1. よるののうか 〜農系バラエティ〜
  2. みかん農家井上信太郎その1 ..
2020-07-15 33:10

みかん農家井上信太郎その1 みかん王子とバズりと昔話と

善兵衛農園みかんびわ農家の井上君がゲストです。 ちょびっと麻雀農業 みかん王子とクソ野郎 有田みかんという呼び名 田村みかんというブランド びわ 桃 その日のうちに出荷しないといけない枠 今年の梅雨は大荒れ 桃の白鳳最悪 Twitterがバズった 直売所にお客様大集合 売り切れてよかったなぁ お互い紹介され続ける同級生 農業始めて5年経ってどうですか 5歳のころの康平 スイカをたたく 井上その1.mp3
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はいどうも、よるののうか  のやまとこうへいです〜。
あ、ありがとうございます〜。
たった今ですね、経営継続補助金へのノウハウをいただきました。
ありがとうございます〜。
今回は、和歌山県岩佐町の全米農園の井上くんがゲストにお越しいただきました。
同級生でございます。
みかん王子と言われたりしておりますが、あちらは王子なんですね。
私はどうなってるんでしょうか、どうぞ!
ま、今適当に撮り出したんやけど、自分の声聞こえる?これ。
聞こえる聞こえる。
聞こえますよ〜。
えー、麻雀したいな。
麻雀!?
だってここジャンタクなんかあるよ。
いや、そう、いつもジャンタクの上で収録してるから。
マジで?
ポケバルの社長の時も、僕と高岡さんはジャンタクの上で座ってて、
ジャンタクの上に居てるやつをパソコンからズームでの画像を社長さんが見てたんよ。
そうなん?
ジャンタクの前に居てる2人をずっと高橋慎吾を見てたんよ。
高橋さんと?あ、そう。
ずーっとジャンタクの上で。
マジで?乱入してるもんこっち。
もうトンバ終わってるやん。
今始まったばっかやけどね。
そうやな。今始まったばっかやけどな。
麻雀の上でやってるから、鶴ちゃんとの収録会のやつもあんないけど、
麻雀農業っていう、誰も面白くない、麻雀知ってる人しか知らない企画を生み出してしまった。
え、それやったん?
やったやったやった。
あ、マジで?俺まだ聞いてないかな。
あー、そうか。あのー、え、ちょっとやる?
うん。
頑張って。
え、ちょ待って、僕、まあまあいいよ。そんな詳しくないけど。
頑張ってもらっていい?
詳しくないか。
まあまあやって。
え、あの、だから、どうしよう、みかんで例えてもらおうか。
麻雀における、農業におけるすべての事柄を麻雀の事柄で例えてっていう、やってない?
おー、おー、なるほど。
じゃあどうしよう。
麻雀用語というか、業界でよく使う。
麻雀用語というか麻雀の状況とか、何でもいい。麻雀における事柄をやったんだ。
あー、なるほど。
例えてもらうんよ。
オッケー。なんか例欲しい例欲しい。
えーとね、まあまあ、前やったやつ言おうかとりあえず。
えーとね、平年並。
あー、平年並。
平年並を麻雀で例えてください。
あー、そういうことね。
はいはいはい。
平年並。
鶴ちゃんにも言ってもらったし、僕も言った、これは。
マジで?
言った言った。平年並。
平年並って麻雀って言ったら何?
えー、そうやな。
リーチ。
03:00
え、そういうことやんな。
リーチ、リーチドラ1上がり。
あー、けどね。
近い。
そういうことそういうこと。
全く持てずの価値。僕はリーチって言って。
で、鶴ちゃんはドラ1って言った。
あー、通してる。
だから2つ足して2いないよ。
いや、あるんよね。漫画に届かんやつ。
そうそうそうそう。
それぐらい価値の高いもんだよーっていう。
なるほどね。
もう平年並ってその当たり前の事やけど。
でも上がれるから。
上がれる?
上がれる。毎年それでやっていけてるから。
そういうことね。
そういうことね。
そういうことなんやけど、そういう企画もやった。
OK。
これね、麻雀知らん人ね、全然楽しくないね。
そうやろな。
絶対面白くないもん。
えー、この話はやめとこうか。
これやってる側、知ってる側楽しいんやけど。
そうね。
はいはいはい。
今日のゲストは、
あ、はい。
お。
なに?どうぞ。
あ、自分で?
やってくれたやつ。
僕言おうか?
うん。
全米農園さんの、
はい。
井上慎太郎さんでございます。
よろしくお願いします。
えー、俗にですね、農家の種ではまあ、
みかん王子とか言われましてね。
言われてるんか。
まあけど言ってる言ってる。
ほんま?
それのついで僕、おしゃべりクソ野郎って言われてる。
あははは。
そう、あの農家の種で、
その、えーと、
まあ、公開資料があったよーっていう観察会とかがあって、
そこで、あのー、
この間、あのー、案内してもらったんですよ。
王子に。みかん王子にねって言ったの。
あー、そう言ったね。
で、言ったら、あの、
聞き手の鉄兄さんが、
え?いつから王子になったの?って言ったよ。
それ、僕と勘違いしてるんだよ。
あ、そう。
で、鶴ちゃんがそれ気づいて、
え?あの、クソ野郎じゃないですよ。
あははは。
いや、そこだけ切り取るのは良くないな。
いや、あんまりもう、
何だこのついよ!とか思いながら。
いや、そうねー。
まあ別にいいんだけど。
まあ覚えてもらえるのはありがたいね。
全然意味は違うんやけどね。
まあ、いいんだけど。
そうそうそう。
あのー、自己紹介?
そうそう。
えーと、みかん、作ってますね。
みかんですね。
全米農園っていう親号で、
みかんを和歌山の有田の方で、
作ってます。
どうなん?
有田って言ってるけど、
あー、はい。
あのー、
え?なんか、アイデンティティとか言ってた。
アイデンティティって言ったら、
え?有田みかんの人って言われたら嫌なん?
いや、全然。
あ、そうでもないの?
全然。
いや、有田みかんとか言わないでください。
田村みかんです。
あー、もっとね。
そういうような、
細かい地区のね。
そうそうそう。
そう、一応、
ブランドで言ったら地域ブランドで、
田村みかんっていうのがあるけど、
田村みかんは、
その有田、
館内で作られてる、
まあ、
地域の名前?
うん。
だから有田みかんでも間違いないし、
あー。
まあ、どうなんやろ?
そんな人あんまおらん?
あ、そうなん?そういう感じなの?
僕もなんかもう、
みんななんかあのー、
腕まくって、
はいはい。
なんかあのー、
タブラスカーみたいな感じの、
変件かも。
いやでも、
僕はあれだよイメージ。
あるあるある。
まあでも、
その田村の中で、
一応ブランド産地って言われてるのが、
06:01
あ、じゃ、有田か。
有田の中で、
ブランド産地田村とは、
言われてるから、
うーん、
そう、
やな。
なんか、
僕もまあまあ、
そんな風な、
でもね、
でもね、
田村みかんで、
その、
届く人ってどこまでよ?
っていうのがあって、
有田みかんの方がやっぱ知名度あると思うよね。
だから、
有田っていう。
まあ、
確かにそうか。
そうそうそう。
田村みかんの、
田村も知ってくれたら、
田村で行くけど。
うん。
あ、確か、
あ、
それ言われてそうやね。
そうそうそうそう。
あ、
それは確かにそうやね。
だから、
そう、
そうなんよ。
この和歌山市の山道も、
知ってる人からしたら、
農業地域やけど。
うん。
別に、
いや、
知ってる人は少ないから、
別に僕も好き嫌い嫌わせるで。
あ、
和歌山!和歌山!
和歌山!
強いから、
そうそうそう。
販売額が、
フルーツ全国一位だったかな、和歌山。
あ、
一位になってんのや。
うん。
多分そう。
あ、そうなんや。
多分そう。
適当なこと言うけど。
まあ、
いいよ。
この番組適当なこと言うからね。
よかったよかった。
なんかね、
ちゃんとした事実じゃないからね。
長山町あたりじゃないやな。
まあまあええけど別に。
うん。
販売額はそうやったと思うね。
まあ、
果物農家が多いな、
本当に。
多い。
多いな。
まあまあそうか。
果汁。
まあ果汁だわ。
桃ももちろん、
みかんももちろん。
もちろんもちろん。
うちは、
みかんとビワ。
みかんとビワね。
ビワもちょっと。
うん。
そうそう。
ビワは和歌山産地になりきってるんかな?
一応、
いや、
長崎のイメージが強い。
うん。
長崎と、
千葉。
千葉も多い。
うん。
暴走ビワって、
ブランドあるの。
そうそう。
あんまりビワの話されても困るのかな。
市場がすっごい狭いからね。
ああ、
まあ、
そうかそうか。
そうそう。
その時期の、
まあ、
果物ってあんまり他ないから。
うん。
確かに。
そう。
そうそうそう。
だから、
和歌山でも、
減ってきてるね。
みんなみかんの方が、
やっぱり、
作れるというか、
ビワはかなり手間かかるから。
うん。
袋かけたりとか。
袋かけたり。
その割に、
まあ桃もそうやけど、
かなりデリケートやから。
まあビワもデリケート。
デリケートデリケート。
分かる分かる。
固いところ置いたら煮えてくるやん。
分かるよ。
同じにしやんといてほしいね。
感覚は。
そうそうそう。
みかんとは全然ちゃうから。
うん。
そこらへんよね。
流通で、
今年ももう終わったけど、
うん。
もうね、
受け取ったところから、
なんか、
すごい痛んでたんですけど、
って来て。
うん。
まあもちろん送り返したけど、
新しいの。
うん、そう。
しゃーないよね、
っていう。
その日にとって、
その日に出さなあかんやつ、
の商品は、
うん。
それが、
クレームというものに、
うん。
クレームというものに、
他の作物と、
違って、
かなり向き合わなあかん。
そう。
みかんのクレームってね、
損ねないんよ。
うんうんうん。
分かる分かる。
損ねない。
時期もね、
まだ暑くないから。
暑くもないし、
まあ、
そもそもが、
まあ、
割と、
桃とか、
美輪に比べたら、
09:00
強いから。
そうね。
もう感覚的に、
いやもう、
みかんだけやってる人から言ったら、
いやクレームか!
とか言うやろうけど、
うんうん。
いや、
まあ、
みなさん悩んでるんでしょうけれども、
もう遥かに凌駕する世界があるんですよ。
そうそう。
だから、
その、
なんていうかな、
ちょっと傷あるやつとかは、
僕もネットで売ってないんよ、
みわは。
はいはいはい。
もう、
綺麗なやつだけにして、
傷あるやつはもう、
近場で。
うん、
そうよね。
販売してっていうのが。
そうそうそう。
だからすごいと思う、
桃のこの量、
やってるもん。
あ、そう、
そう見えるんだ。
見える。
あ、そう見えるんか。
うん。
そうそうそう。
もう命かけてんなって感じ。
だけどね。
わけ、
まあ、
ものすごいしんどいときに、
電話かけたことあったけど、
昔。
うんうん。
いやまあ確かに、
みかんかきはね、
まあ、
忙しいもわかるけど、
桃の忙しいは、
命削る感覚ある。
だ、
なん、
なんでね、
取ってその日に出さなあかんもん、
っていうのは、
そうね。
ちょっと忙しさの感覚が違うな、
うん。
追われる感がすごい。
そうよな。
うん。
で、
取ったら取っただけ出さなあかんから、
ピリついてるしな。
そうそうそう。
出荷終わるまで。
うん。
今日ら、
言ったりしてたけど、
今日、
そうそう、
今日だって、
え?
だって桃の一応、
反暴期迎えてるやんな。
いや、
あのね、
今日は、
少ない日なんよ。
あ、
そうね。
えーとね、
あのー、
矢旗白宝っていう、
白宝、
桃の品種があって、
うんうん。
で、
それが終わるのと同時に、
白宝が始まるんやけれども、
うんうん。
そこの、
ちょうど間やったんよ。
それは桃の中で言ったら、
割とトップバッターな。
矢は、
何で言う?
日南。
あー。
まあ早いな。
極汗や。
そうそうそう。
あーそう。
あ、ん?
日南早いで。
結構。
日南早いか。
ごめん、
全然わからんと。
どう、
どうたとえよ。
うわ、
ごめん、
なんてたとえ。
だから、
なんやろ、
んー、
反暴期を、
桃シーズンを10で割ったら、
うん。
今何パーセントぐらいまで来てる?
3?
あ、
それぐらいでも来てるんや。
3?
3来たか。
うん。
3?
3やね。
3か。
3、3、3。
あー、これからやな、じゃあ。
7、7、7を迎えていくから、
はい。
徐々に。
今日は、
撮った分が、
結構早く出たから、
そうそうそう。
割と、
ゆっくりというか、
そう、僕も今日買いに来たからね。
ごめん、
これ、
もともとラジオの収録する予定なんか
なかって、
そうそうそうそう。
あのー、
僕が、
あのー、
この昨今の大雨と、
で、
風がやったら強くて、
そうねー。
そうやなー。
短い期間の間で、
ほんまに。
で、ずっと、
すっごい強い雨降ってるから、
いやー、やばかった。
台風になった。
うん。
そうそう。
台風じゃないのに台風で、
これ九州の方とかもっとひどいからあれやけど、
そうだね。
和歌山もそれなりに、
うん。
被害がありまして、
で、ものが、
このー、
白宝の導入のところとしては、
うん。
もう、
過去最悪なんよ。
12:00
あ、そうなの?
うん。
父親の中でも過去最悪の被害。
あ、マジで相当やな、じゃあ。
うん。
でも、過去最悪なんよ。
ああ。
こんなん経験ないんよ。
うん。
で、
まあ、
白宝の収穫前やって、
まあ、白宝傷んでんなーと思ったんやけど、
まあ、直視するのがなかって、
今日やっと直視して撮ったわけやけども、
ああ、なるほど。
うん。
まあ、やっぱりひどかったよ。
ああ、見た?
写真についたとか。
そうそう。
ひどかったよ。
で、うわーっと思って、
うん。
で、
まあ、もう、
あの、
20分ぐらいただただ、
うわーっと思って、
何も作業しやん時間があったんよ、僕。
朝?
朝。
マジで?
あったあったあった。
7時ごろ。
うわーっとなってるだけの時間。
ほんまにあったんよ。
うん。
で、まあまあ、
周りの人たちに、
まあ、そんなにうるさくても、
しゃあないから。
ああ。
しゃあないけど、
まあ、撮らなあかんしな。
ってなってて、
その気持ちのままツイートしたんよ。
はいはいはいはい。
ほんまに、
ほんまに沈んでて、
うん。
そのツイートをして、
普段ツイッターとかそんな上手に使えてないんやけども、
うんうんうん。
これが、
まあ割とバズったって言うんかな。
いやー、バズったバズった。
あれはバズったって言うんかな。
うん。
そのー、
もうB品ばっかりで、
そうね。
もう、けど、
郵送にも耐えられるものでもないんで、
いや、ほんまにね。
あのー、
もう直売所で、
もう、
皆さんにお願いすることはもう、
うんうんうん。
買いに来ていただくだけだみたいな。
そうだな。
とか言って、
ほんまに。
あ、ほんまに沈んでるよ、あの時。
いや、僕も、
そう、それ見たから、
うん。
それ見て、
で、朝起きてそれ見て、
いや、これは、
ちょっとまあ僕も、
同じこともあり得るし、
うん。
みかんやってて、
うんうんうん。
だから、
普通に物を買いに行こうと思ってたから、
そうそう。
このタイミングやなと思って、
そう。
で、
何人か共同購入しませんか?
っていう感じで、
声かけて、
まあまあ注文取りつつ、
来たら、
ほとんど無かった。
あははははは。
ほとんど売り切れてたね。
そう。
あの、
え、あれ、
7時半か8時ぐらいかな、
ツイートして、
うん。
で、
そうそうそうそう。
そしたら、
もう9時ぐらいになったら、
反応してきた人出てきたね。
あ、そう。
あ、ツイッター見ましたっていうんで、
うんうんうん。
ああえらいもんやなと思って、
僕その時携帯触ってなかったから、
うん。
えらいもん、
そんな人もおんないもんやなと思って、
そうやな。
まあ、
ありがたいこっちゃと思ったら、
うんうんうん。
で、
まあその後ぐらいに携帯チラって見たら、
そう、
もう、
リツイートが、
その時、
1000は超えてたんよ。
あ、そう。
うん。
1000超えてて、
うんうんうん。
で、
10時半ぐらいにブワーって来たんよ。
ああ。
うん。
で、
まあ対応してて、
そう。
農家さんけど多かった。
やっぱ同じ心境なの。
あ、そう。
あ、けどまあ一般の人も出てきて、
うんうんうんうん。
うん。
で、
販売していってて、
まあB品がなくなっていってて、
井上くんやってくんだけど、
うんうんうん。
やってきたな。
井上くんがやっていて、
そうそう。
やってきて、
よっしゃ買うぞと思ったけど。
15:00
もう、
井上くんが来てるんやけど、
まあ井上くんはまあ、
まあ賢いから、
遠慮してくれて、
いやいや。
あの、
もうお客さん次々来るからまあ、
そっちに出してくれ出してくれって言ってくれて、
いよいよ全部出したような感じになってしまって、
そう。
奥でずっと座ってたっていう。
うははは。
ずっと座ってた。
うははは。
奥でずっと座ってて、
あのー、
あれだね、
補助金のやつの話を、
そう、
補助金の話をしてた。
僕たちは聞くっていう。
え?
僕行ったら、
だって一人やったやん。
たまたま。
たまたまな。
忙しいんやろなと思って行ったら、
ワンペンになってた。
ワンペン。
ワンペンになってしまったんよ。
お母さんは?と思って行ったと思ったけど。
あの、
三発。
三発行ってたな。
うははは。
すごいスッキリして帰ってきたもんなお母さん。
うははは。
あれ、
井上くんって。
もともと今日は少ない日やんやけどね。
あー。
少ない日なんやけど、
うん。
本来は別にまあそれでも回るんやけども、
うん。
あの、
すごい人が来たから、
そうだな。
まあまあ、
まあまあ、
そうやな。
10時半の時がしんどかったな。
マジで。
僕たぶん来たの11時半とかやから。
あー。
上がって来て、
最後の波やったよな。
上がって来て、
で、
まあ、
対応して出したらなくなっちゃって、
井上くんに、
うん。
わざわざ来てもらって、
うははは。
全然全然。
全然また来るからね。
うははは。
そう。
すごい申し訳ないっていう気持ちにさせるまで来るわ。
うははは。
終わったないなみたいな。
まあけど、
あー、
あー、
発信力ってこれはすごいなって、
ほんまに僕、
すごいね。
僕はもう、
この歳になって、
僕は遅い方やと思う。
これその事実に知ったのは。
いやでも、
なんか年々、
それすごいなって思う。
拡散していく人っていうか、
理解者増えてるんかな。
うん。
で、
今、
2時間前くらいに携帯触ったら、
うんうん。
1万1000リツイート。
うそ。
ほんま。
やば。
おかしいやろ。
すごいな。
1万1000リツイートって、
えー。
1000でもすごいと思ったんよ。
あー。
1万1000、
今は多分もっと増えてんじゃん。
それね、
あのー、
ツイッター、
リツイート数とかあるけど、
インプレッション数で見れると思うよ。
あー、
いや僕も携帯触ったことないから。
なんかね、
3本の、
携帯のアンテナみたいな、
うん。
押すとかあって、
そこ行ったら、
リツイートした人が、
はいはいはい。
まあ、
その人のタイムラインに乗るやん。
ただその人をフォローしてる人も見るやん。
はいはいはい。
やから、
その、
コウヘイ君の投稿を見た総数が分かるんよ。
あ。
やからもっと多い。
いや、
今、
1万6000、
1万6000。
1万6000リツイート。
やばいやばい。
いや、
で、
まあ、
売るもんない?
売るもんがないんよ。
ないんやけど、
これは、
あのまあ、
毎日、
桃はとって、
傷者は、
やっぱり平年よりも、
圧倒的に多いから、
いや、そうね。
来ていただけるのはありがたくて、
あの、
本当に、
けど、
こんな、
僕全く、
全く思ってこんなことを思っての、
ツイートしてないから、
うんうんうん。
ちょっとまあ、
ちょっとまあ、
真面目にビクビクしてる。
そうだね。
まあ、
確かに。
で、
あのまあ、
これは嬉しいなと思ったんやけど、
18:00
うんうん。
まあ、
あの、
売り切れになるわけよ。
うん。
もうその後から来る人が、
まあ、
ヨウさんおったわけよ。
ツイッターで見ましたっていう、
初めてのお客さん。
うんうんうん。
世の中捨てたもんじゃないなと思ったのは、
すみません、
売り切れなんですって言ったら、
うん。
もうこれね、
4人ぐらい続いてないけど、
あ、
売り切れになったんですね、
よかったですっていう。
あ、
ほんまに。
これ、
すごくいいセリフじゃない?
あ、
ほんま。
あ、
そりゃあいいな。
そりゃあ、
よかったな。
これ、
いや、
僕、
世の中捨てたもんじゃないだと
ほんまに思った。
あー。
あ、
いいけど。
ガッカリされても全然おかしくないし、
うん。
別にそれでも、
しかるべきと思うんやけれども、
うんうん。
あー、
全部出たんだ、
よかった、
になるんだと。
あ、そうか。
あー、
これ世の中捨てたもんじゃないなと。
ありがたいね。
もうこれ、
もうやってきては、
トップクラスにする思ったかな。
あ、
そりゃあ、
嬉しいですよ。
いいセリフやなと思って、
また来ていただけたら、
来週とかになったらたくさん取れてくるんで。
そうね。
確保の今導入やから。
3やもんな、まだ。
1週間経ったらピークになるから。
まだ桃の3やもんな。
3、3。
3割まで。
3の切れ目。
うんうんうんうん。
そう、品種リレーやもんね。
そうそう、品種リレー。
桃はいっぱい品種があって。
あんま切れ目にならんようにしてんねんけど、
ここだけ開くんよ。
あー。
ここだけ開く。
え、じゃあ、
えー、
もう、
7月いっぱいぐらいまであるみたいな。
あるある。
いや、4月どころか、
8月。
8月の20日ぐらいまである。
あ、
これはお中元に皆さん。
あははは。
けど、
いやー、
そう、
収品が少ないんよ。
いや、
これ思ったけど、
やっぱ予約注文むずいわ。
しんどいで。
うん。
ものすごくしんどく感じてる。
うーん。
まあ、
無理ではないやろうなと内緒思ってるけれども、
まあ、
ちょっと遅れますっていう連絡は入れながら、
注文受けたりはするけれども、
まあ、
まあ、
リスキーな作物は、
そう、
好評製品じゃないからね。
そうそうそう。
これ、
まあ、
今日わかってくれる人多いけどな、
割と。
うん。
そうやな。
若い人も。
それはやっぱり発信してるからな。
いや、
発信ってこともしてないけれども。
視聴員はこれこれ。
これ、
これは。
そらクソ野郎言われるぐらい発信してるやん。
あははは。
これ、
これけど、
ほんまにろくなこと言ってないでずっと。
そうやな。
風俗の待合室みたいなことばっか言ってるでこれ。
あははは。
やばいやばい。
いや、
このラジオもこんなに聞く人増えると思ってなかったよ。
確かに。
僕は。
そうね。
だってここ、
ジャンソーやもんな。
いやいやいや。
ジャンタグの上で。
ジャンタグの上やもん。
うん。
そうそう。
ここでやってるんだよね。
だって壊れたジャンタグもあるやん。
あははは。
もう使い込んだやん。
あははは。
いや、
僕はやったんじゃないのこれ。
あ、そうか。
そうそう。
あのー、
ちょっと、
言いかれたおじさんが買ってきたやん。
そうね。
言いかれたおじさんが買ってきた。
言い訳はいいよ。
言い訳はいいよ。
あははは。
僕の話になっても出るな。
あー、
いいんちゃう?
21:00
わからんけど。
あー。
そうそう。
僕の話になってる。
まあでも、
Twitterはすごいよねってこともあるな。
Twitterは話しつつやな。
これはまあ、
まあいい話か。
いい話ちゃう。
うん。
どうだろう。
井上くんに実は何か話聞いたほうがいいんかな。
いいよいいよ。
いやもう、
でも、
井上くんは引き強いよそりゃあ。
いや。
若山の若手のほうが、
まあそりゃあ1位を、
いやいや。
取るほどの引きの強さやとは思うんで。
そんなことない。
そんなことない。
そりゃあ王子さん。
なるほど。
まあ、
イケメンで有名でございまして。
ありがとうございましたね。
ありがとうございます。
いやいや。
ちゃうねん。
それで自分で言ってないしね。
まあね。
まあいいんやけどね。
うん。
そうやなあ。
なんやろ。
でもね、
ラジオをこうやって出させてもらうのは初めて。
だから。
うん。
けど別に民間の、
ちゃんとしたラジオとか出てるやん。
あ、
ある。
あるやん。
ある。
2回ある。
3回ある。
それでええやん。
ええやんでそれで。
いやいや。
いやこんな、
なんやろな。
え、
農家が多いんやっぱり。
まあデータが出てくるわけじゃないけど。
ああそうか。
まあけど僕8割以上は農家やと思う。
まあ。
出てくるメッセージとか見てたら。
ああ、
そっかそっか。
農家の種の、
まあまあつるちゃんしかり。
そう。
農家の種よりも、
つるちゃんの分析とかもあって、
僕もそうやなと思うけど、
農家の種よりも農家率が高い。
ええ。
このラジオは。
ああそう。
だって、
農薬に関して話してても。
いやそうね。
いやあれめっちゃおもろいやん。
あれ。
めっちゃおもろいやん。
農薬ゆるキャラ選手権。
あれは多分おかしいしか考えられない。
ちょっと僕も調べたもんね、
家の農薬。
あははは。
農薬を見て、
ちょっと誰もまだ出してないやつないかなと思って、
調べたもん。
ああああ。
なかったけど。
いやいやいや。
そうそう。
まあまあ、
まあそんなラジオ番組やってるけどね。
うん。
いやいや最高よ。
うん。
そうそう。
ちなみに僕ら同い年やからね。
そうそう。
そうそう。
農業し始めるぐらいに、
しあってっていう感じ。
大体まあ似たようなもんやったんかな、
タイミング的には。
そうだね。
僕2016年からやから。
ああ、
そうやね。
似たようなもんやな。
そうそう。
僕が、
あの、
農業研修中に、
しあったんかな。
あってるよな。
そうそうそうそう。
そう。
そう、
同い年で。
もうね、
もうこれ言うって別に言うほどのことでもないけどね、
だからもうあのね、
まあ井上君って有名人やん。
いや。
まあ有名人よ。
うんうん。
まあ有名人やわ。
間違いなく。
うん。
有名人やけど、
うん。
僕別に有名人じゃないんよ。
ああ、
まあまあまあ置いとこうよ。
でも有名人じゃないんよ。
はいはいはい。
で、
あの、
和歌山の農家さんとかで、
うん。
あの、
まあ山本君頑張ってるやんって言うんで、
うん。
もうこれもう僕ね、
これ20回は言われたセリフなんやけど、
うん。
いや、
あの、
君みたいな農家さんに、
うん。
是非とも会わしたい、
あの知って欲しい人おんのよ。
はいはいはい。
あの、
知ってるわ!
知ってるわ!
そう。
もうこれもう20回は言われてるもん。
ほんまに?
24:00
もう、
もうなんかね、
みんな同じトーンで、
いやもう山本君頑張ってるから、
うん。
うん。
是非とも知って欲しい君みたいなね、
知り合った、
なんか感覚反応あるからって言うんで、
うん。
聞かせて言ってて、
うん。
言って、
お前らより先知ってるわ!
いや、
いやそれね、
でも僕もあるからね。
あるん?
うんうん。
ないやろ!
あるあるある。
あるか?
あるよ。
山本君がね、
やたら遠藤言うんやけどね、
そう。
いやでも美味しいんよみたいな。
ああ、
知ってる?
そうか。
いや知ってるよみたいな。
ああ、そうか。
そうそう。
お互いまだそんなに何者でもないとこから知ってるわっていう。
そうやな。
うん。
ほんまに何者でもない、
僕も農業してなかったし、
そうそうそう。
帰ってきたてやもんね。
そうそうそう。
でもそうなんよ。
そうやね。
ほんまやな。
5年ぐらい経ったんじゃ?
ああ、
どうすか。
どうすか。
どうすか我々。
どうすか。
どうすか我々。
どうすか我々。
いや、
楽しんでるとは思うけど。
だって、
最初、
そう、
だって、
いつやったっけな、
僕も帰ってきて、
うん。
その空き家でコミュニティハウスとかやり始めた時ぐらいに、
ああ、やってたやってた。
やってました。
えー。
松坂農園の新屋さんと、
うん。
で、小平君と、
うん。
僕とで、
集まって、
ちょっと話したんよ。
やったやったやった。
あの時に、
ラジオしたいって言ってたんよ。
うん。
割と僕初めから言ってた。
そうそう。
言ってた言ってた。
あ、そうやな。
あの日から言ってるわ。
言ってた言ってた。
言ってた言ってた。
そう、あんま言ってないんやけどって言って、
やりたいことあってって。
ああ、そうやな。
僕農業を始めて割とすぐやったの、それは。
うん。
ラジオしたいって言うの。
そうそうそう。
で、それで、
僕農家の種を教えてもらったから。
そうそうそうそう。
そうそうそう。
そう、で農家の種を教えて、
4Hのようになって、
うんうん。
4Hの、
あの、誰呼ぶ?
あの、
公園誰呼ぶ?になって、
そうそうそうそう。
いや、俺が、
俺が教えたんだよ!
って言って、
そうそうそうそう。
おい、鶴ちゃん言ったら俺だろ!
みたいなね。
そう、若いもの。
何の役員でもないのに出てきたって。
4Hの役員会で、
そうそう、
誰呼ぶ?っていう話になって、
そう。
で、農家の種の話になり、
そう。
そう、鶴ちゃんに電話して、
いいね、
なって、
うん。
じゃあ、コヘ君いるね、
みたいな。
そうそう。
そこで公開収録、
みたいな。
そう、それはもう、
僕が勝手に持ち込んでった話やけど、
いやいやいや、
5年経ってどうですか?
5年経ってどうですか?
いや、
5年経ってどうですか?
え、でも、
どうですか?
ちょっとずつでも、
自分で売れるようにはなってきて、
自分のお客さんがついてきた、
っていうか、
それはもう、
それはそうよ。
そうそう。
問題なくそうよ。
うん。
でも、やっぱり、
家が直売になって売っているのはいいよね。
今日ちょっとお客さん来るの見てたら、
反応わかるし、
でも、
接客が大変っていうのは、
僕は言ってなかったけど、
見えてくるわ。
あ、そうか。
大変だと思う。
あー。
し、
絶対それ専用に人雇わなあかんやろうけど。
雇わなあかん、雇わなあかん。
だいたい、
今日やったら少なかったけど、
2人雇う店では絶対入れて。
そうそうそうそう。
うん。
27:00
いや、僕けどね、
好きなんよ。
あー。
さすが元先生やな。
いや、
そんなんやめろって!
やめろって!
すごい、
風俗の間違いっすねっていう先生おるか!
いやー、
先生やな。
やめてくれ!
ははは。
そう。
割と、
けど、
僕は好きな方やと思う。
うんうんうん。
あー、
けどこれなかったら、
僕農業あんまり魅力的に思わんかったかもしれん。
いやー、
だって話でき、
まあそれを、
いいとするかしやんかは、
結構農家によって、
うん。
だってな、
ずっと出荷してっていう、
強制タイプのね、
やってる農家さんは、
めっちゃそれ否定せえへんし。
それはそれで素晴らしいし、
これ向いてる人っていうか、
喋りすぎな人じゃないと、
喋りクソ野郎じゃないと、
ははは。
ははは。
なかなかできんのじゃん、
っていう。
あー。
やから向いてたんやって。
あーそう。
このスタイルを。
だってこの環境で育ったからじゃないの?
あー。
それが、
なるほどね。
ちっちゃい頃から、
あのー、
店番やっとけって言われたことがあるから。
あ、そうなの?
えー。
あ、あったあったあった。
あ、じゃあ店とったって言って。
あったあったあった。
あの僕ね、
営業マンやん。
5歳の時に、
うん。
5歳やったよ僕。
うん。
あのー、
スイカ買いに来たお客様って。
うんうん。
スイカ5歳に、
5歳の子出てくるから、
うんうん。
ものすごい可愛かったんやって。
うんうん。
あーはいはいはい。
で、あのー、
美味しい見てくれる?って、
うんうん。
あのー、
お客さんが言われて、
僕5歳の。
その人から聞いたんよ。
僕もうずいぶん歳いってから。
うん。
5歳の僕にね。
5歳の後輩に。
うん。
あのー、
美味しい見てくれる?って言って、
僕はあのー、
スイカをコンコンコンコンコンって叩いて選んで、
おー。
これええわって言って。
おー。
そっかー、
じゃあそれにするねーって言って。
あー。
商売人やな。
うん。
で、買って帰って、
ズルズルやったらしいけど。
嘘。
ははははは。
まあそれは5歳やから許されてるよね。
そう。
けど、あのー、
ものすごい可愛かったって言うんですよ。
今でも言われて。
あー。
うん。
それは不器用。
お父さんお母さんすごいな、そこ。
ははは。
やった。
何よ。
なん、
別に僕苦でもなかったんかなー。
いやー、
でもねー、
山本家はねー、
すごい、
なんやろー、
僕、
お母さんがまず最高やね。
あ、そうか。
うん。
そうそうそうそう。
あ、そうか。
それはー、
ここ来た人じゃないとわからんけど。
あ、そうか。
うん。
やめてほしいんやけどな。
え、そう。
え、一回このラジオ収録するとき、
な、
僕なしで、
僕の母さんと井上くんの収録するとか、
わけのわからん提案してたよね。
それはおもろい、
あははは。
わからんけど。
やめてくれよ。
で、
あとで編集でツッコミね、
入れてくれたら。
僕がやめてくれ!
ってずっと言ってた。
いや、でもお母さん最高。
いや、阻止したけど。
大好きやわー。
恋人のお母さん。
阻止したなー。
そうそうそうそう。
そうかー。
あんま家族のこと言わないで、
恥ずかしいから嫌やけど。
ま、それはね、
この桃半分おきに、
買いに来てもらって。
あ、そうやね。
そしたら会える。
あははは!
そうそう。
会いに。
やっぱお母さん常に立ってるわけじゃないんやけど。
うんうんうん。
誰、
そうやな、そうやな。
ま、会いに行けるのかよね。
山本公平は。
AKBみたいに言うなよ。
ま、けどま、そうか。
それは確かにそうだわ。
だって、
めっちゃ立地いいやん。
うん。
立地いいかなー。
最近、
高速できたやん。
あ、ま、高速近くできた。
30:00
インターできて、
赤山南インターから、
ま、来る前だよね、6分。
6分。
あー、近い。
ま、ま、5、6分やね。
近い近い近い。
いいな。
急にできたからインター。
あ、そうやな。
うん。
それまで、
確かにちょうどインターの間やったけど。
そうだね、
20分くらいかかったんやけど。
そうそう。
でもここら辺再開発、
再開発というか、
道の駅もできるやん。
四季野里。
四季野里できるやん。
四季野里ってめっちゃローカルな話してるけど。
いや、ま、
あははは。
いや、いいやん。
北海道の人とかでも聞いてないでしょ。
あ、そうなん。
聞いてる聞いてる。
うん、
いってるいってるいってる。
すげー。
大きさはまた確認できへんけど。
いやー、
DJやな。
DJ?
農家ディスクジョッキーよ。
あははは。
ディスクジョッキーよ。
ちゃんとカタカナで言うだけやねんから。
ディスクジョッキーやったら音楽かけなあかんな。
あー、まあ。
FMっぽいな。
AMやもんな。
思いっきりAMやで。
そうやな。
この番組は。
この番組は。
この番組は。
ろくなこと言わんから。
いいわー。
夜の農家では皆様からのメッセージお待ちしております。
メールは、
夜の農家
あとマーク
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ローマ字で
夜の農家
ツイッターでは
ハッシュタグ
夜の農家
ひらがなで
夜の農家です。
ふつおた
とだやさせんじゃねえぞ
など随時募集しております。
皆様からのお言葉
待ってるよーん。
ツイッターって
ラジオだ。
えー
名前を呼ばれたものは
卒業証書を取りに来るように
兄貴の
兄貴
お前は
左足を引きずってたな
おめでとう
ストロビーの
キノコ
お前は
気持ち悪い
おめでとう
オルトランの
トラ
お前は
お前は
あまり存在を知られてない
おめでとう
いいことあるぞー
ミスタージョーカー
33:01
ズルちゃん
いいマシンガンだね
33:10

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