1. 屋根裏ラジオ
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2024-01-07 1:21:20

#8「あけましておめでとうと言っておこう/『すみつくす』公演終了後の感想戦」

#8は、2024年年始の出来事に対する所感と、()先日終了した『すみつくす』のお客さんからアンケートでいただいた感想を劇団員で振り返ります。

このポッドキャストは劇団「屋根裏ハイツ」のメンバーたちが、演劇2割:それ以外8割ぐらいの気持ちで、いろいろなテーマについてだらだら喋るポッドキャストです。隔週更新を目指しています。

話題提供のお便りもお待ちしています。ぜひお送りください。

お便り箱 https://odaibako.net/u/yaneura_heights

X(Twitter) https://twitter.com/Yaneura_Heights

00:00
みなさん、こんにちは。劇団屋根裏ハイツのポッドキャスト、屋根裏ラジオをお送りします。
このポッドキャストは、屋根裏ハイツのメンバーたちが演劇2割、それ以外8割ぐらいの気持ちで、いろいろなテーマについてダラダラ喋るポッドキャストです。
今回は第8回になります。みなさん、あけまして。
おめでとうっていう感じでもないんですけども、今年もよろしくお願いしますっていうタイミングですね。今回の収録は。
まあね、7日ですね。これ。7日ですね。もう正月の。
いつまで、こう、あけおめ的なことって言うんだっけっていうのを、そろそろ考え出す頃だよね。
1月いっぱいぐらいまでは、いいんじゃないですか。そんなに?結構そんなに言っていいんだ。
僕、3月ぐらいにも言うけどね。3月ぐらいにも初めて、3月に連絡来る人には、ちょっとその、今年初めての連絡ですみたいな気がします。
まあ、なるほどね。
年賀状は6日まででしたっけ?
え、あ、そうなの?
年賀状とかさ、もういつも送ってないから本当にもう、そんなことわからない。
6日までに送らないと非常識だって。
非常識というか、なんか、受け…
受付?
なんかあれだよね、だから新年の挨拶に、なんていうの、えっと、新年挨拶みたいなのに変わるよね。
あ、なるほどね。お年賀じゃなくて。
そうそう。
なるほど。新年あけましておめでとうはがきから、年初のご挨拶みたいなものに変わるってこと?
うん、なんか変わる気がする。
え、それは何?雄町が売ってるはがきがってことですか?
え、なんか、いや…。
あ。
まあ、なんか、まあそうね、なんか、そうそう、慣例的に。
慣例的に、あれよね、年賀状じゃなくて。
そうそう。
寒中、寒中未満になる。
あ、そうそうそうそう。
へー。本当にそういうことをしないので、全く常識がないんだわな。
ないんだわな。
送りましたか?年賀状。
いや、送ってないですよ。
年賀状。
もう10年以上送ってないです。
私は送ってないんだよな。でも、送りたいんだよな、寒中未満。
あ、そう。
なんか、小学校の先生とか。
年賀ラインとか、小学校の先生。
あー、そうね、大事だよね、でも。
え、誰かに年賀ラインとか送りました?
いや、もう全然。
送ってない。
そうだよね。
来てもないしね、それは。
来てもいないしね。
うん。
まだ生きてんのかな?
いや、確かに。そういう文化あんのかな?
高校生ぐらいの時とかはさ、もうだから0時5分前とかさ。
やってた、やってた。
一斉にメール送ってさ。
混むので。
そうそうそうそう。
LINEが混むので、先んじてみたいな。
LINEっていうか、メールでしょ?
03:01
まぁ、メールか。
そうそうそう。
メールも遅くなるから、5分前ぐらいに送って、0時ちょうどにいい感じに届くみたいなさ。
そういうことさ。
してたね。
してたじゃない。
多分、高校生ぐらいの時は。
でも今、ほら、年賀ラインスタンプあるじゃん。
そうだよね。
やってる人はいるよね。
確かに。
ゼロになってるっていう、我々はゼロになってるっていう、ちょっと何か、何が変わってしまったんだろう。
やってる人はいるんだろうけど。
特別おめでたくもねんですけど。
そうね。
いやぁ、もう、その。
何ですか?
本当に。
まぁまぁまぁ。
まぁ、別にね、その区切りに理由はないらしいですけど。
まぁ、らしいというかさ。
あぁ、てかまぁ、ね。
2024年にあったからなんだっていう話じゃないんですけどさ。
まぁまぁ。
ひどいよね、みたいな。
まぁ、でもまぁ、そうそう。
あと、メンタル的におめでとうって言っとこうとかはさ、すごいいいけどね、普通に。
いいというか、何か、言っとこうみたいな。
何か、言ってあげてこうみたいなのは。
すごい、なんか、ギャルみたいな。
そう、今思った。
2024年の誕生を。
そうそう、何か、とにかく。
2024年の誕生自体は。
そうそう、とにかく、めでたいって言っとこう、みたいなのは。
男を言ってこう、みたいな。
何か、年を重ねるにつれ、それ言っとこう、みたいな気持ちは出ては来てますけどね。
あぁ、そうですか。
うん、何か何か。
でも、何かその、どうしよう、これ何か分かんないけど。
でも何かその。
どうしよう。
うん。
まぁね、本当にこう、何か毎日すごい大変ですけど。
でも何か。
世の中的には。
世の中的には。
うん。
でも何かこう、何ですかね、何かこれ難しいね。
何かさ、入るぞっていう感じをさ、すごい出しちゃったわ。
そうね、まぁ自信のことですね。
自信のことをさ、そうそう。
何か、何だろう。
いや何かでもすごい、こう、さっきこうちら、こんなラジオでも打ち合わせしてんのかって話だけど、打ち合わせてんのか。
軽くね。
軽く温まりトークしてるじゃん。
はい。
温まりトークなのか分かんないけど。
でも何か言ったけど、そのすごいこう、何だろう。
何か東日本をめっちゃ、の時どうだったっけ思い出しながら。
何かこんなに、何だろう。
ま、そのEXになってからすごいこう、ツイッターというものへの信頼度が急速に、明らかに別のものになって、そのなんかAIみたいなインプレッション稼ぎですか、なのか分かんないですけど、
06:03
あれ、何か謎のさ、外国の名前の人がこう、コピペでめっちゃ大量発生するみたいな。
しかもそれはもう政治性とかではなく、その何かもう、気味の悪いものとして、何か意図はほぼなさそうに見える。
そうだね。
数が増えてたりとかもあるし、あるけど、それだけなのか分かんないけど、何かこんなに情報って出てこないんだっけっていうのが、気になっています、私は。
こんなだったっけみたいな。
こんなだった?みたいな。
なんかでも、当時東日本の時は仙台にいて、電気2日、うちは2日ぐらいだったかな。
だからその割とすぐネットとかは見れ…
見た?
見た方だと思うんだよ。
停電してバッテリーをさ、ちょっと温存しとこうみたいな。
そうだね。
いい気分はそんななかったんですか?
あ、停電…割とすぐ電気ついたよね。そこから見出したって感じ。だからそこまでは本当に何も分かんなくて。
津波のことを知ったのは僕は新聞だと思うんですけど。
うーん。
郷外の。だから翌日には知ってるんだと思うんですけど。翌日か翌々日か。
だからさ、その速度感みたいなものがあんまりこう、その当時東京にいたというか、東京も揺れましたからね。
ちょっと東京という例えがあってるかもないけど。被災地からちょっと離れた人の皮膚感覚は分かんないけど。
なんか結構、一生、なんかこんなに情報ってこの世の中出てこないんでしたっけみたいな。
あとなんか、フェイクというか、フェイクというかあの地震系が壊れちゃったのか分かんないけど、
昨日6弱がもう1回あったけど本当は揺れてないみたいな。
あーなんかそれね。
あとね、平成とかもあったよね。
あ、そうそうそうそう。
平成もあった。4、6、そう7だと思った。
うんうんうん。なんかこんなに信頼できなかったっけみたいな。
なんか情報が出たとしてもそれが本当かどうかがこんなに疑ってかかってたっけって。
そうそうそう。なんかそれは年齢の問題なのか、あの頃も一緒だって思ってる人が多いのか、
なんかあの頃より明らかに、あ、そう、あとなんか、あとこれもさっきチラッと喋ったかもしれないけど、
空撮の映像が全然ないのは何でだろうとか、気になり、あんのか?あるか?なんか、少なかった?
あるはあると思うけど、なんだろうね。
09:00
え、なんかさ、撮ってくれた人の、現地の人の映像はめっちゃ多いけど、空撮って嫌がられてたんだっけ?地元の人に。
なんか、その、ヘリ、ヘリ、津波のところで上に報道のヘリがバンバン飛んでてみたいな、なんか。
なんかそういうのもなんか。
そういうのもあったような気がしてきた。
そういうことね、ツイッターでさ、論争になってるやつとかで、こうヘリの音で、こう、みたいなのもあるけど。
寝れないとかね、そうだね。
でも本当はもう空撮って最近はそういうものじゃないですみたいなさ。
あーそうなんだ、うるさくないってこと。
超えないぐらいに上がって、すごい超望遠で撮るみたいに最近はなってますけど。
ただ僕もそれがさ、それが10年前と違ってそうなってるのかとかはよくわかんないけど、ツイッターだけで見てるから、どのぐらい、どっちの言い分がどのぐらい正しいのかはちょっともう、わからん、わからんけども。
なんかそういう、そういう論争すら起きてたよ。
なんかなんでドローン飛ばさない、許可出さないんだとかね。
ドローンで撮ればうるささとかもないはず。
なんかそうだよね。でもなんかあれか、やっぱりその、当時はさ、どうだろう。
まあ僕はあんまりちゃんと多分、津波の高さが、到達した高さとかが日々塗り替えられていく感じだったのかな、その。
あーでもそうなんじゃない、だって最初は。
最初、そうでしたよ。
西方はなんか2メートル5メートルとかだったのが、東日本は開けたら10メートルみたいな。
最大30メートルの地域もありましたみたいな感じにどんどん変わってはいった。
それは確かに変わったんだね。
でこの行方不明者がどん、でなんか亡くなった方がこうやってどんどん増えていく感じもそうだったか。
うーん、その速度感みたいなものはまあ変わってはいない気がしますね。
まあSNSのやっぱり状況がすごいさ。
そうだね。
だってツイッターとかさ、やってなかったんじゃないですか大地さんとか。
やってたよ。
やってたよ。
僕やり始め。
あーそうだよね。
え、なんで俺がやり始めだって。
あ、じゃあ私がそう。
あー村岡もね。
村岡もやり始め。
俺もやり始めやり始め。
ワンチャンやってないぐらいのさ、温度感あり得るじゃないですか、2011年って。
ちょうど、ちょうどなんか。
あとなんかでも、うん。
あとでもなんかすごいこう、ツイッターのおかげでいろいろ助かった記憶はすごいあったね。
うーん。
あの、ここのご飯屋さん空いてますとか。
えー。
そういうなんかローカルをちゃんと、あれどうやって調べてたんだろうとかも思った。
なんか。
うーん。
いやでもその時はさやっぱりそのフォロー、相互フォローしてる人しかタイムラインに上がらないみたいなさなんか。
12:01
あーだからかな。
でフォロー、フォロワーの人数も少ないという限られて、ローカルだったとかは。
まあまあそのUIというかね、おすすめとかこういうのはなかったからね。
でも。
うーん。
でもなんか、なんかでも調べて、だから沢木開いたらしいよとか、クソローカルの話してるけど、
沢木、えーじゃあ行くかみたいな、あの、沢木の目緑じゃないらしいぞみたいな。
なんかそう、そういうのを。
まあ、なんて言うんですか。
まあ幸い、まあ内陸だったし、こう食べ物が売ってないはあったけど、
植えたことはあんまり、僕自身はなかったけど。
なんかこう、今の状況を見ているとなんかその、食べ物が全然ないみたいなあの感じの。
うん。
それが何、何、なんかその、でも似てたのかな、似てる部分もあったのかな。
なんか、遅さみたいな、なんか、遅さと、すごいツイッターの上だけでこう、正しさみたいなのをこう、論争、論争、なんか、うん。
あれかな、こう、日常が速くなりすぎたかな。
うーん。
うーん、なんだろう、期待する速さじゃないことへのギャップがなんかおっきいんじゃないですか。
うーん。
なんかなんとなくその、っていうことかなって思いましたけど、今10年前のツイッターの時の。
はいはい。
なんだろう。
スピード。
スピードというか。
うーん。
スピードに対しての効果の大きさ。
ああ、でもそうかも、そうかも。
ものと、今情報量としてはさ。
爆増してるもんね。
当時のさ、何倍、本当に何倍かにはなってるわけでしょ、ツイッターのユーザーとかってきっとさ。
何倍じゃないんじゃないどころじゃん。
じゃないんじゃない。
10倍、20倍どころじゃないかもしれない。
今ぐらいになっていて、情報量がすごい増えてる。
そうだね。
増えすぎて遅く感じるぐらいの。
ああ。
そこを取捨選択しなくちゃいけないからさ。
ね。
うーん。
そうだね。
それがどういうか。
そうだねー。
そうそうそうそう。
他の、なんか、そうだね、そうだねー。
そうだね。
共感は良いでしょ。
いや、なんか、そう、だからそのー、ウクライナとかパレスティナとかのニュースとかはむしろそのー、
Xよりインスタの方がやっぱ情報としては良い。
今、情報の摂取度としてはインスタの方が良い情報摂取できてる感は僕はあるんですけど。
うーん。
確かに、今でも勝手に自分が全然その自信のことをインスタで調べてないなと思った。
あー。
けど。
上がってなさそうだけど、どういうの上がってるんですか?
いや、わかんない。
インスタで。
うん。
15:00
ノット自身。いや、上がってるよ。
たぶんね。
あ、そう?
TikTok、あ、わかんない。紛争とかはTikTokとかも結構上がる。
まあ、そうだねー。
動画が、どうなんでしょうね。
まあ、確かにTwitterがそもそもなんか、今こんなに流勢してるのも日本が一番みたいなところあるらしいですからね。
あ、そうなの?
インスタとかTikTokが。
うん。
ニュースとかもTikTokで見るみたいな世代が。
うーん。
たぶん。世界的に見ると、Twitterにこんな集中してるのは日本だけみたいな。
なんか特性なんでしょうけどね。
うんうんうんうん。
まあ、文字に。文字によるコミュニケーションにこう重きが置かれてるみたいな。
うんうんうんうん。
まあ、そうですね。確かに。もうちょっと、インスタで調べようかな。
ははは。
そういうことかな。
じゃあ、Twitter。
そういうこと。
Xから離れる。
なんか情報量が増えすぎてる感じが。
いや、そう。増えすぎてて処理ができないんだね。
処理ができないし。
うん。
それはさ。
あと、なんかモードもやっぱ変わったからな。
そのさ、10年、僕がインターネット始めた頃は、なんだ、政治と宗教の話をインターネットでするなみたいな。
うーん。
ことをよく言われてたというかさ、絶対対立するからみたいなことなんだけど。
今ね、今は別に政治と宗教の話、当たり前にするというかさ。
それはしかも実名でみたいな。
それはもう覚醒の勘があるよね。
ああ、確かに。
インターネット始めた時の。
ある種、まあその政治と宗教の話をするなとか言ってたもん、まあ2チャンネルですけどさ。
ああ、はいはい。でも2チャンネルってそうなんだ。
特命性があるところのコミュニケーションと。
ああ。
なんか、密としてだよね。絶対対立するんだからみたいな。
ああ。
絶対対立するんだからそういう話をするなみたいな。
ああ、はあはあはあ。
もちろんね、ゾーニングされてしてるところもいっぱいあったと思うんですけど。
でもそれは、ゾーニングしてたってことだよね、ちゃんとね。
そうそうそうそう。
いや、本当に。
2チャンネルはね、板が分かれてて。
そうだねそうだね。
関係ないところでそういう話をするなみたいな。
うんうんうん。
うんうんうん。
もうツイッターは今もう実名でそういう話を。
いや本当に。
別にそれが良い悪いとかじゃなくて、もうそういう、そういう時のなんか、なんだろうな。
でもそうだね。
感覚みたいなものがもう完全に失われて、失われて変わってしまっている場だな、ツイッターは。
うんうんうん。
だって話をさ、聞かん、なんていうの。
そうだね、でもそれはなんか、ずっと感じてはいたけどさ、話、なんていうの、相手の話の内容ではなく、
その、自分の主張を通すためにこう、なんかあの、相手の話を利用するじゃないけど、
18:02
こう、中身が、多分、中身の文字が何であれ、こういう立場を。
日本語読めますか?みたいな。
なんかその、読んだらそうなるんだ、みたいな、こう、その、切り取りと。
まあそんなのね、今に始まった問題じゃないんだけど。
うん。
なんかそれがあることによってこんなにこう、こんなに自信のことが、なんか見えなくなったのかと思う。
どうなんだろう。
なんかでも、やっぱでもどうなんでしょう。東日本の時は東京が揺れたからなんですかね。
それもあるんですかね。
うん。
それでもあるかもしれない。
まあ。
あの自粛。
まあ言うて、言うてね、言うてまあ自身の規模みたいなものって、ヒバゲンの規模みたいなものもまあ。
まあね。
100倍ぐらい、今のところ100倍ぐらい多分違う。
まあね、亡くなった人の数とかで言えばってことでしょ。
うん、数とかだけで。
うんうん。
エリアとかね。
そうそうそう。
まあね、そうね。まあまあ。
やはりなんかそういう注目度の違いみたいのももちろんあるんでしょうね、っていう気はしますけど。
そうなのか、そうだよね。
うーん。
うん、なんかすごいでも、なんでこんなに自分がこう今こんなに気になって、まあなんかなんで熊本の時とかで全然気になってるんだろう。
うーん。
っていうなんかのもありつつ。
そうですね。
正月ってね、まあね、野党だと出身の友達とかもいるしさ。
うーん。
とかもまあもちろんあるよね、たぶんなんか気に。
まあそうね。
そのなんかたぶん熊本とかより僕、まあね確かに熊本はジジババが生きてたからよかったって終わった気が、まあでもそんなこともないか。
それはあれですね、中村の親戚のジジババが。
そうそうそうそう。
あ、そうそうそうそう。
あの。
あ、そうそうそう。
普通にばあちゃん。ばあちゃんが。
そうそう。
あの鹿児島だからね。鹿児島は無事だったようですっていう。
うーん。
なんとかな。
そうか。
そうね。
いやいや。
私もまあちょうど親戚が。
はいはい。
その実家、実家に帰って寄生してて、福井の方に。
ああそうか。
で、妙に心配になったみたいなことは確かに、私もちょっと今回はありましたけど。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
なんかまあね、この要因は1個じゃないんでしょうけど。
こう、なんか。
そうですね。
そうね。
なんかでもそうね、そんな感じのことを。
あ、なんかそうでも。
去年日本海見てるしね。
え?
去年。
いや去年日本海見てた。
あ、木の先、木の先側にね。
はいはいはい。
そうだね。
あなた方が滞在してたりとか。
ああそうね、竹ノ浜。
21:01
で、竹ノはどうなんだろうとかは思ったね確かに。
あの、豊岡に津波が到達とか。
で、え?って思ったけど。
うーん。
そうね、そういうのは、まあなんか心をザワザワさせるいろんな要因だったのかもしれないですけど。
まあ、そうですね。
いや。
まあ特に、特にこれからね、どうすべきということも。
まあなんかちょっと考えたくはありますけどね。
その、ツイッターみたいなものというか。
まあね、情報の得方をもう一回こうちょっと。
うーん。
よっぽど別にさ。
ちゃんと学ばないとなとは思うね。
学ぶときは。
よっぽどXに変わったときにこう、屋根原ハイツのアカウントも消そうかなとか思いましたよね。
はいはいはい。
もうその、ここでいいんだっけなとか、なんとなく僕は思ってたんですよ。
うんうんうん。
なんか、ここでやっててもなんて。
そうね、でもなんかそれはすごいその、なんか、まあ遅ればなんでしょうけど感じますね、やっぱね。
なんか普通にインスタの投稿の方が、しれっといいねとかもつくなとかは普通に。
うーん。
あの、思いました。あの、あんまり、あの。
確かに。気軽にいいね。
なんか気軽にいいねとかつくなみたいな。
うーん。
とかはなんか、あの、思いました。あの、素朴に。
インスタってもういいね数って表示されなくなったりとか。
数。
そういうのあったよね。
数はされないね。自分で発見しに行かないと。
そうそうそうそう。
コメント数とかも。
うん。
何件のコメントみたいなことにはなってないね、インスタは。
そうそう。
うーん。
確かに。
変わったんだよね。
あ、そうか。その、仕様がもともと。
うーん。
なるほどね。
そうそうそう。
そういうのもあって。
まあ、どこで情報発信をするかっていうのは、なんかちょっと気にはなってますけどね。
うーん。
最近。
Facebookなんてもう、ほとんど動いてないし。
そうね。なんか、Facebookがメインで使っている人には届くけどね。
ちょっと上の世代かな、なんか。
まあ、なんかね、そんな感じはあるよね。
そうそう。
それこそ住み尽くすを、それで見に来てくれた人も、僕の知り合いだと言うから。
うーん。
ちょっと上の世代だけど。
うーん。
まあでも、インスタにね、投げると勝手にFacebookに流れるようになってる設定をしているので。
ああ、なるほど。
私は。
中村のアカウントね。
そうそうそう。僕のアカウントはひも付いている。
そうだ、まだ見たことないんだ、中村さんのインスタ。
ははは。
お互いフォローしないでいるっていう。
24:03
いや、あんま、やってるんだね。
そうそう。
うん。
やってるんだ。
やってるやってる、インスタ。だんだん濃度が。
多くなってきた?バランスが移動してきた。
あ、でもなんか、うん。あんまり、そうだね。バランスはちょっと。でも見てる時間はやっぱXの方が長いかもな。あ、Twitterか。
長い。長いよ。
うん。Twitterの方が見てる時間。
言い直したけどXの方が。正しい。最新の。
まあTwitterといっても。
現Xね。Twitter括弧現Xね。旧Twitterではなく。
現Xね。
現X。
意図を感じるよね、そこ。
それはもう、並行だから。
並行。
私にとって。
今のが仮の、仮ってかなんかね。
今のが、今の姿の方が間違っている。
間違っている。
間違っている。僕だからさ、インターネットのブラウザーの拡張機能で、Xのロゴを強制的にTwitterに変えるやつとかがあるんですよ。
へえ。
入れてます。
あ、入れてんだ。
それいいね。
コントロールパネルフォーツイッターっていう、クロームとかの拡張機能がある。
へえ。
それでトレンドを出さないとかもできる。
あ、そうなんだ。
へえ。
そうそう。あのね、Webのパソコンで見てる分にはとってますけど。
うんうん。
もうすっごい、すごいカスタマイズしてるから。
へえ。
まだ僕の画面ではTwitterのアイコンが出てる。
へえ。
この今どうしてるとかが出てこないってこと?
あ、そう、右とかにトレンド、今何が悪いですとか。
そうそうそうそう。
この人のフォローおすすめとか出てくるじゃないですか。
うんうん。
そういうのが出てこない。
へえ、いいね。
うーん。
ようにできる。
へえ。
ちょっとね。
強すぎる。
ちょっとね。
その対応として。
意志がね。
対応として意志が僕はちょっと強すぎる。
強すぎる。
強い意志を持って。
強い意志を持って。
強い意志を持ってやっていくしかないんだな。
そうそうそうそう。
確かに。
あ、ハック。
まあハックってことじゃないんだけど。
うんうんうんうん。
ただ非表示にしてるだけだから。
うんうんうん。
状態としては。
へえ。
ハックってことじゃないんですけど。
そういう技があるんだ。
それでも使い続けるのかっていうこともある。
まあ確かに。
なので、SNSとの付き合い方も。
そうですね。
ねえ。
ちょっと変えていきたいですねって。
はい。
本当に。
本当に。
そういう話ですか。
うーん。
本当に。
いったいそういう結論で。
そうですね。
行けるときになったら行きたいなと思っていますね。
え、行けるとき。
次の話題に。
27:00
あ、いや。
じゃ、じゃ、あと。
あ。
普通に現地に。
ツイッターからの。
じゃなくて。
のとの話。
のとに。
のとに。
あ、そうですか。
うん。
行ってみたいなという気持ちになるかなって思います。
まあまあ。
まあまあ。
あれですわ。
え、え。
え、え。
え、え。
はい。
ということで。
ということで。
はい。
ということで。
本当はというかね。
はいはい。
メインの話題は。
はい。
まあ住み尽くすという。
はい。
公演、公演がね。
はい。
12月に終わりまして。
へえ。
前回、転換戦の完走戦というポッドキャストはしたんですけど。
はい。
はい。
まあ全公演が終了した後の、まあ少し劇団員だけの振り返りみたいなことを。
ああ、そうなんですね。
うん。
うん。
したいなと思ってるんです。
まあ、しましょう。
したいと思います。
しましょうって感じなんですけど。
すごい喋ってる。
まあ、な、な、結構喋っちゃったけど。
うん。
まあ、で何を手がかりに喋ろうかなというと。
はいはい。
まあそれこそあれですよ。
何ですか。
あの、アンケート。
公演完走の。
ああ。
うん。
アンケート。
アンケート。
アンケート。
アンケート。
アンケート。
アンケート。
公演完走の。
はいはい。
公演のアンケートとってまして、これはまあSNSのものと違って。
はいはい。
えー、まあメンバーにしかその感想のね。
はいはいはい。
意見とかは見れないんですけれども。
まあ一部こう。
はいはい。
許可、あのアンケート上でね。
はいはいはい。
あの、どこかこうツイッターとか、まあSNSとかブログとかで。
はいはい。
まあ天才とか引用させてもらっていいですかっていうような。
はいはいはい。
そういうことを、あの、回答してもらった人にチェックを入れてもらって、許可するになってくれた人の感想をせっかくなので。
うんうん。
ポッドキャスト上でシェアして。
ああ。
味わうっていうような。
味わう。
まあ感想線と変わんないんですけど。
そうですね。
まあでもそれこそね、SNSでは見れない感想。
はいはいはいはい。
みたいなものをSNSじゃないところだから書いてくれた感想みたいなものっていうのもね、この世には存在するんですね。
ああ。
最近見ました、去年とか見ましたけどね、なんかツイッターで感想書く人が減ってきてるみたいなさ。
うん、でもまあ減ってきてるんじゃない、やっぱ。
うん、僕も裸感としては感じてるんですけど。
うん。
まあ自分もつぶやかなくなったしみたいなところもあるし。
僕も感想、僕はまあ感想つぶやく、つぶやいてるわ。
タイさんはつぶやいてるね結構。
うん。
でもまあありがたいことに、ツイッターじゃないところでね、感想を送ってくれてる。
そして許可もしてくれてるので。
はい。
まあそれをきっかけに。
うん。
なんだろう、何の感想、全部終わった感想線。
なんか感想ばっか喋ってるよね。
え?
なんか感想ばっか喋ってる人たちだよなっていう感じ。
そうですよね。
でもおしゃべりの、おしゃべりの6割ぐらいは感想だから。
6割か7割ぐらいは生きてることへの感想だから。
30:00
これは私たちのね。
だからおしゃべり苦手なのか。
え?
はい。
感想喋りづらいって、感想喋るのが苦手なの。
そうそう。
そうなの。
はい。
どういう、どういう順番で、えっとね、10件ぐらいあんのかな。
なんかね、しかも。
許可、許可してくれてる。
12通。
ありがとうございます。
すごい。
ありがとうございます。
12通ぐらいあって。
全部やってるとマジですごい大変なことになるんじゃない。
まあちょっと。
選んでいいよ。
選んでいい?
全部一応触れようかなと思うけど。
本当?
なんか一つ一つにコメントをするということではなくて。
OK。
でもなくていいのかなとは思ってます。
はいはい。
はい。
じゃあちょっとこれはもうなんか選ぶこともできるんですけど。
普通に。
頭から。
早い順から。
はいはい。
もうやっちゃいますか。
これって。
もうちょっとキュレーションしてもいい気がするんですけど。
これってこの感想の部分だけだよね。
フォロー。
あ、感想の部分だけ。
あ、OKOK。
他のとこには言及しないでください。
わかりました。
はい。
気をつけます。
はーい。
今回、今まで見たことがあるかぐらいはいいのか?
たぶんその、うん。
なんか軽くはいいけど。
軽くはいい。
プロファイルできそうなものはダメです。
じゃあやめます。
はい。
気をつけましょう。
はい。
えっと一人目ですね。
はいはい。
ここからは私が読み上げます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
役者の演技がとても自然で驚いた。
音と匂いがする演劇だったが、少し気持ち悪くなった。
他者の生活に勝手に侵入していて、話に入り込めない気持ち悪さがあった。
はい。
ありがとうございます。
まあ別にポジティブかネガティブかとか、あんまり関係なく。
はいはい。
素直に読んでいきたいなと。
はい。
はい。
もう一個ぐらい。
あ、もう一個ぐらい。
読んでからにしようかな。
はいはい。
この人今回が初めてということですけども、
はい。
知り合いの勧めで初めて感激しました。
普段福岡にいて、初めて東京の小劇場で舞台を見たのですが、
アフタートークまでめちゃめちゃ面白くて、
空間や照明、音をこうやって使うんだ、演劇面白いとなんだか感動して帰ってきました。
あまり舞台を見たことなく、コメディーが好きだと思っていたのに…。
心地よい空気感や、なんだかわからないけど、もう一回見たい感じが不思議な感覚でした。
福岡での公演も待ってます。
あ、福岡。
はい。
行きてー。
ありがたい。
行きてー。
福岡って劇場があるんでした。
ありました。
ポンプラザとか、えっと、ポンプラザが大きいかな、結構大きい。
なんか小劇場のことはちょっとあんまり詳しくないかも。
そうですね、なんか北九州とかの方のイメージが。
北九州は、
ありますよね。
北九州の方の。
すごい勢力的な公共劇場がある。
あと枝道とかね。
そうだよね。
うーん。
北九州、行ったことないですね。
博多、行ったことないです。
行きたい。
僕、九州博多だけ行ったことがないっていう、すごいレアな人間なんですよ、実は。
33:04
福岡だけ行ったことない。
絶対通るんじゃないか。
そうそう、絶対に福岡。
絶対通る。
福岡以外行ったことあるっていうその。
まあまあ、それはあれですけど、行きたいですね。
九州、インデペンデントシアターとかって各地でやってるじゃない。
九州だとどこでやってるんだろうって思って今調べたら、
ポンプラザホールでやってる。
じゃあなんかその辺がやっぱいいのかな。
ポンプラザはなんか。
小劇場感がありそうな。
結構でかいよポンプラザ確か。
福岡の学生演劇の人。
学生演劇祭とかもやってると思う。
200ぐらいは入るとこじゃないかな多分。
本当だね。
まあ小劇場的な使い方も。
まあ多分できるのかもしれないけど。
できそうできそう。
最大108小劇場みたいな。
あ、そういうのがあるんだ。
そういうのあるみたい。
なんかいい感じの規模な。
あれじゃないですか、エルパークぐらいではあるじゃないですか。
エルパークもっと入るか。
エルパーク200入る。
でもギャラリーが、ギャラリーだっけ。
エルパークですね。
左側。
ギャラリーホールの方ね。
ギャラリーホールだったら、
その小劇場的な使い方っていうか、できると思う。
まあそうだね。
スタジオの方でもできるけどね。
できる。
まあまあまあ。
スタジオはでも、
客席があれがあるもんね。
あ、でもロールバックがある。
ロールバック。
ロールバック、ロールバック。
さあ、演劇を知らない人は、
ロールバックってなるよな、後の。
しまえるんだよね。
椅子が出てくる。
椅子がしまえるんだよね。
壁にね。
壁にそう、埋め込まれてる。
後ろの壁に埋め込まれている。
結構大きいところはドコモそうだよね。
そうですね。
ドコモってことはないか。
まあでも多いと思う。
ロールバック式。
何か感想についてありますか。
自然で驚いたけど気持ち悪くなったっていう。
普通にこれってさ、
勝手に侵入して、
居心地が悪い人と居心地が良い人がいるっていう。
ありますよね。
匂いで気持ち悪くなるっていうのは、
普通に生理的に気持ち悪くなるのもあると思う。
それはなんか。
そうそう。
それなんかちょっと、
そこはあんまり気にしてなかったぞってちょっとだけ思った、私は。
食べ物の匂いがする。
なんか、
他の人、
普通にそういう匂い、気持ち悪い感想は他でも聞いたけど、
36:01
確かになって思った。
でもなんか急にしたらわかるかも。
僕は全然わかりますっていう感じですね。
もう気持ち悪くはならない、
でもまあ気になるというか、
気になったら気持ち悪いかもなみたいな。
ちょっと苦手な匂いだったりしたらまあ。
そうそうそうそう。
あとコンディションによるよね。
体調に結構影響するよなとは思って。
まあそうね、
なんか食べ物を、
とにかく米を炊きたかったからさ、
それは多分前回も言ってたから、
言ってると思うけど。
味ご飯だからね。
ただの米の匂いとも違ったよね。
コンソメがね。
意図して匂いも客席には届けているわけだが、
それのちょっとあれはあるなということは、
もしかしたら事前に言ってもいいのかもとか思ったり。
まあでもこの気持ち悪さっていうのが、
単純に生理的な気持ち悪さという意味では、
この感想はなさそうな気もする。
話に入り込めないっていうのも気持ち悪いことは続いているので。
なんでこっちが喋れないねんってことだよね。
こっちが体動かせないんだろう、なんでっていう。
確かに。
なんでお前らそんなリラックスしてんの?みたいな。
逆にね、声かけたくなっちゃいましたみたいな感想とか、
時々あるじゃないですか。
あるある。
それとのなんか。
そうそうなんか表裏。
そうそう裏表だよねみたいな。
そこで馴染んで心地よかったのと、
馴染みすぎて気持ち悪い。
まあよくあるっていうか、あるんですよね。
あと2個目の感想。
コメディが好きだと思っていたっていう、
そういう自分の価値観が。
あら。
変わったみたいな。
まあそれは良かったです。
良いこと。
なんかね、いろんなのありますしね。
そうね。
ちょっと大丈夫。
それこそまあちょっと福岡からっていうことだったので。
確かに確かに。
演劇のシーンが。
そうそうそう。
福岡であんまりやってないタイプの演劇だったりもするんだろうかみたいな。
なんかでも勝手にちょっとエンタメ色強いイメージは勝手にあります。
うん。
なんとなく。
福岡のシーンが。
博多のシーンがなんか。
福岡県のシーンは分かんないけど。
博多って言っていいのかな。
ちょっと分かんない。
あの、北急じゃない。福岡市内か。
福岡市。
福岡。
うん。
ちょっと、地名的に詳しくないっていうこの言い習わし方がちょっとむずいけど。
なんとなく。
でもこれも10年ぐらい前の学生演劇のその。
記憶。
学生演劇祭の時の記憶で喋ってるけど。
うん。
ちょっとそういうエンタメチックなのが多めっていう。
うん。
39:00
勝手な印象ながらそんな印象があります。
まあちょっと分かりません。
なるほど。
なるほど。
なるほど。
はい。
はい。
はい。
じゃあ続けて。
はいはい。
続けてまた。
はいはい。
1個ぐらい読もう。
はいはい。
1つ目。デマカグ字幕があると聞いて見に来ました。とても良かったです。ありがとうございます。
シマノックの位置はもう少し下だと見やすかったかも。
視点の移動が大きかった。
うんうん。
はい。
この方はあると聞いて見に来たんですね。
うんうん。
特にそれこそその。
うんうん。
どうなんだろう。それはまあちょっとあれだ。
分かんないね。
自分。
アンケートだと自分がそうね。
ローっていうか。
聴覚障害であるとかってことは書かれてないので。
うんうん。
それかどうかは分かりませんが。
まあ確かに字幕、まあ席にもよって前の方の席だとそれこそこう。
そうだね。
あのー字幕の位置と舞台面の角度が大きくなるんで。
まあそういうのは確かに。なんかこれ前回も喋った気がするけど。
うんうん。
単純にその字幕があった上でのデザインみたいなことができてなかったみたいな反省を。
うんうん。
そうだね。
前回感想戦でした気はしますけど。
まあ確かにね。
うん。
それはそういうのは反省というか。
うんうん。
なんか僕も、僕もまああの、冷蔵庫の上ぐらいだといいなとか思ってました。
うんうんうん。
冷蔵庫よりもうちょっと上だったんだけど、冷蔵庫の上ぐらいだったらいい。
そうね。
もうちょっと。
普通になんか舞台の背景みたいに見えちゃっていいんだろうなみたいな気はしたというか。
もう隔離された場所でしたけど。
そうね。ちょっと隔離しちゃったところはあったかもね。
もうちょっとなんか馴染む位置に。
うんうん。
あっていいんだろうね。
あってもいいのかもなと思いました。
まあちょっとそのね、プロジェクターの位置とかの問題とか、かぶりとかも出てきそうですけどなんか。
うんうん。
まあでも多分もうちょい下げれたとは思うかな多分。
はい。
技術的には下げれるんじゃないですか全然。
うんうん。
反省です。
反省。
まあね次に活かしたいですね。
次に活かしましょう。
はい。でもう一個じゃあ。
たわいのないリビングの会話は、たわいなさすぎて忘れてしまうものですが、劇的なことがない日常を劇としてやることで深い深くとか深淵に増えることがあるなと思いました。
シェアハウスにいた頃のことを思い出して大事なことがいっぱいあった、でも忘れてたに気づけました。
たわいのなさにドラマを与えることを可能にしたのが、時間と空間の配置、往還、まあ行ったり来たりだったと思います。
DJミキサーのフェーダーのようでした。まだあっちの音鳴ってるみたいな。
フェーダーが真ん中でミックスされたので淡々とした会話でもドラマの着地を感じました。
いい時間をありがとうございました。
めっちゃすごい。
42:01
すごい。
このフェーダーが真ん中でミックスされたみたいな言い方。
いいね。
なんかこう、僕なんとなか分かるけど、なんかこの人音楽やってるんじゃろうかみたいな。
なんか真ん中でミックスされたっていう状態が最後どういうことなんだろう。
2人だよね。2人が出会うとこが過去と現在がミックス。
っていうこととか、なんかいい感じに混ざってるみたいなことなんですかね。
まあ片付けのシーンとかですかね。現在と過去が。
そうですね。DJってさ、
ロングミックス、なんかいろんなDJ、たぶん曲をただ切り替えていくのもいるけど、
こっち側のB曲の低音だけ取って、こっち側の上と混ぜるみたいなことをするから、
それが真ん中でミックスしてるとこの2枚の音楽が両方ずっと鳴ってる状態。
ってことですかね。
まあなんかそういうイメージな気がしましたね。
なんか音楽の比喩みたいなものはさ、中村ことトムさん言ってたじゃないですか。
曲を作ってるつもりで。
音楽を作るつもりで演劇、作品を作ってるみたいな言い方。
それはセリフのフレーズが戻ってくるみたいなことでしたけど、
富士急とか静岡とかそういう話題が戻ってきたりするみたいな。
せーのって何回か言うとこね。
それはそういう比喩、そういう説明もしてたので、
こういうことを捉えてくれた感想なのかなっていう気持ちですね。
ありがとうございます。
はい。
なんかさらにあるかなと。
さらにあるかな。
音楽、まあでもなんかそのフェーダーだと思って、
DJ MIXERのフェーダーってあれなんです。
音量をゼロにする機能ではなくて、
レベルを調整するんじゃなくて、
左側の音を100パーで出すか、
右側のレコードの音を100パーで出すかを調整するっていうのが真ん中についてて、
それを真ん中にするとだから100、100で両方出るという。
なるほど、真ん中ってそういうことか。
両方同じレベルで出すっていうことが真ん中でミックスされたっていうことか。
45:00
そうそう、LRのLに振ると左耳からしか聞こえないみたいなあるじゃん。
なるほどね。
あれのことなんですよ。
常にずっとどっちも流れていて、
そのどっちを大きくするかの。
行ったり来たり。
そうそう、行ったり来たり。
操作になってる。
そうそう。
で、真ん中でミックスされた瞬間に着地があったという。
そうそうそうそう。
確かに、DJミキサーのフィルターっていうのはそういう役割になります。
勉強になりました。
じゃあ続けて。
事前情報収集せず、配布の解説にも目を通さなかったが、
実のシチュエーションで描かれていたことに全く気づかずに見ていた。
自分の理解力の低さを痛感。
もう一個ぐらい。
もう一個ぐらい言っておきましょう。
とても良かったです。
俳優さんたちの確かな技術とそこに上乗せされるものを実感できました。
ありがとうございますっていう感じですね。
気づかない。
不親切は不親切ですからね。
単純に情報量が多いっていうのと、確かに解説に目を通さなかったら、
分からない、分かりづらいみたいなことはありますね。
でもそうね、そういうものとしてというか、何て言うんですか。
全部は説明することは選ばないっていうのは結構割と、
会話劇を描いてて、それでもいいんじゃないって話にもどっかでなったかどうか忘れたけど、
それはそうやって選んでるよね。
解説にいろんなものが託してある。
そうですね。解説というか、あと登場人物の簡単な配役表とかも載せてたので、
その辺も目を通さなかったっていうことなんでしょうけど、
それはでもなんか僕は、
そうですね、それはなんか単純に不幸なことだという気もしているというか、
ちょっと目を通してくれれば、もうちょっと作品に入り込めたんだろうなという人にとっては、
もちろん作品だけを見て、作品だけの方で説明を増やすってことは別にしなくてはいいと思うんですけど、
アクセスの問題ですよね。
そうそう、単純に登場人物の配役表を載せたのはそれがあった方が分かりやすいからだろうなと思って、
それこそ台本の構成を僕がしているので、
あった方が分かりやすいだろうなと思って載せているので、
普通に目を通してもらいたかったものとして存在するので、
48:00
それは普通にアクセスの問題、アクセシビリティの問題、広く言ってしまえば。
あれだね、何となく当判をフック状にして畳んじゃうけどさ、畳むと開かないといけないじゃん。
だから一番上にもう全部配役が載ってるみたいな。
載ってるとかの方がいいよね、みたいなことも考えられる。
確かに確かに。
読んでほしいと思ってるんだったら、別に開かせる必要がないと思うんですよ。
何となくパンフレットを挟むために折り畳んでますけど、
そういうことも考えられるよね。
多分そうだね。
あと見ない一派みたいなのいるじゃない。
もういるっちゃいる。
でもできれば見てほしいんですよっていうことはもちろん、
こちらのアレで改善できるかもね。
別にツイッターとかで言う必要はないけど、
普通に折り畳む、ブック型にしなくていいとかは今後あり得るかもしれないですね、普通に。
こういうことも。
とても良かったです。
それはもうありがとうございます。
長いんですけど、次の感想ですね。
ちょっと自分には合わなかったです。すみません。
静かに進む会話劇は好きなんですが、今回はその濃度が極限まで濃いまま最初から最後までで、
リアリズムな演劇なんだろうなとは思いつつ、
人はこんなに聞き取りにくいボリュームで話さないし、
こんなに勢いのない会話もないよなと思ってしまいました。
濃すぎて逆に人工的な何かに感じたような。
この方は自分で名前を名乗ってるんですけども、
ドラオというツイッターの名前で同じような感じで感想を書きました。
皆さんがたくさんの思いと実像で作り上げた作品を言ってしまえば
国評することに価値はあるのかと悩みつつも、
賞賛だけが占めるのもどうなんだろうなと思って合わなかった人としてツイートしました。
今回合わなかったとはいえ、時間と労力と情熱の塊を見せていただいてありがとうございます。
最後に意図があるゆえに仕方ないと思うものも、
昼公演でもかなり寒かったので街灯を着たままお勧めしますと言ったアナウンスでもいいのではと思いました。
あくまで自分の体感なので他の方は計りかねますが、いろいろ口うるさくてすみません。
先週まで皆さんご無事、無事に終わりました。
ありがとうございます。
ちょっと長いので、次も長いのでどうしようかな。
一旦この方の感想にしますか。
はいはい。
いやでもすごく優しいというか、めちゃくちゃ気を使ってこんなに書いて、
合わなかったってことを語ってくださるのもすごい優しい方だな。
51:02
優しい。
寒さは寒かったとは思う。
場所にも寄ったとは思うんですけど、
アナウンスでおすすめ、調整してくださいと言ったけど、
着ててくださいっていうのをアナウンスとしてちょっと難しいところもあるんですけど、
確かにもうちょっと強く言うということも。
あと席に寄るんだよね。
あれ全体に言うとさ、たぶん後ろの奥とか暑くて寝ちゃうとか。
めちゃくちゃ暑いよりはちょっと寒いくらいの方がいいからね。
めっちゃ寒かったらちょっとそれは申し訳ないという感じですけど。
結構最前の紙手側。
客席から見て右手の最前。
大きい扉とか出入り口の扉があったり、舞台上の窓が開いてたりして。
ちょっと寒いところ。
そこが空気の通り道なんではあるんですかね。
そもそもアゴラあの辺たぶん寒いんだけど。
まあね、単純に。
でもさらに寒かっただろうね、開いてるからやっぱ。
そうですね。
そうですね、それはまあ。
静かに進む会話劇は好きな方なんですね。
どういうものなんですかね。
青年団とかのことが静かに進む会話劇の筆頭なんでしょうかね。
たぶんそうなのかしら。
聞き取りの。
ボリュームのことだけで言うと、なんて言うんですかね。
まあ静かだとは思いますけど、これくらいで喋ることは日常ではよくあるとは。
僕は思っているというか、そこはそんなに疑問に思ってない。
演劇ではないだろうなっていう感じか。
あとパーティーみたいなこと言ってるのになんかすごい静かな、こいつらみたいなこととかは、
まあちょっと思う人になくはないかなと思いますね。
もうちょっと元気じゃない、普段の会話ってみたいなこと。
まあだから逆に人工的な何かに感じたようなっていうのは、
その通りというか、すごい人工的に作られているってことは。
そうだね。
紛れもない事実なんだと思うんだよね。
僕がその、ボーンって上がるのを描いてないっていう。
そうそうそう。
なんかそう、それで思ったけど、あと日常も演技するじゃないですか。
なんかその、日常の会話でもやっぱり相手に合わせて、
ちょっと自分、例えば5ぐらいの感動も25ぐらいで伝えとこうみたいな演技をするじゃないですか。
それを排除し、結構それをなくしている感覚があって、
その柳原ハイツの演劇においては。
演技のとしてね。
っていうところが、そうだからその日常会話ではないっていう感覚は、
54:02
そこら辺もあるだろうなっていう気がするっていうか。
うん、もっと盛るよねとかね。
もっと盛るよね、みたいなのが、この作品とかはないよなっていうところの、
なんか違和感みたいなこともあったりしそうだなっていうのと、
あとなんかその、これはあとその寒さが客席、場所によって違うっていうのも一緒で、
多分声も前と後ろだと、後ろの方だと結構電車の音とかの方が強く聞こえちゃうみたいなことがありそうだなっていうのは、
なんか終わってから思った。
でも今回は多分相当ないと思うな。
あ、そうなんだ。
声のボリュームで言うと、空間のサイズに合わせて出す。
空間のサイズで聞こえるボリュームで話してる意識でやっているから、
なんかその他の環境音、外の環境音とかの方がより強く聞こえてしまう席とかだと、
確かにその聞き取りづらかったりするんじゃないかしらっていう想像をしたっていう。
なんかでも今回は多分かなり電車の、まあでも一番後ろだとどうかな。
多分でも電車が窓が開いてるからあっこから聞こえる耳に基本的になってるから、
多分その電車の音の方がデカすぎてみたいなことは改善はされてると思う。
前にアゴラでやったときはもっと感じてた。
後ろの音の方がデカいなっていう。
なるほどね。
これが、音の位置があっちになったことでかなり気になりにくくなってるとは思う。
気になった人はいたかもしれないけど。
なんか、それぞれの席でどんな聞こえ方してんのかなとかは、
普通に俳優確認するっていうのはありだったかもなっていう感性。
まあ確かに。
まあ確かにそれはやってもいいのかもね。
でもその上でどういう判断をするかだよね、私とかがね。
うん。
そうね。
実際ね、舞台上でも小さいなって思う。
日によってはね。
小さくは普通に。
最前で見てても小さいなとは普通に思ったので。
まあ当社費大きいはずなんだけど、空間に対して小さいなって。
っていうのは全然あっただろうなっていう。
瞬間があったってだけなんですけどね。
はいはいはい。
ずっとそうではなかったので。
うんうん。
まあその辺は。
はい。
チューニングね。
はい。
いろいろチューニングは。
うん。
あとなんか単純にその現象としてのボリュームだけじゃなくて、
57:00
まあそうやっぱ自然な会話っていう感想を持ってくれた人もいるけど。
そうだね。
やっぱり人工的にすごい感じましたっていう感想もあって、
なんかどっちもすごい楽しい気がする。
そうだね。
うん。
人工的ではめちゃくちゃある。
すごい人工的ではあります。
すごく人工的ではある。
だしその中でもまあある種自然さを選び取ってはいる。
そうだね。
はいるよね。
いるいる。
なんか誇張する的な。
うん。
普段の日常でやる演技みたいなものすらちょっとこう排除する。
はいはい。
うん。
こう誇張はすごいされている。
ここでやってるっていうのは確かではある。
うん。
なんかちゃんと変なことをやっている自覚はありますよ。
ふふふふ。
ふふふふ。
ただ自然。
これって自然だよねとか思ってはやってないですよね。
やってない。
誰もやってないですそれは。
ふふふふ。
そういうことですね。
そうそうそう。
こっち自然にこっちがやろうとしてるわけじゃないですか。
いややろうとはしてないです。
はい。
ってことですね。
はい。
なるほど。
はい。
このペース大丈夫ですか?
ん?
このペース大丈夫かと思って。
え?
ちょっとじゃあ。
行こう行こう。
はい。
行こう行こう。
結構この後半ののがすごい長いなと思って。
確かに。
うん。
ありがたいけど。
ちょっとこれ時間かかって書いてくれたんだね。
はい。
数年ぶりに劇場に足を運ぶことができました。
ああ。
年末で予定が多く忙しい。
忙しなく過ぎていく日常の中で一旦家に戻るというか、
リビングなどで彼ら彼女らの会話を静かに聞き、
様子を見て一人聞き感じ考える時間がとても良かったです。
父母との別れをここ数年、
ちょうどこの秋にも経験していて、
2歳の子を持つ私は本当にいろいろなことを考えました。
時折涙ぐみ、自分のことに意識が行き、
少しでまた目の前の彼らの話に戻ってくるような見方をしていました。
どうしようもなさというか、
伝わらないこと、
自分の足元のグラグラ、
とてもわかるか、
自分の足元のグラグラ、
とてもわかると感じて、
彼らと同様に自分もなるべく人と言葉、
対話を重ねながらやっていくしかないんだと思うと、
悲しいけど希望はあるという気持ちになりました。
本当に作中のフランス映画の感想みたい。
まだ私は多分幼いので、
悲しさ4割、希望6割くらいな感じでしたが。
感想戦でもありましたが、
登場人物と俳優さんの年代幅があったこととても良かったです。
こうしてほしかったなと思うのは、
狭いところ&パイピースに長時間座っているのがやはり辛かったこと、
リビングにいる人たちを同じくらい楽な姿勢で見られたらいいのにと思いました。
反撃になれないこともあり、
自分の体が大きく隣や後ろの人に気を使っていたので、
だいぶ腰など、体が辛かったです。
体が辛い状態だと、
誇張のない静かなしゃべりを聞くのも、
ただ辛くなってしまう時間がありました。
観客の数を減らすというのは厳しいと思います。
一生を変えるというのも難しからうと思うのですが、
この作品をもう少しリラックスしてみたいと思いました。
日頃、お母さんと一緒など、
首肩に力が入った大げさな話し方を見ているので、
1:00:01
柳原俳優さんの語り屋姿勢は、
とても心地よく嬉しいものだったので、
ぜひ、まあカッコ言われなくてもだろうけど、
大切にしてほしいと思います。
とてもよかったです。
とても大切な時間になりました。
ありがとうございました。
今後も楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。
嬉しいです。
嬉しいですね。
お母さんと一緒のことを、
首肩に力が入った大げさな話。
でもそうだよね。
まあまあ。
まあなんか、こっちも力が入っちゃうみたいなことでしたよね。
なんか、ミラーニューロン的なさ。
いやでもそう、てか実際、
特にまあ、テレビでもそうなぐらいだから、
対面の舞台ってそうなんだよね。
体にすごい、
てかなんていうの、
なんか子供向けのとかやってると思うけど、
こっちが力んでると向こうも力んでるみたいなさ。
まあそれは普通にやっぱある。
このさ、客席はね、本当に思うよ。
だって僕だって嫌だもん。
衝撃状にいるの。
私だって嫌だもん。
私も嫌だし。
好きな人いないよね、あの状況。
そうなんですよね。
それで舞台上であんなさ、
スタンダードされたのが。
そうだね。
だからなんかやっぱ、
出入り自由と飲み物をなんか、
なんかやっぱ酒でも飲みながらダラダラ見たいんですよね。
私的には。
いやそうだよね。
お酒はありかも。
あとあれですよね。
あれですか。
ん?
今、今なきアップリング渋谷みたいな。
あ、そうそうそうだね。
状態?
うん。
すごい雑い。
椅子がいっぱいあって、
ハンモックみたいな。
そうだね、そうだね。
なんかそういう状況でやっぱ見れ、
でもそうなんですね。
なんか、なんか劇場という、
衝撃状という仕組みがやっぱそれを結構許さないというか、
結構こっちがお金をかけないとそれができないっていう、
その状況なんだよね。
借りてるだけだとやっぱやられないよね。
そうだね、そうだね。
自前の劇場とか、
まぁちょっと大きくなればね、
出入りもしやすいし。
そういう意味ではなんか客席で起こる出来事が、
舞台に影響を与えすぎてしまうから、
衝撃状というのは。
うん。
なんかそれは意識しても使ってもいるけど、
普通に居心地悪いとは、
でもずっと思ってはいますね。
演劇って居心地悪いんですよね、見ててね。
そうですね。
衝撃状は特に。
そう。
まぁ制作的には来ちゃったら入れたくなっちゃうというのもなんかあるので。
あ、そうだね。
満席?
人がいっぱい入ってくれること自体はなんか、
嬉しいことと。
そこはなんかポリシーを持って、
なんか50に絞るとかさ、
その定員のポリシーを持って、
もう、
っていう風にやっていくのもありだと思いますけどね。
満席は入れないみたいな。
椅子と椅子と観客席。
確かにね。
基本の席数を減らすみたいなことを、
ポリシーを持ってやるみたいなこととかはなんか、
選ぶ可能性はあるのかなと。
1:03:00
確かにね。
それ、その、まぁね、そうだね。
リラックスして見せるっていう。
これなんかさ、スクールでやった時とかも、
なんか椅子、椅子になんか音が鳴る椅子で。
はいはいはい。
座り直してさ、ひしむ音を出すから。
静かな芝居やってるなら、
そういうのにも気を使えって言われた。
言われた、確かに。
言われたなって。
あとなんか今回ので言うと、
3階から見るの結構おもろかったよって言われた。
上。
上すごく良かったって。
それは関係者しか見えない。
そうそうそうそう。
最終日ちょっと満席だったんで、
関係者が3人ぐらい上で見てたんだけど。
そうですね。
その、友達だったから、後で聞いたら。
すごい3階の。
で、確かに言われてみれば、
なんていうの、俯瞰で、
結構なんかゲームっぽく見えるっていうか、
結構場所がどんどん変わってったり、
物が動いてく感じを、
ずっと俯瞰で見る感じは面白かったって言ってて。
うーん。
なんか、あとまあ体も動かせるしね。
そうね。
3人ぐらいしかいないからさ。
まあちょっとリラックスして見れるみたいな言葉じゃん。
まあ考えてみたいですね。
あ、あと。
はい。
作中のフランス映画は、
議局を買っていただくと分かりますが、
ミヤハンセンラブ未来よこんにちはです。
うんうん。
はい。
配信されてませんね。
配信されてません。
いねえだろ。
いねえだろ。
あるだろ。
そうなのかな。
分かった人いそうな雰囲気。
マジで?本当?
なんか、
どうなんだろう、
あの笑いが起きる時みたいなのは、
なんか知ってるから笑ってる、
みたいな時もあるのかなって思いましたけど。
あ、本当?
あ、その映画か、みたいな。
へえ。
そういう笑いじゃないのかな。
あれはなんか、
なんでそんな話っていう、
なんでそんな話見てんのっていう笑いなのかなと思ってた。
あ、まあどっちもなんか、
そうだね、
まあどっちもありそうだなという感覚はありました。
はい、ちょっと次の感想に行きます。
はいはい。
終盤のルノワールのやり取りで、
ルノワールがぐらついていない場所の象徴として扱われていることに妙に納得しました。
コンビニやスーパーの話の後、
唯一話がかみ合った場所がルノワールだったこともあって印象に残っています。
柳浦ハイツさんの作品は、
皮膚の下の観客の誰にも見えないところで、
登場人物それぞれの体温が上がったり下がったりしているような、
普通に会話しているように見えるけど、
目を凝らすと、
それぞれの感情が浮かび上がってくる作りの舞台だと感じました。
一見冷たくも見えますが、
別に冷たい話ではないところが好きです。
はい。
うれしい。
もう一個続けて。
はい。
家として思い出を振り返っているのか、
私たちがとある家を覗いているのか、
不思議な感覚になるお話だった。
家で触れた物で急に昔を思い出す感覚。
1:06:02
出荷の玄関はガラガラとなる引き戸だったなあと、
どうでもいいことを思い出しては消えていく。
それは長年かけて、
踏み尽くすことで生まれる感覚なのではないか、
ということを感じる100分。
何気ない会話や家族の死、
様々なことの人の呼吸感や温かみを感じる作品だった。
もしかしたらいい、
私は家としてこの作品を見たのではないかと思う。
そのくらい気持ちが入ることができたのも、
自然な音響やピラフのいい香り、
町田さんの本当にご近所さんにそんな佇まい、
トモミさんの日常かと思うくらいナチュラルすぎる演技を始め、
劇団の皆さんで作り上げたからなのだと思う。
この度は素敵な作品で会わせていただきありがとうございました。
ありがとうございます。
すごい、終わってからだね。
しかもこれ結構4日後。
あ、これあんまり言わない方がいいのか。
ごめんなさい。
まあまあ。
そうですね。
時間を置いてから。
書いてくれてる。
ありがとうございます。
ルノワール。
確かに噛み合ったところルノワールということなんですね。
確かにそういう結局になってたわ。
あそこの公園口出たとこにあるっていうとこだけが一致したっていう。
そうです。
確かにそうだわ。
それを言われて気づいたわ。
確かに稲毛屋だっけオーケストアだっけみたいなことは噛み合わないのに、
ルノワールは。
なるほどね。
なるほど。
えっとね、あれなんだよ。
なんか、すごい大事な話するのにさ、
その後にさ、あれなんだっけ。
だからグラグラとか江戸幕府とか言った後にさ、
もう一回さ、間にさルノワールでって言うじゃん。
あれあいつは。
まったく意味のない。
相槌下手だよね。
めちゃくちゃ下手なんだよなんか。
絶対言わない方がいいもんだってあそこで。
なんかこいつ全然理解してないなみたいな。
なんか気にすらなるというか。
確かに。
変等に求知した時に出る相槌ではあるなと。
話捕まえきれてないから、
とりあえずルノワールって言ったみたいなくらい、
なんか理解力があんまりないみたいな。
そうかな。
理解力ないっていうか、
でも相槌として間違ってるよなとは思う。
なんか正しい相槌ではない。
でもなんかそれは、
どこもめちゃくちゃ自覚的には書いてないけど、
基本的に上手な相槌ではないことが、
結構上手じゃない会話を書いてる感覚はあります。
相槌として、
なんかあんまり正しい相槌と、
なんて言うんだろう。
もっと丁寧に。
なんかね、
共感を示すとか、
そういう効果がない相槌ですよね。
1:09:00
そうそうそうそう。
特にその話のことが何か。
分かったとかっていう。
辰夫が何を感じたかが分かるような相槌ではない。
そうそうそうそう。
それはそうですね。
わざとやってるところもあるが、
そういう性格な部分もあるかもしれませんけどね、
私が。
家として。
家として。
家としてみたいなのだから、
辰夫が辰夫じゃなくて家が喋ってるように見えるみたいなこととかは、
我々のクリエーション期間中もちょっと出てはいましたよね。
出てた出てた。
これも全然あれだけど、桜の園でさ、
フィールスがさ、
チェイホフ。
チェイホフ、はい。
おじいちゃん、ボケてる使いの、
使いというか、
使い人のおじいちゃんが最後、
セリフを言うじゃない。
言うね。
でもあれ、
あれをさ、トガでやったときカットしてさ、
沈黙で終わらせたんだけど、
あれは家そのものがそれを喋ってるってことにしたいなと思って、
したんだけど、
織田さんに良いとは分かるけど機能はしてないって言われたんだけど、
自分もそうだとは思うんですけど、
上手くいってるとは思ってないけど、
あと、そうね、あの当時は、
なんだっけ、名前忘れちゃった。
あ、まあいいや。
そうそう、なんかでも、
家そのものみたいな、
あとたまに、
他の劇、他の作品でもだけど、
自分は壁になって見ていたみたいな、
家の壁になって覗き見していたみたいな、
感覚になったみたいな感想は屋根裏で、
って言われたりはしますね。
それがやっぱり一番最初の感想だと、
表裏だけど、
その気持ち悪さと心地良さがある。
なんか、いわゆる第3の壁とかっていうやつあるじゃないですか。
第4のやつあるじゃないですか。
第4だっけ、第4だっけ。
第4だわ。
第3は普通に。
確かに。
日焼けてる部分がね。
なんか第4の壁問題みたいな。
第4の壁のさ、外から見てると覗き見ているじゃん。
第4、壁になって見ていたっていうと、
第4の壁になって見ていたみたいな状態というか、
それは感覚として不思議だよね。
不思議というか違いがあるような、思いますね。
外から覗き見ていたじゃなくて、
入り込んでいたみたいな状態に、
どちらかというと目指してるじゃない。
目指してる。
意図をしてるよね、演出とかの。
覗き見ると言うのも正しいんだが、
安倍そのものになってるみたいなさ。
1:12:01
あと中にいて声かけたくなっちゃったみたいな。
なんか単純に第4の壁から見ているみたいなこととは
ちょっと違う感想だよなと思いました。
あと2つかな。
実質1つなんですけど。
今回演劇好きの友人に誘われて、
私にとっては多分最後のアゴラ劇場に足を運びました。
演劇を見ているというより、
シェアハウスの最後のパーティーを覗いているような感覚に
至ってしまったのは、
ピラー風の竹の香りや湯気、シェアハウスの外は
花粉が舞う風の夜という嗅覚や聴覚を刺激する
演出の細やかさと演者のナチュラルな演技の賜物でしょう。
線路は後ろにあるはずのように電車の音が前から聞こえてきていて、
劇場にいるというより、本当にどこかの家のリビングみたいで、
アイスを買いに行くシーンは、
外は風強いよ、と声かけたくなってしまいました。
演技も町田さんの息子さんや光ちゃんの卒業旅行に行く友人、
ともみさんの娘さんやそのお孫さんの
そこにいない人の存在に思い寄せることができるほどナチュラルでした。
特にともみさんは自分と同世代の母親ということで
リアルに私たちの日常を取り切り取ったようで
会話や仕草の1つにも共感しました。
12年前と行ったり来たりするシーンの中で、
最後、大谷さんとともみさんがお茶を飲むところで時間が交わり、
そこまではパントマイムだったり、お茶を断られたりだったのに、
大谷さんが入れたお茶から湯気が出ていたところがなんだかとっても印象的で、
この演出に深く胸をつかまれました。
とにかく見に行ってよかったです。
みんながバラバラになってしまうちょっとした寂しさと
みんなで花見をするときに花火が、
花が散ってしまってなければいいなと思うほどに、
リアルに感情移入してしまいました。
終わって最初の友人との会話は、
ビール飲みながら町田さんの唐揚げ食べたいね、でした。
終演後も静かな興奮が冷めやらず、
賞分失礼いたしました。
ありがとうございます。
あとこれは感想、この方も自分で名乗っているんですけど、
ツイッターパパモモ老年のサポートセンター、
過去感激寺でつぶやかせていただきました。
パパモモさんを調べていただくと、
長めのピントが、
いっぱい書いてくれています。
見れますっていうね。
ここまでで許可するとしてくれた人は、
全員読み上げました。
最後の感想。
そうですね。
あんまりそう。
そうですね。台本を書いている時点で、音とか。
音とかは入れがちですね。
外の風景の話とか。
あといない人の話。
わざとよく入れていますね。
風強いよと。
確かに。
1:15:00
応援上演。
応援上演。
応援上演。
発言していい上演。
発言していい上演。
食べていいですかね。
アフタートーク、
お腹空きすぎてアフタートーク聞くのやめて、
飯食いに行ったっていう人いたな。
友達で。
めっちゃいい。
腹減りすぎて飯を食いに行った。
お茶から湯気出てたんだね。
上からは見えなかったわ。
出るか。応援沸かしてるしね。
出てたかな。
日によると思うけど。
日によるっていうか、
見え度合いが。
見え度合いが。
ティファールにどんくらいお湯が入っているかとかも日によって多分、
多少違う。
少ないと多分冷めやすいだろうし。
でも見えてたのかな。
これはでもありましたね。
こっち側でも。
タツオがお茶を飲むという。
感動がね。
ついに飲めるという感動が。
タツオがついにお茶を飲めるっていう。
タツオがお茶を飲むまでの物語という。
そこの縦軸。
縦軸。
そこが縦軸だった。
そういう縦軸もあるんだっていうのは、
気の先で気づいたね。
全部をこう。
通してね。
通してみた時に、
縦軸もあったんだ。
嬉しいですね。
でもそうですね。
なんかでもこの劇場にさ、
窓を開けてさ、
劇場じゃなく
みたいにしてるのとかってさ、
劇場使うの向いてんのかみたいな話だよね。
じゃないところでやったらいいんちゃう?
どうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。
家でやってみるってことですか?
家は嫌だよ。
嫌でもないけど。
多分窓が開いてるようなとこなんじゃない?
家でやんない方がいいと思うな。
それはだからあれだよね。
家になっちゃうからね。
どんどん変じゃないから。
変じゃないからね。
別にナチュラルにしたいわけじゃないからね。
そうそうそうそう。
変なことはしてたいっていうかさ。
変なことじゃないとやっぱ、
なんていうの。
演劇としてあんまり意味。
物語があるわけでもないからさ。
変なことしてるよっていうことは
結構大事は大事。
だから別にいいんじゃないですか。
あそこ開くんだもん。含めて別に。
いいんじゃないですか。アゴラであること自体は。
まあね。
1:18:02
嬉しいです。
今、感想群。
Twitterでは読めない長文の。
確かに。
掲載を許可していただいた方の。
ありがとうございました。
感想自体はまだ
募集してるので。
そうですね。
1年後とかでもいいんですけど。
全然全然。
ありがとうございました。
あと1個だけさ。
1個だけ
Twitterとかで
つぶやいたやつなんですけど。
初めて演劇見て
初めてアゴラに来て。
すげえ良かったから
札幌を買ってさ。
札幌ビール
買っちゃいました。
マイバスで。
俺らもビール片手だったからさ。
乾杯しましょうとか言ってさ。
乾杯して
道でちょっとだけ。
一言二言喋って
一緒の帰り道を多少。
割とでも数十メートルか。
100メートルぐらい
一緒に帰ったのめっちゃ良かった。
小間場にね、最近来たばっかりみたいなね。
小間場のあの辺りに住んでて
あれめっちゃ良かったですね。
あれ良かったね。
あれちょっと最高だった。
すごい。
ハイライト。
演劇人生におけるハイライト。
結構
ぶち上がったねあれは。
そういう場所としてもやっぱね
良いですよね。
亡くなっちゃってどうすんだ。
我々って感じはしますけど。
あの辺はそうだね。
街が良いよね。
静けさとか。
それこそ学生とかもねちょっと
多めではあるんだろう。
東大だからね。
学生が住んでるのかね。
どうなんだろうそれは分かんないけど。
ある程度は住んでるじゃないですか。
家賃高そうだけど。
家賃高そう。
高そうだけど。
まあなんかそういう
良いですね。
場所広さだけじゃなくて
学生が多そうなところの劇場とか
使いたいですね。
街として。
確かに街で
劇場を選ぶの良いね。
確かに確かに。
サイズじゃなくてね。
サイズもお金がさ。
サイズもあるけど。
確かにこの街でやりたいみたいなね。
そうそうそう。
確かにそれ良いね。
こういう軸で選ぶとかも
良いと思いますよ。
良いんじゃないでしょうか。
今何分録音しました?
1時間20分。
ちょっとじゃあ
やめましょう。
1:21:01
この辺で。
じゃあ
良いお年をじゃなくて
今年も
よろしくお願いします。
それでは。
01:21:20

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