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皆さん、こんばんは。しばちょんの毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は6月じゃない、7月の3日、水曜日ですね。
今日も一日お疲れ様でした。
今日は、いよいよ新紙幣の発行日でございますね。
もう皆さんは実物を見られたでしょうか。
このキャッシュレス時代にね、なかなか現金を見ることも、使うことも、見ることはあるかもしれないですけど、あまり使うこともない時代にはなってきておりますが、
いつ新しい紙幣を目にするんでしょうね。
なんかね、最新の偽造防止技術が施されているということで、楽しみでございますね。
はい、ということで、今日の本題なんですけれども、広告の使い方が面白いなと思ったお話をしたいと思います。
ちょっとね、ざっくりしすぎてるんですけど、
今日ですね、カッパエビセンを食べました。カルビーのカッパエビセン。やめられない、止まらないです。
このカッパエビセンのパッケージがですね、新幹線の絵が描かれておりまして、よくよく見ますと、カッパエビセン60周年、東海道新幹線も60周年ということで、60周年コラボレーションをしたパッケージになっておりました。
よくね、こういうコラボレーションはよくあると思うんですけども、カルビー側からしたらコラボレーション、新幹線のイラストを入れたパッケージにできますよね。
東海道新幹線の方はどういうふうにこのコラボレーションを宣伝するのかちょっとわかりませんけど、売店とかでこのパッケージのやつを売るんですかね。
まあまあそれはそれとして、ここから先なんですが、このカッパエビセンの袋の裏を見ましたらですね、広告と書いてありまして、東海道新幹線は今年10月1日に開業60周年を迎えます。
で、この新幹線の開業当時のこととかがちょっと短い文章で書いてあるんですけれども、要はこのコラボレーションした東海道新幹線が、JRですねが、このカッパエビセンの袋に広告を売ってるんですよね。
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ということはですよ。東海道新幹線側はカルビーに広告費を払ってる。カルビーさんは自分の商品の袋のパッケージの一部を広告として使ってもらってると。
これなんか面白いなーってちょっと僕は思ったんですけど、こういうことを仕事にされてることは、仕事にされてる方にしたら当たり前なんでしょうかね。
なんか面白いなと思いました。自分の媒体を使って広告出しませんかっていうのが普通ですよね。
テレビ局さんはCM枠売りますよ、企業は買いますよ、そこにCM流させてもらいますよですよね。
お菓子のパッケージで広告ってなんか面白いなと。60周年同士のコラボレーションしてるっていうのもあると思うんですけど、お互い当然広告出すってことはウィンウィンな関係にはなると思うんですけどね。
今日はお菓子のパッケージに広告っていうのが面白いなと思ってそんな話をしてみました。何のうちもありませんけども。
ただただちょっと気になっただけでございます。はい最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。