1. 拝啓、3000年の人類へ
  2. #S2-16 Podcast Weekend の思..
2023-12-26 55:28

#S2-16 Podcast Weekend の思い出を語ろう!【スタッフ体験記】

ポッドキャストウィークエンドの思い出をたくさん語ります!

番組補足記事「拝啓、3000年のリスナーへ」https://note.com/heat02zero/m/m9892131d7897


この番組は、西暦3000年の、未来を生きる人類に向けて、現代人が日々感じることや、ワクワクする未来への想いを発信し、今を生きる皆さんと一緒に、未来に音声を残そうとする番組です。


BGM素材:DOVA-SYNDOROME、safuworks、効果音ラボ


X @echo3000_radio https://twitter.com/echo3000_radio

感想等は #echo3000 でツイートしていただけると喜びマス

00:18
皆さんこんにちは、あっちゃんです。 Podcast Weekend、楽しかったですね。
今回は、先行してノートの記事で公開をしました、 いざあの声とPodcast Weekend、スタッフ体験記をなぞりながら、
当日出会った皆さんと体験をしたPodcast Weekendの思い出を語っていきたいというふうに思っております。
ではまず、Podcast Weekendの概要についてからおさらいしていきましょう。
2023年12月16日、東京下北沢のボーナストラックで開催されたマーケットイベントがPodcast Weekendです。
なんと当日の来場者は約3500名ということで、とんでもない数が来場されました。
日本最大級のPodcastイベントになりました。
そして当日公式のライブ配信もしてたんですけども、こちらも約1500名も累計で聞かれたということで、大変盛り上がっておりました。
当日は様々なPodcasterさんが出展ブースを構えておりまして、グッズを販売されたりとか、来場された皆さんと交流を楽しんでいました。
そして今回、振り返り会ということなんですけども、ボランティアスタッフを当日やったという話をしながら進めていきたいと思います。
まずですね、今回Podcast Weekend当日のお手伝いをするボランティアスタッフの募集があったんですけども、こちらの応募者という話から順番にさせてください。
今回この展示であったりスタッフに応募したわけなんですが、この応募したかった理由なんですけども、大きく2つぐらいあるかなというふうに思っています。
まず一つは集うことの楽しさですね。
大前提として去年のPodcast Weekendめちゃくちゃ楽しかったんですよ。
これもあるんですけども、その前に今年の6月にPodcast Oasisというポッドキャスターさんとリスナーさんの集いというようなものを開催をさせていただいたんですけど、
その時ですね、予備公演の青空の下、ポッドキャスターさんとリスナーさんが縁になって集まって、世代も番組ジャンルも異なる方々でポッドキャストについていろいろ語り合ったんですね。
その時に、ポッドキャストって暖けえなっていうふうに思ったんですよ。
03:02
こういった理由もあり、その集う楽しさをかみしめていて、次のポッドキャストウィークエンドが開催されるなら、ぜひ盛り上げる側として参加をしたいなというふうに元々思っていました。
そしてもう一つなんですけども、これは去年のポッドキャストウィークエンドでいただいた一言があったからなんですね。
去年、ポッドキャストウィークエンドに初めて参加をしたときに、帰り際ボーナストラックの入り口で一人のポッドキャスターさんに話しかけられた出来事がありました。
エモラジのヒーさんなんですけども、その時に軽く立ち話をしまして、ちょっとご本人覚えていらっしゃるか分からないですけども、来年は一緒にやりましょうというふうにお声掛けをいただいたことをずっと覚えていて、
こんな始めたばかりの番組でもポッドキャストの輪に入れてもらえたという嬉しさとか、
あとは来年ここに立てる番組になるといいなっていう夢とか期待とかそういったものをもらったっていうのがあって、この1年間次のポッドキャストウィークエンドを待ち望むきっかけになったんですね。
そういった経緯もあって応募させていただいた結果、今年はありがたいことにボランティアスタッフとして参加をさせていただくことになりました。
そしてこのボランティアスタッフなんですけども、当日出展者として参加するポッドキャスターさんとは別で、当日会場での札飾を配ったりとか、いろいろと設営とかそういったことをする形で参加をするスタッフだったんですが、
参加した番組は12番組ありまして、一緒に盛り上げたスタッフさんがいるんですけども、順番にちょっとご紹介をしようかなと思うんですが、
ホームページの掲載順にはなりますが、文学ラジオ空飛猫たちのだいちさん、みえさん、ボンクラ映画館のいちさん、
こじらせ平成夜話の津田さんと佐々木さん、しゃべりたい内部のまいこうさん、月日レポート研究所のポッドキャストのれにぃさん、
旧ローハマイの苦労ラジオの水口さん、平成マインドギャルのTMIオンアースの桃子さんと飯月さん、町内最近相談室の鈴木さん、枕元で聞くラジオ枕地のすみさん、
エモーショナルのロジックのときにさん、人生のヒントのリリコさん、そして当日作としていらっしゃっていた納豆娘さん、そして僕、背景3000年の人類へのあっちゃんになります。
今お話ししたように配信ジャンルも世代も異なるメンバーが当日集まりまして、本当にポッドキャストって幅広いなとか奥深いなというのを最初お会いしたときに感じることができました。
06:15
そしていよいよ事前の準備と終わり、当日がやってきたんですけども、その当日についても順番に振り返っていきたいと思います。
ポッドキャストウィークエンドの当日なんですけども、朝7時に下北沢に到着しまして、一足先に会場入りをしまして準備を始めていきました。
当日もともと天気が少し良くないっていうような予報だったんですけども、なんと天気が若干晴れていてですね、ボーナストラックに向かっていく道中、どんどん近づいていくとポッドキャストウィークエンドの看板であったりテントですね、その辺りの用意がある程度済ませてあってですね、なんだか文化祭の当日朝の感覚を思い出しました。
最初、集合場所としてストアエリアのところにガラガラを回せるところがあったと思うんですが、そちらで皆さんと集合をしました。
集合場所に到着すると、統括的な立ち位置で毎日映画トリビアさんがいらっしゃったんですけども、その他にも各スタッフの皆さんですね、もちろんエモラジの方、メンバーの皆さんとか、あとは魔女とカメレオンの、そういった本当のコアの運営の方々が準備として待っていらっしゃっていて、順番にスタッフの参加の番組さんが集まってきました。
この時、最初に集合してよかったなというふうに感じたのが、聞いたことのある声の方がたくさんいるというふうに感じたことでした。
事前に皆さんの番組を配置をしておりまして、挨拶がてら、皆さんの配信会のお話を一足先にさせていただくことができまして、緊張よりも安心感がある形で集合することができました。
そしてですね、設営等の準備を進めていくんですけども、その準備の合間にですけども、会場に行かれた皆さんだったら絶対見てるものだと思うんですけども、
ウィークエンドボードというポッドキャスターさんの方のお名前を書くボードが設置されていたんですけども、そちらに一足先に番組名を書かせていただくことができました。
最初は本当にまっさらなボードだったんですけども、こちらに3番目ぐらいですかね、書かれていただくことができまして、いやこれはスタッフの特権だなというふうに思いました。
09:04
この時なんですけども、ノートの記事で実は最初皆さん先頭にアットマークをつける事件があったというふうに書いてたんですけども、
これちょっと事件というか、ちょっとした出来事がありまして、スタッフの皆さんが会場に到着した時には、ウィークエンドボードには時マッシュの渋さんのサインだけがすでに書かれていたんですね。
皆さん遠目に見た時に渋さんのお名前の先頭に書かれている文字がアットマークじゃないかというふうに錯覚をしまして、皆さん番組名の先頭にアットマークを書き始めたんですね。
よくよくちゃんと見ると、アットマークではなく時マッシュのキャラクターのお顔のデフォルメされたマークだったということで、
あっこれアットマークじゃないじゃんって言って、僕急いでアットマークをやめて星マークに変えたんですね。
こういった経緯で実は最初アットマークとして書いてたものが星マークに変わったっていうちょっとした出来事があったんですけども、
これ多分皆さんアットマークを書いてそのまま進んできたら、このウィークエンドボードに書かれていた皆さんの番組名、みんなアットマーク書いてたかもしれないっていうことがありました。
こういったちょっとした出来事もありつつ、どんどんと準備が進んでいったわけなんですけども、朝一番のお手伝い内容ですね。
こちらはテントの設営、入り口に皆さん入ってきて白いテントいっぱい建てたと思うんですけど、そちらのテント設営であったり、皆さんのブースのテーブルの設置とか、そういった力仕事というところをさせていただきました。
ただですね、本当に運営のコアメンバーの皆さん優秀でして、すごい指示が的確なんですよね。
そういった経緯もあって、予定時間をかなり前倒して作業が完了しました。
時間が余ったということもあり、他のスタッフの番組さんとお話する機会はいくつかあったんですけども、覚えているもので言うと、納豆娘さんにお話をしたときに、おすすめの納豆を聞いたんですね。
そのときに、梅の納豆がいいっていう風に聞いたんですけども、その納豆を後日買って家で食べるっていうことをやったりですね。
あとは、ときにさん。ときにさんはPodcast Weekend前まで海外旅行に行っていらっしゃって、ほぼそのまま来たということで、旅行帰りの様子をお伺いしたりとか。
あとは、レニーさんに番組でいろんなお金の話であったり、投資の話をされてるんですけども、そういった投資回りについてちょっとお話を聞いたりとかですね、させていただいたりもしました。
12:09
あとは、スミさんと最初に一緒にテーブルの準備とかをしたりしたんですけども、その中で番組聞いたよっていう話とか、いろいろと番組聞いたよっていうお話をさせていただいたりもしました。
その後ですね、少しまだ会場まで時間がある中で、出展者さんがまずは来場されるわけですね。
その出展者さんが来場される際に、まずは先日もお話ししてましたが、Weekend Boneの前で皆さんに名札を書いていただくっていう作業があったんですけども、こちらのお手伝いを少しさせていただきました。
この時もすごいやってよかったなっていう風に感じたんですけども、まず挨拶するじゃないですか。お疲れ様ですとかおはようございますとかっていう風に挨拶するんですけども、そういったかわす挨拶のお声とかですね、名札に書かれた番組名からあの回来ましたよっていう風な形で簡単にご挨拶することができたっていうのがすごい良かったです。
以前から番組を聞いてくださっていた方ご存知だと思いますけども、今回のPodcast Weekendに参加するにあたって、自分は当日参加をされる番組さん、ホームページに記載されている番組さんなんですけども、基本的には全部一通り1エピソード以上拝聴していたので、事前に各参加番組さんの雰囲気を知ることができたんですね。
あとはもちろんお声もですけども、そういった経緯もあって、当日名前を書いていただく際に一言感想を添えてご挨拶することができました。
その後ですね、皆さん番組のお荷物とかを運ばせていただいたりとか、細かいお手伝いとかをさせていただいていくと、いよいよ11時、開演の時間が始まってきましたということで、最初僕はパンフレットを入り口の方で配布をしていたんですけども、入り口前の方で会場待ちという形になっていました。
最初は九郎浜井のクローラジオの水木さんと一緒に下北沢駅側のボーナストラックの入り口でパンフレットの配布をしていました。
去年、自分を迎えて声をかけていただいた側として、同じ場所に自分が立っていることの不思議さであったりとか、嬉しさ、不安されていた天気が晴れに変わったことへの安堵感みたいなものを感じながら、順調なお出迎えが始まりました。
パンフレットを配布する中で、やっぱり知り合いのポッドキャスターさんにもお声掛けいただいたりと、すごく楽しい時間が続きましたので、忙しさよりも楽しさが勝るような時間だったかなという風に思っています。
15:13
当日はですね、気合を入れてですね、去年のポッドキャストウィークエンドの名札と、今年のポッドキャストウィークエンドの名札、そしてスタッフの名札、3つを貼ってですね、会場の方で冊子を配っていたんですけども、皆さんからたくさんお声掛けをいただきました。
そして最初のパンフレット配布の時間が終わりまして、いよいよ自分自身もポッドキャストウィークエンドを楽しもうという休憩時間がやってきました。
昼過ぎにウィークエンドボードをまずは見に行ったんですけども、この時点で既に大量の番組のサインが書かれていて、お、すごいと思って写真を撮ったということを今でも覚えています。
その後、実際に各ブースを回らせていただいて、お会いしたかった番組さんとたくさんお話をさせていただくことができました。
ノートの方ではこちらの各番組さんとのエピソードを省略させていただいたんですが、せっかくの配信ですので今回は各番組さんとのエピソードについてもお話させていただきます。
ブース巡りで印象的だったエピソードなんですけど、まずは科学系のポッドキャスターさんの方々とお会いできたことですね。
サイエントークのレンさんやエマさん、そして科学系ポッドキャストの日でお世話になったサイエンラバーさんとか仏作の皆さんにお会いをすることができました。
以前から約3回ほど毎月科学系ポッドキャストの日としてエピソードを3つほど配信させていただいていたんですけども、
この企画にお誘いいただいた仏作のトヨさんとかレンさんとかサイエンスラバーの小池さんに直接お会いをしてお礼を伝えることができました。
そしてサイエントークさんはブースを構えておりましたのでクリアファイルをいただいたりとかですね、お話をさせていただきました。
本当に楽しかったです。
そして2つ目はムシャラジのDJ石川さんにお会いできたことですね。
イベントの直前にもスペースを何度か開かせていただいてたんですが、その中で番組の方にちょっと出させてほしいですみたいな話もさせていただいた経緯もあって、
実際にストアエリアのところでお話をしたりとか趣味みくじを販売されていましたので、そちらを引かせていただいたというところをさせていただきました。
18:06
ちなみに趣味みくじでは読書が出ましたので、年末年始は読書しようと思います。
そして3つ目なんですが、忘れてみたい夜だからのうつみあささんに番組面白いですっていう風にお話できたことですね。
広告のエロ漫画読むのYだけかっていう回とか、あとはサニーサイドラジオさんのコラボ回とかですね、そういったものも聞かせていただきまして、
統一ブースの方にお邪魔させていただいて、これ聞きましたよっていう話をさせていただきました。
続いては、よく眠れる銭湯ラジオのあとは寝るだけの皆さんと小杉ゆうのお話ができたことですね。
皆さん実際に小杉ゆうで知り合ったりとか、そこに関わる皆さんで配信をされているということで、
実際の銭湯小杉ゆうっていうところがあるんですけども、そちらのお話だったりとか、
番組の雰囲気が寝る前のゆったりした感じでいいですねっていうお話をしてくれることができました。
あとはですね、バックヤードトゥークローゼットっていうポッドキャスト番組さんがあったんですけども、
そちらのところにお邪魔をしまして、実際に服とかも展示されていたんですが、
番組の雰囲気のまんまでいいですねっていう話を伝えてくることができました。
この番組の雰囲気なんですが、そういった服屋さんが営業終わりにバックヤードでおしゃべりをしているような雰囲気なんですけども、
そういった番組の雰囲気が会場で実際に展示されている様子と相まってですね、本当にいい展示だったかなというふうに思っています。
あとはですね、ゆとバズさんのブースにも直接ご挨拶に行くことができました。
こちらでもいくつかエピソード配信しているものについてお話をしたりとかですね、ステッカーを渡ししたりとか、番組の話を聞いたりとかってこともできたのがいい思い出でした。
こんな感じでちょっとどんどん行かせていただきたいんですが、
あとはですね、スタッフとしてちょうどボーナストラックの前でパンクレート配布をしている時に入り口の近くにバスが止まってたの、皆さん見えましたかね。
ブックバスがあったんですけども、こちらの中で生配信をされてたんですよ。
そこで本チャンネルのところで独立後のリアルさんがコラボ会だと思うんですけども、少しお話をされているのを横目に聞くことができたというところも少し覚えてます。
あとは彗星移住計画っていうポッドキャスト番組さんも今回展示されてたんですけども、そちらのブースでは実際にホテルを展開されていまして、
21:05
展開されているいろんなホテルのお話、京都にあるホテルの話、そういったところをお伺いすることができました。
ホテルもですね、とても魅力的でですね、なんか京都っていう雰囲気というよりはロードサイドのモーテルみたいな雰囲気にもあったりしてですね、本当におしゃれなホテルでした。
これも実際に泊まりに行くことができますので、気になる方はぜひ見てほしいなというふうに思います。
あとはちょっとこれ順番上下しちゃうんですが、Aノートサブカルっていう農系ポッドキャスターさんがいらっしゃるんですけども、このジョンさんという方がされてるんですが、
そこではですね、農業の会談の会を収録されていることもあってですね、そちらを実際に聞かせていただいて、そのお話、いいっすねって話をしてきました。
農家の会談結構ですね、嘘みたいな話もありつつ、逆にそれがリアリティがあって面白いみたいなところで、これも聞いていただくと面白いんですけども、
実際にお米を購入させていただきつつ、追加の配信会の話とかさせていただいたりもしました。
あとはホットキャスト・ザ・ギャザリングっていう最初の入り口の近くで、少し大きいテントが資生堂さんの後ろにあったと思うんですけども、そちらの方にも立ち寄らせていただきまして、
募集委員長をそちらの方のテーブルに置かれてたんですけども、そちらにシールを貼らせていただきました。
そしてそのCDを配布されていたんですけども、皆さんで集まって作られたということで、ぜひ聴いてくださいっていう風にいただきまして、
こちらも気合い入ってるなって思いながら、後ろの方にどういったトラックがあるかなっていうのを見させていただいたんですけど、
そこにいらっしゃる方々だけじゃなくてですね、いろんなポッチキャスターさんが収録したエピソードがあったりしてですね、
これもいいな、こういうの作りたかったなーみたいな思ったんですけども、とてもいいなという風に感じました。
あとはですね、桃山障子のよもお山話っていう恋愛系の話をされている番組さんがいらっしゃったんですけども、そちらのお展示もすごく面白かったですね。
恋愛遺産ということで、元彼、元彼女が残していたものですね、そちらを展示されていてですね、恋愛遺産って言ってたかなっていうもののいろんな展示がされてたわけなんですけども、そちらのお話を聞いてきました。
なかなかそういったものって捨てるタイミングが難しいなっていうのが経験上あるわけなんですけども、
なんだかその念がこもっているかのようなものであったり、若干もうこれ塾じゃないのみたいなものもあったりしてですね、これもすごく面白かったです。
24:06
あと近くのブースで言うと、漫画760っていう漫画のポッドキャストがあるわけなんですが、そちらの方でおすすめの漫画の紹介の冊子を今年もいただくことができたっていうのも覚えています。
去年は確かチェンソーマンが出落ち枠だったんですけども、今年もどんな出落ち枠があるかなということで、差しくださいって言ってさせていただいたんですけども、
どの漫画も知らないものばかりで、これが次に来るのかということでちょっと気になっていたんですけども、これもちょっと読んでみようかなと今思ったりしています。
あとは遊戯王の回来ましたよとかですね、ちょっとした小話もさせていただいたりですね、ブースを楽しませていただきました。
その斜め向かいぐらいだったかな、夜更けのプリンさんという番組もありまして、これ3人でやられている番組なんですけども、これも聞かせていただいていたのでお話しに行ったんですけど、
めちゃくちゃビジュアルがアートワークそっくりだったんですね、3人とも。
それがめちゃくちゃ面白くて、アートワークと3人ちょっと見比べてみながら、めっちゃ似てますねって話とか、途中のタイトルコールいつも夜更けのプリンってされるんですけど、あれいい声ですねとかっていう話もしたりした記憶があります。
あとはですね、ストアエリアのところにいろんな展示があったんですけど、みもりラジオのアンディさんとストアブースで少しお話をさせていただいたりとか、ツアー当日されていてそのお話とかもしましたね。
みもりラジオさんは当日下北沢のボーナストラックの近くに生えているというのか、植林されているのかわからないんですけども、植生についてのツアーをされていまして、毎回満員ということで大勢の方を連れてガイドされているって様子を横目に見てたんですけども、いやすごかったですねって話をさせていただいた記憶があります。
あとは同じく、ストアブースの中の話になるんですけども、オーディオドラマシアター社員でしょうっていうラジオドラマの番組さんがあるんですけども、こちらも事前に聞かせていただいてですね、水切りの回を聞いたんですけども、これも良かったですっていう話を直接伝えられて良かったなという風に思いました。
その他、自分がパンフレットの配布のスタッフ仕事を終わった後にワインの和さんのブースの方に行かせていただきまして、ほんのちょっとでいいからワインいただけますかっていう話でワインをいただきながら、僕が聞かせていただいたワインと宗教のお話の回についても少しお話しさせていただいたんですけども、
ワインの和さんも含め、周りのブースの皆さんがかなりワインをガンガン飲まれている様子で、すごい賑やかな雰囲気だなっていうところをすごい今でも覚えています。
27:09
あとは企業ブースについてですけども、いくつか回らせていただいてですね。
例えば、シュアーさんとか、アマゾンミュージック、時政堂さん、あとは新聞系ですね。
読売新聞とか朝日新聞とか回らせていただいたんですけども、その中で読売新聞のポッドキャストのブースで、トトト東京の山根さんがポッドキャストオアシスを知っていたという風な話をされてですね。
あ、本当ですか。ありがとうございますみたいな話を統一させていただいた記憶があります。
このポッドキャストオアシスなんですけども、6月の代々木公演の開催に実際に来ていただいた番組さん、たくさんの方にお会いをすることができました。
順番にお名前を挙げさせていただきますと、
そして、共同主催者の不安だらけのクソみたいな日々を過ごすのひなやまさん、皆さんと再会をすることができました。
今回、このポッドキャストウィークの期間中にも皆さんとお話する中で、ポッドキャストオアシス知ってますっていう方いらっしゃったりとか、
次のポッドキャストオアシスやらないんですかみたいな話を結構いただきまして、
本当に皆さん知ってくれてるんだっていう意外性と、そろそろ準備できたらいいなっていうようなことをね、思いながら皆さんとお話をすることができました。
そして、不安だらけのひなやまさんに加えてですね、ポッドキャスト番組陽感スタジオの皆さんと合わせてお会いをすることができました。
これはですね、先日雑談の1周年のイベントに行った際に、陽感スタジオさんとお会いをしたとき、
なんと不安だらけのひなやまさんが共通の知人であるということが判明をして爆笑したエピソードがあったんですけども、
初めて全員リアルでお会いできたということで、やっと会えましたねみたいな話ができました。
これも良かったですね。
あとは、エビエシティボーイズの皆さん、さわらぎさん、まるさん、あっしーさんとお会いできたということですね。
これ実はその、この番組の前にさわらぎさん別の番組をされたんですけども、
ああいえばこういうっていう番組なんですけども、こちらの時にその時から聞いてまして、生さわらぎさんに会えたのすごい良かったなっていうところと、
30:00
なんと偶然一緒におしゃべりされてたのが、めちゃくちゃ番組名が似ているんですけども、
ああいえばこういうさんのわかめさんだったかなと一緒にお会いをすることができまして、
ああいえばこういうコラボが実現できたのがすごい面白かったです。
こういった形で当日ブースにいらっしゃる方とお話できたというところもあったんですけども、
その他にも新しい出会いがたくさんありました。
夕方なんですけども、アニメつまみ食いラジオのカラスさんと一緒にいろんなポッドキャスターさんのブースを回りながら、
お話したことない方とお話しする機会をいただいたんですけども、
宇宙話の佐々木亮さんとか、一緒に今度月の話をしましょうっていうことをお話しさせていただいたりとか、
アドハタラジオの富永さんですね。
これはあのジャケ劇っていう先日、あのポッドキャストのアートワークの展示イベントがあったんですけども、
こちらを主催されていた方なんですが、お話しさせていただいたりとか、
流行りモノ通信部のモネストさん、GO!GO!英語会話のヨシさんとか、
そういった今まで交流のなかった皆さんともお話をさせていただくことができました。
その他にもですね、パンフレットを配布している最中とか、回っている時にお声掛けをいただいたりとか、
当日直前に配信をした10分でわかるポッドキャストウィークエンドの回り方っていうような回があったんですけども、
そちら聞いたよっていうふうにお声掛けをいただいたりしましてですね、
ちょっと覚えている限りなので、お名前ない方もいるかもしれませんがご了承いただきたいんですが、
ジャガジャガラジオのハリートさん、えみのしっぽさん、鎌倉ふたりぐらしラジオさん、
ふだんきものすきのたわごとラジオさん、けんえんのなかさん、ひもラジさん、一帯交差りょうとさん、たいほさん、
ねんすとのおふたり、はなきんトランジットラジオのばしょさん、むきむきふうふのアメリカニッキさん、
セルフユートピア計画のなおきさん、麦坂いいとこのいめさきさん、
クラッシュFMのクラッシュさん、すきにしたらえいあんさんといったみなさんとお会いをすることができまして、
軽くお話をすることができました。このほかにもですね、一般の方であったりとか、
イベント関係者の方とたくさんお話をさせていただいて、すごく充実をした時間を過ごすことができました。
こういったたくさんの番組さんとのお話や出会いの中で、うれしかったことがいっぱいあったんですよね。
まず一つ目は、やっぱりポッドキャストウィークエンドとか、みなさんの番組への解像度が格段に上がってたなというふうに感じたことなんですよね。
一年前のポッドキャストウィークエンドに参加した際なんですけども、
両手で数えるぐらいしか番組さん知らないし、知り合いの番組さんも全然いないしということだったんですけども、
33:01
この1年間ですね、いろんなイベントであったりとか、みなさんとの交流、ゲストに来ていただいたりとかですね、
そういった中でですね、たくさん知り合いが増えたりとか、事前にいろんな番組さん聞かせていただいたこともありまして、
みなさんのパーソナリティをちゃんと知った上でお話をすることができたので、
イベントというものへの解像度、そしてみなさんの番組、人柄への解像度が格段に上がりまして、
番組のエピソードのお話がすごく弾むような形になりました。
そして2つ目なんですけども、やっぱりグッズをたくさん交換できたということですね。
本当にたくさんステッカーとか名刺とか様々なグッズいただいたりとか購入させていただきまして、
3回ぐらいバックヤードに戻ったということを覚えています。
本当にみなさんデザインも素敵ですし、いろんなグッズ出されてまして、楽しかったなというところもあります。
僕もこういうの出したいなというところもすごく感じました。
本当にグッズ交換良かったですね。
3つ目はやはりリスナーさんとのお話ですね。
先ほども少しお話をさせていただきましたが、このポッドキャストウィークエンドに参加をするにあたって、
いくつか関連エピソードを事前に配信させていただいたんですけども、
そちらについて聞いといてよかったですとか、会場に来る途中に聞いてきましたよということを直接お声掛けいただきまして、本当に嬉しかったです。
そして4つ目なんですけども、やっぱり自分で今回初めてグッズ作ったんですけども、そちらを配布できたというところですね。
今回のポッドキャストウィークエンドの場に新しい番組のアートワークを持ってきまして、先行公開をさせていただきました。
今ではこの番組のアートワーク、新しいものに刷新されましたが、
当時会場で皆さんにお渡しする際に大丈夫かなとか、うまくできてるけど反応どうかなっていうふうに思いながらお配りしてるんですけども、
かっこいいじゃないですかとか、いいですねっていうふうに喜んでいただけて本当によかったです。
こういった形でおそらく当時100名以上のポッドキャスターさんとお話できたんじゃないかなと思うんですけども、
当日皆さんお話いただき本当にありがとうございました。すごく楽しかったです。
そういった形でスタッフをやりながら皆さんと交流させていただいていると、時間も気づけば夕方になっておりまして、
最後に滑り込みで公式の生配信に参加をすることができました。
このポッドキャストの生配信なんですが、勝手にドキュメント7.2時間で配信するラジオってものだったんですけども、
こちらにぬるっと参加をさせていただきました。
36:03
4人座れるブースで、確か山口さんだった気がするんですけども、
一人座れていて、一緒に喋りたい内部のまいこさんと人生のヒントリリコさん、両方ともスタッフとして参加されていた番組さんですね、
と一緒にお話をさせていただきました。
これめちゃくちゃ面白かったんですけども、アンパンマンのお話をさせていただいたりとか、
最近ちょっと事情で2人から1人に配信が変わったっていう番組ということで、
いろんな共通点がある中でたくさんお話をさせていただきました。
当日、こんな名前どうすかっていうのを提案いただいたんですけども、
超ココオ、耳で聞く方の聞くにココオと書いて、超ココオって読むんですけども、
グループみたいな感じで話してみたらいいんじゃないですかっていう風に提案いただいたりしてですね、
いや、これはいいチャンスだなと思いまして、
今後皆さんと集まって、距離に変わったからこその大変さ、面白さとか工夫とか、
お話できたらいいなという話になりまして、ちょっと皆さん集めてやってみたいなという風に思っています。
これも本当に最後滑り込みで何と参加をさせていただいたんですけども、大変楽しかったです。
そして走行しているうちに日も暮れまして、再度ウィーケンドボードに向かったんですけども、
なんともう書く場所がないんですよね。
一面番組名書かれておりまして、ちょっと手で数えるの大変なくらい番組の名前が書かれておりました。
本当にカラフルでいいなと思って、最後長まいていたということを覚えています。
こういった形でPodcast Weekend本編は閉じたわけなんですけども、
大体終わって19時ぐらいですね。ここからスタッフとしての仕事が残ってましたので、そちらをやっておりました。
具体的にはテントの片付けとかですね、いろんな片付け作業が中心になっておりました。
本当にイベント終わったはずなんですけども、なんかまだイベントが続いているかのようなフワフワした要因があってですね、
埋まりきったウィークエンドボードを横目に通り過ぎたりとかですね、
書いていくポッドキャスターさんや来場者の方がニコニコされていて、
スタッフの皆さんもなんかやりきったなっていう表情だったり、楽しかったっすねっていう回答をしているのを見ると、
すごくやってよかったなっていうのを僕も感じたことを覚えています。
最後ですね、改めてウィークエンドボードの前で写真を撮ったんですけども、
もう最高すぎて、ウィークエンドボードの前に左手でグッとのポーズを撮って写真を撮ったんですけど、
本当に何一つ悪いこともなく、天気もほぼ崩れることもなく、無事にポッドキャストウィークエンドが終了したということで、
39:08
本当に最高だったっていうことを写真に収めました。
片付けが終わって、運営の皆さんとか出展番組さん、そしてスタッフの皆さんと打ち上げをさせていただいたんですけども、
この時に本当に出てきた雑談さんのメチクロさんが作るカレーなんですけども、本当に美味しくてですね、もう染み渡りました。
こんなに美味いカレーを食ったのは、もう久しぶりだなって思えるぐらい、口いっぱいにカレーを頬張り、そして冷たいビールでカーッといってですね、
ビールも普段そんなに飲まないんですけども、こんなに美味しいビールを飲んだのも初めてかもっていうぐらい美味しいビールを飲みました。
これは本当に今でも忘れられません。
こういった形でですね、皆さんと美味しい食べ物、飲み物を飲みながらイベントの成功を噛み締めて、最後までイベントを楽しむことができました。
当日打ち上げ終わってからですね、キロに着く中でもあんまり当日Xのタイムラインを終えなかったので、
遡って10時間分ぐらいですかね、皆さんのポッドキャストウィークエンドの思い出、関連するポストをたくさん拝見させていただきました。
皆さんのポストとか写真から垣間見える喜びとか感謝とか満足感っていうのは本当にスタッフとして嬉しかったです。
やってよかったなっていうのをかみしめながら当日は泥のように眠りました。
そして翌日目が覚めたわけなんですけども、いただいたグッズであったりっていうものを整理をしました。
写真もいくつか載せさせていただいたんですけども、たくさんグッズいただきましたね。
数えるだけで何十枚ありまして、皆さんデザインも素敵ですし、グッズも素敵ですし、皆さんとの会話も蘇ってくるしで、
本当にやってよかったなっていうのをたくさん思い出すことができました。
ポッドキャストウィークエンド自体はこういった形で幕を下ろしたわけなんですけども、
これから今まで聞いたことのない番組さんであったり、このポッドキャストウィークエンドがきっかけで聞き始めた番組さんたくさんいらっしゃいますので、
いっぱい聞いていこうというふうに思っています。
そしてここからはポッドキャストウィークエンド当日の話というよりは、
42:03
このポッドキャストウィークエンドに向けて僕自身がいろいろやってきたことも少し振り返りながらお話をできたらいいなというふうに思っています。
ちょうど1年前ですね、初めてポッドキャストウィークエンドに参加をした際なんですが、
先ほども少しお話ししました通り、知っている番組さんも少ないですし、知り合いの番組さんも少ないですし、
果敢にお話をしに行ったというのは覚えているんですけれども、交流という観点では広さも深さも全然なかったなというところをすごく思い出しています。
もっと早く知っておけば事前に聞いてくることもできたのかなとか、
もっといろんな番組さんと交流していればもっと楽しむことができたんじゃないかみたいないろんな後悔もありつつ、
今回のポッドキャストウィークエンドを楽しもうという気持ちを持ってこのポッドキャストウィークエンド2023ウィンターを待ち望みしておりました。
その感じていた後悔の中で、おそらく今年初めて参加される番組さんもいるかなというふうに思っていましたので、
どうせなら僕だけじゃなくて皆さんも最高の思い出になるように一緒に情報を共有したいなということから、
イメトレという形で何回かエピソードを配信させていただいたりとかですね、
Xのスペースでポッドキャストウィークエンドを楽しむコツみたいなところを紹介させていただくことになりました。
具体的には去年のイベントの様子であったり、楽しかったこと、僕自身が後悔をしたこと、
あとはリスナーやポッドキャスター、スタッフとしてイベントを目一杯楽しむ方法についてのご紹介。
当日お会いした方と話を弾ませる方法であったり、こんな会話したらいいんじゃないかなというところをお話しすること。
あとは当日もちろん東京ですので参加できない方がいるかなと思うんですけども、遠隔でイベントを楽しむ方法というところなどをお話しさせていただきました。
また直前の回では当日を楽しむ方法と題しまして、当日の会場の回り方、ポッドキャスターさんとの交流方法、
先ほどもありましたように会話のスターターキット、遠隔からイベントを楽しむ方法、当日のお役立ち情報などを配信させていただきました。
その結果としてだいたいスペースの方では170人ぐらい最終的には聞いていただいた気がするんですけども、
たくさんの方にこのポッドキャストウィークエンドを楽しむためにおしゃべりした内容を聞いただくことができました。
当日も助かりましたっていうお声掛けもいただきまして、本当にやってよかったなというふうに思っています。
そしてポッドキャストウィークエンド終わりましたが、ポッドキャストウィークエンドは終わりではなく始まりだと僕は思っています。
45:02
ポッドキャストウィークエンドの次が始まろうとしています。
これはどういうことかといいますと、このポッドキャストウィークエンドが終わってから次に続くような円がだんだんと広がり始めています。
具体的には今週、いや先週ですね、木曜日、金曜日とポッドキャストウィークエンドの思い出をみんなで語ろうというふうな題で、
当日スタッフとして参加をされたポッドキャスト番組さんにもお越しをいただき、いろんな思い出を語らせていただきました。
お越しいただいた番組さんなんですけども、人生のヒントのリリコさんや、しゃべり足りない部のマイコーさん、
あとはレニーさんとかイチさんとかダイチさん、トギンさんとかお越しいただきまして、
みなさんとスタッフも楽しかったんだぜっていうお話とか、当日嬉しかったエピソード、スタッフとして参加をする前と後で印象変わったことありましたっていう話、
あとは来年のポッドキャストウィークエンドの思いみたいなところをスタッフ番組のみなさんとおしゃべりをすることができました。
この他にもアニメつまみ食いラジオのカラスさんのスペースでは、ゼロから始める独立農家の西田さん、夜の農家の山本さんにもお越しいただいて、
山本さんがお風呂からオーバードさんでバズってとんでもないことになった話っていうところもお話しいただいたりもしました。
加えて三ツ穴コンセントの豊丸さんのスペースでは、関連するポッドキャストイベントのみなさんとお話をすることができまして、
来年大阪で開催されるポッドキャストフリークスの主催をされているゆうすけおにぎやさんとか、
ジャケ劇主催の富永さんとかお話しさせていただきたいとさらなるご縁を結ばせていただきました。
そしてですね、この配信遅れた理由の一つもあるんですけども、
たくさんポッドキャストウィークエンドの感想のポスト、感想回の配信、ノートの記事、公式のポッドキャストウィークエンドポッドキャスト、
youtube で公開されたポッドキャストウィークエンドのアフタームービーなど、たくさん余韻を浸らせていただくことができました。
本当にもうどの番組さんの感想も、やってよかったとか楽しかったとか、すごい明るい話題が多くてですね、
聞いてて本当に嬉しかったんですよ。
そういった皆さんの楽しいエピソードを聞かせていただいているうちに、あれよあれよと1週間が経ちまして、
配信もこういう形で遅れてしまったというところになります。
本当にスタッフの皆さんも含めですね、ポッドキャストウィークエンド思い出を皆さんで語るイベントでは累計で約200人ぐらいですかね、
48:02
お越しいただきまして、聞いていただくことができました。本当に楽しい時間でした。
そしてですね、このポッドキャストウィークエンド、もちろん全てを満喫できたわけではなくてですね、
お話をしたかったけどできなかった番組さんとか、なかなか多忙でタイミングが合わかった番組さんとか、いろいろあったんですけども、
今回の縁をきっかけにですね、こちらからお話をお声掛けをしたいなというふうに思っておりますので、
これからいろんな番組さんとさらに仲良くなれるなっていうところを感じつつ楽しみにしています。
今回は僕自身の思い出を語ろうということでたくさんお話しさせていただいているんですが、
最後に僕の思いをお話しすると、本当に今年は何かしらの形で関わりたいなというふうに思ってスタッフとして携わらせていただいたんですけども、
本当に夢のような時間でした。イベントの運営の皆さんであったり、出展された番組さん、ご一緒したスタッフの皆さん、
そして来場されたポッドキャスターさんや一般のお客様も含めて本当に感謝をしています。
僕個人としても去年ポッドキャストウィークエンドで公開したことを今年は喜びという形に変えることができたので、
すごく良かったなというふうに思えています。
当日は本当に100名以上の皆さんとお話をすることができたので、
去年の自分に今年は楽しかったぜって話をしたいなというふうに思っています。
過去の自分の話でいくと、確か過去の自分から質問が来ていましたね。
ちょっとそれも聞いてみましょうか。
未来の感想会のあっちゃんへ質問です。
まずはポッドキャストウィークエンドお疲れ様でした。
今回も楽しめたんじゃないでしょうか。
ぜひぜひ今回このポッドキャストウィークエンド2023ウィンターで一番印象的だった出来事を教えてください。
10月のあっちゃんありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱりですね、ポッドキャスターさんの皆さんとつながりがすごい深まったこととか、
ポッドキャストウィークエンドへの解像度が去年よりも圧倒的に深まったことが印象的な出来事だったかなというふうに思っています。
このポッドキャストウィークエンド前まではそこまで関わりはなかったんですけども、
イベント終了後に皆さんと思い出を振り返るスペースをできたりとかですね、
今までおしゃべりをしたことがなかったジャンルのポッドキャスターさんとも試合になることができました。
あとはやっぱり打ち上げですね。
51:01
あれほど幸せな時間というのは本当に忘れられない思い出の一つとして、
今年のベストに入っているかなというふうに思っています。
続いて11月のあっちゃんからですかね。
未来のあっちゃんへ。
11月のあっちゃんです。
今回の質問は裏方としてのお話です。
今回スタッフとして参加をすることになりましたが、
きっともっとポッドキャスト、そしてポッドキャストの様々な番組好きになれたかなというふうに思っています。
裏方として参加をしたポッドキャストウィークエンドはどうでしたか。
ぜひ楽しかったことを教えてくれると嬉しいです。
やっぱり来年のポッドキャストウィークエンドが本当に待ち遠しくなりました。
ポッドキャストウィークエンドポッドキャストでは渋さんが
皆さんの声次第かなみたいなことをおっしゃっていましたが、
僕自身は本当に来年も協力したいですし、盛り上げていきたいなというふうに思っています。
その時この番組がどういう形になっているかは分かりませんけれども、
このポッドキャストウィークエンドで配放しましたように
3周年の未来のステッカーを配っているぐらいなので、
来年もきっとパワーアップをして番組を配信しているんじゃないかなというふうに思っています。
来年も皆さんと一緒にポッドキャストウィークエンドに参加をして、
ぜひいい思い出を作りたいなというふうに思っています。
ということで、かなり脈絡のない形でいろんな話をさせていただいた今回ですけれども、
僕のポッドキャストウィークエンドの思い、皆さんにも伝わったらいいなというふうに思っています。
本当に楽しかったので、来年も皆さんとそして新しく出会う未来の番組さんともお会いできることを楽しみにしています。
来年のあっちゃんにご期待ください。
以上、2023年12月の現代人でした。
ということでエンディングです。
今回はポッドキャストウィークエンドの思い出を語ろうということで、
スタッフとして参加をしたポッドキャストウィークエンド2023ウィンターの思い出をたくさん語らせていただきました。
本当に本当に楽しいイベントでした。
皆さんありがとうございました。
54:01
加えてですね、ぜひ他の番組さんのポッドキャストウィークエンドの感想回聞いてみてください。
皆さんからいただいた感想の盛り上がり、感想のポスト、感想の記事、
そういったものが来年の開催を確実にするためのエネルギーになるはずなので、
ぜひぜひ感想をハッシュタグポッドキャストウィークエンド付きでポストしていきましょう。
自分もなるべく皆さんの感想回を聞いてもらって感想をポストしていきますので、
ポッドキャスターさんの方は感想回を遠慮なく配信してください。
いっぱい聞きます。
来年のポッドキャストウィークエンドが開催されること、本当に心から願っています。
番組の感想はXのハッシュタグ、エコー3000でポストしてください。
皆さんからの感想をお待ちしています。
では今回はここまでです。
また次回お会いしましょう。
じゃあね!
55:28

コメント

スクロール