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12月16日に東京下北沢で行われた、日本最大のポッドキャストイベント【ポッドキャストウィークエンド】について話す感想会だよ。イベントとなればゲストは、ただの友達。植物マナブラジオのりょーやんです。伊藤さんはみかんシーズンで忙しいので、まあごめでした。
かなりの疲れ声、また心の整理みたいな話が多いので、普段のよるののうからしいコンテンツを求める方は、飛ばしていただいてもかまいません。それでは、まあちゃんごめんね。
おはようございます。
おはようございます。
え〜、りょーやんと同じホテルに泊まっておりまして、ポッドキャストウィークエンドがありましてね。
そう、この12月16日ね。
かなり今声が枯れているんですけれども、ポッドキャストウィークエンド楽しかったですね。
楽しかったですね今年も。
楽しかったですね。まあ振り返っていきましょうか。
いきましょう。
コンテンツらしい回ではないので、ただただ振り返るだけの回ですけれども、宣伝していた通り、ポッドキャストウィークエンドに12月16日に参加しまして、その前日に前夜祭がありまして。
そう、僕らAノートサブカルのブースに4番組、植物モナムラジオの僕と、夜の農家とミチクソハムとの合同ブースなんですけど、それに双子のザレ言ののりこさんを加えた5名のポッドキャスターの前夜祭をしました。
で、オフ会ですね。
オフ会に参加してきまして。
リスナーさん来てくれました。
はい、非常にありがたい。
で、Aノートサブカルのジョンさんがあんなに浮かれているのを見たことがない。
めちゃくちゃ楽しそうだった。なんなら前夜祭がピークになったんじゃないかぐらい盛り上がりましたね。
そうでしたね、本当にそう。ちゃんともう酔いまくってた。
酔いまくってた。
うん。
ジョンさんね、クラフトビール好きなんですよ。
はい、そうなんですよ。
一時会はクラフトビールが飲めるお店で飲み放題だったですね。
結構飲んでたんじゃないでしょうか。
はい、あんなにテンションの高いジョンさんというのは、普段Aノートサブカルを聞いている人はわからないと思いますけれども、浮かれてて楽しそうでよかったなという風に思います。
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一時会で終わる予定だったね。
本当はね。なんだけども、一時会で終わるということをジョンさんがずっと言ってたのに、その超本人によって二次会行きましょうかって言って。
早かった。
早かった。リスナーさんがたくさん来てくれて。
でも確かに一時会二時間ほどしかなかったけど、なんか喋り足りないなっていう現場の空気感はあったよね。
あったあったあった。やっぱり東京で今の12月って言ったらお店も開店よくさせたいんだろうね。
二時間しかいられなかったのかな。
すぐ出されるよね。席時間が決まってるから。
そうなんですよ。で、翌日になりましたと。
翌日になりました。
僕はリョウヤンと8時半に下北沢に集合ということになってたんで一緒に行きまして。
僕ら同じホテルに泊まってるんです。
今もこれ翌日の朝に。
コウヘイくんの部屋で収録してます。
今撮ってます。朝の8時です。
で、ジョンさんはあんなに酔いつぶれてたので私は遅刻するかもしれませんって言ったくせに一時間近く早く着いてた。
そう。集合8時半の予定が7時多分50分くらいに会場の写真を送ってきてたんで。
誰よりもやる気があった。
誰よりも早く行ってる。
でもついてですよ。私も状況が第1回のウィークエンドと重ねていろいろものを見てしまうので。
ウィークエンド、今回3回目ですけど2回目は参加してないんですよ。
コウヘイさんは参加してなかったよね。僕参加できなかった。仕事で行けなかった。
1回目の時は鶴ちゃんが先頭になって、単人の先生は鶴ちゃんだったんですけど。
時間が経ってなぜか僕の今目の前の代表がジョンさんである。
マジでよくわかんないけど。
いやー考え深いものがあるな。
いやー考え深いよ。これは考え深いよ。
夜の農家コウヘイの歴史に年表に書かないといけないぐらい。
他の農系の方々はなんでそうなったんだろうっていうのがわからないと思うんですけど。
僕もわからない。
ジョンさんにも聞いたとしてもわからないと言うと思います。わからないんですよ。
何かが共鳴したんだなっていうふうには思っているんですけれども。
自分の話をしてしまいますが、2回目の時は僕は農系というまとまりがすごく嫌だったし、
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ポッドキャスト自体もそんなに前線から下がりたいなっていう心境があったので素直じゃないです。
なるほど。大人になれない。
拗ねてた。
拗ねてた。
まあそういう気分ではなかったんですよね。
まあそういう時もあるよね。
なんですけども今回は改めて、いろんな気持ちはある中だけども農系というくぐりに再度入って、
ブースはちょっと違いとですけども再度戻ってきたというのがすごく不思議な感覚でした。
不思議な感じ。
不思議な感覚でしたね。
僕も番組休んでた時とかさ、
あったね。
あってさ、その時に僕も番組いろいろ悩みながらもやってた時だったんだけれども、
農系の方々からさ、いろんな評価内部で言われてさ、
お前の番組はおもんないとか言われてさ、誰とは言わないけどさ、
そういうことがあってさ、
時が経ってさ、
オーバーザサインになっての取り上げがあってさ、
世間の夜の農家の見方が、
まあ、昔と大きく変わってさ、
変わったね。
そんなことを僕に言った人も、
間接的ではないけどすごいよね、間接的ではあるけれどもすごいよね、みたいな
言葉を僕に伝えてくるような感じだったんですよ。
大人になりきれてたらさ、
ありがとうございますみたいな感じで言えばいいんだけれどさ、
僕も売れてない時に若手芸人が、
劇場の支配人に、
お前たちは面白くないんだからさ、みたいなことを言われていて、
M1でちょっと結果出したら、面白いよ君たちって言われたような、
あの感覚があったんですよ。
分かりやすい。
あの感覚がありまして、
素直になれない。
大人になれば、
ちゃんとした対応できるのに、
まだまだ僕は子供だなと変に考えてしまって、
そういうところは僕は、
ジョンさんから学んだ。
先生。
先生なので。
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1回目と比べたらね、
ジョンさんを連れてきたんですよ。
すごいことだね。
ジョンさん連れてきたって偉そうなこと言うけど、ジョンさんがいるんですよ。
ジョンさんがウィークエンドにいたね。
いたんですよ。
これね、農系という、
農系ポッドキャストっていうのは、
独特な一派の歴史を知らないと、
とても難しい話なんですけれども、
すごいことだった。
すごいことだね。
すごいことだったんですよ。
僕も、なんで同じブースに、
ジョンさんと同じブースで店立てれてるのかも、
よく分からないわ。
ポッドキャストフリークスだったら分かるよ。
より閉鎖的な新しいイベントだったからさ。
ウィークエンドにジョンさんだよ。
そうだね。
僕は嬉しかったね。
嬉しかったね。僕も嬉しかった。
嬉しかった。
良かったと僕は思ってます。
本当に。
うちのブースもお手伝いさんが来てくださってまして、
リスナーさんでね。
そう、ボランティアスタッフがね。
ボランティアスタッフの何人かいてて、
あれは、僕やりたかったことだった。
やっぱり第一回の時に、
鶴ちゃんが農家の種のスタッフということで、
リスナーさんは募ってっていうのがあったから、
今の僕だったらちょっとできるかもしれないと思って、
やって、きれいにできたかとは思わないけれども、
できて、夜の農家のジャンパーを着ている人が
5人いた状況になったっていうのが、
黄色い軍団になったっていうのが、
あれが一つできて良かった。
俺なりに成長したんだっていう感覚があって嬉しかったですね。
でも一回、これさま歩きながら言ってたけどね、
一回目のウィークエンドの時と、
今回の3回目はちょっと気分が違う状態でね、
臨めただろうし。
全然違う。
まあ、オーバーザサンデの対等があったということで、
これはね、アマチュアのポッドキャスターさんから
めちゃくちゃ言われたセリフなんですけども、
特に代表して言うとしたら、
朝日新聞の神田さんが一番最初に言ってくれたかな?
時の人じゃないですか?っていうふうに声かけてくれて、
邪気引きでもお世話になりましたっていう話をして、
夜の農家がこのようにピックアップされて対等したっていうのは、
私としてはとても嬉しいニュースだった。
アマチュアが対等しようと思ったらナレッジ系でっていうことで、
とても大変な道のりなんだけども、
昔ながらのああいうポッドキャストで伸びるってもうないじゃない?
ただそれを、昔ながらっていう言い方は失礼だったかもしれないけど、
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夜の農家という番組がオーバーザサンというのに取り上げられて、
こじ開けていったっていうのは、
アマチュアポッドキャスターにとっては、
とても救いになる事例だと私は感じます。
そう思う。
だから続けていればこんなことがあるんだっていうのを、
本当に久々に見させてもらいましたね。
そうかと思ってありがとうございます。
これが多かったのよ、このメッセージ。
めちゃくちゃ多かったよ。
特にポッドキャスターの人たちからその声はね。
僕が落ち込んでた時期とか、消えた音源だけども、
コンテンツとコミュニティということを話した、
ポッドキャストを続けるということっていう、
ジャギギギという会場、ジャギギギというイベントに来た後に、
僕はいろいろ感じて、
農系ポッドキャストというようなくくりの迷いとか、
アマがポッドキャストをやり続けるということを、
本当にトロしするような回。
今は聞けないんだけどね。
農系ポッドキャストをやめようと思ってる回。
コイルが悪い回だったんだけど。
そこからのこのオーバーザサンの謎の大盗っていうのが、
これの一連の流れを知っている人は、
本当にドラマみたいなっていうのは言ってくれました。
そうなんです。本当に辞めようとしてたんです。
まじで辞めようとしてた。
レンさん言ってたな。
言ってたわ。
サイエントークのレンさんが。
どうしてあなたですか。
どうしてあなたですか。
ちょっと答え合わせしようとしたんですよね。
TBSラジオさんも隣のブースだったし。
TBSラジオが隣のブースであって、
オーバーザサンはなぜ僕らの夜の農家という番組を
取り上げようとしたのかっていうことを探りたかったんですよ。
台本にあったのか。
誰の筋書きだったんだろう。
どういう意図だったんだろうっていうのが分かって、
裏方さん、オーバーザサンを作っている方、
イベントの作っている方、その関係者の方が
4人ぐらいとお話しすることができたんですよ、私。
で、分かったことは、
ホリー・ミカさんが好きでやったことでした。
台本ないって言ったんだね。
台本がないことだったっていう。
本当に偶然だったね。
本当に偶然だったっていうことで、
本当にホリー・ミカさんに刺さったんだなと、
それが分かったのでとても嬉しかったです。
いやーすごい。
すごいね。
うちのブースは、私、農業クイズをやり続けるんですけども、
ほんまにオーバーザサンから聞きましたっていう流れの
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お客さんが非常に多かったので。
まあごめん。
まあごめんですね、本当に。
オーバーザサンから聞きました。
まあごめんって言われて、
むちゃくちゃな言葉だよねこれ。
何回今はごめんって言ったかな。
でも本当に多かったのはオーバーザサンから聞きました。
聞きましたは多かったね。
で、一番新しいのが現代農業の選手権だったけど、
あれも面白いって言ってくれてたしね。
だから農家ではないんですよ、もちろん。
男性でも女性が多かった。
年齢層はだいたい4,50代くらいの感じ。
僕が今まで持ってたリスナー層のところとは全く違うところ。
なんですけどその人たちが聞いて、面白いと。
言ってくれてた。
わかってくれてるという。
もちろん農家の人も挨拶してきてくれた。
第1回の時は、面白いですって声かけてくれた人は
だいたい農家さんが多かった。
で、人数も少なかった。
今回は圧倒的に増えて。
増えたね。
僕と属性が全然違う一般の方にとっても
夜の農家という農業を軸とした番組が
面白いと聞こえているっていうのは
これは嬉しかったですね。
伝わってるんだっていう。
意図通りにいけているんだっていう。
コウヘイさんがやりたかったっていうか
伝えたかったことが伝わってたっていうのが
答え合わせね。みんなで。
毎回僕の答え合わせ。
聞いてたよね。好きな回はどれですか。
あれは答え合わせしてるのよ。
どんな回を聞かれましたかってね。
みんなに聞いてたしね。
で、僕の
基本的に僕の作っている
意図通りの面白いを見出してくれてたから
ちゃんとそのまま返してくれてたよね。
そうなんですよ。それが僕の意図なんですっていうのが
まんまだったので
あれは嬉しかったです。
だからよく
やっと噛み合ったっていう感じ。
良かった。
一応やってきて
リョウヤンは歴史知ってると思うから
僕なりに
軸は崩さなくても
ピン飛ばしてきた
分かる?
あるある。今はやってないような
企画とかも
ありながら今じゃない?
かなりブラシ
いろいろ削りながら
ブラッシュアップして今があるから
ある程度
これいけそうだなっていう形が
分かってきたわけでしょ?
打率が良くなってる。
そうだね。打率が良くなった。
この1年ぐらいはその打率が
この1年ぐらいの聞いてくださいって言ったら
割といけんじゃないかなっていう。
そうだね。
いかがわしいお店の
聞こえり品種名産試験だとか。
18:00
小林製薬っぽいとか
復帰後だよな。
復帰後もまだ
完全には
合ってないんだけど
とてもドカンとは
ピンと合わせられてないんだけど
ちょっとずつやってきたつもりなんだよ。
分かる?
それが噛み合ってる。
噛み合ってる。
こうなんだっていうのが
ありがたいって思って
これ修羅の道なんだけどね。
そうだね。企画を出したりするのがね。
そうそうそう。
これが嬉しかったですね。
それリスナーさん
しかもオーバーズさん。
でもそういうことなんだろうね。
辞めてしまったら
そこでおしまいだったけど。
成長したんだなという風に
実感できました。
あ、俺
成長した番組できてたんだっていうのを
すごい噛み締めて思いましたね。
やっぱり続けるって大事なんだよな。
あと自分が面白いって思うと
やり続けるっていうのかな。
っていうのを
近くで見させてもらって
非常に面白い2週間やったな。
面白かった。
どうなってるんですかって
みんな言いたくなると分かるよね。
そうなんだよな。
一個触れておきたい。ジョンさん優しかったですね。
優しかった。
どのタイミングでも優しかったね。
今は聞けないけど
あの回も
アマチュアポッドキャスターの
コウヘイさんに
ポッドキャスト歴の長いジョンさんが
優しく包み込んでくれる回だったから。
そんな感じだったので。
イベント自体も
やっぱりジョンさんが
僕に
サトスみたいな感じが
ところどころあったよな
そんな感覚ではあるんですよ。
ほんと?
ここどうしたらいいでしょうかね
って感じで
こうでもいいと思うし
いろいろ提案してくれる
っていうのがあったのよ。
あったので
ジョンさんの優しさがね
伝わればいいんですけどね。
めちゃくちゃ優しい人なんです。
そうなんですよ。
グリミュージックレディオとか
向こうの別のブースの
農系の方々に
ジョンさんがどういう人なのかってわかったかな
あんまりブース間みんな忙しかったからね
そんなお会いできたけど
話せてないんだよね実際は
実際は話せてないんだけどね
僕らもあんまりお出かけできてないもんね
他のエリアをぐるっと回ったりすることが
あんまりできなかったけど
ただ一個だけ言ったのが
ミモリラジオのアンディさん
それだけは
挨拶絶対行かなきゃと思ってたんで
その消えた回
コンテンツとコミュニティ
ポッドキャストを続けるということ
という回なんですけれども
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ジャギ行きに行って
ポッドキャストについて勉強しようと思って
そこで
ミモリラジオのアンディさんと会って
いろいろ感じたことがあって
番組を
どんどん
もう卒業だなと思った
変に出し抜くようなことを
勝手に話してしまったから
ちょっと失礼だったかなというのもあったんで
多分気にされてはないだろうけど
一応一言あひとつ
行こうと思って行ってみたら
夜の農家の
このジェットコースターのような
浮き沈みというのは
見てて
すごいものがありました
と言ってくれて
コンテンツとコミュニティのあの回
を聞いて
アンディさんがどう感じたのか
っていうのが分からなかったんですけど
すごい共感しました
と言われて
アンディさんでもそうですかっていうのが
本当に
アマチュアポッドキャスターの悩みというのを
本当にトロしているような会
すごい共感できることが
あって
本当セキュララに話してたからね
あの会は
すごい会でした
なんか
嬉しかったのよ
あんな精密マシーンみたいな感じの
印象があったから
伝わるんだなと思って
アンディさんと
一瞬心を通じた瞬間があったので
軽い抱擁をさせてもらって
あれは嬉しかったんですよね
良かった
謝れたのが良かったです
怒ってたりとかそもそもなかったんですけど
でも自分の中でね
触れられて良かった
モヤモヤが消化できたなら
良かった
あとはあれだ
これあえて触れとこうか
前夜祭で来ていた
リスナーさんで
20代女性がいたっていうのが
応募の取りまとめとかを
ジョンさんが言ってたんですけど
ネカマが来たってずっと言ってたんですけど
女の子の名前になったんだけど
本当にそうだった
本当に女の子だった
エイサブと夜の廊下を非常に聞いている子で
本当にそうだった
普通に可愛らしい女の子だった
びっくりしました
疑って申し訳ありませんでした
手伝ってもくれたしブースも
ありがとうございました
もちろん手伝ってくださった方々
本当にありがとうございました
皆様ありがとうございました
助かりました
本当に
ボランティアスタッフって大事なんだね
助かるね
めちゃくちゃ助かったわ
身動き取れないもん
やっぱトイレ行ったりも
できないじゃん
できないわな
24:01
心境的にめちゃくちゃ楽なのよ
ぽつんといてるのって
しんどいぜ
あれはしんどいぜ
やだわあれは
とっても助かりました
とっても助かりました
本当にありがとうございました
どうですか次回があったとしたら
どうしますか
僕ですか
夜の廊下のスタッフで行きましょうか
頑張ってくれよ
頑張るよ
これジョンさんが言ってくれたのが
嬉しかったので
残しておきますけれども
次回はエイノートサブカルブースは
出ませんと
言ってたね
夜の廊下でブースで出ると
しましたら
合同ブースとかそういうのが許されるとか許されないか
わかんないですけども
夜の廊下ブースで出るとなりましたら
私は再度ここに来ます
って言ったのが
あれねあれ珍しいデレだぜ
めちゃめちゃ嬉しいじゃん
あれ珍しいデレだと思わん
思わん
ないよな
あれは嬉しかったですね
僕別にふーんって感じで言ってたけど内心心の中で
おーっと思いましたからね
素直に嬉しがってくれよ
言ったからな
あなた言ったんで
僕は出展したら
一応約束は
あれは約束をしてたはずよ
約束になってるくらいの話では
喋ったからね
ということで
ちゃんとここに残しておこうと思って
そうだね
やられたら困るんで
それ前夜祭で言うかと思って
前夜祭ピークなんだよ
行かれてたからな
二日酔いなんだよねあの人は
爆二日酔いで来たからジョンさん
楽しかったですね
このようなイベントがどんどん増えてくれたらなと思います
そうだね
今度フリックスか
大阪で3月にね
またポッドキャストフリックス
今年
ミチクサさん
ミチクサさんの話
全然触れてなかったな今回
本を売ってました
いろいろ配送トラブルもあって
出版社の方が手持ちで
持ってきてくれて
アヤさんのファンだなって
なんとなく僕分かったのよ
ん?
多分この人アヤさんのファンだなっていう
出版社の女性が
ブースに来る人とか
なんとなく分かるんだよな
空気感?
なんだろうな
僕ちょっと分かるのよ
空気感がまとってる
うん
そこに惹かれるものが
ミチクサさんは
あんなんできないしな
できないね
できない
あれを崩さずに続けてほしいなと
私の願いですけど
そう思いますね
空気感も含めてミチクサさんです
お世話になった方々ありがとうございました
27:01
ありがとうございました
ではまたイベント
ポッドキャストフリークスでお会いしましょう
そうですね
また来年も行けんで行きましょう
番組続けてると思います
続けてくれ
あんな約束されたらな
そうだよ
今降りるとかの
考えは全くないわ
後はもう進めるだけだ
応援してる
ポッドキャストアワード
一応夜の農家
応募しますんで
そうだよ
今勢いはあるので
リスナーズチョイスみたいになったら一応
応募しておいてもらえたら助かります
投票できますんでね
一人一票ずつ
私の聞き手数では
トップ10に入るってことはないと
それはないんですけれども
あそこの熱が
結構番組セレクトには
入ってきますので
応募してもらえたらと思います
そうだねあそこでたぶんちょっと
盛り上がってると
特別賞みたいなのあったりなかったりするから
そうなんですよ
ちょっとお願いいたします
これは今年は
かなりチャンスになったと
思っているので
あのポッドキャストアワードの舞台に
農家を立てさすっていうのが面白いよね
ぜひ押し上げてほしい
急にね
急に申し訳ないけど
若いまの農家やってますってあそこで
言ってほしいよね
言ってほしいと思う?
やっぱり
僕はその状況が再度
発生したっていうのは
僕の中ではドラマチックなことだよ
あそこにまた再度
農家と言われた人たちが舞い戻った
っていうのは
なんかこれできたら
すげえドラマチックだなとは思うんだけど
で僕は
まぁ
鶴ちゃんとジョンさんに
教えられただけの
人間だから
それが再度あそこに行くって
すげえと思う
僕はすげえと思う
もう
100僕の努力じゃないので
あの本当に感謝
しかなくなるねその時は
あの
俺やったよみたいなんではないな
なんか
その界隈で純粋に
育てられただけの人間です
っていう
音楽協会とかそんな人間ではないんで
本当にそれだけをやって
こうなりましたっていうの
再度できたらなとはちょっと思いました
めちゃめちゃおもろいそれは
面白いよね
面白いよなと思うんだけどね
その
その状況を作りたいがためだけだね
夜の農家を評価してくれとか
そんな感じではない
その状況を再度作りたいというだけ
できたらおもろいよな
俺はめっちゃおもろいと思うんだけど
おもろいよな
りょうやんも思ってくれたら嬉しいわ
30:00
行ってほしい
行って
今な
今かなチャンスは
急にチャンスになったから
ポッドキャストアワーで
投票してもらいましょう
しっかり
こんなもんかな
こんなもんか
では朝なんですけども
それではみなさん
良いの今日をしましょう
おやすみなさい