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こんばんは、しばちょんです。 今日も再生ボタンを押していただきありがとうございます。
いいね、フォロー、コメントをしていただけるととっても嬉しいです。 はい、今日は
ちょっと配信が遅くなっちゃったんですけれども、 ギブアンドテイク
についてちょっと お話ししたいと思います。
ギバー、テイカー、マッチャーって聞いたことございますか? ギバーとは
自分の利益とかですね、そういったものをあまり考えずに 人にですね
まあいろいろ与えること、あの まあ
物理的なものじゃなくても、まああの 相手が喜ぶようなこと、相手が利益になるようなことを与える
人のことをギバーと言います。 テイカーとは逆に
自分の利益だけ考えて人から与えられる
与えられ続けている人ですね。 その代わり、まあ
自分は、あのその恩返しというか、そういうものをあまりしない人
もう どんどんどんどん与えられる人ですね。
まあそれを喜んでいるというかですね、まあちょっと 言い方悪いですけども、まあそういった方をテイカーと言いますよね。
でマッチャーとは、その両方の両面性を持ったの 孫徳のバランスを考える
人のことをマッチャーと言います。 ギバーとテイカーの中間の立ち位置みたいな
人のことを言うんですけれども この3種類で言うとやっぱ
ギバーでいたいですよね。 あの
金銭的なギバーだとなかなかこう続かないものはあるんですけども
物理的にもですね、ものをあってみなさんにプレゼント配ったりとか
まあ本当はそういうふうでいたいんですけれども まあなかなか現実無理だと思うんですが
やっぱあの人からですね、ものを与えられ続けるっていう存在では 痛くないよなぁっていうのは僕自身あるんですけれども
それでもやっぱなかなかのギバーに徹することができない ちょっとテイカーというかですね
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人からこう与えられることも多々あるんですけれども あのちょっと物理的なエピソードで先月でしたかね
コミュニティの仲間の方からちょっととても嬉しいプレゼントを いただいたんですけれども
なんか与えられて、まあいただいて
すごく嬉しかったんですけれども、僕はじゃあその方に何もお返しできてないなぁなんてちょっと思ったりもしながら
これからですね、時間をかけて必ずお返しをしたいなーって思ってるんですけども
今日もですね、またコミュニティの仲間の方からですね
ちょっととあるとても嬉しいプレゼントをいただきまして
またいただいちゃったなぁなんて思ってですね
素敵なものを与えられるようにしないといけないなぁなんてちょっと今日思った
で、このギブアンドテイクっていうお話をさせてもらってるんですけれども
なんですかね、やっぱり
そういう人たちに対してでも喜ばれる存在であるとか
そういう人たちに対してでも喜ばれる存在であるとか
そこら辺でやっぱり
他人でもいいですね、ただ単にお店の店員さんであったりとか
そういう人たちに対してでも喜ばれる存在でありたいなっていうのは思うんですよね
そのためには何かって言ったらやっぱ
その方が喜ぶようなことを与える、与え続けるっていうことが大事になると思うんですけども
それが無理してやってると多分自分がすごく窮屈になると思うんで
それが自然と行動に出たり言動だと言葉にですね
できたりとかできる人になりたいなぁなんてもうこの年になって思うんですけれども
かといってこう
マッチャーのようにですね
マッチャーは常にギブアンドテイクの中間で
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公平性を考えないといけない
公平性に基づいて行動をしないといけないので
なかなかこれも自然とできることじゃないと思うんですけれども
常にギブしたらテイクを何かどこかで考えちゃってるような
何かそんな感じもしちゃうんですけども
僕自身は
あれですね
自分に見返りが返ってきたらそれは嬉しいですけども
まずは人に喜ばれるような行動とかですね
できるような
おじさんになっていけたらなぁなんて思います
ちょっと今日はですね
今日もあんまりまとまってないですけども
最後まで聞いてくださってありがとうございました
それではまた
