1. 等身大カップルの語りごと
  2. 被害妄想が激しくて将来が不安..
2021-05-29 57:03

被害妄想が激しくて将来が不安 #141

【火木土の週3回配信】交際4年目の22歳同棲カップルが、日常の出来事や気付きをゆるくお話する番組です。

夜の寂しい時間のお供になる番組を目指しています。

彼氏(りく)→フリーランス

彼女(楓)  →21卒社会人

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00:00
今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえでです。等身大カップルの語りごとは、高齢4年目、22歳同性カップルが日常の気づきや出来事を緩くお話しする番組です。
カーモク堂の週3回配信していますので、聞き逃さないよう、フォローよろしくお願い致します。今日はお便りを3通頂いておりますので、第141回として始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。ラジオネームまるさん。こんばんはいつもお二人のラジオを楽しみにしています。今回は勇気を出して、初めてお便りを書かせていただきます。ありがとうございます。
お便り初めて送るの、めっちゃ緊張するやろうなと思う。分かる。うちも多分、緊張して、文5回ぐらい書き直しそう。
なんか書き直しすぎて、送るの笑みようとなりそう。
あ、もういいや、と。
そんな中、送ってくださりありがとうございます。私は社会人2年目の21歳なのですが、ずっと悩んでいることがあります。
それは、被害妄想が激しすぎることです。例えば、電車で近くの人が笑っていたら、私のことで笑われているんじゃないか、悪口を言われているんじゃないかと考えてしまいます。
社会人になってからも、こんなことばかり考えてしまって、精神的に限界になり、新卒で入った会社も2月に辞めてしまいました。
1年目の終わりぐらいかな、に辞めてしまいましたと。
今月から違う会社に転職して、職場はいい方ばかりなのですが、今後、生きていく上で、この性格が不安でしかありません。
お二人のご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。ありがとうございます。
まず、裏でうるが、子猫が泣いていて申し訳ないんですけれども、
さっきまで相手していて、ラジオを撮り始めたら、寂しくなって泣いちゃうんですよ。
そうなんです。BGMとしてお許しください。
お便りの内容が、被害妄想が激しすぎることが今後不安だと、支障をきたすんじゃないかっていう答えね。
そのことに対して、俺らの意見。
ちょっと抽象的というか、こういうことで悩んでますっていう現状の話はないけど、被害妄想についてどう思いますかってことだよね。
被害妄想があるかないかの話をする?まず。
あ、うちらが?
肉はある?
俺は、皆無です。
でしょうね。
でしょうね、やな。
ないな。
ですよね、ってなるよね。
かえるは?
どうなんやろ、最近はあるのかな。
たまに出かけてて、めっちゃ見られてるって思うことはよくある。
うん、確かに。お出かけしてる時、それが一番多いか。
めっちゃあの人見てくるんやけどって、リクに言うことはよくあるよね。
でも、俺がいつも、いや、そんなことないんじゃない?って言って。
そう、見てない?
いや、見てない見てない。
実際見てない?
全然見てない。
嘘?
じゃあ、これも被害妄想だね。
03:01
いや、多分それは、俺逆かなと思ってて。
かえるが見られてるかもってやつは、かえるがそう感じて相手を見てるから、相手もかえるを見るよね。
あー、なるほどね。
かえるがそう思ったことで、相手もかえるの視線に気づいて、お互い目が合ってるみたいな。
で、うちからしたら逆やと感じて、あいつの視線に感じて、うちが見たら目合うみたいな。
もしかしたら、その視線も一瞬かもしれん。
たまたまパッて見たときに、かえるが感じ取って、あ、見られてるみたいな。
そうなの?
なんか、多いからさ、そういうのが。
うんうん。
なんか、うちそんななんか、見た目あれなんかな?みたいな。
まあ、確かに。
それはちょっとだけ被害妄想ではあるのかな。
まあ、なんか、事実はどうであれ、そう思われてるかもとか、
そう嫌なことされてるんじゃないかって、多分感じることがそういうことやろな。
そうやね。そう思ったら普通に感じてるかも、いつも。
こういう場合は、そうやな。
なんか、うち昔もっと酷くて。
うん。
大丈夫?
いけるよ。
喉がめっちゃケツそうやから。
そう、なんかね、この時間帯になると喉がちょっと痛くて。
大丈夫?マジで。
まあ、毎日やから。慣れてきてるけど。
ラジオ撮ってるとすごい痛そうやから。
なんか、昔もっと酷くて、なんだろうな、なんか、
悪口とか、なんていうの、ちょっとコソコソ話してたら、
学生とか多いわけや、なんか、ちょっと離れた席の子たちが、
ひそひそしてるみたいな。
その時、うちも、自分のことねえなってめっちゃ思ってた。
で、なんかこうやって机に突っ越して、見ないようにしてた。
気づいてないように。
まあ、一種の被害妄想か。
でもね、たぶん実際に言われてるんじゃないかって、今でも思ってた。
今でも思ってる。
分からねえ、それは。
いや、俺は、たぶん、被害妄想がないのは、
なんか、実際にどうか分からんことに悩むのめっちゃ嫌いやね。
なるほど。
そう、何々かもしれないみたいな。
別に、そう感じることを否定するわけじゃないけど、
俺の中では、なんか、不確定要素?
絶対言われてるっていう確信がないことに悩むっていうのが、
まあ、俺の中ではストレスに感じちゃう。
俺がもし、もしっていうか、中学の時あったかな?
なんか、自分言われてるなって思った時に、
その子の席まで行って、何の話してんのって聞いたことある。
で、どうやったん?
まあ、その時は、だから全然違ったんよ。
あ、そうなんや。
そう、だから大体たぶん違うんよ。
へえ。
そうそう。
だから、アドバイス、これはちょっとむちゃくちゃなアドバイスかもしれんけど、
自分のことかもって思う時って、大体間違ってるというか、違うんよね。
いや、し、そもそも、かもって感じることはいいけど、
それで、ずっと悩んでたら、いいことはたぶん1ミリもないわけよ。
ないね。
06:00
そう、悩んで相手に、自分のことを何とかしてるんですか?って聞くなら、まだ分かるやん。
うんうん。
あ、こういうこと言ってくるんやって、勝手に自分で判断しちゃうもんね。
うんうん、そうそうそう。
けど、その、自分の中でずっともやもやしただけで、
過ごしておくのは、別に何の解決にもならんし、
やっぱ自分、嫌な気持ちになっていくやん。
うん。
だから、俺は、なんか、むしろ言われてるって感じたら、
あ、ちょっと、なんか、そう感じてる思考に入ってんなっていうのは気づくようにしてるから。
なるほど。
そうそう、被害妄想の考え方になってんなって思うから、
うんうん。
そやな、どうしたらいいんかね、こういうの。
うち、最近、まあでも、だいぶ昔よりマシになったんやけど、
うん。
なんでマシになったかというと、どう思われてもいいやって思うようになったからかな。
あ、そう、解決策それやんね。
なんか、たいして仲良くもない人に嫌われようが、
なんか、好かれようが、
うんうんうん。
なんか、いいや、どっちでもって思っちゃって、
思うようになって、
だから、なんか、めっちゃ仲良い子にさえ言われたらさすがにショックやけど、
うん。
そんな仲良くないクラスメイトとか、
うんうんうん。
そういう人になんか言われたとしても、
まあまあいいやって思うようになった。
あ、そやな。
うん、なんか別にそんなダメージは食らってないというか、
確かにちょっと辛いことはあるけど、
うん。
なんか、まあいいやっていう気持ちの方が強くなったかも。
うん。
じゃあぶっちゃけ、言われたら傷つくかもしれんやん。
うん。
心の傷になるかもしれんけど、
うん。
よくよく考えてほしいんやけど、自分が気にせんかったらダメージってゼロなんや。
まあね、そやね。
そう。
で、そやな。
だから、俺もよくよく考えて、言われてることはめっちゃ多かったかも。
その、被害妄想じゃないバージョンやけど。
うん。
その場合は俺、直接言ってたかもね。
なんでそんなこと言うの?みたいな。
いや、なんか聞くね。
大体俺、学校結構休みがちというかさ、
うんうん。
サボりがちやったからさ、
高校とかで、なんかまあ密告者みたいな感じで、
うん。
こういう話したやと教えてくれるわけよ。
うんうん。
で、次の日に、
うん。
なんか昨日こうやって話したけど、
ちょっと具体的に教えてやって聞きに行く。
ね、こわっ。
うん。
すごいね。
大体そう、直接言わんへんのよ。
そういうことって。
あー。
もし言ってたとしたら。
うんうん。
なんてなるから、
直接言わんのやったら言わんほうがええでって、
口ずさしてたずっと。
へー。
だから、そうそう。
そのぐらいのレベルなんよ。
直接、もし自分のこと言ってたとしても、
うんうん。
直接言わんってことは、
もう言ってしまえば自分より下なわけよ。
はむかってこられんってことやから。
ほう。
ほんまにそういうこと言いたい人って、
直接言ってくるよ。
あー。
そうそう。
そういう強い信念があって、
そう。
あなたのここが嫌いなんですっていうの?
そう。
基本人を見下してはいけんけど、
俺は陰口言う人は見下していいと思ってる。
あー。
それはね。
そう。
そのメンタルで俺は強く折れる。
うんうん。
かなって。
確かに。
人間としてはちょっとあれかもしれんな。
うん。
なんか逆に、
あー可哀想やなって思っとけば、
なんか仏みたいなね。
ははは。
なんか、
お悩みありますか?って言って、
09:00
逆に聞きますよ?みたいな。
うん。
私に対しての愚痴は、
神が成仏してくれます。
ははは。
やばいやつ。
なんか宗教みたいになってる。
笑ってる。
ははは。
そう。
そんな感じのポテンシャルで、
いきましょうっていう。
と思います。
うん。
まあね、
被害妄想、
そういう、
まあ考えてしまうのは仕方ないよね。
うん。
誰だって考えるよね。
うん。
ただその、
そう考えてしまうのをどう止める?
っていうとこやな。
うーん。
なんか、
かえではさ、
マシになったって言ってたやんか。
うん。
どういう経験というか、
方法でマシになった?
もうその、
どうでもいいやと思われて、
すっぱり思わなかった。
何も。
中学までは、
めちゃくちゃ人の目が怖くて、
なんか、
クラスの、
なんか人たちに、
嫌われたらもう、
うちの人生終わるみたいな。
うん。
思ってて。
けど、
高校に入ってから、
なんやろなんか、
え、
何に悩んでたんやろうと思って。
うんうん。
なんか別に、
なんであの子たちのことを怖がってたんやろうって、
うちは思っちゃって。
うん。
なぜか。
そう。
で、
あの子たちのことを、
怖がってたんやろうって、
思っちゃって。
うん。
そう。
で、
何やろ、
もう怖がる必要ないやんみたいな。
うんうん。
なんか、
そんな言われてもさ、
うち何も悪いことしてないし、
そう、
なんかめっちゃ、
嫌なことを、
その人たちにしてるわけでもないし、
うん。
なんか、
顔がちょっと、
可愛くないっていうだけで、
そんな言われなあかんのか、
みたいな。
うんうんうん。
そんな、
なんか、
うちの人権どこにあんねんみたいな。
むしろ、
なんで、
何でそんな権利があんねんみたいな。
確かに。
って思うようになってきてしまって。
うん。
と思ったら、
なんか、
高校に入ってからは、
あー、
確かに。
まあ、
いいやっていう。
なんかすごい、
キャピキャピ系の女の子が、
中学の頃は怖かったんやけど、
うん。
高校に入って、
キャピキャピ系の一群って呼ばれるかな。
うんうんうん。
一群の女の子たちのことも、
全然何も思わんくなって、
多分あっちからも何も思われてないと思うけど、
うんうんうん。
だから、
なんか、
全然気にならんくなって、
うん。
うん。
そう。
だから、
そんな人に対して、
人に言われなかんなっていう、
うんうんうん。
気持ちの方がやっぱ、
強くなってきたから。
確かに。
そう。
せーの。
なんか、
被害妄想を持った上で、
うん。
もう一個なんか新しい考え方を持ってたら、
強いんやな。
うん。
かえでやったら、
なんか、
そういうのも、
なんやろな。
うちの場合は、
実際に言われてたんよね。
あー、
でもじゃあ、
被害妄想じゃなくて、
言われてて、
うん。
で、
じゃあ、
さらにコソコソ話してるから、
言われてるし、
みたいな。
うん。
っていうので、
まあ、
被害妄想みたいなのにも、
多分、
結びついてくるんやけど、
うん。
まあ、
理由はあってですね、
被害妄想に陥る。
うんうんうん。
だけど、
もう、
なんで言われなあかんのっていう、
境地に立ったら、
うんうん。
もう、
なんも気にならんくない。
確かに。
うん。
なんか、
相手のね、
どんな立場で言ってるんですか?
みたいな。
そうそう。
なんか、
12:00
資格はあるんですか?
なんか、
人に悪口を言える、
なんか、
確かに。
なんで、
国家試験みたいなのを買ったんですか?
みたいな。
確かに。
っていう、
そのスタンスでね。
そうそうそう。
そういうこと思い出したら、
気にならなくなりましたね。
そんなに。
確かに。
そうやなあ。
つらいけどね。
うんうん。
つらいけど。
うん。
被害妄想、
そうやなあ。
被害妄想は難しいな。
言われてるか、
分からんもんね。
うん。
うーん。
まあ、
アドバイスをするとしたら、
まず、
陰口言ってるような人は、
まあ、
基本見下していいと思う。
うん。
うん、
なんかもう、
言ってる方が負けやと思う。
そういうのは。
うん。
で、
うーん、
プラスアルファなんやろな、
あんまり、
怪談の話も出るとき、
人の視線とか、
うん。
人の話し声とかを、
うん。
あんまり、
怖がらなくてもいいって、
俺はまあ、
言いたくなるんやけど、
それなんでかっていうと、
どんだけ相手が怖い人とか、
うん。
自分になんか言ってくるような人でも、
うんうん。
その人は、
もともと赤ちゃんやったわけよ。
はいはいはい。
赤ちゃんで、
うん。
まあ、
かわいい時期があり、
はいはいはい。
まあ、
親にね、
うん。
ご飯食べさせてもらって、
バブバブ言うて、
うん。
そう、
長い時間、
こう育てられてきたわけよ。
うんうん。
そう、
その子も、
その子も人の子なわけよ。
うん。
そう、
だから、
その子の、
昔のこととか考えたら、
うん。
なんか、
かわいい面もあるやろうし、
うん。
バブバブ言うて、
ご飯食べさせてもらったんやな、
みたいな。
ほうほう。
って考えると、
なんか、
ちょっとかわいく見えてくるというか、
なんか、
頑張って怖くしようとしてんな、
みたいな。
えー、
ちょ、
なんか、
そう思えんねんな。
あー。
むずない?
なんか、
今、
現にめっちゃ、
ヤクザとかさ、
うん。
ヤンキーの人見てさ、
うん。
昔バブバブ言ってたやん。
かわいいなって思えんくない?
なんかめっちゃ言動とか、
うん。
なんか行動とかやってること怖いのにさ。
でもそれは、
いやー、
なんか、
なかなか難しくないですかね、
それ。
なんか、
難しいかな?
うん。
遡りすぎて。
あー、
そっか。
うん、
なんか、
それよりも、
それもいいと思うけど、
なんだろうね、
なんか、
なんだろう、
なんか、
悪口、
言われる、
なん、
なんていうの?
なんか、
被害妄想する時のさ、
条件ってあるやん。
なんか、
めっちゃこっち見ながらコソコソしてるとか、
うんうん。
コソコソ話してるとか、
もう不死が何個かあるときね。
そうそうそう。
なんか、
こっち見ながらめっちゃ笑ってるみたいな。
うんうんうん。
ってなったら、
もうなんか、
別に、
何見てるんですか?みたいな。
うん。
そんなに、
私のこと興味あるんですか?
っていう、
うんうんうん。
スタンスでうちは言ってる。
うんうんうん。
し、
なんか、
そもそもなんか、
被害妄想してた時って、
なんかめっちゃ自分のことに興味あるって思ってたけど、
他の人かな?
けど、
実際そんなに人のこと興味ないんやなっていうのを、
あー、
そうやな。
大人になって思って、
うちは。
大事やな。
だから、
15:00
人って人のことそんなに興味ない。
ない。
他人のこと。
ないんですよ。
これが。
そう。
パッと見た、
その人の印象で悪口言ってるだけやから、
なんか、
全然、
うん。
その人のことずっと見てるわけではない。
うん。
し、
だから、
そんな気にすることなかったんやなっていう、
昔のうちに言いたいなって思って。
だってよく考えたらさ、
悪口言ってたり、
かぎ口言ってる方もさ、
うん。
悪口言ってる瞬間は、
まあそうかもしれんけどさ、
3分後もさ、
うん。
そのこと考えてるかって言うと、
そうでもないやん。
別の話してたりするやん。
うん。
その、
わずかその、
10秒とか20秒。
そうそう。
のことだけで、
自分がの数分とか、
うん。
もう何日も悩むっていうのは、
もう時間の無駄なわけ。
そう、
そうそう。
そう、
だからまあそう、
気にしないっていうのが結論やけど、
うん。
せやなー。
そんな私は暇じゃないですっていうスタンスで、
行きましょう。
うん。
そういうことがいいかな。
せやなー。
このお便りで書いてる、
電車の中でとか、
うん。
そういうのが気になるなら俺は、
電車の中でイヤホンするとか、
うん。
その、
周りが、
逆に自分が周りを見ないようにするってのは、
大事かなと思う。
あー、
3倍像つけるとかな。
そう。
自分が相手を見てないってことは、
うんうん。
なんも気づかんわけ。
うん。
自分が気づかない状況を作るってのは、
結構いいかもしれん。
いや、
それは大事です。
大事よね。
見ないように。
そうそうそうそう。
うん。
逆にね、
相手なんか興味ないよって。
うん。
誰のことも見てない、
電車の中で。
外ばっか見てる。
ずっと。
俺ら外見がちやから。
うん。
電車って言葉懐かしい、
なんか。
電車、
電車見てないなー、
最近。
見てない。
モノレールは見るけどな。
モノレールも見てなくない?
あー、
まあ、
そっか。
ナハマリ行ったら見るけどね、
一回だけ。
うん。
けど動いてるのは、
あー、
確かにあんま見んね。
そう、
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
あんま見んね。
ありがとうございます。
めっちゃ人気者よ。
ありがとうございます。
18:04
発信者さんからのお便りは?
りくのやつワンチャンあるんじゃない?
さっき言ってた。
ゲーム実況者の。
いや、多分違うよ。
違う?
違うと思う。
インスタグラマーやってないか。
うん。
その人はツイッターとYouTubeだけ。
毎回200点すごいですね。
とか教えてほしい、アカウント。
うん、見たいです。
ぜひ送ってください。
まあ、コメントね。
まあなんか、さよなら。
わいわいさんはコメント返すのがちょっとこう大変。
うんうんうん。
体力使うから。
そうね、全部わかる。
嫌では全然ないんですよね。
多分そこはね、僕らも一緒なんですよ。
そう。で、一人に返したら全員に返したくなるよね。
だから、1か200かになるやん。
わいわいさんの。
はいはいはい。
この状況で言ったら。
1件返したら200件返さないかみたいな。
だから、疲れるっていう気持ちもね、わかりますね。
確かに。
なんかね、あの、
俺も最近はさ、全部返したらほんまに時間なくなるから
ちょっとだけしか返せてないけど
ちょっと心苦しいもんね、やっぱ。
ほんまに。
返したい、返したいんやけどっていう気持ちが。
そう、めちゃくちゃ返したいし、
なんか、そう、なんかめっちゃ話したいんやけど
なんか、うちらもやってることが他にもあって。
うんうん。
どうしてもね、なんかコメントが多すぎると
読む時間と返す時間とがあるからね。
ほんま、多分1日2人で2時間、1、2時間とか使うんよね。
うん。
ちょっとだけ考えたら短いけど、
それが毎日とかになると尋常じゃないんよ。
そうだね。
そう、だからね、コメントをほんまに返したい気持ちは僕らもあって。
その悩みはね、あります。
ある。
私たちも。
なんかさ、うちの中で発信者とか
そういうインスタグラマーさんとか、
うん。
YouTuberさんとか、
なんか全県に返してる人見たことなくて、あんまり。
まあ、確かに。
いいねもあんま押してないやん、他の。
まあまあまあ、確かに。
方は。
全部はないな。
そう、だからすごいなと思って。
うん。
なんかそうやってできるのが。
あ、逆にね。
逆に。
コメント返さんかったり、いいね押さんかったりみたいな。
うち絶対無理でさ、
なんかそうできるようになったら多分さ、
時間とかもできるんやろうけど、
うん。
なかなかそれが難しくて。
うーん、確かに。
やっぱ返したいし、
読みたい、読んでるっていうのをちゃんと伝えたいなっていうのは、
うん。
あるから。
でもその境地に至ったらすごい楽なんやろうなと思う。
うんうんうんうん。
うん。
確かに。
まあね、そうやな。
まあ俺らの視聴者さんとの交流、関係性をどうやって築いてますかと、
どんなことを意識していますかっていう回答はどうだろう。
交流はコメントを返せるもの返したりとか、
21:01
メンバーシップ。
関係性を築くってところは、
メンバーシップ、YouTubeのファンクラブみたいなもので、
月学生で入っていただいた方と、
動画上でコメントで返信してやりとりしたりとか、
ライブ配信。
そう、ライブ配信月1回か2回やってるんですけど、
そこでリアルタイムでコメント来たやつに、
僕たちが話してコミュニケーションとって、
みたいなものはしています。
やっぱね、いいよね、メンバーシップのライブ配信。
いいね、なんか本当に、
何だろう、喋ってる?
喋ってる?っていう感じがして。
チャット上やけどな。
そうそう、視聴者へとね、
入ってくれた方はコメントであるけど、
リアルタイムやからさ、
すごい会話のケッチボールしてる気持ちになるよね。
あと、関係性を築くってところは、
メンバーシップで会話していったら、
自然とあっちも僕たちのことをすごい知ってくれるし、
僕らも入ってくださった方のことを、
すごい覚えていくよね。
なんか、ライブ配信とかやったら、
じゃあ、なんて呼ぼうか?みたいな。
何々さんやったら、
何々ってあだ名どう?とか、
っていうコミュニケーションをとって、
距離感を縮めていく、みたいなことはしていますね。
どのようなことを意識していますか?ってところは、
なんかある?
どのようなこと?
本当に、なんていうんだろう、近しい関係でいたくて、
憧れとか、
うち、そういうのめっそうもないと思ってて、
そういうのは、うちらにあってないなっていうので、
何だろう、
友達のカップルみたいな、
友達の夫婦みたいな、
そういう関係、
見てくださってる方と、
そういう関係をやりたいなっていうのは、
ずっと意識してますね。
確かに。
俺らからは、距離取らんようにしてるよね。
距離はね、全然取ってないよ。
初めてコメントしてくれた方でも、
めっちゃフラットに返信したりするし、
誰この人とは全然ならんな。
ならんな、確かに。
日に日に、いろんな新しい方からのコメントが来るから、
ずっと新鮮だよね。
確かに。
あの子の人、初めてやん、みたいな。
初めてやっていう驚きがあるけど、
同時に嬉しさもあるよね。
お便りもそうやけどさ、
コメントとか送るハードルやっぱ高いやん。
高いね。
初めて送るとか特に。
その中で送ってくれた喜びはすごい強い。
ずっと応援してくださってる方のコメントも、
すごい喜びは強い。
強い。
だからどっちでも強い。
結論。
そやね。
関係性、仲良くなる方法は、
ほんまにメンバーシップのライブ配信とかかな。
そうですね。YouTubeやってるって書いてあるから、
メンバーシップいいんじゃないでしょうか。
とかすごいいいかなと思う。
特に平和なんよね。
平和だね。
応援してくださってる方々が入ってくださるから。
24:01
その方々しか見れない環境やから、
みんな話しやすいし、コメントもしやすい空気感があって、
誰々が就活とか受験とか決まったら、
みんなでお祝いしたりとか、
そういうことをしております。
どういう関係性になりたいかをさ、
自分の中で決めといたらいいんじゃないかな。
って思ったうち。
なんかまあ、めっちゃ距離感縮めたいとか、
自分がそれちょっとしんどいなと思うなら、
別に無理して返す必要もないやろうし。
なんか憧れ的な存在として、
なんていうんだろう。
めったにコメント返さないよっていう感じでも、
すごいいいと思うんですよ。
そう思われたくない。逆にね。
全然コメント返さない人なんやって思いたくないってなったら。
なったら俺は概要欄とかコメント欄に、
コメントは全て読んでますみたいな。
読んだらいいねつけていきますみたいな感じであれば、
いいんじゃないかな。
返信はちょっとできるかわからないですけど、
ちゃんと全て目を通して、
読ませていただいてますみたいな一文がありました。
書いてる側も読んでくれるわみたいな。
いいねつけたらそう。めっちゃよくない?
いいね。それうちらもやろう。
今思いついたら確かにやろうと思った。
うちらもやろう。
そう。あとなんか俺、
さっき思ったんやけど、交流ってところでね。
最近俺ら先生さんのテーマとかでさ、
動画作ったりしてるやん。
そのさ、ライブ配信一回さ、
一般公開でしてみるのとかもどう?と思って。
一案ね。
なんか今さ、一テーマ決めて、
質問とか体験題いただいて、
俺らが動画にまとめてやん。
じゃなくてもっとこうフラットに、
生配信。
そう、1時間くらい生配信して、
リアルタイムチャットに来た質問とか、
そういう悩みとかに、
俺らがゆるく答える。
パッとね。
パッと。
っていうライブ配信ちょっと、
どうすかっていう。
いいっすね。
たまには。
話はそれだけど、
それだけど。
うちらの話になってるけど。
それは俺なりの視聴者さんとの、
交流?
交流としてそうそう。
確かに。
そういう視聴者さんの意見、
生の意見を聞くっていうのも結構交流な。
その、HSPに関して、
コメントすごいいただくけど、
返せてないものがすごいたくさんあるから。
確かに。
そのライブ配信で送っていただきたい。
いいね。
そう。
口でやったらすごい、
パッてその文章とは違ってさ、
スピードよく答えれるし、
キャッチボールできるかなって思って。
確かに。
すぐ答えてくれたってなるもんな。
そうそうそうそう。
どうですかっていう。
いいですね。
わいわいさんのお便りで、
思いついてしまいました。
ありがとうございますアイディアは。
ありがとうございます。
まぁちょっとね、
参考になるか、
分かんないですけど、
あのぜひあの、
どのアカウントで発信してるか、
ぜひお待ちしております。
教えてくださいってめっちゃ気になる。
めっちゃ気になる。
YouTubeどんなんやってんやろ。
うん。
お願いいたします。
ではお便りありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、
今日の最後の3つ目のお便りですね。
はい。
ちょっと内容がぶっ飛んでおりますが、
はい。
心して聞いてください。
はい。
その重い話ではございません。
はい。
27:00
ラジオネーム、
ときおうかさん。
こんにちは、
等身ないカップル中毒の、
未掃除のしがない経営者です。
ちょっと言う要素が多いね。
俺らの中毒になってくれ、
すごい好きでいてくれて、
未掃除でしかも経営者っていう。
うんうんうん。
お二人のVlogを見ていると、
なぜか日々のストレスが吹っ飛びます。
いつも本当にありがとうございます。
こちらこそ。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
いや、そんな経営者のストレス吹っ飛ばすなんて、
なかなかよ。
確かにね。
大体みんなマッサージ屋行くよ。
確かに。
しかもちょっと60分プランとかね。
そうそうそう。
もう寝ちゃうみたいな。
そんな代わりに慣れてるんかなと思うと、
すごく嬉しいんですけれども。
えー、
ちょっとした相談なんですが、
スポンサーというか、
パトロンとして、
毎月大卒発、
ん?
初任給、
ちょっと待って、もう一回言いますね。
毎月大学初任給くらいを、
それぞれお二人にお支払いしたら、
Vlog投稿は週4くらいになったりしないでしょうか。
ご検討のほどよろしくお願いします。
とのお便りです。
すごい。
なんか、
ぶっ飛んでる。
ぶっ飛んでるなと思って、
このお便りを読んだ時、
待って待ってどういうこと?と思って。
確かに。
確かに。
ありがとうございます。
何回か前に、
なんかスポンサーとかちょっと募集してて、
みたいな、
そういう試みもあるんで、
なんかしてみたいんですよね、みたいな。
うん。
話したからか分かんないですけど、
うんうん。
すごいびっくりしております。
でも嬉しいよね、なんか。
そう、嬉しいね、確かに。
本当にこういう方が現れてくれるんや、っていう。
うん。
いや、僕ら的にも正直、
YouTubeってさ、案件があるよ。
案件あるね。
そう。
案件でぶっちゃけ、
その、
お仕事いただくってより、
うん。
自分自身の活動を応援して、
支援してくださる方が、
気持ちは嬉しいの、やっぱ。
確かにね、なんか。
そういう身近にいてくださるっていうのがね。
そう、ほんまにその、
パトロンって言葉が合うんやけど、
なんかそう、案件より全然嬉しい。
確かに。
と思う。
肩を押してくれてるよな。
あー、そうやね。
こう、頑張ってって。
大丈夫、俺がおるから、みたいな。
確かに。
いやー、すごい安心感あるね。
そう。
で、その、お便りの内容ね。
まあ、そういうスポンサーになったら、
Vlog投稿が4本になりますかと。
うんうん。
スポンサーに関しては、
ちょっとこの、ここで答えたら、
答えたらっていうか、その、
具体的にどういう話かちょっと分かんないんで、
うん。
ぜひこの、時岡さんお便り聞いてくださ、
じゃん、ラジオ聞いてくださってたら、
あの、メアドかな。
俺たぶんラジオの、
うんうん。
番組説明欄に連絡用のメアドを貼ってあるんで、
なんかそちらの方に詳細送っていただければ、
返信できるんですけれども、
うん。
ラジオがその、仮にね、
うん。
スポンサーになっていただいたとしたら、
収容になるかっていうと、
どうだろう。
えっとね、今、具体的にどんぐらいのさ、
時間をかけてやってるかとか、
うんうん。
なんか詳細に話した方がいいかな。
うーん。
なんか、日頃何をして1日仕事してるのか。
あー、1週間とかね、特に。
そうそう。
30:00
そやね。
なんかぶっちゃけ、その、
作業量で言ったら、全然投稿できる。
投稿しようと思えば、
編集とか全然間に合うんだけど、
唯一の弱点と言うとしては、
撮影の時間を取ることがなかなか難しいかも。
そうなんですよ。
そう。
というのも、
そやね。
私が普通に新卒で会社に入りまして、
なんか今ね、なんだろうな、
残業とかもあって、
大体6時、7時に帰ってきてるんですけど、
うんうんうん。
そっから動画撮るってなるとだいぶ厳しくてですね。
すまんね。
残業あったらほんまに8時、
この間8時に帰ってきたりとか。
そう。
で、そっからご飯作ったり、
猫の遊び相手したり、
なんか明日の準備とかしてたら、
ほんとにすぐ10時とかになって、
でも11時には布団に入ってるんですよ。
うんうんうん。
だから、
ここでうちは時間を作ってやらないといけないけど。
まあ、やろうと思えば、
ぶっちゃけ無理なことはなくて、
朝頑張ればいける?
いや、
どうだろう。
どうだろう。
いけるとは言えないかもしれない。
そこだけね、ちょっとネックでして、
今たぶんね、週1多くて2。
で、一応プラスでメンバーシップ動画もあって、
まあなんか週2本、週3本とかなんですけど、
編集の面は大丈夫です。
ただ、その撮影サイクル、
Vlogっていうジャンルだからこそ、
どうだろうな、
もっと自分たちの撮るスタイルとか確立して、
こういう感じやったら、
もう何なら週7日でもいけんじゃね?みたいな感じになれば、
それは、なんかできそうではあるけどね。
最近ちょっとそっち寄りってきたよね。
なんかね、昔は、
もうこんな動画あげていいのかって、
うちの中で、すごいハードルがあって、
2人の中にあった?それは結構。
でも、りくは普通にご飯作ってるだけの動画、
あげてもいいんちゃう?みたいな、
うちは誰が見るの?そんな動画あって、
すごい不安で、
見てくださってる方がいるっていうのも、
うちも実感したから、
なんか簡単にあげちゃいけないなっていう、
なんかハードルがあって、
で、なんかなかなか日常やけど、
なんか、なんていうの?土日常?
ほんまに、
ただご飯食べて、ただテレビ見るっていう感じのとかは、
あげれんなってうちの中で、
昔はあったね。
あるから、
一種の企画じゃないとっていうか、
ちゃんと動画のテーマとか、
構成とか、
ちゃんと決めてからじゃないと、
見てくださる方にも失礼かなっていうのが、
ありまして、
でも、ほんまに日常に寄り添ってあれできるようになると、
投稿頻度は上がりそうやなと、
33:01
思うんだけどね。
最近、
最近2人ともちょっとずつさ、
その気持ちだいぶ壊れてきたよね。
ほんま前までは、
こういうテーマでとか、
こういうのと、
いやでもそれはちょっとなーみたいな、
こう、却下することが結構多かったよね。
2人の中で、それやめとこうみたいな。
これはスルーで、みたいな。
だけど最近は結構ハードル下がってきて、
なんなら今日、
ウォークインクローゼットの掃除してる動画撮ってたりとか、
確かに。
なんかね、
最近海外の方の動画見たりとか、
Vlogのね。
いろんなコンテンツ、
それこそテラスハウス見たりとかわざとね、
撮り方見たりとか。
勉強としてね。
そうそう、見たりしてるんですけど、
やっぱなんか、
コンテンツとしては、
ありやなと思って、
もっと土日上でも。
意外とYouTubeって、
特に日本の動画は、
土日上の動画少ないよね。
確かにな。
なんか何かしらのイベントがあるもんな。
そうそう。
誕生日とか。
そう、とか、
企画チェックや。
やっぱみんな。
あと、
YouTube始めたばっかりの方でも、
逆に、
動画撮ること慣れてないから、
すごいなんかこう、
ハイテンションで撮ってたりとか。
なんかわかる?
見てる側は、
土日上感ないなっていう。
その撮ってる、
映ってる人も、
今撮ってるから、
ちょっとスイッチ入ってんなって感じが伝わってくるみたいな。
うんうん。
ハイどうもこんにちはみたいな。
うんうん。
普段そんな感じで絶対ちゃうやんみたいな感じに
日取ったりする。
けど俺らさ、
めっちゃ緩いやん。
まあ、
うちらも最初はそうやったけどな。
そうそうそう。
まあそれはほんま慣れやけどさ。
うん。
最近はね、
ほんまその、
自分たちの肩というか。
うん。
スタイルはね、
だいぶできてきてるんですよ。
うん。
だから、
その上ができてきたからこそ、
投稿を上げようと思えば、
まあ、
いけるっちゃいける。
そのスタイルで。
うんうん。
慣れれば。
なんかもし、
ほんとにパトロンになってくださるのであれば、
うん。
週3は、
まあ、
格役、
格役というのかな。
まあ、いけるね。
まあ、いけるとは言えま、
言いたいですね。
うん。
週3なら、
今は、
いけるかなっていう感じで、
もし、
うちが仕事辞めたりとか、
そうやな。
そう、
そうなったら、
まあ、週4とか。
全然いけるね。
まあ、
多分いけるんですよ。
そう。
だけど、
今、
どうしても仕事があって、
そうやね。
やっぱ、
カップルでやってる分、
うちが仕事で、
おらんかったら、
りく一人じゃ、
あんま取れんから、
うんうんうん。
そう、
そこで、
ちょっと迷惑かけてると困るんやけど。
そこも、
俺、
ハードルもっと下げたいなと思ってて。
うん。
一人でも取れたら。
一人でもとか、
その、
そう。
うん。
ずっと一人とか、
まあ、
OKやろうし、
うんうん。
最初から最後まで、
2人映ってないとダメとか、
俺、
ちょっと最近なくて。
そうそう。
だから、
一人で撮る動画とかも、
まあ、
あってもいいのかなとか思ったり。
うん。
まあ、
それができるのであれば、
週4も、
全然いけるね。
いけると思います。
そうそう。
その、
編集に関しては、
ほんまに、
36:00
まあ、
最近というか、
基本的に僕が、
主軸として編集したりするんですけど、
うん。
最近、
ますます編集スピードというか、
効率化にめっちゃ勤しんでて。
そう、
すごいんやな。
なんかあの、
テロップの自動化みたいな。
そうそう。
自動で打つみたいな。
だから、
一番時間かかる。
うん。
から、
その、
もし、
パトロンになってくださるってことが決まれば、
その費用とかを、
ある意味その、
外注に回して、
投稿頻度を上げるってことには、
使いたいなっていう。
ああ、
なるほどね。
自分たちの、
遊ぶために使うとか、
そういうことじゃなくて、
もっとその、
活動の幅を広げるとか、
うんうん。
活動の露出を増やすために、
使うかなっていうのは、
思ってる。
ああ、
他の人に、
頼んで、
うちらはその分動画を、
撮るっていう。
あ、
はい。
結構ね、
考えてたりします。
いやでもほんとね、
こういうお話をいただいたのが、
ほんまに初めてで、
ぶっちゃけ、
ほんまに?っていう。
うちも、
え?ってなったよね。
そう、
驚きがあるんで、
あの、
もし、
本当に考えてくださっているのであれば、
あの、
番組説明欄。
うん。
そこにある、
連絡。
まあちょっと、
番組説明欄になかったら、
YouTubeのところとかに、
連絡用のね、
メアドとかが、
貼ってあるんで、
ぜひそちらからね、
詳細というか、
詳しいお話を。
そう、聞ければなと思います。
ほんとあの、
今、
なんか1ヶ月お試しとかでも、
全然いいと思うんですよ。
うーん、
確かにね。
時岡さん的に、
ほんとに、
週3、4になるのか。
あ、そうそう。
僕らの、
こう、
お試しみたいな感じでも、
全然いいと思うんで、
連絡位置していただければな、
と思います。
嬉しいですね。
いやー、
なんか、
なんか、
なんかそんな、
経営者さんのね、
いや、
なんか、
ストレスの発散になってるなんて。
いやもう、
頑張れるよ。
そんなこと言われちゃったら。
確かに。
確かに。
めっちゃ頑張れる。
地味に、
コメントで、
いろんなコメント嬉しいけど、
トップで嬉しいのは、
なんか、
ストレスがなくなります、
みたいなとか。
癒されてます、
みたいな。
そう、疲れ吹っ飛びます、
みたいなコメントが、
なんか、
嬉しいなーって、
いつも。
なんかほんと、
癒しです、
みたいな。
っていうコメントも、
すごいいただくんですけど、
それがやばいよね。
やばい、
嬉しい。
しかも、
そういうコメントが来る動画って、
だいたいVlogだよね。
あの、
めっちゃゆるいVlog。
そうだよね。
あの、
HSPとかも、
うんうんうん。
ゆるくはやってるけど、
まあ、
そうやね。
日常のVlogがもっとゆるいから。
そうそうそう。
そっちにね、
ほんま、
ゆる、
なんか、
最近来たコメントって何だっけな、
なんか、
めっちゃゆるくて、
なんか、
面白くて、
癒されます、
みたいな。
うんうんうんうん。
コメント来て、
あー嬉しいと思って、
なんか、
そういうコメントがあるからこそ、
僕ら自身、
そうそうそう。
なんか、
別にクオリティが低くていいんや、
とかそういう問題じゃなくて、
うんうん。
あ、なんかこういう、
こんな自分たちでもいいんや、
とか言ってんの?
飾らない本当の日常、
企画とかじゃなくても、
こう、
見てくれて、
うん。
誰かの役に立つじゃないけど、
うん。
こう、
作ってよかったと思えるコメントが来るっていうのは、
すごい嬉しいなっていう。
39:00
確かにね。
思っております。
いやー、
びっくりやで。
うちあの、
1年前?
まじで、
1年前の記憶は、
全然、
今もあるんですよ。
なんか、
全然薄れてないよね。
そう、
1000人行ってなかったかな。
頑張ってたからかな、
めっちゃ。
うん。
1年前は、
何人ぐらいやろ?
5月終わりぐらい?
800人ぐらい。
いや、それは嘘。
え?
それは嘘。
もっと行ってた?
だって夏休み、
終わるぐらいで多分、
え?
1000人行ったの。
あ、
じゃあ、
600人とか?
500人とかも。
やばくない?
20分の1?
おー、
なるほどね。
嘘、
もうそんぐらいやったわけよ。
でもね、
すごいことがあったんよな。
300人ぐらいの時かな、
の時に、
バス停でね、
むしろ、
遊びに行く時に、
バス停で並んでたんですよ。
京都でね。
そう、
したら、
同じ年ぐらいの、
大学生の女の子が、
あの、
等身大カップルさんですか?
みたいな。
そう。
あれ、びっくりしたね。
え?ってなったよね。
そう。
いつも見てます、みたいな。
びっくりしたよ、
まじで。
500人も行ってないからね。
300人ぐらいの時に。
しかも再生数もさ、
100回超えたら、
あ、ちょっと伸びいいぞ、
みたいな。
そうそうそうそう。
今回、
なんかいい感じや、
みたいなこと言ってた時に、
バス停で声かけられるっていう。
え?ってなったよね。
そう。
あの時めっちゃ、
挙動おかしくなって、
なんかめっちゃ冷たい態度取ってないかなって、
今でもちょっと、
不安があるんですけど。
あの時の、
女の子、
聞いてくれれば、
ちょっとこうね、
お便り欲しい。
あの時の、
みたいな。
アカウントも、
ちゃんと覚えてますよ。
そうやね。
コメントとかも、
してくださってるね。
そう。
うん。
忘れないね。
そういうこともあるね。
何よりね、
俺は嬉しいのは、
その300人、500人とか、
その時から、
見てくれてる人って、
今も見てくれてるよね。
あー。
なんか、
やっぱさ、
YouTubeの動画ってさ、
今見てても、
さっき見てないな、
っていうのは、
なんか人気になってきたら、
冷めるみたいな。
あー。
そうそうそう。
っていうのはまあ、
人間から必ずしも、
そういうのもあるやんか。
うん。
けどそんな中でも、
結構ね、
ほんまに多いよね。
俺らの多分、
視聴者さんは。
あー。
確かに。
この方、
いつから見てくれてたっけ?
逆に思ったら、
ほんと300人とか。
すごい。
ほんとに、
なんやろ、
感慨深いって。
そう。
そういうコメントも、
頂くからね。
なんか、
見始めた時、
数百人とかだったのに、
1万人いったの、
不感慨深いです。
そう、
すごいお互い、
感慨深い気持ちになってるっていう。
いやー、
嬉しいね。
嬉しいです。
あと、
時岡さんもほんとにね、
あのー、
メールください。
あははは。
あのー、
ほんまこれもそうなんや。
その、
俺らがこの、
ラジオで答えるっていう感じやからさ、
うんうん。
キャッチボールがまだ、
ちょっとできあんのよね。
そうやな。
あとさ、
メールくださればこう、
すぐ返信もできるんで。
うんうん。
よろしくお願いいたします。
なんか、
うちらも、
42:00
もっと頑張れるな。
うん。
そういう後押しがあれば。
うん。
まあ、
それ、
案件よりは嬉しいよ。
ははは。
そうやな。
案件もなんか、
案件もね、
なんか自分らのしたいことばっか来るんやったらいいけど、
なかなかないんよね。
なかなかないんですよね。
そう、
意外とね、
あのー、
案件のお話は、
まあちょいちょい最近いただくんですよ。
うーん。
こういうのどうですかー、
とか、
来るけど、
うーん、
ちょっと自分たちとは、
なんだろうな、
動画の、
そうそうそう、
停止とか合わない、
うん。
とか、
まあ自分たちが、
この、
これまで出してる動画の雰囲気で、
これいきなり紹介したらなんか、
なんか変やな、
みたいな。
お金がちらつく。
そうそうそう。
いや、
ちょっとそれは、
自分たちの、
うん。
なんだろうな、
印象というか、
うんうん。
まあ自分たちが表現したこととはずれてるんで、
お断りすることがすごい多くて。
それから全然お金っていうのかな。
そうなんや。
つながらんのよな。
そう。
そう。
なんだろうな、
ちょっと、
絞りすぎなのかな。
いやでも、
そう、
今回そのお話いただいたら、
すごい嬉しいわけよ。
確かにね。
この、
こういうこと紹介して、
とか、
うんうん。
じゃなくて、
もう言ったら、
リターンは週4の投稿よ。
東京華さんの。
そうやな。
そうそうそう。
そうやな。
だからシンプルに、
俺らの露出とか、
動画本数、
増えて、
もっとこう見る時間を増やしたいと、
思ってくれてるっていう、
うんうん。
気持ちが、
とても嬉しいでございます。
はい。
でもあの、
この話をいただく、
あの、
前から、
うちが普通に、
やっぱ、
これからちょっと伸ばしていくには、
投稿品数上げないかんよな、
みたいな。
あ、言ってた言ってた。
ずっと言ってて、
うん。
で、リクが、
まあそうやな、
みたいな。
うん。
でもなんか、
まあ週3は、
絶対上げていかなな、
みたいな。
うんうんうん。
話で、
今ちょっとペース上がってるんですよ。
上がってる。
うん。
そのために、
僕最近、
本当に生活習慣、
めっちゃ整えてて。
そう、
リクすごい。
最近、
ここ3日4日くらい、
普通に猫に起こされてるだけやけど。
いや、意外とね、
起こ、
パッと起きるんよ。
あ、そうなん?
で、
最近は朝起きるやん?
うん。
朝、
7時、8時、
その、
カエデを会社に送るまでの間に、
たとえば動画編集とか、
うん。
洗濯物とかも、
全部終わるわけよ。
うん、
すごい。
最近ね、
ちょっと時間が、
余ってるわけよ、
ちょっと。
マジ?
あの、
前よりは。
前はやっぱ、
昼前とかから、
こう、
終わって、
みたいな。
だけど、
最近もう、
お昼には終わってるみたいな。
えー。
昨日、
前日に、
明日これやろうと思ったやつ、
だいたいもう、
11時に終わる。
あー、
すご。
そうそうそう。
そういう生活になってるから、
うん。
ぶっちゃけ、
素材さえあれば、
動画をいくらでも投稿できます。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
うちが頑張ればいいんやな。
そして、
まあなんか、
いろいろね、
あの、
今自分たちは、
これ撮れんかもと思ってる、
壁を壊してからな。
そういう、
固定概念が、
やっぱ自分たちの中で、
すごいあって、
45:00
うん。
こういうのダメなんじゃない?
なんかさ、
なんやろ、
日本のVlogをやっぱ、
よく見るから、
からか、
知らんけど、
うん。
デートとか、
うん。
やっぱそういうのじゃないと、
ダメなんやなって、
なんかイベント?
あー、
わかるよ。
外に出るあれじゃないと。
タイトル的には、
何々してきた、
何々行ってみた、
みたいな。
なんとかの日とか、
うんうん。
カフェ、
巡りした日、
見るんやろなー、
みたいな。
いやもう、
ダメダメ。
海外意識して見ていこう。
それはね、
うちも最近思ってきた。
なんていうの、
海外の、
うん。
サムネとかも、
いいなって思ってるし、
海外のVlogやってる人ね、
すごいみんな楽しそうなんや。
楽しそう。
なんか自由やしね。
なんか、
日本人とマジで
比にならんやろ。
楽しそうな感じが。
うん。
ほんまに、
なんていうの、
Vlogってやっぱ日記やん。
日記やね。
あるよね、
動画の。
うん。
自分用の日記って感じするよな。
日記じゃなくて。
あ、そうや。
ちょっとその、
その話していい?
Vlogってその、
日記なわけやん。
うん。
で、
そのこと思ったんやけど、
俺らのさ、
悩んでるところってさ、
これYouTubeやってる人は、
みんなあると思うんやけど、
うん。
YouTubeで、
まあ、
一応お仕事としてとか、
うん。
そのビジネスとか、
うん。
ある意味こう、
数字を伸ばしたいって気持ちがあるとさ、
絶対葛藤が出てくるやん。
そうやな、
これ伸びるけど、
みたいな。
そう、
Vlogと、
伸びるコンテンツ。
数字を伸ばしたいかどうかっていうその、
うん。
撮りたいけど伸びない。
これは別にそんな乗り気じゃないけど、
伸びる、
みたいな。
うん。
っていうのは多分ね、
YouTubeやってる人、
みんなが思うことなんやけど、
うんうん。
絶対ね。
そう、
ただ、
今回みたいな、
そういうスポンサーとか、
えー、
パトロンとかが、
うんうん。
もし一人でも、
本当にね、
うん。
いてくだされば、
ある意味めっちゃ幅が広がるわけよ。
うんうんうん。
なぜなら、
数字をある意味気にしなくてよくなるから。
あー、
なんか、
これ、
撮れんかったら自分らも、
なんていう、
食い口が困るっていうか、
そうそうそうそう。
あの、
こういう時代、
広告収入、
まあ具体的に言いますとね、
広告収入とか、
チャンネル登録とか、
うん。
なんかすごい、
鈍化じゃないけどさ、
うん。
なんか普段より見てくれる人が減って、
チャンネル登録者減るんじゃないかとか、
うん。
広告収入もやっぱ減るやろなー、
みたいな。
うん。
ことをまあ、
ちらつくわけ。
そうやな。
うん。
けど、
そういうところじゃない、
こういう応援事というか、
うんうん。
支援があると、
うん。
なんか、
本当に自分たちが投稿したいこと、
うんうん。
していいんや、
みたいな。
確かにね。
って思ったから、
今、
ちょっと興奮してしまった。
俺らの悩み、
今全部解決するなと思って。
ドキュウオカさんで?
ドキュウオカさんで。
めちゃくちゃプレッシャー与えてる。
まあまあまあ、
別にね、
そういうことじゃないんですけど、
うん。
自分たちが話したのは、
そういうことなんですよ、
っていう。
うん。
いやあ、
うちらはめっちゃ嬉しいってことやな。
うん。
結論は。
ほんま偶然にも、
最近はね、
そっち寄りにはなってきてたから。
確かにね。
投稿頻度増やしたいねとか、
もっとこういう動画でもいいんじゃない?
みたいな、
うん。
48:00
話はしてたから、
そういうタイミングが、
良かったなっていう。
うん。
ねえ、確かに。
投稿頻度増やすイコール、
どんどん日常寄りになるのはな、
うん。
避けられんもんな。
ずっと近くは無理やからね。
無理ですね。
いや、し、なんか、
ずっとさ、
朝とか夜とか、
なんていうの、
なんとかの1日っていうさ、
うん。
感じをずっとやっててもさ、
やっぱ見てる側も、
飽きるしね。
飽きるから、そうそうそう。
もっとなんか、
自分たちでやりたいこと、
たまに、
あ、こういう動画も撮んの?
みたいな。
そう、そういう動画もあればさ、
うんうん。
見てる側も楽しいかな、
みたいな。
うんうんうん。
そう、
で、そういうの投稿しようと思ったら、
ある程度数字は捨てなあかんから。
うん。
けど数字捨てようと思ったら、
うん。
繋がっていくわけですよ、数字捨ては。
そうやな。
そう。
いやぁ、
ありがとうございますやな。
まあ、確定とかそういう話じゃないけどね。
いや、なんか前さ、
マジで、
最近なんか、
まあ、現実的な話すると、
本当に収入がなくて、
みたいな。
収入がなくて、
っていうか、
まあ、昔より減ったというか、
そうだね。
最近ちょっと調子悪いね、
みたいなね。
で、やばいなあ、
っていうので、
生活どうしよっか、
って話してて、
うんうん。
で、リクバイトする?
みたいな。
そうそうそう。
個人事業にしてバイトできんのかな?
とか言って。
っていう話をしてて、
あ、じゃあうちの会社、
なんか、
なんやろ、
Googleとか、
うんうん。
そういう広告とか、
強い人探してるから、
リクいいよ、
っていうので、
ガチでリク、
うちの会社のホームページの
求人見てたもん。
ああ、ちょっとありやなあ、
とか言って。
入れとお昼一緒に食べれるんやろ?
って言って。
じゃあ、ちょっと見てみるか。
ああ、でもあれか、
って言って。
あの、
終日か、
1日8時間勤務か、
ああ、だめやなあ、
みたいな。
じゃあ、YouTube出せんくなるなあ、
っていうので、
うんうん。
そう。
どうしよっか、
みたいな感じになってたもんな。
そう。
そうなんです。
コンビニバイトよくね?
って思って。
そうそうそう。
いやあ、
なんか、
そうやな。
ある意味これは、
時岡さんへのメッセージを。
あの、
そう。
そういうパトロンとか、
あると、
僕が、
コンビニバイトしなくて、
動画本数が増えるってとこやな。
ああ、
コンビニバイトする、
はずやった。
いやあ、
もしさ、
バイトとか、
そういうのになったら、
やっぱ絶対減るやん、
投稿数。
ああ、
そうやな、
減るな。
ワンチャン月、
ほんまに、
ナンボ日ある。
すぐホームとかになる可能性も、
全然あるやん。
なるね。
そうそうそう。
っていう。
でも、
現実的にそうなる、
寸前では。
そうそうそう。
まあまあまあ、
そういう感じなんでね。
まあ、
頑張ってはいます。
うん。
頑張ってるんですけどね。
そう、
投稿数も増やしてとか、
そうやな。
そうやな。
土曜日の夜に。
なんか土曜日の夜、
やっぱ気が大きくなるね。
なんていうの、
まだいけるみたいな。
ああ、
まだ夜いけるみたいな。
まだ、
夜更かしできるぜみたいな。
11時だけど、
全然いけるぜみたいな。
今日は、
12時まで起きちゃうぜ、
みたいな。
いやあ、
でも明日は、
ニトリまで行かなあかんから、
うん。
ああ、
でもまあ、
ちょっとゆっくり寝てはいいかな、
51:00
と思うけどね。
さすがに寝不足で行ったら危ないし。
そうやね。
まあ、
今日はこの辺で終わろうかな、
と思います。
はい。
明日は、
その、
椅子、
ニトリで家具を受け取りに行き、
うん。
まあ帰り、
どうする?
私なんかあの、
めちゃくちゃ、
沖縄で一番人気の沖縄そば、
うんうんうん。
たぶんニトリ、
行くニトリの近くにあって、
なるほど。
そこにね、
行ってみたいんですよ。
うん、
いいね。
沖縄そば食べてみたいんですよ。
そばはぜひ食べよう。
そう、
なんか、
すっごいおいしいよって、
絶対行ってって、
会社の先輩に言われたので、
うんうんうん。
ちょっと、
行ってみてます。
いいね。
それは行こう。
うん。
で、
帰り道に、
あの、
今日、
その、
ウォークインクローゼットも操縦して、
うん。
段車輪とかすごいしたんですけど、
うん。
その、
残ったものとかを、
どう収納するかっていうね、
収納グッズ。
そう、
収納グッズを帰り道に買って、
その収納の様子をVlog撮って、
って感じかな。
うん。
明日お出かけする様子を俺は、
ぶっちゃけ、
メンバーシップで撮ってもいいかなと思うよ。
あー。
カメラ持っていかずに、
携帯でも全然いいよ、
うんうんうん。
なんか、
ゆるくね。
いいですね。
車内トークでもしながら。
いいですね。
時間長いからさ、
あそこ。
1時間以上かかるからさ。
いやけどさ、
あのー、
車内トークを撮るとしても、
うちら乗ってる車、
エアコン効かないんですよ。
あー。
そうやった。
エアコン効かんから、
でも車内トーク撮るには、
窓閉めないからよ。
そう、
まあ、
車がうるさくてね。
だから、
灼熱。
すごい。
車の中が灼熱。
忘れてた、
それ。
だから、
もうなんか、
もうそろそろ厳しいよ。
車内トーク撮るの。
確かに、
もう車内トーク、
もう全カットかもしれんな。
いや、
ほんまに撮れんくて、
暑すぎて。
確かに、
それはあるわ。
ちょっと考えるわ。
そう、
なかなか、
エアコン修理に出さないかんなって、
うん。
話をしてたけどな。
確かに。
まあ、
それも、
ゆくゆく検討していきましょう。
はい。
では、
最後まで聞いてくださり、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひね、
まあ、
こういうお便りとか、
ちょっとハードル高いかと思うんですけれども、
うん。
送っていただければ、
うんうん。
大体全部採用してるんで。
大体全部?
もうほぼ、
全部100パー、
120パー。
今んとこ、
100パーやで。
100パーやね。
採用してますんで、
ぜひ送ってください。
番組説明欄に貼っております、
リンクは。
はい、
お願いします。
では、
また次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
57:03

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