだに引き続きさ、大下さんみたいに日本で職力ね1年2年3年とかまあもっとかあるよっていう人に関してはもう全然問題ないので。
はいはい。
まあこっちで仕事さえ見つかればって話になりますけどね。
はいはい。
はい、まあなのでその辺のビザ周りでテク系のことを知りたいっていう人はまあもし気になるんだったら別にぜひ問い合わせてくださいっていう感じかなと思います。
はい。
わかりました。
他は何かもう一つぐらいありますか。
もう一つはね最近ちょっと俺のネタになっちゃうんですけどいいんですかね。
はい。
俺のネタって言ったらあれかもしれないけど。
どういうこと。
はい。
プロックネタ?
はいはいはい。
最近さあ結構あれなんですよ、仕事紹介実はできてて。
へー。
前一緒にイベント大島さんも参加しましたっけ、カズさんいるじゃないですか。
あー僕は知ってないです。
行きなかったっけ。
はい。
そうかそうかそうそうカズさんっていうねプロックのテクリクルターの方がいて。
はい。
彼がすごい頑張ってくれてて。
そうでこっちのテク企業とか今から例えばテク系のスタートアップやるよとか今からちょっとねエージェンシー作るよとかっていう人との結構コネクションは今ずっとでき続けてて。
はいはい。
たださあすごいなんか歴史を感じるなっていうのでこの間俺ツイッターでも投稿したんですけど。
はい。
あのー俺がバンクーバー来た15年前とかってもうプロダクト系の会社ってほぼいなかったんですよ。
SaaSなんてもはや見たこともないレベルで。
へー。
あーそうか確かにね。
15年前だもんね確かに。
15年ですからね。
そう。
SaaSっていう言葉も絶対なかったもんね多分。
21:01
なかった?いや俺は知らなかった。
確かに。
でまあその時でもテク系の人というか僕みたいな人材がどこで働くかって言ったらもうはやデザインエージェンシーで。
制作会社って感じですね日本だと。
そうそうそうそう。
僕のキャリア的にもね昔は日本では制作会社系のやっぱり系列だったから。
はいはい。
面白い会社ではあったけれども。
でまあそこでのやっぱりキャリアなんかも踏まえてみるとエージェンシー系で。
で周りを見てもやっぱりねプロダクト系の会社に入ってる人っていなかったんですよね。
そうだからまあ人を紹介するとかっていうことをその当時やろうと思ったらエージェンシーだったし、
プロック作った7年前を見ても全然やっぱりデザインエージェンシーが多かったんですよ。
はいはい。
そう。だからでも本当に最近はねエージェンシーにやっぱり就職する人って減ったじゃないですか。
そうですあんまり効かないですね。
効かない。
シンプルにプロダクト系の会社が出す給料がバグってるっていうのがあるんですけど。
確かに確かに。
多いシンプルに多い。
はい。
そういうのがあってでも最近だからねあの昔はだからエージェンシーとかってぶっちゃけ人に人探すのって全然困っていなかったはずなんですけど
ここ最近はねうちの会社に対してやっぱりこのエージェンシーとかの今製作会社みたいなのをバンクーバでやってるんだけどやっぱり人がちょっとなかなか見つからない。
あーそういう。
結構いて。
そういうことなんだ。みんなそのサース系とかに取られちゃうからってことなんだ。
そうそうそうそう。
だから最近ちょっとだけねあのジュニアの路線として少し考えてるとこがあって。
はいはい。
そうやっぱりジュニア系ってあの何最初の一社目見つけるのって大変じゃないですか。
そうですね未経験のことですよね。
そうそう。
はい。
未経験の何が辛いってそれは当たり前なんですけどやっぱり未経験だから辛い。
そうそうそう。
半年でもいいからとにかくキャリア的に何か一個つけることができるとやっぱりこっちの人の場合だと見方がやっぱり変わるから。
未経験の辛いところは経験が欲しいけど経験を得るための会社に入れないかもしれない。
いやそうなのよね。
だからその辺で言うとさやっぱり日本の新卒ってよくできてるなと思うもん。
新卒じゃないにしても転職でもやっぱその未経験の方とか結構歓迎してる会社多い気がしますけどね日本だと。
日本だとよね。
はい。
あれだからそういう意味で言うと弱者救済っていうと言い方がちょっと上から過ぎるけどさ。
すごいやっぱり新卒に助けられたおそらく今エンジニアリングされてるっていう方々も結構実は多いんじゃないかなって思ってて。
全然文系のエンジニアなんて文系出身のエンジニアめちゃくちゃいますからね。
いますからね。
こっちってほぼ考えられないじゃないですかだって。
文系出身でエンジニアどうしたみたいな。
そういう風にやっぱ見られるから。
なのでねちょっとそういう意味で最近だから仕事をちょっといろいろ紹介できるパフォーマンスというかねそういうのが増えてきたのはいいし、
全然佐々木の会社のバックエンドとかねあの今ちょっと人手が足りないから単発でとかっていう相談もむっちゃ増えたから。
佐々木はもちろん増えたんですけどもそれ以上にやっぱりジュニアでもいいからあのエージェンシーのうちの会社に来てくれっていうのが結構実は目にするようになってきて。
24:09
そうだから結構ね最近ちょっと思ってるのはジュニアの人たちはやっぱりなんだかんだ言ってあのプロダクトに関わるだけのスキルセットがまだなかったりとかね経験がなかったりとか
あのとにかく職力がやっぱりつけられなかったりとかつけられていないかったりとかつけられないっていうのはやっぱり痛いっていうか多いから。
最初の例えば東流門をなんかそういうエージェンシーとかに入って開発環境としてプロダクトとやっぱり似てるところもなんだかんだ言ってあるわけじゃないですか。
まあそうですね。
使うフレームワークはリアクト全然それはエージェンシーでもあるしそれこそ大嶋さんがねずっと以前の会社で使われていたショピファイとか。
あの辺なんかもうかなりのエージェンシーがやっぱり手つけてるから。
ショピファイなんかってすごくいいプラットフォームじゃないですかそういう意味だと。
そうですねAPIがよくできているのでそれを勉強するっていう意味ではすごいですね。
だからさ結局APIとかもそうだしどういう機能があってそれをどういうふうに利用してどういうふうにやっぱりプロダクトとして落とし込むのかっていう一連の流れ自体は多分学べるはずなんですね。
そうですねはい。
そうだから結構ね最近は一番最初の東流門としてSaaS系でなんかジュニアで入るってまあなかなか今だと人気も高いしっていうのは難しいかもしれないけど
ワンチャン最初の東流門がエージェンシーからっていうのは結構考えてもいいのかなーって思ってるところではあるって意味ですね。
なるほどそういうなんていうんですかね隙間というか隙間が見えてきたってことですね。
いやそうですね間違いない。
でもシンプルに重要じゃないですかやっぱりコロナ禍でねコロナバブルもあってっていうのでSaaS系にやっぱり行きたい行きたいっていう人が本当に増えて
そうでやっぱりバブってたし実際に。
そうですね今でも確かにねアメリカのSaaS系の企業とかカナダでアメリカレベルの給料を出したりとかもしてますしね。
そうですね間違いないそうなんですよだから結構ねそういうなんか日の当たる部分をずっと見ているとやっぱりそっちに着目しがちだし
確かにまあそれはねSaaS系から最初行けた方が正直フロントエンドというかまあエンジニアとしての部分だとやっぱり楽しみが多いなとは正直思うけれども
やっぱりそこに固執するだけでもやっぱり固執してちょっとなかなか一歩が踏み出せないみたいな感じなのであれば
まあ最初エージェンシーをちょうど介入してもいいのかなというふうに最近は思ってるっていうあの業務報告でした。
はいわかりました。
いやなんかそうですね確かに本当にさっきも言ったけど会社に入るためには経験が必要なのに経験を得るために会社に入れないっていうそのジレンマが起きてるんですよね。
そうこれでもね大島さんにちょっとさらに聞きたかったというかあってそのケースがもちろん多いわけですよ。
特にさ日本だったらおっしゃる通りさっき言った通りさまあ新卒のやっぱり枠組みがあるから
おまけに大島さんみたいに理系の学校出ましたとかだったらもう困らないとは言ったらちょっと言い方が悪いかもしれないけど
なんかちゃんと道は用意されてそうじゃないですか日本だと。
こっちってさやっぱりそのなんかこの道を通れば絶対安泰ですよっていうのってあんまりないじゃないですか。
27:03
うん確かに。
それこそUBCとか行ってねなんかコープのインストラクターにちょっと紹介してもらって名所一旦ちょっと行きましたよとかっていうのだったらそれは道かもしれないけど
でもなかなかやっぱりそのUBCにじゃあ4年間通って運全満っていう費用を年出できるところっていうのは当然それは少ないわけで。
だからまあ本当にこっちに来てやっぱりまああのなんだろうこうノーコネクションで
ゼロ化やらなくちゃいけなくてって人でも大島さんがさっき言った通り経験がなかったらなかなか見抜きもされないっていうので
そうこっちでそういうなんかステータスでやっぱり来た方々っていう分に
なんか道を提供したいなっていうふうにずっと思ってるんですけど
なんかないですか。
それこそやっぱ個人プロジェクト?
そっちよねやっぱ。
個人でやってもらう個人かチームを組んでやってもらうっていうの一つ。
なんか結局ポートフォリオサイト作りましたこういうプロジェクトを一人で作りましたっていうのでねなんかポートフォリオ的にこう
ギャラリーみたいな感じで載せて終わってるっていう人むちゃくちゃ多いと思うけど
確かにチームで作ることに対しての意味っていうのはもうちょっと考えてもいいかなって思うこと多いですよね。
前なんかセナさんとチラッと考えてたのは
例えばフロックがちょっとまあサポートして例えば5人とかをチームを作ってフロックの中から
で彼らにハッカソンみたいな感じというかなんていうんですかね
ブートキャンプみたいな感じで3ヶ月で何かものを作ってもらう
でさらにもっと言えばそのメンターで僕とか他のシニアの方が週1とかでちょっと話して
で3ヶ月で作り上げる
っていうのはかなり実績にはなると思うんですよね経験にもなるし
いやそれはでも本当にやってみたいんだよな実際
ただそのめちゃくちゃマネージメントするのがめちゃくちゃ大変だと思うんで
それはフロックが労力に見合うペイをされるかというと全然わからないですけど
いやそうなんですよね正直さあそういうことをたたびやってそれを実績にしましょうよっていう対文句であれば
たぶん作りたい人って結構実はまあ湧いて出るというかめちゃくちゃいっぱいいると思うんですよたぶん
ただそのメンターについてくれる大下さんだったりとか他のね
なんかこっちで働いてる人だったりとかっていう人たちに対するバリューっていうのはやっぱり考えなくちゃいけなくて
それがまあシンプルにお買いなのかもしくはなんか別の何かなのかっていう部分だと
一番いいですかね一番シンプルにやっぱり自給すか
僕はやっぱお金はやっぱ第二に最初最近は考えていて
それよりもやっぱり何て言うんだろう
彼らが成長した時に一緒にこうやっていく仲間になることを想像すると楽しいですよね
なるほどね
今後助けてもらえるかもしれないっていうところ
投資的な部分がありますよね
そういうことですよね
ちょっとやってみようかな
30:00
それこそさ将来的な話ですけどこのポッドキャストとかでさ
やっぱり開発者の人たちがめちゃくちゃ聞いてるだろうから
場所の提供としてはフロックのオフィス使うんで
フロックのオフィスにちょっと集まってもらってさ
じゃあこういうプロダクトこういう問題解決をするために
こういうちょっとプロダクトをみんなで2ヶ月3ヶ月ちょっと使って作ってみようと
その過程っていうのは当然GitHubとかリポジトリに全部公開しておいて
どういう風な形で一周出し合ってどういう風な形で問題解決したのかっていうのがやっぱり
そのパスとして見えると
大島さんだって他の方っていうののシニア層がそれ見て
ああこういうちょっとコミュニケーションやり取り
もしくはこういう問題解決の方法っていうのは微妙だよとか
これは素晴らしいねとかっていう話が聞けるわけで
そうですね
そういうなんかいろいろ作りませんかっていうのは
このポッドキャストが将来的に何か告知してもむっちゃ面白いかもしれないですよね
そうですねだからなんかもっと言えば
フロックがそれができるかわかんないですけども
奨学金みたいな感じでお金を出して作ってもらって
今だったら実はそれできそうで
覚えてます?フロックでバーベキュー大会この間やったじゃないですか
8月だっけあれ
あの時100人集まったでしょ
70人くらいか
エンジニアとかデザイナーとかテック系の業界の人70人呼べるイベントができたので
要するに協賛募るとしたら結構できるんですよ
そうですよね確かに
しかもかなり優秀な人たちもいたから
だからフロックがもちろん考え出すのもあるし
プラスやっぱり協賛募ってどっかの会社いくつかちょっと募って
将来的に例えばそういうファッカソンとかでチーム募って面白いですよね
ファッカソンで集まったチームっていうのに対してリクルーティングできるかもしれない権利を与えるとか
優先的にね
そういうのだけでもかなり結構人とお金と集まりそうで
ちょっとやるかそれ
ファッカソンからやったらいいんじゃないですか一番小さいところでいうと
間違いない間違いない
ちょっとその時はフロック&バンクーバーのエンジニア共産という形で
国地一緒に頑張ってもらっていい?
国地は全然できますけどお金は出せないですけど
大丈夫そんなのはこっちに出すんで
いやーそれはちょっと楽しそうですね
はいとかね まあもっと言えば例えばフロックハウスみたいなこの場合 あのあったじゃないですか
はいはいはい
だから家をもう貸し出して そこにエンジニアを集めてもうガンガン毎日作らせるというかもう
なんか熱狂させるみたいなもう
フロックハウスねーほんとなんで手放したんだろうなー
まあまあそうなんですよ でもねそれで言うとさこの間実はちょっとツイッターでも投稿したんですけど
あのフロックのさオフィスをコーワーキングスペース化しようって案が今上がってて
おーなるほどなるほど
そうあの僕らフロックのメンバーっていうかフロックのスタッフにあのスペースは正直広すぎるんですよ今
そうコロナもねだってあってっていうので富士の夕夜ももう週一も出てこなくなったし
33:00
週一は出てきてるかだし僕なんてもはや月一しか多分オフィス行ってないんで
コロナ関係なくいないですもんね
いや俺はねさすがにでもちょっとこの間思ったのがコロナ前は週一は行ってた
ああそうなんですね
うんいやごめん2週間に1回かもしれない
あはは
そんくらいは行ってた
はい
多分そうでコロナになってからほんとに月一行くか行かないかになって
はい
そうだから要するにまあオフィスが要するにもて余してんすよ広さを
おーなるほどなるほど
そうだからあそこをねちょっとコワーキングスペースだったりとかオープンスペースだったりとかっていう風にしなくちゃいけなくて
はい
しようかなって今思ってて
はいはい
そうで今月リース切れるからとりあえず契約続行はするんですけど
はいはいはい
そうでそこをねちょっと多分最大で16席分くらいあそこは机と人と椅子を作ることができるから
はいはい
そうそのうちを444で多分分けるような構図になってて
うん
いやごめん違ううすだえっと666?
うん
666631818席くらいいけるかなまぁそのくらい作ろうと思って
はいはい
そうでなんかその6席分を例えば1個のチームで使って
あーはいはい
6席分をさらに2チーム目2チームCチームみたいな感じで作って
うんうん
でまぁハッカソンの議題が何かしら1個あって
はい
でそのチームでちょっと作ってもらうオフィスはこっちで提供するから
はいはいはい
その場合ちょっとできたものだったりとかっていう部分をランキング
コンペ形式にして
うん
で本当にちょっとプロジェクトとしてこれはもしかしたらいけるかもしれないっていうところに
さっき言った共産の人たちも含めた上でなんか賞金みたいなの出すとかね
はいはい
そうみたいなのは実は結構イメージしてて
ちょっとフロックのねコワーキングスペースかっていうどうでもいい議題から
おーそれはめちゃくちゃビッグニュースじゃないですか実は
いやそうなのよだから結構ね今もうレントビジネスの怖さ俺は知っちゃってるから
うん
あのシェアハウスってやってたんで
そうなんですよだから結構今ねそのシェアハウスじゃなかったあのコワーキングスペース化するたびにどのくらいのやっぱりあの何あのまあお金もそうだし
はい
そう人も集めなくちゃいけないかっていうのを結構今試算してる最中で
はいはい
そうまあちょっとねさっきのコワーキングショーではねシェアハウスの話があったので
まあ多分そっからちょっと方針はずれるけれどもオフィス提供っていう部分の目線でちょっと今後フログからニュースがあるかもしれないのでっていう話ですね
はい
はいじゃあそんなところですかね今日は
はいそんなんかなとでこの後に続ける形でちょっと告知を入れるっていう感じですかね
あ告知はもうアザトインで最初に入れますよ
あはいわかりました最初に入ってると思いますので
はい
ぜひ皆様10月1日かな来ていただければと思います
はいよろしくお願いします
はーい
35:44

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