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皆さん、こんばんは。 しばちょんの毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は早速本題なんですけれども、混流されて54年しか経っていないお寺があるというお話をしたいと思います。
皆さん、お寺というとどんなイメージありますか?
僕ですと、とにかく古い、歴史がある
戦争を免れたというか、そういったね
歴史があるみたいなイメージがあるんですけども
実はですね、まだ混流されて54年しか経っていないお寺が、長野県千代市の立品工芸にあるんです。
どういったお寺かと言いますと 開山はですね
昭和45年7月、1970年ですね。
ご本尊が
具、具九漢勢恩母札立像
もう一回言います。 具九漢勢恩母札立像
難しいですね。よくわかりません。 で、宗派がですね
法相宗って言うんですかね。法律の方に相談の相。 法相宗で
どういった
なんですかね どういった目的
で
混流されたかと言いますと 交通安全の祈願
交通事故遭難者の慰霊 交通事故不詳者の早期回復の祈願
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これをですね三大寿命って言うんですかね 3つの大きな寺の命
三大寿命って言うんでしょうか として定められているそうです
まあ主に交通安全
に関わる ことを祀ったお寺と言うことらしいんですけども
その名もですねこのお寺の名前は 商工寺と言います
日尻
清っていう字ですね。に光る寺 商工寺って言います
実はこのお寺 トヨタ自動車が混流したお寺だそうです
トヨタ自動車がですね 1970年に
自動車メーカーとしてですね やっぱ交通安全
この祈りと社会的責任を象徴する重要な場所として 混流されたということだそうです
毎年ですね今の時期になりますと 大法要が行われているそうです
この法要にはですねグループ会社とか販売店の お偉いさんたちが集まって
法要をして 交通安全を祈願しているということです
さすが世界のトヨタですね
この時にね他の自動車メーカーの
人たちもね一緒に集まって交通安全の技術について 会議をしたりするそうなんですけれども
ただただね便利な自動車を作るだけでなく 今ですとね非常にあの
センサーとかカメラとかを駆使した
安全な車も開発されてね
実際走っていたりはしますけれども それだけじゃなくね
それで 自動車で事故に遭われる方たちをも
しっかりケアするみたいなねいう意味合いで こういうお寺を混流されているというのはさすがだなぁと思いました
実際ですねトヨタは
アメリカの方でですね
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最新の先進安全技術の研究センターとかも持っておられて そちらでですね
運転支援とか車の自動化 あと
そういった中にもね 実は
扱う運転する側の人の教育とか あと心理行動なんかを
研究しているセンターがあるそうです なんだかんだ言ってね
こんだけ車の性能が上がったとはいえやはり運転するのは人間ですのでね まあその
人への 人の特性をですね
研究していると いうことだそうです
この
これ新聞の記事のことなんですけど今まで話したのは この記事を読んでね
これだけやっぱ 車だけじゃないところにも着目して研究開発されている
のを知ってですね
車の値段がねどんどん上がっても仕方ないなぁと思いました やっぱそれだけね
それにその開発にかける
費用とかも当然かかってきますのでね
10年前と比べたらね車の値段ても全然違いますからね
いやいやほんと頭が下がる思いです
ということで今日は トヨタ自動車が混流した
お寺についてお話しいたしました 今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました
それではまた